今年のゴールデンウィークも私のテーマ「旧産炭地の旅」、今回は三笠へとやってきた。琴似からJRで岩見沢市へ。中央バスに乗り換えて、まずは市民会館前で下車。このあたりが町の中心部のようである。
市民会館の前にはちょっとした公園があり、盆踊りの大きなやぐらが立っている。それから下の写真は本田明二の「希望」という像だ。さて、まずは昼食ということにしよう。

公園から近くの食堂「M」へ。途中、恐竜の張りぼて人形や民宿「アンモナイト」の看板を見ながらだ。他にもとにかく恐竜がらみのものが多くて、私にとっての三笠の最終的な印象は「恐竜(アンモナイト)に頼りきった街」ということになってしまった。


さて、食堂「M」ではぜひ「なんこ」を注文しよう。なんこといえば歌志内ばかりが有名だが、三笠でも普通に食べられている模様。後で生協に行った所、大量に販売されていた。なんこのボリュームがよく分からないので、主食として軽目と思われるもりそばを注文してみた。麺はほどほどに良かったが、つゆが甘すぎ。ちょっと困った。



腹も満ちたところで、まずは三笠鉄道の村へと向う。
***
過去の旧産炭地の旅。
2007芦別、赤平
2006夕張
2005歌志内
市民会館の前にはちょっとした公園があり、盆踊りの大きなやぐらが立っている。それから下の写真は本田明二の「希望」という像だ。さて、まずは昼食ということにしよう。

公園から近くの食堂「M」へ。途中、恐竜の張りぼて人形や民宿「アンモナイト」の看板を見ながらだ。他にもとにかく恐竜がらみのものが多くて、私にとっての三笠の最終的な印象は「恐竜(アンモナイト)に頼りきった街」ということになってしまった。


さて、食堂「M」ではぜひ「なんこ」を注文しよう。なんこといえば歌志内ばかりが有名だが、三笠でも普通に食べられている模様。後で生協に行った所、大量に販売されていた。なんこのボリュームがよく分からないので、主食として軽目と思われるもりそばを注文してみた。麺はほどほどに良かったが、つゆが甘すぎ。ちょっと困った。



腹も満ちたところで、まずは三笠鉄道の村へと向う。
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過去の旧産炭地の旅。
2007芦別、赤平
2006夕張
2005歌志内
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