まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

個人ミーティングと入社前研修と

2017年03月28日 | Weblog

今日の日程は、表題のごとくで。

タイトなスケジューリング、とでも言えるか。

10人足らずの陣容につき、社長の出番は多いわけだ。

ではあるけれど、一つ一つが、とても大事なもので、かけがえのない時間を共有する。

のではあり。

そこにこそ、人生の醍醐味がある、ってことで。

ところで、鎌倉が思い出される。

三崎の本マグロをいただいたお寿司屋の大将、その鯵のさばきっぷり。

岩登りのマスターご夫婦の珈琲屋さん。

妻の二ヶ月の検診、ってのがあるので、その時には、お泊まりで、と密かに画策している次第で。

そうそう、明後日には、再開する新芽の会のアレヤコレヤを、幹事役を押し付けた御仁と。

プチ打ち合わせがあり、最大限の効果効能が発揮できるような、作り込みをね、模索せんとぞ。

ってわけだ。

今、わが机の上には、サインペン10色、蛍光ペン10色がおいてあって。

メモしたノートへ、再度の書き込み用なんだよね。

ノートが鮮やかな色に変わり、いかにも、という雰囲気を送ってくれる。

これも、旅の一粒で三度美味しい、の真似事で。

こんな具合に思い返してみると、日常での出来事、イベントは、割と、全く違う所作が。

それぞれに、連関しているとも言えて。

結局は、人としての存在の仕方、ってのは、ずっと前から言っているように、シンプルで。

ほぼ三つくらいで、すべてが語れる、なんて妄語が、真実なのかも、なんてウケに入ってる。

そう言えば、当方より三つ若いいとこが、定年だということで、エブリデイサンデイ、サンデー毎日。

だそうで。

この間の法事でも、一つ上のいとこが、そんな調子で、民生委員をやっている、とか。

まわりでは、ヒタヒタと旧知の御仁方が、人生の一区切りをつけんとそれぞれ画策してる。

という姿が見受けられる中、死ぬ時にはドブの中でも前のめりに、と言ったらしい(by 司馬遼太郎)龍馬を。

真似てるみたいな、思いを遂げるのに、定年という概念って、あるの?

なんて息巻いているんだからね。

なんともカントも、ってわけだ。

この週末には、また、妹が帰ってきてくれて、おじおば会。

さすがに、四人で出かけるうちの二人が、ちょっと心もとない、というメンバー構成になりつつあるので。

妹の力もお借りする、という、ついでに、妹も訪れたことのないところへ、なんだよね。

一挙両得、って感じかな。

一粒で二度美味しい、のデンでね。

そう、新芽の会作戦会議の日には、いや、次の日か、歴史の旅の面々と、日向・薩摩の旅の反省も含めてのミーティング。

こうなると、一粒で四度美味しい、ともなるね。

この四月から六月にかけては、イベント、目白押しで、かいつまんで書くと。

歴史の旅、妻の検診、某霊能力者の駿河への来訪、カーテン工房のリニューアルオープン、某能力者のセッションを企画。

あと何かな、と言いながら、すべては大きなネットワークの構築、そのために、大昔は、山にこもり修行。

といういでたちが、今回は、お金の山に登り、という修行におきかわり、のミッションへの道筋。

って、わけわかんないでしょ。

わかんない、ってのが、とてもいいのです、実は。

わかる、とは、分かつ、で分離だからね。

って、けむに巻きつつ、本日のブログ、終了します。

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