スラッシュ佐久の岩場とは

「 スラッシュ佐久の岩場ってやるとまとまって出るんだね 」

「 どうやって検索したの 」

ヨメは＃をスラッシュと読んでいた

　佐久志賀クライミングで検索ページの中に＃佐久の岩場なんてのがあってこれをクリックすると色々な人が書いたページが出てきたのだった。＃から始まる文字がハッシュタグ(説明略)のことだった。

　ヨメが＃をスラッシュと読んだのを見抜けなかったとは迂闊だった。だけどここはスラッシュという言葉を知ってたというのを褒めるべきなのか。ちなみにスラッシュは／のことである。それにしても＃をシャープと読めないなんて、音楽の授業で何やってたんだろ。というより物忘れ進行中？

人情が無いなぁと思ったことが２つ

山に向かって走るパトカー＠１６時ちょい過ぎ

　こんな時間に山の方に向かうパトカー。パトカーが走っていた道のところに行くと今度は警察官が走っていた。何か事故でもあったのかな、近所の駐在所からも警察官がやってきたっぽい。だけど自転車に乗った兄を追いかける弟のようだ。パトカーはこの警察官を追い抜いているはずだ。なのに何故乗せて貰えなかったんだろ。パトカーが満員ってことは無いと思う。駐在はパトの警官に比べて格下だから？


走る警察官





　先日佐久平駅でタッチの差で乗り遅れた人を見た。車掌は窓から顔を出してたからその人は見えてるはず。昔だったらドアが開く場面だし飛び乗ることも出来た。さすがに新幹線だともう１度ドアを開けるのは無理なのかなぁ。でも遅れたとしてもせいぜい５秒だろう。

晴れていたら暑くて登れなかったかな

群馬県南牧村(なんもくむら)の天気予報＠日本気象協会より

　出かける時、空は雲に覆われていた。幾ら気温が高めでも日が差さないと寒いんじゃないかと思った。だけど翌日から天気が悪くなるので取り敢えず出かけることにした。県境を越えても雲があった。岩場に着いても雲。


ここに太陽が出てないようじゃぁ…

　でも登ってみたら丁度良いくらいだった。もし雲が無かったら暑くて大変だったかも。前回登れなかったルートを登れたので早々と店じまいしようかと思ったけど、さすがに時間が早かったので今まで一度もやったことの無かったルートをやってみた。ここは普段だと日が陰って寒そうだった。何より難しそう。だけどこの日は丁度良いくらいだった。


登りたい課題がまた増えた(増える一方)

　家に着いた頃の気温、２月の夕方でこの気温は異常な高温だ。


２月の夕方なのに１１℃＠佐久