おうちBAR開店

本格的なパーティー料理から手抜きお手軽料理まで、私のキッチンから発信します。毎日の出来事を含めて楽しくご紹介。

韓国旅情 2日目

2011年09月30日 | 旅(海外)
朝目覚めて「おはよう」と挨拶。
発せられたニンニクの匂いにたじろぐ。
「ああ、ここは韓国なんだ」と実感する瞬間です。
2日目も美食を求めて女5人は彷徨いました。


朝はホテルのブッフェで済ませたので
リポートは昼からです。

行き先はカムジャタンのお店




「ヒュンダイナクチチブ」
ヘルシ&グルメの店だそう。ヘルシ、って…
まだシだからいいけれど
韓国ではシとツ、ンとソがよく間違えられてますw




まずは昼メッチュ(=ビール)。
ヘルシじゃないですね^^;
この店はMAXでした。軽い飲み口です。
どの店も取り扱いビールと
メーカー支給グラスが異なるのはなぜ?




おかずの数々



びっくり辛さの本物キムチですって。
確かに他店と比べてキムチが激辛。
私にはノープロブレムですけど、
おばば達は辛さのあまりくしゃみ連発。




カンジャンケジャン

ワタリガニの醤油漬けです。
肉を食べさせて生きているうちにドボンッ!
という残酷ながらも美味い一品。
かなり塩が効いています。
甲羅にご飯を入れて味噌と絡めて食べるのが通。
ビールより焼酎の方が合うかな。



イイダコのコチュジャン炒め

これ美味しかった~。
イイダコがやわらかくって
コチュジャンの味付けも抜群。



カムジャタンの登場

カムジャタンは豚背骨とジャガ芋の煮込みです。
背骨?と思われるかもしれませんが
骨周りにしっかりお肉がついておりますよ。
骨周りの肉は獣も魚も一番美味しい部位。
出汁もしっかり出ますしね。



オンマが火の世話から盛りつけまでやってくれます。
どの料理も卓上での仕事は全て店担当。
韓国の文化なのでしょうね。
しかしオンマ、ド派手なエプロンだなぁ。




器からはみ出んばかりのジャガ芋と背肉。
今考えてもホッペが痛くなるほど美味しかった。
出汁と唐辛子がジャガ芋にしみ込み
ホロッと外れる背肉の旨いこと。
スペアリブじゃなく、
背骨肉、日本で手に入らないかな~。


キムチも料理も絶品でした。
ご馳走さま!



おやつを食べて小休止。
このバニラムース、ムダな味が無く美味しかったわ。
新世界デパートのカフェテリアですが
パイヤールってニューヨークの有名店。
確かにお値段がセレブリティでした。



南大門界隈を彷徨い歩く我々。












いろんな色や匂いが混じり合い
人々の大声が行き交う街。
路上販売を見て回るだけでも楽しいですよ。


そんなこんなで夜。
夜に垢擦りの予定があったので
軽くサムゲタンでいこう、と意見一致。
軽いか?




まずは夜メッチュ。
この店はhiteでした。
グラスの銘柄はCassだったぞ。



サムゲタン屋さんは何故かどこもカクテキ。
青菜はエゴマのキムチです。
独特の芳香に好き嫌いがハッキリ分かれますね。




地獄谷のようにグツグツ



ちょっとリッチにアワビ入り。
ってか、どうみてもトコブシだよ、コレ。
韓国ではトコブシもアワビというのでしょうか…。


鶏ガラのスープが餅米にしみ込み
若鶏の肉も驚くほどやわらかく。
滋味溢れる味わいに癒されました。
日本で食べると恐ろしく高いけれど
この店はアワビ入りでも1000円ちょとかな。
ドル、ウォンに対して円が最強だった、
というのもありますけど。


昼も夜も充実しまくり。
しかし母を筆頭におばば陣、よく食べる!
大食漢は母のDNAによるものだと実感。
大酒飲みは父のDNAですけどね^^
どっちも受け継いじゃったわ。


垢擦りとリンパマッサージでスッキリし
翌日の戦闘に向け2日目、終了。
こんなに食べたのに体重が減っていた。
韓国に巨漢がいないのは
キムチを中心とした食習慣のせいかしら?
ニンニクを良しとするお国柄が羨ましい。
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韓国旅情 1日目

2011年09月29日 | 旅(海外)
私の車に5人分のスーツケースを乗っけて
朝7時半、豊橋出発。
三連休最終日の渋滞を見込みましたが
こういう時に限ってスイスイ。
セントレアにはフライト3時間前に到着しちゃいました。
しかもトラブルで1時間遅れ。
時間を持て余して母らは昼寝。
我々若いもんは(母らと比較)ラウンジへ。



持つべきものは飲める姉。
ビールを啜りながら出発の時を待ちました。




アシアナ航空の昼軽食

飛行機は空飛ぶBARだと思っている私。
醍醐味であるビールを飲む気満々だったのに
CAさんは「お茶いかがですかー?」「コーヒー…」
とソフトドリンクのお勧めしかしない。
しかもワゴン無しでトレーとポットのみを手にして。
姉が「経費削減じゃない?」と諦めモードに入ったけれど
私は確認するまで後に引けない…
私「ビールはありますか?」
CA「はいお待ちください」



あるじゃん!



国際短距離便でアシアナを利用する方、
ビール、ありますよ。
諦めず申し出ましょう。



無事ソウル仁川空港に到着し、
早速街に出てこまごま買い物。
買い物も韓国旅行の楽しみですね^^
歩き疲れて初日の夜は焼肉に。



やっぱりビール。OBで。



南瓜のおかゆ

スープかと思ったら微妙な味と食感。
病人になった気がした…



相変わらず盛りだくさんなおかず。
8割食べ終えたら
オンマがおかわりしてくれます。



上骨付きカルビ



水晶の板

火にかけちゃうなんて…
どういう効能があるのかしら。



オンマが焼きから切までやってくれます。



焼き上がり

網ではないので脂は落ちません。
大丈夫かな?と思ったけれど
プルコギのような感じで
これはこれで美味し。
韓国=牛焼肉、
と思ってらっしゃる方も多いと思いますが
向こうの人にとっても高級品。
豚と鶏がポピュラーなんです。
だからツアーに組み込まれた牛焼肉は
観光客向けのお店が多いんですよね。
そういう店のはだいたい「うーん…」。

しかしここのは肉質も良く、満足でした。
地元の人も納得のお店を選べるのも
個人旅行、フリープランならではです。
姉のコーディネイトに感謝。



この店は珍しくワインもあり



久々にユッケ

このユッケも肉質良し。
よくシャリシャリのルイベみたいなのが出されますが
これはしっとり、ねっとりで美味しかったです。


満腹になったら
おばば陣をホテルに送り届け
我々姉妹はロッテホテルの最上階へ。
最近出来たBARで飲みなおし。


シャンパーニュ



口取りの野菜のビスケット



チーズとフルーツの盛り合わせ



私はこの後、赤ワインとジンライムをぐびぐび。


夜景を眺めながら
とり止めもない話をして
第一日目の夜は更けたのでした。


おばばの好みを盛り込みつつ
歩く距離が最短のルートを考え
エスカレーターやエレベーターの位置も確認し
美味しいお店をサクサクとピックアップして
スケジュールを綿密に立てる姉。
↑年に3回以上韓国に渡航しているので

このマメさは私にはないわ…
いつも思うけれど
兄弟姉妹って
人格が異なる最たる人かも。
一番上の姉も全く違うし。
家庭という小さな社会で
役割分担してるからですかね。
私は自由気ままキャラで
このままいかせていただきます♪
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韓国旅情 プロローグ

2011年09月28日 | 旅(海外)
本日、韓国より帰国しました。
ここ7年かな?
毎年訪れている隣国。
ハングルはままならないですが
「メッチュチュセヨ」=ビールください
「マッシソヨ」=美味しい!

このフレーズは多用しまくり^^


今回も70の母と母の幼馴染
姉と姉のお姑さん
という不思議なメンバーですが
私達がおばばを振り回したか
おばばに私達が振り回されたか…
とにかく顔ぶれには似合わない
アグレッシブな旅になりました。







昭和ライクな混沌







平成イズムの洗練




両者が交じり合う街、ソウル。
東京にはない熱気・底力を感じます。


大蒜たっぷりの漬物を頬張り
獣の肉をムシャムシャ咀嚼し
麦酒と焼酎をカプカプ飲み
唾を飛び散らしながら
話し尽くすまでベラベラ喋る。



あの国はまだまだ成長するでしょう。
顔は似てても非なる国民性。
思考・身体の造りが違いますね。


ともあれ、とっても魅力的な国。
来年も10月の渡航が決まりました。


明日から詳細リポートします。
大蒜臭い息に
少々肩身の狭い思いをしつつ
日本的平日の幕開けを待ちます。
あーあ、終わっちゃった。
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渡航前の純和食

2011年09月24日 | 和食
何とか、何とか脱稿できました。
午前中から初めてPCの前に6時間。
途中からBGMも聞こえなくなり
何処かで眠っていた集中力が稼動しました。
ふ~っ。


これで



やっと



心置きなく旅立てる!


明日から来週水曜まで
韓国で食三昧してきます。
ご報告は後日。


近くと言っても海外。
海外渡航前は冷蔵庫の一掃と
和食の膳を意識して料理します。



ほうれん草のお浸し

THE・和のおかず。
徐々に値が下がってきたので
そろそろ口に入れたいな、と思って。



もずくとくらげの三杯酢

箸安めにもってこいの一品。





がめ煮

先日作った小芋の含め煮を持て余し
ありあわせの材料でがめ煮にしました。
甘味は控えめ。
根野菜たっぷりで
渡航前の腸掃除です。



秋刀魚の塩焼き

朝起きた時点で
今晩のおかずに決めてました。
まるまる太って美味し。



秋刀魚の造り


塩焼きと同じ秋刀魚です。
鮮度が良くって148円
お造りにしない手はないです。



きのこご飯



まぜまぜ



シメジとエノキの風味が抜群。
醤油と二番だし、酒で十分美味しいです。


は~。
和の膳に癒されました。

明日の昼からはキムチの洗礼。
平壌冷麺、えごま油、海苔…
仕入れもしっかりしてきますぞ。
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ホウボウのムース 枝豆のヴルーテ仕立て

2011年09月24日 | フレンチ
執筆も何とか7合目まで到達しました。
あと3合、一気に登りつめます!

と、一日で登頂できないのが私らしい。
頂上がチラリとでも見えると
急に戦意を喪失してしまうんです。
昨日もそのパターンに逆らえず…
ついついキッチンへ逃避してしまいました。


いつものスーパーに買い物へ行くと
ホウボウさんと目が合いました。
小ぶり3尾で240円。即買い。
前日の外食フレンチで
少々満たされないものがあり
これは自分で作らないと…
というのもあったかな。



ホウボウのムース 枝豆のヴルーテ

ホウボウ2尾は背から包丁を入れ
中骨と内臓を取り去ります。
調理バサミを併用するとやり易いですよ。
残りの1尾は3枚におろして
身はムース用に、アラは出汁へ回します。

2尾の中骨と1尾のアラと香味野菜で
フュメ・ド・ポワッソンを取ります。
茹でて鞘と薄皮を取り去った枝豆と
玉ねぎをバター少々で炒めてフュメを注ぎ
数分火を通してミキサーでガーッ。
後は粗いストレーナーでで漉して
ミルク、サワークリーム、
塩で濃度と味を調整。
スープではなくヴルーテなので濃い目がベスト。


1尾分のホウボウの身と卵の白身半個分、
生クリームをフードプロセッサーへ入れて
塩胡椒も投入してガーッ。
背開きしたホウボウに
湯剥きしてみじん切りにしたトマトを載せ
その上からムース地を盛り付けて
天板に湯を張った220度のオーブンで10分焼きます。
あとはブルーテの上に盛り付ければ出来上がり。


中はこんな感じ。

濃厚な枝豆のヴルーテと
ホウボウの上品な味わいがマリアージュ。
自分の好き勝手に作れるからいいわ。




鰯のマリネ

伊良湖の獲れたて鰯が
午後直送便として出されてました。
あまりに鮮度がいいので思わず購入。
3枚におろして塩を30分、
ワインビネガーに潜らせて
1時間ほど寝かしてます。
摘果みかんと早摘みオイルでいただきました。
白ワインがすすむすすむ。




鶏肉のカタルーニャ風

カタルーニャ風の正確な定義は分かりませんが
フランス・カタルーニャ地方
ペルピニャンを訪れた時
カタルーニャ料理と出されたトマト煮込みに
唐辛子、黒オリーブ、白いんげん豆
ミルポワに切った野菜が入っていたので。
その料理は豚の肉団子だったけれど
今回は鶏肉、そして豆は大豆を使ってます。
唐辛子は農協で買った激辛青唐辛子。
かなり辛いですが私は好きな感じです。

複雑かつピリ辛で食欲が進みます。
煮込みはやっぱりいいですね。


指のウォーミングアップも完了したので
今から執筆に集中します。
明日から韓国なのに
まだ何にも用意してない。
このギリギリ人生、いつまで続くのやら。。。
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なんかこそばゆい、けど嬉しい。

2011年09月23日 | つぶやき

執筆が捗らない…どうしよぅ。



そんなうつうつしていた気分を
パッと晴らしてくれる出来事に遭遇。
私が携わっているブライダル雑誌で
色々とサポートしてくれる
Kさんのブログの存在を知ったんです。
というよりブライダル雑誌のスタッフブログか。
編集してるくせに知らなかった^^;


そのブログはこちら


自分のことをこんな風に見てくれてたなんて…
いや、その子、凄く出来る子なんですよ。
私と正反対で几帳面で責任感が強い。
そういうところ、少し分けて!
といつも思ってました。


ちょっと過大評価してないかい?
と思う点もあるけれど
そう思ってもらっている以上、
頑張らなきゃと武者震い。
ブライダルの戦は一応終わった。
そうだ!次は「そう」なんだ。←オヤジっぽい。


つべこべ言わず頑張ります!
BGMをジャミロクワイに切り替えて
戦闘モードに入ります!!!
うっし!
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RESTAURANT KEI で美食会

2011年09月23日 | お出かけ
昨日で完全にブライダル雑誌から手が離れました。
これで「そう」さえ仕上てしまえば…
今日こそ頑張ります。
狼おばさんにならないように。


昨日は画家のHさんが帰省されていたので
9月度の美食会が開催されました。
ところは豊橋駅前の
ホテルアークリッシュ豊橋最上階
RESTAURANT KEI。
KEIとは景色の“景”。
その名の通り窓外に広がる
豊橋の街並みが望めます。
漆黒の闇を遠慮がちに照らす
豊橋の夜景を愛でながら会がスタート。
先に言っておきますが
私の席は劇暗スポット。
写真を撮るのには不向きでした。
でも、二人のレディに夜景を見せてあげたかったから
姐さんはあえてここを選んだのです。
ISO1600まで上げて絞りも最大開放しましたが
フラッシュ無しでは限界でした。
お見苦しい写真ですがご容赦を。



まずはアミューズ。
というより食間の箸休め。


地元の朝採れ野菜




アイオリソースと



アンチョビソースでいただきます。

赤カブと人参が美味しかったわ♪



白魚のフリット



田原のキャベツ

これも甘味があって旨い。



根野菜のチップス

油で揚げずにオーブンで焼成してあるみたい。
さつま芋はうちの近所産だったりして。



一品目のオードブル


バジル香る三河の貝類のコンフィ 梨の泡とともに

貝類好きの私としては嬉しい一品。
大アサリや鮑が中に隠れております。
オイルコンフィかな?
しっとり軟らかくていいわ。
梨が主張したらやだな、と思ったけれど
控えめな果実味で安心して食べられました。





フォアグラのロティ 新城の栗とレモンのタルト

フォアグラはロティとありますが
かなりレアな感じ。
レモンのタルトはケークサレ風ですが
もっと塩が効いていた方がよかったかな。
フォアグラも然り。



伊良湖のホウボウとエビをレモングラス香るケバブで
スパイシーなソース添え

あーーーもう忘れてる。
スパイシーなソースは
カレーの風味を感じるマスタード。
〇〇〇〇マスタード…
何度も聞きなおして「絶対忘れん」と豪語したのに。
ニワトリレベルの記憶力です。
ホウボウのムースを
レモングラスの葉っぱでケバブ風に。
レモングラスはあまり香らなかったな。
この料理も塩がちょっと頼りない。



豊橋の椎茸のヴルーテ トリュフとラルド・サレの香り

これは美味しかったです!
トリュフと椎茸の香りがしっかり効いた濃厚なスープ。
トリュフと椎茸のピュレを包んだラルドも良かった。
昨夜一番のお気に入りかも。



メイン前の口直し
デラウエアのソルベです。
酸味が心地よいわ。


メインは3品からチョイス。




薫香漂う 豊橋ウズラのカイエット ポレンタ添え
ソース・ヴァン・ジョーヌ

ストウブのココットに藁を敷いて
ウズラのカイエットに火入れしてました。
わざわざ私の前で蓋を開いてくれ
香りを愉しませてくれる演出付き。
その後、アーティスティックな魅せるプレートに。
鶉の卵を鶉のミンチでくるみ
鶉のお肉で巻いたという鶉尽くし。
ヴァン・ジョーヌは
フランスのフランシュコンテ地方の地ワイン。
ジョーヌ=黄色で、黄色いワインと言う意味。
コンテ工場を見学した際に飲ませてもらい、
酒精強化ワインかと思うほどの濃厚ぶりに
びっくりした記憶があります。
でも、このソースにあのインパクトは感じなかった…
そしてやっぱり塩が頼りないの。



伊良湖のアブのムニエルと季節野菜

Hさんのメインです。
ケイパー等でスパイシーに仕上てあるよう。
彼女の席はダウンライトの下だったから
写真もシャープでキレイだわ。。。



黒潮牛のロティ パルメザンチーズのリゾットとポーチドエッグ
河合さんのバナナと赤ワインのソース

H氏とAちゃんのメイン。
H氏が黒潮牛を少しシェアしてくれました。
確かに肉質がいい。
田原あたりで生産されていて
外へ出ることなく
地元消費で終わってしまう牛なんですって。
最近、牛肉が食べられない私も納得の味。


そして・・・


なんとサプライズが!



いやーん♪
もうすぐお誕生日、おめでとうですって。
そう、昨日はちょうど誕生日1ヶ月前。
大台のカウントダウンが始まりました。
〇〇代もあと1ヶ月か…バレバレ。
H氏、粋なお計らいを有難うございます!



とここで終わる私ではない。
ワインをしこたま飲んだというのに飲み足らず、
みんながデセールを食している傍らで



チーズワゴンがおもむろに運ばれると



こんなにたくさん選んじゃって


金魚鉢のようなブランデーグラスで
マールを2杯飲んだとさ。


最高のメンバーに感謝!


KEIさん…
素材は細部に亘ってこだわっており
香りと見た目を最重要視する姿勢はいいです。
ただ、塩使いがちょっと残念。
塩辛い=野暮ったい
という論理が確立しているのかな?
洗練された塩使いを探求してください。
と素人シェフは陰ながら進言するのでした。


ご馳走様。
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無性に海老グラタン。

2011年09月22日 | 洋食
今日は台風一過の日本晴れですね。
ジメジメもムシムシも全部持ち去ってくれたよう。
ただ、ところどころに奴さんの爪痕が…
樹木や看板が倒れたり
通勤路の信号があさっての方向を向いていて
「私はあなたを信用していいの?」と問うたぐらい。
昨日もオフィスに顔を出したとき
傘をさしたとたん風に取られてしまい
メリーポピンズになるかと思いましたもん。
自然の猛威を忘れてはなりませんね。


さて、昨日のディナーです。
外食しようと思ったけれど
どうしても海老マカロニグラタンが食べたくなり
材料を買い集めて作ることに。
昨日の夕方はちょっと冷えましたから
あったかメニューを身体が欲しがったのかな?




海老マカロニグラタン

この料理をこさえる時は
カロリーは一切気にしません。
毎日食べるものではないから美味しさ優先。
発酵バター、ミルク、サワークリームをたっぷり使い
濃厚かつちょっぴりの酸味で
味が単調にならないようにしています。
チーズはグリュイエールを惜しげも無く使用。
いや、ちょっと惜しかった…高いもん。



隠し味でこれも投入。トマトペーストも少し。

利益度外視、カロリー無視の料理はおいしいな♪




ヒラメのカルパッチョ風サラダ

例のごとくヒラメが半額!
半額レーダーは常に働いております。
塩でマリネして余分な水分を抜き
ソースは摘果みかん、粒マスタード酢漬け、オイル、塩。
摘果みかんは三ヶ日みかんの直売所で購入。
柚子ほど酸っぱくなく、みかんほど甘くなく
橙に似た風味を得られます。ポン酢にもピッタリ。
一般には出回ってない特別感も魅力。
お味はトレボン、でしたよ。




冬瓜のスープ

冬瓜の端っこと
先日海老の黄身衣で余った卵の白身を使って。
さっぱりシンプルで滋味深いスープです。



今日は大阪からHさんが帰省しているので
美食会が開催されます。
明日明後日は楽しんだ分執筆執筆。
だって日曜から韓国だもの。
キムチ、タッハンマリ、ピビン冷麺、
あー楽しみ。
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豚の味噌漬け&冬瓜のサラダ、他

2011年09月21日 | 和食
外は凄い嵐ですね。
名古屋は百万人近い方に避難勧告が出たそう。
11年まえの東海豪雨が脳裏を過ぎります。
あの時は本当に凄かった…
水がザンザン床を満たしていくのを
なす術もなく呆然と眺めていたもの。
あれからもう11年。
いや、まだ11年で同じような事象が起こるなんて。
これからこちらにも近づく様子。
収穫前の田んぼに被害が亘らないことを祈ります。


さて、昨日の夕餉。
気分は日本酒だったので
和の膳を調えました。



冬瓜と海草の胡麻サラダ

天月の酒の会で食べた冬瓜が忘れられず
真っ先に再現してみました。
冬瓜は厚めにスライスして塩揉み。
水気を十分絞ったら
練り胡麻・胡麻油・酢・醤油・
金胡麻で作ったタレで和えます。
そこへ海草を投入して絡め、
最後にカリカリに炒めたじゃこをトッピング。
いい感じに仕上がりました。
2日分作ったのに1日で完食しちゃったほど。



小芋の含め煮

だんだんお値段も下がってきました。
でもこの小芋、ちゃんと下処理したのに
エグ味と泥臭さが気になるような…
残ったのは揚げ出しにして食べようか。



伊良湖の鰆と鯛

アツミさんで半額だったので…つい。
しかし、半額のデメリットはありますね。
鰆は少々水っぽくなってしまってました。
鯛はアミノ酸を増して美味しかったですけど。




豚肩ロースの味噌漬け

これも数日前に半額で衝動買い。
どんだけ半額好きなのよ、私。
しかし、調理するタイミングを失ってしまい
味噌と味醂の床におねんねさせてあげました。
2日後が昨日。
さっと味噌を落としてグリルで12分。
あとは放置して余熱でロゼに。
これは日本酒に合いますわよ。
美味しいに決まってます。



石狩汁

夜はお米を食べないのに
汁物は欠かせないんですねぇ。
汁多めの煮物、という風体ですが。



とまあ、昨日も充実した夜でした。
今から「そう」の執筆をして
午後からブライダルの最終検版。
オフィスは用水路と川に囲まれているから
近づいて大丈夫かしら…
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甘長唐辛子の肉詰め、などなどの夜。

2011年09月20日 | 和食
3連休、終わってしまいました。
もっと執筆が捗る予定だったのに…
私の生き方を象徴しているわ。

頭と身体を活性化しようと
ジムへ行ったらやる気モードになって
ウォーキング&ランで8キロ。
ウェイトトレーニングにも果敢に挑み
サウナで滝の汗。
結局帰って資料を読み始めたらzzz...
単調な歴史資料って誘眠効果大です。
気がついたら日が暮れてました。カァ~

眠気と戦いながら資料を読み
その合間に夕餉の準備。



おから

豆腐コーナーで心奪われました。
最近作っていなかった理由を振り返ってみたら
作りすぎてあとあと処理に困るから。
料理好きの祖母はおからを作っては
ご近所・友人に配りまくってたっけ。
やはりタッパー2杯分できちゃいました。
中には干し椎茸・キクラゲ・人参・葱が入ってます。
おからを炒めるのに使ったのは鴨の脂。
カリカリに乾煎りして欲しい分だけ脂を残し
全体にコクを出しています。
濃いめに味つける代わりに酢を入れて全体を引き締め。
今日のお弁当にも大活躍。



海老の黄身衣とニラの煮浸し

珍しく三河産の有頭芝えびが出てました。
お値打ちだったので買ったはいいけれど
天ぷらでは能がない…と思案。
料理本をチラ見して黄身衣を採用しました。
下処理した海老に片栗粉をまぶして
黄身をくぐらせて出汁でサッと煮るだけです。
ニラも下ゆでして出汁にくぐらせて。
最後に銀餡をかけて出来上がり。
しまった。海老の下味の塩が効き過ぎ。
塩を制するものは料理を制する。ですね。




甘長唐辛子の肉詰め焼き

先日購入した甘長唐辛子に
思いつきで肉を詰めてみました。
豚ひき肉と葱と生姜に醤油と酒。
これ、絶品!
生姜醤油で頂きましたが悶絶の旨さ。
詰め詰めするのが面倒ですが
手間をかける価値ありです。
噛むと肉汁がほとばしりますわよ。



鴨ロール

半額だったのでつい。
でも冷蔵庫にはそう言う理由で買った素材が山ほどある。
放置しておくと痛めてしまう可能性大なので
凧糸で縛ってロール煮にしました。
タレは醤油、出汁、酒、味醂のみ。
間違いの無い旨さです。
日本酒がすすむすすむ。




冷製・冬瓜の海老そぼろ

先日作ったものの残り。


海老の黄身衣が残念な感じでしたが
それいがいは自分的に満足至福。
やっぱり料理は楽しいな♪



とか言ってる場合かっ!
あと5日。追い込まなきゃ。
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