テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブログ訪問者数1,432人

2024年02月26日 | 楽器
昨日の訪問者数1,432人(3,180,518人中134位)という結果だった

三連休も多くの読者の方にご訪問いただいた

最終日にそこそこ良い結果が出せたことは良かったと思う

ブログもまだまだ捨てたものではないと思う

文章でなければ表現できない部分も多々あると思う

過去にはYouTubeなど動画などをアップしたこともあるが性に合わない

私の表現方法には合っていない

ここ最近はエレキにハマっているのだ


ペグを交換したこともあり黒テレを手にする機会が多い


たかが数千円で愛着が増すのだ

安いものだと思う

以前にも書いたが弦交換が楽になる以外の部分にメリットを感じる

特に強く感じるのはチューニングの安定感

気がつけば、ペグの交換後にまったくチューニングが狂っていない


このルックスが嫌いではないならば、間違いなくダイヤル式が良い

プロにも愛用者が多いタイプのロックペグなのだ

過酷なロードを経験した人の声には説得力がある

結局のところ、ギターは経験と技術に尽きる

そんな声から生まれたアイディアや製品には価値がある

話は変わるが・・

相変わらず、ジミヘンの『リトルウイング』を弄っているのだ

いくら弾いても飽きない

というよりは弾く度に発見があるのだ

歌のメロディと伴奏部分を一体化した『ソロギター』を作っているのだ

一人完結スタイルは最高に楽しい

エレキで弾いてもアコギで弾いても楽しめるフレーズを構築しているのだ

指で弾いたり、ピックで弾いたりと色々と試しているのだ

この手の循環コード系の曲は終わりが見えない

終わりは弾き手が飽きる時なのだ

名曲は時代や世代を超えて愛される

半世紀も前にこんなアイディアをひねり出したジミヘンは天才だと思う

その他の曲もコピーするほどに身震いするのだ

とにかく発想が斬新なのだ

ジミヘンの世界を言葉で表現するのは難しいが・・・

黙って弾くのも難しいフレーズを歌いながらいとも簡単に弾いてしまう

まさにギターの神なのだ

”ジミヘンが何故ストラトを選んだのか?”

そんなことを漠然と考える時がある


そんな事を想像しながらジミヘンの曲を弾くのも楽しい

早いもので数日で2月が終わってしまう

ギター弾きとしてこの2ヶ月をどのように過ごしたか?
を自分なりに振り返ってみるのだ

特に決めていないが今年中にあと数曲何かの曲をコピーしたい

そんな感じなのだ😊 










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