まるみのあっちこっち巡り

ー31,000枚を超える写真とともに綴るお出かけブログー

今年もサン・プリンセスに乗船します!

2014-04-29 00:30:29 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


各地でイベント等が行われているゴールデンウィークに突入。
皆様、いかがお過ごしでしょうか?

まるみは、今年もサン・プリンセスに乗船します!
キャビンも昨年の隣り、「ただいま」と、実家にでも戻る気分です。

しかし、埼玉西武ライオンズの低迷で浮かれた気分になれないでいます。
今のままでは浮上しそうにもないライオンズ、
気持ちを切り替えなくては

寄港地で「パ・リーグtv」を受信することができれば、
見るつもりでいるのですが、離島でも見れるのかしら?

今年は南西諸島と大好きな台湾へのクルーズです。
神戸発着なので前日の最終便で神戸に。
(写真は昨年のものです)





昨年出会った人々との再会も新しい出会いもあるでしょう。
楽しく思い出深いものにしていきたいと思います。

皆様、素敵な休日をお過ごしくださいませ。
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サン・プリンセス 横浜港下船

2013-07-25 00:42:04 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


首都東京のゲートウェイである横浜港、
ちょっぴり寂しい下船日が来てしまいました。

博多港を出航し、開聞海峡、豊後水道、
足摺岬から8マイルのところを通り、
横浜へ向けて北東のコースをたどりました。





これがサン・プリンセスの最後の食事。
和定食の味も日ごとに良くなっていきました。





7時30分から下船は始まっていましたが、
まるみの下船時間は9時30分。
別れを惜しむかのようにオシャベリをしていました。





色鮮やかなフラッグが掲げられています。
次の乗船客の準備も着々と進められていきます。

サン・プリンセスは、午後には新しい乗船客を乗せ、
横浜港を出航し、青森へと向かうのでした。





下船はスムーズで、スーツケースを宅急便に預け、
最後に写真を撮り、お別れの挨拶をし、
帆船日本丸を見ようとタクシーでかけつけたのですが、
帆が張られたのは5月5日でした。





来年のゴールデンウィークも乗船する予定です。
すっかりクルーズにハマっているまるみは、
この夏もクルーズの予定で、27日に日本を立ちます。

横浜港から出るのでしたら、スーツケースの重量も心配なく
とりあえず持って行きましょうと荷物を増やしても問題ありませんが、
空の便も使うとなると厳選しなくてはなりません。

やはり横浜発着は魅力的だと思います。

2013.5.6
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サン・プリンセス 最後のディナー

2013-07-24 01:09:32 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


乗船9日目は終日航海、体調が悪く寝込んでいたのですが、
夕方以降は元気になり、荷物を準備したり、
最後のオフ会にも参加することができました。

サン・プリンセスでのディナーもこれが最後となります。





ナスとマッシュルームの串焼き





海老のカクテル
レモンとキンバイカのドレッシング





クリームスープ
タピオカとクルトン入り





野菜のグリルとロメインレタスのサラダ





スズキのグリル





フルーツの盛り合わせ
何度も食べましたが、最後です。





最後にケーキも振舞われましたが、
もう一口も体内に入れることはできませんでした。

2013.5.5
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サン・プリンセス 8日目のディナー

2013-07-23 00:46:12 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


本日のディナーのドレスコードはフォーマル。
メイン・ダイニングルームで食事をされる場合には、
男性ならタキシード、ダークスーツまたはディナージャケットとスラックス、
女性はイブニングドレス、カクテルドレス、またはエレガントなパンツスーツ、
結婚式に出席するような服装と考えれば良いようです。

今回のクルーズは2回フォーマルディナーがあったので、
イブニングドレスとミディ丈のカクテルドレスを用意しました。





今日は、メインがロブスター、とても豪華だったのですが、
写真を撮るより早くウェーターが鮮やかな手さばきで、
食べやすいようにセットしてくれてしまったのが一番上の写真なのです。

伊勢海老だって見た目は立派だけれど、
食べられる部分は4割ほどしかなく、
殻をとってしまうと有り難味も半減します。

食べやすいようにしてくれるのはうれしいのですが、
豪華なロブスターをもっと見ていたかったような…。
なかなか美味しかったです。

この日のショータイムは、ブリティシュ・インベーション。
ダンスと演奏で大好きなクィーンを
何曲も聞けてゴキゲンだったのですが、
シアターは盛り上がってはいないことが残念でした。

2013.5.4
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サン・プリンセス 博多港出航!

2013-07-22 00:07:45 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


サン・プリンセスは最後の寄港地である博多港から
横浜港に向けて出航となります。





空の旅なら2時間弱で羽田へ、
新幹線なら東京駅までおよそ5時間というところ
明日は終日航海で、下船するのは6日の午前中となります。





まるみもタクシーを使いましたが、
ターミナルや駅とも離れていたので、
こちらで上下車できるタクシーは便利でした。





このクルーズの目玉は広島と博多の1泊停泊。
楽しい思い出ができました。





最終乗船は、午後3時30分です。
セイルアウエイパーティやアフタヌーンティーも
催されていましたが、疲れもあって
キャビンバルコニーから出航セレモニーを見学。





太鼓の音も勇ましく、博多港に鳴り響きます。





どんたくのパレードも始まっている時間なのに
こちらで演奏してくださってありがとう。
いよいよ出航です。





子ども達が元気に走り出しました。





うれしいな、そんなにまでして見送ってくれて…





さよなら。ありがと~う





あれ、下向いて何を見ているのかしら?
気になるなぁ、何か発見?





博多港から遠ざかるサン・プリンセス、
ライオンズのフラッグでさよなら。

2013.5.4
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サン・プリンセスから見た福岡市の夜景

2013-07-20 01:46:03 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


人口150万人を突破する福岡市、九州最大の都市です。
那珂川の西の福岡と東の博多が合併したのは1889年。

福岡は黒田氏の城下町、
博多はそれよりも歴史のある商人の町。
博多の地名は、奈良時代の文献にも登場します。





この日は、博多港に停泊したサン・プリンセス。
中州や天神で楽しい夜を
過ごされた方もいらしたのでは?





夜のネオンが美しい中州は、西日本一の歓楽街、
夜の風物として屋台も有名です。

天神は、オフィスビルやデパート、
ショッピングビルが建ち並ぶ
九州最大の繁華街となっています。





博多港からの眺めも素敵でしょう?
水面にも光輝く街の灯りも揺らいでロマンチック。





下船して、サン・プリンセスを撮影しようという
気力は残ってはいませんでした。

ビジター外野席で熱気ある興奮したゲームの観戦、
疲れていたのでした。
(攻撃中は立ったままで声援を送ったり、歌ったり、
腕を振り上げたり、飛び跳ねたりの外野席の応援は初体験)





船内の「スターリング・ステーキハウス」
280~630グラムの5種類、
実物の肉の見本から肉も焼き方もお好みでという
有料のレストランはこちらにありました。

とても食べられそうにないので探しもしなかったのですが、
ちょっと良さそうな雰囲気でした。

2013.5.3
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サン・プリンセス 7日目のディナー

2013-07-19 00:31:15 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


冷やっこ 生姜、ねぎ、しょうゆ添え

前菜としてオーダーしたのですが、
「えっ」と、目が点になったようなまるみでした。

立派な大きなお皿にのせられても、
所詮冷奴は冷奴なのでした。
小さなパックに入った豆腐を開けただけのよう。

これでも一品は一品なのです。





タラバガニのパテ いくら添え

こんな前菜もしっかりオーダーしておりました。
ライオンズが負けたので、
焼け食いというわけではありませんよ。





焼き点心 生姜風味のお醤油添え

ワインやシャンパンにも合いそうな点心。
一口食べたくなりますね。





冷製りんごとサイダースープ

飲みやすく、美味しいです。

メイン料理に特別食べたいものがなかったので、
前菜をいろいろと頼んでみました。





デザートには洋ナシの白ワイン煮





今日のディナーも自由席の日、
オフ会のいつものメンバーで楽しくディナータイム。

下船日にバースディの仲間のために
突然でしたがケーキを用意してくださり、
皆でお祝いをすることができました。

「お誕生日おめでとうございま~す!」



2013.5.3
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サン・プリンセス 博多港に入港

2013-07-17 00:33:50 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


早朝、志賀島と玄海島の間を通り、福岡湾、
博多湾を通って、停泊地へと進んだと思われますが、
ぐっすり眠っておりましたので確認はいたしておりません。

起きて窓から様子を伺えば、
何だか貨物船にでも乗ってきたのかという気分です。

それでも内陸部でしか暮らしたことのないまるみにとっては、
海が見えるのは憧れですから幸せです。





日本有数の国際旅客港、ウォーターフロントには
大型複合施設が点在しています。

ゆっくりダイニングで和定食の朝食をいただき、
午後からの野球観戦のためにのんびり過ごしておりました。





ここで入国のための手続きをする必要があります。
サン・プリンセスからは少し離れているために
シャトルバスが用意されていました。

この時に乗車したバスのほとんどが外国人で、
外国客船に乗船しているのだと改めて思いました。





旅客港として韓国や中国に近い博多港は、
韓国・釜山との間に高速船を運航するなど需要も多く
外国人旅客数は日本一 。
この日は「博多どんたく」といこともあってか、
多くの外国人旅行客でにぎわっていた博多港です。

外貿コンテナ取扱個数は、国内第6位となっています。

そうそう、昨日テレビ東京「ガイアの夜明け」で、
クルーズ客船の旅客数は3位と放映していましたね。
ちなみに1位横浜港、2位神戸港でした。

福岡県福岡市

2013.5.3
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サン・プリンセス 6日目のディナー

2013-07-16 00:23:10 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


ランチは釜山で焼肉を食べたので、
ディナーは前菜にはサーモンを選びました。





船内の厨房では165人からなるチームが
一日中食材を刻んだり、ベーキングや調理に勤しみ、
新鮮で風味豊かな料理を提供してくれています。





オーダーして出されたものは残さずにいただくことを
まるみは基本としています。
食べられないだろうと思うものはオーダーしません。

ですから、いつも同じようなものになってしまいます。





これはちょっと軽すぎましたね。
帆立は美味しかったのですが…

「サーブをもう少し早くしていただかないとショーが見られない」と、
レストラン支配人に告げると、ベテランらしきスタッフも加わり、
見違えるほどのサーブになりました。

遠慮せずにもっと早く伝えれば良かったです。

伝えなければ満足していると思われてしまいますし、
改善されることもないのです。





今日のデザートは気分を変えて、シャーベット。
ウォッカライムとブラックチェリーです。

今日はスムーズなサーブでしたから
ショータイムもしっかり楽しめました。

社交ダンスチャンピオンのカディア&イリアによるダンス。
絞り込まれた肉体、容姿端麗、華麗で激しいダンスにクラクラ。
素晴らしかったです。

2013.5.2
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サン・プリンセス 釜山港出航!!

2013-07-15 10:33:36 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


釜山の皆さんによるお別れと感謝の会を
終えて釜山港を出航したサン・プリンセス。

キャビンのバルコニーからライオンズのフラッグを
振りながら、「ありがとう、さよなら」





地元の方のご好意によるお別れの会と
日本への航海安全祈願のためのパフォーマンス。

華やかで優美な伝統芸能やジャズ演奏を
楽しませていただきました。





ずっと手を振り続けてくれていたのには感激!





釜山での楽しい思い出とともに
少しずつ日本に近づいていきます。





サンセットクルーズ





日没時間といえば、日常は慌しく過ごす時間ですが、
クルーズ中はゆっくり過ごすことができました。





夜間は南のコースをたどり、
上島を右手に20マイル通り過ぎ、沖ノ島を過ぎ、
玄界灘を南東に進みます。



2013.5.2
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ただいまサン・プリンセス3

2013-07-14 00:05:12 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


釜山の観光、ショッピング、食事を終えて、
無事にサン・プリンセスに戻ることができました。

韓国でまるみが必ず購入するものと言えば、
韓国のりとロッテのペペロというポッキーに似たお菓子。
まあしつこいくらいにオリジナルと表記されていますが…。
味もパッケージも訪れる度、洗練されていくので楽しみです。





サン・プリンセスと釜山の街並み
日本に似ているようでいて、
やはり違和感を感じてしまいます。





そろそろコーヒータイムにしましょう。





カプチーノやカフェラテが好きです。
今日はどんな顔を描いてくれるのかしら?





コンパクトカメラが顔認識していました。
顔にピントがあっているでしょうか?





量もたっぷりで飲み応えがあります。





釜山で新鮮な魚介類を仕入れてきたのでしょうか?
寿司バーは5:30pmからの営業です。





韓国最大の港町釜山、
韓国最大の水産市場であるチャガルチ市場、
釜山北部には温泉もあります。

これらは次回のお楽しみとしておきましょう。

韓国・釜山

2013.5.2
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釜山タワー(龍頭山公園)

2013-07-13 12:02:09 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


街のランドマークといえる釜山タワーは、
行ってみたいと思っていました。

どこの国、どこの都市へ行っても
高いところから眺めるのが大好きです。





イ・スンシン将軍像です。
文禄・慶長の役を勝利へ導いた将軍。

韓国にある18の花時計の中で
唯一秒針があるのが自慢。





高さ120メートルの展望台は、
大人4000ウォン(約400円)です。





逆行になるので、写真を撮るならオススメは午前中、
あるいは夜景でしょうか。

夜は10時まで営業しています。





街を360度見おろせる釜山タワーからの
眺めを満喫します。





韓国の寺院らしいあの建物は、
大覚寺でしょうか?





1973年に造られた釜山タワーは、
南は釜山港やチャガルチ市場、東はロッテホテル、
西は影島、北は民主公園の景色が眺められます。





龍頭山公園の中にある釜山タワーは、
ドラマなどの撮影があったり、デートスポットとか。

山の形がまるで龍が海から陸地に上がって来る
龍の頭のように見えたことから
龍頭山と呼ばれるようになったそうです。





弓形の海岸線や行き交う船など、
港町らしい眺望が楽しめます。
釜山市の中心地を一望できるビューポイント。





次に来ることがあれば、あの建設中の橋を
見ることができるでしょうか。





この日は、日陰が恋しいお天気になりました。





韓国でのショッピングは興味もないので、
スルーしてしまうまるみでした。

韓国・釜山市

2013.5.2
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釜山で焼肉 日新カルビ

2013-07-12 01:07:29 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


釜山随一の繁華街である南浦洞にあるお店です。

バスツアーを終え、南浦洞に戻り、
焼肉組と伝統茶組に分かれることになりました。

地元の方に教えていただいて、この店にたどり着きました。





繁華街にあり、日本語の表記があり、
日本語メニューもあり、日本語も理解できるようですから
安いわけはありません。





小皿をたくさん並べる韓国の料理は、豪華に見えます。





牛カルビと豚肉と両方焼いてもらいました。
韓国では肉を焼いてもらえるのでラク、
炭火で焼きあがる肉は美味しいです。

でも、韓国の焼肉なら済州島の黒豚が最高です。





野菜と肉とにんにくや唐辛子色々巻いてガブっといきましょう。
タレはなかなか美味しかったです。





焼肉であってもしっかりご飯もいただきます。
ご飯と一緒にこれもついてきました。

店内は庶民的な感じで、
グルメツアーなどで行くようなお店ではありませんが、
失敗だったというほとでもありません。

安くて美味しい肉を食べるのも
高いけれど美味しい肉を食べるのも
日本のほうが良いでしょうが、雰囲気も違います。

韓国で焼肉は、やはり外せないなと思うまるみです。

お店を出たら解散して、自由に船に戻ります。
仲良しでもいつも一緒というわけではありません。

韓国・釜山市

2013.5.2
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釜山シティツアーバス 循環コース

2013-07-11 01:24:17 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


港から出たシャトルバスは、
チャガルチ市場や釜山タワーなどの観光地にも近い
フェニックスホテルの前で乗客を降ろします。

私達は、上の写真の釜山シティツアーバスに乗車するため
そこから歩いて地下鉄に乗り、
釜山駅を目指すことになっています。





駅には親切な係員がいて切符の買い方や乗り方まで
説明しているようなのですが、
私達はSARARAさんがガイドをしてくださったので
その必要はありませんでした。





現在の釜山の地下鉄は4路線、
釜山市内ほぼ全域をカバーし、料金も区間制、
各駅に番号がつき、路線別に色わけされていて
とてもわかりやすくできています。





釜山駅からは、釜山シティツアーバスに乗車します。
所要時間は1時間40分程ですが、
バスの車窓を楽しみながら釜山の名所を
垣間見ることができるというものです。
(途中下車をして観光することも可能)





車内はこのようになっています。
料金は大人10000ウォン(約1000円)、
2つの循環コースの他にテーマコースがありますが、
こちらは予約が必要となります。





日本語の案内などもあるのですが、
座席によっては壊れていたりします。





釜山駅を出発し、釜山博物館、広安里海水浴場、
ヌリマルとバスは進んで行きます。





海雲台と広安里を結ぶ広安大橋は、
釜山一のランドマーク。

韓国初の海上複層懸垂橋として建設された広安大橋。
夜には10万個以上の色とりどりのLEDが演出する
光のパノラマを楽しめるようです。

海雲台は国際的はリゾート地、
後に開発されたのが広安里です。





遊覧船でクルージングもイイですね!





市立美術館や海雲台海水浴場、
世界最大のショッピングセンターがあるセンタムシティなども
バスから眺めることができました。





広安里大橋の下端にある遊園地「meWorld」
韓国内最大と言われる直径103.5mの大型観覧車をはじめ、
たくさんの乗り物が楽しめる遊園地が見えてきました。
(好きなものはすぐに目が行きます)

この大観覧車からの眺めは釜山一とも言われているそうです。





どれも車窓からの写真なので、
写りはよくありませんが、
釜山随一のリゾートエリアの
爽快な景色を楽しむことができました。





終点の釜山駅が近くなったようです。
KTX(韓国高速鉄道)が見えてきました。

韓国・釜山

2013.5.2
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サン・プリンセス 釜山港に入港

2013-07-10 11:07:15 | 2013GWサン・プリンセス 広島・長崎・博多・釜山クルーズ


国際貿易港、リゾート、映画祭開催地と様々な表情を持つ
韓国第2の都市釜山、
その港にサン・プリンセスは入港しました。

釜山ヨンドクルーズターミナルです。





ソウルから飛行機なら約1時間、高速鉄道なら3時間弱。
小高い山々や弓形の海岸線など
風光明媚な景観も風情がありそうです。





韓国にはビザが必要だったときから行っていますが、
釜山は初めて訪れる街です。

それでも交通の便も良いし、
韓国ならオプショナルツアーに参加しなくてもOKと思い、
申し込みはしませんでした。





オプショナルツアーはたくさんあり、
観光バスが乗客を待っています。

まるみはオフ会メンバーと一緒に観光することにしました。
集合時間に遅れないようにモーニングコールで起き、
朝食を済ませて出発です。





韓国を旅するなら春や秋がオススメですが、
3年連続してゴールデンウィークに韓国にいるまるみは、
韓国ウォンを所有していましたが、このところの円安もあり、
こちらの移動車で両替、手馴れた感じで、
スムーズに両替ができました。





サン・プリンセス行ってきま~す





釜山市の中心街まで行く無料のシャトルバスに乗り出発です。
ガイドを担当して下さったのはSARARAさんです。
本物のガイドさんと間違われるくらいのガイドぶりでした。
本当にお世話になりありがとうございました。
さて、その旅とは…

韓国・釜山市

2013.5.2
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