快晴微風、気持ちの良いプレー日和の中、忘年杯と云うクラブ競技に参加した。ツームストーン競技というハンデを含む基準打数でどこまで長くプレー出来たかで競う競技。打数終了場所に目印(ツームストーン)を置いて帰るという由来だろう。
Bグリーン、白ティーで6,000Yをやや超える程度で、出だしは気負わずにプレー出来ると思ってスタートしたのだが、寄せのミスもあり途中から狂ってしまった。
△-- -△△ □△△:43 △-+3 △□- △△-:45 88
2 2 1 1 3 2 2 2 2 :17 1 2 3 2 2 2 0 2 2 :16 33
全般には、グリーンを狙うショットで気持ち良くスイング出来なくなってしまった感じ。後半は思い切り良くスイングする事を意識したが、思い通りに身体が動かなかった。
そして、7番、12番とロングホールでの大叩きがスコア上では痛手。
7番は、セカンドでフルショットの距離をイメージして7Wで打った球が、狙いよりわずかに左に行き、木の枝でグリーンを狙いにくくした。低い球で距離を合わせたつもりが、枝にかすってバンカーに入り、バンカーショットも良くなかった。
12番も木に当てた。ティーショットが右ラフで、距離が出ていたので、大きな木がスタイミーになった。枝を避けて右へ打ち出したつもりが枝に触れて右の林へ入ってしまった後、シャンクなどもあり大叩き。
自信と余裕を持って障害物の回避が課題である。