ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

映画、旅、その他について語らせていただきます。
タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。

今年はリオデジャネイロオリンピックがあるから、南米系の美女に注目したい(1)

2016-02-16 00:00:00 | 美女探求

日本人が「リオデジャネイロ」と聞いて思いだすものの一つに、たぶんビーチで大胆な水着を着ている美女たちがあると思います。最近は昔ほどではないかもですが、わりと男性週刊誌とかで、リオのカーニヴァルと関連付けて紹介されたように思います。下のような写真です。

 

この2つの写真は、googleで、「Rio de janeiro bikini」で画像検索してヒットした写真をご紹介しただけですが、ブラジルに行ってビーチに行き、上の写真のような美女がいるかというと、みんながみんなそういうわけでもない、というのが実情のようです。まあ当たり前の話ですが。いずれリオのビーチにも行きますから(たぶん2017年以降)、行ったらごってりレポートをしますので乞うご期待。

それで、南米の水着というと、サイズが小さいとされます。最近は前より大きくなったかもですが、南米の水着がかなり大胆なのは承知の話。というわけで、南米系のモデルかどうか、究極のところはわかりませんが、たぶん地元のモデルが中心かと思いますので、写真をどうぞご覧になってください。2011年のサンパウロでのファッションショーより。

 

 どうでしょうか。こういうことを書いちゃいかんのかもしれませんが、正直モデルのものが違う、って気がします。ちょっと驚異的なまでのモデルの美しさだと思います。日本のモデルでは、なかなか太刀打ちできなさそうです。

また機会を見て、大胆な水着姿の美女たちをお見せします。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする