多少傾斜はあるが、多くのゴルファーがプレーする一般的に易しいコースと、きちんと整備された競技仕様のコースとでは、明らかにスコアが違う。
最も大きな要因は距離である。一般でプレーするレギュラーティーは6,200Y程度が多い。自分でもティーショットを多少ミスしてラフに入っても、ほとんどのホールで、7I以下でグリーンが狙える。7,000Yの競技ティーだと平均50Y加算されるので、ほとんどが200Yのセカンドショットになる。当然、ミスショットも増えるし、普通に当たってもバラツキの範囲が広くなり、安全な所を狙うことも出来なくなってしまうのである。
次に違うのは、グリーンである。芝の長さが異なり、転がりの速さとグリーン面の固さが違う。
今日の関東アマ・ブロック大会は、12ft近い速いグリーンと、良い球を打っても止まらない固いグリーンに対応出来なかった。最近は特に遅い、柔らかいグリーンばかりでプレーしている影響が出て、気持ち良くスイング出来ない部分もあった。
練習場では、アイアンの調子が良かったが、出だしラフから上手く打ったセカンドをオーバーして寄せもミスしてダボ発信、通常のスイングが出来ずに次もトリと最初から目標を失う事になった。
□+3- △-- □--:44 -△+3 -△- □△-:44 88
2 3 2 1 2 2 2 1 2 :17 1 2 2 2 1 1 2 2 2 :15 32
5 13 9 2 13 5 11 5 12 : 2 7 11 8 1 3 4 9 14:134歩(7.4歩)
基本的にショット自体はまずまずだったので、中盤やや慣れもあり落ち着いたが、12番の深いバンカーの目玉から叩いてしまい、最後疲れもありドライバーもやや狂ってきた。
次のクラブ対抗には、ドライバーを戻す必要がある。距離が出ていたので、振り過ぎになっているのかなぁ?
球に影響のある強めの風が吹いていた事もあり、最下位を心配するようなスコアになったが、 アイアンショットが最後まで崩れなかったのが救いである。(パーがそこそこ取れた)
結果発表を見ると、やはり難しかったのだろう、通過が81で、最下位どころか自分の後ろに(ビッグネームも含め)大勢!!
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最も大きな要因は距離である。一般でプレーするレギュラーティーは6,200Y程度が多い。自分でもティーショットを多少ミスしてラフに入っても、ほとんどのホールで、7I以下でグリーンが狙える。7,000Yの競技ティーだと平均50Y加算されるので、ほとんどが200Yのセカンドショットになる。当然、ミスショットも増えるし、普通に当たってもバラツキの範囲が広くなり、安全な所を狙うことも出来なくなってしまうのである。
次に違うのは、グリーンである。芝の長さが異なり、転がりの速さとグリーン面の固さが違う。
今日の関東アマ・ブロック大会は、12ft近い速いグリーンと、良い球を打っても止まらない固いグリーンに対応出来なかった。最近は特に遅い、柔らかいグリーンばかりでプレーしている影響が出て、気持ち良くスイング出来ない部分もあった。
練習場では、アイアンの調子が良かったが、出だしラフから上手く打ったセカンドをオーバーして寄せもミスしてダボ発信、通常のスイングが出来ずに次もトリと最初から目標を失う事になった。
□+3- △-- □--:44 -△+3 -△- □△-:44 88
2 3 2 1 2 2 2 1 2 :17 1 2 2 2 1 1 2 2 2 :15 32
5 13 9 2 13 5 11 5 12 : 2 7 11 8 1 3 4 9 14:134歩(7.4歩)
基本的にショット自体はまずまずだったので、中盤やや慣れもあり落ち着いたが、12番の深いバンカーの目玉から叩いてしまい、最後疲れもありドライバーもやや狂ってきた。
次のクラブ対抗には、ドライバーを戻す必要がある。距離が出ていたので、振り過ぎになっているのかなぁ?
球に影響のある強めの風が吹いていた事もあり、最下位を心配するようなスコアになったが、 アイアンショットが最後まで崩れなかったのが救いである。(パーがそこそこ取れた)
結果発表を見ると、やはり難しかったのだろう、通過が81で、最下位どころか自分の後ろに(ビッグネームも含め)大勢!!
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