フィリピン ミンダナオ マウテグループが占領するマラウイ市状況

＠現在までに戦闘で、マウテＧが３６６、民間人３９、国軍兵士８７名が亡くなっているようです。モスルが解放されたようですが、こちらも単発のスナイパーに手を焼いている程度のようです、

パチンコ出玉規制強化へ＝客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁

警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間（4時間）に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。
スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。
カジノ解禁を柱とする統合型リゾート（IR）推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。
警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。
改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1．5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の上限も現行の2400個（9600円相当）から1500個（6000円相当）に引き下げる。
パチンコ店の店長など管理者については、依存問題に関する従業員への指導・教育や客への情報提供などを、施行規則で定める業務に追加するなど規則の一部改正も行う。　

＠パチンコ屋が、開店から閉店まで機械任せで営業してるという前提での話しにしても、そもそもそんな機械任せのお店なんて在る訳がない。顔認識と遠隔操作をする事によって、客に応じて出玉操作ができるから儲かるようになっている訳で、上限を５万にしたところで朝鮮人経営者がそれをそのまま受け入れる訳がない。
今でもそうだが、地元の警察とは、景品交換（三点方式）でズブズブの関係にあり、生活安全課が管理する新台の封印制度も有名無実で、遠隔操作を見逃している。
だからこそ、北朝鮮がミサイルと原爆を開発していても、パチンコを廃止できないのだ。
戦後から続く総連と警察の関係、本当にド汚い世界だぞ。

“青酸連続死”筧千佐子被告 一転 夫の殺害認める

京都、大阪、兵庫で起きた青酸化合物による連続不審死事件で、殺人などの罪に問われている女が裁判で一転して夫の殺害を認めました。
筧千佐子被告の10日の裁判員裁判は、夫の筧勇夫さんに対する殺人罪の審理で被告人質問が始まりました。千佐子被告は、弁護側の「検察や裁判官の質問に対してどうしますか」という質問に「黙秘します」と答えましたが、その直後、検察官が「夫の筧勇夫さんを遺産目当てで殺害したことに間違いないか」と聞くと、はっきりした声で「間違いないです」と答え、勇夫さんを殺害したことを認めました。また、青酸化合物は印刷会社に勤めていた時に出入りしていた業者から入手し、カプセルに詰めて健康食品と偽って飲ませたと話しました。弁護側は千佐子被告の認知症が進行し、正常な判断ができなくなっているとして無罪を主張しています。

＠認知症を演じて逃げきろうと考えていると思いますが、それほど裁判は甘くないと信じています。裁判員裁判は甘くありません。

生理中の少女を隔離、屋外の小屋で蛇にかまれ死亡 ネパール

ネパール西部ダイレク（Dailekh）郡で先週末、生理中の女性を隔離するヒンズー教の慣習に従い、屋外の小屋で過ごしていた18歳少女が毒蛇にかまれて死亡した。当局が8日に明かした。
ネパールの一部地域では、月経中の女性を不浄な存在だとみなすヒンズー教の古い慣習が残っている。地方によっては、生理が終わるまで小屋での寝泊りを強いることもある。
AFPの取材に、事件が起きた地元首長は、この少女が毒蛇に2回かまれたことを明らかにした。少女は蛇にかまれてから7時間後に死亡した。治療の遅れが原因という。
地元メディアは、少女の家族が治療のために向かったのは、病院ではなく、呪術師のところだったと伝えている。警察は少女の死亡を確認したが、死因の詳細は明らかにしなかった。このヒンズー教の慣習は「チャウパディ（Chhaupadi）」と呼ばれ、ネパールでは10年前に禁じられた。

＠私も、リトルワールドを訪れた時、ネパールにこうした文化がある事を知ったが、生理のある女性は大変だなーと思った。