まるみのあっちこっち巡り

ー31,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

フエから陸路ホイアンへ

2012-10-27 01:03:19 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

フエからは陸路ホイアンを目指します。
本数の少ないベトナムの鉄道ですが、
車の中からジャングルのような所を走る
列車を撮影することができました。





車窓から見る風景に和まされます。





車で約4時間程の行程なので、休憩があります。
レストランを兼ねた土産物を売る店です。





駐車場から見る景色にホッと一息。





高速道路に入るようです。





このトンネルも円借款でできたのですね。
日の丸が見えます。





トンネルの中は、日本と同じです。





ベトナムは南北に細長く、山間部の面積が広いので、
日本のトンネルの技術が役に立っていると思います。





海沿いを走る寝台車も撮影できました。





古くから国際貿易港として栄えた人口約89万人の
ベトナム第4の都市ダナンに入いります。





ダナンの街はハン川(漢江)の西側に広がる市街地と
東側のビーチリゾート開発が進む半島に分かれています。
ホイアンはもうすぐです。

2012.8.1
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世界遺産 フエの建造物ーカイディン帝陵

2012-10-26 00:27:40 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

西洋の宮殿を思わせるような
装飾様式のカイディン帝陵です。





フランス植民地時代に12年の歳月をかけ
1931年に完成しました。





バロック様式の影響がうかがえます。





建物は小高い丘の上の
周囲を一望できる場所にあります。





霊廟を埋めつくす壁や天井のモザイクは、
陶器やガラスの破片を使って築かれているのです。





中には日本のビール瓶も使われています。





2トンはあるといわれている天蓋が架かる玉座には
金箔のカイディン帝像があり、
その下には皇帝の遺体が安置されているとか…





皇帝の象徴である龍の眼には、
フランスワインの瓶の底が使われています。

植民地時代にこのような立派な定陵が、
作られたというのもリサイクルのようなモザイクも
やはりミステリアス。

この皇帝は、ゲイだったとか…
納得の写真も展示されていますよ。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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フエの郷土料理のランチ

2012-10-25 00:29:10 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

昨夜は宮廷料理を楽しみましたが、
ランチは郷土料理のようです。





新鮮なトマトジュースは、缶に入っているものとは違う
本物のトマトの味が感じられる美味しいものでした。





フォーは、同じ味がないと思うほど多彩です。





大根モチのようなものです。





たっぷりと野菜をいただきます。





炒飯も欠かせないようです。





豚肉の生姜焼きも美味しいのですが、
甘い焼肉は初めて食べたように思います。





デザートはココナツの葉て包んだものと
お茶でした。





中味を開けて見るとタピオカを使ったお菓子で、
なかなか美味しかったです。
ごちそうさまでした。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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世界遺産 フエの建造物 トゥドゥック帝陵

2012-10-24 00:16:18 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

1864年から3年間かけて建築された
グエン朝で一番在位が長かった第4代皇帝の
トゥドゥック帝の陵。





入場する門には警備員のような男性が座っています。





在位中には離宮として使用されていました。
広大な敷地には中国風の釣殿がかかる蓮池、
月見などを楽しんだ楼閣があります。





天井には星座が描かれています。

舟が一艘だけ通れるほどの小川も造成していて
風流を愛した皇帝の性格が偲ばれます。





皇帝を祀ったお寺もありますが、
墓は皇帝の功績を刻んだ石の墓碑のみのシンプルな造り。
どこで眠られているのかは明らかにしていません。





陵ではありますが、謙宮が建つミステリアスな所です。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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フォン川遊覧

2012-10-23 00:10:48 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

ティエンムー寺を後にして、ボートに乗り、
フォン川遊覧を楽しみます。





フエ郊外には陵や寺院がフォン川にそって点在、
ボートに乗って巡るのが一般的なようです。





すれ違ったのは、大きめのボート、
西欧人の団体ツアーのようです。





乗ったボートの中は、このような感じになっています。
赤い椅子に座り、風景を楽しみます。
女性がみやげ物のセールスをするのですが、
今回の売り上げはゼロでした。





ちょっと変わったボートです。





こうしてボートで生活をしているのでしょう。





鉄橋が見えてきました。





船から橋を見上げる風景も好きなのです。





ベトナムの旅にボートクルーズは欠かせません。





気持ちの良い風を受けながら30分程の船旅を楽しみ、
次の世界遺産を見学します。

べトナム・フエ

2012.8.1
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ティエンムー寺

2012-10-22 00:37:12 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

フォン川沿い、フエ市内から約4kmの丘に建つ寺。
1601年、天女のお告げにより建てられたといわれる
高さ約21m、八角七層の塔が街のシンボル。





「幸福と天の恵み」を意味する慈仁塔には、
各層に仏像が祭られ、人々の信仰を集めています。

この地に幸いをもたらすために降臨してきた天女ですが、
1883年にはフランスに占領され、
第二次世界大戦下では日本軍に占領され、
インドシナ戦争、ベトナム戦争と
苛酷な運命をたどってしまうのです。

この寺の住職が、1963年に仏教弾圧を行った
サイゴン政府に抗議し、焼身自殺。
当時世界中に報道された写真が展示されています。





裏庭では僧侶たちに丹念に手入れされた
庭や盆栽を見ることができます。

その手入れをしているのはこの子どもたちなのかな?
見習い修行といったところなのでしょうか?
この子どもたちがフエの街に
幸いをもたらしてくれることを願いましょう。





近くの雑貨屋さんののどかな雰囲気がイイな。
シャッターを押したくなりました。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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世界遺産  グエン朝王宮

2012-10-21 00:47:29 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

1993年にベトナム初の世界遺産に登録された
「フエの建物群」の一つのグエン朝王宮です。
1802年にベトナムを統一し、フエに遷都した
グエン・フォック・アインが開いた王朝です。





約600m四方の城壁に囲まれた王宮内には、
当時100ほど建物があったようです。





フラッグタワー

1809年に造られた当時は、防衛上の見張り台、
危険が迫った時は、旗を挙げて王宮に知らせました。






午門

旧王宮の正門には入り口が3つありますが、
中央は皇帝のみが使用された門です。
今では、見学者が入場する門です。





正午になるとこの建物の真上に
太陽が昇ることからこの名前がつきました。

高さ17mの楼閣の上からフエが一望できます。





ベトナム戦争での銃痕が見られます。
フエは古都、アメリカ軍も京都には爆撃しませんでしたが、
フエには容赦なく爆撃を加えたのです。





蓮の花は午前中に咲くので、
早い時間の訪問で良かったです。





こうして手入れをされているのですね。





太和殿

皇帝の政が行われた宮殿。
戦争で全壊し、復元されましたが床は当時のまま
80本ある柱のうちの3本も当時のものです。

高貴な人の建物だけに許される
黄色い瓦を載せています。





他に、ザロン帝王が母のために建てた長生殿、
皇子たちの学校、図書館、寺院などの
建物も数多く残っています。





13代にわたった王朝も1945年に幕を閉じますが、
王宮はフエ一の観光スポットです。





王宮の中を象が散歩





王宮は紫禁城の4分3に縮小したものと言われるように
中国文化の影響が強い建物が保存されています。





フランスゴシック様式の影響も感じられますし、
レンガ塀など中世ヨーロッパのような雰囲気もあり、
ミステリアスです。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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ベストウエスタン・プレミア・インドシン・パレスの朝食

2012-10-20 01:06:48 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

心地良いベットで眠った朝は気分も良いものです。
足取りも軽く、朝食レストランへ入ります。





朝一番はお決まりのおかゆです。
近くにキムチがおいてあったので、のせました。
ベトナムでは、韓国ドラマ、K-POP
韓国の人気が非常に高いのです。





次にジュースをいただきます。





水のことを考えると生野菜やフルーツは、
普段より控えめになります。

胃腸が丈夫ではないため歯磨きもミネラルウォーター。





でも、スイカが大好きなのでガマンができません。
フルーツが豊富で美味しい国は魅力的です。

ベトナム・フエ

2012.8.1
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ベストウエスタン・プレミア・インドシン・パレス

2012-10-19 00:35:24 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

宮廷料理のディナーを終えてのチェックイン。





本日の宿泊先は、フエで一番人気の
ベストウエスタン・プレミア・インドシン・パレス、
2010年に開業しました。





インドシナの豪邸をイメージしたデザインです。





フロントはどこなのでしょう?
階段を上がっていくようですね。





フエの市街地にあるこのホテルは、
フエのランドマーク的な存在でもあるようです。





長い廊下を歩いて部屋へと向かいます。
部屋も期待できそうです。





4階から9階は、インドシナ様式の優雅なパレスフロア。
10階から16階は、最新の室内設備とラグジュアリーが、
提供されているセラドンクラブフロア。
落ち着いていて素敵な部屋というのが第一印象でした。





照明も優しく、旅の疲れも癒されそうです。





部屋の中にある洗面ボウル





オープンスタイルの斬新なバスルーム





ふと気づけば、バスルームとトイレは1枚のドアを共有
一人で使うのならまだしもちょっとキツイ。

入浴でもトイレでもドアがないのは、
落ち着かないものです。
しかもガラス製のドアですからね。





デスク回りは落ち着いていますが、
斬新なバスルームが見えます。





中庭にあるプールも気になりますね。





スパ、フィットネスセンターなど設備も充実、
ホテルライフを楽しめそうです。





空港より車で20分、元王宮などにも近く、
ショップ、銀行、市場、駅、立地も良いようです。
(ツアーではあまり関係ないけれど…)





バンドの生演奏を聴きながら
旅の疲れを癒したり、希望に胸を膨らませたり、
インドシナの夜は更けていきます。

ベトナム・フエ

2012.7.31
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宮廷料理のディナー

2012-10-18 01:18:34 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

フォン川に面して建つホテル、
センチュリー・リバーサイドで宮廷料理を楽しみます。





抜群の眺めの良さに感激





華麗なる王朝文化の名残りといわれるフエ料理。





メニューはいただいたもののベトナム語がわかりません。





地ビールを飲みながら待つとしましょう。





ベトナムに来ていると実感できる風景です。





チャー・ゾー・レ
米粉と玉子の皮をレースのように仕上げ、
具を包んで揚げたフエ風の揚げ春巻きです。

軽い食感でビールにとても良く合う味です。
彫刻のような仕上げですが、
食べるのは春巻きだけですよ。





前日までは41度もあったというフエ、
大雨が振り気温が下がったとか、ラッキーでした。





スープ
お皿に火をつけて燃やしたのでビックリ。
正直なところ暑いのに火なんてつけないでと思いました。
暑い時に熱いものを食べるのが良いのでしょう。





ランチのバインセオは(ベトナム風お好み焼き)
野菜を包んで食べましたが





中に野菜がたっぷり入っているバインセオ、
タレにつけていただきます。





エビとサラダ





蒸した魚だったかしら?





何だったのか思い出すこともできません。
メモしておくべきでした。





すっかり暗くなりました。





肉のペースト状のようなものを
えびセンにのせていただきます。
宮廷でもそのようにして食べたのでしょうか。





蓮の実の炒飯





蓮の実のデザート





王朝があったフエ、かつての宮廷料理人達が、
しのぎを削って作った料理。
薄味でさっぱりとした味わいなので
印象が薄くなってしまいました。





ヤモリに見下ろされて食事をしていたまるみでした。

ベトナム・フエ

2012.7.31
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「インペリアルホテル」の屋上バーで

2012-10-17 00:57:15 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

王宮や遺跡が点在するベトナム最後の王朝
グエン朝の古都フエにあるインペリアルホテルです。





フォン川が一望できる屋上バーでブレイク。





座り心地の良さそうなソファ。





屋上バーなのだからここの席にしようかしら?





やはり、ここが一番かな。
座る場所にこだわるまるみです。

「何気にいつもイイ場所に座っているわよね」と
同じツアーの方に言われたことがあります。
他人は結構見ているものなのです。

本場のベトナムコーヒーを待ちます。





フランスの伝統的な組み合わせ式フィルターを使い、
1杯ずつ抽出するのが特徴です。

フランスではもう使われていないので
ベトナム特有のものともいえます。

抽出には5分ほどかかるのでゆっくり待ちましょう。





そのままでは濃厚なので、
多めに練乳を入れると美味しくいただけます。

ベトナムのコーヒー生産量は世界第2位。
日本ではなじみの薄い人も多いでしょうが、
今後、輸入も増えそうです。





フォン川を挟み、王宮がある旧市街と
ホテルやショップがある新市街に分かれます。





フエの観光をするのは明日ですが、
期待ができそうな街並みです。





コーヒー1杯の客にも丁寧なおもてなし
ありがとうございます。

ベトナム・フエ

2012.7.31
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ホーチミンから古都フエへ

2012-10-16 12:00:52 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

「ベトナム中部世界遺産とアジアリゾートに泊まる」
ANAハローツアーの参加者は6名、
本日の観光はこの車で回りました。





そして、ホーチミンの国内線ターミナルへ。
14時50分、VN1374便で
空路フエへ向かいます。





おやつにお菓子を買いました。
明治のお菓子のようですが…

1時間20分程の空の旅ですが、スゴイ揺れました。
隣りのベトナム人のおじさんがまるみの顔を見て、
「スゴイ揺れるよ。怖いね」と言っていると解釈し、
ウン、ウンと頷いたまるみです。

そのおじさんは、フエに到着すると
真っ先に降りていきました。
手荷物を一切持たずに飛行機に乗る人を
初めて見たような気がします。

あの道路を渡っている人々ですから動きは機敏、
飛行機からバスに乗るのも早い、早い。
観察しているだけでも楽しいです。





フエの空港からは再び車に乗り、フエ市内へ。





ベトナムといえば、水田のイメージが強いのですが、
大都市とは違った古来の面影残る地方へ行きます。





ベトナムとハノイ間を走るベトナム国鉄南北線。
最速列車でも30時間かかるそうで、寝台列車もあり。
ベトナム戦争中は分断され、戦後統一した統一鉄道。
橋梁など円借款で補修しています。
のんびり鉄道の旅もしたいです。





南北の輸送は航路、トラックなどが主流なのは、
地形的要因が大きいようです。
やはり、二輪車が断トツに多いベトナムです。

ベトナム・ホーチミン~フエ

2012.7.31
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定番のベトナムグルメを攻める!!

2012-10-15 14:03:24 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

今日のランチは、ベトナム料理。
どのようなものがいただけるのか楽しみです。





門からエントランスへと続く小さな庭も
手入れが行き届いていて、期待できそうな雰囲気。





とりあえず、トニックウォター





ベトナム料理の定番、フォーガー(鶏のフォー)。
チリソース、ヌクマム(魚醤の一種)、酢などで
自分好みにアレンジします。

コシがないのが特徴の米粉のメンのフォーに
スープはコクはあるのにさっぱりとした味。
暑さで弱っている胃腸にも優しい一品。





生春巻も定番、日本でも人気のメニューですね。
茹でたエビと豚肉、香草を入れるのが定番、
半透明で薄いライスペーパーから中の具が見えるでしょ?





バインセオは、米粉をココナツミルクや卵と
混ぜて焼くベトナム風お好み焼きで、
野菜を包んでいただきます。





締めには炒飯とお米料理を堪能しました。
日本はついにお米よりパンの消費量が、
多くなってしまいましたが、
米粉を使った料理なども参考にして
お米の消費量が増えると良いなと思います。





デザートの盛り付け方も様々ですね。
ごちそうさまでした。

ベトナム・ホーチミン

2012.7.31
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ホーチミン最大のマーケット ベンタイン市場

2012-10-14 00:27:56 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

ホーチミン最大の市場は、市の中心部に位置します。
ベトナムのショッピングでは、
必ず訪れたいのが市場です。





生鮮食品、衣類、バック、サンダル、化粧品、
民芸品、アクセサリー、雑貨、食堂があり、
売られているものは実に様々です。





色とりどりのフルーツが気になります。
どれも新鮮な感じですよ。





値段が表示されていますが、高めのようです。
国営の店で値切るのはムリですが、
店の人とコミュニケーションを楽しみながら
価格交渉をしてゲットするのが市場の良さです。






色、音、匂い、すべてに圧倒されますが、
ベトナムらしさが感じられる場所です。





そんな市場の中もバイクで通り抜けたりします。





コロニアル様式で明るい建物の市場です。
番号表示してあるので、待ち合わせなどの目安に。





ベンタイン市場の周辺はこんな感じです。
新旧入り混じり、雑多で、エネルギッシュな街の中、
たくさんの人々で賑わいます。

市場での買い物には興味がなくても
見学するつもりで出かけてみてください。

そんな時に案外、掘り出し物に巡り合うかも

ベトナム・ホーチミン

2012.7.31
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フランスの面影を残すホーチミン

2012-10-13 01:13:15 | 2012ベトナム中部世界遺産とリゾート

聖母マリア教会は、ドンコイ通りの北端にある
19世紀末に建てられたカトリック教会。

外壁の赤レンガやステンドグラスなどすべて
フランスから輸入して造られました。





壁の装飾が美しい中央郵便局は、
聖母マリア教会の向かいにあります。





黄色い壁、緑の窓枠、細かな石細工の装飾、
19世紀末のフレンチスタイルの外観。





ガラス張りの天井はアーチ型、正面にはホーチミンの肖像画。

郵便事業が行われていますが、





おみやげも売っています。





電話ボックスもオシャレ、東京は今何時かしら?





吹き抜けの内部の装飾も美しい建物は、
貴重な文化財です。





1899年、オペラハウスとして設立された建物。
2000年に改築を終え、
現在は各種のイベントが行われる市民劇場です。

かつて「東洋のパリ」と謳われたホーチミン、
フランス統治時代に建てられた
コロニアル建築が数多く残る街です。

ベトナム・ホーチミン

2012.7.31
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