４月最後の日、オレサマ号のタイヤを夏タイヤに変えた。その時にブレーキの様子を目視でチェック。去年、オレサマ号のディスクブレーキが変な摩耗をしてたのを見つけた様子をブレーキを分解してみたらという記事で書いたけど、今回は正常だった。ブレーキ・パッドの減り方もそれなりで正常。
生き物を撮った写真を見ていると、撮ってる時には気が付かなかったことを見つけることがある。今回はブレーキ付近の写真。ネジが緩んでいたのに気が付いた。ホイールで押さえるから走ってる最中にタイヤが外れてコロコロってことはない。しかし想定してないところは見えてないもんだな、ってそんなんじゃダメだな。
ネジが緩んでた
生き物を撮った写真を見ていると、撮ってる時には気が付かなかったことを見つけることがある。今回はブレーキ付近の写真。ネジが緩んでいたのに気が付いた。ホイールで押さえるから走ってる最中にタイヤが外れてコロコロってことはない。しかし想定してないところは見えてないもんだな、ってそんなんじゃダメだな。
上の写真は怪獣メメラ対ヨメラ。ヨメラの抑えこみに対し、メメラは噛み技と猫キックで応酬。
忙しくて猫の手も借りたいなんて言葉がある。役に立たない猫でもいいくらい忙しいってことだけど、そんな猫なんて居たら仕事が進まなくなる。ちなみにこの言葉は使い方に少し気を使わないといけない。「 今猫の手も借りたいくらい忙しいんで、☓☓さんちょっと手伝ってぇ 」 などと言ってはいけない。
救いの手を～、ってメールが来たので猫の手の写真を差し伸べた。何もしないよりはマシだろう。
こっちは足。少し汚いが、外から帰って来てそのまま家に上がり込むから土足と言っても良い。だったら手の方は土手、か。
ここに住み始めた頃、サンショウの木が沢山自生してたのを見つけた。でも臭いを嗅ぐとサンショウの臭いには違いないが弱くて今一つ。それはサンショウに良く似たイヌザンショウだった。
写真－１ サンショウの新芽
ニッポンのハーブっていう山椒だけど、その実が欲しいので山から小さな木を取ってきた。まだ高さ３０cmくらいだけど小さな葉が出ていた。でもこれに実がなるのは当分先ってことで瓶入りの粉を買っちゃった。
写真－２ 山椒の粉
サンショウとイヌザンショウの区別は簡単。一番分り易いのは葉を切り取って臭いを嗅ぐことだけど、葉が無い冬にはその方法は使えない。年中使える方法は刺の生え方。サンショウは対になってるが、イヌザンショウは互い違いに生えている。下の写真－３はイヌザンショウ。写真－１がサンショウ。
写真－３ 刺が交互に生えているのでこれはイヌザンショウ
ニッポンのハーブっていう山椒だけど、その実が欲しいので山から小さな木を取ってきた。まだ高さ３０cmくらいだけど小さな葉が出ていた。でもこれに実がなるのは当分先ってことで瓶入りの粉を買っちゃった。
サンショウとイヌザンショウの区別は簡単。一番分り易いのは葉を切り取って臭いを嗅ぐことだけど、葉が無い冬にはその方法は使えない。年中使える方法は刺の生え方。サンショウは対になってるが、イヌザンショウは互い違いに生えている。下の写真－３はイヌザンショウ。写真－１がサンショウ。
