補聴器

時代と共に当店も年配のお客さんが多くなってきました。そんな中、大きな声で会話する人たちもいます。
皆さん年齢と共に耳が遠くなってきているようで相手に自分の考えや意思を伝えるのにかなり大きな声となってしまっているようです。中には話が食い違っているのにもかかわらず、話し続けていますので何の話をしているのか理解できない場合もあります。そんなわけで補聴器を使用する人も多くなってきました。人それぞれに対応したものではなくてはならないのですが、補聴器をしていてもあまり聞こえていない人もいますので大変です。時々紙に書いて、筆談することもあります。いずれ我が身も。