今日はイタリアン。久しぶりにホームベースにタッチです。1皿,1皿,塁を進めホームベースで得点する。スパゲティーも、pizzaも注文しません。けれど、初めの1皿で判ります。まあ、これもオートバイのプロと同じ元ワークスと知り合いですが、走って最初の１秒で違います。「あっ、全然違うわ」とスグに判ります。笑料理の写真は撮らないこと｡一言で言えば、これがコツですね。そういうレベル、態度はダメっす。チェーン店 . . . 本文を読む
プロファイル焙煎をする。出来る人はほとんどいない。特にＲ－１０１で出来る人はいない。PROBATなら誰でも出来る。💋プロバットの案内書に（取説書ではない）に1バッチ、12～15分と書いてあります。だから、この指標だけ有れば、誰も（焙煎者ならば）焙煎は演算できます。どんな焙煎機でもこの同じ手法です。但し「排気ダンパー」を絶対に操作しないこと。（ありませんが、もし国産機でされるのであれば）【 実際の演 . . . 本文を読む
■ 申込みは 長野県安曇野市 ベルウッドさんに直接お願いします。■ 場所 ：長野県 安曇野 ベルウッド・コーヒー・ラボ 日時 : １０月５日 (月) 午前１０時 費用 ; 10000円 +（税） 最小催行人数に満たない場合は中止になります。 現在満たしてます。あと１、２名ほど、可能です。今日明日で締め切ります。 . . . 本文を読む
現在、プロバット５キロ機にて実演しております。是非見に来て下さい。５キロ焙煎する時は、生豆を持参ください。自分で焙煎して効果を見てください。豆は当然お持ち帰りです。現在、独立排気のための回路も試作しております。 . . . 本文を読む
水を持ってきて店員さんが待ってるのにずっとなんにも言わない若いやつ。痺れを切らした店員さんが「お決まりになったらベルでお知らせください」といった。そしてその店員さんがすぐ横の膳を片付けている時に、つまりその店員さんが目の前にいるのにその若い客はベルを押して注文を通そうとした。これが今の普通の光景なのか？?と私は笑う。いや普通でしょ。そういう意見も聞こえてきそうだ。実際私のこの店には何 . . . 本文を読む
桑名市から、関西に向かう時に、最近は、Ｒ４２１の峠を越える。そこはにはキャンプ場は点在しているが、土日は、どのキャンプ場でもまるで「難民キャンプ」のように見える。ごった返している。テントとテントの間隔が１Ｍくらいで、御馴染み黒いアルファード系が並ぶ。まあ、あなたも行くたくはないでしょ？アホ車から、&# . . . 本文を読む
日本列島は北から南大きな長い島であるから全国各地お天気は当然ながら日々様々である。北半球は今夏だが南半球は冬である。 世界各地の天気はそれぞれ全く違う。コーヒー焙煎においてこの情報化時代に 世界中で同じ情報を共有しそして精査され同時に同じ銘柄を焙煎している。もっと分かりやすく言うと、 同じ豆を世界各地で今この瞬間も焙煎しているので、 かつ世界共通の焙煎機として例えば probat で焙煎されている . . . 本文を読む
正直言って外食には辟易しています、例えばここ桑名市は見渡せば、松坂牛、近江牛、飛騨牛などの産地に挟まれていますが、私は単純にアンガス牛が好きです。とにかく化学調味料や防腐剤や訳のわからない薬品が嫌いなので、トルコ料理屋にいます。まぁ、最大の理由は親日の人が多い、それと店舗でアルコールを売ってないので喧嘩になることがないです。サラダにしろピザにしろ全て目の前で作ってくれます（カウンターに座った場合ね . . . 本文を読む
TV芸者ってのはタレントのこと、呼ばれなくと困るから、自分を曲げて謝っちゃう人がいる。職業を掛けても謝らない人もいる。上岡龍太郎そうだ。「日本のお笑いはヌルイ」と言って松本に反撃食らってスグに謝った学者がいた。日本のお笑いはヌルイのに・・。余程ＴＶが収入源として、知名度上げるのに都合が良いのだろうか？「なんでそんなにスグに謝るの？」と思う。日本のお笑いなんて、お笑いじゃないのに・・「気骨」・・死語 . . . 本文を読む
今日の課外授業での話です。若い１０代の兄弟の受講者さん。同じ豆を使って初め飲んだお店のカフェ・ラテと後に、兄弟の兄が気合いを入れてラテアートしたそれはハッキリと判る不味さである。中学生の弟がそう感じた。エライぞ。私は「策に溺れている。」とこの縮図が今の市場でもあろう。ーーーーー同じ事を書く焙煎において1分ごとの温度を書いていては駄目なのだ。これが皮膚感覚で判らないとチト難しい。キチントしてはいけな . . . 本文を読む
プロバットは140年の歴史がある。サードウェーブなるものは始まって何年ですか?そこから物事を見てらっしゃいます？多くの知己を得て観察や意見交換をする限り、狙って本当の【浅煎り】を実行してる人は全員【フジローヤル】を使っている。そこまで行き着く努力は、勿論、試行錯誤の連続である。私と同じことを繰り返しながら、行く先を変えている。だから、焙煎機に関する理論はほぼ同じである。同じ答を持って . . . 本文を読む
お客様の依頼で10キロの焙煎機の消煙機を制作しています、、恐らく日本で唯1-10キロ15キロに対応できる機械です、写真のものではありません、、この製作中マシーンはまだ非公開になっております、それはまだテストが済んでいないからです。今まで10キロきといえば、アフターバーナーや他の大掛かりなマシンが必要でしたが、当社開発のマシンはとても小さなもので百ボルトで動きほぼ完全に10キロまでなら消煙で動く設計 . . . 本文を読む
色で焙煎を決めるなんてことは絶対に出来ない。ところが日本では、それが「王道」です。笑だから焙煎は難しいなんて思わされてます。焙煎は世界で一つです。当珈琲焙煎講座では、国産機フジローヤルで履修し、それがプロバットで普通に使えるという本物（当り前）の焙煎をお伝えしています。だから世の中で「フジは使えない」っていう先生は一番の偽者の見分け方です。何か思惑があるだけです。気をつけてください。商売ってのは難 . . . 本文を読む
https://video.yahoo.co.jp/c/4041/a882beccfa1af0512a36c7fd448a139b524fcd20安藤忠雄さんインタビューです。「平等圧力」に負けない勇気自分と戦ってゆく気力ひたすら全力で駆けてる人 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通は、全力は３日くらいしかもちません。でも、戦ってゆく姿勢はあります。 . . . 本文を読む