3連休初日はプチ遠出したので中日はゴロゴロしたかった。でもヨメは小川山に岩登りに行きたいと言う。今日は疲れてるし珍しくこの連休の天気が良いから込んでるんじゃないのと言ったけど、自分が運転するからってことで行くことになった。
初めて見た「満車」の張り紙
廻り目平のキャンプ場のゲートには満車の張り紙。夏季や連休は込みがちだけど満車の張り紙は初めて見た。それでも1台くらいはと思いつつゲートから入ったが駐車場は正に満車。そしてその周辺のテント場は人人人。
林道の方に止められるかなと引き返すと登山客を乗せて来たバスが道を塞いで止まっていた。その後ろが少し開いてたので運転手に頼んでバスを移動して貰った。すると山小屋から係りがやってきてここは山小屋関係者用だから止めるなと言う。では今来たばかりだけどもう帰るから手続きしてくれと言った。暗にゲートを出るための無料パスを持って来い、と。
再びバスの運転手に頼んで道を空けてもらう。というわけでゲート内に一旦入ったものの実質門前払いという小川山敗退。
廻り目平のキャンプ場のゲートには満車の張り紙。夏季や連休は込みがちだけど満車の張り紙は初めて見た。それでも1台くらいはと思いつつゲートから入ったが駐車場は正に満車。そしてその周辺のテント場は人人人。
林道の方に止められるかなと引き返すと登山客を乗せて来たバスが道を塞いで止まっていた。その後ろが少し開いてたので運転手に頼んでバスを移動して貰った。すると山小屋から係りがやってきてここは山小屋関係者用だから止めるなと言う。では今来たばかりだけどもう帰るから手続きしてくれと言った。暗にゲートを出るための無料パスを持って来い、と。
再びバスの運転手に頼んで道を空けてもらう。というわけでゲート内に一旦入ったものの実質門前払いという小川山敗退。
3~4年前、久々に行った時は膝丈くらいの木が5mくらいに成長しててその辺りの景色は一変してて驚きました。
> ルート開拓時代はクライマーをちらほら見かける程度で、
今から10数年前、私が行き始めた頃からクライマー以外の人達が増えたようです。