6,300Y前後のティーで、快晴微風の好条件での競技ラウンド。気持ち良く自分のプレーが出来ればと思い参加したが、前々日の後半の悪いショットが尾を引いたのか、思い通りのプレーが出来なかった。シニア本番が近いので、早急に修正が必要になる。
△△△ △〇- □--:41 △△△ +3□□ -△-:47 88
2 2 2 3 1 2 1 2 2 :17 2 2 2 2 2 1 1 2 2 :16 33
出だしはまだショットもそこそこだったのだが、パッティングの距離感が悪く、1番上り3m、2番2m弱、4番1mのパーパットを決められず、イライラした。4番以外はパーオンしていないのでアイアンショットも微妙なズレがあった。
5番で2.5mのフックラインを入れてバーディとしてパッティングは距離感が合ってきて、自信を持てるようになり、ストレスが無くなった。
7番ロングでは、セカンドで大きなミスをしたが、右ラフに入れて、飛距離も出ていなかった事から尾を引いている。ドライバーショットでもミート率が悪かった。
11番、12番で短いパットを外して、13番は右ラフからのセカンドを木に当てて大叩き、予選通過の可能性が無くなってしまったので、気持ちが落ち込んでしまった。ドライバーの当たりが悪いので無理に叩きに行く感じになって、インパクトがバラバラになった。トップからインパクトに向けて軌道が不安定になっている。