テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

変態ギターおじさん降臨

2017年05月05日 | 日記
先ほど、帰宅したのだ

日中のうちに仕込みをしておいたので投稿が楽なのだ

どれほどブログが好きなのだろう?

自分でも呆れるほどなのだ

良くも悪くも変態だと思う


私は変態という言葉をある意味では褒め言葉だと受け取っているのだ

天才はある意味で編隊なのだ

天才などという言葉を使うと過剰に反応する層がいる

「自画自賛じゃね?」

おじさんも身を乗り出して声が大きくなるのだ



どんなに良いギターを手に入れてもありきたりの平凡な発想だけでは活かせない

まぁ、素人さんでそこまでストイックに楽器と向き合っている人は少ない




当ブログを投稿している時の私は本当に伸び伸びしているのだ


今回はGT-001でプログレな音を作ってみたのだ

どの音がギターなのか? 推測していただきたい


ピンクフロイドをイメージいているのだ



ロック色が強い時期もあるが・・

私が好きなのは良い意味で変態な時期なのだ


キングクリムゾンも同様なのだ

マニアックな音にこそ魅力を感じるのだ

ギターの可能性を最大限に引き出したい



ノイズだらけの旧パソコンの画面に慣れる意味もあるのだ

新旧のノートパソコンが並んでいる姿はワクワクしてしまう


音源を聴いていただければ、私の変態ぶりがご理解いただけると思う

いわゆる正攻法の発想ではこのような曲は出来ない


誇らしげなおじさんにも少し勉強してほしい



『不思議なギター』




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久々に音楽ソフトを立ち上げてみた

2017年05月05日 | 日記
外出まえに少し時間があるのでパソコンのメンテがてら軽く音源を作ってみたのだ

旧パソコンには都合3個の音楽ソフトをインストールしているのだ

「何で? そんなに必要?」


確かに

”大は小を兼ねる・・”

ということが出来るが・・・


本格的なソフトは起動に時間がかかったり設定が複雑だったりするのだ

いわゆる簡易的なソフトは複雑な作業は出来ないが録音に特化していたりするのだ

一長一短なのだ


使い分けで快適なのだ

レスポールという良いギターがありつつも子象の使用頻度が高いことに似ている

思い立ったが吉日という言葉があるのだ


私がもっとも嫌いな事は有言不実行なのだ

口先だけで何を言うことは簡単なのだ


まぁ、ハッタリの時代だけにそんな人も増えているような・・

私は質実剛健でいきたい


良くも悪くもマンパワーには勢いと説得力がある


前置きが長いが・・・

子象でスティーブヴァイ風に弾いてみたのだ

氏はライブなどでシンプルなコードに乗せてエモーショナルかつ激速なアドリブを披露する

なんちゃってヴァイ風に仕上げるにはいくつかのポイントがあるのだ


氏が指癖のように用いる特殊なスケールを練習することなのだ

これは他のギタリストの物まねにも応用できる


ヴァイ氏の特徴は揺れモノを多用することなのだ

クリーンでさえ、タップリとコーラスをかけるほど空間系が大好物なのだ

基本はワウペダルだが・・

ワウに何を加えているのだ

今回はフェイザーで代用してみたのだ


一聴して理解できるほど浅くない

まぁ、それがプロなのだ




本格的な音楽ソフトは内部音源が使えるのだ

簡易ソフトにはない最大のメリットなのだ


今回も簡単なピアノを弾いてみた

ギターだけの音源とは雰囲気が異なるのだ

一気にプロぽい音になるのだ


つまりはクオリティの高い宅録を目指しているならば、本格ソフトの導入は必須という事になる


とりあえず聴いてみていただきたい

そろそろ出かける準備に入るのだ



『子象でヴァイ』





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ストラトの部屋・・

2017年05月05日 | 日記
昨日、ご報告した組み合わせを音源で表現してみるのだ

ステレオ感と音の広がりを感じていただくためにストラトを用いたのだ



一聴するだけでは分かり難いと思うが・・

かなり複雑な音になっているのだ


二台のアンプを並列で使用しているのだ

片側にはステレオ系のディレイを配置しているのだ

もう一方のアンプにはいくつかの空間系を並べているのだ

コーラス、フェイザー、トレモロなのだ

各のパラメーターを低く設定することで音を馴染ませているのだ


実際のストラトはジェフベックを真似ているのだ

氏はアームを小指で引っかけながら弦を弾いているのだ

エモーショナルな楽曲ではお約束のテクなのだ


楽譜のアレンジャー泣かせであり、ファンの追従を許さないのだ

アームやワウペダルのニュアンスは聴いて感じるしかないのだ


今回の音源が曲だとは言わないが・・

こんな表現も出来るという感じで捉えていただきたいのだ


アームレスのレスポール系には逆立ちしても出せない音なのだ

レスポールを否定しているのではないのだ


あらゆる表現を追求するにはギターは一本ではダメだということが言いたいだけなのだ

こんな音が必要ないという方はストレートにロック道を邁進すれば良いのだ


今回の音源はGT-001をスタンドアロンで鳴らしているのだ

昨日、お話したように電源はパソコンからの供給なのだ

録り側のZOOMは電池で駆動しているのだ


特に入力のレベルに気遣うことなく普通に録音してみたのだ


このプラグは隠れた人気商品らしい



ヘッドフォンの延長などに活用する人もいるようだ


余談だが・・

早朝に旧パソコンのモニター画面が壊れてしまったのだ

ノートパソコンの画面にノイズが多くなってきたので代替えとして使っていたのだ



ノートパソコンの画面の上に外付けの画面を置くという荒技なのだ


もう一枚・・・




ノイズ覚悟で元に戻したのだ

場所によってはまったく文字が読めないのだ

まぁ、なんとか工夫して使うしかないと思う


すでに数時間ほど使っているのだが・・

人間は慣れる動物なのだ


だんだんと感覚が麻痺してきたのだ

違和感を感じなくなってきたのだ


本体の機能としては問題ないのだ


音楽専用マシンとして欠かせない存在なのだ

新規パソコンで本格的な音楽制作を行うにはそれなりお金もかかるし手間もかかる




音楽は大好きだが・・

以前ほどの入れ込みが無くなっているのも事実なのだ


おじさんはそんなものなのだ

まぁ、続けているだけマシだと思う


音楽制作でも画像レタッチでも多くは望まない

まったくやらない人よりは少しはマシだと解釈することで納得しているのだ




当たり前だが・・

何も接続しないノートパソコンはさっぱりしたものなのだ


『ストラトアーム』


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