まったり アイマス2

アイドルマスター2 超ライトユーザーのプレイ日記

340. 響の中の人、誕生祭

2013年04月13日 | 日記
 4月15日は765アイドルの我那覇響の声優、沼倉愛美さんの誕生日だそうです。いつものように、PV新着でお祝いする予定です。

 響はアイマスSPでデビューですが、この時はプロデュースできなかったので、アイマス2を代表するキャラとなっています。小柄でもスタイル抜群。漆黒の長い髪と濃いめの肌の超絶美少女。いわゆるハングリーなところがあって、しかし楽天的で、自信満々に演技します。
 声優さんはアイマス2の発売当初のPが大混乱だった時期に一生懸命に、ゲームで言う営業活動を実世界でしていたのが印象的です。響は典型的なアイドルなので、アイドルらしくかわいく歌います。

 響人気も上々です。知名度では春香や美希には及ばないものの、なぜか響Pの露出度は高く、何となく対外的にアイマスの美少女代表の地位を獲得している感じです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

339. 美希の中の人、生誕祭

2013年04月12日 | 日記
 4月14日は765プロの星井美希の声優をしている長谷川明子さんの誕生日だそうです。いつものPV新着で有志がお祝いする予定です。

 とにかく、美希の人気は特別です。PS3版アイマス2の発売直後に最初の誕生祭があって、私はそのころはPV投稿仲間には入っていなかったので、わらわらと美希のPVが上げられたときにはびっくりしました。その印象は今でも頭の隅に残っています。
 キャラの魅力もさることながら、765プロのキャラの中では最も波瀾万丈に満ちた経緯を持っていて、美希Pは他のPとは少々根性が違う、といった感じ。

 落ち着いた外見の他のキャラと違って、髪をブロンズに染めていて、ステージでの演技は攻撃的に見えます。派手な外見からは信じがたいですが伊織と同年齢。中学生で反抗期をそのまま具現化した感じ。しかし、本当に実力があった、という設定。
 やや自己中心的な感じでも、レッスンなどは黙々とやるし、うれしいときは素直にはしゃぐので仲間からは大切にされています。春香や千早が美希の性格を問題視していないのも大きいと思います。
 声優さんも本当は律儀な性格の美希をうまく表現していて、極めてストレートに歌います。例の口癖は忘れていませんけど。

 何をどう演技させても様になってしまうので、Pによっていろんな表現が出てくると思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

338. アイドルマスター・ミリオンライブ、その3

2013年04月11日 | 日記
 グリマス、つまりアイマス・ミリオンライブ。とにもかくにも一ヶ月連続ログインしました。なので初めての少量課金を実施しました。SRカードは来ませんでしたが、まずまず強いカードが来ていい感じと思います。

 本日始まったイベントは、いわゆる学園ものです。なんでアイドルの営業が学園ものなのだ、と思う方もいらっしゃるでしょう。私は予告を見たときに、お、やはり来たかと思いました。そう、こんなアイドラの感じのイベントがあったらな、と思っていたからです。
 せっかくアニメ絵を採用したのですから、動かないと面白くない。つまり、歌と踊りが無理なら演劇が欲しかったわけです。どちらも舞台ですし、アイドルなら現実にもドラマの守り立て役で出てきそうな感じがします。アイマス2にも似たシーンがあったと思います。
 私はイベントを見て、すぐになんば花月の舞台を想起しました。意外に思えるかもしれませんけど、あのお笑い芸人が学生服を着る劇は多いはずです。私の世代より上なら、昔のクレージーキャッツの娯楽映画を思い出すかもしれません。もちろん両者とも観客を喜ばすためのサービス満載。
 せっかくの機会ですからライターの方々、思い切り力を込めていただきたいです。なにせ人数が多いので、普段接することのないアイドルが多数。活躍を見たいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

337. PlayStation Store 大幅改良と週トロ継続

2013年04月10日 | 日記
 アイマス2の動作するPlayStation 3回りの話題を少々。

 つい最近、オンラインショップのプレイステーション・ストアが大幅改良されました。何せ、改良されたよ! と言うと、じゃあ前のは悪かったのか、と言うことになるのでアナウンスは控えめです。しかし、アイマスのアバターなどは到達不可能だったのが、根気があれば到達できるようになったのですから、例えてみれば100%死亡の病気が新薬で10人に一人は助かるようになったと言うことで、画期的なことだと思います…、残念ながらそんなところ。情けないのは、今なお以前の方が良かったと言うことです。改良という観点では、あと少しのがんばりと思います。

 3月末でサービス終了の予定だった「週刊トロ・ステーション」が9月まで維持だけはされることになったようです。アーカイブスが無料で見られます。アイマスの話題もいくつかありますし、ゲーム好きアニメ好きなら面白い話題満載です。
 維持するだけでもお金と人がいりますから、大変なサービスだと思います。本当に良かった、うれしいです。9月と言えば東京ゲームショウですから、PS4と合わせて何らかの発表があるものと予想できます。単なる私の期待ですけどね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

336. アイドルマスター3、構想中、その5

2013年04月09日 | 日記
 キャラついでに、モバマス、つまりシンデレラガールズとグリマス、つまりミリオンライブの新人アイドルについてもここで触れておきます。
 シンデレラガールズで目立つのは、いわゆる世界観の違いで、アイドルマスターの基軸から外れている感じがします。このためなのか、シンデレラガールズの新キャラは765プロ本来のキャラと混ぜないでほしい、という意見が目立ちます。ところが、S4Uの仲間の間では、シンデレラガールズの新キャラは歓迎されこそすれ、拒否する意見は全く出てきません。
 私なりの解釈では、シンデレラガールズのキャラ自身に対する拒否反応では無く、シナリオに対する違和感が原因と思います。実際上、ゲームを作るにも人数が多すぎて、完全な混在は難しいと思います。宝塚の花組、星組みたいに緩く分けるだけでOKなのではないかと思います。同様に、ミリオンライブでもアニメに出てこなかったキャラは少し距離を置く方が良いと思います。ただし、今のゲームの路線で行くのが前提ですが。

 男性組はPVの組み立てやすさから言うと、いた方がいいです。アイマス2に入っているジュピターの2曲はどちらも良く、レパートリーとしてアイドルマスターにこの感じの曲の余地を残しておくのが得策と思います。3人組としては今のままで良いと思いますが、個々のキャラを取り出すと、冬馬と北斗はいいとして、翔太が若干浮いているような気がします。もろに私個人の趣味を出せば、鏡音レンの役割のキャラ、はっきり言えば正太郎役が欲しいです。真のイメチェンみたいに翔太の性格を変えてもいいですけど、欲を言うと5人くらいは欲しいところ。あとは筋肉隆々のおじさんダンサーですけど、何のゲームだよっ、とか言われそうなので次点扱いでいいです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

335. 誕生日イベントラッシュ

2013年04月08日 | 日記
 年末から春までも多かったですけど、来週は立て込んでいます。
 とりあえず、本日はシンデレラガールズから神崎蘭子、桐野アヤ、櫻井桃華。少し前から誕生日イベントのサービスが始まっていて、お祝いメッセージを送るとお礼の言葉が返ってきます。3人ともアルバムには入っているのですが諸事情により神崎蘭子のみ見ることができました。相変わらず電波語を話しています。

 4月14日は美希の中の人(声優)、15日が響の中の人。18日が小鳥さんの中の人、20日が御手洗翔太(961プロ)。こちらはPV新着で定時にお祝いの予定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

334. キューポッシュ春香

2013年04月06日 | 日記
 職場の近所の量販店。お昼のついでに時々、ゲームコーナーとおもちゃ売り場に行きます。もちろん、アイマスのゲームとフィギュアなどの動きを見るのが目的です。
 どうやら店員にアイマスPがいるらしく、フィギュアとプラモは充実の品揃え。驚くことに売れているようです。フィギュアでは千早があっという間に売れたのが印象的でした。美希も雪歩も伊織もショーケースにいるというのに。ぷちます! の小さな人形も早かったです。
 つい最近はアーケード版アイドルマスターの筐体のプラモが飾ってあって、やや気になっていたのですが、これもあっという間に売り切れたみたいです。惜しいことしました。

 しかし、驚いたのはフィギュアコーナーの入り口に、春香のキューポッシュ人形の等身大(?)ポップがでかでかと飾られていることです。ナムコのアイマスミュージアムだったら驚きませんけど、こちらは腰が抜けそうになりました。いいのかな、こんなオタクコンテンツのだいたい購買層の分かるフィギュアの宣伝を白昼堂々とやって。私はうれしいですけどね。

 ゲームではアイマス2がゆっくり回転しているようです。ついでSP。シャイニーフェスタは他の店に融通したのか、この店では今はハニーサウンドしか飾られていません。美希と貴音のいるグルービーチューンが一番人気で、たしかに収録曲は入門者には面白いと思います。伊織と響のいるファンキーノートはアニメファンが選択しそうです。
 しかし、アイマスの通ならばハニーサウンドは貴重です。なにせ、アイマス2でNPCになってしまったあずささんと律子が出てきます。この2人のミュージッククリップが良いですし、アニメも秀逸の出来と思います。

 PlayStation vitaのコーナーに人がいつもいるのも最近の光景です。中学生がデモ機を一生懸命操作しているのが日常の光景になりました。昨年までは閑散としていました。時代は動いていると実感します。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

333. 天海春香、誕生祭事後報告

2013年04月04日 | 日記
 4月3日のPV投稿数、すさまじかったでした。千早や美希と遜色ありません。人気のほどがうかがえます。
 0時はソロの指定で、持ち歌の採用が多いかと思いきや、意外にばらばら。そのため、滅多に聴けない春香のソロを十分に楽しむことができました。春香の声優、中村さんは一発芸を仕込むので知られていたはずです。春香の歌をよく聞くと、面白いことをやっています。春香の特性から、あまりソロは試していなかったので新鮮でした。

 22時からの本編も色彩豊かで、特長が無い → P次第でどんな色にも染まれ、その願いをことごとく実現してしまう春香の本領を発揮していたと思います。
 実は前日に前夜祭というのがあって、そこで美希に「I Want」を演技させて、そっくりそのまま春香に持って行って観客を驚かせようと構想していました。ところが、美希のPVを先に作ったところ、かなり力が入ってしまったらしく、美希の自覚無しの超才能を引き出そうとしたようです。ものすごくストレートな表現。これで様になってしまうのです、美希ならば。
 だから、単純に春香に交換したら役に埋没してしまって大変なことに。春香の場合「I Want」は素直にやってはだめで、理不尽な歌詞に合わせてひとひねりしないといけません。結局人選(美希、真、あずさ → 春香、響、雪歩)から変えてしまい、細部も微調整を重ねることになりました。一応、ぱっと見は同じ背景にすることには成功したと思います。
 アイマス2のPVくらいで何言っているのか、と思われた方も多いでしょうが、事実なのでしかたがありません。

 ちなみに、ソロは「私はアイドル◇」でちょっと遊んでみました。トリオでやるときは、いつもは序盤はオートカメラに任せて、中間部の開始から9回の思い出アピールを繰り出します。ソロでやると序盤で少々だれるので、序盤内で一回思い出アピール、あとはいつも通り。
 しかし、さすが春香さん、絶妙なタイミングで一発芸をやらかしてくれました(2回なので二発芸か)。ソロとは思えない豪華な仕上がり。これが春香の魅力です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

332. アイドルマスター3、構想中、その4

2013年04月03日 | 日記
 ゲームとしてのアイマスはかなり厳しいもので、初回は必ずといって良いほど挫折します。その演出が凝られていて、かなりショックを受けます。なので、プロデューサーと言えばその困難を乗り切ったゲーマーの称号になっていました。今ではアニメなどからのファンも多くて、こちらは知識が豊富ならPを名乗ってもよいので、かつてほどの威光はないと思います。
 また、ゲームの特長の一つが、とにかく(実世界の)お金がかかることで、アーケード版のプロデューサーは仕事を持っているおじさんでないとやってられなかったようです。アイマス2でもダウンロードコンテンツ(DLC)を収集しはじめると大変です。アニメ(2011年)以降は大量の中高校生が流入してきて、にぎやかになりました。
 女性プロデューサーは初期の頃から1割程度いると言われています。コンシューマーゲームとアニメに関しては、女性がプレイしても不愉快になる要素はありません。ただし、えげつないレベルのおふざけは頻繁にあるので、悪乗り耐性は必要です。

 これらの特性から、プロデューサーは仮想のアイドルたちに一種独特の思い入れがあります。というか、思い入れが無いと続きません。これはP自身が感じるだけで無く、声優ライブのスタッフや同人誌即売会の会場の係など、外から見ても特別な感じがするそうです。そして、ややこしいのはPによって、その思い入れの方向がまるで違うように見えることです。
 アイマスの最も大きな特長が、765の13人のアイドルに関しては人気の高低差がほとんど無いことです。もちろん、統計を取れば差は出てきます。しかし、その差が僅差なので、たとえば雪歩Pであってもイベントなどで春香が765代表となったら一致団結して応援します。何しろ応援者数が一瞬にして10倍程度になってしまう訳で、この団結心は他のアニメなどのキャラファンを震え上がらせているはずです。
 ところが、ファンの内部で話が合うかというと、そうでも無いのが不思議です。

 まず、いつも筆頭で問題になるリストラ関連から。アーケード版、つまりスタート時点のアイドルは、春香、伊織、あずさ、律子、千早、雪歩、真、やよい、亜美(真美)の9人。ところが、構想段階では貴音と響が入っていて、この11人のイラストは公開されていたようです。しかし、プレイ可能なアイドルが無くなったわけではないので、この時点では騒ぎ無し。家庭用に移植されたときに美希が加わりました。そして、最初の事件がアイマスSPにおける美希の961プロへの移籍です。
 いわゆる箱マスでは春香をおしのけて主役だったのが、SPでは何とライバル会社に入ってしまい、さらにある765キャラと熾烈なやりとりを交わすそうです。961プロには他にも貴音と響がいますが、こちらはもともとプレイできなかったので逆に人気獲得。しかし、美希はプレイできなくなりました。もちろん、美希Pのショックは大きかったようです。
 結局は美希は何とか持ち直すので、Pによっては我慢の範囲内だったようですが、実際にかなり強い抗議が開発元に寄せられたようです。この後遺症は今なお続いていて、初代のPは美希の扱いで影響がすぐに分かるようです。私は指摘されて、初めて気づきました。

 さらに、アイマス最大の危機がいわゆる9.18事件です。アイマス2の発表時、ジュピターという3人の男性ユニット参加、そして律子と竜宮小町、つまり伊織、あずさ、亜美がプレイできなくなったのが判明しました。これはアイマス2の不買運動に発展してしまいました。初代のPの話を聞いていると、必ずしもこの点でアイマス2がだめなのでは無いと私は思うのですけど、あまりに印象が強いようです。アイマス2の発売後はジュピターの人気は取り戻したものの、竜宮小町組はどうにもならず、PS3版でフォローはあったものの、どちらかというとアイマス2の固有のファンに受けただけのようです。
 もちろん、私はアイマス2から入ったので、最初から伊織たちはプロデュースできないので、アイマスというのはこんなものか、なわけです。シャイニーフェスタをプレイして、あずさと律子の存在感の大きさにびっくりしました。一番人気を争う春香と千早ですら相手にしてもらえるかどうか、といった感じです。
 こんなことを言うと、初代Pからにらまれそうですが、アイマス2が受けいられない一番の原因は、対戦から戦略にシフトしたシステム回りと思うのですけどね。その意味では、普通のRPGのナンバリングと同じく、共通しているのはキャラの名前と役割だけ、のような気がします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

331. アイドルマスター3、構想中、その3

2013年04月02日 | 日記
 アイドルマスターはゲームとアニメ以外に、ごく初期から声優ライブとCDの販売があったのも特長と思います。どちらもアイドルらしさを出すための演出だったのでしょうけど、声優ライブはP同士の交流に役立ったはずですし、CDは手軽にどこでもアイドルたちの歌を聴くのに役立ったはずです。
 また、ゲームでは初代ではライブフォーユー!(L4U)、アイマス2にはステージフォーユー!(S4U)と呼ばれる任意のアイドルを組み合わせて好きな衣装とアクセサリでステージでの演技をさせる機能があります。この画像がニコニコ動画等で広まり、S4Uではゲーム内のオンライン機能で互いに自分の演出の成果を見せ合うことができます。
 S4Uでできることはカメラの角度調整とアピール(思い出とバースト)です。歌と踊りは毎回同じです。ところが、これだけなのに見た目の印象を激変させることができます。なぜそんなことができるかというと、ステージでの演技というのは演出で意味が決まってしまう舞台芸術の側面があるからです。この点に気づくと面白くって、お題を決めて適当に操作すると、まるでアイドルたちがこちらの熱意に応えて自分のために演技してくれているように見えます。

 あと、ゲームとしては876プロの3人のアイドルが出てくる「アイドルマスターDS」はアドベンチャーゲーム仕立てだそうです。昨年出たパチスロ「Live in Slot」はスロットマシンの画面の演出で初代系のアイドルたちが出てきます。これも昨年、PSPで出た「アイドルマスター・シャイニーフェスタ」は育成要素はあるもののアニメとリズムゲームのハイブリッドソフトの感じです。
 他に、声優さんのトークが聴けるアイマスラジオ、各種漫画、グッズ販売。そしてケータイ向けのゲームが3つ。アイドルマスター・モバイルはアイマス2の営業部分を抜き出したような感じのようです。ソーシャルゲームが2つで、モバマス、つまりアイドルマスター・シンデレラガールズはアイマス2準拠とは言え世界観が異なるのでファンの内部でいつも議論になります。グリマス、つまりアイドルマスター・ミリオンライブは始まったばかりで、アニメの世界観を踏襲しているようです。モバマスとグリマスでは多数の新人アイドルが採用されています。
 二次創作では、ニコニコ動画などの動画系と同人雑誌が主体と思います。
 ニコニコ動画で毎日配信された2分アニメ「ぷちます!」は元が二次創作の4コマ漫画で公式に取り入れられたものです。原作の雰囲気が大切にされています。

 展開が多いので、765プロの13人のアイドルに限っても互いに矛盾したストーリーがあったり、年齢関係がよく分からなかったりします。特に初代と2はパラレルワールドと解釈しないとつじつまが合いません。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする