おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

選ばれしレディの会「やきとり千亀」へ行く。

2018年10月30日 | お出かけ
万亀さんに引き続き千亀さん。
今回は「選ばれしレディの会」でお邪魔しました。
誰が選んだのだ?誰がレディなのか?
といった質問は一切お受けいたしませんので悪しからず。
一つ言えることは食べることに対して
毎回入魂するメンバーだということです(笑)
SNSで万亀の投稿をして「千亀行きたい」
と呟きましたところ
あれよあれよと話が決まりまして
お友達のNりんが予約を入れてくれました。
Nりん、ありがとう!

Y子ちゃんとお店訪問前に
ゼロ次回を催しておりましたら
メンバーのマダムYさんが
「大幅に時間を間違え
フライングで一人ビール」
という哀愁溢れる投稿をSNSに上げていたため
救済せんと我々も現地へ急行。
お仕事を終えたNりんも合流し
めでたく乾杯と相成りました^^



砂肝ときゅうりの和え物

コリコリの砂肝ごま油風味。



せせり


ぼんじり


砂肝


エリンギ


白肝


手羽先


つくね


ちょうちん


そぼろご飯


コーチンガラスープのきしめん


以上です。ズバリ私は千亀派。
焼き方と塩加減が断然いい!
焦がさず火を当てながら中心部に火を入れる…
炭火の遠赤外線効果を存分に活かしていますね。
特にせせり、つくね、ちょうちんは絶品でした。
もちろん好みの問題もあると思います。
あくまでも個人の意見なのでご承知おきを。
裏メニューの親子丼を食べるためにも
もう一度訪れたいわ♪
レディの皆さん、また行きましょう〜。


大変美味しゅうございました。
ビールもワインもしっかりいただいて
お会計時にビクビクしていたら
なんと万さんよりリーズナブルではありませんか?!
余計に謎が深まりました…
実はあのお会計、他の人と間違えてないかい?と。
何はともあれ
お財布に優しいお代金で笑顔が綻びましたとさ^^
ご馳走様です。

お味もお代金も大満足でしたが
小上がり席で隣り合わせた男性客が
まーっ騒がしいことと言ったら。
お酒が入っているとはいえ
興奮状態に入って周りが見えなくなる人、嫌い。
あんなに口角泡飛ばす勢いで喋られたら
斜向かいでも食欲が減退しますわ…
ようやく帰ったと思ったら
今度はギャル集団が着座して
これまたやんややんや大騒ぎ。
一様に声の低い四人のレディーは
お互いの意思を伝達するのに四苦八苦。
運が悪かったとしか言いようがありません(笑)

人のふり見て我がふり直せ。
周りに迷惑をかけない飲み方をしたいと思います。
我が振り直ってなかったら
誰か注意してくださいね^^;

しなもろ会「やきとり万亀」へ行く。

2018年10月29日 | お出かけ
なんだかやたらと眠いです。
睡眠時間は子供並みにとっているのに
なにこの眠さ?
一瞬「春眠暁を覚えず」と頭に浮かびましたが
季節は真逆の晩秋です。
ってことは、冬眠入り?クマかっ
クラクラするほど眠いので
先ほど机に突っ伏して10分寝ました(笑)

さて、時を5月に戻します。
自然発生的に出来上がった「しなもろ会」で
やきとりの老舗「万亀」にお邪魔しました。
ちなみに会名の由来は「死なば諸共」です。
入会条件に「アクの強い人」と決めたわけではありませんが
ぐつぐつ煮てもいつまでもアクが浮いてきそうな
アク強め三人女衆で構成されております。
多分私が一番弱め(笑)




万亀

一本入った路地裏にございます。
この日は憧れのシェフのお店の取材があり
試食でほぼフルコースをいただいてしまいました。
試食があるかどうかは
取材が始まってからでないと分からないのです。
取材中にお腹がグーグー鳴って集中力が途切れないよう
昼食もしっかり目に食べました。
早めの現地集合だったため
お腹が全然空いていない…(汗)。
他のメンバーは食べる気満々なので
つべこべ言わずいただくことにします。
この日はカウンターは予約でいっぱい。
二階席が1時間半使えるというので
それで十分と通していただきました。
二階に登りますと
平衡感覚がおかしくなる傾き度。
「今地震が来たらヤバイよね」と
ひそひそと感想を述べながら乾杯。











ねぎま



手羽



アスパラ



海老



モモ



つくね

お任せで人数分お願いして
私はここでギブアップ。



ちょうちん

二人が頼みました。

色々お噂は聞いておりましたが
かなりしっかり目の焼き加減。
一部炭化しているものもありました^^;
なるほど、いい勉強になりましたと
お会計をお願いしたところ「えっ!」
お腹がいっぱいすぎて
飲み物は生ビールとハイボールを1杯ずつだけで
ちょっとびっくりなお値段でした。
伝えられた金額を素直にお支払いし
お店の外に出てから
「何か地雷踏んだ?」
「海老がめっちゃ高かったとか…」
と三人頭を突き合わせて反省会。
もともとお高めの設定なのかな?
庶民の食べ物代表格の焼き鳥にしては
カジュアルじゃないお値段でした。


釈然としないまま帰るわけには行かず
タクシーに乗り込んでこちらへ移動。



モカイオです!

オーナーご夫妻がイタリア研修から帰国したてで
イタリアから直輸入したチーズをいただきました。
美味しかったなぁ〜



ソプレッサータ

これを食べなくては始まらない。
食べているうちにお腹が空いてきました。




ラビオリ!

これもマストなメニューです。
初訪問の二人も大興奮♪



グラッパタイム

ワインを1本空けて
私はグラスの赤をいただいてからのグラッパ。
この光景、いつ見てもうっとりするわ。



レヴィ三兄弟

この中から2ついただきました。



何かのパイとアイスクリーム

甘いものがないと〆らないメンバーがオーダー。
でも、ここの甘いものは私も積極的にいただきたい。



ジェラート盛り合わせ

蒸留酒に合うジェラートです。
嗚呼、美味しい。
気づけばお腹はスッキリしているから不思議。
お昼ごはんと試食と焼き鳥は
順次消化されていった模様です。
健啖家でよかった。


とりとめもない話で盛り上がり
夜は更けていったのでした。
デカダンスを感じさせるしなもろ会、
素敵すぎる集まりです(笑)


次は万亀を卒業した
千亀についてリポートします!
お楽しみに♪

誕生日を迎えまして2018

2018年10月27日 | つぶやき
ご無沙汰しております!
ご無沙汰しておりました間に
またひとつ歳を重ねてしまいました。
毎年、当日または翌日に
年頭(?)の挨拶をしていたのに
今年は忙殺されて本日に至る始末。
秋祭りのお神輿が通り過ぎるのを横耳に
カタカタお仕事をしつつの投稿です。
しかし今時のお神輿って、
BGMにJーPOP流すの?
耳障りな大音量がいつまで遠ざからないので
近所のオタクさんが
ボリュームMAXで聞いているのかと思いきや
お神輿のゆっくりとした歩みのBGMらしい。
太鼓や笛や爆竹の音なら風情があるが
金切り声のアイドル合唱は聞くに耐えない。
全くもって仕事の妨げになりましたわ。


さて、昨今の私につきまして。
飲食店様の記事や広告の他
歴史、医療、スポーツの記事を書いたと思ったら
着物を着て割烹仕事。
茶会の菓子作りや自作料理の記事など
「一体全体何屋なんだ」と自問自答する日々です。
究極のイエスウーマン気質が
この状況を生み出しているのですが
実はこれこそ私の生き様なんじゃない?
と悟りの境地に入ってきました。

断ると相手をガッカリさせてしまう、
断ると私の心がザワザワする、
だから断れない、断らない。
安請け合いしたら意外と楽しい。
楽しいからもっと知りたくなるやりたくなる。
結果、抜け出せなくなる…
この思考と行動のサイクルが
今の私を作り上げました。
そうじゃなければライターなんてやっていません。
ライター業も

「ちょっと書いてみてよ」
「えー?私がですか?はい…」

がきっかけでしたから(笑)
自らの力で新たな一歩を踏み出すのには勇気がいりますが
人から頼まれて断らないのは簡単です(笑)
知らない世界に私を誘う魔法の言葉…「YES」。
これからも究極のイエスウーマンであり続けようと思います。

今年もスッカスカな内容ですが
ご精読、ありがとうございました。
ボチボチ更新ですけど
これからもよろしくお願いいたします!


淑女会Vol.20・皐月の章/明道町中国菜 一星

2018年10月10日 | 淑女会
10月だというのに暑い日が続きますね。
今日も元気にノースリーブで出動です。
街中でウールのセーラー服に衣替えした学生を見
なんて非合理的で封建的な制度なんだと
舌打ちしたくなりました。
正確にいうと、しました(笑)

さて、遠く過ぎ去りし日の淑女会備忘録を。
ところは「明道町中国菜 一星」さんです。


その前にゼロ次会

ゼロ次会なしに淑女会は語れません。
言うならば
No 0th Party, No Lady's Party
直訳すぎるか…

喉も潤いアイドリングできましたので



明道町中国菜 一星

「I'll be back」とは言いませんでしたが
取材した際に必ず訪れるとシェフに誓い
ようやくこの門をくぐることができました。
取材の記事はこちらをご覧ください。




パンダの箸置き

メンバー全員違うポージング。
それぞれのキャラクターにピッタリで
シェフが仕込んだんじゃないか?と思うくらい(笑)



乾杯♪



ウニとキャビアのエッグタルト

キャビアは岐阜で育てている蝶鮫のもの。
知っているキャビアとは印象が異なりますが
塩の利かせ方やトロッと感がなかなか面白いです。
白ワインがグイグイ進む味わいですよ。



前菜の盛り合わせ

記事にも書きましたが
シェフの考え方が如実に現れた一皿です。
これだけでワイン1本完飲も難くありません。



玉ねぎと九十九里のハマグリのスープ

蒸して甘ーくなった玉ねぎと
ハマグリのお出汁とが相まって
中華というより上品な和の椀物を思わせます。
しみじみ美味しい。



車海老のブラックペッパー揚げ

四川料理のカラーが出てきました。
スパイスがビールを呼ぶよねと
ビールをすかさず注文。
有言即実行の淑女たちです。



名古屋コーチンと里芋の蓮蒸し


蓮蒸し、私の大好物。
コーチンには粉をはたいてあるので
旨味が流出することなく
蓮の香りをまとって香味豊かに。
鶏のスープと蓮の香りを含んだ
モッチモチの里芋も美味ですよ。



牛肉の唐揚げ

唐揚げとカツの中間のような
カリッとした衣をまとっています。
食感のコントラストも面白いですし
旨味が封じ込められてステーキより美味。



金目鯛とヤングコーンのフカヒレソース

ふんわりと火入れした金目鯛に
パキッとした食感と
甘やかな香味を放つヤングコーン。
その糊付け役になるのがフカヒレソース。
不味くなる要素がございません。
ソースの味付けがまた美味なのです。



平貝の貝柱の春巻き

平貝の貝柱で自家製からすみを挟み
それをまたお餅でサンドし
春巻きの皮で揚げてあります。
それをまた海苔で巻くという手の込みよう。
多層構造に歯を入れると
めくるめく食感と味わいの調和に
一同黙り込みました。
顔面をノックアウトされたような美味さです。
その後、何度も家で真似ておりますが
この完成度まで未だ到達せず。
味の決め手はカラスミかな。
だから超越は無理と思われます。



担々麺

シェフのお父様をオマージュした担々麺。
しっかり飲んで食べた後でも
するすると入ってしまいます。
キリッとして誠に美味。



杏仁豆腐

もっちり香り高いタイプ。


ご馳走様でした。
唸ったり黙ったり奇声を発したり
美味しさで淑女たちは情緒不安定に。
またまた再訪を誓いました。

実は来週の淑女会Vol.24は一星さん^^
記念すべき2周年の舞台とさせていただきます。
秋の味覚をシェフがどう料理してくれるか
今から楽しみで仕方ありません。
その前に6月〜9月の淑女会備忘録を記さねば…ハハハ

瀬戸内ぐるっと周遊の旅/「うえの」と宮島観光

2018年10月06日 | 旅(国内)
台風25号の影響か空気が蒸しますね。
暑がり大王の私は本日もノースリーブ。
ちなみに寝るときは未だタンクトップと短パン姿で
タオルケットをお腹にかけるだけ。
友人に「わんぱく坊主か!」と言われました(笑)
衣替えはまだまだ先のようです。

さて、瀬戸内紀行も最終回を迎えました。
広島行ったことないシリーズということで
今回は宮島へ向かうことに。
市電で「宮島口行き」という表示を
何度となく見てまいりましたが
これが結構遠いんです。
しかもゴールデンウィーク中とあって
道中も駐車場も大混雑することを予測し
かなり早めにホテルを出発しました。
予想が的中して宮島に近づくについれて
交通量が増えてまいります。
なんとか駐車場を確保できて良かったわ。


早めの昼食をとろうと「うえの」へ。
宮島口駅すぐそばにある
言わずと知れたあなご飯の超有名店です。
到着した時にはすでに長蛇の列。
並ぶのは大嫌いですが
あなご飯のお腹になってしまっていたし
中途半端なお店で食べるのは
私のポリシーが許さないので
腹をくくって並ぶことに。
1時間ほど待ってようやく席に通されました。



お品書き



あなご白焼き

お酒が欲しいところですが
この後岡山まで運転しないといけないので
泣く泣くお茶で我慢。
お酒がないと辛い一皿でした。






あなご飯上

うなぎ同様、質ではなく量でランク分け。
上がレギュラーボリュームになります。
タレは思ったほど甘くなくサラッとしていました。
あなごもアッサリ淡白なので全体的に印象薄し^^;
これは弁当で持ち帰って
宮島で海を見ながら食べるのがベストかな。
1時間も並んでおいて残念な感想…



腹ごしらえをしたので宮島へ



赤い鳥居が近づいてきます



上陸したら鹿があちこちで我が物顔



宮島側から見る鳥居



厳島神社

実は訪れたことも無いのに
厳島神社の祭典について記事を書いたことがあります。
色々な文献を読んだり写真を見たりし
もっと霊験あらたかな島かと思っていましたが
意外にも超観光地化された観光島。
足を使って訪れないと分からないものですね。
知ってるようで全然知らない母国のこと。
旅人魂にまた火がついてしまいました。
嗚呼、今すぐにでも旅に出たい…



ということで、
春の瀬戸内周遊の旅はこれにて終了!
この後、西日本豪雨が彼の地を襲い
大きな爪痕を残していきました。
温暖で日照時間が長く海も穏やかな瀬戸内。
災害とは無縁な土地と思っておりましたが
そうでもないようです。
海に囲まれて火山も有する長細い島国ですから
どこにいても災害に見舞われて当たり前。
常に備えと覚悟が必要ですね。
被害に遭われた方々が
平穏な日常を取り戻せますように…


瀬戸内ぐるっと周遊の旅 〜完〜

瀬戸内ぐるっと周遊の旅/広島の味編

2018年10月04日 | 旅(国内)
台風24号、多くの爪痕を残して行きましたね。
我が町豊橋も大停電になりました。
幸い私が住んでいる一角は通電するも
そのほかほとんどが停電して信号もストップ。
その影響で大渋滞が起こるは電車も市電も止まるわで
交通網が麻痺しておりました。
私も遠方への取材がありましたので
昼前の新幹線を予約してありましたが
駅までの交通手段に頭を抱えます。
駅前まで車で行って駐車場に停めていくか…
同じことを考えている人がたくさんいて
駐車場がパンク状態だったどうしよう…
などなど思い悩みまして
一番無難でお金がかからない「徒歩」を選択。
まあ4キロだから、と舐めてかかって
思いっきり靴擦れしました^^;
信号機の止まった大通りを横切るときは
タイミングを見計らいつつ
「みんな見て!私、今から渡るからーーーっ!」
と猛アピールして、命がけ。
我々の生活は快適も安全も電気任せですね。



さて、瀬戸内紀行を続けます。
松山のラピさんを堪能して翌朝はまた移動。


道の駅のワンシーン

旅の途中なので買えません。
指をくわえて見るには辛すぎる光景。



いちごジュース

悔し紛れにいちごジュースを。
冷凍の地物いちごをこれでもかっ!
と言うほど入れておりました。




今治タオル美術館

ふーむ…と言う内容でした。
我が家のタオルを
総入れ替えするつもりで臨みましたが
タオル1枚も買わず退出。



しまなみ海道を縦断して

対岸の広島へ到着です。



汁無し担々麺クニマックス

以前取材させていただいた「くにまつ」さんで。
取材当時は広島市内に3店舗の展開でしたけど
今や東京出店も果たされてるんですね!
インタビューした時に「できる人だな」
と思いましたが(上から目線でゴメンなさい)
やっぱりできる人、やる人でした。
尻込み人生の私とは正反対^^;

通常の汁無し担々麺はゴマ入りです。
クニマックスはゴマや胡麻油はフリー。
キリッとした辛さと痺れが私好み。
混ぜ混ぜしておりますと
ネギが輪投げのように箸に引っかかり
手元まで迫る勢いです(笑)
ご馳走様でした。



原爆ドーム


元安川

遅ればせながら広島平和記念資料館を訪れました。
訳あって二十歳前後の頃
広島に足繁く通っていた時期があったのですが
いつも横を素通りするばかり。
日本人として訪れておくべきだと思いつつ
いつか、いつか、と先延ばししていた気がします。
長崎原爆資料館、ひめゆり平和祈念資料館では
その悲惨さに胸が苦しくなってボロボロと涙し
やはり広島でも平常心ではいられませんでした。
世の中から争いごとが消えることはありません。
でも、不特定多数の罪もない人々の命を奪う
愚かな行為だけはこの先も避けて欲しいものです。
そういえば私たち敗戦国の人間よりも
外国人、特に欧米人の方が多いのが印象的でした。


夕闇が迫ってきたので腹ごしらえを。


お好み焼き「そぞ」

ビルのワンフロアにお好み焼きやさんが集まった
ひろしまお好み物語内にあります。




無化調だと知ってセレクト



広島菜のおひたし



牡蠣のバター焼き

牡蠣は外せません♪
だってココは広島だもの。


キャベツが雑だな・・・




そぞ焼き

人気ナンバーワンを。
ソースがとても塩っぱい。。。
お店がイチオシする
大根おろしを合わせてちょうど良いのかしら?
水っぽくなりそうだからと避けたけど。
それでも甘々なソースよりは良かったです^^
ご馳走様でした。


塩っ辛さにやられて真っ直ぐ宿へ。
お部屋でウィスキーと水を楽しみましたとさ。


続く…