いっしょに仕事してるおばさんから鹿肉といのしし肉をいただきました。友人が捕ってくるのだそうです。さすが山梨。
「馬刺し」のイメージと鹿は硬いという知識から、まずいのししを生でいただきました。「スジが多くて、ガムみたいになるね」とおばさんに感想を言ったら、「生で食べたの。大丈夫? 煮るなり、焼くなり、火通して食べるのよ」と笑われました。下痢するわけでもなく、悪い部分を食べたわけではなかったよう。ホッです。そういえば「豚は火を通せ」の格言があったな。今まだ冷凍庫で石のように固まってます。少しづつスライスして火を通していただいてます。
いのししは豚肉と変わらんです。鹿肉はちょっと硬いですが、他にない味わいがありますね。
食べなれないだけで、供給量が確保できれば、普通に食卓に出てきてもいい肉ですよ。野蛮な印象を持たないように。
「馬刺し」のイメージと鹿は硬いという知識から、まずいのししを生でいただきました。「スジが多くて、ガムみたいになるね」とおばさんに感想を言ったら、「生で食べたの。大丈夫? 煮るなり、焼くなり、火通して食べるのよ」と笑われました。下痢するわけでもなく、悪い部分を食べたわけではなかったよう。ホッです。そういえば「豚は火を通せ」の格言があったな。今まだ冷凍庫で石のように固まってます。少しづつスライスして火を通していただいてます。
いのししは豚肉と変わらんです。鹿肉はちょっと硬いですが、他にない味わいがありますね。
食べなれないだけで、供給量が確保できれば、普通に食卓に出てきてもいい肉ですよ。野蛮な印象を持たないように。