136KHzアンテナの片方を使用して472KHzに使えるか調べてみた。
垂直部50m、傾斜した水平部80m、引き込み約10m 約140m~150mの逆Lアンテナ
(150mは500khzの1/4波長)
アース抵抗は推定5~10Ω
AA30で探ると丁度500KHZに同調していた。
472KHzに同調させるためJRCのMF送信機のローデングコイルを付けたが、最低捲き線にしてもLが多すぎた。
JRCのローデングコイルを使用しないで、写真のバリLで 472KHZに同調でき、アンテナ抵抗は20Ωであった。
アンテナ抵抗= アース抵抗+コイル抵抗+放射抵抗+その他のロス抵抗
思うに放射抵抗が15Ωくらい、悪くても10オームだろう。
472KHZのアンテナとしては上等と思います。
許可後の調整:
リアクタンス分ゼロにしたR=20Ωのアンテナを送信機につなぎ,送信機にあるインピーダンス変換トランスで整合させ、アンテナ電流最大にします。
垂直部50m、傾斜した水平部80m、引き込み約10m 約140m~150mの逆Lアンテナ
(150mは500khzの1/4波長)
アース抵抗は推定5~10Ω
AA30で探ると丁度500KHZに同調していた。
472KHzに同調させるためJRCのMF送信機のローデングコイルを付けたが、最低捲き線にしてもLが多すぎた。
JRCのローデングコイルを使用しないで、写真のバリLで 472KHZに同調でき、アンテナ抵抗は20Ωであった。
アンテナ抵抗= アース抵抗+コイル抵抗+放射抵抗+その他のロス抵抗
思うに放射抵抗が15Ωくらい、悪くても10オームだろう。
472KHZのアンテナとしては上等と思います。
許可後の調整:
リアクタンス分ゼロにしたR=20Ωのアンテナを送信機につなぎ,送信機にあるインピーダンス変換トランスで整合させ、アンテナ電流最大にします。
それならNIさんに沖縄まで来てもらう必要がありそうです。hi
通常のSWR計では、測定出来ないのでしょうか?
500Khzで使えるSWR計を作る必要がありそうです。
通常のアマチュア用の測定器は使えないかもしれません。
500Khz関係の測定器探してみます。
SWRではアンテナの振る舞いが判らず、アンテナ調整の面白みがありません。
放射抵抗が10Ω、アンテナ入力抵抗が20Ωとすると、放射効率は50%(0.5倍)。
基本的に逆Lですから指向性利得は3倍。
従ってアンテナ利得は 0.5 x 3=1.5倍(=+1.76dBi)。
送信出力(空中線電力)が1WでEIPR=1W規制値をとっくに越えてしまいEIRP=1.5Wになりそうです。
関連部品もありますので土産にします。
DFCWの送信方法ですが
水晶の1chと2chに近い周波数を入れます。
この回路は、ダイオードでSWされているので
SWing回路に電圧かければシフトできます。
PIC-CPUは、私が作ります。
シフト周波数の16倍の周波数差の水晶を2個購入すればOKです。
13.8Vの電源を2台つないで24V(27.6V)にするのが一番早いのではないでしょうか?
実験するならこれで行けると思う。
少しだけボリュームで電圧下げます。
最大で?何Aの電源が必要なのでしょうか?
300mのダイポールアンテナです。
電力会社の電柱に勝手にはわせて張ってしまいましょう。(敷地内なので可能)
PA Volt 18V PA Ic 5.8A
でしたから8Aで十分です。
OSC基盤部のRV3を調整すればパワー調整できます。
GVYさん;TSSへの申請はTX 50wで申請します。
申請にはアンテナの記入は要りませんが、20m以下の想定です。TSSから136KHzの時のようにアンテナの基準が出されると思います。この送信機のアンプ動作をBクラスにすればエキサイターを付加してデジタルモードの申請も出来ます。
QSC部を別にDDSで作って接続する事も可能です。
PA部をリニアアンプとして使うのです。
余計な回路が付いていないので簡単構成です。
アマチュアが改造するには、都合が良いです。
クリスタルが7Mhz帯なので7MhzSSB送信機キットを作ってつなげばSSWも出るのでしょうか?
私はアンプINに472KHZのSSBを入れCW,DFCW,WSPR
に使う予定で、昔作ったPSN(アルゴ)方式を使う予定です。