青春時代 純真な決意。 2013年12月15日 | Weblog 「美しいものを美しいと感じられる、そういう人間でありたい。」 学生時代に、学生寮の一室で自分に言い聞かせたことが、今も思い出される。 押し入れの天井に落書きした。「約束に大小は無い、どんなに小さな約束でも守れば、 人に信頼される。」と。 間違ってはいなかったと思う。 青春であった。