24日 午前11時前 雄物川、神宮寺船着き場を出発 秋田市まで下る予定
電池でモーターを回す予定であったが、出発早々、推進プロペラが外れ紛失。(中華産)
オールで漕ぐしかない。
家の者は、反対なので、出発後に電話連絡。「自動車運転より、川は安全だ」と
途中流れが逆流したり、風にながされたり、思ったより時間がかかりそう。
午後5時 秋田市雄和の「協雄大橋」に到着。ここで止めることにした。
25日 朝、家内が現場についていくと言い出したので、了承。
軽トラで二人で出発。「協雄大橋」下の付近は車が入れないので、軽トラを女米木の中川橋の船着き場に停め、
ここから大正寺の大橋まで堤防を歩いた。
妻と大橋下のテトラポットからボートに乗り、下流の女米木へ下った。
女米木、中川橋下の船着き場場に止め、ここでボートを陸揚げ、軽トラに積み込んだ。
昭和16年生まれの私ら男の子は毎日雄物川の支流で遊んでいたが、女子は家の手伝いしたりで泳げない子が多かった。
ボートに乗るにも腰が引けている。
78歳の妻に、今日はいい体験をしてもらった。
こちらも負けじとXYLと雄物川堤防を日々散歩してます。
この季節、川風は気持ちよく気分爽快になります。
しっかりと「救命胴衣」を忘れずにHi、もう少し下れば仁井田水門ですので「ちょごっと寄って、お茶っこでも、どうぞ」