プレシネはトム・クルーズが主演のSFで、内容が良く分からなかったなあ、こういった錯綜した物語って苦手でね、娯楽で観ているのに脳を使わないといけないのやだな。
そんな訳で長尺だったが中の2時間近く居眠りをしていた。
お陰で気持ちよく目覚め、最後のところが、なぞ解きになっていてね、無理があるなあと思いながら観た。
「維新改革の正体」を30分ほど読んだが、丁度橋本江田の行政改革で折角うまくいってた機能をずたずたに改革=改悪したところで、この後魔の失われた20年が始まるが、後追いするように小泉竹中ペアが登場して、すっかり日本の富を米に献上することになる。
この4人のうち3人はまだ生きているんだから、責任取れよって言いたいねえ。
江田なんか立民にいて今も日本を貶めているんだから呆れる。
午前中、郵便局に年賀状の当たりを切手に交換しに行くついでに、生活補助金の申請書も出した。
年金生活者にとってコストプッシュインフレとはいっても、何れにしろインフレだから生活にダイレクトに響くね。
焼き鳥が1串280円だったのが380円だもの、大関の樽酒も上がっていてね、チョット食べて呑んで1万円近いんだから、昔は週に一回行ってたけど、これじゃあ月に一回にだよなあ。
一世帯10万円らしいから焼け石に水だけど、無いよりはましってことか。