JA7NI - AKITA GRABBER

2200m band Grabber for DX

スーパーラドアンテナ愛好者 2200m伝送成功の大嘘

2012-08-25 13:49:04 | インポート
オーイ・空中線(ブログ名)が20mWで2Km、ラド販売者のJA2PGUが250mWで32Kmの実験成功を自ブログで発表した。
NIの多くの実験からは有り得ないデータなのです。
両君に詳細の公開、見学を申し込んでも断られ、PGUのブログに質問コメントしても全部削除しています。
実験は嘘なのでCQの取材にも応じないでしょう。
大嘘と言われて名誉毀損ならNIを訴えてください。

ならば、2200mCWでラドを15mのタワーに設置しノイズの無い場所で受信するとしたら、どの程度到達するだろうか?
NIはラドで1.2Kmの実験しかしていないが、出力250mWラドで1.2kmがCWでの限界と思います。
20mWラドでは同軸輻射を利用しても到底無理です。しかもNIのラドよりかなり小型なラドでした。
ラド以外なら10m高のT型接地アンテナで10mWで届きます。




それにしてもこんな大嘘を発表する人がいるのが、信じられません。
私の信頼するT君の50Km伝送実験期限まであと6日、ラドで届かないのは判っていますが、
どのように発表してくれるか楽しみです。
今日は大曲の全国花火競技会、ビバレージアンテナから3Kmしか離れていません。天気も良いので見にいきます。
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スーパーラドアンテナ 136KHz 直列共振

2012-08-24 18:10:38 | インポート
スーパーラドアンテナは並列共振でなければ、性能が悪いとラド愛好者は声高に言っていたが、
本当だろうか?136KHzで直列共振と並列共振の電界強度を測ってみた。
電界強度の比較なので、画像のように高さ1m程度で実験した。
リンクコイルは青白線でコイル直下に3回捲かれている。


最初は並列共振のR,X測定モードである。

次は直列共振にした時のR,X測定モードである。
インピ-ダンスが57Ωなのでこのまま給電できますが、インピーダンス整合トランスを使いました。

下は直列共振のコイルの写真、リンクコイルは無い。
コイルの下側に別の線種で、赤1回青白2回、コイルを捲き足しています。


*試験設備*
送信機:TX2200A  137.779KHz 出力 5W(10Wでは2KV耐圧バリコンがスパークしたため)
同軸8D2W 53mを地べたにおいている。 アースは単管杭を50cm打ち込んだ簡易アース
受信機:1.2Km離れた山、IC7800(プリアンプOFF,CW-Rモード250Hz帯域)
受信アンテナ:ビバレージ
”*比較結果*

50m高さのT型アンテナで5Wで送信した場合は9+17dBです。
今回はSメータ1以下、耳で聞いて549、全く同じ強さでした。

アンテナの種別    リンクコイル  同調C        受信電界強度     コモンモード電流又はアース電流
①並列共振ラド   3回       測定しない     S1以下②と同じ   アース=1.4mA 同軸=0.5mA
②直列共振ラド   なし       測定しない     S1以下①と同じ   アース=1.4mA 同軸=4.1mA

・AA-30の液晶の曲がりに気がつきませんでした、脚立から落としたためでしょう。販売代理店さんから直し方
のメールを頂きました。

AA-30のLCDの取り付けが曲がってしまっているようです。
修復は可能です。その際の注意点はフラットケーブルの
コネクター側のロックを外してからケーブルを抜くことです。
LCDはメッキ線で止められているだけですので、じわ~っと
元の位置に戻せます。  ” と
ラドの販売者とは大違いですね。


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リンクコイル1回と8回の違い アンテナアナライザー R の山

2012-08-23 12:39:23 | インポート

画像は自作160mラドで黒いのがリンクコイル8回捲きである。
①この時X=0の時の アンテナアナライザーAA-30のX,Rの画像は下のようになった。

ちなみにラドから購入した160mラドも全く同じグラフになっていましたが、PGUは「このアナライザーは絶対使うな!」
と言っていたので発表を控えておりました。デリカのアナライザーは同調点外のこの山は見えないのです。
Rの山は周波数の下にあり、300Ωか?同調点は50ΩでSWR1.1以内。

②次にリンクコイルを1回にしてR山とX=ゼロを一致するように調整したのが次の画像です。
この時の電界強度が気になりますね。

①と②の電界強度を20m地点で測定した。



結果は:同じ電界強度でした。

*実験設備
送信機 :FT1000-MP 1820KHz 出力1w 同軸8D2W 地べた置き、53mCMC無し
試験送信アンテナ;写真のように地上2mに取り付け、直下にSWRメーター
送信アンテナのアース:アンテナ直下に 単管杭50Cm打ち込み
電界強度の測定器:写真のループアンテナと電界強度計
自宅の160m用デルタループアンテナは影響ないように降ろしました。





試験アンテナの区別 コイル捲き回数  同調C   20mでの電界強度  コモンモード電流又はアース電流
①リンク8回          29回  19pf     71dBμ          アース:19mA 同軸:0mA
②リンク1回          27回  15pf     71dBμ          アース:12mA 同軸:0mA




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スーパーラドアンテナ 律儀なT君との約束

2012-08-19 09:30:36 | インポート
http://blogs.yahoo.co.jp/piisuke55/folder/801939.html
2年も前にJA1のT君が、大太鼓のようなすばらしい格好の136KHzスーパーラドアンテナを作った。
NIはPGUラドの嘘を見抜いていたのでT君へ「ラドで50Km、CWで飛んだら侘び状を書き、頭を丸める」
と挑発し、二人の約束となった。
しかし、その後2年経ってもT君は約束を果たさないので、
「約束を果たさなければ、君にも同じペナルテーを課す」と提案し、8月末の期限付きで堅い約束をした。
彼は私との約束実行のため既にタワーを2箇所に立てたりの実験環境を整備していて、8月18日(土)やっと実験初日が始まりました。 
3.5MHz 100wでの実験
http://blogs.yahoo.co.jp/piisuke55/30977229.html
まだ始まったばかりなので、実験報告を見守りますが一つだけ言っておきます。

T君はこの実験で「コモンモード電流は多くない」と言ってますが、アース+同軸=150mAなので、150mAは
ラド固有のゲインを10dB以上上げる効果があります。
そのため指向性もラド固有の指向性ではなくて、モノポール動作でタワーと同軸からの輻射が主となって垂直
偏波の無指向性になっているのです。(10dBの根拠等、詳しくはNIの過去ブログに書いています)
ノンアース+直下CMCにするとラド固有の指向性となり、横置きの時8の字パターンになります。
固有のと言っても只の多捲きループアンテナと同じです。

NIの2200mでの実験では10wでコモンモード電流がわずか3.7mA流れた途端、モノポールとなり、固有の特性は隠れてしまいました。
なのでT君との契約(約束)は(少しおまけして)5mAに限定してあります。

又、T君は「DPアンテナでも150mAは流れているので、多いと思わない」といっていますが、DPは効率100%に
近いのでコモンモード電流で害が有っても益はなく、輻射効率には貢献しません。
ところが80mバンドでラド固有の効率は数%なので、コモンモード電流での輻射効率が10%程度あるので、ラド固有の効率は陰にかくれるのです。
 つまり、ラドはシリンダーの電流環で放射するのでなくて、シリンダーを容量冠として、コイルと同調を取り、
コイルに高電圧を発生させ、アース線・タワー・同軸にコモンモード電流を流しての放射なのです。
ノンアース、直下CMCにすれば10dBダウンなのでダメアンテナと即判ります。(VHF除く)
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スーパーラドアンテナ 2km伝送に100万円の懸賞金

2012-08-08 20:36:45 | インポート
JA2PGU,JA1JYCの両君が136KHzスーパーラドアンテナを使用して、20mWで2kmCWの伝送に成功したと自ブログで発表した。

NIの実験で、ラドでは有り得ない伝送なので、100万円出すので秋田に持ってきて見せてほしい。

彼らのブログへコメント書き込み拒否なのでここに書いておきます。
PGU、オーイ君、連絡待っています。
間違いであったなら謝りなさい。
ラド販売者が、商品の宣伝となる嘘を発表してはなりません。
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