こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

ドラマCD版「半分の月がのぼる空」 第3巻

2009年10月21日 18時09分35秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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泣けるライトノベル「半分の月がのぼる空」のドラマCD第3巻。

第3巻は原作の第2巻の内容。そう、あの多田コレクションのエピソードだ!!
・・・ぃぇ、ぶっちゃけちゃえば、亡くなった多田爺さんの遺言で貰った大量のエロ本が里香に見つかって絶交状態になったっていう話なんだけどね。

正直言って、この時の夏目吾郎は「ただムカつく奴」という存在だった。
けど、小夜子さんの事を知れば誰もがこの時の夏目吾郎の行動を理解できるだろう。
・・・ドラマCDでは小夜子さんのエピソードを先にやった理由はこのためなんだろうなーって思う。
裕一にエロ本を渡して亜希子の仲直り作戦を失敗に追いやった時の吾郎の独り言のところで小夜子さんが登場するエピソードは原作にはなかった部分だしね。この部分は良かったよ。
「分かってますよー」ってところがね、良かったんです。吾郎の事を1番に理解する小夜子さんらしい。
・・・小夜子さーん(´;ω;`)

他の部分はほぼ原作通り。
やっぱり田村ゆかりが演じる里香は可愛いです。平野綾が演じる小夜子さんももちろん良いんだけどね!!

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アニメ版「けいおん!」 第4巻

2009年10月20日 21時07分09秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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最近の深夜アニメは百合ネタ多いよねー。BLは受け入れられないけど、百合は好きだなー(笑)

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今回の特典はムギです。ピクチャーディスクは憂なんだけど。

第4巻は第7話「クリスマス!」と第8話「新歓!」を収録。

「クリスマス!」は何と言っても平沢姉妹!!
この時の憂は可愛いです。これを観て憂が好きになりました。
アニメ版の平沢姉妹は大好きッス!!

「新歓!」はいよいよ1年生の中野梓・・・あずにゃん登場!!
アニメ版のあずにゃん良いよねぇ~可愛いです。
ライブで歌った「私の恋はホッチキス」は「けいおん!」で1番好きな歌かなぁ。
イントロは「ふわふわ時間」だけど。

映像特典の「うらおん!」は良かったなー、憂の方が姉っぽいっていうか・・・もはや母親の視点だよな(笑)

「けいおん!」の年末ライブの日程が12月30日に決まったし・・・あとはチケットの販売方法次第だなー。
・・・手に入るかなー(-_-;)

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ドラマCD版「半分の月がのぼる空」 第2巻

2009年10月19日 18時05分28秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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泣けるライトノベル「半分の月がのぼる空」のドラマCD第2巻。

第2巻は裕一と里香の出会い・・・つまり原作の第1巻の内容。
端折ってる部分はあるけど、ほぼ原作通り。ただ、若干、3巻の内容も入っている。

田村ゆかりの演じる里香を一杯聴けて満足です。
「覚悟できたから」って言って里香が泣き出すところではもう涙ボロボロですわ・・・。
既に原作読んで内容を知っていようとも、涙止まりません・・・。

騙されたと思って原作を読んでみてよ!!

そういえば、田村ゆかりって・・・里香・・・梨花・・・りか?
・・・はっ、「みぃ~にぱ~☆」∑( ̄□ ̄;)!?
それに、「裕一」って言ってる時、舞の言い方と同じね・・・。
・・・はっ、「はちみつくまさん」∑( ̄□ ̄;)!?
・・・この2つのネタ、分かるかな?(ぁ

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第14回 秋華賞

2009年10月18日 21時21分42秒 | その他(未分類)

牝馬3冠ならず。

春の牝馬クラシック2冠を制したブエナビスタ。
凱旋門賞のステップレースとして選んだ札幌記念に敗北後、凱旋門賞を回避して牝馬3冠を狙うべく秋華賞へ出走したが、3冠達成はならなかった。しかも降着という追い討ちまで追加。
勝った馬はレッドディザイア。春2冠はともに2着。いずれもブエナビスタを追い詰めながら僅かな差で負けてきた。今回でようやく雪辱を果たした。

・・・で、私はブエナビスタ&レッドディザイアを見に京都競馬場へ行ってまいりました!
ぃぇ、本当はオークスを観に行くつもりだったんですがね、色々事情がありまして、行けなかったんですよ。
今日は何も予定ないし、2頭が一緒に出走することがもしかすると最後かもしれないので(昨年のウオッカ&ダイワスカーレットの天皇賞を観に行ったときが結果的にそうなったし)、行くことにしました。
それに運が良ければディープインパクトに続いて3冠達成を目撃できるかもしれないしってことで。

京都競馬場へ行ったのは2回目。
1回目はディープインパクトの菊花賞。そうあの無敗の3冠制覇を生で観てます。しかもその時の500個限定ぬいぐるみ買ってます(笑)

午前中は毎度お馴染み競馬場散策。東京競馬場なら競馬博物館に行けば半日時間潰せるけど、京都競馬場はさすがにそんなに時間潰せなかった。
こんなイベントやってます。

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乗ろうとしたけど、1人じゃ寂しいし先着100名だし、止めときました。

仕方ないので、11時過ぎからパドック張り込み。G1で3冠がかかった日のはずなんだけど、あまり人がいなかったねぇ。
・・・私が行ったときってディープインパクトやウオッカというスターホースが出るときだけだったからそう感じるかもしれないのだけど。
その前に行った時なるとサクラローレルとかマヤノトップガンとかエアグルーヴとか国民的スターホースがいなくとも観客数が多かった時代だしねー。
まぁおかげで最前列を確保できました。

撮った写真~。

1着馬レッドディザイア。

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最前列にいたせいか近すぎて逆に撮りづらかったですよ・・・。何度も失敗。つか、ブエナビスタと馬番が近づきすぎてね・・・。
四位騎手は実に上手く乗ってました。純粋な競走能力ならブエナビスタには劣ると思うけど、自在性のある脚は強みだよね。
元々キャリアの少ない馬なので、これからが楽しみ。

2着馬ブロードストリート。

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3位入線だけど、ブエナビスタが降着のため、2着に繰り上がり。まぁそのおかげで今日の収支は+10000円になったんだけどね。
ブエナビスタが来るパターンはブエナ1着固定、と来ないパターンはブエナ3着固定で買ってたらその通りになった。
ま、交通費がタダになってラッキーっていう認識しかないけど。私は馬券には興味ないからね。ただ、競馬場まで来て写真だけってのも何なのでとりあえず買ってみただけなんだけど。

3着馬ブエナビスタ。

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直線の短い京都競馬場内回り+内枠という最悪の組み合わせが本当に悪い方向へ向いてしまったね。
今日に限っていえば、1番運がなかった馬。完全に前が塞がれて囲まれてたしねー。
オークスも似たような展開になってたし、案外アンカツさんとの相性は悪いかもね・・・。

しかしまぁ、ブエナビスタが目の前にいるときに騎乗命令がかかるとは思わなかった。
すげー運が良いっていうか私のいた位置は3番の馬が止まる位置だったっていうだけかな・・・(笑)
ここぞとばかりにパシャパシャ写真撮ってました!

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・・・そして、表彰式。

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真鍋かをりさんがプレゼンターだったらしい?ので表彰式の様子を写真撮ってみた。ちょっと遠くて映りが悪いッス・・・。
つか、なんか私の中のイメージと違うっていうか髪短くない?この人違うの?タレントはよく分からない。まぁ興味ないから別に何でもいいんだけど。
とりあえず、四位騎手はとても嬉しそうでした。名前を呼ばれたときに手を挙げて喜んでたし。

おめでとう、レッドディザイア&四位騎手!

次はいつ行こうかなー。天皇賞・秋は無理っぽいので、ジャパンカップかなー。やっぱウオッカをもう1回観たいよね。

それにしても疲れた・・・。

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「生徒会の月末」 碧陽学園生徒会黙示録2

2009年10月17日 21時13分43秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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この表紙はヤバイです。深夏のメイドなんて・・・。これで髪をおろしてくれたらめっちゃ可愛いのになぁ。

「生徒会の一存」シリーズ番外編第2弾。っていっても、本編と大して変わらないんだけど(笑)
まぁ主軸が生徒会メンバーから2年B組になってるくらいかねー。

今回も悪いが、深夏を推させてもらおう(ぁ
まず、「のっとる生徒会」。知弦の提案する残酷な案に怯える鍵の頭をナデナデしたり、抱きつくことを許可したり・・・深夏の優しい一面が見られる。ああ、やっぱ深夏が1番良い。
続いて「二年B組の姫君」。鍵&深夏のクラスメイトで現役アイドルである宇宙巡の密着番組の1コマ。全国放送で鍵が深夏に告白するシーン。その時の深夏の反応が可愛すぎ!!
最後に「椎名深夏の月末」。深夏視点のお話。オール深夏。深夏ファン必見の心温まるエピソード。「1人は皆のために、皆は1人のために」です。
最初の内はくりむ派だった私も本編3巻以降は完全に深夏派にシフトしてるねー。だってマジで可愛いっすよ!!髪下ろしたときは特に!!

で、1番笑ったエピソードは「杉崎鍵の放課後」だね。
鍵のバイト風景を描いたエピソードなんだけど、鍵と宇宙姉妹のやり取りが面白いんだよねー。
特に弟の守との会話がイイ!生徒会室では突っ込み役である鍵のボケに守がツッコミ入れるところは最高!男同士の会話だけどめっちゃ面白い。
育毛剤とかレンジとか・・・つーか、こんなことしてたら間違いなくクビだよな(笑)
ああ、とりあえず、この時の巡はちょっと可愛かったです。あの挿絵の巡はね!

これで「生徒会の一存」シリーズ原作本で発売したものに関しては読み終えました。年末に本編の第7巻が出るっぽいのでそれまでお預けだねぇ。
早く続き読みたい。

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今日は誕生日。

2009年10月16日 18時59分37秒 | 雑談

もう祝う歳ではないけれど、今日は私の誕生日です。

そして、誕生日と言ったらコレでしょう。

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・・・はい。ケーキです。チョコレートケーキです。ザ・コンビニですけどー!!(爆)
1個だけってのが無かったので2個入りです。もう1個は明日食べようかと思います。

ぃゃね、私はイチゴのショートケーキよりもチョコレートケーキが好きなんですよ。
クリスマスの時のホールのケーキもチョコレートケーキを推すんだけど、妹に負けてしまうんですよ!!私は妹に弱いね(笑)
だから誕生日だけはチョコレートケーキなんです。・・・甘党ですよ、私は!!男ですけどーーー!!(爆)

っていうか、自分でケーキ買うのってなんか虚しくね?

まぁいいや。ということで。

はっぴーばーすでーとぅーみぃ~☆

最後の「みぃ~☆」は古手梨花風に言うのがミソですよ!!

っていうか、独りでこんなことしてるのってなんか虚しくね?

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ドラマCD版「半分の月がのぼる空」 第1巻

2009年10月15日 18時13分25秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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泣けるライトノベル「半分の月がのぼる空」のドラマCD版。
このジャケットがまた良いんだわ。小夜子さ~ん( iдi )

最早アニメファンにとっては当たり前というかドラマCD版とアニメ版は声優が違うけど、個人的にはこっちの方が合ってる気がする。
まさか小夜子さんの声が平野綾(涼宮ハルヒ&泉こなたをやってる声優)だとは思わなかったけど(笑)

第1巻は夏目吾郎&夏目小夜子の物語。
原作では裕一&里香のエピソードと交互にやっていたが、ドラマCD版は完全に小夜子さんエピソードオンリーになっている。1つに話が集中している分、分かりやすくなっているよ。
まぁ内容はほぼ原作通りなんだけど、声優の演技力を改めて実感するのはドラマCDなんだよねー。アニメでは絵が動くから声優はあまり目立たないんだけど、ドラマCDになると声だけの演技になるから声優の凄さっていうのがよく分かるんだよね。

もうさ、2人が静岡の病院に転院するときの小夜子さんの「ごめんね、吾郎くん」って言って泣き出すシーンなんかもらい泣きしちゃったよ(´;ω;`)

でも、やっぱ1番泣けるのはさ・・・。

「先に死んじゃうけど、ごめんね」

だよね・・・。原作でも泣けたがやはりドラマCDでも泣けた。
ここのシーンで流れるBGMがすげー合ってるの。BGMがあるせいか原作より泣けちゃうよ・・・。
小夜子さんのような良い人が早くに亡くなってしまうなんて悲しすぎますよ・・・。吾郎と結婚して幸せ真っ只中だったのにね。もっと幸せな人生を歩んで欲しかったです・・・。
それでも大好きな吾郎とずっと一緒にいられたから・・・小夜子さんはそれだけでも幸せだったんだよね・・・きっと。残された吾郎は辛かっただろうけど・・・。

あかん、思い出したらまた泣けてきた・・・。

初回特典として裕一&里香が退院した時のエピソード「one day」のドラマCDも付いていた。
こっちもほぼ原作通りではあるが、里香が田村ゆかり(私は田村ゆかりファンです)ってのもまた良いモノだね。少し幼く感じたけどさ。

小夜子さんは可愛いというかあのホエホエした感じがすごく癒されて好きだけど、里香は単純に可愛くて好きだ。
吾郎との電話で小人さんの話をしているときの小夜子さんが好きだなー。いいよね、あの会話。好きなシーンの1つだよ。

ふぅ・・・また何らかの形で展開されないかなー。半月すごい好きなんだけど・・・。

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「夜明け前より瑠璃色な ~The other side of LUNA~」 感想その1 遠山翠編

2009年10月14日 18時00分58秒 | 美少女ゲーム

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MCをベースに「夜明け前より瑠璃色な」を再構成したドラマCD第1弾。
ずっと前に買ってたんだけど、今頃聞きました(爆)

基本的に、フィーナやミアと同じ時期にシンシアが地球に来たら(正確には達哉たちのいる時代に来たら)どうなるかっていう話だね。

今回のメインは達哉たちのクラスメイトで吹奏楽部のクラリネットのパートリーダーをやっている遠山翠。
翠は普段は明るく元気に振舞っているものの、非常に打たれ弱く、ちょっとしたことで落ち込んでしまうタイプ。
このドラマCDではその辺がよく分かるように描かれていて良かった。最後は感動的。

何より、MCではまったく接点のなかった翠とシンシアが友達になるっていう展開が良かったわー。結構相性いいのかもしれないね。

最後はシンシアとフィアッカの再会で終わってて、これが次のエステル・フリージア編に繋がるってことなんだね。

エステルはこの作品で1番好きなキャラなので(シンシアや麻衣も同じくらい好きだが)続編が楽しみだな!

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「生徒会の六花」 碧陽学園生徒会議事録6

2009年10月13日 18時50分36秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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こういう表紙は・・・いいんだろうか、と思うことがある(笑)
どうせなら、深夏でやってほし(略

生徒会の雑談集も第6巻。雑談だけでここまで続くとはなぁ・・・。

まぁぶっちゃけ内容にさほど変化なし。ただ、若干マンネリっぽさを感じるけど。
「熱血する生徒会」はあまり面白くなかったなー。深夏は熱血ネタより可愛いネタの方が良いなー。

でも他は笑ったよ。相変わらずゲームやアニメのネタばかりだけど(笑)
シリアスな話は新シリーズのプロローグとエピローグのみかなー。卒業式前日に鍵はどこいった?
ってか義妹の林檎は本編初登場?(ただ、会話の内容から、くりむ達は林檎と1度会ってる事が分かるので7巻以降に会うことになるんだろう)

1番笑ったのは~1つに絞るのは難しいねぇ。
ああ、「片付ける生徒会」の「ほっこんちょ事件」かなー、鍵の独り言が面白かったよー。周りの反応がウケた(笑)
「夢見る生徒会」も結構良かった。またRPGネタなんだけど、色々突っ込みたいところがかなりあるっていうか、『会長=怪鳥』に爆笑した。そうきたか!って感じで(笑)
まぁ「夢見る生徒会」で1番良いのはやっぱり深夏!ドレス着た深夏が可愛すぎだよ!!この挿絵はかなり良い!!カラーでヨロシク(*´Д`*)(ぁ

で、1番好きなのは「切り取る生徒会」かな。くりむの歌は笑ったけど、ここもやはり深夏。
「バランスブレイカー」は深夏のスペックがいかに凄いかが分かるっていうか、あのスペックは最早ドラゴンボールの世界よね(笑)
でもでも、1番良いのは「生温い視線」だよねー。やっぱりさ、鍵と深夏は1番相性が良いと思うんだよねー。このエピソードの深夏も可愛いよー。
最後のクラスメイト一同による心の声、「お前らもう付き合っちゃえよ・・・」にはウケた(笑)

・・・要するに、椎名深夏は最高ッス!!
ってことですよ(*´Д`*)(ぁ

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「生徒会の日常」 碧陽学園生徒会黙示録1

2009年10月12日 20時44分23秒 | アニメ・漫画・ラノベ

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この会長の姿・・・見る人が見たらヤバイんだろうな、色んな意味で(笑)
私はそういう趣味はないので何とも思わないけどね。・・・本当だよ?

黙示録編の方は番外編に当たる。・・・まぁ本編も雑談しかないので、どっちが番外編なのかは判断つきにくいが(笑)
生徒会室での雑談(正確には鍵視点の生徒会室の雑談)がメインなのが本編の議事録、生徒会室以外でのエピソードが番外編の黙示録・・・ということになるかな。

で、この「日常」に収録されているエピソードは、鍵&深夏のクラスである2年B組の話がメイン。
鍵と深夏の他に、真冬のBL話に登場した架空の人物だったはずの中目黒、芸能人と超能力者(微妙な)の宇宙姉妹の5人が主役になっている。
このエピソードは鍵じゃなく中目黒視点になっており、若干BLっぽい内容になってるところがなんか面白い(笑)

でも1番好きなエピソードは鍵の義妹・林檎が初登場する「杉崎家の一晩」かなー。
やべぇ・・・”お嫁さん”発言の深夏並に可愛いよ、林檎!!
妹属性のある私には凶器ですよ、「お兄ちゃん」は!!(爆)

まぁ1番笑ったのは鍵の雑務カバンのエピソードだけどねー。「欠ける生徒会」。
風邪で休んだ鍵が置いていった雑務をするときに使うカバンを、皆で覗いてしまおうという話。中身は色々すごいものが・・・!!
確かに紛らわしいところが多かったけどまさかあの知弦まで騙されるなんて・・・(笑)

さて、このまま番外編2巻を読んだほうがいいのか、それとも本編の6巻を読んだほうがいいのか・・・時系列ではどっちが先なんだろ。
・・・とりあえず本編に戻るか。

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