こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「モンスターハンターポータブル2ndG」 アイテム収集 ~メイド装備編~

2008年06月11日 13時57分00秒 | 一般ゲーム

まだまだ強敵は残っているが、今は小休止。新たな装備品の素材集めをしている。
その装備とは・・・メイド装備!!前回の目標に掲げていますな。

戦うメイドさんになるべく日々素材集めに勤しんでいますよ!!!ぃゃ、基本はキリン装備ですけどね、たまには気分転換で使いたいのですよ。ヒーラー装備は脚がなかなか作れないので見送り中。闘技場のティガレックスを倒さないと無理・・・コイン入手数によっては2回倒さなきゃいけないところがネック。いっそ脚だけヘルパーにしようか考え中。ティガレックスよりグラビモスのが楽だし・・・。

一方、メイド装備のほうはというと、残すは腰のスカートのみ。頭以外は作っている。頭は相変わらず微妙なのでピアスのまま。スカートで集めなきゃいけないのは、オオツノアゲハ。4匹も必要だ。他の場所で何度やっても採れなかったので、ポッケ農場でしか採れない虫のようだ。この虫は20回に1回くらいしか採れないという、なかなかのレアな虫。しかし、いつのまにか2匹採っていたので、あと2匹。とりあえず、一昨日、運良く1匹採れたので、残すはあと1匹。

しかし採れませんでした。本当に出てこないんだなぁ。
メイド装備への道は険しい・・・。

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第58回 安田記念

2008年06月08日 14時01分00秒 | その他(未分類)

アメリカのクラシック3冠最終レースであるベルモントSに出走予定だったカジノドライヴ回避の一報でガッカリ。
兄弟同一レース3連覇の快挙達成ならず。しかし、今後は兄姉が勝てなかったブリーダーズカップに出走するつもりらしい。待望のアメリカダートG1制覇は秋に持ち越された。ちなみに、無敗の3冠達成をかけて出走したビッグブラウンは競走中止したらしく最下位に終わっている。こちらは無事であると良いのだが。

一方、日本では春のマイル王決定戦である安田記念(東京競馬場、芝1600メートル)が行われた。
優勝したのは昨年のダービー馬ウォッカ。ダービー以来、勝利に見放されていたが、実に1年ぶりに勝った。
まぁ、これまで64年ぶりの牝馬によるダービー制覇っていうことで、ライバルのダイワスカーレットや現役最強馬メイショウサムソンら以上に注目を浴び続け、ポスト・ディープインパクトっぽい扱いになっているせいで、余計に注目され可哀想な感じではあった。でもまぁ、それだけ人気がある馬ということ。
それにしても強かった。内からスルっと抜け出てそこからは独壇場。抜け出すときも一瞬であっという間だった。あの瞬発力は牝馬ならではということか。先行馬有利の流れの中で、3~5番手を追走していたのも良かったのだろう。マイルで3馬身は立派だ。今までの惜敗続きの鬱憤を晴らすかのようだった。

昨年の馬インフルエンザ発生以降、日本の国際レースにおける外国馬の参戦が危ぶまれていたが、今回は香港からトップレベルの馬が3頭やってきた。中でも香港のマイル王グッドババが昨年の雪辱を果たすべく参戦してきたが、レース直前に発汗が見られ惨敗した。代わりに好走したのはアルマダ。人気はあまり無かったが、先行していたおかげで2着に粘った。

1番人気に支持されたスーパーホーネットは見せ場なく8着。私的には何故この馬が1番人気だったのか不思議だったけど。前哨戦の京王杯スプリングCを勝ってるからだろうか?
あと、4番人気スズカフェニックスら追い込み勢は流れが向かなかったということだね。それでもスズカフェニックスは5着に入った。実力はあるが、相変わらず惜敗続きの馬だねぇ。

春のG1はあとは春のグランプリ「宝塚記念」のみ。この調子でいけば、ファン投票はウォッカが1位なのは確実。出走すれば1番人気にもなるだろう。
秋はダイワスカーレットとの再戦が楽しみだ。

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「モンスターハンターポータブル2ndG」 打倒!火竜リオレウス&雌火竜リオレイア!!の巻。

2008年06月07日 14時04分00秒 | 一般ゲーム

強敵ティガレックスを倒したのも束の間、まだ倒していない強敵がいる。
ティガよりも前にクエストが発生したけど、先送りしてきた、火竜2体。集会所の方のクエストです。

でも、その前に、噂のキリン装備を揃えようとキリン討伐をしていた。キリンのクエストは何か1つクエストをクリアしないと出現しないっぽい?
とりあえず、フルフル&ゲリョスの皮が必要なので、それらを狩りつつ、キリンも狩る。割と呆気なく頭以外を揃えた。キリンは意外と強いのでミスって何度かやられたけど。頭は作ってみたけど・・・やっぱりどのRPGでもそうだが、頭装備ってなんか変。何もないようなグラフィックのほうがいいな・・・。角だけでいいのに、カツラみたくなってるからなぁ・・・こういうのじゃなきゃいいのに。と、いうわけで、今まで通りピアスにしておいた。

それにしても・・・キリン装備いい(゜▽゜)!!

セクシィー。歩いてるときが特にセクシィー。良いです。ベリーグー。
とまぁキリン装備が整ったところで、次の目標の装備はメイド装備。何故メイドなのか分からないが戦うメイドさんって・・・たしかフィギュアであったような・・・そうだ、アトリエ彩のデュエルメイドシリーズ。あれみたいな感じ?(笑)
プライベート装備は脚がタイツなんだけど・・・メイドとプライベート、どっちがいいかな。とりあえず、またコイン集めになるかなぁ。

・・・とまぁ横道に逸れちゃったけど、今日は火竜討伐。2体いる。今までレウスのほうしか戦ったことなかったので、今回はレイアのほうからやってみることにした。場所は密林。レウスは飛ぶけど、こっちは飛ばないらしい。自宅の情報誌にそう載ってた。

リオレイアは攻撃パターンがイャンガルルガと似てて・・・っていうかほぼ同じ?だったので、かなり楽だった。怒っても無問題。ティガレックスに比べればザコだねぇ・・・。呆気なく討伐完了。

続いてリオレウス。こいつは飛ぶ。飛んで火の玉吐いて来る。
火の玉吐くという点ではリオレイアと変わらないが、レウスの場合は、飛んだ場合、離れた位置から吐いて来るので、避けづらい。
リオレイアの場合は地上なので、近すぎず離れすぎずの位置にいれば楽にかわせるのだが、空中にいるレウスはそうはいかない。でも、それほど難しくはないので、とりあえず問題はない。@1つ除いて他の攻撃は地上攻撃でレイアと大して変わらないのでこれまた無問題。その1つ除いた1つ攻撃だけが問題。これが私が苦戦していた理由なのだが。

リオレウスは空を飛ぶわけだが、火の玉を吐く場合と突進してくる場合の2パターンある。火の玉の場合はそれほど問題はないが、突進はほぼ避けることが出来ない。あまりに速く、軌道修正までしてくるからだ。しかも喰らうと気絶&毒になり、気絶中に攻撃くらったらもうアウト。これで何度もやられている。なので、この突進をどうにかしない限りは倒すことは難しいと言える。気絶無効にすればいいが、ダメージもハンパじゃないし、毒も同時に防がねばならない。スキルで補完しようにも空きスロットの関係で両方の無効化は難しい。どうすれば良いかって悩んだが、支給品の中にある物があることに気がついた。それは・・・。

閃光玉。

と、いうことは、コイツもティガレックス同様に目くらましが効くということ。使うタイミングは恐らく飛んだ時がベストだろう。火の玉や突進をやられる前に投げればOK。しかもリオレウスは親切なことに飛ぶとわざわざこっちを向いてくれる。向いたときに投げつければこっちのもんだ。と、いうわけで、戦い方は決まった。あとは最後に戦う場所にいるザコを掃除しておけばOK。

リオレウスは最後は山の頂上に降りる。ここにギアノスが3体いる。3回全滅させれば出現しなくなるので、まずは片付けておく。そしたら鬼人薬グレートを飲んでレウスと戦闘開始。弾はLv3通常弾。まずはこれで減らせるだけ減らす。
地上での攻撃は余裕でかわせるのでかわしつつ攻撃。レウスが飛ぶ格好を見せたら正面から閃光弾。成功したら少し離れた位置で連射。今のボウガンはLv3通常弾が12発装填可能なので、かなりダメージを与えられ、レウスは次の場所へ。ペイントボールをぶつけてあるので行き先はすぐ分かる。
次の場所へ先回りして、着地と同時に閃光弾。Lv3通常弾をぶちこみまくり。弾が少なくなったところで水冷弾。これが弱点かどうかは知らんがなんとなくこれか氷結弾だろうと思うので用意しておいた。
リオレウスは飛んで火の玉や突進することも出来ずに脚を引き摺っていた。もう少しってところで、飛び立たれてしまったが、行き先は頂上なのは分かっている。また先回りして、今度はシビレ罠。これも支給品にあった。ワナにかかったらトドメだー!!って思ってたんだが。

その前にオトモアイルーが倒してしまった(´・ω・`)ガビーン。

残念無念。まぁシビレ罠は支給品だからいいんだけどさ・・・。
なんか悔しいなぁ(;´д⊂)

それにしてもモンスターハンターは頭使うねぇ・・・ただ戦ってるだけだと負ける。序盤はそれでも良かったんだけど、罠とか補助アイテム使わないとかなり厳しいです。まだそういう物の使い方がなっちゃいないので、また使う練習しなきゃね・・・。
と、いうわけで。

次の目標はメイド装備だー!!

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「モンスターハンターポータブル2ndG」 ついに・・・!!

2008年06月06日 14時06分00秒 | 一般ゲーム

色々と試行錯誤を繰り返すこと1週間。もう倒すまでホムペ更新せずに集中するぞ!って思ってたが・・・。
ついにティガレックス撃破!!
倒したときには思わずガッツポーズをしてしまいました。いい年して恥ずかしい。

まずはアイテム。6月3日のときとは少し変わっている。
武器がリロードの速いライトボウガンに変わっている。少しでもリロードに余裕を持たせるため。もちろん電撃弾を使えるボウガンだ。ただし、今まで使えてたLv2貫通弾が使えなくなったけど。
回復薬&回復薬グレート&こんがり肉&鬼人薬グレートは変わらず。あとは、閃光玉&大タル爆弾G&小タル爆弾G&シビレ罠、それと大タル爆弾Gの調合アイテム(大タル爆弾とカクサンデメキン)、その内の大タル爆弾の調合アイテム(爆薬&大タル)も持っていく。あとはシビレ罠の調合アイテム(トラップツール&麻痺牙)、弾はザコ掃除用のLv2通常弾。序盤で使うLv1貫通弾。最後に電撃弾とその調合アイテム(カラの実&光蟲)。
上記アイテムを全てもっていくと、ポーチの空きは残り1になるので、支給品のうち、肉を最初に取り、速攻で3つ食べてスタミナを満タンにしたあとに、支給品のシビレ罠を取る。
これで準備完了。

最初は、マップ番号で言うと、3番(瀕死になったティガレックスの休憩場所)、6番、7番、8番のザコを全て2回ずつ全滅させる。理由は2回全滅させればもう出なくなるので。今までがそうだったから、そういう仕組みなんだろう、たぶん。
特に3番は瀕死になったティガレックスが最後に来る場所でありトドメを刺す重要なところ。ここでザコに邪魔されてはいけないので確実に全滅させておく。他の場所についてはティガレックスがいなければ全滅させておく。どうせティガレックスが暴れて勝手にやられていくので、無理にやる必要はないことは分かっている。普通の人ならこういう作業は必要ないかもしれないけど、少しでもリスクを減らすための、下手くそなりの工夫と思って下さい。

そして戦闘開始。戦う場所は6番か7番。ムービーを観たあとだと、8番が最初ってことはない。まずはティガレックスが怯むか怒るかエリア移動するまでLv1貫通弾で攻撃。もう何度も戦っているので、平常時の攻撃ならば回避しつつ攻撃できるようになった。怒ったときはまだ難しいので自分がエリア移動して怒りが収まるのを待つ。まぁ回避に専念すれば出来なくもないけどミスると痛いので。ちなみに8番の場合は頂上まで登って待機。

最初のエリア移動で行く先は8番。ここでは気づかれる前に支給品シビレ罠をセットして待機。あとは罠の後ろでティガレックスが引っかかるまで待つ。引っかかったら速攻で大タル爆弾Gを2個&小タル爆弾Gをセットして、頂上へ退避。ティガレックスの怒りが収まるまでの間、大タル爆弾Gを作っておく。
ここからは流動的だったのだが、頂上から落ちても気づかれなかった場合は、シビレ罠をセットしてその後ろで待機し、爆弾でダメージを与え、頂上へ退避。気づかれた場合で怒ってない場合は、電撃弾で攻撃開始。怒ってた場合は再び頂上まで登って待機。ちなみにシビレ罠は1個分は最後まで残しておく。つまり3回ワナにかけたら(シビレ罠は支給品を含めて最大4回しか使えない)、4回目はトドメ用だ。何せ最後はずっと怒りっ放しで狭い3番のエリアではかわしきれないから。

その後も移動先で怒ったら自分がエリア移動して退避、怒ってなかったら応戦を繰り返し、ティガレックスが脚を引き摺るまで応戦。シビレ罠&大タル爆弾G2個&小タル爆弾G1個のコンビネーションならあまり弾数を減らさずに脚を引き摺ってくれる。まぁ倒したときはLv1貫通弾を30発、電撃弾60発ぶちこんでたけど。

引き摺って再びエリア移動を開始したらラスト。あとは3番に行き、ティガレックスが着地する前にシビレ罠を仕掛けておいて、引っかかったら大タル爆弾G&小タル爆弾で・・・。

ティガレックス討伐完了!!!!!!

ぃゃ~感動したねぇ。もう1週間あれこれ試して一時期もうダメぽって思ったけど、諦めないで良かったです・・・。
まぁまだ闘技場のティガレックスはどうするか考えなきゃいけないんだけど(笑)

あと、その後、キリン討伐もした。結構強かったが最終的に攻撃パターンが分かってきたので何とかなった。そして、いよいよ噂の人気装備(?)のキリン装備が登場!!とりあえず胴だけ作ってみた。ちょっとセクシー?
ヒーラー装備の脚も揃えなきゃいけないが(闘技場のティガレックスを倒さないと素材であるコインが手に入らない)、ティガレックスは当分いいや(;´д⊂)

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「モンスターハンターポータブル2ndG」 打倒!ティガレックス!!の巻。

2008年06月03日 14時08分00秒 | 一般ゲーム

もうかれこれ3日くらい経っただろうか。ティガレックスを倒せなくて。
初心者には最初の難関といわれるティガレックスで行き詰ってしまっている。アクション苦手な人への救済処置なんて生易しいものはないので自力でどうにかしなければならない。

これまでは、敵に合わせて弾を変えていただけでただ普通に戦っていたのだが、どうもティガレックスはそれだけでは倒せないようだ。というかあんなに攻撃避けられるかってんだ。間違いなく集中力が続かないぞ。私の集中力は3分間しかもたないのだ!!
ってあまり偉そうに言えないね(ぁ

1回リタイアしてあるので、ティガレックスはガンナーには有利な高台のある場所にいる。通常は頂上にいるんだけどね、ムービーを見たあとは初期位置が変わっている。その利点は利用しなければならない。高台にいれば、雪玉以外の攻撃は当たることはない。ここだけで戦えればティガレックスも弱いのだが、そうもいかない。だが、ここである程度ダメージを与えておけば少しは楽になるだろう。

ここで今回のティガレックス対策を考えた。

まず武器であるライトボウガン。今までオトモアイルーを囮にするためにサイレンサータイプにしてあったが、今回はアイルーが役に立たないのでロングバレルタイプで命中精度と攻撃力を上げておく。弾は電撃弾。予備として「カラの実」と「光蟲」も持って行く。しかし光蟲が10個しか持っていけないので、調合の本も3種類買ってあるのでそれを持って行き調合成功率を上げておく。これは電撃弾の調合成功率が75%だから。5回くらい連続失敗したことがあるのでこれくらいやっておかねばならぬ。
あと電撃弾が弾きれしたときのためにLv2貫通弾。60発使えるのはいいが、今のライトボウガンは1度に2発分しかリロードできないのが痛い。貫通弾は固い敵には良いような気がするからいつも持ち歩いてるんだけど。
防具は相変わらずブランゴ装備。装飾品も合わせて耐寒+15以上なのでホットドリンク不要だし。防御力は捨てた。今の防御力は123。この時点で高いか低いかは分からないが。

続いてアイテム。これが重要。今までは回復薬&回復薬グレート&こんがり肉くらいしか持って行かなかったのだが、使ったことのなかったシビレ罠や爆弾も使ってみようということで、シビレ罠、大タル爆弾(ガンナーなので小タルは不要だろう)の2つ。あとはそれらの調合アイテム。それとそれらを仕掛けるために閃光玉。そして最後に鬼人薬グレート。攻撃力がアップするらしい。ガンナーにも有効なのか分からないが使ってみる価値はある。幸い材料は大量になるので(エキスはあまりなかったが)。
うん・・・こんなところか。支給品で必要なものを貰うともう所持品一杯になってしまうな。弾の分余計に埋まってしまうのはガンナーの辛いところだ。

準備が整ったところでティガレックス討伐クエストへGO!!

・・・まずは予定通り高台に登って鬼人薬グレートを飲んでから戦闘開始。
雪玉以外の攻撃は一切当たらないので撃って撃って撃ちまくり!!(咆哮は喰らうが)
1度ティガレックスが怯むところまでダメージを与えた。今までで1番の好感触。しかしここで戦うときはオトモアイルーが邪魔だな。アイルーが囮になると何故か高台から離れた場所までティガレックスを引っ張っていってしまう。もう少しダメージ与えられたのになぁ・・・残念。

次は問題の頂上。ここは狭い。ほかの場所に移動するまで待てばいいんだろうか。しかしいつ移動するかわからんしな。とりあえずやってみるか。
まずはこっちに気づく前に支給品のシビレ罠をセット。あとはこっちに気づくまでを待つ。気づいた。ティガレックスがこっちへ突進してくる!!かかった!!!しびれてるよ!!今だ、撃てー!!!!!!

・・・ぉぃ、何故射線上にアイルーがいる???

ティガレックスじゃなくてアイルーに当たってた・・・しかも頂上に1体だけいるポポまで邪魔しやがる!!(ムービー見るときはコイツは食われてるので居ないがムービーを見たあとだと生息している)。
アイルーのせいで、罠1回分ソンしました(´・ω・`)

次。ここからが問題。回避しながら罠を仕掛ける必要がある。突進を誘ってさければいいだけなのだが、私がそんなに上手く出来るはずがない。と、いうわけで、ここで閃光玉の出番。ただ、コイツは真正面から投げないと効果がないらしい・・・1度適当に投げたらやって失敗した。あれだけ光れば向きなんて関係ないと思うんだけどなー・・・。まぁいい。こっちに突進する直前が1番狙いやすいので、投げる。みごとに怯む。その間に罠を仕掛ける。あとは罠の後ろでボウガン連射ー!!わははははははは!!!

・・・雪玉投げつけられて吹き飛びましたヽ(´ー`)ノ

混乱しながらでもしっかり攻撃してきますか。こいつは。
その後、正気に戻ったティガレックスが再び罠に引っかかる。今度はアイルーがいないので遠慮なく撃たせてもらった。そのあと急いでシビレ罠を調合。再び閃光玉。罠仕掛け。引っかかったらボウガン連射。

・・・おお、なんか良い感じでないかい??倒せそうじゃね?

そして最後の罠仕掛け。これで終わりだー!!と思ったら飛んでいった。逃げられた!!!
最後の罠は無駄に終わってしまった・・・。

次は再び高台のある場所で。ここでバンバン攻撃あてたら再び逃げられた。というか、またアイルーが邪魔してくれたのであまりダメージは与えられなかった。なんであんな遠くで戦うねん。

また頂上へ。今度は罠はない。トラップツールが2個しか持っていけないのは何故なのだ!?
しかし、まだ閃光玉は余ってる!!これで動きは止められる!!!ここで焦ってはいけないのに焦ってしまうのは私の悪い癖。
2個無駄にした。というかティガレックス回転しすぎじゃボケェ。もしやレックスの近くにいたアイルーが邪魔してたか??
最後の1個は成功。くらくらしているうちにボウガン連射ー!!

やっと倒れるところまでダメージを与えることに成功!!やったぜオレ!!

・・・でも最初のころから何か引っかかってた。何か忘れてる・・・。

あ。

大タル爆弾使うの忘れてた。

・・・はははははは、これ使ってればもう倒せてたかもねー・・・。

そしてその後は怒り狂ったティガレックスの攻撃をかわせなくて敗北。
ふっ・・・所詮こんなもんさ。

でも実際あとどのくらいで倒せてたんだろうか?結構いけてたと思うんだけどなー。罠がもう少し使えたらなぁ・・・罠から復活するのも結構早いので即座に攻撃できる態勢にならないとダメだねぇ。閃光玉もあまり持っていけないし・・・他に良いものはあるのかな。

難しいなぁ。

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第75回 東京優駿(日本ダービー)

2008年06月01日 14時10分00秒 | その他(未分類)

大混戦と言われていた3歳クラシック戦線。どの馬にも勝つチャンスはあったが、競馬の祭典”ダービー”を制したのは前走のG1”NHKマイルカップ”の覇者ディープスカイだった。混迷を極めた3歳戦線にもようやく主役が誕生した感じだ。

NHKマイルカップから日本ダービーへの変則2冠を達成したのは2004年のキングカメハメハ(現在は種牡馬で今年産駒がデビューする)のみで、ディープスカイは史上2頭目の快挙達成となる。

通常の2冠は皐月賞&日本ダービーで、牝馬でいうと桜花賞&オークスとなる。他の変則2冠を達成したのは、2005年のラインクラフトで桜花賞&NHKマイルカップの変則2冠を達成している。こちらはラインクラフト1頭のみの快挙だ。

ちなみに、他に、2001年クロフネ、2002年タニノギムレットなども変則2冠に挑戦したが、クロフネはNHKマイルカップだけ勝ち、タニノギムレットはダービーだけ勝った。両馬は世代を代表し、産駒もG1馬が誕生しているほどの名馬なので、この偉業がそれほど簡単なことではないことが分かる。もっとも、タニノギムレットはNHKマイルカップで勝ち馬テレグノシスの大斜行の被害にあったので、それがなかったら変則2冠を達成していたのかもしれないが。

それと未だ皐月賞→NHKマイルカップ→日本ダービーもしくは桜花賞→NHKマイルカップ→オークスの変則3冠を達成した馬はいないが、惜しかったのはタニノギムレットだろう。3着→3着→1着。うちマイルカップでは上で言ったように斜行の被害にあっているのだから尚更だ。あと牝馬で変則2冠を達成したラインクラフトは距離不向きということでオークスを回避している。もっとも、NHKマイルカップから中1週でオークスに参戦する牝馬はこれからも現れないだろうが。

んで、レースのほうはというと、スローペースで、3着にNHKマイルカップ2着馬のブラックシェルが来たことからも、直線だけのヨーイドン!だったことは分かる。2着に粘ったスマイルジャックに関しては皐月賞のペースが合わなかっただけなのだろう。もともと皐月賞のときまではスプリングSの勝ち馬ということで注目されていた実力馬だけに、今回は順当と言える結果なのかもしれない。
スマイルジャックが逃げ切るんじゃないかと思っていたところを大外から一気に来たときは、名前が似ているディープインパクトを思い浮かべた。名前以外の共通点はございませんが(笑)ちなみにオーナーも違います。ディープインパクトのオーナーだった金子さんは冠を持たない人なので(今年のダービーの3着馬ブラックシェルが金子さんの馬です)勘違いされがちですが。
ディープというとこれからはディープスカイになってしまうのか、それともディープはやはりディープインパクトのものなのか・・・どうなるんだろ。今まではディープっていったらディープインパクトだったんだけど。

そういえば、面白いのは2着スマイルジャックの父がタニノギムレット、3着ブラックシェルの父がクロフネと、変則2冠を目指した馬の子供が上位に来ていることだ。そして、勝ったディープスカイが変則2冠を達成しているのだから、競馬は面白い。尚、ディープスカイの父親は皐月賞を無敗で制しながらもその後怪我でダービー前に引退したアグネスタキオン。今回はその父親の無念を晴らしたと言える。3歳戦線での勝ち馬が多いし、アグネスタキオンは完全にポスト・サンデーサイレンスの地位を固めただろう。これからのクラシック戦線はアグネスタキオン産駒を狙えってことだろうか。

あと、オークスがアグネスタキオンと同期だったジャングルポケットの産駒トールポピーだったし、最近は本当に父内国産馬が活躍してて、活躍馬の父の欄を見るだけでも面白い。ほんの数年前までサンデーサイレンスなどの外国産種牡馬が多かったので、血のロマンがある現在は、競馬ファンとしてはかなり楽しみが広がっていると言えるのではないだろうか。

さて、来週は春のベストマイラーを決める安田記念。昨年のダービー馬ウォッカも参戦を表明しているし、また面白いレースになりそうだ。それよりも、アメリカのG1ベルモントSのほうが楽しみだけどね。史上2頭目の無敗の3冠馬を目指す2冠馬ビッグブラウンvs史上初3きょうだい3年連続同一G1制覇を目指す日本調教馬カジノドライヴの対決があるからだ。

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