２０１７年５月のカクテル

今月はカクテルの会も開催されたため、そこそこの38杯。どこに行ってもオリジナルカクテルでわがままな注文をしている模様。

オリジナル 11
ウイスキー 5
ウイスキーソーダ 3
ロブロイ 2
アクアビットモスコミュール 2
モスコミュール 1
ジンソーダ 1
ブラックレイン 1
ブルドッグハイボール 1
マルガリータ 1
バカルディ 1
白ワイン 1
赤ワイン 1
ミントジュレップ 1
官能的なカクテル 1
ギムレット 1
ギネス 1
サウダージ 1
ジンソニック 1
ピラミッド 1
合計 38

水曜日定例

水曜日は定例の飲み会。ということで、バスセンター付近の居酒屋「ＫＢ」へ。ローストビーフ、鯖焼き、玉子焼きなど、割といつものメニュー。今日はメインの人が、自宅に宅配便が届くというので帰りたいと言い出し、「宅配じゃないんじゃないの」「いや、生き物が宅配されるんだろ」などと散々な悪口を言われつつ帰宅。早めの解散となった。

ということで、一人２軒目はすすきののバー「Ｎ」へ。１杯目はオーソドックスにウォッカベースのモスコミュールでスタート（ウォッカベースが普通なのである）。



２杯目はジン＋キュンメル＋GET31＋グレープフルーツ＋レモンのカクテル。さっぱりしているが、薬草の複雑風味に、ミントの香り。

　

３杯目はスイカが入荷しましたとのお誘いを受けて、アクアビット＋スイカ＋塩のカクテル。酔っぱらってきたので、果汁を多めにお願いした。まだ真夏という訳ではないので、スイカの皮のところの白い風味がする味わい。私はスイカカクテルには早い時期の青臭さを求めているので、これくらいが良いのだ。

　

なんだかんだと結構酔っぱらったね。

２０１７年５月の一言

５月２９日
・今日は行ってみたい食堂があったのだが、混雑気味のため断念。
・スーパーマーケットで弁当を買って夕食を済ませる。ちょっと残念。



５月２８日
・昨日は自宅飲みにもかかわらず、体調が今一つで、かろうじて７時前に起床。
・やっと朝食（相当）を食べた。
・朝食は生姜タンメン。レンコンよりも茄子のトロッとした感じが良く出ているように思う。

　

・日曜日は酒を飲まないので、アイスが楽しみである。

　

５月２７日
・飲みすぎて、８時起床。
・今日は雨だし、外出やめておくか。
・少し体調が良くなったところで、辛いカップヌードルの朝食。

　

・スープはほとんど飲まない。

５月２２日
・５時半起床。
・本日は休暇取得のため、仕事には行かない。さすがに外出はしてみるか。

５月２１日
・昨日早く寝たため、５時起床。
・外出せず、終日ゴロゴロ。

５月２０日
・今週は忙しかったが、何とかなれば何とかなるものである。
・今日は７時頃起床。　
・札幌国際芸術祭の前売りパスポートを購入。芸森などは年間パスを持っているので元が取れるのかとセコイことを考えてしまったが、前売りを買って応援するしかないじゃないか。

５月１４日
・何とか６時台に起床。別に休みなのだからゆっくり起きても良いのだが、体調がまあまあ良い時は、活動時間を確保したいのだ。
・天気のあまりよくない中を外出。しかし、帰りには雨が上がっていた。
・春は「うど」の季節？



５月１３日
・疲れているが６時頃起床。
・朝食は「和ラーメン　両国ちゃんこ鍋風」。見た目が割と綺麗。

　

５月１２日
・今週後半は人付き合いが多く、人の前でしゃべることもあり、疲労困憊。
・但し、しゃべっているときはハイになっているので、まるで扇動家の演説のよう。

５月９日
・不思議なもので、ゴールデンウィーク中はあまり夢を見ていなかったのだが、仕事が始まるとともにずいぶんと夢を見る。
・脳がオーバーフローして、寝ている間に整理をしているのか。

５月８日
・やはり仕事は１日で嫌になる。

５月７日
・ゴールデンウィーク最終日。もう遊び疲れたから、そろそろ休みは終わりでいい。
・疲労感から７時前に起床。
・結局今日は外出せず。いくつかの作業をこなす。

５月６日
・体が弱ってきて、７時前起床と少し起きるのが遅かった。
・朝食は高級なカップヌードル。こういう風に作ったのだとは思うが、汁の濃度が濃すぎて好みではない。

　

・本日、16,149歩。

５月５日
・５時半起床。今日も天気が良い。
・朝食は広島式汁なし担担麺。このために温泉卵を買っておいたのだ。味は結構辛い。

　

・本日、14,820歩。
・札幌市内にこんなカフェがあった。「真実はいつも一つ！！」とかうるさいのか？



５月４日
・５時起床。しかし、やや疲れ気味。今日は休養日かな？
・ゴールデンウィーク、昨日までのギャラリー巡り数は29カ所。
・今日はあまり無理せず、酒も飲まず。
・8,135歩。

５月３日
・５時半頃起床。少し飲み疲れしてきたが、何とか早めに起きられた。
・本日17,786歩。

５月２日
・今日も何とか６時前に起床。
・外を見ると路面は濡れているが、雨はあがったようだ。天気予報も晴れになっているしな。
・朝から大分県は日田風焼そばの朝食。結構、コッテリ、スパイシー味で美味い。

　

・本日13,484歩。

５月１日
・５時半頃起床。
・今日はまず病院に行くため、朝食が食べられない。腹が減ってきた。
・ちなみに病院の検査は円滑に終わり、いつも通りの薬をもらって終了。
・本日18,139歩。

３９時間ぶり

それほど体調が悪いということでもなかったが、天気が悪いため気が乗らず、土曜日は外出しなかった。という訳で、日曜日になってから39時間ぶりに外出する（時間を数えてみると、そうたいしたことでもないな）。

昼食は琴似のカレー店「Ｐ」。今日のサービスはカツカレーだったが、ちょっと重そうなので回避して、チキンと竹の子のカレーを注文。





辛さは控えめに中辛、ご飯は普通量、トッピングにガーリックチップをもらった。チップが散らばっているのはお店の人がやったのではなく、私が適当にばら撒いたせいである。

カレーはいつもの味。野菜たっぷり、鶏肉もたっぷり量に感じられた。



この後、図書館へと向かうが、そこそこ雨の量が多い。結局、ほぼ１日雨の日であった。

20170528最近読んだ本

■「ゴジラとエヴァンゲリオン」長山靖生

■「ブロックチェーン入門」森川夢佑斗

■「博物館のファントム」伊与原新

■「Ｐ・Ｏ・Ｓ」鏑木蓮
病院内コンビニではいわゆるコンビニのセールス戦略が全く通じなかった。本部からテコ入れにやってきた主人公はどうするのか。

■「神のアンテナ　ペリーローダン５４５」フランシス、マール
イホ・トロトも正気を取り戻し、操られていたアトランも正常に戻った。いよいよ人類の反転攻勢か？

以下、図書館の５冊。
■「本当にあったとんでも法律トラブル」荘司雅彦

■「今宵もウイスキー」太田和彦編

■「巨大アートビジネスの裏側」石坂泰章

■「大原美術館で学ぶ美術入門」大原美術館監修
確かに、その収蔵品には近代絵画の教科書的なところがある。

■「卑劣」倉橋康介
生命保険業界のインサイダー小説。ＴＶドラマで銀行ものはよくあるが、それより相当腹が立つと思う。

カクテルの会

今月のカクテルの会はずいぶん久しぶりにフルメンバー（６名）で開催された。珍しく飲んだものをメモしなかったので、私の記憶によると…

１杯目：ジンソーダ割り
２杯目：ブラックレイン
３杯目：ブルドッグハイボール
４杯目：マルガリータ
５杯目：バカルディ



６杯目：ロブロイ

うーん、絶対もう一杯飲んでいるような気がする。食べたものは、以下。

ローストポークのサラダ仕立てオニオンソース、鰹と筍のカルパッチョ。



筍入り豚つくねのみぞれあんかけ、味噌漬け筍のグリル。



半熟玉子と新じゃが芋のカレーグラタン。これはお気に入りの味だ。



締めは細竹とベーコンの和風パスタだったが、これがもう醤油焼きそばという感じで、なかなか美味かった。思いのほか酔っぱらったようで、訳が分からなくなり帰宅。かなり早めに寝たと思う。

事前の２杯、これが良くなかった？

本日はほぼ定時通りに仕事をスッキリと終えた（後で、やり残しがあることに気がついたが…）。会合の前にまず一杯ということで、久々の「ＢＣ」へ。おっと、プレミアムフライデー（失笑）のせいか、先客が５人もいるぞ。

１杯目白ワイン、２杯目赤ワイン（ブルゴーニュのピノノワール）。

　

何も食べずに２杯飲んだら、ちょっと酔いが回って来たな。この先大丈夫か？

クロスオーバー

今日は会社帰りにいつもの「ＫＢ」を久々訪問。久々と言っても１か月振りくらいだが、今日のメニューに炭焼きハンバーグとローストビーフという新しいつまみが登場していた。早速頼むが、マッシュポテトに甘めのタレがついたローストビーフが美味い。

明日、東京移動組がいるので早めに終了し、すすきののバー「Ｎ」へ一人移動。今日は幸い空き気味であった。１杯目はお客さんが持ち込んだというブラックニッカクロスオーバー。これ、試してみたかったんだよね。



瓶には「RICH&SMOKY」と書いてあるが、それほどスモーキーではない。まあ、家飲みには結構よさそうな感じ。

２杯目はカシャーサ51＋ヨーグルトリキュール＋GET31＋ミドリ＋マンゴヤン＋グレープフルーツジュースのカクテル。全体的には乳酸菌飲料風味、だが、ピンガの強さが味の支えになっている。



３杯目は少しやられてきて、ガンメルダンスク＋マルティニビター＋レモンのソーダ割り、オレンジスライス添え。



薬草風味に癒されるような、やられるような感じがしてきて、この辺で帰ることにしよう。

20170523最近読んだ本

■「少年Ｎのいない世界０２」石川宏千花

■「だれの息子でもない」神林長平
自分のアバターがネット上の一切を取り仕切る世界。本人の死と共にアバターも消えるはずなのだが、死んだ父のアバターが現れた。

■「ウサギの天使が呼んでいる」青柳碧人
古物商にしてコレクターの探偵。マニアックな知識が読みどころ。

■「最初の、ひとくち」益田ミリ

以下、図書館の４冊。
■「娘の味」阿川佐和子

■「ハートブレイク・レストランふたたび」松尾由美
幽霊おばあちゃん探偵に対し、ひとめぼれしてしまう老紳士や、昔美人、今は意図的にそうは見えなくしている女性刑事が登場。

■「フリーランスのジタバタな舞台裏」きたみりゅうじ
冗談めかして書いていることも多いが、大変なのだろうと思う。

■「中野さぼてん学生寮」北尾トロ
1970年代大学生の青春。

平日の琴似散歩

本日は仕事を休んで休養日である。しかし、昨日一日外出しなかったので、少しは体を動かすために散歩することにした。

山の手方面から西区民センター、西区役所に行き、琴似方面へ。途中、新古書店→本屋→新古書店（３冊購入）と進み、八軒方面へ。かなり八軒に食い込んでから、二十四軒に戻る。二十四軒ではポリテクセンターに入ってみる。

ポリテクセンターは公共の施設ながら、特に見るべきアート作品の展示はない。しかし、西区で発掘された約2200年前の板状土偶が展示されていた。何でも、ポリテクセンター建設時に発掘されたものらしい。これは、札幌市埋蔵文化財センターでレプリカが展示されていたものだと思う。



それから、ここには食堂があるので、昼食を食べていくかという考えもあったのだが、メニューが今一つそそられなかった。

　

ここからしばらく南下し、地下鉄二十四軒駅の近くにある昼は食堂、夜は居酒屋の「Ｋ」へ。ここも長い間私の課題店で、日曜日は休みなのでなかなか来る機会がなかったのだ。店に入ると、先客なし。やや、気まずいながらも今日の定食メニューから、焼肉定食を注文する（他はザンギと鯖味噌だった）。

やってきたのはこんな感じ。ご飯、味噌汁（青菜と揚げ）、沢庵、焼肉にレタス、キャベツ添え、青菜胡麻和え、山菜？　マヨ和えと充実した内容である。焼肉の味付けは濃いめ、甘めでご飯が進む感じ。



肉がもう少しあればとも思ったのだが、小鉢も２個あり、味噌汁熱々だし、以前に比べるとかなり少食気味になっている私には、むしろこれでいいのだと思える内容だった。値段も600円とお手頃だと思う。




この後、酒屋で酒（ウイスキーとジン）を購入し、銀行、図書館と足を運んで散歩終了。今日の札幌は終始雨が降りそうで、何とか踏みとどまった感じであった。歩数は11,995歩と、まずまず歩いたといえるだろう。

20170521最近読んだ本

■「死と砂時計」鳥飼否宇
世界中の死刑囚を集めて収容する場所で起きる犯罪の謎を解く物語。まもなく死刑になる人間をわざわざ殺害する理由はなぜ？　など、極限状態で発生する犯罪の動機を書くなど、ちょっと風変わりなストーリーであった。

■「レミングスの夏」竹吉優輔

■「美味い話にゃ肴あり　１０」ラズウェル細木

■「巨神計画　上下」シルヴァン・ヌーヴェル
異星人が残したと思われる６千年前のロボットのパーツが発見される。組み立てると約60メートルの高さになり、二人の人間で操縦できるようだが、果たして何のために残された遺物なのか。平易な文章で謎めいたストーリーというのは良いが、三部作の一作目らしく、全く謎は解けぬまま。

■「バベルノトウ」森川智喜
姿を見られてしまった天使は、そのことを証言されないために目撃者が話す言葉を現在使われていない古代語に置き換えてしまう。突然、奇妙な言葉を喋るようになった男の謎を解くために探偵が呼ばれるが、その場で殺人事件まで発生する。全く会話が通じない中で展開される推理とは？　相変わらず、奇妙な論理展開が楽しめる作者で、面白かった。

以下、図書館の３冊。
■「アロハ魂」小林聡美

■「論理的に考え、書く技術」小野田博一

■「仏像の基本」

弱くなったものよなあ

本日の２軒目は結局のところ、バー「Ｎ」へ。まだ外は明るい。



１杯目はそろそろシーズンかと思い、ミントジュレップ（ただし、ミントは年中仕入れているそうだ）。



ここで手取川純米吟醸生原酒を味見させていただく。香りもいいし、これは美味い酒だなあ。

　

２杯目はジン＋サーウォルツ＋GET31＋レモンのカクテル。サーウォルツの甘スパイシーな味わいが混じり、複雑な感じになった。



３杯目はオールドプルトニーを使った、官能的なカクテル。なかなかパンチあり。

　

何しろ酒がだんだん弱くなってきたように思えるのだが、こうして振り返ると、ミントジュレップはウイスキーダブル量らしいし、日本酒もちょっと飲んでるし、それなりの量を飲んでいるようだ。



いつかなくなりそうな四丁目会館の建物を撮影し、帰宅。



早々に就寝。

３本セット

本来、今日は焼き肉を食べたいところであったのだが、昼のエスカロップの存在感がまだ残っている。もう少し控えめにということで、焼鳥を食べることにした。ということで、久しぶりの「Ｔ」へ。

おっと、早い時間から先客が６名もいる。何とかその合間に座り、生ビールでスタート（今日は暑かった）。通しは長芋とモズクの酢の物である。この店の焼鳥は１人前３本なのだが、３種類を１本づつというセットも可能なところがありがたい。

第一弾は鶏精、鶏皮、つくねのセットを注文。いずれもなかなか美味い。この店の鶏皮は特徴的で、注文は１本分でも、２本の串に平たく皮を刺し、全体がパリパリに焼けているという仕上がりなのである。そうそう、店内が暗かったので、写真がほとんどピンボケになってしまっていたのである。

第二弾は豚精、ガツ、せせりのセットを注文。飲み物は燗酒を注文。この写真もピントが合っていないのだが、何とか雰囲気くらいは伝わるだろうか。



初めて食べたガツの歯触りが新鮮だった。やはりあまり空腹感はわかないので、この辺で終了。年を取ったせいというのもあるのかもしれない。

20170520ギャラリー巡り

本日はクラーク→ART-MAN→市民→犬養→スカイホール→さいとう→三越→富士フイルム→大通→グランビスタ→道新→大丸→エッセの13カ所。

■クラークギャラリー「宮川未都子個展「MY NAME IS CHAPA」」。近代洋画の要素がいろいろ含まれているように思う。
「Freedom in Red」：火の鳥が舞い降りるかのような、激しい赤。
「Blue Moment」：廃墟の中から、水辺を見るような感じの抽象画。

今日はここから歩いて、ART-MAN→市民ギャラリー→ギャラリー犬養と珍しい所を歩く。



■ギャラリー犬養「高橋弘子 「たぶん世界に私しかいない」」。壁一面に７ｍ程あるらしい作品が展示されている。

　

「たぶん世界に私しかいない」：左端には生きた狼の姿（犬じゃないよね）、右端には骨だけになった狼の姿。その中央には戦って、相手をかみ殺す狼の姿がある。生き物の生存のための戦いを、ダイナミックな風景の上に描いた作品。

■道新ギャラリー「第64回写真道展審査会員・会友作品展」。
中川祐治「緑閃旦 okhotsk」：太陽が空気の層により変形しながら沈み、その上には緑色の煙のような靄のようなものが見える。さらには太陽をバックに鳥のシルエットが見えるという、超絶タイミングを捕まえた写真。

■ギャラリーエッセ「安積徹日本画展　河畔林の輝き」。
「蝦夷松ブナ落葉図」：かなりの大作で、思わず林の中に入り込んでしまったかのような気さえする。

北７条西１丁目のビル前に彫刻発見。残念ながら作者名・作品名は見当たらない。



札幌中央郵便局の通路に原田富弥「美瑛の丘」を発見。



今日の札幌はギリギリ汗だくにならないくらいの気温であった。

本場の味

本日は創成川から菊水方面を歩く。その途中、一度行ってみたいと気になっていた喫茶「Ｍ」へ。普段、喫茶店にはあまり行かない私なのだが、店頭に「エスカロップ、鉄板スパゲティ」と書いてあるので、興味を持っていたのである。

鉄板スパゲティ、カツスパあたりも気になるところだが、まずはエスカロップを注文。飲み物がつくというので、今日は少し暑かったのでアイスコーヒーを選択。しばし待つ。





おお、バターライスの上にカツ、そしてドミグラスソースがかかっている。横にはキャベツ千切りとポテトサラダ少量。それからカップスープがついてくる。早速食べると、バターライスには竹の子のみじん切りが入るという本格スタイル。カツは程よく薄めで、揚げ立て。ドミグラスソースの味もいい。

16年前に根室に行ってエスカロップを食べてから、札幌で４回ほどエスカロップを食べているのだが、今までに経験したことがない本格味だと思う。

食後にアイスコーヒーを飲んで少し落ち着く。



但し、今一つ残念だったのは、私の体がこのボリュームと大きなカツに耐えられないということであった。何とか食べ切ったものの、夕方まで胃もたれする感じが残ったのは否定できない。他の人が注文したカツスパを見たが、あれも苦しいだろうな。