ソリストが来る

2022年07月31日 10時32分24秒 | オペラに挑戦
もう公演まで1ヶ月。 昨日は合唱練習のとりあえず最終回ということでマエストロの厳しい指導があった。まだまだ合格点ではないのだろうけど、それなりには歌えるようになってるので、通して歌う。そして細かいチェック。「おっ、こんなレベルの指導がくるのか」で、もう一段高みを狙ってきたな(普通のレベルには達してるんだろう)を感じる。
昨日は初めて4人のソリストさんと合唱団の助っ人さんが幾人か参加してくれた。ソリストさんは サントゥッツァ役の清水さん、トゥリッドゥ役の藤田さん、ローラ役の竹村さん、それにルチア役の宇津木さん。 要はアルフィオ役の上江さんが来なかっただけ。となると、我々も燃えるよね。まず「どんな歌、声聞かせてくれるんだろうか」でワクワク。 来たぁ~、この声か。 凄いが第一印象。 清水さんは圧巻でした。いや、彼女にだけまず注力したのと、他の人は出番が少なかったからですが。
合唱も助っ人さんが入ったからだろう、響きが全然違う。別の合唱団になったみたい。歌ってる僕が響きに酔えたね。そこにソリストさんの強烈なのがかぶさってくる。もう最高。 ついつい声に余計な力みが入る。出せないと思ってた高さの音が出る。 化学反応が起きて、僕の歌も変わっていくのが楽しい。
個人的には「歌い出しにもうちょっと『食い付き感』を出して。何分の1秒か遅れて聞こえるよ」と指導された。もう運動神経かスタミナの問題で、よっぽど注意してないと表現できない。
今もう昨日の練習録画が届いてる。今までにない合唱になってると聞ける。その「何分の1秒」の「食い付き」に耳をすませてもいる。
今日も夕方から練習。今日は演技指導。僕の作った「バミリ資料」の初活躍の日です。バッチリ完成するのを楽しみに。
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「生命誌」 中村桂子

2022年07月30日 10時05分34秒 | つれづれなるままに
今朝4時の深夜便放送です。 またまたいい話を聞かせてもらった。
                 参考に  「生命誌とは何か」 中村桂子著

「そうだそうだ、そうなんだよね」の50分。僕の考え、想いとピッタリ一緒。
   「これでいいのだ!(バガボンのお父さん)」
   「きりがありませんから(寅さん)」
   「競争を煽り過ぎじゃないですか?」
   「自然から採る」んじゃなく、「自然から頂く」でしょう
   「謙虚」でしょ。
   「貧乏と質素」
   「ゴミ諭」      等々

僕が一番感銘したのは「話した中身」じゃなく、「彼女の話し方」に感動した。 思ってる事、考えてる事が同じでも、それを人にどう伝えるか そこが僕と違うな。 僕だって「淡々と語ろう」「押し付けないで書こう」は思ってるんだけど、ついつい「解れよ!」「そうだろう」と強制調になってしまう。いつもいつも「人間まだまだできてないな」と思うんです。
彼女の人となりを調べてみた。やはりそうか、もの凄い経歴じゃないか。そして86歳の人生経験なんだ。こうなりたいし、こうならにゃならんね。 また凄い文化人を1人知った。
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極端な中国の政策

2022年07月29日 10時03分23秒 | つれづれなるままに
昨日中国の大学入試全国統一テスト「高考」について感想を書いた。要約すれば「中国にとっていい制度ではないだろう。そういう制度で次の世代が学んでいくのであれば、国内に分断と内紛を生むことになるだろうし、それが対外的な圧力の減少につながるだろう」だった。
この話には続きがあって、中国政策の一端を見るような印象で、今日はそこを書いておこう。

「高考」の欠点については中国共産党も気付いているようで、是正していこうと図っているようなんです。番組で紹介されてた施策がなかなか「中国らしいな」なんです。実施されてる施策がこれだけじゃなく、いろいんな分野、角度で行われてるのだろうが。
現高校生へのシステム変更はさすがに「国民が対応できず、厳しい」と見てるようで、それより下、現中学生、小学生の環境を変えていこうとしてるようです。何をやったか? 小中学生相手の塾を廃止させたんだそうです。昨日書いた「高考町」と化してる中流の町には塾街があって、幼稚園児から年齢相応の塾が乱立してた。その中で高校生対象以外には閉鎖命令を出したようです。強制ですから、街の一角はいわゆる「シャッター街」のような風景になったらしい。
「大胆な策を、強引にやるな」 まさに中国、これぞ中国との感です。
日本では「一機に強制廃止する」という政策はとらない。むしろ「そこで生活してる人を大事に見てるような保護策」が優先されて、結果「幽霊企業」がゾロゾロ生きのびる という現象を生んでる。これもこれで大きな問題(現日本社会の不効率の要因と見てる)を含んでいる。かといって、中国的施策がいいかというと、そこにも問題有りでしょうね。
そういう2極だが、これだけは当たってるだろう。 「どっちにしても時間軸をもったロードマップ」が国民にしめされてない ということ。
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「高考(ガオカオ)」から見る中国の将来

2022年07月28日 10時58分03秒 | つれづれなるままに
日本でいう「大学入試共通テスト」のような中国の「高考」、そのドキュメント番組を見た。「凄い凄い」とは聞いてたが、「これほどなのか」と驚きをもって見ながらも、「中国の将来」に大きな不安(裏を返せば、驚異にならない国)を思った。
中国の「学歴社会構造」はすさまじいらしい。その実態は報道されてないが、この「高考」に対する現中国人の見方、対応を見、知るにつけ、十分に想像できる。
その一端を。
・超進学高校がある町は「門前町」ならぬ「高考町」になってる。
・街の全てがこの高校を中心に機能してる。
・この高校に入るべく、中学の時にこの町に郡部から親といっしょに移住してくる。
・親は自分の人生を変えてでも、子供の進学を助ける。
・そういう家族のためのアパートが林立してる。
・それ専門の不動産屋がいる。
・塾が林立してる。
・当の高校生は朝7時から夜11時まで番強する。それを中学からやってる。
・そんな子供を親が(父親というケースも)付きっ切りで世話する。仕事なんてできない。
・子供はそれが当たり前のように、むしろいい大学に入ることで恩返しと考え、がんばる。
毎年全国で1000万人以上がこの受験(生活)を経験してる。

そりゃぁね、「頭のいい人」は多く輩出されるかもしれない。引用される論文数は中国が世界一多いという成績になって現れてもいる。
でもどこか、何かおかしい。「こんなんでいいの?」が残ります。
一言で言えば「この受験生の社会性(人間性)は大丈夫?」ということかな。
ハイティーンの頃って遊んで社会のいろんな所を見て勉強する時だとの思いがあります。
次に日本でも見受けられるけど、それで大学に入ったら「何とかロス」状態になり、精神的に患うケースも多いのでは。患わないまでも、遊びほうけるとか です。
さらに「学歴社会」は格差社会に繋がるのであって、社会が分断されるでしょうね。
そう考えると、中国の将来は決して明るくないと見えるんです。たださえも多民族、多文化で混沌としてる国。そこにさらなる格差が強まるようだと社会の安定はむずかしいのではないか。現共産党のような「とてつもなく強い統制力」で強制して行かない限り持たないのと違うかな。じゃそんな強制がいつまでも続くだろうか? それも難しいだろう。頭のいい人は国を捨てるんじゃないかな。国の統制、企業の自由は衝突もするだろう。 いつか「天安門事件」のような民主化運動が勃興してきそうに思うが。ということは「国力」という点で世界を席巻していく存在には成りえないのではないか と思うのだが。
逆に、現権力者が権力維持、自己保身のためにプーチンさんの真似をしたら怖いなと思う。あぁしかならないのかもしれないし。 その時その余波が日本にまで及ぶとなるとこれは問題だな。
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「バミリ」データの資料化

2022年07月26日 09時31分18秒 | オペラに挑戦
昨日午前中 日曜日にもらった舞台図面を読み解き、バミリ作業の手順書作りをやった。
一番高い所が舞台面から1.5mある。ということは階段状の段差が8段あるんです。それだけ引かにゃならん線が多いんですね。「正確」よりも「効率よく」を重視していくつかの点、線は無視したんですが、必要な点は29個ありました。
先ず図面上に座標原点を「ここ」と決める。そこから各点の横方向、縦方向の距離を計測する。
ここで豆知識。日本の舞台っていまだにそのスケールは尺、間なんですよ。どこのホールにも舞台構成用の平台(下注)というのが各種大量に準備されてるんですが、尺、間基準です。
だから図面も尺、間基準で書いてあります。我々が作業する時はm、cmのメジャーでやるので、資料作成時点で読み替えておかないとまずいのです。
完成した時は 点A=横方向3.15m、縦方向6.45m というデータの集まりになるんです。
データの正しさを確認するために、できた座標データ29個を方眼紙にプロットし、線を引いてみます。出来上がる図形が元の図面とほぼ一致すればOK、座標データは完成です。 ここまで行けば後は作業手順書にまとめるだけ。なんですが、確認のために方眼紙に再現した手順を文章にすればいいんですよ。それと我が団員はこの作業を毎年やってるので、僕の資料には慣れてる。少々の手抜き、誤りはしっかりカバーできる力を持ってます。
完成した作業手順書、作業図面を写真に撮り、先生経由で団員全員に送ってもらいました。作業協力の依頼文も付けて。もう全員見、想像もしてるでしょう。今度の日曜日31日に初作業。目標作業時間15分。バッチリでしょう。

(注) 「平台」
  舞台装置を組むときや、演奏者が乗る台を作るときに使う台。高さは4寸(約12cm)。
  大きさは3尺×6尺「サブロク」、4尺×6尺「ヨンロク」などがある。
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絶望名言 - ビートルズ編 -

2022年07月25日 21時06分29秒 | つれづれなるままに
タイトルだけ見ると「なんだこれは?」かもしれませんね。またまたNHK深夜便の広報です。
今回は月曜日の朝4時からの放送された「絶望名言」です。 まさかこのシリーズの中でビートルズが紹介されるとは想像もできなかったです。
中学の卒業式後、教室にSPレコードを持ち込んで騒いでる仲間に何となく参加する中で初めて聞いたような記憶。今風の西洋音楽に「面白い」を初めて感じたビートルズだったような。その後意味も解らず、英語の単語を正確に理解する努力もせず、口真似で今も口ずさんでる。
そんな僕が今更ですが「えっこういう詞だったの」と感心しながら聞きました。二十歳過ぎの英国田舎育ちの男の子がこんな詞を書いてたのか。耳新しいリズムとメロディーに刺激されて好きになってただけだったが、この詞を聞かされ(理解でき)て歌いかけられた人達は僕とは全然違う感激で聞いたんだろうな。
高校の頃、詞の意味をもっと解釈する努力すればよかったな。でも軽い僕だったからまともに理解なんてできなかったろうな。
そんな昔を好きなビートルズを聞きながら思い出しました。改めてだけど、「いい詞」書いたんんだな。           (注) 放送は7/31まで視聴可です。
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舞台図面が届いた ⇒ バミリ

2022年07月24日 12時05分33秒 | オペラに挑戦
今朝PDFデータで今度の舞台図面が届いた。ここから僕の仕事がもう一つ始まるんです。
練習舞台に平面だけですが、ビニールテープで線引きをして「ここにこういう段差、階段があるぞ」「ここにこの高さのステージがあるよ」「ここは1m落ちてるから近寄るな」を描くんです。これが「バミリ」という作業。練習が始まる前にこれをやるのですが、僕はこの責任者を任されるんです。
合唱団員が作業するんだし、短時間で終わらせないと練習時間に食い込んじゃう。いかに効率良く進めるかがツボ。そのためにこれから作業手順をジックリ考えるんです。
バミリを担当してもう4作目になるから、要領は熟知してる。要は「いかに早く複数箇所での作業に展開できるか」なんです。
今日届いた図面 段差が多くて、一番高い所が1.5mらしい。教会が主だから、神の高さを出すためなんだろうな、段差が多いってことは「引く線」も多くなるってことです。
大変だ、このバミリを短時間で作るのは至難だぞ。考えて、練って、頭使おう。
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世界陸上 来た! WR

2022年07月23日 14時59分54秒 | スポーツ観戦
今週午前中は世界陸上を楽しんでる。一流のアスリート達が見せてくれるパフォーマンスは毎回興奮させてくれる。五輪だといろんなスポーツを同時にやるので、全体的に薄くなる感じがあるんだが、陸上だけに絞って開催してくれると中身がグッと濃くなり、案外マイナーな種目にも目が行き、改めて幅の広さを認識し、「やっぱり陸上はスポーツの原点」を感じさせてくれる。陸上競技だけなのに10日間もやるんだもんな。
どれもこれも凄いレース、競い合いなんだけど、「世界新」が見られないな と思いながら見てきた。そろそろ陸上競技も「人間能力」の限界に達しつつあるのかを感じながらね。そしたらどうだ、今日とんでもない世界新が出た。これには驚いた。分析好きの僕としては何かコメントしないと。
女子400mハードル これまでの世界記録が51.4秒、これを一気に0.7秒短縮して50.7秒 圧倒的な強さで米国のS.マクローフリンが勝った。たった400mのレースでこんな差がつくのか? っていうレースでした。
単純に「速く、高く、遠く」だけを洗練していく競技ではそろそろ能力限界に近づいてる。どう考えたって100mを5秒では走れないわけだから。でもまだ未開な分野があるってことなんですね。「特別な技術開発余地」のある種目ですよ。昔高跳びは「ベリーロール」と決まってたところに突然「背面飛び」(フォズベリー)が出てきて、世界が変わったみたいな。400ハードルは高跳びほどの革新的変化ではないけど、ハードル間を何歩でどう走り、どっちの足で踏み切るか この点でまだまだ革新の余地があったんですね。そう見ないと、今回の結果の差が理解できないですからね。だから女子400Hはこれからだれが最初に50秒を切るかが話題になっていくんでしょう。でも当分はS.マクローフリンの独壇場ですね。まだ22歳だったな。
それと嬉しいニュース。  女子のやり投げ 北口さんが銅メダルを取った。 投擲競技で日本人が勝つなんて想像もできなかったな。北口さんの笑顔がまたいい。 いやいや、アスリートはみないい顔してるな。
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4回目接種の予約ができた

2022年07月22日 10時27分28秒 | 新型コロナ雑感
3回目を接種したのが2月27日だったので、そろそろ接種券が届くだろうと思ってた。
昨日届きました。早速送られてきた資料を確認。自分の個人番号、過去の接種履歴、うん3回とも正しい。次に4回目の接種要領を熟読。僕は過去3回ともファイザーを接種してきた。ただそれだけの理由で4回目もファイザーを希望。ところが今はモデルナの配布が多いようで、ファイザーの接種日も場所もわりと限定されてる。
まっともかくセンターに電話した(NETから予約しにいくとかみさんと時間がズレちゃうのがいやで)。状況を聞いてみると、要領書を作った時とちょっと変動があるようで、7/31に最寄りの接種会場でファイザーの接種を受けられると解った。早速2人分を予約。
2年も3年もバタバタしながらでも運営してきた接種センター システムもしっかりしたようです。僕の確認も早いし、こっちのニーズ把握も的確。さっさっさっで予約が完了した。良いね、こうでなくちゃ。
ちょうど7波が始まったような国内。爆発的な感染者数が毎日報告されてる。この時期に接種できてほっとしてる。そういえば、今月長女が陽性になり、10日間自宅謹慎してたな。今週初めに社会復帰したようだが。みなさん警戒警戒。
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これこそが「政治の暴力」

2022年07月21日 07時16分59秒 | 国を憂う
安倍さんの葬儀を「国葬儀」として行うと政府は決めたようだ。これはいかんでしょう。僕は絶対に反対です。まさに「政治の暴力」だと言い切りたい。
自民党で「党葬」をやられるんであればしいて反対はしません(党葬にしても費用原資は税金だと考えると疑問もあるが)。 国葬はまずいです。野党から「政治的価値観の押し付けになる」との批判があるようだが、「その通り」だと思います。安倍さんのやった政策に「功」な部分もあったでしょう。しかし「罪」な部分もあったはず。むしろ他の総理より「罪」ではないかと疑問視された部分が大きかったのではないでしょうか。そこの清算、総括なしに「功が多大であった」と決めつけて、「国葬」に値すると決められる神経、価値観が解らない。自民党のお偉方は自分たちの価値観で判断し、国政をやってる。「それでいい、それが正しい、それしかない」と思ってる。他の価値観は「そんなの有りはしない」なんだろう。もう「狂ってる」としか見えない。これが「政治の暴力」でなくて何か?
もっと核心をついて言えば、「もう総理の国葬はあり得ない社会だ」と言いたい。成熟した社会においては政策の良し悪しは短期間で判断できるものではないだろう。また価値観が多様化した社会では全国民から賞賛される政治って成立しないのではないか。どんな政策を進めるにあたっても、あるグループの国民には我慢をお願いしなければならなくなる。
そういう社会だということを今の自民党の実力者(と言われてる人達)は理解してない。大きな「自民党船」の中でのうのうとしてるだけの輩です。(自民党船を大きくしたのは国民だけど)
問われるのは我々国民です。あなたはどう考えますか? 茂木幹事長は「国葬を行うことに国民は反対していない」という見解を述べてます。安倍さんの死に方を「可哀そうに」「悲惨な」と感想を持ち、献花が絶えないという事実を読み違えてはいけないし、政治利用してはいけない。政治の世界でどう処理すべきか はそんな感情的なものではないはずです。
すでに「安倍さんの国葬に反対する」という運動(アンケート、署名)が動き出してます。「国葬はおかしい」と思う方はどんどん意思表示しましょう。
この辺で政府与党に「あれっ 私達っておかしいの?」と疑問を持たせましょうよ。
僕は「Change.org」で署名しました。
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