山口県の下関水族館「海響館」には芸達者がたくさん。
かなり絵心がありそうなアシカ君。イルカの絵(?)も上手でした。
「ねえ、おねえさん」「なに?」という会話が聞こえてきそなワンシーン。
対岸に向かって「北九州市のみなさん、こんにちは」と手を振っています。
そう、対岸は北九州市。門司港レトロ地区が見えます。
イルカも見事なジャンプを披露して、最後はアシカとイルカのご挨拶。
カレイもイナバウアーを見せてくれました。右側にも隠れているつもりのカレイがいます。
海響館の目玉は、3月1日にオープンしたばかりのペンギン村。
ペンギン向けでは世界最深(約6メートル)の水槽もあり、
水中トンネルに入って、ペンギンが飛ぶように泳ぐ姿を見ることができます。
屋上の温帯ゾーンで、フンボルトペンギンたちが、のんびり泳いでいました。
日向ぼっこ中。
山口は、夫の里でもあるので、海響館サポーターズクラブ(年間フリーパス)の会員になりました。
これで、前回の日記で紹介した、スナメリのひびき君にも、ちょくちょく会いに行けそうです。
【既刊本】
恨み忘れじ(角川ホラー文庫)は、不倫や交通事故、近隣トラブル、いじめなど、
普通に暮らしていても陥る可能性がある、日常の恐怖を書いた短編集です。
お近くの書店で見かけたら、ぜひ、連れて帰ってやってください。
ISBN 978-4-04-394317-3-C0193 定価(税込)580円
ネット書店でも販売中です。
amazonはキャンペーン中で、文庫一冊からでも、国内配送料無料のようです。
bk1 e-hon セブンネットショッピング
ふたつの名前 幸せのかたち 女たちの殺意
女人的殺意(台湾で翻訳出版されました) アンソロジーふたり。
★「星の見える家」新津きよみ(著) 文庫の解説を書かせていただきました。
携帯小説も書いています。
★ジョルダン 乗換案内「読書の時間」の携帯小説、パソコン版はこちらから。
タイトルをクリックすると作品が表示されます。
★ケータイ版の作品一覧はこちらから。
★docomo、SoftBank、au、willcomの公式サイト「夢おむすび」にて、携帯小説、
「白いソファ」「居場所」「それぞれの結末」を公開中です。
パソコンでも読めるようになりました。ここをクリックしてくださいね。
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ご意見などは下記のメールアドレスまでお願いします。
hiromi20050115@yahoo.co.jp
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