えっ こんなに増えるの!

2022年12月29日 12時05分28秒 | 国の防衛
年末だから明るい話題を探し、ここに書きたいと思うんだけど、「佳子さん 28歳誕生日。美しくなったな。早くお嫁に行けばいいのに。」という話もすっ飛んじゃうような話。やはり書いておかないと。

とんでもなく増額するぞ と宣言されてる防衛費、その内訳でまたまた驚く話ですよ。
来年度アメリカから購入する防衛装備品の額がなんと1.5兆円弱で今年度額3,800億円の4倍に膨れるというのです。防衛費が徐々に増えていくというのは理解できるが、「一気に4倍」はやり過ぎでしょう。大きい支出では「トマホーク購入費 2,100億円」 これだけで1/7。
数日前 元自衛隊幹部で長年予算編成をやってこられた香田さんの考えを紹介したが、氏が言ってる「自衛隊内で消化不良を起こし、内部規律が緩む」の指摘を思い出す。
トマホーク何基分なんだろう? そんな新しい武器 今の自衛隊で使えるの? そんな要員いないよな。実戦配備はいつと考えてるの?
そもそもトマホークってそろそろ米国では「古いミサイル」で「売れるものなら売りたい」がアメリカの本音? ならば、米国の軍事費支援策? そうか、岸田さん バイデンさんと何か約束したんだろ(?)。

防衛費の増額については増税の前に国民の審査(衆院選挙)を行いたい みたいな事を言ってる。ならば国民は今から考えてないといかんわね。上に書いた事実、前に紹介した香田さんの考え それと日本って「大借金国」だということを考えあわせて、自分の考えを固めましょうよ。
それとなんだけど、今回の「国防費増額と増税」施策は「国の形が変わる」程の大きな問題。 衆院選挙じゃなく、「国民投票」でやったらいい。この点だけで国民の賛否を問いましょう。
岸田さん 「国民投票」でやりましょう。政府は国民に賛成してもらえるよう「説明を尽く」せばいい。それが行政の仕事。 メディアはいろんな角度から解説してほしい。
時間あるじゃないですか。 そんな「民主主義」を一度やってみませんか。
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「身の丈を越えている」と警鐘

2022年12月27日 09時49分52秒 | 国の防衛
元海上自衛隊自衛艦隊司令官 香田洋二(72)さんのインタビュー内容が新聞に掲載されてた。
防衛予算の作成に長年携わってこられただけに、核心を突いた、ほんとに納得させられる論旨なので紹介しておきます。

先ずしょっぱなに「今回の計画(5年間で43兆円)からは自衛隊の現場の匂いがしません。」と言い切る。 政治がまず43兆円を決め、そこに「中身を付けろ」の指示が来て、「増額」に喜んだ防衛省があれやこれや盛り付けた内容だとおっしゃってる。
  「なるほど、そういう手順だったんだな」
香田さんは「政治は大きな方針を決める。自衛隊はそれを実現するために具体的な内容を詰めていく。」べきだとおっしゃる。 自分の時代はそうだったし、さらに予算が乏しく、やりたい(やるべきと思う)こともできなかった。 予算の無い中で必至に考えた そこに「国を守るんだ」「国民を守りたいんだ」の精神が自ずと生まれてたと言うのです。

今回は全く違う。潤沢で、使い切れない程の金がまずある。これは大変に危険だと言う。
まず自衛隊内の精神に緩みが生まれる。金の取り合いになる。無駄な策が次々と実行に移される。 効果の有無も定かではない。でも始めた以上継続が必然となる。そこに毎年金を投入することになる。 これはさらなる自衛隊精神の緩みを生む。
これまでは防衛の中身を考え、金のやり繰りに苦心する自衛隊の姿が国民と自衛隊を繋ぐ糸だった。 それが細くなるのか、なくなるのか。国民が見えなくなった、見なくなった自衛隊は危険だ とまでおっしゃる。
僕も自衛隊が国民から遠くなるのは問題だと強く思います。
「あいつらは国、オレ達を守るのが仕事」と他人事にする国民が増えるんじゃないですか。現に増えてますよね。今回の43兆円に賛成の多い世代は20歳台、30歳台だそうです。 
自衛隊の中では 「服務宣誓」にある「事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえる」精神が薄れていくのでしょうね。
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建設国債はいかん

2022年12月22日 09時21分19秒 | 国の防衛
先日までは「恒久的防衛設備」の確保に建設国債を充てたいと言ってた。僕は根本的に「防衛費に国債を充てる」ことに反対の立場だから、「恒久的設備」であっても「だめでしょう」と言います。国の力、国民の力に不相応な軍隊が作られて行く危険を想うからです。
「人窮して軍栄える」になりかねない。今回の43兆円も不相応だと元幕僚が言ってますよ。
それが昨日の政府の見解では「防衛装備」にも建設国債を充てる と言いだした。
「なし崩し」って奴ですね。
岸田さんはどんな国にしたいのかね。 国は少子化で存続すら危うい、借金は膨れ上がって止まらない、世界での地位も下がりっぱなし、原発の使用済燃料を処置法を決めずにどんどん作るという。   あんたが住みたいと思う国を ほんとにめざしてるのかい?
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国民に負担せよはいい、じゃ~どう守ってくれるのか

2022年12月15日 09時48分13秒 | 国の防衛
13日の自民党の役員会で岸田さんがこんなことを言ってる。
   『防衛力の抜本強化は安全保障政策の大転換で、時代を画するものだ。
    責任ある財源を考えるべきで、今を生きる国民が自らの責任として
    その重みを背負って対応すべきものだ』

さて、皆さんはこれをどう理解し、どうお考えなんですか。僕は「一方的」と解釈してます。
個人個人では守れない、国に「総力」として守って頂きたいのですから、負担はしましょう。しますよ。その覚悟はあるし、今までも(文句を言いながらではありますが)税金という形で納め、義務は果たしてきた所存です。当然今後についても、守って頂く内容に合点がいけば負担しましょう。「抜本強化」らしいですがその費用対効果に合点がいけば負担しますよ。
さて、「合点がいくか」という点ですが、正直言って「どう守ってくれるのか、どう安全なのか」解らないのです。今ウクライナのような事態になったと仮定して、どこまではどう守っていただけるのでしょうか? 「こうなったら守れません」の限界点はあるのでしょうか? その想定はあるのでしょうか? 無人ドローンでの攻撃には対処できるのですか?
「国民が自らの責任として」それは自覚してるつもりです。それを声高に強調されるのでしたら、その前に「そちらが想定してるサービス内容」を教えて頂かないと「ハイ解りました」とは言えませんよ。そうじゃないでしょうか。
防衛力、想定してる防衛内容は国民と言えども「明し難い事」かもしれません。他国にバレバレになりますからね。そこを理解はしますが、それをいいことに「説明抜きで信じてもらおう」としてませんか? なんとか理解してもらおうの努力は見えませんし、全てが秘密でなきゃいけない訳じゃないでしょう。明かしてもいい内容だってあるはずです。
現状をできるだけ知らしめ、考えてもらって初めて国民の「防衛意識」が生まれるのとちがいますか? 現状では「国民一体となって国を守る」体制を作れそうにないと思いますが。

ここまで書いたので僕の思いをちょっと加えます。 上の書き方だと「まず国からの説明が先だ」と言ってるように読めるかもしれません。本心は違います。我々1人1人が「国にどう、どこまで守って欲しいか」を決めることが先だと考えてます。国の説明が出てきたとしましょう。それでいいのか、不満なのか そこは自分の中に「基準」がないと判断できませんよね。
かく言う僕も結論持ってるわけじゃないです。考えれば考えるほど論点が多くなり、複雑に絡みあってきます。でも思考することに意味があるんだと思って、続けてます。

追) 14日官房長官が岸田さんの文言を一部修正したらしい。「国民自らの責任」と言った所を「我らの責任」と換えたそうです。確かにこれは「上から目線」で「何様だ」と言いたくなる表現だね。訂正したって、それが本心ということは解ってて、もう気にもならないんですよ。
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建設国債で金作るって!

2022年12月14日 12時05分07秒 | 国の防衛
もうどさくさ紛れ状態にして、なんでもありにするってことか? 
防衛施設整備に建設国債を充てると言い出した。 ダメダメ! 国債で防衛関連費用を作ってはいかん。 「2.26事件」を思い出すな。 いやっ!当然僕が生まれる前だから、オンタイムでは知ってるはずないよ。歴史の勉強で。
「国債を発行すれば金 作れるだろ」と迫る陸軍、「それはならん。国が財政で破綻する」と唱えた高橋是清蔵相、このいざこざで射殺された。高橋蔵相が正しかった と今は評価されてる。
確かに、施設建設費用だから、毎年必要となるものでは無い。一度建設すれば後は修繕程度だろう。恒常的に毎年必要となる出費ではない。 そういう意味で「一時金を国債で」も成り立つような話。でもいかん。 今の政府与党には「けじめ」が無い。一旦認めると、今後「防衛施設関連費用は国債で」になる。そしていつのまにか防衛費用に国債が発行されるようになる。
「防衛国債」なんてそれらしい名前まで付けて。
岸田さんに言いたい。「高橋是清氏から学んでよ」。 
これだけ防衛費に固執するとこみると、バイデンさんと何か裏約束したな。
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韓国 兵役義務 BTSのJINさん

2022年12月14日 11時19分17秒 | 国の防衛
にわかに活発になった我が国の「防衛論」、といっても日本の場合は中身じゃなく、必要な金をどうやって工面するかだけが力対決の引っ張り合いで繰り広げられてるという、まぁ低レベルなんですが。
そんな折、韓国から面白い話題が届いた。日本の国防を考えるのに、ちょっとした入り口にもなりそうなので。
世界的に有名な(外貨をやたら稼いでるらしい。英国のBeatlsみたいなものか、僕は興味無し)「BTS」という男性7人組のアイドルグループがあって、その中の1人(JIN)が兵役義務で入隊し、これから2年ほど歌活動を休むらしい。当然「免除するか、期間短くしてよ」の世論もあったらしい。
さて、いろいろ考えるよね。最後は「じゃ、日本の場合はどうなんだろう」を考えないとね なんですが。
韓国は北朝鮮が横にいるから、「国防」意識は日本なんかと比較にならんほど強いんだろう。だからJINさんといえども文句言わずに入隊した。それなりの強さで義務感が世相の中に残ってるんだろうな。昔米国でカシアス・クレイというボクサーが(まっデモンストレーションもあったろうが)兵役拒否してチャンピオン資格を剥奪される事件があったよな。
我が国で徴兵制を実施したらどんなことになるんだろう? 「よし、国を守るぞ」と兵役に行くかな? 行かないということは「自衛隊さんお願いしますよ」ってことだ。自衛隊員もいざという時「僕死にたくないので」と言って、出動拒否したら? そんな自衛隊員はいないのかな?
国防意識がある韓国でも「BTSなのよ、免除してあげてよ」となるのを見ると、真剣さは弱くて、「兵役は人生途中の義務、学校に通うのといっしょ」程度に捉えられてるのかもな。
制度、システムはマンネリ化していくのが常。だんだんその真意が崩れて、形骸化していくもの。時々は魂を入れ直す為に制度に変化を与えることが必要なのかもな。
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また書くが、これは辞めさせよう

2022年12月13日 12時11分05秒 | 国の防衛
防衛費の不足分をどう捻出するかの議論が政府与党内で激しいですね。とりあえず法人税増、たばこ税増、それと復興税の一部転用で捻出 が本線みたいな話になって来た。
また書く。ただ勘違いしないでほしい。僕は43兆円が先に決まってる(中身が解からん)ことに基本的に反対ですからね。
その上でも、これは辞めようよという話。辞めさせないといけないでしょうとまた書く。
「復興特別所得税」を転用するという考え方は絶対辞めて欲しい。「有期の特別税」として目的限定で設定した制度、それを「大分復興も進んだし、ぼちぼち一部をあっちに回してもいいんじゃね~」みたいな発想は絶対いかん。既得権のたらい回しですよね。「いい加減」に過ぎる。こういうやり方を一か所ででもやると、事皆そういうやり方になっていくんじゃないですか。実際今の日本の政策って多分にそういう風がある と見てますが。
これはですね、国民あげて「辞めてくだい」を訴えないといけないことだと考えてます。
ついでにですが、「タバコ税」っていうのもいい加減。あそこは取り易い税ですからね。喫煙者の方は可哀そうですね。健康に悪いから辞めましょうが本線なのに、税金取れるから・・・。
じゃ、法人税は。 これは国民に納得してもらうための「アメ」みたいな扱いでしょう。「企業が貯め込んだ剰余金も出させるんだから、国民の皆様も協力を」ってことでしょう。
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まず「増税」では順番が違う

2022年12月12日 14時36分19秒 | 国の防衛
昨日 自民党の佐藤正久議員(氏は防衛大卒のピカピカの防衛族議員)がフジテレビの番組で「防衛力の中身を説明する前に増税というのは順番が違う」と述べ、岸田首相の増税方針に注文をつけた。
「金の前に中身でしょう」と考えるのは僕と同じ。自民党の、しかも防衛族議員だってこう考えるんですよ。当然のことでしょう です。
いやいや、族議員としては「43兆円と上限を切られることがいや」で、中身によっては「もっと必要かも」と牽制する意味合いでこういう言い方をしたのかもしれない。そこは解らないが、ともかく「先に中身の話をすべきだ」と言ってるわけです。
しかし、与党内のここ数日の防衛費に関する発言はどれも「真っ直ぐ」じゃないね。なにか裏をもって(僕は利得の取り合いと見てますがね)画策してる感じ。
膨大な金が動く話、その0.01%でも自分に転がり込んでくるものなら・・・・ でしょう。
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防衛財源に「復興税」の一部をだって!

2022年12月11日 12時06分38秒 | 国の防衛
さっこれから今日の話題をBLOGにしようと思ったら、NETニュースにこんなのが上がってる。 「許せん」で、まずこっちから。  そのニュースはこれ。読売新聞社のニュースなんだ。

昨日国会を閉会して早速こんな話かい。防衛費を増やしたい、でも財源が足りない。あの税でやるか、この税でやるかとゴチャゴチャ言って閉会させちゃったが、こう来た。
「特別復興所得税」は福島事故の復旧を国民みんなで協力してやりましょうという主旨で、11年前に制定され、2037年まで25年間国民全員が所得税を2.1%多く払ってる税。昨年度は4、400億円が集まったらしいですね。
これの一部を「防衛費の不足分に回しては」ということですね。
ぼくはこういう発想自体に怒りを覚えるんです。 「いい加減」過ぎるでしょう。 「決めたこと」はその主旨の範囲で完結させるべき。必要性がなくなったら、当初の期限前でもきっぱりやめればいい。別の目的に転用する、転用出来ると考えるのは「いい加減」の始まり。 これって今に始まったことじゃない。最近の「日本文化」(僕に言わせれば政治が育んできたもの)でしょう。みんな「玉虫色」で「なぁなぁ」で進めて行く。
「増税するな」とは言わない。「キッパリやれ!」ですよ。復興税なんか持ち出すな! です。
先ずこういう発想を禁止して頂いた上で、はたして「増税」がいいのか、赤字国債でいいのか、はたまた、「防衛費を増額していいのか」さらに「どういう防衛にしたいのか」「国民はどう守られるのか」を議論せんといかんでしょう。
ついでに、昨日の与党内の話 「今防衛費を増やす必要性があるのか」の話は全くなかった。「どう金を作るか」で引っ張り合いをしてる図に見た。
貴方はこんな議論の進め方 納得してますか?  納得できますか?
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5年間で43兆円

2022年12月06日 18時04分20秒 | 国の防衛
昨日岸田内閣はこれから5年間で防衛費として43兆円をつぎ込むと表明した。年間8兆円です。
NATO基準でしたっけ、「GDPの2%」を採用するとか。 現状の「GDPの1.1%で6兆円」を「2%で10兆円」にしようとする第一歩ですかね。
借金大国の日本が43兆円も? の不安が最初によぎる。どこまで借金でやりくりするの? 
次に 何が強化されて、国民の安全安心はどう拡大されるの? 要するに昨日の決定だけでは中身も解らなければ、その財源も全く明示されてない「絵空事」なんですよね。
今まで「防衛費、防衛論」を取り上げて書いたことはない。 難しいし、見えてないことが多すぎて、諭にならないと考えてきてます。しかし、こんな決定をされてくると、ちょっと考えたいし、国民として考えないといかんのでは と思うようになりました。
「国の防衛」というカテゴリーを作りました。これからいろいろ考え、書い行くつもりです。

先ず第一歩。 ところで今の日本って 他国が攻めてきた時、どれだけ国民の生活・安全を守ってくれるんだろうか、守る気でいるんだろうか。単純な疑問ですよね。でもここが第一歩で、国の防衛を考える出発点だと思うんです。各自が考えておかないといけないし、「ここまでは期待してる」もはっきりさせておく必要有りと思います。
例としては悪いかもしれないが、「ロシアがウクライナに侵攻したように、今中国が日本に侵攻してきた」場合、国はどれだけ国民を守れるんだろう? 守るつもりなんだろうか?
国民一人一人はどう行動するだろうか? あなたはどう行動しますか?
国防能力の実力が知らされてないということがまず見えてきました。「情報は与えられなくていいのだ」という納得でいいのか? 見えないままで「御国におまかせ」でいいのか?
43兆円の是非 ここを問われる時が近々来ます。その時のためにこれから少しづつ考えていこうと思います。
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