名古屋3人死亡ひき逃げ 不審車両で警察が追跡中 不良ブラジル人か？

名古屋市熱田区の国道１号で１日未明、３人がはねられたひき逃げ事故で、事故を起こした乗用車が盗難車の可能性が高いとして、愛知県警のパトカーが追跡し、事故直前に見失っていたことがわかった。３人は全身を強く打ち、いずれも死亡。外国人とみられる４人前後の男女が車を放置して走って逃げたといい、県警は自動車運転過失致死と道交法違反（ひき逃げ）の疑いで熱田署に特別捜査本部を設置した。危険運転致死容疑の立件も視野に調べる。 同署の発表によると、死亡したのは同市港区稲永４丁目、パート中野義孝さん（３４）▽同市熱田区大宝１丁目、会社員山本真さん（２９）▽同区波寄町、店員三輪真理子さん（２９）。

乗用車は岐阜ナンバーの白のトヨタ製セルシオで、ナンバープレートは一昨年車検の切れた別の車で登録されたものだった。パトロール中の自動車警ら隊が事故の約１０分前に同区内で発見。ナンバーと車種が異なることから、追跡を察知されないように職務質問の機会をうかがいながら、赤色灯をつけず約４キロ追尾。同市瑞穂区の交差点で、逃走する様子を見せたことから、赤色灯をつけてサイレンを鳴らす緊急走行で約５００メートル追いかけ、見失ったという。









＠痛ましい事故現場のすぐ近くにあるモール9番街↑は、不良ブラジル人に完全に占拠され無法地帯と化しています。