まるみのあっちこっち巡り

ー31,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

「世界ふしぎ発見!」の問題にもなったものは?

2011-09-30 00:10:27 | 2011エキゾチックトルコ

トルコ、エフェソス遺跡などでロケをした
9月10日放送のTV「世界ふしぎ発見!」で
問題になっていたのですが、
写真の食べ物は、何に包まれているのでしょうか?





6日目のディナーで出た料理なのですが
食べている時も「何でしょうね」と、
皆の話題になったのです。

食べてもわからない問題を正解されるのですから
凄い回答者です。
答えはぶどうの葉でした。

実は不評で皆さん残されていました。
中はライスだったと思います。





写真は、ギュヴェッジ(肉と野菜のオーブン焼き)です。
この日のディナーは、少し早めだったので、
ラマダンのため他に客はいませんでした。

今年は、8月1日から29日がラマダンで、
日の出から日没までの間断食」として、
飲食を絶つことが行われる
イスラム教徒としての義務です。

夕方から翌未明まで一日分の食事をとるので、
夜は賑やかでした。





この店は、アルコールを飲む事はできないので、
初めてチェリージュースを飲みましたが、甘過ぎました。
食事が済むと空港へ向かいます。

カイセリ発21時10分のトルコ航空2019便で、
イスタンブールに戻ります。
国内線ですが、機内食が出ます。

この機内食を知らずに眠られていた方もいたようですが、
まるみは、しっかりいただきました。

トルコ・カイセリ

2011.8.4
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オスマン帝国伝統の技!!

2011-09-29 00:26:03 | 2011エキゾチックトルコ

16世紀に最盛期を迎えたイズニック、
18世紀に発展したキュタフヤ、
伝統的な陶磁器の産地を持つトルコです。

イズニック・ブルーの色彩が美しいイズニック・タイルは、
世界遺産のブルーモスクを彩っていました。
タイルはモスクや宮殿を飾り、
絵皿や器も愛用されました。

職人さんの陶器作りの見学です。
あっという間に形が整えられていきます。





一つ一つ手書きで絵付けされる陶器、
有名な作家の作品はそれなりの金額がしますが、
おみやげにも手頃なプリントタイルの小物もあります。
食器は増やしたくないので、鍋敷きを買いました。

チューリップといえばオランダのイメージですが、
原産地はトルコから中央アジアにかけての地域、
ヨーロッパには16世紀に伝えられました。

チューリップも好きですし、
柄はチューリップ柄の鍋敷きです。

トルコ・場所不明

2011.8.4
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映画 ゴーストライター

2011-09-28 01:31:21 | 映画(劇場鑑賞)
アカデミー賞監督賞に輝いた「戦場のピアニスト」から9年、
ポランスキー監督の本格派サスペンス映画。

重厚な音楽が物語を彩り、不穏な空気感を引き立て、
主演のユアン・マクレガーをはじめ
ベテラン俳優の演技力で、
最後まで息切れすることなく緊張感を引っ張ります。

次々と起こる謎、数多の謎は一切説明がなく、
とにかく目が離せない、物語に没頭しなければ
この謎解きはできまいようです。

元英国首相の自叙伝執筆を依頼された
ゴーストライターが、真冬のアメリカ東海岸にある
孤島で取材をしながら原稿を書き進めるうちに
首相の過去に違和感を覚えるのです。

前任者の不可解な死、謎を追いかけ、
知りすぎたゴーストは…

えっ、ここでこうなるのか…

2011.9.27

ヒューマントラストシネマ渋谷
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埼玉西武ライオンズ 10連勝5割復帰!!

2011-09-27 21:35:12 | 埼玉西武ライオンズ
誰がヒーローになってもおかしくないほどの
全員野球になってきた埼玉西武ライオンズ。
ヒーローは猛打賞のホセ・フェルナンデスですが、
もう全員がヒーロー

今日で借金返済の5割復帰。
借金15からの返済は、パ・リーグでは13年振りとか。

3位のオリックスも連勝が続いていますから
その差がなかなか縮まらないのはもどかしいです。

9月ももうすぐ終わろうというのに
こんなに楽しませてもらえてラッキーです。
明日のゲームもドキドキしながら応援します。


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カイマクル地下都市

2011-09-26 23:26:25 | 2011エキゾチックトルコ

キリスト教徒がイスラム教徒の迫害から
逃れるために造ったともいわれる
地下都市の一つで、1万人前後の人が、
共同生活を営んでいたと推測されています。

カッパドキアの地下には多くの地下都市が残っていますが、
その起源や歴史は謎に包まれています。





内部は地下8階まであり、台所、食糧庫、
ワイナリー、井戸、礼拝堂などが
迷路のような通路でつながっていて
まるで蟻の巣のようです。





天井は低く、腰を曲げなければ歩けませんが、
換気の仕組みができていて、通気口が張り巡らされ、
煙が充満することもありませんでした。
食糧さえあれば地下で何年も暮らせるほどだったようです。

地下都市は、カッパドキアの至る所に点在する
世界唯一の大規模地下都市群なのです。

トルコ・カッパドキア

2011.8.4

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世界遺産 ギョレメ野外博物館

2011-09-25 23:17:48 | 2011エキゾチックトルコ

ギョレメの谷に残る30ほどの洞窟聖堂を保存・公開。
最盛期には400~500もの聖堂や修道院があったそうです。
<キリスト教のあらゆる思想を統合した教育制度>
が生まれた場所です。





イスラムの圧迫から逃れるため、
9世紀頃からキリスト教徒は、岩を掘って、
洞窟に教会や修道院を造ったといわれています。
いくつかの聖堂で内部のフレスコ画が見られます。





ギョレメとその周辺は、ローマ時代には、
ベネッサ(アヴァノス)の住民らに
ネクロポリス(墓地)として
使用されていたと考えられていました。





ちょっと早めに戻ってカフェでチャイブレイク。
アップルティが1トルコリラ(50円前後)です。

トルコ・カッパドキア

2011.8.4

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トルコで外せないものは…

2011-09-24 23:49:33 | 2011エキゾチックトルコ

古代遺跡、大自然が生み出す景観など
トルコの魅力は尽きませんが、
トルコ絨毯、トルコ石、革製品などの土産店巡りも
ツアーを成立させる条件となっているので、
行かないわけにはいきません。

トルコの花嫁道具に欠かせないトルコ絨毯、
トルコ人の財産ともなっているものです。
工程を見れば大変な作業であることがわかります。





見て触れて、良い絨毯だと思い価格を尋ねると
「230万円ですが、今なら180万円です」

アレルギー体質なので絨毯はタブーです。
購入するつもりはありませんでしたが、
聞くだけは聞いておかないと…。
価格は交渉次第、納得のいくショッピングをしましょう。

店では、トルココーヒーやチャイなど
好きな飲み物が振舞われました。
トルコ石の店も同様で、それが礼儀のようです。
店員さんは、日本語は堪能、強引ではありませんでした。





そして、外せないものといえば「トルコアイス」
本当によ~くのびます。
ランチの前ですが、食べてしまいました。





家で作るトルコアイスも
おみやげ用に売られていたのを見かけました。





ランチは洞窟レストランで、マス料理です。

トルコ・カッパドキア

2011.8.4
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4WDで行く世界遺産カッパドキア

2011-09-23 22:50:19 | 2011エキゾチックトルコ

世界遺産カッパドキアの奇岩群観光を4WDで行く
これが、今回のツアーのウリではないでしょうか。
ホテルから4WDに4~5名で分乗し、いざ出発





まるみは、中学生と高校生の仲良し姉妹と一緒。
楽しく旅の話などしながら、ほんわか和やかムード。
ドライバーさんも安全運転でした。





ユルギュップの町の入り口にある展望スポット
エセンテペは、「親子岩」と呼ばれる
3本のキノコ岩で有名です。





「ラクダ岩」で有名な奇岩スポットのデヴレント、
フクロウやトカゲなどユニークな形の岩が、
想像をふくらませることから
「イマジネーションの谷」とも呼ばれています。

どこの国でも同じように岩にも名前をつけるのですね。





本物のラクダと一緒に写真を撮るなら有料です。

何百万年も昔、カッパドキアの3つの山は活火山でした。
洞窟の壁画から火山活動は、
新石器時代まで断続していたようです。

火山の噴火により、火山灰と溶岩が積み重なり、
雨や湧き水、川の流れによって侵食され、
洪水時に谷間を流れる水と強風とが
あいまって柔らかい溶岩を切り裂き、
変化に富んだ固い地層がむき出しになった結果、
<妖精の煙突>として知られる奇岩群を形成したのです。





これらの奇岩には、円錐型、尖頭型、キノコ型、
帽子をかぶっているように見えるものまであります。
それらを間近に見られるのがうれしいです。





カッパドキアで乗馬ツアーもあります。





自然が生み出した奇抜で不思議な景観、
何百万年という時の流れの中で、
風変わりな地形へと変化しました。

この世のものとは思われない
現実離れした雰囲気に包まれています。

トルコ・カッパドキア

2011.8.4
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カッパドキア アルフィナホテル(洞窟ホテル)

2011-09-22 23:31:11 | 2011エキゾチックトルコ

カッパドキアでは、伝統的な岩窟住居を利用した
洞窟ホテルが人気です。
まるみも洞窟ホテルと温泉ホテルは
外せない条件でありました。

風情あるホテルで幻想的なステイを満喫したい
トルコ旅行ならではです。





岩を背にして階段状に建つホテルは5階建て、 
エレベーターはないので階段を使います。

ポーターの有難さをこの時ほど感じたことはありません。
客室は30室と洞窟ホテルとしては大きいようです。
もう1つ日本人グループが宿泊していました。





客室は古い民具を配したような素朴な味わい。
湯沸しポットやコーヒー、
紅茶なども用意されています。





まるみの部屋は最上階の窓側でしたからラッキー
窓から見る風景は、絶景です。
洞窟ホテルには、窓のない部屋もあります。





洞窟ホテルは夏でも涼しいので冷房はありません。
窓を開けると爽やかな風が入り、心地良く過ごせました。
バスルームは、ジャグジー付きで疲れを癒せます。
夜もぐっすり眠ったまるみです。





ライトアップしたホテルも幻想的で、
ステキでしょう

トルコ・カッパドキア

2011.8.3
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ベリーダンスショー

2011-09-21 23:30:40 | 2011エキゾチックトルコ

ホテルでのディナーの後は、
洞窟レストランでのベリーダンスショーを楽しみました。
ここは、フリードリンクにおつまみ付きです。

政教分離の国ですが、国民の大半はイスラム教徒、
しかし、飲酒に関しては寛容だそうです。
この店は、ワインもビールもソフトドリンクも
飲み放題でしたが、ディナーの後ではグラスも空きません。





写真は「ラク」という葡萄の皮とアニスで造る蒸留酒、
45度以上あり水割りで飲みます。
好奇心が勝ってまるみも飲んでみました。
スゴ~く薄くしたのですが、まあ、飲めるかな。





さて、ダンスのほうは民俗舞踊から始まります。
女性だけの踊り、男性だけの踊り、
男女混合の踊り、ベリーダンスへと
プログラムは進んでいきます。

ベリーダンスとは、中東およびその他の
アラブ文化圏で発展したダンススタイルです。
トルコ語では、オルヤンタル・ダンス
(「東方舞踊」の意)と言います。





女性の肉体の「丸さ」「ふくよかさ」を
前面に出したスタイルで、基本的なステップや
テクニックは、身体の部分ごとに分かれた円運動で、
腰や肩を床と並行に別々に動かします。

胴体や「コア・マッスル」を引き締め、
脚の筋力形成にも良いと言われます。
最近では、スポーツクラブでも
プログラムがあるようです。





美しい踊りですが、簡単なものではありません。
会場から選ばれた人達がミニレッスンを受けるのですが、
見られたものではありません。
それでも真剣に踊る姿に拍手です。

まるみたちのグループは、疲れて無口でしたが、
隣のテーブルは、中国人のグループで賑やかです。
これが、日本と中国の差のような気がして苦笑いです。

ショーは深夜まで続きますが、
メインのベリーダンスを鑑賞して店を出ました。

トルコ・カッパドキア

2011.8.3
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洞窟ホテルのレストランでのディナー

2011-09-20 23:12:13 | 2011エキゾチックトルコ

宿泊先のアルフィナホテルのレストランでのディナー、
伝統トルコ料理が味わえるレストランです。

広大な耕地面積を持つトルコは、
100%に近い食料自給率を誇ります。
野菜も毎日たっぷりいただきました。





遊牧民の食文化をルーツとするトルコ料理は、
ケバブに代表される肉料理が主役。
子羊肉を使ったものが多く、鶏肉もポピュラーです。
イスラム教徒が多いため豚肉は使いません。





肉料理に欠かせない名脇役のピラウは、
シンプルなバター炒めのピラフのことです。
必ずピラウが付くので、
毎日お米も食べていました。





ナスのケバブだったかしら?
トルコ料理の主役ケバブは、焼肉を意味しますが、
水を用いない肉の煮込みも含まれるために
ほとんどの肉料理にケバブの名前がつきます。

味はともかく、楽しいディナーとなりました。

トルコ・カッパドキア

2011.8.3
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古都コンヤ

2011-09-19 23:18:09 | 2011エキゾチックトルコ

トルコの内陸部アナトリア地方の主要都市
コンヤには、旋回舞踊で有名なメブラーナ教の総本山があり、
今なお宗教色が色濃く残る古都です。

11~13世紀セルジューク・トルコの首都がおかれていた街。
今でもその頃の遺跡やモザイク・レリーフなどが残り、
美しいイスラム芸術を堪能できます。

トルコの伝統的な都市は、絹と香辛料の道として、
歴史的なシルクロードに立地しています。
農耕に適していない土地に建設されたこれらの都市では、
独自の建築スタイルを見ることができます。





インジェ・ミナーレ神学校の
正面の素晴らしい装飾は必見でしょう。

インジェ・ミナーレとは、細長い尖塔の意味です。
1267年イスラム神学校として造られた建物で、
全体が芸術的、現在は彫刻博物館です。





青緑のタイルで飾られた霊廟の塔が
目を引くメブラーナ博物館。

くるくる旋回しながら踊ることによって
神と一体になれるという教えを持つ
神秘主義的イスラム教団です。
1925年に改革により宗教活動は停止されています。

博物館内部では、教団の舞踊の際に着用した
衣装や儀式用具を展示しています。

日本と同じように四季があるトルコ。
夏はほとんど雨が降らず、乾燥した状態になります。

最高気温は36~37度、湿度が低いので
日陰は涼しいのですが、日差しが強いので、
日傘やサングラスは必需品です。





近くの売店で見かけたものはコレです。
ミストシャワーと扇風機、
なるほどこれは気持ちイイです。

トルコ・コンヤ

2011.8.3
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ピデ(トルコ風ピザ)のランチ

2011-09-18 23:35:52 | 2011エキゾチックトルコ

パムッカレのホテルを出発し、
古都コンヤを目指します。
この日のスケジュールは、夜まで詰まっています。





長いバスの旅では、ランチや休憩が楽しみ
トルコの味にも慣れたような気もします。
今日のランチは、ピデ(トルコ風ピザ)です。
これは好評、美味しかったです。





きのこのスープも良い味加減です。
他にサラダ、なすのケバブ、デザート、パンでした。

トルコの定番スープといえば、
レンズ豆のスープやトマトスープ、
飲んではいませんが、ヨーグルトスープ、
赤レンズ豆と小麦入りのスープ、羊の胃袋スープだそうです。

暑さや疲れもあって慣れない味や匂いは、
身体が受け付けなくなりますが、
日本で食べるピザよりあっさり味のピデが、
丁度良い感じで美味しくいただくことができました。

トルコ・場所不明

2011.8.3
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映画 チェルノブイリ・ハート

2011-09-17 23:49:15 | 映画(劇場鑑賞)
1986年4月26日 チェルノブイリ原発事故発生。
それは当時生まれた子ども達にたくさんの災いを及ぼした
放射線の影響で心臓に重度の障害をもった子ども達
それを「チェルノブイリ・ハート」と呼ぶ。

(映画チラシより)

事故から16年後の2002年、ベラルーシ共和国。
「ホットゾーン」の村に住み続ける住民の中に幼子を抱えた
アル中夫婦が撮影するなと暴れたかの様子。

一瞬レンズが捉えた子どもの顔が目に焼きついて離れません。
救いを求めるような目をしていました。

どんなにクサイストーリーだろうと感情移入して、
いつも涙、涙、泣くために映画館へ
足を運ぶかのようなまるみですが、
この現実には1滴の涙も出ませんでした。
目を背けることもできません。

今、PCに向かいながら号泣。

ベラルーシでは、新生児の85%が何らかの障害を持っています。
健常児は、15%しか生まれてこないのが現実。
道に捨てられていた障害を抱える子どももいるのです。
心臓の欠陥だけではなく、水頭症、甲状腺の異常…

1986年のカレンダーがかかったままの
廃墟となったアパートへ向かう青年。
「近親者のうち10人がガンで死んだ…」

爆心から3キロ、赤く燃える発電所を目にした少年は、
27歳で亡くなりました。

ウクライナやベラルーシに住む人々は、
残留放射能と共に今も暮らしているのです。
甲状腺ガンに冒された何千人もの
ティーンエイジャーがいます。

25年後の福島の事故、
第2のチェルノブイリにしてはなりません。

アカデミー賞 短編ドキュメンタリー賞受賞
監督・プロデューサー:マリアン・デレオ
2003年/アメリカ映画/61分 
当日料金 1300円

ヒューマントラストシネマ渋谷

2011.9.17
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パムッカレの温泉ホテル

2011-09-16 00:14:14 | 2011エキゾチックトルコ

この日が最も暑く、炎天下の遺跡巡りで体調も悪化。
部屋に入るなり倒れるようにベッドに横になり、
写真はないのですが、前日のホテルより
ゆったり、音も問題ないようです。

食事前に温泉やプールに入る時間を
ベットで過ごすことになりました。





夕食はビッフェです。
食欲がないのでスープや果物がメイン。

外のプールも温泉プールなのですが、
建物内に温泉があります。

水着を着用し、受付でシャワーキャップを受け取り、
ちょっと妙な出で立ちで温泉に入ります。

プールの深さと広さがあり、湯はかなり濁っています。
ロッカーの鍵を落としたら探すのは困難。
湯の温度は意外に高めで、汗ばんでくる程です。

ヨーロッパの温泉は、日本人にとっては
これが温泉なのと思う程低いものですが、トルコは違います。

サウナ、ジャグジー、水風呂、シャワー室もあります。
古代から受け継がれたパムッカレの温泉に
まるみも癒され、夜はグッスリ眠れました。
トルコの温泉は外せませんよ。

トルコ 
リッチモンド サーマル ホテル パムッカレ

2011.8.2
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