タクシーを降り、少し歩くと前方に朱色が派手な門が見えてきた。
門の脇からも行けるのでこの門の意味が良く分らない。通らずに進んだ人は何か祟りでも、と思うより門を潜ったら良い事があるけど潜らなければ特になしってのがいいのかな。
階段を登りきって暫く進んだ後で振り返るとこんな感じだ。少なくともここには一度は来てるはずだけどまるで思い出せない。
上の写真を撮った辺りにはこんな水場がある。有り勝ちな水場でテレビか雑誌で見たことはありそうだけど覚えが無い。
中学、高校と修学旅行は奈良・京都。高校の時は全員が同じ場所に行ってるわけではないが、中学では全員が同じコース。清水寺を見学コースから外すわけが無いから清水寺に来てるはずだ。しかし全く覚えが無い。
門の脇からも行けるのでこの門の意味が良く分らない。通らずに進んだ人は何か祟りでも、と思うより門を潜ったら良い事があるけど潜らなければ特になしってのがいいのかな。
階段を登りきって暫く進んだ後で振り返るとこんな感じだ。少なくともここには一度は来てるはずだけどまるで思い出せない。
上の写真を撮った辺りにはこんな水場がある。有り勝ちな水場でテレビか雑誌で見たことはありそうだけど覚えが無い。
中学、高校と修学旅行は奈良・京都。高校の時は全員が同じ場所に行ってるわけではないが、中学では全員が同じコース。清水寺を見学コースから外すわけが無いから清水寺に来てるはずだ。しかし全く覚えが無い。
このオレサマが居間で横になってのんびりしてるところにヨメが 「 蜂が葉を運んでる 」 と言って来た。だからどうしたって感じなんだけど何度も早く来いとうるさい。仕方ないので出て行った。場所は裏の別荘にある道際の木。そこで数匹の蜂が木の洞に出たり入ったり。
オオハキリバチだ。大きさはアシナガバチくらい。でもアシナガバチに比べて大人しいので特に気にせずパチパチ写真を撮った。今まで見たのは細い竹の筒なんかに良く巣を作っていた。巣といっても葉を突っ込んで卵を1つ産んでそれっきり。アシナガバチのような巣を作るわけではない。だけどこんな大きな穴に入って行くのを見たのは初めてだけど、中に小さな穴があるのだろう。
巣の中に葉があるのは知ってたが葉を運んでるのを見たのは初めて。葉は3cm×2cmくらいに綺麗に丸く切ってある。まるで小さな葉を取ってきたみたいだ。虫は偏食なので葉の種類は決まってると思うけど、洞の下に落ちてた葉を見たが今のところ何の葉なのか不明。