ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

西隣区小学校月曜ダンス教室7月レッスン④

2013-07-29 23:22:43 | 日記

 今日は朝方は曇っていたので少しは気温が下がって過ごし易い日になるかなと思っていたがなかなかどうしてそうは問屋が卸してはくれなかった。

 夏ともなると定期的に行なっている会合なんかでも休むところが出てくるが、そうすると予定がなくなって暇になり自宅に籠ってしまって却って体調を崩しがちになることがある。

 かといって暑い時期に外をウロウロしてて熱中症にでもかかろうものなら何を言われるか分かったものではない。

 今日は夕方から西隣区小学校月曜ダンス教室のレッスンが行われることになっている以外は特に予定はないのでYoutubeを開いて普段カラオケで歌うことの多い浜田省吾の曲の中でも余り歌ってない曲を聴いていた。

 もちろんアルバムCDを持っていて以前歌ったことのある曲、ない曲を問わずカラオケにある曲のことである。

 その中からもうちょっと歌う曲を増やしていこうということである。

 それらの曲を選ぶと映像と共に歌詞が出てくるものと、出てこないものとに分かれるが、歌詞が出る方が早く歌を覚えることが出来ることになる。

 何度か曲を聴いていてもリズムの覚え易いものと、そうでないものとに分かれるようである。

 先週の日(水)に高大の学期の最終日にパワーポイントで班毎にテーマを決めてそれぞれ発表をしたが、その後の懇親会が終わった時に同じ班の人とカラオケに行くことになったからジャンカラへ行った訳だが、当班の女性人と班の班長(男性)と女性人と私の計人で歌ったことは当日のブログを見た方はご存じの通りである。

 結局人だけが曲歌ったのを除いて他の人は曲しか歌えなかったわけである。

 それは時間と言う時間制限の中でのことだけど、カラオケを歌える場所はスナック、カラオケ喫茶、居酒屋、そしてカラオケボックスとなるがやはり音のいいのはカラオケ喫茶である。

 というのもシラフで歌う人が殆んどで、歌が好きな人が多いから音が悪いと客が寄り付かなくなるからである。

 従ってカラオケ喫茶店同士が音の良さを競うことになる訳である。

 音がいいのはスピーカー本体もあるが、マイクロフォンの良さも大いに影響してくる。

 つまり音の入口と出口である。スナックや居酒屋では店主によって音に凝る人もあるが、そうでなければカラオケが付いてりゃいいと適当に考える人もいる。

 アルコールが入って歌うとエコーを効かせるので下手でも上手く感じることになるが、これも歌が主体でないから音も放ったらかしにしているところが多い。

 夕方、時近くになったので西に向かうバス停へと向かうが、今日は珍しく時刻どおりにバスがやって来たのでレッスン会場の小学校に到着したのも早目でまだ誰も来ていない。

 門扉を閉めて待っていると当番である姉妹が連れ添ってやって来て「お待たせ」と姉が言う。

 今日は先生も早くやって来たが、時々ペアになっている女性も一緒にやって来て目を通していろいろ言ってくれるので女性たちにとっては大いに参考になっているようである。

 今の先生は昨年の月から来たので今日のレッスンを終えたら丸年経ったことになるが、私がこの月曜教室に来るようになったのは昨年の月からなので前の女の先生とはか月だけだった。

 私としては今の先生の方がよかったと思う。

 というのも通常はグループレッスンではなかなか微に入り細に入り教えてはくれないが、この先生は出し惜しみせずに基本から教えてくれているからである。

 とくに今年の月まで丸年いた北隣区のダンスクラブでは詳しいステップなんか教えてもらえないまま終わったが、火曜日ともどもこの先生になってステップもかなり変ってきたと自分でも実感している。

 


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