長崎県西海市の2女性殺害事件で千葉県警習志野署の担当者が被害届を先送りした直後に旅行していた問題で、殺害された山下久江さん=当時(77)=の妹(73)が22日午後、取材に応じ「忙しいから(被害届を)受理できなかったと言われ信じていた。うそをつくなんて、警察はもう信用できない」と憤った。その上で「もう一度(事件への対応について)説明し、本当のことを話してほしい」と語った。千葉、三重、長崎の3県警は今月5日、遺族に面会し、警察の対応の不備を認めるとともに謝罪していた。
@いろいろ複雑な事情もあったのでしょうが、これも酷い話です。
前にも書いたかもしれませんが、組織に弱く個人に滅茶苦茶強いのが警察です。それと、まず、パチンコ屋と手を切る事です。
@いろいろ複雑な事情もあったのでしょうが、これも酷い話です。
前にも書いたかもしれませんが、組織に弱く個人に滅茶苦茶強いのが警察です。それと、まず、パチンコ屋と手を切る事です。