一時パッティングの調子が悪いと感じていたが、先週から感覚が良くなったように思う。しかしながら、自分の感じがパット数に出ないのは、どうなんだろう。
自分が良くないと思っていたのは、ある程度の長さのパットがOKに寄らない事を云っており、短いパットの感覚は悪くなかった。そして、最近3ラウンドは、いずれも33パット、年平均は32.5前後なので、良くは無いがまずまずである。調子の良し悪しに全く関係が無く、ちょっと面白い。
クラブ対抗のラウンドは、81-33パット。感覚が悪く長いパットが寄らない中で長めの2NDパットがかなり入った。
研修会のラウンドは84-33。後半途中から、インパクトをやや強くして感覚が戻って来た感じで長めのパットが入った。パーオンが多かった。
そして、今週のラウンド、80-33。
--△ △○△ --△:39 □-- -△- -△△:41 80
1 1 2 2 1 2 2 1 2 :14 3 2 2 1 2 2 2 2 3 :19 33
出だしで長いパーパットを入れたが、ショットの良くなった後半のパット数が多い。ピン位置が前後に振ってあり、10番、11番はエッジから近く、傾斜のあるピン位置で、いずれも2m程度の下りの1STパットから3パット、2パット。18番はピンがギリギリ手前だったのに、向かい風を意識しすぎてグリーン奥へ乗せてしまい30m近いパットを3パットした。
パットの調子が良いと長いパットが嫌ではないので、グリーンに乗せるクラブ選択になり、長いパットが嫌だと、手前から寄せるセカンドのクラブ選択になるだろう。手前からの行く方が良いだろうが?