まわりで起こっていること

since2004.12「糠漬け初心者」

より早くより遠くへ

2012年05月27日 | Weblog
この表題、近代というやつの標語、だというんだね。

とにかく、外へ外へ、と。

近代とか書くと、いかめしいけど、結局、海賊のことでもあるらしく。

誰よりも早く、誰よりも遠くまで、出かけていき。

希少性のものを、ぶんどってきてね。

大きな富を稼ぐ、という算段で。

などということを、書き始めると、めんどくさい話になりそうなんだけど。

わがサウザンド・サニー号を走らせ始めたのです。

ハイブリッドというやつなので、メーターパネルが、まんまコンピュータ。

いま、燃費はこうです、って、ずっと、でているので。

モーターのみで走っていると、燃費がよくなるので、数字が気になって。

発進時、なるべく、ガソリンを使わないように、と。

しかし、それだと、トロトロ、という発進なので、バックミラーを見ると。

後ろで、車間距離が、グーっと詰まるのが感じるんだね。

うっとおしく思ってるんだろうな、と思いつつ。

よく見ると、多くの場合、枯葉マークだっけ、ご老人の印が。

より早くより遠くへ、の時代を、一目散に駆け抜けてきた方なんだろうな。

と、他人への迷惑かえりみずね。

そんなことを考えながら。

アクセル操作をしているのであります。

ま、当分、そんな格闘が続くのでしょう。

残念なのは、純正のナビは、iPhoneに対応しておらず。

ナビとネットの共有は、今のところ、できないのですね。

トヨタとアップルとの戦いが、こんなところにも、あったのかも。

知らなかったね。

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自分史

2012年05月26日 | Weblog
甥っ子が、ハタチになったので。

一緒に、お酒を飲んだらしい。

県の職員をしていた方で、定年後、嘱託になっているのかな。

十何年か前に、ガンで亡くなった弟の息子なんだ、と。

弟とは、とても仲良く、その死はショックだった。

今でも、毎月、お墓参りに行ってるんだ、というんだね。

で、その甥っ子と飲んだ時、父親のこと、ほとんど知らなくて。

それがきっかけで、いま、書き物を始めた。

弟との記憶を、ノートし始め、百個くらいかな。

あんたのオヤジさんは、こんなんだったんだぞ、と。

そんなものを、書きたいと思っている。

あと、二年くらいかかるかな、と言うんで。

そりゃあ、いいですね。

僕も、父親については、あなたの甥っ子さんと、まったく、同じような思いがあったから。

僕は、ブログで、そんなことへの思いもこめて、ね。

書いたりしてるんですよ、と。

そのお店は、細川くんのやっているショットバーで。

カウンターの隣には、花ちゃんもいて。

彼は、聴き上手なので、静かにうなづいていたんだけどね。

ところで、花ちゃんの友人に、40歳の女性がいて。

その歳で、心療内科のインターンをしているそうで。

花ちゃんは、60歳から神学校だから、まだ、20年も若くはあるけど。

この時代、さらに必要になるかも、と。

そんなこんなで、ジンリッキー、二杯で、夜も更けて。

二年したら、読ませてくださいね、とお願いして、お開きとなりました。


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千の太陽

2012年05月25日 | Weblog
昨日、イラtoshさんから、コメントをいただき。

たしかに、サザンとサウザンドは違いますね。

さすがに、ネイティブまがいの、キングズイングリッシュ使いは、違う。

と、よいしょしつつ。

そういえば、原発でなにかと話題の、浜岡出身の中山さん。

中学の時、泳ぎが得意なのに、いきなり、池でおぼれて。

そのまま、15分くらい仮死状態。

その間に、なんとか星に行って来て。

1000年生きてきて、地球に生還、という体験をされた方ですが。

その星では、太陽が三つ、出る日があって。

その日はお祭りで、よその星からも、大勢、そのイベントを見ようとやって来たそうで。

そもそも、太陽からは、生きとし生けるもの皆、わからないながらも。

さまざま、命の恵みをいただいているわけで。

それが、三つそろうとすれば、一大イベントなわけだ。

それが、サウザンドなんだからね。

古代人から言わせれば、千なんてのは、たくさんたくさん、無限大とでも言えるくらいなもので。

「ONE PIECE」の作者のネーミングは、ステキだな、とあらためて、感じたのでした。

海賊王たちがめざす、ONE PIECEの宝物、という言い方もね。

一つらなりの、とか、一連の、とかということで、非常に含蓄に富む言い方で。

オンリーワンではなくね。

というわけで、かず数えきれない太陽を目指した航海に出発するのです。

昨日のアップ遅れの効用で。

イラっとくるこないから始まった、ONE PIECEの宝物が、ここに定着した。

っちゅうわけだ。
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ゴーイング・メリー号

2012年05月24日 | Weblog
ワンピースという海賊王の漫画のなかでは。

GM号、と書いて、ルビを、ゴーイング・メリーとふってある。

海賊王、ルフィーが、まだ名もない海賊だったころから乗っていた船。

しかし、幾多の荒波を乗り越え、とうとう、航海不能におちいり。

仲間は、泣く泣く、ゴーイング・メリー号とお別れをする。

と、簡単にいえば、そんな船なんだけど。

わがゴーイング・メリー号が、これです。



怒涛の日々やらなにやら、彼とともに、のりこえてきた。

わけです。

次の世界へ羽ばたくために、そろそろ、潮時かな。

という今生の別れを、昨日、したのでした。

ルフィー達の次の海賊船の名前は。

サウザンド・サニー号。

南の太陽というわけだ。

ワンピースで描かれる世界では、モノも擬人化され。

というか、おなじ仲間だという。

あるいは、敵さえ、仲間になってしまうこともありね。

なかなか、世の中にはびこっている、一元化の世界ではないのです。

まさに、多様性の世界でね。

それはさておき、わが、サウザンド・サニー号は、すでに、到着しているんだけど。

ハイブリッドのプリウスで。

もうね、キーを差し込み、ひねり、エンジンをかける。

なんてのに、長いこと慣れていたので。

コンピュータに乗っているみたいでね。

もちろん、まだ、乗りこなしていません。

わがサニー号は、そのうち、ご紹介します。

今日は、そんなこんなで、ブログ、アップ、大幅に遅れ。

イラ菅ならぬ、イラなんとかさんの顔が浮かぶようですが。

それはそれで、ありがたいことで。

そういえば、昨日は、そのイラなんとかさんと、お昼をしたのでした。

しかも、お弁当を、そう、愛妻弁当を携え。

神気あふれる浅間神社にて、です。

ぼくは、ほとんど、大笑いしながら、かれの話を聴いていたのでした。

さて、わがサウザンド・サニー号の暗号に立ち向かうとするか。

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林泉寺の長藤

2012年05月23日 | Weblog
5月3日の憲法記念日。

わが妹の誕生日でもあるのですが。



吉田町の片岡だったか、林泉寺というお寺さんの長藤。

ちょっと、旬はすぎていたかな。

その日は、ゴールデンウイークでもあり、天気もよし、で。

お年寄りたちが、暇しているかな、とね。

甥っ子のぼくは、気を回し、浅間町のお寿司屋さんへも顔を出し。

藤、藤三昧というわけで。



こちらは、蓮華寺池公園ですが。

やっぱり、遅すぎかも、という感じではありまして。



鯉のぼりもあり。

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冷気

2012年05月22日 | Weblog
昨日は、金環日蝕ということで、大騒ぎだったんだけど。

絶対に肉眼では見ないでください。

というね。

その瞬間から、急に冷気を感じて。

お日様の力を実感したのですが。

天の岩戸にお隠れになったという天照大神の神話を思い出した。

動物たちも、ざわざわしていたようだし。

その昔、突然、太陽が隠れてしまったことも、実際にあったのかも。

今日も昨日と同じ、と当たり前に思うけど、もしかしたら、と。

だから、お日様にも感謝のこころを、という発想にもなるんだろうけど。

日蝕でなくても、お隣、朝鮮半島の白頭山が噴火しそうで。

なんて話が、どこかのブログにあった。

噴煙で、お日様がかくれ、と。

草木も育たぬ氷河期が、突然、やってくるかも、というね。

そういえば、天皇家に連なる血筋の竹田恒泰という方が、ツイートしていた。

古来、日蝕は不吉とされていて、その日、天皇は一切の祭祀と政務をとりやめ。

事前に、御殿を筵で覆った、というんだね。

なるほど。

だけれども、今は、科学も進歩し、人間の知識も能力も向上して、と。

野蛮な、頑迷固陋な、その頃とは違う?

おいおい、てなもんですが。

というわけで、日蝕騒動のあとは、スカイツリーの開業です。

ま、いろいろな事件があるのですが。

この閉塞感を打破する、想定への裏切りがあるような気がしているのです。

なにかはわかりませんが。



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接岨峡温泉

2012年05月21日 | Weblog
事件は現場で起こっているので。

静岡SAで降りてみた。

なんとなく、道なりに進むと、山道となり。

実は、羽鳥街道を山越えし。

千頭から接岨峡温泉へというルートを想定していたんだけどね。

いつの世も想定は裏切られる、わけでもないけれど。

昨日は、裏切られた、というか。

で、なかなかいい山道を、ウグイスを聴きながら、まったりした気分で下ると。

何週間か前、コブシの大樹を眺めたところで。

これが、toshさんのサイクリングロードか、と。

羽鳥街道をめざしたのに、岡部へたどり着いたのでした。

玉露の里を左手に見ながら、こうなったら、このまま山道を行ってみよう。

と、走って行ったら、なんと、もとの静岡SAに舞い戻る。

犯人が、現場へ舞い戻るみたいな話になっちゃって。

ま、そんな間抜けを演じつつ、接岨峡温泉へ。

駅の上にある露天風呂へ入る。

単純アルカリ泉で、ヌルッとして、しかも、ぬるめ。

わが妻、いたく気に入り、いいわいいわ、と。

ウグイスのさえずりの中、湯船に浸かり。

休憩所で、おばちゃんとさまざま話し。

ているだけで、なんか、気持ち良くてね。

湯船でご一緒した、足助に山をもってるのだけれど、という御仁も交えて。

さて、とちょっと接岨の村を散策でも、と走り出すと、神社があり。

谺鈴神社とあって、コダマイシジンジャと言うらしい。

応仁の乱の頃、というから、15世紀の終り。

京の梅津という地から、築地氏がこの地に逃れ、氏神を祀る、と。

しかも、築地さんは、砂金採りを生業にしたので、イシコリドメノミコトを御祭神にした。

すでに、500年も、まつられているわけだ。

などと見ながら、帰路につき。

帰りはうまく、静岡SAから新東名で、清水まで。

ざっと、一時間で、秘境の地もずいぶんと、近くなったのでした。

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SA巡り

2012年05月20日 | Weblog
今月のおじおば会。

新東名のSA巡りと鳳来寺山です。

新静岡ICからのって、いなさJCT、そこから、三遠南信道路へ。

三遠南信、とは、三河、遠州、南信州の略ですね。

三遠南信道路の、渋川寺野ICでおり。

そこから、10分くらいで、渋川ツツジ祭りの地へ。

ツツジは、ちらほらのちくらいで。

それでも、お祭り初日なので、子ども達の踊りやらテントやら出ていて。

露店で、ドライフルーツというのか、乾燥したリンゴとマンゴー、もう一つ、思い出せない。

三つ1000円で、買い求め。

サッシ屋の大将が好きなので、つい、手が出ちゃうんだよね。

家に帰ったら、畳屋の奥様も大好きだ、と妻が言うので。

三つは、ちょうど、よかったわけだ。

最近、こういうことが、多くて、シンクロだね。

渋川では、母達は、五平餅を、サツマイモの唐揚げをいただき。

おかげで、昼食はなし、もう入らない、と。

車の中でも、あれやこれや、食べていたからね。

ちょうど、田植えの季節。

なつかしい田園風景をあとに、鳳来寺山へ。

もみじの新緑のなか、鳳来寺にお詣りし。

なかなか、急な坂道もあり。

歩いてお詣りできるとは思わなかった、と母。

うれしかった、という言葉が、印象的だった。

ところで、SA巡りは、静岡SA、浜松SA、森町SA、掛川SAと。

おじおば達も、新しくて気持ちがいい、を連発し。

こうして、あとどのくらい来れるか。

なんて言葉が出て来たりしたから。

歩けなくなったら、車椅子もあるし、なんとでも、なるよ。

と、慰めではなく、本当にね、そう思ったのでした。

道中、iPhoneで撮った写真を、いとこ達に送り。

おじおば達の笑顔を、共有して、って、便利だよね。

リアルタイムだからね。

もちろん、Ustreamなんかでの、中継もありな時代だからね。

そんなわけで、今月のおじおば会は、笑顔の中、終了です。
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駅ナカ

2012年05月19日 | Weblog
夕べは、名古屋の帰り。

駅ナカとでもいうのか、一杯飲み屋さんで、軽く。

そら豆焼きと鯨のすじ肉で。

お酒を、少々、大さじ二杯くらい。

一緒に安全パトロールをやってきた御仁と。

彼、神戸出身の、コテコテの関西人にて。

なおかつ、スノーボーダーで。

二人目の奥様と、駿河の地に住むまでの顛末をね。

時に、お互い、涙をちょっと、拭きながら、という。

ほのぼのしたお酒を飲んだのでした。

僕、実は、と。

この静岡の駅に降り立つと、鯛めしが買いたくなって。

しかも、570円の方ね、と。

彼が、お母さんと呼んでいた、実は、おばあさんだった方が作ってくれた。

硬いオムライスが好きで。

おねえさんが、当地に来た時、今の奥様が、同じものを作ってくれたそうだ。

気丈なねえちゃんが、嗚咽とともに食べた。

そのおねえちゃんも、正確には、おばさんになるんだ、そうだけど。

などなどの話を聴きながら。

その奥様に、と鯛めしを渡し、帰ってきた。

もちろん、わが家で待つ母、妻、息子にも、買い求め。

誰も、さまざま、ドラマがあるわけで。

なかなか、いいお酒であったのです。
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2012年05月18日 | Weblog
夕べは、しばらく、雷が鳴り響き。

雷は、鍛冶屋の神だったり、稲作の神だったり。

と、たしか、谷川健一さんが、書いていたように思うけど。

茨城の竜巻を、映像で見たあとでは。

なかなか、心、穏やかではなく。

子どもの頃は、雷に、おへそをとられぞ、なんて言われたりしたな。

たしかに、夕べも、急に、冷えてきたからね。

夏休みに、昼寝する時、お腹にだけは、タオルケットをかけていた。

ところで、今週、雨で日延べになったという葵祭の御祭神は、別雷命(わけいかづちのみこと)だ。

たしか、函南駅の近くだったか、丹那トンネルの近くだったかにも、雷神をお祭りした神社があった。

大地震で、地層が大きくズレて、ほら、この通り。

みたいに、断層について、立て看板に書いてあった。

ドライブしながら、手当り次第に、神社に寄っていた。

ま、神社おたく、と自称していた頃。

雷をお祀りするんだ、と意外な感じがしたのを覚えているんだけどね。

夕べの雷は、竜巻にまで、至らず。

今朝は、快晴です。



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