やはり4月1日は「年度初め」的な感覚になるな。。1月1日は「年の変り」で4月1日は実際の生活の節目かな。
そんな最終日 今日は美術工芸展を2つはしごしてくる予定。
・ 玉村咏 染色工芸展
とある筋からこの展覧会の情報が入ってきて、この作家さんに興味がわき、行って、見て、できたら作家さんとお話が出来たらとの思いなんです。
郷里福井出身、1947年生まれ(2年先輩)、開催情報が伝わっ手来た経路 それらを全部からめると、福井での中学生時代バスケット部の先輩だった玉村さんじゃないかと思うのですよ。顔写真も「どこかこんな感じの顔だったよな」だし。もうひとつ強く「そうだろう」と思わせる話は バスケ先輩の自宅は「玉村シャットル」という会社だった。シャットルというのは機織り機で上下交互に交差した縦糸の間に横糸を通すための駒みたいな道具です。先輩はこうして繊維、布と関係し、そこから染色に進んだのではと推測してるんです。 こんな話に展開してる(かってに僕が作ってるだけかも)んだから話しないとスッキリせんですからね。 どうか作家さんが来てますように。
青山にある福井県のアンテナショップで開催です。郷里の物産を買うのもいいだろう。
・ 佐藤可士和展
UNICROのロゴなど広くデザインを世に出してるデザイナーです。かれの個展を国立新美術館でやってます。NHKの特集で彼が小学生にデザインを教え、作らせる講義をするのを見ました。なかなか勢力的で、若いのに、強いものを感じました。かれの作品にある現代美術的美、力を感じたくて本物を見たいとおもってるのです。
田園都市線で「表参道」へ、徒歩で福井のアンテナショップへ、そこから徒歩で美術館へ、途中で軽食を買い、公園ででも桜の下で昼を食べる。それから佐藤展を見て、帰ってくる行程。
そんな最終日 今日は美術工芸展を2つはしごしてくる予定。
・ 玉村咏 染色工芸展
とある筋からこの展覧会の情報が入ってきて、この作家さんに興味がわき、行って、見て、できたら作家さんとお話が出来たらとの思いなんです。
郷里福井出身、1947年生まれ(2年先輩)、開催情報が伝わっ手来た経路 それらを全部からめると、福井での中学生時代バスケット部の先輩だった玉村さんじゃないかと思うのですよ。顔写真も「どこかこんな感じの顔だったよな」だし。もうひとつ強く「そうだろう」と思わせる話は バスケ先輩の自宅は「玉村シャットル」という会社だった。シャットルというのは機織り機で上下交互に交差した縦糸の間に横糸を通すための駒みたいな道具です。先輩はこうして繊維、布と関係し、そこから染色に進んだのではと推測してるんです。 こんな話に展開してる(かってに僕が作ってるだけかも)んだから話しないとスッキリせんですからね。 どうか作家さんが来てますように。
青山にある福井県のアンテナショップで開催です。郷里の物産を買うのもいいだろう。
・ 佐藤可士和展
UNICROのロゴなど広くデザインを世に出してるデザイナーです。かれの個展を国立新美術館でやってます。NHKの特集で彼が小学生にデザインを教え、作らせる講義をするのを見ました。なかなか勢力的で、若いのに、強いものを感じました。かれの作品にある現代美術的美、力を感じたくて本物を見たいとおもってるのです。
田園都市線で「表参道」へ、徒歩で福井のアンテナショップへ、そこから徒歩で美術館へ、途中で軽食を買い、公園ででも桜の下で昼を食べる。それから佐藤展を見て、帰ってくる行程。