銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

火星大接近・・・・・NHKは、4日間にわたり、しかも、20回以上、クーラーを使えと強調したが、それは不自然であった。why?

2018-07-31 23:32:48 | 政治

 なお、最初の総タイトルには、【最近の大災害の連続は、傾きマンションの件で、悪い方へ大活躍をした石井国交相に原因が在る】と、入れておりました。しかし、本日中にそこまでいかれない見込みが出てきたので、夜九時に総タイトルを変更しました。

副題1、『わたくしはいま書いている問題から、離れるつもりはないのです。が、火星を見てしまってね。それは、びっくりする大きさでしたから、取り上げないといけないと考えます』

 私は今、結構重い、かつ、大きな問題をシリーズとして書き続けています。そこから離れるつもりはないのですよ。ところが、31日に火星を見てしまいました。しかも、それが火星であるとは、知らなかったのです。ニュースは政治的部分しか見ないからです。ので、『金星かしら? でも、あの高さに在るにしては、時間が遅いけれど。(その時、夜の8時15分過ぎでした。金星だと、夜の8時には、もう見えないのが普通です)』と、思ったり、また、『今日はずいぶん大きいですね。それに赤い? 不思議だなあ』と、思いながら、10時半過ぎに帰宅して、ニュースを見ていると、火星が大接近をしているとあります。・・・・・そうだわ。あれって、金星より大きかったし、赤かったので、火星なのですね。なるほど・・・・・と、思い知ったわけです。
  また、それを見た場所が、よかったのですね。
 京急北久里浜駅の東側の、丘の上にある、見晴らしが、素晴らしいところなのです。
 で、北久里浜に在る旧宅の世話に行く際は、

必ず、そこで、足をとどめ、景色を眺めることにしているのです。昨日、ほぼ4か月ぶりに、そこを訪ねることになりました。石春産業の工事(あと注1)といういやなことがありましたのでね。ずっと、行く事ができないでいたのです。
 そこは、南々東に向かって、中景、遠景、海、空と、広がっていく、ちょっと、東京圏では、得難い風景を見る事ができます。遠足や、とれっきんぐをして、高尾山とか、鋸山にでも、上れば、同じぐらい、きれいな景色を見ることが可能でしょう。しかし、単純に駅を降りて、単純にあるいて、10分以内に、これほどに、雄大で、美しい夜景を、見られる場所は、早々はないと、思いますよ。夜景となると、個人の家が何も見えなくなるので、さらに、雄大な景色が、目の前に広がるのです。これは、川崎市の井田病院駐車場あたりから北へ向かって、眺める夜景に似ていますが、そちらは、普通の人は入りにくい場所です。ここは、誰でも入れる、公共の道路からの眺めであり、本当に稀有な、場所です。

 久しぶりに、気宇壮大になる、そこで、足を止めて、景色を見ていました。すると、低空に、赤い大きな点を見つけたのです。迫力満点の赤い星です。

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副題2、『我が家は、井戸効果で、一般の家よりは三度、低温で過ごせるので、クーラーを使っていない。しかし、NHKニュースが、クーラーを使うように、しつこく、20回以上は、言った。これは、西隣からの、情報が、伊藤玄二郎に、あげられて、それを利用された可能性がある』
 
 下は我が家の写真です。

  

 北側から見たものですが、南側に、高い崖があり、かつ、大木に囲まれています。これでは、空は見えず、天体観測など、無理な場所です。だから、こそ、昨日、赤い星を、初めて、しかも、急ni、かつ、突然という形で、見て、感動が大きかったと、言うことができます。マイナスが、急に大きなプラスへ変化することがある、その典型として、火星大接近を楽しみました。

 しかし、この自宅ですが、南側が高い崖であることによって、家の、四分の一が、井戸の中にある状態となっていて、夏は、非常に涼しいのです。冬は反対に暖かいのです。したがって、クーラーはあるのに、使ったことがありません。

 最近も、夫婦で、こういう会話を交わしました。「ええと、リモコンどこへ行ったっけ。でも、見つかっても、きっとクーラーそのものが壊れているわね。あまりに長い間使っていないから」と。しかし、最近の暑さには、参って、上の写真では、右側おくにある、私の寝室の窓を、開けました。この家は薄っぺらい家ではなくて、結構な奥行きがあるのですよ。まどですが、南側も開けるし、西側も開けました。すると、西隣から、窓を開けているのが、見えます。特に小野寺夫人が長時間を過ごす彼女宅のLDKから、見事に、その窓が見えます。
 それを開けた以降に、NHKニュースがしつこく、しつこく、「クーラーを惜しまず、使ってください」と、いいました。「電気代を惜しまずに」とも言いました。
 で、これから、先は邪推の一種です.sikasi,atarazuともいえず、とおからずでしょう。西隣のonodera夫
人は、しょっちゅう、お食事つきの懇談会を伊藤玄二郎と、行っています。そこに、前田清子さんほかの、人物が同席する場合もあるし、彼女たち夫婦だけが参加する日もあるでしょう。しかし、伊藤玄二郎側が、彼一人だけとは、限らないと、思います。ともかく、それは、30回は、優に超えていると思いますので、電話でも、メールでも、連絡を、取ることができる間柄だと、思います。で、どんなことでも、私を、いじめるのに、役立つ案は採用し実行するという手立てが、長年にわたってこうちくをされており、その一つとして、西隣りから上奏をされた、窓を開けているという情報がいじめように、利用された可能性があるのです。
 それと、警察の殺人用別動隊と、言う部分が、しょっちゅう、どろぼうをやりに、我が家へ侵入します。で、我が家の隅々まで、何が置いてあるかがわかっていて、クーラーがある事も、伊藤玄二郎一派(=CIAエージェントたち)には、わかったうえで、こういう言葉を、NHKアナに、吐かせます。
 しかも、私たちは夫婦そろって、75歳であり、年金生活者です。もしアフリエイト収入が入れば、私たち夫婦は、月に生活費50万円以上の生活を送ることができるでしょう.sikasi,ブログからの収入はありません。相当数の読者を誇る筈の、このブログでしょうが、その本当の数を知らせることになるのを避けるためだと、思うのですが、アフィリエイト収入はありません。一方、小野寺夫人宅は、年収1017万円を超える高収入家庭です。したがって、クーラーを使っていないことを、からかえば、私が、より劣位に立ち、それによって、さらに、小野寺夫人の攻撃には、まいるはずだと、伊藤玄二郎一派は考えております。
 
 これは、小さいことのようですが、象徴的出来事なので、しっかりと、書いておきます。
他にも
*1)、大口病院の、看護師、久保木容疑者に関するニュースが繰り返し出てくること、
*2)、日大アメフト問題が、繰り返し、日大いじめの方向で、報道されること、
*3)、神戸製鋼所の、データ改ざん問題が、繰り返し報道をされること。
*4)、日産自動車の、検査要員の、資格が、不明瞭であることへの、石井国土交通大臣の叱責
*5)、コシノジュンコさん、瀬木真一氏、などが、文化方面の番組で、登場をしたことなど、
 私のブログつぶしに、役立つ文言で、
 NHKは、あふれかえっているというほどです。
 しかし、上にナンバーを打った様な、大きな出来事に触れ始めると、何万字も必要だし、エネルギーを多大に、消費するので、今は,kamakurasi役所の移転問題について、語るという重要な任務があるので、わき目を振らないのです。

 そんな中で、NHKニュースが、クーラーを使え、使えと、しつこく言うのは、割と単純な案件であって、分析しやすいので、語りました。小野寺夫人、前田清子さん、そして、伊藤玄二郎一派は、アリと、あらゆることを利用して、私をいじめようとしているわけです。この章は、特に小野寺夫人を主役として語っている章ですので、「クーラーを使え、使え」と、NHKがおそるべき頻度で、繰り返すという不自然さも大切となります。推察では、小野寺夫人の観察から、発生をしていると、見ていますが、これも、当たらずとも言えず、遠からずのはずです。
小野寺夫人が行ってきていることなど、大小合わせると、膨大な量という意味では、効果は、低いのです。私は内心で、いつも笑っています。安野夫人も、石川和子さんも、同じです。あまりにも幼い精神の、持ち主なので、ただ、笑っているだけで、済みます。しかし、小野寺夫人が行っていることは、笑えないですね。それほど、深く、かつ、陰鬱です。
 
 
 上の写真は、北隣の家が、新築中の模様を、489日にわたって撮影をした特番に出てきた彼女の顔です。この顔に、微笑みが浮かんだことは10年間、私は、一回も見たことがないです。しかも、彼女がたっている場所は、30年以上にわたって、盗まれている、我が家のアジサイ畑です。一種のマネーロンダリング(洗浄)を兼ねて、こういう映像を撮影しています。
 
 ひどい話です。如何に、伊藤玄二郎一派が高をくくっているかがわかります。もし、小野寺夫人が私のブログを丁寧に、読んでいれば、こんな番組に自分が顔を出すことが、どれほどに、watakusini、とっても、彼女にとっても、いけないことであるかは、わかるはずですが、読んでいないので、平気で、画像を公開させています。しかし、心の中の、醜さと、陰湿さが表れている顔だと、思いませんか?
 テレビ東京での、放映でしたが、これの放映と、同時に谷垣禎一さんが亡くなった、因縁の、日に放映をされたものです。
 
 私のブログ文は、一見、きわめて、個人的なことをかいている様にも感じ取られるでしょうが、違うのですよ。極めて、大きな政治的ニュース、もしくは政治的課題に、直結をしているのです。ですから、常に、堂々として、このブログ文を書いております。近所の一般人の悪口を言い放っている、つまらないブログだと、誤解をしている人は、そのまま、うっちゃっておいて先へ進みます。
 
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副題3、『金星大接近を見た場所の、すぐ近所に美麗なマンション【ルネ北久里浜】がたっている。それは、発売時には、【そらヒルズ】という名前であって、360度、全方位で、眺望が効くということが、売りポイントだった模様である。
 しかし、問題は、そのデザインが、横浜・都筑区に存在した、傾きマンション、【ララ横浜】とそっくりであることなのだ』
 

 結論を先に言ってしまうと、・・・・・このマンションと、横浜都筑区に存在していて、その傾き程度が、大問題となった【ララ、横浜】は、外見がそっくりなので、同じ設計者が、担当しており、それは、我が家の西隣の、白井達雄氏のはずである。したがって、小野寺夫人は大CIAエージェント、瀬島隆三からの、密命(=私をいびり殺すこと)を帯びて、ここ、雪の下二丁目に、引っ越してきたのだ・・・・・と、言うこととなります。
 
 ただね。この概念(=二つのマンションの設計者が同じ人物であり、かつ、それは、白井氏である)は、石春産業の工事が、大問題となった際に、二人が外へ出てきたので、私が具体的な言葉で、質問をしています。そのときは、二人から、「違います」と、言われました。リアルな世界で、そういわれました。しかし、二人が、この件で、嘘を言っている可能性もあるのです。二人は、私のことなど馬鹿に仕切っていますし、彼らが自分たちより目上であると、信じている存在が、私よりはるかに強い権力があるのも、知っていますので、私に対して偽証を、したって、『どうっていうことはない』と、考えているでしょう。で、私は、この自分の、想像が正しいとして、さらに、加筆を進めます。
 
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副題4、『るね北久里浜は、東京から遠く離れているのにもかかわらず、施設がよくて、ぜいたくなところがあり、したがって、同じ丘(=山稜)の、一つ北側の駅【新大津】を、最寄り駅とする、三菱地所が売り出したマンション【四季の街・・・・1~8号棟】よりも、中古に、なったいまだに、2000万円は、高く、値がついて、売り出されていて、しかも、売り物件が少ないのだ。その理由は、このマンションが、立っている敷地がタダで、瀬島一派に、入手されたものだからだ。それで、贅を極めている。そして、私はそのいきさつを、詳細に、説明をすることができる。したがって、命を狙われている。』
 
 ここで、過去に書いた文章の、リンク先を見つけるワークとともに、日常生活の両方をやります。ので、6時間中断をします。
 なぜ、大沼嘉津江さんという一般人(しかし、嶋田章三さんの実妹でもある)についてあれこれを書いた(あと注2)か、とか、
何故数人の小学生を、殺傷したとされる少年Aが、書いた【絶歌】という書物が、太田出版というところから、堂々と、恥知らずにも、出版されたのか(あと注3)とか、なぜ、土師淳君という少年がころされて、その首だけが、校門の上に在り、かつ、首から下の遺体が、神戸の、水道山に遺棄されていたかなど、数多くの一般の人から見れば、異様なニュースが、すべて、このマンション(=ルネ北久里浜)の立っている場所が、元、横須賀市の水道山であり、それが、地籍変更届という仕組みを利用して、ただで、瀬島隆三と、その友人、益山重夫のものとなったのかということへ、結びついていくのです。
 ただし、さらに正確を期すると、地籍変更届は、大建産業・・・代表者、中野通巳吉という名前で、提出をされています。また、「公募上は、適切であり、問題がない」という形をとっていますので、このマンションの、人区画を飼った人間が、その権利関係で、疑義を申し立てられることはありません。ただ、それだけ、このマンションが、すさまじい嘘の上に成り立っているということも言えるのです。
 
 そして、西どなりの小野寺夫人とその夫白井達雄氏は、そのルネ北久里浜建設の際に、設計マンとして、瀬島隆三と知り合ったと、私は見ています。彼は、設計マンですから、旭化成建材から、提出された、データの中に、くり回しがあることを知っていました。そして、こういうことは業界では、周知の事実で、ほとんど、問題はないのに、それを、大騒ぎにもっていって、旭化成の株価を下げる案件に、協力をしたのだと、推察しています。
 naze,sousuru必要があったかというと、旭化成の株を私達一家が持っているからです。数万円でも、株価が下がれば、私の資産が減るとみて、あの傾きマンション問題は、起こされました。
 
 似た様な案件は、ほかにも、見つけることができます。lixilが、中国の会社を合併し、その会社が、ドイツで、600億円の損失を出したので、lixilの社長が辞任をすることとなりました。また、山田浩二というロリコン犯罪の、前科がある、男が、3.11 の現場で働いているのだが、女性と一緒に秋葉原で職務質問を受け、その時にスタンガンが発見をされたのだが、その後、高槻市で、中学一年生の、女児の遺体を捨てたとされる事件が起こされました。その現場は、しろい無地のトラック(会社名が、ないもの)が、多数、横付けされている駐車場で、NHKおよび、民放は、何度も高槻市の駐車場だと、言いました。が、嘘です。
 それは、寝屋川のアーケード街karatatta,1.2kiroという程度で、離れていた【センコー】という会社の駐車場です。その会社も、私が株を持っていました。そして、東芝、神戸製鋼所、また、日産自動車、・・・・・まるで、きちがいそのものです。
 悪魔の手法と心を持った、伊藤玄二郎一派(無論のこと、前田祝一、清子夫妻と、安野忠彦・知紗夫妻も、含まれているのですよ。また、石春産業事件の時に、大きく動いた大原光孝さんも、含まれています)の手法のうち、ここでは、小野寺夫人に焦点を合わせて、語ろうとしているところです。
 そして、旭化成建材疑惑の際に、
 しっちゃかめっちゃか、動いた石井国土交通大臣にも、焦点を合わせましょう。(あと注4)
 石井国土交通大臣とは、本当のこととは、(=鎌倉エージェント、特にいまだ、本当は生きている井上ひさしの発案で、ニュースが生起する)を理解しているかどうかは不明ですが、裏からの操作に、唯々諾々として、従っていて、自分でものを考えない人物です。結果として、非常に頭が悪い人となっています。東大卒がだめな例の典型が小野寺夫人と石井国土交通大臣です。
 一応、ここまでで、この章は、一時稿wo,owaritoさせていただきます。
 なお、このブログの、アルファベット化部分は敵サンたちが、行っている部分です。が、重要な真実を語っている部分で、特にそういう変化が起きていますので、そのままにしておきます。
 明日、リンク先を見つけて付与します。
 このブログの、2010年から、数え始めた延べ訪問回数は、4801305です。
 リンク先を全部探し終えたら、書いた日付を入れ、署名も入れます。
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鎌倉市役所の移転案は、16--9-26に、補助金を出す役目を担う阪中英夫の嘘を、私が見破った事に真因がある。そこから、伊藤玄二郎の悪事がばれたから、

2018-07-30 08:08:13 | 政治

 なお、この新しい章を、お読みいただく前に、30日の午前三時から、前報を、さらに丁寧に、推敲加筆しておりますので、そちらをまず、読んでおいていただきたいところです。新しい章を書き始めても、最初の二日ぐらいはまとまっていません。書くことに執拗な妨害を受けていますので、頭から出た発想は、すぐさま、定着させます。そして、即座に公開をいたします。だが、それは、未完成です。仕方がなくて、採用している手法であって、三日目ぐらいにやっと完成して、スムーズに読める状態へなります。後注2に置いた前報がやっとそういう段階に達していますので、そちらを先にお読みいただきたいところです。

  そして、総タイトルは、さらに、続けたいところです。青字で、この直下に置いている、こういう文字を続けたいところです。阪中英夫の、嘘を見破った私は、「演繹の能力に、非常に優れている」と、若い日の上司(東大教授)に言われているが、それを駆使して、

 伊藤玄二郎が、自分たちが起案した悪事を隠ぺいするために、市役所を利用して、補助金を出させて、富沢家注文の、高枝切りをしたのだけれど、一瞬にして、その裏に在る嘘が、私にばれたので、以降の、防衛のために、私が、なかなか、市役所に到達できない方法を考え出した。それが、深沢への、市役所の、移転案である。

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 総タイトルに出てくる阪中英夫について、詳細に書いた当時のブログを、あと注1においておきます。それについて、丁寧に、かつ詳細に、これから、語っていきましょう。ただし、この章だけで、それが、語れるかどうかは、不明ですが、トライします。それを、今(=2018年7月29日、20:00)から、始めます。

 だが、まず

副題1、『鎌倉市の、地図を、ここで、再検討しないといけない』  

 今、グーグル地図を、開けても目的が達せられないので、ヤフー地図も開けました。しかし、目的が達成されません。町の名前を知りたいのですが、出てきません。、私の記憶に頼って書きますが、頼朝が幕府を開いた時代の、鎌倉市内には、由緒正しい古い地名が残っております。西御門とか、二階堂とか。ここは、少し、京都と似ていますね。頼朝は、三浦半島に、多い、入江を囲む堅固な、山がある地域で、一番平野が広いところを選んで、鎌倉幕府を開いたと、思われます。

 東に二つの切通しを、作り、東へ向かう道を作り、北へは、二本(我が家から15分の所にある、旧小袋がやつ、切通し)他、西へは、一本作りました。

 で、その由緒ある地名を持つ地域に住んでいる人々の、数は、三万人だそうです。その三万人が、もっとも、びっくりしているし、大きな不安やら、不満を抱えている問題が、今般の、市役所の深沢地区への移転です。総人口が、17万人だそうです。で、山の外の住民が、10万人はいるということとなります。東には、山の外には、すぐ逗子市が始まり、鎌倉市の地域がないのですが、北部に、北鎌倉、台、今泉台、などの、山凌部があり西部に、深沢、梶原、鎌倉山、七里ガ浜などの、地区があります。西部に、5万人、北部に、7万人が住んでいると、私は、推察しています。

 すると、数としては、山の内側の住民は、少数派となります。24日の、消防第二分団二階の会合でも、一人、それを指摘して、「この運動が通らないだろう」と、いう人間もいました。だけど、その人間は、相とうに、怪しい人間だと、思います。3万人以上の人が実態を知ったら、反対をするでしょう。特に北部の、人間は、いまのところ、大船地区に、行政センターという名前の分所がありますので、どっちでも、かまわないと、思っているでしょうが、その新市役所の、建設費を生み出すために、市は、所有地を売り払うそうですので、大船駅徒歩5分圏内のそこは、早速に売り出されるはずですので、北部地域の人も、深沢へ向かわないと、いけなくなります。

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副題2、『深沢へ行くには、道路が、少なく、かつ狭く、かつ、鉄道がモノレールしか、今のところない。年間、2000万人が訪れるという、有名な市として、その市役所が、・・・・モノレール、か、バスでしか行かれないのですよ・・・・というのは、非常識極まりない、移転案であると、言える』

 モノレールですが、京急がバス通りの真上に設置しているもので、駅舎の用地が狭いのです。したがって、駅舎から、平地の道路に降りるためには、エスカレーターや、エレベーターがなくて、階段しかありません。モノレールは、障害物を避けるために相当な高さで、走っていますので、そこから階段で降りるにしても相当な、段数を下りないといけません。老人が多くて足の悪い人の多い鎌倉市民にとっては、地獄の責め苦となるでしょう。恐ろしい案件を出してきたものです。しかし、一応松雄崇市長が出したみたいに見えますが、本当の発案者は、伊藤玄二郎、もしくは、いまだ生きている、井上ひさしです。公的には、死んだことにしていますが、いまだ生きていて、各種の謀略案を出しています。でも、彼は、直接には松尾市長とは、接触を持っていないはずであり、伊藤玄二郎が、松尾崇市長に、お願いをしたというか、強制的に命令をしたと、言うのが真相です。

 私は、賃貸用物件として、家賃収入があった、北久里浜の家を売ると、主人が言うものですから、それが、売れた際に、自分の手に入る、予定の、1000万円を使って、2013年ごろ(というのは、今から、5年前ですが)新しい、賃貸用物件を買おうとしていたのです。その候補の一つが、モノレール・深沢駅のすぐそばに在る、中古マンションの7階で、870万円で、売っていました、買おうか、どうか、迷ったので、何度も深沢駅まで、行っています。それで、今住んでいる雪ノ下二丁目から、そこへ、行くのがどれほどに、大変かは、よく知っています。

 で、24日の会合でも、ほとんどの人は、反対であり、「8月1日を、開始日として、署名活動を行うのには賛成です」という体勢で、会は、終わりました。ところで、その署名ですが、難しいことをあれこれ言われていて、普通の人が、署名簿を持って回ってもダメなのだそうです。そういう役目を担っている人が、署名簿を持ってきた場合に、そこに、名前を書き、ハンコも押すという形で、有効になるそうです。

 ところで、私たち、20軒の町内会は、小野寺夫人が、その役目を担うのでしょうが、彼女が、署名簿を、我が家には、持ってこない可能性があるのです。だって、二回目の会合と、言う言葉が、チラシ内に、印刷されているのに、私がお誘いを受けたのは、二回目の時で、初めてでしたからね。で、私は、誰でもなれる、その署名を依頼できる側の、人間の候補に名乗り出ました。それは、出席簿の名前の上に、丸を付ければ可能だそうですから、退室するときに、それを、やりました。

  しかし、あさってから、その署名が始まると 言われたのに、署名簿は、来ておりません。まあ、それは、想定内のことであり、署名運動に参加できないのなら、私は、ブログを書くことで、戦います。例の通り、これは、伊藤玄二郎との、たたかいですから・・・・・と、決意を新たにしているのです。

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副題3、『え、そんなことが動機だったのですか? と、17万人の市民すべてが、不思議に思う様な、小さなことが、真実の動機です。どういうことかというと、私が自宅から歩いて、15分の場所に在る、今の、市役所を訪問し、そこで、市の税金を、市民への補助金として下す役目を担っている阪中英夫氏を訪ね、

 「いつ、富沢夫妻が、・・・高枝切をしてほしい・・・と、申し込みに来ましたか?」と、たずねたところ、彼は、その日時を、帳簿に、記帳していなかったばかりか、日にちも覚えていなかったのです。ということは、富沢夫妻は、市役所へ申し込みに来ていなかったのでした。

 と言うことは、表向きには、富沢家が注文を出したとされている、高枝切り事案とは、実際には、伊藤玄二郎が発案したもので、彼が松尾崇市長に、電話をかけるか、お酒の入った懇談の席で、お願いをして、実行をさせたと、見ています。

 しかも、我が家では、早朝、7時に西隣の小野寺夫人から主人が、電話で「工事をしますので、ご迷惑をおかけ、します。が、よろしくお願いをします」というお断りを受けております。これが、大嘘です。

 白井達雄・小野寺夫妻(夫婦別姓)は、両者ともに、東大卒らしいのです。その上、立派なインテリぞろいのこの山の、町内会会長夫人です。sikasi,kono人の、この時の嘘をはじめとして、その実行した、悪徳の、多さを考えると、この一章を、此処で、書くのを中断したい気分と、なります。うんざりというか、反吐が出るかなあ、という問題になります。10年まえの、自宅を新築中からそれをやっている人です。その自宅ですが、新築後、五年後ぐらいに、渡辺篤史の建物探訪に、取材をされました。ああ、しかし、それを契機として、彼、渡辺篤史の建物探訪は、番組として、冷遇をされていますね。見ることが難しい時間帯に移動をしています。

 それ以外、膨大な、案件があります。彼女自身、「肉を切らせて骨を断つ」の伝で、自分の、ことを、道路上の長話で、説明をしてくれたことがあり、それによると、一種の毒親だったらしいのですね。母親が。

 そこまで自己認識がいたっているということは前田清子さんや安野智紗夫人よりは、上等なのです。が、問題は、IQが、その二人よりも高いところにあります。それだけに、行動の数々に、隠々滅々たる毒性があるのです。

 彼女は、此処に引っ越してくる前に、あれこれを洗脳されて引っ越して来たと、推察される人間ですが、それにしても、その毒々しい行動の数々には、まいりますね。今、思い出しただけでも、気持ちがなえるほどです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『瘴気とサリンガスの違い。・・・・・それと、IQの高さと、善意の実践が、しばしば、反比例する実例を、此処で、語りたい。・・・・・それと、猫を飼うか、どうか? または、もっと、上等なものとしては、子供を育てるという、仕事をしたかどうかも、その人間を圧倒的に、違う種に仕立て上げるのだ・・・・・結論として言えば、小野寺夫人の毒々しさを、此処で、はっきりと、言上げをしておきたい・・・・・ということとなる・・・・・というのも富沢夫妻が、高枝切り事案を飲み込まさせられたのは、どうも小野寺夫人からの教唆によるもの見たいni,suisatusareるからだ。』

 ここで、この文章を書くにあたって、ものすごいレベルで,go変換が起きており、非常に書きにくいことを申し上げさせてくださいませ。それは、私が書いていることがすべて、真実だからです。で、アルファベット化(=ローマ字化)されているところは、そのまま残しておきます。先ほどから、小野寺夫人について書く際に、最も多くそれが、現れます。そのこと一つをとってみても、彼女が過去にやったことがどれほどに、あくどいか、そして、それらは、すべて、警察、または、伊藤玄二郎が命令して行わせて居ることであるという証明になりますのでね。 

 宮崎俊監督のアニメ【ナウシカ】をご覧になりましたか? あれに瘴気というガスが出てきます。毒ガスですね。小野寺夫人がやった数々のことを考えるだけで、瘴気にあたった気分となります。

 オーム真理教が、東京の丸の内千他の、地下鉄と、長野県で、サリンをまきました。それは、毒ガスで、人間が死ぬものです。小野寺夫人がまき散らすものでは、私は、死にません。(苦笑) それは、サリンではないから。しかし、アニメ【ナウシカ】に出てくる瘴気には、匹敵をします。shoukito言うのは、アニメの世界で、見つめるものだから、抽象的なものです。抽象的な毒です。小野寺夫人が発するものも、精神的世界の毒です。私がIQ的にかけ離れた存在であって、何もわからないと、いいのですが、いちいち、彼女が発信をしてくるものがわかるので、厄介です。なお、私は、自分からは悪を仕掛けないのですよ。ここに書いていることは、被害として与えられているので、書くのです。小野寺夫人は、前田夫人や伊藤玄二郎とけったくをしたので、注文主でもないのに、私の家に、わざわざ電話をかけてきて、えぐってきているのですね。こちらの被害的傷を。何が傷化というと、そのころの私は、やまゆり園事件が、嘘であるということを書いている最中で、保母、毎晩徹夜だったのです。だからこそ、寝かせてやらないぞという拷問が、有効だと、考えられていたのでした。ただね。富沢家から、お断りが来たらいいでしょう。でもね。富沢家には、お金も払わないでいいし、何の損失もありませんからといって、高枝切りを了承をさせているので、工事の予告も、注文主でもない小野寺夫人が我が家にかけてきたのでした。大変に悪辣な連中です。しかし、頭が悪いのですね。それで、無事に通ると、思っているみたいですよ。で、これもまた、井上ひさしの案出案ではないかと、思っているのですが、井上ひさしとか、伊藤玄二郎の、声や、姿は、現実には、私の目には見えないので、現実も世界で、見えてくる小野寺ふじんや、富沢家、夫妻の、悪辣な行動を書くということとなります。

 まあ、両家とも、私のブログを普段読んでいないので、そういうことを平気でできるのだと、思います。そして、私がその両家について、詳細に書き始めると、もう、怖くて読めないのでしょう。それで、群・盲・象をなでるという形で、行動をすることとなりますね。24日に消防署二階に私が来ていることを知ったら、すぐさま、フォローの態勢に入らないといけないのに、何もやってきていないので、こういう文章を書かれるということとなります。はい、そういうわけです。

  で、此処の、20軒のうちで、日当たりが悪い家が、五軒ほどありましたが我が家だけを残して、全部他人のお金で、日当たりをよくしてもらった案件とか、最近とみに政治的に動いている花輪夫人を、建築中にその家に招き入れたが、私は、一度も招き入れられたことがないとか、

 ある休日に,heiを彼らは作ったのだけれど、その塀は、どう見ても我が家の、地所に侵入して居る様に見えるのに、施主夫妻が、工事のお断りに来なかったとか・・・・・遠くの住まいから、わざわざ、この雪ノ下に、来訪をしていることが声の様子で、私には、わかっているのに、あいさつに来ないとか、その挨拶を大工に、肩代わりをさせたので、大工もそのおぞましさに、青い顔をしながら、工事をしたとか、

・・・・・その無礼の裏には、私が、「私宅の用地に侵入して塀ができています」と、抗議をしてくるのを待っていて、抗議をしてきたら、「正式に計測したうえで、正しい場所に建てています」といって、その時に客として、一緒に来ていた十数人に向かって、私が自宅へ引き上げた後で、「お隣は,度が過ぎたクレーマーなんですよ」と、見せつけようと、していたとか。つまり、これから、十数年にわたってお隣同士になるのに、ハナから、ひっかけたり、だましたり、いじめたりすることを平気で行ってきている夫妻であるということなど。

 語ろうと思えば、この十倍ぐらいの、量で、いやなことを数々、やられています。ともかく、少しだけ、かの女について書いたもののリンク先を置いて置きましょう。(あと注3) 特にナンバー2が重要です。

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副題5、『小野寺夫人は、伊藤玄二郎と、飲食を伴う会合を、すでに、30回は繰り返しているだろうに、今般は、伊藤玄二郎初のアイデアに、反対をしていく立場となる。彼女は脳の中をどういう風に整理していくのだろう。ただ、ただ、伊藤玄二郎の、乗せてくる手に乗っていればいいと思っているのだろうか? 不思議だ、不思議極まりない、人間だ。

 ここで、長時間休憩を取らせてくださいませ。

@@@@@@@ここが第一の書きかけ中の最先端です。いかは未整理なメモです.atode,kahituをして整えます。

これは、その後、私が書いたブログ文が、真実であるために、鎌倉市側が、修正に動きました。我が家からは見えないし、道も違う、川喜多・映画・記念館の、高枝切りをいたしますと、言うチラシが、我が家に入り、かつ、業者は、我が家前の道路を通って、仕事にとりかかりました。我が家は、川喜多記念館の、北側にあたる上に、間に、富沢家の敷地が入るので、我が家前の道路を通って、植木屋が、川喜多記念館に向かうのは、非常に変なことでした。

 しかし、伊藤玄二郎側(?)もしくは、松尾崇市長周辺には、それをやりたいという意味があったのです。どういう意味かというと、その地域で、高枝切りが、必要だと、私に、見せつけること、および、その工事を、午前九時過ぎに行うことが必要だったのです。

 すでに、それが、間に合わないくせに、「住宅街における、工事とは、午前七時から行うものではないはずだ」と、言う私のブログ文、たt部分だけでも、修正しておきましょうということで、注文主も支払い主も鎌倉市である、川喜多記念館の、高枝切りを急遽、たそういう時間帯に、鎌倉市は、工事を行っているのですと、見せつける必要があったのですね。

 なぜ、午前七時が問題かというと、それは、私を寝かせないという拷問にかける必要があったので、午前七時から、轟音を立てて、高枝切りをしたのですが、その件は、後で、詳述します。ここでは、予算について語りましょう。は、特に市の予算をどういう風に使ったかが問題です。

@@@@@@ここが、第二の書きかけ中の最先端です。

それは、私が、自宅(雪ノ下二丁目の、山の中に在る)から、歩いて、15分以内に市役所があると、伊藤玄二郎の悪事が即座に見破ることができるので、そこに行こうとしても、二時間は、かかる深沢へ移転をさせたのだった。特に最近はタクシーも、制限をさせている(あと注2)ので、タクシーを使えば、一時間以内に、行かれるはずだが、いまのところ、

 

後注1、

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

後注2、 

市役所の移転問題は、材木座の命名権や、ごみの回収の有料化と同じく、伊藤玄二郎発案の、謀略である▢  2018-07-24 23:40:06 | 政治

後注3、

1、  伊東豊雄が、ベニスで受賞したが、それは飴で、鞭も入れられている日本国  

2、 前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

3、マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?  

4、 2013年元旦の、江ノ電事故を、今思い出して、再検討してみよう 

5、 大銀杏の倒壊と、きささげ切り倒しの、相関関係(鶴岡八幡宮と、井上ひさしの関係)

6、 千葉景子元法相+谷垣現法相、は、レオス・カラックス監督のために死刑を執行する? 

7、 谷垣法相は、なぜ、開門調査と、一票の違憲判決に対して意見を言わないのだ?△ 

8、 我が家の山を崩壊させた土を盛った場所  

9、 芝田山親方は、なぜ今訴えられるのか? マルハニチロ問題にこめられた嘘を暴こう△  

 10、 XP終了から、コーヴ、田原総一郎、ヘイトデモ、新大久保へ考察が到る。結果、偽装右翼に気がつく□  

 11、  ヘイトデモの2、・・・私は日夜、ファシズムの萌芽を研究している△△△ 

 12、  XPサポート停止、その3   

13、   お隣の奥様には、10年もの間、手玉に取られてきた+整合性の有無について

14、    鎌倉で、我が家近辺の街灯が、最初にLED化された影に我が家への盗聴があったかな? 

 15、 税金と、役所を使って、自らの悪事を消して行く人たち(街灯のLED化+禁煙ファッショの生成)

 16、 安倍さんが膵臓癌?下痢の方は?・・・・・遠隔操作に拠って、狙った人物を、病気にさせる事が可能?

17  高槻事件の4、わが家の隣が、午前二時に急に真っ暗に消灯した事から、真相が分かる

18、 鎌倉市は早急に全街灯をLED化すべきだ。しないなら、私は自説が正しいと主張できる△△

19、 隈研吾氏の、新国立競技場当選は、氏ではなくて、日建設計の勝利だと、思うが、

20、 雉が歩く鎌倉の美しい住宅地は、実は、警察がその悪で覆いつくす場所であって  

21、 前田祝一氏の写真が撮影できたのも神様のご加護だったであろう

 22、 浜銀鎌倉支店を設計した隣人は、挨拶もなしに、人の家に入って工事をする 

23、 私の周辺には、何組もの、狐と狸の化かし合いをする、夫婦や、友達が居て!?!?!

24、 リスにも感情があるのだった。宮崎進、小野寺夫人、前田祝一私の4冊目の本【伝説のプレス】の周辺の話の一つを語ろう  

25、 えっ、肺炎予防用ワクチンですって、又、まやかし物を、出して来ましたね。塩崎さん 

 

26、

 

鶴岡八幡宮の地ざかいのしかも風致地区で、立ちションべんをする元駒澤大学教授・・・・・雪の下黒物語ー4

 

2017-05-27 20:34:52 | 政治

 

27、

 

傾きMansionの建て替え費用400億を政府は裏から補てんをしないでしょうね?・・・・・浜銀、鎌倉支店の異常な行動は、旭化成建材疑惑と、連動している筈△

 

2017-05-20 23:05:14 | 政治

 

28、

 

いや、ここで、銀座・三原橋交差点での、交通事故を思い出している私だった。鎌倉のご近所の態度が、今回とそっくりで、従って、事態が異様なのだ

 

2017-07-25 01:37:25 | 政治

 

29

 

小野寺夫人について、過去に書いた文章

 

2017-08-19 23:23:36 | 政治

 

 30

 

西隣からの脅かしは、警察が行っている。そこと仲良しの筈の大原光孝は、町内会費の値上がりに苦しんでいる・・・・・皮肉だ

 

2018-05-18 22:47:01 | 政治

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市役所の移転問題は、材木座の命名権や、ごみの回収の有料化と同じく、伊藤玄二郎発案の、謀略である▢

2018-07-24 23:40:06 | 政治

 さて、これは、完ぺきに前報(あと注1)の続きです。それは、最初の方は、「うっとおしい問題を私は抱えてしまった」と、言う状況から始まります。それは、・・・・・7月24日に、私としては、一切そこには存在感(=足跡や、経歴)がない場所で、集会が開かれるが、それに出た方がいいと、判断している。しかし、弱者の立場として、そこに出るので、おっくうである・・・・・という問題が、3週間前から、ポストに入れられたれたチラシによって、告知されており、それが、うっとおしかったのです。しかし、実際に出席してみると、結果としては、自分にとっては、明るい方向で、終わったので、『おお、やはり、神様はいらっしゃったのだ』と、思ったのでした。久しぶりに、空が晴れたという感じでした。なお、この章は、長時間、総タイトルを【18-7-24の午前中に、鎌倉・雪の下第二消防分団の二階で、起きた、現象は、ひとつの神の証であった】としておりました。しかし、28日(土)の午前中に、【鎌倉市役所の、移転問題は、遠因をたどれば、前田清子さんが、私に勝ちたいと、強烈に思っている事に達するのだった】に、変更をしました。しかし、その7時間後に、上のものへと、変更をしました。そして、午後五時に、一応の完成とさせていただきます。まだ、推敲加筆の余地はありますが、項目として、これで、この章は、終わりとしておきましょう。これ以上の話は、次の章で語ります。その印に、恒例の▢印を総タイトル横に付けておきます。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『とても珍しいことに、この2018年7月24日、たった20戸しかない、私たちの町内会が、山ノ下の平地に在る、もっと、大きな町内会と、合同で、会合を開いた。議題は、市役所の、移転を、考える会であり、緊急に運動を起こさないとならないし、できるだけ多くの人に参加をしてもらいたいので、そういうことになったらしい』

 私がすんでいる山には、20戸しか家がなくて、下(平地)の町内会からは、独立した町内会を運営をしています。それは、私の見るところ、瀬島隆三たち、CIAエージェントの発案であって、下(平地)の雪ノ下二丁目町内会と、一緒になった方が、ずっと、明朗になるのですが、それをさせないで、独立をさせています。それは、私を弾圧するためには、その方が便利だからです。で、私がもっとも、困惑をさせられている安野家など、副会長を、34年以上にわたって、やっていました。

 そんなに、小さい町内会なので、その内部では、タコ部屋的・精神的リンチもあり、土地を我が家だけ盗まれて使えないということもあり、超・閉鎖的でもあります。土地の盗みのほかにも、種々の異様なことが行われています。

 しかし、この7月の24日、とても、珍しい現象が起きました。平地の雪ノ下二丁目、町内会と合同で、ある会を開いたのです。引っ越してきてから、34年間住んでいますが、初めてのことでした。場所は、雪ノ下の消防第二分団の、二階であり、いわゆる公民館です。遠くに住んでいる人に説明をすると、大船行き江ノ電バスの、バス停・八幡宮前のすぐそばにあります。途中に建長寺や、明月院があるので、一般の方もよく利用するバスでしょう。だから、とても有名なバス停の、真ん前にある建物です。その二階で、会合がありました。

 そして、議題は、市役所の移転を差し止めるための、運動を起こすというもの。

 5月に、鎌倉市の広報で、突然に発表をされたのですが、鎌倉市役所の、移転問題が、急に、発生して、自覚的な市民が、これは、大問題だと、感じ始めました。場所が悪いです。山の外の、藤沢に近いエリアである、深沢への移転が計画をされています。戦前までは、田んぼだったらしいところへの移転です。詳しいことは、また、いつか、別の機会に、語りますが、基本的に、180億円が必要です。しかし、今、鎌倉市役所内には、予算が、何もありません。しかも、、移転先の、深沢の交通インフラが、不備であって、それを整備するとなると、JR東海道線に、村岡という新駅を作る必要があり、JR東日本では、その建設費は、地元(=鎌倉市+藤沢市)が出せというそうです。その費用等を、全部合わせると、400億円が必要だと、なっています。

 そんなお金は、ないので、市債という借金で、まかなうこととなりますが、鎌倉は、超が付くほどの、老人社会です。子供とか、孫が、一緒に住んでもいないので、先行き財政破綻をすることが目に見えております。しかし、疑問はいっぱいでも、なぜか、急がないと、実施されてしまうらしい案件です。

 ここですが、神奈川県立美術館が葉山に移転をされてしまった過去を経験している私には、『本当に急がないと、そうなるだろう。彼らは、強引なことを平気でやるから』と思っております。しかし、この章で、この案件の本当の目的を書いたら、提案者たちが、案を引っ込めるかもしれません。最終段階で、その本当の理由というのを挙げております。鎌倉に戦前から住んでいる人でさえ、知らないであろう真実の、理由をここで語ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『その会合は、表向きは何ら問題が、ない、いい会だと、思う。しかし、その案内チラシが、ポストに入っていた時に、私は、非常にうっとおしいと、感じたのだった』

 そういう、うっとおしさがあったがゆえに、私は、そこに出席する前に、相当な覚悟を決めていたのです。それで、誰も知らない真実の、うち、5%ぐらいは、皆様の前で、発表できました。そこが、『結構、明るい終わり方をしたなあ』という部分であって、『やはり、いざとなると、神様がお助けくださるのだ』と、改めて感じた次第です。また、足が思いがけない速さで、治ってきて、無事に出席ができたのも神様のご援助だと、言えばいえるのです。

 そのちらしは、協力者を募っているのです。だから、趣旨上は、だれでも、参加していい会議です。または、誰でも、参加していい集会だといっていいかな?

 そして、実際に参加をしてみると、その通りでした。市役所の移転は、不条理極まりないもので、ほとんどの市民は、びっくり仰天であり、反対したいと思っています。予算関連も、めちゃくちゃな設定らしいので、皆さん、知れば知るほど、反対したくなるらしいです。移転は、条例の段階で、阻止できるので、まず、条例に関する署名運動に、とりかかりたいので、協力をしてくださいという話でした。

 しかし、そのチラシが入っていた時点(=今より、三週間前)、と、そのチラシを、だれが、我が家のポストに入れたかが、大問題なのです。その時点では、私はこのブログで、松葉杖の、1か、2(後注5)を書いていたころであって、全く歩けない時期でした。しかも、集会の場所は山ノ下なので、164段も石段を下りないといけません。普段の小さな町内会ですと、山の上の或る別荘を使わせてもらうので、平地をたどって、参加ができますが、私は、安野・前田夫妻が牛耳っているそこには、出席をしたことがないのです。で、山ノ下であるのなら、二重三重の意味で、出席がしにくいうえに、足が悪いその、時点では、非常に苦しいお誘いであって、実際問題としては参加は無理だと、判断をしていました。で、これは、小野寺夫人を助けるための免罪符ではないかと、思い始めます。つまり、「出席はできないでしょう。でも、お知らせはしましたよ。私ね、責任を果たしましたわ」という意味での免罪符。

 でね、さらにはっきりいうと、、『これは、その集会への出席ができる、小野寺夫人一派(+前田・安野ほか)の、自分たちが優位であることを、見せびらかすための、情報開示ではないかな?』、と、思い始めます。「あなたは、こういう重要な会に出られないのよ、ざまあミロですね」と、言う意識がある様に思えるのでした。無論のこと、それは、小野寺夫人だけが感じていることではなくて、その背後にいて、いちいち、彼女を、指導教唆をしている伊藤玄二郎一派の、意識でも、あるわけですけれどね。

 しかも、ちらしには「これは、市役所の移転反対運動としては、二回目の会合だ」と、書いてあります。しかし、一回目のお誘いが入っていたかどうか、の、記憶が、私には、ありません。入っていなかった様な気がします。 

 一回目のお誘いが入っていなかったということは、その時点では、私は疎外をされていたということとなります。仲間はずれで、情報をもらえていなかったことになります。しかし、私自身はべつルートから、市役所の、移転のことは知っていて、その原因や、理由についても、ずっと以前から、悟っていました。ただ、自分はリアルな世界で、運動をする人間ではなくて、ことが、差し迫ってきたら、このブログで、あれこれを書くつもりでいたのです。

 で、一回目では、仲間外れにされているのに、二回目だけ、お誘いを受けたのは、意地悪の一つだろうと、推察し始めます。ところで、その上、億劫なのは、小野寺夫人は、すでに、ほかの町内会会長たちと顔見知りであろうから、相当な、優位性を持って遇されるでしょうが、私には、一切の味方がいないということです。それは、開催場所から見ても、推察できることでした。山ノ下の、大きな町内会が、使う、公民館を使って開かれる会であって、集団の母体は、連合町内会です。

 :::::::ここですが、27日に大船で有ったこと、を後で、蛇足としてこの章に加えます。または、別章立てで、語ります。この章は、実際には、24日の13日、以降に、書いています。それで、その辺りの私のブログ文を検証している井上ひさし(まだ、ほんとうは、生きていますよ)は、すぐさま次の手を準備しました。それは、大船駅前の町内会を動かすことです。これは、秋葉原の歩行者天国再開云々の際にも駆使された同じ手法ですが、昔の名前を表現したら、公安といった、言論弾圧よう警察の部分は、今は、生活安全課と、名前を変えているそうです。そして、町内会を駆使します。それで、上の一節を書いたら、そのたった、二日目に、大船駅前で、町内会を利用した、示威行為が、あったのです。「青少年補導係」という腕章をまいた、紳士淑女が、私がカードを使って、一週間に一回は、買い物をする、ユザワヤ(西友内)を、出たところで、待っていたのでした。これは、この日、横浜・紅葉坂での、歌舞伎鑑賞教室(国立劇場三宅坂で行われるものと同じもの)を、見に行っていて、その予約が電話で、行われているので、その前後、JR東日本に、北鎌倉と、保土ヶ谷駅(バスを使うと、その経路で帰宅をした)での、種々の謀略を含め、以前より、洗練をされてはいるが、対・私脅かし行為の一つです。「お前、負けているじゃあないか? 早くノイローゼになれよ」と、言われているわけです。そういう挿入を、28日に入れて、また、元へ戻ります。なお、いま、過剰とも、思われるシステム異常が起きたので、ここに書いてあることは、真実ですよ::::::::

  町内会というのは、リアルな世界です。ところで、私は自分自身の存在に対して、また、自分自身がやっていることに対して、強い自負と、自信を持っております。しかし、それは、ブログの世界とか、現代アートの世界、特に銀座の画廊街だけであり、リアルな世界で、特に、この鎌倉雪ノ下において、存在感が強いかというと、そうでもありません。

 それは、自分自身の、志向と、外部要因の二つが相まって、そうなっております。今は、時間がないので、その二つの要因についての説明を省きます。ただ、その会に出るにしては、自分は、弱い立場であると、言う認識はあります。そして、私が、・・・・・それらの人々の行動には、問題があるとして、このブログで、実名で取り上げている存在たち・・・・・の方が、その会に出るにあたっては、立場が強い・・・・・・ということは、知っています。つまり、敵さんの方が優位な会なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『で、もし、このチラシを入れた人が、小野寺夫人だったら、これは、微妙極まりない免罪符であろうと、気が付いてくる。さて、そうなればそうなったで、どうするかだが? ここは思案のしどころだと、認識する』

 ここで、時間が前後します。実際にその会に出てみると、皆さんが真剣であって、まともな集団であり、まともな、目的を持った運動だと、思いました。で、その主催者が、この実動、20軒しか無い山の上まで登ってきて、チラシをポスティングしたのだったら、あまり、悩みません。その人は、私のブログを読んでおらず、したがって、私が足を悪くしていて、その会には出られないのだということは知らないのですから、彼(または、彼女)には、悪意はありません。

 しかし、町内会ごとに、分担して、仕事を行っていて、この山は、小野寺夫人がチラシを入れる、役目を担っていたと、仮定をすると、相当な悪意を感じます。ただね。もしその疑問をリアルな世界で、小野寺夫人にぶつけたら、即座に否定をされるでしょう。彼女に、してみれば、「お宅には、ご主人もいらっしゃって、ご主人は、足が悪くないですね。で、ご主人がお出になると、思っていましたよ」と、言う弁解がありますのでね。だから、私が感じている様なことを、彼女に問い合わせても、無駄です。軽く、うっちゃられるだけでしょうから。

 ところで、私はバカではないです。だから、こういう際に、自分を守る方法として、何があるかは知っております。たとえば、ご近所の誰かに、「一回目のチラシが入っていましたか?」と、問えば、自分の置かれている状況がより正確にわかります。

 ご近所のだれもが、「一回目のチラシは、もらっておりません」となると、この20戸だけで、形勢をされている町内会の、会長、白井達雄氏と、その実働者である、小野寺夫人は、この件に関しては、公明正大だと、なります。尚、二人は夫婦別姓結婚です。で、小野寺夫人は、会員すべてを平等に扱ったことになります。しかし、石春産業の道路工事という、マッタク、非・公明正大なことをやった(あと注4)人たちですから、油断するわけにはいきません。が、それでも、一回目の集会には、誰も誘わなかったのだったら、そちらの件に関しては、公明正大だと、なります。

 しかし、もし「一回目のチラシをもらっています」と、我が家以外のすべての家が答えたら、これは、大問題です。白井・小野寺夫妻は、石春産業事件に続いて、ここでも、非・公明正大な、態度をとったとなります。我が家は、一応、34年間会費を払っている町内会・会員ですからね。

 ただし、私の行動は、逐一、白井・小野寺夫妻の耳に入るでしょうから、私がそういう調査を開始したら、即、戦端が開かれたと、言うこととなります。つまり、喧嘩が始まるということとなります。私は常に言っています。リアルな世界では、喧嘩をしない主義だと。だから、それをすれば、正しい状況がわかることが、わかっていても、何も動きません。

 私を攻撃し、言論弾圧をする側からすれば、動かないというか手を打たない私は、あほみたいに見えるでしょう。または、赤ちゃんみたいに、柔い人間だと、なって「あいつをいじめるために、ひとつ、チラシをつくって入れてやれ」と、なって、一種の赤子の手をひねるが、ごとき手段として、ポストに入れられた可能性が高いです。つまり、「市役所移転運動には、あいつには、参加させないで事を運びたい」というのが本音だったのですが、「7月24日には、出られないはずだから、チラシで、ほかの人間が何をやっているかを知らせて、あいつが、悲しむような方向へもってい行ってやれ」ということだったと、思います。」

 しかし、私は、リアルな世界では、ただ、ひたすらに、穏忍自重して、何も行いません。しかし、頭の上に、重い石が乗っている様な、気分はあり、それは、うっとおしいという感情へ、向かいます。そして、それと並行して、二、三、似た様なうっとおしい問題はありました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『わたくしは、常々言っている。「神様はいらっしゃるのだ」と。そして、「神様は、私を見守ってくださっているのだ」とも。今般も同じサインはあった。それは、急速に足がよくなっていて、その会合に、出席できる可能性が出てきたことだった』

 副題4の二重ガッコ内に書いた通り、足が急速によくなってきました。こうなると、疑問を、解消できるチャンスが来たということとなります。小野寺夫人、または、その背後にいる、例の悪人たちが、私を、メランコリーにさせるために、わざと、行かれないはずの会合への、お誘い状をポストに入れたのか? それとも、そうではなかったのか? が、明らかになるのです。

 で、二回目のお誘い状が、すべての、町内会員のポストに入っていたか、どうかも問題としないといけません。それが、出席者の顔ぶれで分かるので、その会に、出ればいいのです。出席すれば暗雲は、ひとまず晴れます。弱者であろうと、なんであろうと、出席すれば、疑問は晴れて、次の段階へ、どういう行動をとったらいいかが、わかります。

 で、実際に出席した結果、何を発見したかというと、私たちの山からは、19人が出席することが可能なのに、たった4人しか、出席者がいなかったと、言うことです。これは、一つには、小野寺夫人が、出席をしてほしい人にだけ、チラシをポストに入れたと、言う可能性があります。もう一つは、全戸に、チラシを入れたのだけれど、一部の人には、関心がなかったということがあったとも言えるし、関心がある人にも、出席を控えさせたと、言う可能性があります。

 実は前会長、前田清子さん、前副会長、安野忠彦氏、その夫人智紗さん、前平役員にして、鎌倉春秋窯主宰者、柳沢昇氏、前役員大原光孝氏などは、当然、出席するものだと、私は、考えておりました。ただし、柳沢昇氏だけは、欠席がありでしょう。その理由は、伊藤玄二郎と、密接すぎるからです。どうして、彼と密接だと、この会には、欠席した方がいいかは、後(次の章他)で、語ります。

 私の、考えでは、これらの人にはわざと、出席を控えさせた、事情があっただろうと、推察していますが、その本当の理由は、出席した四人を特に、私より、優位な人であるという印象を、私に植え付けることが目的だった、と、考えています。ここでは、出席した四人については、小野寺夫人以外は、その名前をわざと伏せておきます。

 しかし、立派な会ではあったものの、月曜日に開かれているという点では、私狙いの会だったと、言うのが二つ目として、推察されるのです。月曜日とは、銀座の画廊街では、オープニング・パーティが開かれている曜日で、作家に出会えるために、質問をしやすいので、30年間、銀座は月曜日に行くことにしています。で、私の行動様式は、徹頭徹尾研究をされていますので、この種の予告があり、かつ、裏でCIAが、何らかの弾圧を、画策をしている会合は、この20年間、必ず、月曜日に、セッティングをされており、かつ、わなが張られてきたのでした。そして、辱めを受けてきたのです。

 しかし、今般の会合には、わなは、はられていませんでした。ただね、本当に大勢の人を招きたいのだったら、土・日、などの休日に行うべきです。私たちの小さな町内会の会長は、現在は、ある企業の横浜支社長という要職に在り、もちろん、この会にも出席ができません。そういう人は、ほかにも大勢いるはずです。それなのに、月曜日に開かれたのは、私狙いが裏にあると、明瞭に判ります。

 罠が張られてはいなかった、と言っていますが、その理由は二つあるでしょう。一つは、出席者がお互いに、知らない人同士だったので、高度な操作が無理だったということ。二つ目は、出席者が、上品な人が多かったということです。今般招集が、かけられたのは、鶴岡八幡宮を中心として、東西、【じゅうにそう】から、【おうぎがやつ】、までの、頼朝以来の旧市街地の、北部に住んでいる人たちですが、善意の人であり、上品な人が多かったと、言うことです。で、私は、一時間半、安心して時を過ごしました。しかし、それは、出席したのちにわかったことであり、

 事前には、大いに心痛をしたものです。でもね、心の中に、大江広元時代から続く、毛利藩の、重臣だった祖先の、気概が残っていますから、めそめそしているわけでもないし、ビビっているわけでもないのですが、全く知らない場所、しかも敵地に乗り込んでいくのですから、相当に、準備はしました。珍しくもです。その一つが、一時間も前に家を出ること。しかも、開会まで、監視カメラもないし、盗聴装置もない場所で、しかも、出席者が見える場所で、静かに、待っていたこと。そして、小野寺夫人が出席するのを確かめて、その五分後ぐらいに、会場に入ったこと。これは、早すぎもせず、遅すぎもせず、ぴったりの時間帯でした。

 そして、さらなる工夫をしました。それは、小野寺夫人をはじめ、四人の、ご近所様出席者のだれとも、目を合わせないこと。これは、シカト(無視)をして、こちらが、優位を保つという様な、技術の問題ではないのです。こちらが、この、会では、劣位だとは、しっかりと、わかっています。

 私が、この四人に対しては、毅然として、目を合わせなかったのは、思考や、発言において、自由度を高いところで、きーぷしたかったからです。しかもです。講演会を盛り上げて、引っ掻き回すことで、存在感を示すのが、常の私ですが、今回は、何も発言をしないと、心に決めておりました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『わたくしが何も発言をしないと決めていたのは、この鎌倉市役所移転問題も、もちろん、伊藤玄二郎と、いまだ生きていて、地下潜行をしている井上ひさしが案出をしたものであって、むろんのこと、タイ、私弾圧用、または、私脅かし用案件だから、この場でそれを説明するのは、全く無理な話であり、したがって、何も語らないと決めていたのだった。→ →ここからは、文体を変えます。

 それで、丁寧に、丁寧に、皆さんの話を聞いていた。すると、この運動の、核をなしている善意の人、極まりない、雰囲気の奥様が、「プリンターが、ぷしゅーと言って壊れるのです。一台だけではなくて、二台も」と、言った。私は内心で、しかも瞬間的に、・・・・・ああ、伊藤玄二郎達、または、その背後にいる、警察の殺人用別動隊とは、こういう人物に対してまで、攻撃を加えるのだ。気の毒に・・・・・と思った。

  それで、一切口をつぐんでいようと思っていたのに、その奥様には、声をかけた。司会者に、手を挙げて、発言をするというよりも、ごく個人的に、声をかけた。右斜め前方三メートルのところに彼女は座っていたからだ。「奥様、重要な書類を家庭用、プリンターで、印刷してはだめです。一枚だけ、プリントアウトして、あとは外の、コンビニのコピー機を使って、コピーを、おとりなさいませ。ちょっと、お金はかかるけれど、目の前で、プリンターが、だめになるのはつらいでしょう。気分が、憂鬱になりますからね。私だって、似た様な状況で、プリンターが何台も壊れています」といった。

 これは、相当に恐ろしいことを明言してしまったことになる。で、運動をするのは、怖いことだと、思った人が、会場にいたかもしれない。そうなると、この運動も下火になっていく。で、一般人が動かなくなったら、私が出ないといけない。したがって、この市役所移転問題についても観察を続け、文章を書き続けないといけなくなった。新しい任務が増えた。任務が増えすぎるのは、困ったことだ。だが仕方がない。

 ただ、そこから先は、その人間のクレド(信条)の問題へと移行をする。その人間に、スケルトンがあるかどうかが問題となってくる。育ちの良い人は頑張る。私財を投じて頑張る。私なんて、自己防衛のために、ほぼ、2000万円を使っている。一方で、伊藤玄二郎一派は、税金を使って、自己防衛をする。それに比べると、こっちは、大きな損失ばかりこうむっては、いる。でも、私はただ、ただ、神様の愛を信じていて、ぎりぎりのところで、救われるのだと、信じている。

 さて、ここからは、会話体へ、移行をします。私は、その奥様や、ほかの手弁当で、動いている人達が気の毒になって、カンパをしようと思いました。で、右側に置いてあった、トートバッグから、お金を取り出そうとしました。

 しかし、いかんせん、運動不足です。で、体全体が、めちゃくちゃだめになっているものだから、バランスを崩して、パイプ椅子ごと、大きな音を立てて、横にすっころびました。こういう際、普通のケースだと、人間は足で、踏ん張って、体を支えるものなのです。しかし、私の今は、足を使えません。支柱としての足を使えません。それで、右側に向かって、大きくかつ派手な形で、すっころんだのでした。私はね。会場の中の何人かは、内心で大笑いをしたと、思います。特に四人のご近所様は、私の真実の姿を知っているものだから、大笑いをしたでしょう。「うわ、よかった。あの人が恥をかいている。おまた、おっぴろげて、転んでいるわ。は、は、は」と思って。さらに言えば、その四人が、普段でも、毎日、私のブログを読んでいれば、「いつも、神様がいて、守ってくださると、言っているのに、全然、守ってもらっていないじゃあない。おかしいわねえ。あのひとったら」と、思ったことでしょう。

 しかし、私自身は、何の恥も心の痛みも感じていませんでした。肉体的にも、精神的にも、圧倒的に、ごく自然なこととして、それを受け止め、最近、よくやっている、手を使って、立ち上がりました。苦笑をしながら、椅子へ座りなおしました。それを見て、ごく近所に座っている人々が、口々に、「大丈夫と!」、声をかけてくれました。もし私が恥ずかしそうな顔をしていたら、皆さん、声もなく、ただ、見て見ぬふりをしただけだったと思います。でも、平気そうにしていて、かつ、苦笑いをしているから、声をかけて、くれたのだと、思います。私は、周辺の人へ「大丈夫です。ありがとうございます」と返事をしながらも、『ああ、これって、一種の神様のお恵みだったわ』と、思い至ったのでした。

 というのもその一瞬前に、語った話というのは、相当に、恐ろしい内容です。プリンターが壊れる話です。もっと、語りたいけれど、寸止めで、抑制をしている話でもあるし、そもそも、語るべきかどうかを迷ったほどの、恐ろしい話です。で、会場の中にいる人のうち、社会の最前線のことをよくわかっている人がいたら、震撼をしたはずの話でした。で、緊張感をもたらしていたのです。私自身も、『ちょっと、失敗をしたかな。あまりに気の毒に思って、はなしたのだけれど、話さない方がよかったかな?』と、思って気分が、暗くなっていました。しかし、転んだことで、自分自身も、周辺も、一気に明るくなり、リラックスしたのでした。

 これが、二つ目の神の存在証明にあたります。事前には、予測もしていなかったことが起きる。それが、神様が、ご準備なさることなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『1986年四月の経験が、この会場で、役に立ったのだった。出席者が、50人以下の会合では、気を付けるべきことがありは、それが、何であるかを語りたい』→ → ここで、また、文体を変えます。

 で、さらに落ち着いて、静かにしながら、活発に討議が交わされている会場の、様子を見つめていると、ある紳士が、時間を空けて、全く同じ質問を繰り返しているのに、気が付いた。一度目は、この会場の世話人役の人が答えた。だが、質問者は、その答えに対しては、全然、納得をしておらず、時間を、数分開けたのちに、100%同じ質問をした。それが、私に対するわなだったかもしれない。しかし、私は火中の栗を拾う気持ちになった。しかも用心をして、答えようと、決意しながら、語り始めた。

 そして、その際に、先程、プリンターの件で、どこまで話していいかを、熟考したことが、役に立った。それから、【花伝書】を読んでいる。また、人前で、歌を歌うというパフォーマンスを続けてきたことも、役に立っている。小さいころから壇上にたって、お話をする機会に恵まれてきた。いわゆるリーダーシップをとれる人間だった。しかし、そうではあっても、学校社会を離脱すると、聴衆様が、私の背景とか、経歴を知らない。背中に、ゼッケンをつけて、街を歩いているわけではないから。

 ここで、過去の経験が、役に立ってくる。1986年四月のことだったが、当時のおなり中学のPTA会長が、上からの命令という形で、私を、広報委員長に選んだ。これは、PTA三役といって、末は、国会議員にまで、つながるだろう、女の階段の一つだった。私は立候補したわけではなくて、鎌倉の、しかるべき人々が、子供を通わせている塾の父兄会で、私のことが、学歴そのほかで、すでに、知れ渡っていて、PTA会長は自らの奥様から、私が非常に優秀な人間であるということを伝え聞いておられたのだと、思う。

 私はそう認識している。しかし、PTA会長は、冗談めかして、「川崎千恵子(雨宮舜の本名)さんは、妻の名前と、同じ千恵子だから、広報委員長は、いかがですか? やってください」といった。私は中学校時代の1950年代から、すでに、活版印刷の本格的な新聞を作っていた人間だから、広報委員長はできるという自覚はあった。幼稚園では、PTA会長を経験しており、小学校では、大沼嘉津江(洋画家、嶋田章三の実妹)さんが、委員長の時の、広報委員、平役員を経験していて、大沼嘉津江さんから、できる人として、信頼を受けていた。

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副題7、『わたくしにはしっかりと、見えている構図がある、それは、今般、急に起こった、鎌倉市役所の移転問題は、伊藤玄二郎が裏にいることは確かなのだが、伊藤玄二郎が、そういう企てを始めたことの、さらに裏側には、私がすんでいる、雪ノ下二丁目の、ご近所主婦、前田清子さんの、過去の動きが大きい原因となっているのだ。彼女が渡辺賢司を動かし、そこから富沢夫妻に至る現象が、大きい。彼女が、この34年間に行って来た攻撃は多大であるが、ここでは、1986年4月のケースを語りたい。前田清子さんが、かまくらの平地に住む、M夫人を動かした可能性について、語る』

 しかし、実際のPTA広報委員会の、活動が始まってみると、最初の会合で、ある、平役員の人が、猛烈な反発をしてきた。この人を、記号化するために、仮に、M夫人と呼ぼう、これは、イニシャルではない。私は、1986年当時の住所録を我が家から盗まれているので、彼女の、実名がわからないので、仮にM夫人として置く。後年、森ビル前の路上で、その人が、前田清子さんと話し合っているのを、見つけて、『あれ、あの1986年の彼女からの、猛烈な反発には、裏があったのかな?』と、今では思っている。前田清子さんは、私よりも半年は、前に、鎌倉へ、転居してきた可能性があり、その時点では、下のお子さんか、上のお子さんを、【おなり小学校】へ、通わせている筈だ。

 それで、PTA役員を引き受けるお母さん同士として、二人が、すでに知り合いだった可能性がある。どういう人がPTA役員に選任されるかというと、やはり、目力が、強いというか、おしゃれだとか、話しっぷりが大声で、かつ、はっきりしているという点で、ひと際、目立つ人が選ばれやすい。または、地味目な態度の人でも、学歴が、よくて、偏差値的に高い四年制大学を出ているとか、昔から地主であったとか、鎌倉であったら、有名な医院の、妻であるとか、有名な商店(=会社組織)の社長の、妻であるとか、言うことが、地域社会に広く知れ渡っていて、それで、選任をされるものだ。

 で、二人がすでに知人であったと仮定をすると、二人とも、噂話が大好きで、その噂話の伝播によって、自己存在証明の快感や、勝利感を味わうタイプなので、したがって、私の悪口を、M夫人へ、前田清子さんが吹き込んだ可能性がある。無論のこと反対方向の可能性もある。M夫人の方が、興味津々で、前田夫人に対して、電話で問い合わせたのかもしれないし、彼女も、似た様な性格を持っていたから、結果を聞いて、同調したと、思われる。

 さて、私は、M夫人の、すべてに、旦る反発の行動を目の前にしながら、会合が始まって以来、20分過ぎには、すでに、広報委員長を辞退しようと決意していた。そして、会合が終わって、その日のうちに、PTA副会長、および、学校側で、広報担当の、先生両者の自宅を訪問をして、辞任の意思が固いことを告げておいた。ところで、私が、その存在感を示していたのは、その塾のPTAもあるが、同窓会関係もあって、婦人子供会館関係もあったので、この件を知っている人間も、数人いて、「あなたの芯の強さには驚いた」と、言っては、いたが、一方で、一般的に言えば、私は、任務を放棄した弱い人間だと、なる。そういう側面で、前田夫人は、勝ったとなって、欣喜雀躍をした模様だ。というわけで、もしM夫人のあの態度が、前田夫人由来のものだと、したら、M夫人もこの、鎌倉市役所の、異様な移転問題に、責任があるということになる。2%位にしか、すぎないけれど、責任があるということとなる。いや、1986年四月、または、それ以前の、土地を盗まれた件での真因となった安野夫人宅前での、午後の、井戸端会議での前田清子さんの態度、・・・・・・そして、2018年7月27日夜の、オレンジの街灯を、つけている措置、および、25日に、(または、26日だったか?)の早朝二時に、西隣の小野寺夫人宅で、二階の天井灯を、意味ありげにつけたり、消したりする、ことを含めて、彼、彼女らは、継続的に、ひどい攻撃をしてきており、

 それらの中で、エポックメーキングな、出来事であった,富沢家注文の、高枝切りという事案が、もっとも、大きな、市役所移転問題へと、結びついていくのだった。そういう構図が、私の目には、しっかりと、みえている。しかしながらなのだ。それを、この雪ノ下の消防第二分団二階の、この2018年7月24日の会で説明できるだろうか? どう考えてみても、不可能だ。このブログの中だって、300万字を超える数で、それについて、書き続けていて、やっと、45%ぐらいの説明が終わったところだから。

 特にこの会に、前田清子さんと安野家、夫妻が来ていなかったことも、「彼女(=私、のこと)に、刺激を与えてはいけませんよ。彼女はもしかすると、あの会合へ出席します。あなた方二人が出てしまうと、怒った彼女は、何を言い出すか、はかり知れません。だから、出ない様に」と、陰からの命令を受けているから、出てこないのだと、わかっているのだし。

 そう、決めているのに、この章の、副題6の最初の節に取り上げた、しつこく、同じ、質問を繰り返す、ご老人を見ていると、私が本来持っている、ほかの人に親切にしてあげたいと、言う望みが頭を持ち上げてくる。

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副題8、『その老人は、市長が、金銭的な儲けを、狙っているのか、どうかを聞きたいのだろうと、私には、思われた。広報に、印刷されている説明だけでは、だれも納得が出来ない。それほどに、鎌倉・市役所の、突然の、深沢への移転とは、おかしな措置なのだ。で、しつこい質問者は、・・・・・松尾崇・現・鎌倉市長が、裏で、土木業者から、収賄でも、しようとしているのではないか、むしろ、もう、金銭を受け取っているのではないかと、言う点を聞き取り出したいのだと、思われた。

 中国の共産党幹部が、村を丸ごと、再開発しようとして、村人を追い出して、高層ビルを建てるのだが、幽霊ビル化していると、聞く。そういう流れに、松尾崇市長が、乗っているのだと、言う情報を聞き取り出したいのだと、思われた』ここで、また、文体を変えます。

 この会は、総勢、40人が出席をしておりました。その中で、各町内会の会長を務めている人、市会議員、また、国会議員の秘書から、市会議員へ直った人などは、反対運動の、発起人にあたる立場であり、玄人めいて見えるわけです。それが、10人程度いて、フロアー側に座っている素人・・・・めいた、情報音痴が、30人いるわけです。同じ質問を繰り返す老人は、その情報音痴の方ですから、情報通の、10人の側の、特に、お勉強をしていますという男性から、丁寧な、説明を、うけました。しかし、全く納得をしておりません。ただ、質問者も賢くて、自分の方からは金銭的な疑惑については、言葉を出しません。

 答える側も、金銭的な部分に関しては、「どういう必要経費が掛かるか、そして、それに対する手当が今の所、何も準備をされていないのだ」ということを語るだけです。それで、いいのですよ。でないと、誣告罪にでも、引っかかってしまい、運動そのものがつぶされます。しかし、質問者は、さらに納得をしていません。

 たまらなくなった私は、・・・・・もしかしたら、その質問者は、私に、わなをかけているのかもしれないが、ここは、親切心で動こう。ただし、西遊記に出てくる、お釈迦様と孫悟空の話の様に、私がお釈迦様になって、我が手のひらに、この会の出席者、40人を全部乗せているぐらいの、上等な、話法で、話さないとだめですよ・・・・・と、内心で、自分に命令をした。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『その日の最終場面における、私の大仕事=楽しくて短い演説のこと』

 要するに、何か、演説をしたい場合には、聞き手側に話し手に対する、受容の気持ちがあることが求められる。その上に、短いこと、楽しいこと、みんなを巻き込むこと。これらの要素が、演説者の方に求められる。それをその日は、全部達成できた。で、深い満足感を味わった。まず、聞き手側の受容の気分の方だが、数十分前に転んだことが、よい方に作用していて、誰も、私を知らないのだけれど、私が・・・・・何事においても余裕を持った人間である・・・・・と言うことが、その部屋全体の、共通認識と、既になっていた。せっかちな人間であるとか、おっちょこちょいな、人間であるとか、言う、疑いの気分がなかった。

 その上、私は、鎌倉市民の、事は、上から下まで、よくわかっているのだ。上で、PTAの例を語っている様に、種々様々な集まりに参加をしてきているので、上から下まで、よくその生活態度、および、インテリ度などが、わかっている。

 そして、講演会の、質問者として、全体を巻き込む手法も、よくわかっている。みんなが、それを知りたいと、特に、思っていることを語ると、みんなが、耳を傾けてくれるのだ。リアルな世界では、普段は、おとなしくしているが、できないから、引っ込んでいるわけではない。安野夫人が、「お砂糖を貸してください」と、まるで、付き合っていない私に、玄関ベルを押してまで、頼みに来た時に、「そういうお付き合いは、致しませんから、」と、断ったのも、彼女の、本当の目的は、私を井戸端会議にさえ、参加できないほどに、弱くて、引っ込み思案だと、誤解をしていて、わざと、私を、リラックスさせようとして近づいてきているのが、分かったからだ。だから、お付き合いを、断っている。

 井戸端会議を使って、自分が上に立つためには、同類項主婦(または、同年齢主婦)が、全員参加しないと、上下関係が、成立しないからだ。私は、安野夫人が、そういう風に勝手に見なしているほどには、弱くも馬鹿でもない。主婦同士の会話が苦手だから、井戸端会議に参加をしないわけでもないし、不器用だから、町内会に出ないわけでもない。・・・・・生きる方針が、芸術と、創作の世界に、専念するということに傾いているから、ご近所づきあいをしない・・・・・だけだ。

 ご近所づきあいというのは、こちらが相手をコントロールできないものだから、オール・オア・ナッシングに、しておくしかないものなのだ。勿論のこと、相手が上等な主婦だったら、コントロールしなくても、うまく付き合えるケースもある。しかし、横目で見ていると、安野夫人を中心とした主婦のグループは 100%、アウトなのですなあ。『この人たちは、子供時代を、どういう地域と、どういう環境で、過ごしたのだろうか?』と、いつも疑問を持つが、東京圏の、ブランド住宅街で、子供時代を過ごしてきたのではないという事は確かだ。40過ぎの主婦が、毎日井戸端会議をする地域なんて、一戸建て住宅の並ぶ、分譲地では見たことがない。驚くべき、馬鹿軍団だなあと、思えてくる。中には、やむを得ず、参加をしている主婦もいて、彼女らは、お金がたまったら、さっさと、下界へ降りて行った。

 ところで、私が、このシリーズで、強調したいことは、悪魔もいるが、神様もいるのだということだ。抜群の弾圧を受けており、抜群の、いじめを受けており、莫大な損失を、こうむり続けている私にとっても、時には、スカッと空が晴れる様な、いい気分を味わうことがある。それが、神様からの贈り物だったのだ。足を痛めてから苦労をした。しかも、精神的に、痛めつけてくるチラシを受け取ってから、三週間は経っている。でも、それらが、一気に遠くへ去った。

 質疑応答は、以下の通り、(なお、カッコ内は、会場にいる人すべては、わかっていた言葉だが、このブログの読者用に、私が補足をして入れている部分である)ここからは、また、会話帯へ戻します。

質問者「(さきほど、広報に、こういう風に書いてあると、言う様な、いろいろな、説明をしていただきました。しかし、どうして、そういう理由で、市役所を移転しないといけないのかが、どうしても納得ができません)何が、本当の理由なのかを教えてください」

 で、いっかいめの質問の時に、答えた人(発起人側=玄人筋)がありありと、困っているのが、見えました。で、私は明瞭な声で、 「はい」といいながら、挙手をして、発言の許可を求めました。許されたので、以下の様に話し始めました。

 「その答えですが、ここにいる誰も、答えられません。でも、真実の理由が、ほかにあるのは、確かです。しかし、誰も、それをこたえることが、できません。ただ、(あまりにも切実な様子で、質問をなさっているし、その質問は、この会場のすべての人が、同じことを考えている問題ですから)、少しだけ、真実を開示します。

 かまくら春秋社、(社長)の伊藤玄二郎は、松尾崇市長と、仲良しです。ツーツーカーカーです。で、伊藤玄二郎が、提案したことは(唯々諾々として)聞きます。この市役所移転は、そういう問題の一つです。」と。

 しかし、会場全体が納得をしているとは、思えませんでした。ここでは、高枝切り事案と、阪中英夫という市役所の吏員が、重要になります。しかし、この日は、そこまでは、語ることができませんでした。というのも高枝切り事案の主役が、会場に来ていたからです。私は、その人がここにきていることは、伊藤玄二郎が、私が何を語るかを、推察し得ていて、それを阻止するために、その人物をここへ、出席をさせていると、思っていました。したがって、ご近所様、四人に対しては、一切目を合わせなかったのです。発言と、思考の自由を獲得するためです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『共感を呼んだ、材木座海岸の命名権の話』

 さて、上の会話まででは、出席者のほとんどは、「べつにー」という感じでした。つまり、あの人は何を言っているのかわからないという感じでした。で、私の方は、それは、仕方がないと、思っていました。ともかく、300万字、もしくは、3000万字使って説明しても、まだ、45%ぐらいしか説明できていない問題を、たった、2分でまとめることは無理です。しかし、出席者、40人を煙に巻いたところで、放り出すのも、私の好むところではありません。で、これ以前の、似たような例として、すでに、終わっている問題を取り上げました。それは、材木座の命名権の話です。

 材木座の命名権を売り出しますと、言うNHKニュースが出てきたのは、2014年のことだったと、覚えております。それについて、きちんとブログを書いている筈なのですが、殺人事件とは、違うので、見つけることができません。ただ、どうして、そういう話が出てきたかというと、豊島屋の前の社長さんと、私は、非常に盛り上がった会話を一時間以上の長い時間交わしたことがあって、それを、二冊目の本【れすとらん・ろしなんて(非売品)】に、採用しています。それで、中立の人である豊島屋さんを、私側から、自分たち側に立っているということにしたいのが、この材木座の命名権の話なのです。

 2015年にも、もう一度、ニュースとなって、NHK画面を潤したはずです。それも随分おかしな話だなあと、鎌倉市民は思ったことでしょう。それで、「今般の、市役所移転問題は、まったくもって、同じ流れなのです」と、言うと、相当数の、出席者から、同感と、協調のムードが沸き上がりました。伊藤玄二郎に問題があるという事は、相当数の鎌倉市民がすでに知って居ることなのです。大変に問題があり、その会社に、勤務した若い人は、次から次へと、ノイローゼになるともいわれています。精神的な意味での、ブラック企業だといわれています。私は二、三度、その会社を訪問していますが、その感覚はひしひしと、感じます。ただ、伊藤玄二郎は、目上の人には、ひたすら従いますよ。こびまくり、かつ、人なつっこく、迫っていくはずです。だから、養老孟司氏などは、彼の、いやらしい側面は知らないでしょう。浄智寺さんも知らないし、吉田茂穂・八幡宮宮司様も知らないし、黒岩神奈川県知事も知らないでしょう。

 しかし、社会階層的に、彼が、自分より目下だと、思っている人間に対しては、冷酷無比に扱います。そういう風ni、guusareta人も大勢いるでしょう。で、具体的に私の目の前で、「彼は悪人ですよ」といった人にも過去に出会っています。だから、この市役所の移転問題の陰に、伊藤玄二郎がいるのだと、言っただけで、大勢の人が『そうだったのか、それは、ありうるなあ』と納得をしてくれたのでした。それ以上の詳細な話は、しておりません。私は欲張りではないのです。後はブログで、書けばいいと、思っておりました。ただし、非常にひそやかに秘匿をされている問題が、市役所の移転というテーマを契機として、より、大勢の人に広まるだろうとは、思い至って、ある程度ほっとしたのも事実です。それが、神様が存在すると、証明をされたという、一日の話です。

 これ以降の事情は、別の日に語ります。ごみ収集の有料化という形で、税金を、二重取りをされている、異様性についても、将来語ります。

後注1

鎌倉市役所移転案への、反対運動の集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、いやがらせの意味があったかどうかについて?   2018-07-23 19:05:31 | 政治

 

 

 

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鎌倉市役所移転案への、反対・集会へのお誘い、とは、足を悪くしている私への、嫌がらせの意味があった?△

2018-07-23 19:05:31 | 政治

 この文章ですが、総タイトルを色々変えております。シリーズとして、鎌倉市役所移転問題について、語っていくものですが、何度も変えながら、上に落ち着きました。ところで、2018-7-26の夜11時にやっと完成しました。ので、その印として、恒例の△を総タイトル横に付けておきます。

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副題1、『懸案をすべて、ふっとばして、新しい文案に取り組むつもりが、今の私には、ある。しかし、その前に、この一か月、私の心をうっとおしくしていた、4つか、5つの命題について語らないといけない』

 6月30日にけがをしたのです。そのチャンス・・・・・(と、敵さんたちは思うわけで)・・・・を利用して、いじめをしてくる現象が、100個ぐらいありました。全部わかっているが、書いている暇がありません。

 で、それがうっとおしいわけではないのですよ。いじめてくるのは、主人が脳梗塞と心筋梗塞を併発した時のすさまじい現象で慣れていますのでね。全く違うことがうっとおしかったのでした。

 その一つが、今日、2018年7月23日に行われる予定の連合町内会総会の、・・・・・市役所移転・反対署名活動への呼びかけの集会・・・・・です。

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副題2、『この、今、私がうっとおしいと言っている、問題の、2018年7月23日をめがけて、やまゆり園事件二周年記念慰霊祭が行われた。・・・・・なるほどねえ。やはり、この連合町内会、署名呼びかけ集会が、彼ら、鎌倉エージェントにとって、相当に、重要だったのだ・・・・・・と、思い当たる。

 似たような例として、後藤健二さん事件が起きた時の、水曜日の例がある。私が、北久里浜にいて、インターネットができないし、テレビも受信できない環境にいる日を狙って、石堂順子さんの、外人記者クラブでの記者会見が始まって、原発反対だとかいろいろ、しゃべったが支離滅裂であり、かつ孫の名前も知らなかった。・・・・・と、聞いている。というか、のちのネット検索で知った。石堂順子さんとは、実際のところは、三歳の時に家出をして、次男であり、第三子でもあったらしい後藤健二さんとは、ほとんど、交流がなかった母らしい。それなのに、突然浮上をして大記者会見を開いた。これは、どういう意味合いを示すかというと、・・・・・仙台に、後藤健二さんの実家がある。石堂順子さんは、家出をするぐらいだから、プチ文化人を目指していて、したがって、仙台ラインで、井上ひさしとは、昔から交流があったのだろうと、見ている。それで、彼女は使われた。

 この記者会見は、実は、私狙いに主要な意味があったわけで、私をテロリスト呼ばわりするために、IS国が残酷極まりないのだと、日本人を洗脳する方向で、用意された事件だった。したがって、後藤健二さんは死んでいないと、思うし、また、私が政治論文を書くライターとして、どれほどに大物であるかを示しているのだった。自分で、そういっては、実も蓋もないが、安倍総理大臣がエジプトへ、256億円高を支援するといったとたんに、IS国は、身代金を要求してきたのだから、安倍総理ぐるみだったと、言える谷垣禎一さんが生きていたころなので、伊藤玄二郎 → 谷垣禎一 → 安倍総理大臣へと、謀略が伝わって、安倍総理大臣は伊藤玄二郎たち鎌倉エージェントの、パペットとして、動いたわけだし』

 ここですが、小さく加筆をすると、主人が心筋梗塞を患って以来、特に、二度目の入院をして以来、私は、北久里浜の家に、毎月、8000円強のお金をかけて、インターネット環境を準備しました。足を悪くした今では、それは、ほとんど、使っていないのですが、それでも、支払い続けております。後藤健二さんの母、石堂順子さんの記者会見みたいなことが起きると大変だからです。なお、私はネットで、公開をされたという、二人の犠牲者の、遺体の状況などを見ていないのですが、政治的状況を考えると、湯川さんは、殺されており、後藤さんは、ひそかに生きていると、見ています。マスコミが、その後の、奥様と、お子さんを取材しないことを見ても二人は、海外で、暮らしているでしょう。名前の方は変えて。奥様は、事件当時から、マスコミに顔をさらしていないので、海外渡航は、自由でしょうし、もし、不自由だったら米軍のジェット機を使えばいいのですし。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『やまゆり園事件、二年目の慰霊祭には、・・・・・NHK7時のニュースではだが・・・・・黒岩知事の映像は出ず、障碍者の父親、大月氏の式辞を読む映像が出た。しかし、大月氏のお子さんが亡くなったわけではない。あの事件で、19の命といっている、障碍者の死者は、いないと、私は、常に主張をしている。

 この間、NHKニュース7時では、218人の、今般の、豪雨災害の、犠牲者の、顔と名前を、短い時間だが流した。

これは、いつも行っているルーティンワークだが、やまゆり園事件の時には、顔も名前も出なかった。→

:::::::::::ここで、26日になってから、挿入をします。夕方六時からのニュースで、莫大な量で、このやまゆり園事件を流し、きれいな顔をしたお嬢さんが事件で殺され、その母君が、嘆きのお手紙を書いた(そして、NHKがそれを放映)という映像が出たが、そのお嬢さんの存在も嘘だろうし、お母さんの手紙というのもねつ造だと、思う。本当に、人間を小ばかにした事件だ。恐るべき欺瞞性::::::::

 →それこそ、差別の思想の典型だ。親が、自宅に障碍者が、いると知られると、困るから、住所と名前を出さないのですか? それって、ハンセン病患者に対する、差別思想と同じだ。NHKは、一方で、ハンセン病患者の、過去事例を過剰に取り上げて差別反対を主張しているのに、どうして、やまゆり園事件の、死者の顔写真と、名前を即座に出さなかった?

 理由ははっきりわかっている。そういう存在が、実際にはいなかったからだ。横浜地裁は、・・・・・被害者の、名前と顔を伏せたまま、植松聖の裁判を46人殺傷事件として、行う・・・・・その予定日時は、2017年12月とする・・・・・・と、2017年の、10月ごろに、発表をした。しかし、私が、やまゆり園事件には、死者は、いないと、強く主張することで、そのニュースは、消えた。ここまで、嘘が蔓延し、嘘がまかり通ると、これは、日本が劣化したことの、一つの明瞭な証明となる。

 その予定が消えていったは、19人の死者というのが、100%、嘘、だからだ。私は事件が起きた当日と、その数日後の、民放のニュースを含めて、丁寧に、丁寧に、ニュースを追ってみて、各種の矛盾点と、仰々しい、炎上・商・法・を発見し、この事件が、いまだ、実際には生きている井上ひさしの発案だったことを、感じ取った。

 というわけで、私の敵さん連中が、狙いに狙っている日だからこそ、2018年7月23日は、私にとっては、うっとおしい日だったのだ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『しかも、そのお知らせは、3週間は前に来ていた。それは、怪我後、一週間以内であった。その当時は痛みも激しくて、絶対に私が出席できないとみて開示されたお知らせだった。

 しかし、私は、そのお知らせを見た時に、ある種の、幸運を感じた。天は確かに存在するのだということをも。これは、自分にとっては、・・・・・感情的には・・・・・うっとおしいお知らせだ。だが、・・・・・政治論文を書く、論客としては、とてもいいお知らせである・・・・・と、考えたからだ。

  :::::::::ここで、急に会話体に変わります。そして、自分の置かれている、23日の、夜の状況を説明をさせてくださいませ。その夜は、突然に、ここで、文章が、終わっています。はげしい睡魔に、襲われたからです。その状況を説明することもできないほどの、睡魔でした。数年前にも、こういう状況が頻繁に起きて、『どうしたんだろう?』と、思ってはみたものです。たった 八時間起きていただけで、強烈な睡魔に襲われる。それってありだろうか?と、思っておりました。

 今、突然にパソコン上のシステム異常が起きたので、・・・・・この強烈な睡魔が、外部からの攻撃によるものではないか?・・・・・と、言う推察も、一理があるかもしれません。ということですが、最近の私はほぼ、毎晩連続して、ブログを書いている最中に、激しい睡魔に襲われて、中断するという始末です。

 数年前に、『それは、ありよ』と、個人的に、教えてくださった方もあるし、ネットで、読むと、「もう、ここで、これ以上は、書くのをやめないと、ブログを書けなくなるので、やめておきます。睡魔攻撃があったので」と、書いている人も見つけましたし。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『ここで、今回以前に、痛くなったひざのケースを、考え始める。「今回のは、明瞭にけがが原因だったが、以前の、あれは、IT的な、外部攻撃ではなかっただろうか?」とも。パソコンに対するシステム攻撃が、明瞭に行われていて、それは、数十万回も経験済みだが、人間の肉体も、電子が、交換していく工場なので、そこに対する電磁波攻撃は可能なのではないだろうか?・・・・・とも』

 この睡魔攻撃への、疑惑と同時に膝についても外部からの攻撃の、疑いを持ってはいました。間歇的にいたくなるのです。半年ぶりに、力が入らないとか、・・・・・そしてそれは、ブログの内容と連動をしているのでした。でね。AIとか、シリとか、将棋ソフトの問題がありますよね。それと北朝鮮の、核開発に関する、衛星を使った探査による米国発の報道、を、考え合わせると、・・・・・我が家の南にある、高さ10メートルの丘の上で、ノートパソコンで、指令を出せば、ピンポイントで、膝を使う筋肉か、そのじん帯に損傷を与えることは、できるのではないか?・・・・・と考え始めたのです。

 特に寝ている間にいたくなるのです。朝、両足で立つことができず、壁につかまって立ったりします。でね。真夜中に、人間の体を体温で、探る装置を使って、場所を確定し、私の膝へ、ピンポイントの電磁波攻撃をすれば、人体とか、筋肉を部分的に損傷をさせることはできるのです。

 でも、今回ではなくて、以前の、外部攻撃らしい痛みの際ですが、立派なお医者様に掛かっているだけに、その程度の、痛みで、急患としていくわけにもいかず、事前に決められている予約の日時まで、待つのですが、その予定日が、到達するころには、痛みが消えているので、このひざの痛みに関する疑惑に関しては、なぞは、なぞのままでした。

 しかし、今般は、転んだという、リアルな世界での、けがです。外部攻撃ではない。したがって、この怪我の、もたらすものと、その治癒の経過と、ほかの日の、痛みと、その状況を比較できるのです。それが、非常に大きな収穫でした。今回の怪我が、マイナスにあたるのは確かだが、プラスの側面もあると、申し上げていることの一つが、これです。普段、間歇的に起きる痛みと、比較ができるのが、ベターな現象として、自分には、とらえられています。

 また、病院事務上で、病院が使用しているスパコンにバグが入れ込められて、事務手続き上、いろいろ、いじめられたのですね。それも、自分が置かれている政治状況を考えるのに、非常に役立ちました。病院が悪いのではないのですよ。例の連中が、どんなスパコンをも、自由自在に操れる立場だから、こうなるのです。

 まず、急患として入りたいという電話の段階で、妨害を受けます。病院が拒否しているわけではないのですよ。電話のシステムがスパコンなので、あるところで、電子が、右に流れるのを左に流せば、自由自在に、操作ができるのです。でね、大病院の、最初の受付など、スムーズに、うけてもらえうるはずなのに、10分以上待たされます。

 これは、ほかのケースでも、起きます。特に、こちらが困っていて、電話をかける際には、ありとあらゆるケースで、似たことが起きます。パソコンが壊れて、富士通や、NECのサポートセンターへ、電話をかける際にも同じ現象が起きます。東芝だけは、秋葉原に、修理センターがあるので、電話を掛けないのですが、NECと、富士通は、外部に開かれている、修理センターがないので、電話サポートを頼ることになります。すると、長時間待たされます。何をするのにも不自由です。で、その妨害を突破する秘策として、同じ番号に、別の電話機を使って、掛けます。

 すると、敵さん連中は、私が、・・・・・彼らの、いじめよう妨害が、今発生していることを、見破っていること・・・・・を察して、最初の電話機(固定電話)の方か、次に使って、同じ番号へかけているスマホの方の、どちらかに、通じる様な、手配を講じるのです。『今日は特に、攻撃がひどいなあ』と、思うときは、主人に、会話として、「ひどいわ。通じない。だから、あなたのスマホも貸して。三台目としてそれも使いたいから」と、持ちかけたりします。それで、やっと通じたりします。室内盗聴がなされていますので。

 ただ、こういう風に被害だけを語ると、皆様も、『くどいなあ。読むのが苦しいよ』と、お思いになるでしょう。また、敵さんとして、行動する手合いの連中は、『ほれ見たことか、愉快、愉快』と、考えるでしょう。

  しかし、こういう攻撃を受けること自体、自分がどれほどに、正しいことを書いているかを証明する出来事ですから、堂々と、書き続けていきます。電話については、特に、22日など、ひどかったです。通話中に外部から、電話が切られるのです。相手が私のことを『失礼な人間だ』と、考える様に、目指して、そういう措置を外部から、行うのでした。でね、しつこく、しつこく、掛けなおして、「外部から切られています」と、相手に説明をしながら、三回かけなおして、やっと、会話が成立しました。そして、用事を済ますことができました。

 パソコンを使うのも不便極まりない状況ですが、電話も一種のスパコンなので、自由自在に妨害を受けるのです。さて、途中で、話題が移動をしてしまいましたが、病院のスパコンにバグが入れ込められて、いじめられるという話に戻ります。17日の火曜日に、やっと、病院へ自力でいかれる状態になって、急患として入れてもらいました。しかし、はやっている整形外科です。急患として、時間が指定されていても、終わったのは、4時ごろです。しかし、この時点では、病院のスパコンにバグが入れ込められているなどとは、夢にも思わないので、すぐ支払いをしませんでした。支払いに取り掛かる前に、新しい杖を売店で選んだりしました。さすが、整形が有名な病院です。杖類が、30本程度置いてあり、高さ調節がスムーズにできるものを選びました。それを選んだり、ドトールで、ケーキセットを食べたりしていたのです。おひるを抜いていましたので。

 そのお茶の際に、『うーん、体が弱っている今は、好きな薄めのコーフィーでも駄目だろう。お紅茶にしよう。でも、お紅茶でも、このモンブランは、おいしく食べられる。よかったー』とか思いながら、しみじみと味わっていたのでした。怪我をして以来、初めての外食だったので、感動してしまいました。(苦笑)『ああ、よかった。ここまで回復をできて』と、思いながら。・・・・・涙がでるほどまでの強い感情に見舞われたわけではなかったのですが、・・・・・自由が回復できたのだ・・・・・というしみじみとした喜びは、ありました。

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副題6、『しかし、のんびりしているうちに、夕方の五時を過ぎてしまい、事務系統が、すべて、仕事が終わってしまって、窓口のシャッターが下りていた。でも、支払用パソコンは、生きているはずだと思ったら、さにあらずで、8台ぐらい設置されている、自動支払機が、すべて、電源が落ちていて、使えないのだった。びっくりしたが、そこにいた二人の、お掃除マンが教えてくれた、方法を使うと支払いができるそうだ。ただ、一台、生きて残っている、防災センターの、支払機があるとのことで、そちらへ移動をした。ところが、そこのシステムというか、そこのスパコンにバグを入れ込められていて、自分狙いの、いじめが行われていることを、自分は、発見してしまう』

 さて、私は指定をされた場所に移動をして、支払を始めたいと、思ったのですが、そこで異様に待たされました。午前中の電話から、異様に待たされることが続いているので、私自身は、それが、平気なのですが、周辺の人がイライラして、問い合わせをしたりしていました。

 これですが、私をいじめるために、しかも、・・・・・おまえ、個人を狙っているのではない・・・・・と、するために、周辺を巻き込むというケースはほかにも多々あって、その中では、特に、横須賀線の遅延が、大きい現象です。

 最後の個展の準備をする日(=2010年4月3日土曜日)など、北鎌倉と大船の間で、何の説明もなし

に、1時間半も停車してしまいました。これはですね。逗子駅では、久里浜・逗子・間を運航していて、逗子で、「京急かバスを使ってください」といい、鎌倉駅では、「江ノ電かバスを使ってください」と、言い、大船駅では、リターンという形で、千葉とか、東京方面へは、自由自在に走らせていたと、思います。北鎌倉の乗客には「バスを使ってください」と説明をしたでしょう。目的は、画廊のオーナーに、私が時間を守らない、信用のならない悪人だと、思わせるためです。

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副題7、『この2010年4月3日の横須賀線の遅延と、5日(月)に來た、鎌倉・額田病院からの、主人への・・・・・がんを疑わせる、電話の、来信・・・・・(実際にはがんではなかった。ただし、前年度の10月の検診の結果を、この日、というのは検針の=次の年度の、4月5日=に知らせるというのは異常である。特に主人が、個展会場に、すでに行っていて留守の間の来信であって、私を苦しめるものだったので、)・・・・・に怒った私が、

 「あなた方のやっていることの裏側は、すべてわかっていますよ」と、言うサインを送ったのが、8(木)だった。その次の日に、井上ひさしは、自分を死んだことにした。そして、テレビジャックをして、娘(三女)の麻矢さんに、「父は歩いて病院へ通っていました」だとか、「アンパンが好きでした」などと、屁でもない様な、嘘を並べ立てさせている』

 そして、この時に、ほかにもいろいろあったので、私が、・・・・・鎌倉エージェントが何を行っているかをすべてわかっていますよ・・・・・と、言うサインを伊藤玄二郎に対して行ったのです。2009年4月8日の木曜日のことでした。なにをおこなったかと言っても、実際に行ったことは、簡単なことです。ただ、かまくら春秋社に行って、受付の人に向かって、案内状をわたして、この個展に、「来てください」といっただけです。が、彼らは、この時に初めて、すべての裏側を私が見破っていることを、知って、震撼をしたみたいです。そんなことは丁寧に、この文章を読んでいれば、即座にわかりそうなものなのに、非常に安易に、読み飛ばしているので、そんなに簡単な態度表明でも、私の本当の強さとか、頭の良さを知って、ビックリ仰天をしたらしいです。

 ただ、それから先の彼らの考え方は、こと、私に関する部分においては、間違っていました。彼らは、自分たちが、おっちょこちょいなので、私の方も同じだと、考えて、私が、即座にそれを、文章化すると考えた模様です。それで、井上ひさしは、自分を死んだことにしたのでした。死んだ人間に対して、その悪行を、えぐるのは、えぐる方が悪いという、日本人とか、または、人間一般の感情の流れを利用したのです。

 その井上ひさしは、この18日も、午前11時からの竹内陶子さんが、MCをしているNHK総合チャンネルの番組内で、【鎌倉のコケ特集】という場面を作り上げさせて、浄智寺と、自分の住まいのすぐ、近所にある、がけを、映し出させました。

 今、割と大きなシステム異常が起きたので、ここに書いてあることは、すべて正しいのです。この横須賀線の遅延現象は、2005年に鍛冶橋交差点そばで、顔に眼鏡が刺さるという大けがをしてしまって、慈恵医大で、40はりも縫ってもらった日以来、始まった現象です。

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副題8、『顔に大けがをしたのは、夜七時まで、後、少ししか時間が残っていなかったので、交差点ではない場所で、渡ろうとしたからだった。ところで、その怪我の原因だが、当時は、京橋三丁目にあった、ユマニテという大画廊に行くために、負ったけがだった。その画廊は、2005年当時は、一軒だけ特別に離れた場所にあった。そこへ行くのは、相当に苦労だったのだ。で、ああいう大けがをするほどに、苦労をしてまで(苦笑)、忠誠を誓った(?)のに、手ひどいいじめを、こうむってしまったのが、その画廊、ギャルリーユマニテだった。それが、普段から、普通の対応を、されていれば、あそこまでは、書かなかったと、思うけれど、普段から、女性スタッフ二人がいじめてきていたので、相当に踏み込んで書いた。普段から、嫌みオーラ満載で、ひどい仕打ちを受けていたので、とうとう、山口みつ子さんという、別の画廊を経営していた名(画廊)オーナーの、死の真相を、書くことへ至った。

 26日に加筆をするが、その山口みつ子さんが、経営をしていた画廊があった同じ部屋に、ユマニテが、今、引っ越してきているのは、私としては、何とも、言いようがない現象です。

 それは、ユマニテが、大切にして、守ろうとしている、人々(多摩美大を中心として、現代アートの世界で、有名人として、大きな人脈をなしている人々のこと)の、悪の真実を語ることとなるので、ユマニテ自身が、鎌倉エージェント(=CIA)への、穴あけを行っているのだった。CIAが美術界に対して行っている謀略の数々を語ることとなるからです。

 それが、私の目から見ると、まぶしいほどに見事な、・・・・・神のご意思の達成・・・・・と、なってくる。自分では守っているつもりなのだけれど、その足を引っ張っているのが、金成ゆう子さんと、佃さんという、二人の女性スタッフである。

  今は、覆水盆に返らずで、間に合わないけれど、あの2005年ごろ、私が内面に、抱えていた、思いを、今、ここで、吐き出せば、

 私のブログ(または、2005年ごろには、ユマニテにも配信していたメルマガ)を丁寧に、読んでいれば、2005年の、顔に被った怪我の話の、時点で、私がそれほどの、大けがをしてまで、7時までに、ユマニテに到達したいと願っているほど、自分たちの画廊を大切にしていることに、気が付くはずです。それなのに、全然読んでいないので、移転の予定を教えてくれないのも、平気な話だと、考える様になるのでした。「結構ですよ。何をなさっても」と、言っておこう、でも、鎌倉エージェントが何か、別の場所で、嫌みたっぷりなことをした場合には、ユマニテの、いじめ行為を、引き合いに出して説明することとなってきています。私から見ると、人倫にもとる行為だから。

 人間はすべて平等です。特に東京圏の様な大都市圏に住んでいると、小さいころから、それが、身についてきます。自分以外の他者については、礼儀正しく、平等に扱わないといけないのだと、言うことが身についています。2011年の3.11以降、金成悠子さんが、東北の出身だと、聞きました。3.11の被害が、実家とか親せきの家にあったということは、お気の毒に思いますが、

 『なんだ。馬鹿みたい。彼女は単に、田舎者だったに過ぎないのだわ。それなのに、・・・・・あの威張り様には、何かの意味があるのではないか?・・・・・と、考えて、こっちに責任があるかの如く、惑わされて、仕方がなくて、ともかく、下手に出た、15年以上でした。馬鹿みたいでしたね。そして、おお損をしました・・・・・と、考えるに至ったわけです。

 で、今では、ユマニテは、心の中から、100%、捨て去ったので、非常に、すっきりしました。そして、これからは、CIAの、美術界における悪辣な動きについて語る際には、ユマニテのあれこれを使わせていただけるから、ある意味で、ラッキーでしたね。すべての物事には、プラスマイナスがあります。今まで、与えられてきたマイナスを、政治評論にあれこれを、使わせていただくという形で、回収しましょう。それで、OKと、今は、考えております。

~~~~~~~~~~~~~~

副題9.『ここで、冒頭に、その話題で、始まった、2018年、7月23日の、鎌倉市役所移転に反対する署名を、立ち上げる準備集会へ、ご参加ください・・・・・というチラシが入っていた時に、戻りたい。特に、・・・・・そのチラシが、郵便受けに入っていたのを見つけて以来、うっとおしいなあと、思った。・・・・・と、語っている。なぜ、うっとおしいと、思ったのか? その理由をここで、語りたい』

 そのちらしは、協力者を募っているのです。だから、趣旨上は、だれでも、参加していい会議です。または、誰でも、参加していい集会だといっていいかな?

 そして、実際に参加をしてみると、その通りでした。市役所の移転は、不条理極まりないもので、ほとんどの市民は、びっくり仰天であり、反対したいと思っています。予算関連も、めちゃくちゃな設定らしいので、皆さん、知れば知るほど、反対したくなるらしいです。で、一人でも多く、条例の段階で、阻止できるので、まず、条例に関する署名運動に、とりかかりたいので、協力をしてくださいという話でした。

 しかし、それが入っていた時点(=今より、三週間前)、と、そのチラシを、だれが、我が家のポストに入れたかが、大問題なのです。その時点では、私はこのブログで、松葉杖の、1か、2を書いていたころであって、全く歩けない時期でした。しかも、集会の場所は山ノ下なので、164段も石段を下りないといけません。実際問題としては参加は無理でした。

 でね、勘ぐったともいえるのですが、これは、その集会への出席ができる、小野寺夫人一派の、自分たちの優位であることを、見せびらかすための、情報開示ではないかと、思い始めます。

しかも、ちらしには「これは、二回目の会合だ」と、書いてあります。しかし、一回目のお誘いが入っていたかどうか、記憶にありません。入っていなかった様な気がします。 

 一回目のお誘いが入っていなかったということは、さして、重要なメンバーとしては、みなされていないと、言うことです。それは、当たり前ですね。町内会が、使う、公民館を使って開かれる会であって、集団の母体は、連合町内会です。

  町内会というのは、リアルな世界です。ところで、私は自分自身の存在に対して、また、自分自身がやっていることに対して、強い自負と、自信を持っております。しかし、それは、ブログの世界だけであり、リアルな世界で、特に、この鎌倉雪ノ下において、存在感が強いかというとそうでもありません。

 それは、自分自身の、志向と、外部要因の二つが相まって、そうなっております。今は、時間がないので、その二つの要因についての説明を省きます。ただ、その会に出るにしては、自分は、弱い立場であると、言う認識はあります。そして、私が、それらの人々の行動には、問題があるとして、このブログで、実名で取り上げている存在たちの方が、その会に出るにあたっては、立場が強いということは、知っています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『で、もし、このチラシを入れた人が、小野寺夫人だったら、これは、微妙極まりない免罪符であろうと、気が付いてくる。さて、そうなればそうなったで、どうするかだが? ここは思案のしどころだと、認識する』

 ここで、時間が前後します。実際にその会に出てみると、皆さんが真剣であって、まともな集団であり、まともな、目的を持った運動だと、思いました。で、その主催者が、この実動、20軒しか無い山の上まで登ってきて、チラシをポスティングしたのだったら、あまり、悩みません。その人は、私のブログを読んでおらず、したがって、私が足を悪くしていて、その会には出られないのだということは知らないのですから、彼(または、彼女)には、悪意はありません。

 しかし、町内会ごとに、分担して、仕事を行っていて、この山は、小野寺夫人がチラシを入れる、役目を担っていたと、仮定をすると、微妙な悪意を感じます。ただね。小野寺夫人にしてみれば、「お宅にはご主人もいらっしゃって、ご主人がお出になると、思っていましたよ」と、言う感じなのでしょう。だから、私が感じている様なことを彼女に問い合わせても無駄です。完璧に、軽くいなされるだけです。したがって、何も問い合わせはせず、ただ、うっとおしいなあと、思って、じっと忍耐をしていたわけです。

 ところで、私はバカではないです。だから、こういう際に、自分を守る方法として、何があるかは知っております。たとえば、ご近所の誰かに、「一回目のチラシがはいっていましたか?」と、問えば、自分の置かれている状況がより正確にわかります。

 ご近所のだれもが、「一回目のチラシは、もらっておりません」となると、この20戸だけで、形勢をされている町内会の、会長、白井達雄氏と、その実働者である、小野寺夫人は、この件に関しては、公明正大だと、なります。しかし、石春産業の道路工事という、マッタク、非・公明正大なことをやった人たちですから、油断するわけにはいきません。が、それでも、こちらの件に関しては、公明正大だと、なります。

 しかし、もし「一回目のチラシをもらっています」と、我が家以外のすべての家が答えたら、これは、大問題です。白井・小野寺夫妻は、石春産業事件に続いて、ここでも、非・公明正大な、態度をとったとなります。ただし、私の行動は、逐一、白井・小野寺夫妻の耳に入るでしょうから、即、戦端が開かれたと、言うこととなります。つまり、喧嘩が始まるということとなります。私は常に言っています。リアルな世界では、喧嘩をしない主義だと。だから、それをすれば、正しい状況がわかることが、わかっていても、何も動きません。

 私を攻撃し、言論弾圧をする側からすれば、まるで、あほみたいに見えるでしょう。または、赤ちゃんみたいに、柔い人間だと、なってあいつをいじめるために、ひとつ、チラシをつくっていれてやれと、なって、一種の赤子の手をひねる手段として、ポストに入れられた可能性が高いです。

 しかし、私は、リアルな世界では、ただ、ひたすらに、穏忍自重して、何も行いません。しかし、鎌倉駅の駅員に化けて目の前に現れた女性刑事について、彼女のピント外れの行動を書くこと、(あと注2)、また、それと連動をして、警察庁きっての、美形と思われる女性がスーパー東急の、店員に化けて、現れるなという現象(後者の、美形の方のエピソードについては、まだ、明文化してはいないのですが)を、書くのは、楽しいというか、気晴らしにはなるのです。あんまり、ばかげた行動をするので、書くと、文章に、ドラマ性が生まれますのでね。それと、歌舞伎界を牛耳って、そちらでも、子供っぽい攻撃をしてくる鎌倉エージェントに対して、分析を続けることは、このブログを書き始めている私の使命でもありますから。

 この話は、次へ続きます。ただ、そちらは、推敲中です。お待ちくださいませ。このブログの、2010年から数え始めた延べ訪問回数は、4791777です。  雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

  あと注1、

私への拷問の一手法として、画廊のトイレに鍵を掛ける話・・・・・佐野研二郎の盗作の裏をここで再び語ろう

2017-05-01 20:03:25 | 政治 

秋山裕徳太子の晶文社刊【ブリキ男】に関しての、宮本和雄氏の目配せから、私の友人へのPCを使ったなぶり殺しが判明した

2017-06-29 08:59:41 | 政治

大久保忠春君と山口みつ子さんの死は、秋山裕徳太子氏と保坂涼子=航子さんが引き金を引いたと、感じている。無論、実行者は、殺人専門集団だが、心理的には、そうなるのだ

2017-06-07 00:33:19 | 政治

Climaxに、いよいよ差し掛かりますよ。その前に浜田知明とbutter不足が、山口みつ子さん他殺に関与していることを語りたい

2017-06-09 21:00:34 | 政治

東松山市リンチ事件の真相が・・・・銀座にて17-6-9に見た事から・・・・判って来た。やはり、真犯人は、CIA配下の警察の特殊部隊か?

2017-06-20 12:14:36 | 政治 

東芝のメモリー部門の売り込み先に、政府主導で、韓国が加わったそうですが、何故なのか?+山口みつ子さんの他殺説、最終章△

2017-06-21 23:45:48 | 政治

If it was real suicide, what would I do?    建畠晢、堀浩哉、篠原有司男、前川佳子

2017-06-22 11:01:26 | 政治

京橋の画廊で、私が大恥を搔かされた後で、大宅映子さんが、メディアを占拠。表向きは女性会員問題だが、実際はスタップ細胞疑惑を再度押す為だった

2017-06-26 01:53:06 | 政治

京橋に60階建てのビルが建つー1 Pen Stationを舞台にした拉致未遂が2014年にあったからこそ、その情報が今までNHKには出なかったのだろう

2017-06-24 02:57:09 | 政治

保坂涼子、金成悠子、杉田和美、黒田悠子、井上ひさし、瀬島龍三、石川和子、伊藤玄二郎、柳沢昇、前田清子、安野智紗、etc

2017-06-27 19:47:40 | 政治

あと注2

松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた

2018-07-08 23:10:06 | 政治  

松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△

2018-07-10 04:38:15 | 政治

松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の

2018-07-12 01:44:22 | 政治

松葉杖の4・・・・戦後最大のエージェント瀬島隆三は、シベリアで、CIAにリクルートをされたと、私は考えている

2018-07-13 00:27:25 | 政治

その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる

2018-07-15 21:53:03 | 政治

 

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すみません、実家に時計を忘れてきて、それで、約束を果たせませんでした。

2018-07-22 22:56:03 | 政治

 前報の、加筆を夜7時から行いますと、言っていますが、今は、11時です。約束を破ったことになり、申し訳ございません。

 総タイトルに書いた様に前日寄った、実家に時計を忘れてきて、それを、とりにいっていたのです。実家は母が亡くなった後では、鍵が閉まっていることが多くて、昨日もそうでした。で、庭で、日吉駅のスーパー東急で買った軽食を食べて、しばし、瞑想にふけっていたのです。瞑想というか妄想といってもいいのですが、実家の庭というのは、他人から、全くのぞき込まれない場所であって、優雅な気分に浸れる場所です。似ているのは、鎌倉霊園であって、そこは、谷が、トルコの大遺跡、エフェソスに、地形が似ているので、雄大な、考えに至ります。

 実家の方は、住宅団地が段々で形成されている、そのトップに位置するので、二階からは、日吉の街を見渡せるので、気分が雄大になります。鍵がかかっている場合は、それは、無理ですが、庭にいるだけでも楽しめるのです。人間の視線を一切感じない場所というのは、いいですよ。

 で、非常にのんびりして、ふと、うっとおしいと感じた時計を外したのでした。

 それを、もし雨が降ったら大変だと、思って、本日、とりに行きました。部屋の中で外したわけではなくて、ベランダで外したので、雨が降ったらアウトです。その往復の間中には、こういう文章を書こうと、あれこれ、思っていたのですが、今、帰宅したら、すでに、疲れ切っていて、その種の簡単な、文章も書けません。

 ただ、そこで、書こうと思っていたことは、JR横須賀線・武蔵小杉という駅と、そこから、出発する、川崎市営バスのことです。『なんだ。武蔵小杉駅発、井田病院行きに乗ると、時間はかかるが、もっとも、簡単に、足を痛めずに、実家に行かれる』ということ、です。実家は、横浜市と川崎市の境目のあるので、そういうこととなるのでした。それを、この火曜日に発見して、そこから、観光地での過ごし方へ、入るつもりでした。パリでも、ニューヨークでも観光案内書に出ている有名な場所にはいかないのですが、個展のお誘い状をもらった時に、そこへ、どういう風にしていくかを考えながら、15分から、30分歩くと、街をとても楽しめるのです。

 しかし、一つだけ政治的な、問題を語ります。軽井沢バス事故とは、石井国土交通大臣を偉い人だと、見せつけるための謀略です。そういうことを書こうとしていた矢先に、・・・・・遺族が、バス会社を、訴える・・・・・というニュースが、2018年7月22日、夜8時45分に出ました。私より、先回りをしていると、言うわけです。防衛上、バス会社を攻めておけば、いいわけですし。

 ただ、これは、後で、過去に書いた文章の、リンク先を示します。

  2018年7月22日、雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4785116です。

 

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国立劇場も井上ひさしの私兵化したか? + パリ祭で、自衛隊は、旭日旗を持って先頭を歩いたが? なぜか?

2018-07-20 21:37:38 | 歌舞伎

    これですが、夜の、7時から、加筆を始めます。昨日、12時間ぐらい上げていたのは、もう一度、加筆をしたのちにさらします。お待ちいただきたく。

 この文章は、完ぺきにあと注1の続きです。石井国土交通大臣が、天災を招く人であることの続報は、別の日にいたします。後注1には、松葉づえというキーワードは、入っておりませんが、それが、ナンバー五にあたるものとして、2018年7月8日の一日中数多くあった攻撃に付いて述べております。実は、似た様なものとして、その次の、大攻撃は、19日(木曜日)にもあったのですが、そちらで、起きたことは、すべて、以前書いていた事案の繰り返しです。

 ところで、この一文ですが、文章が面白くなり、新しい案件が現れてから、しかも、カレンダーが、次の日になってから公開したいと、思っているのに、激しい攻撃を受けているので、未熟な段階でさらします。せっかく書いてもすっと、全部消えたりしますので、安全のために、いつもの通り、少し書いては、公開し、少し書いては、公開するという手法をとります。

 ギャルリーユマニテ以外の画廊がトイレの鍵を閉めるとか、ギャルリーユマニテのトイレから、長い髪を結わえた女性スタッフが、まるで、狙った様に出てくるとか、(それは、金成さんであろうとは思うが? 佃さんだったかな?)、本江邦夫さんが、私が署名する直前の人として、芳名帳に、その名前を記載して歩くとか・・・・・コバヤシ画廊を出た途端に、警察官替わりに、いやがらせをして歩く、駐車違反監視員が、二組も出てきて、合計、四回ほど、出くわすとか、は、すべて、過去数年にわたり、行われてきた攻撃事案です。だから、それほどに、書く意欲がわきません。それにそれについて書くと、せっかく書き始めている、8日の鎌倉駅での、異変が中途半端になります。だから、それに触れてはいけません。

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副題1、『国立劇場は、支配人が変わったかな?・・・・・四月から本当に変わっていた。しかも文部官僚で、しかも女性だ。これは、困ったことになった、安倍総理大臣が、容易に支配できる相手となったからだ。その安倍総理大臣が、鎌倉エージェントの支配を受けているので茂木七左衛門氏よりも、ずっと、低い精神で、上からの命令通りに、動くはずだ。となると、警察が、私兵化しているのと、同様に、国立劇場も井上ひさしの私兵化する可能性がある。いや、もう、していると、思う。こまったものだ、』

 上で言っている通り、すでに経験隅の攻撃については、書かないで、鎌倉駅のブス♀駅員について、書き続けた方がいいのです。ただ、『これは、新しい攻撃手法=弾圧手法)かな』と思うのは、国立劇場が・・・・・絶対に空席があるはずなのに、「二枚しかない」といったことです。それも「車いす様の席だけが残っている」と、言ったことです。

 それは、ありえないです。というのは、今月は歌舞伎鑑賞教室」と言って、高校生が学校単位で来る月で、演目自体も、去年から、単純なのですが、今回は特に二か月続いて、舞踊劇だけなので、セリフがないので、一般市民は、あまり、見に行かないはずなのです。去年の同じ月は、

【良弁杉由来】という親孝行もので、二階席はガラガラでした。ただ、中村隼人が、写真を撮っていいですよ。自分のこの舞台は」と、行ったのがサービス精神にあふれていて、それは、珍しいことだったが、芝居そのものは、面白いものとは模われなかった。ただ、その前の月は、有名な俳優が何人も出る毛抜きだったので、(あと注2)面白かったのだが、今年は、6月も、舞踊で、しかも、出演者が、メインは、四人だけだった。今年は、メインは、二人だけである。

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副題2、『この・・・・演目が突然に、シンプルなものになってしまった・・・・・のは、私が「国立劇場と、歌舞伎座は、客層が異なっていて、国立劇場の方が、やや、ハイクラスである」と、書いたことへの、いやがらせであろう』

 私が国立劇場に、通い始めたのは、2015年です。その2015年度中のある月の休憩時間のことです。「〇〇弁護士会の会員の方。△△食堂にお集まりください」という放送があったのです。弁護士会には、下部組織があって、東京だけでも第一、第二、第三とあるのを知っていますが、それ以外にも主義主張が異なっている人々の、集まりとか、卒業大学別の集まりとかあるはずで、そのどれかの会が、親睦を兼ねて、夫人や子供も参加できる鑑賞会を催したのだと、思われます。

 その放送を聞いたから、お客のレベルが高いと、言っているのではないのです。それ以前にロビーで高齢の夫人と話したり、帰りのバスの車中で、知り合い同士が感想を述べあったりしているのを聞いて圧倒的に、インテリ度が高いと、思うのです。なお、帰りのバスというのは、新宿駅、東京駅丸の内口、新橋駅に向けて都バスが、直行便を、四本出すのです。切符代はとりますよ。だけど、全員が国立劇場を見た人だから、いいお芝居だと、その感想を言い合う声で、満ち溢れています。

 一方の歌舞伎座ですが、「自分は、富裕層ですわ。きれいなおべべを着て、やってきましたのよ」という層が多いのです。そして、松竹側の、役員も、そういう客層に迎合していて、演目が切れ切れで、よくわからないものが多いし、かつ、繰り返しが多いです。ちょっと努力が足りないです。その上、鎌倉エージェントの意向を、判断なしに受け入れているので、これは、没落に向かう可能性すら感じています。彼らの言うことを聞いた団体・組織・個人には、必ず、不運が付いて回るので、本当に危ないと、思っております。

 谷垣禎一さん、瓜南直子さん、浅尾慶一郎氏については、すでに書いていますね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『松竹は安易すぎる。たとえば、今月の海老蔵だけど、・・・・・人気者にすり寄ってくる、人間をすべて受け入れているので、劇が、劇として、成立していない』

 そういえば今月の海老蔵ですが、最後の四分の一(=源氏物語の後半)を見ただけだけど、『だめだ。こんなことをやっていたら』と感じましたよ。他分野の人と協力して作り上げたと、言っています。プロジェクションマッピング、イタリア系・古曲をうたっているオペラ歌手(そういえば、パレストリーナとか、モンテヴェルディの時代の作曲家のものだと、思うのだけれど、それが、筋書き(プログラム)に書いていないです。これは、困ります。

@@@@@@ここが、第一の書きかけ中の最先端です。

  なお、午前一時となりました。これから先に書く予定をメモとしておきます。

*1)、文化庁は、半日映画【靖国】とか、映画【メルド(TOKYOの第二部)】へ、800万円を出している。後者は、レオス・カラックスに監督を担わせているが、ひどい侮日映画である。【靖国】は、大勢に人がみたし、批判的精神を持つ人が多いが、メルドの方はほとんど観客がいなかったうえに、レオスカラックス監督が、成功した人なので、批判をする人がいない。しかし、その両者に、文化庁は、800万円の支援金を出している。

 それを【メルド=TOKYO】の関係者は、誇っている。「これは、大問題だ」と、私が言うと、その証拠品の、プログラムが、我が家から、盗まれてしまった。川喜多かしこさんの、会社が制作したこととなっているので、どうせ、鎌倉エージェントが考え出したことであり、その筋は、井上ひさしが案出したとみている。

 ところで、メルドが、大問題なのは、死刑場が、写っていること他、東京の地下に、戦車がいまだ保存をされているとか、その車体に、旭日旗が張り付けてあるとか、・・・・・種々の問題があって、それゆえに、谷垣禎一さんも、瓜南直子さんも死んだと、見ている。谷垣氏は、死刑執行の数を、8人だと、誇った。

 今回、上川法相は、一日に八人執行をした。これも、井上ひさしたちに命令されて行ったことだろうが・・・・・

 そして、瓜南さんは我が家から、プログラムが盗まれていることを知らないとは思うものの、伊藤源次郎たちに、そそのかさされて映画のプログラムについて、FBほかで、大量の投稿をし始める。2011年の秋からである。

 ここ以降は、後刻に大量の加筆をします。お待ちいただきたく、ぞんじます。

  なお、今、21日の午前、1時15分ですが、本日は本物の爆走族が、南から北へ、向かっています。轟音が鳴り始めてから、8分以上続いたので、そうだと、思います。

 

私はその、時、2時40分だったので、よほど、今から、食事でもして、それから、数軒の画廊により、絵を見て、そののちに、自宅にいる主人に電話をかけて、今月は、何時に終?と、質問をして教えてもらい、その時刻へ、三宅坂へ行って出てくる人たちを捕まえて、「二階席はどうでしたか? 空席がありませんでしたか?」と、質問をしてみたいと、思ったほどです。

 しかし、そう言ういじめを受けることは、十分に事前に、想定しておりましたので、別に三宅坂にまで行って、確認をする必要もないと、思いました。もし、いつも通り、新橋を折りて、さっと、タクシーで、向かってしまったら、三宅坂についてから、一枚も切符がないといわれたでしょう。私の言っていることの方が正しいでしょう。事前に、ネットで、切符を手に入れようとすると、18日以降は、

@@@@@@@@

拒否されたわけではありません。そうなのか? と、すっと受け流しました。事前の、想定通りなので、別の手法で、横浜公演の切符を手に入れたというわけです。横浜公演は、東京に比べると、十二分の一しか日程がありません。しかも座席数は、七百席ですから、神奈川県の、人口を考えると、こっちこそ、席がなくなってもいいのでしょうが、思いがけず、スムーズに手に入れることができました。

副題1、『歌舞伎座が、。2018年7月18日に、ドアをありえない形で閉めるという形で、とんでもない意地悪をしたのだが、それゆえに、今般の、いじめ事案の、発案者は、やはり、井上ひさしであり、歌舞伎座への連絡は、伊藤玄二郎が、行ったと、見るのが正しいだろう。

歌舞伎座の一幕見が、夜の部の、第一幕目が、まだ、絶対に空席があるはずなのに、一回側もロープと、ドア閉めで、絶対に入れない様にしてあるとか、・・・・・それは、十分に想定していたのでb、別の方法で、券を入手しようとして、そっちもダメだったとか、種々の、私へのいじめ策があったのです。普通は、休日ではないので、四階の窓口で、空席を買える時間帯だったのです。というのも、次の幕のための待ち人が一人もいないのですよ。これは、その前の幕も意外と人気がなかったということを示しています。休日ではないし、猛暑の日だったので、一幕身を飼うのは、冷房のない外で、待たないといけないので、事情通はだれも来ていなかったのでした。私は、歌舞伎美人が読めないので、行ってみたのです。それは、8日と、似ています。ので、空席はあるはずなのですが、・・・・・というのも、昭和通り側のエレベーターを、利用して、四階の窓口を目指したら、絶対に買えるはずなのです。ところがです。まるで、火事の際の防火シャッターが下りているという感じでした。頑丈なドアが閉まっていたのですよ。二人だけ、事情通のお客さんが、そこにいました。が二人は、すでに、一幕見の切符を、勝っていて、ただ、冷房のある場所で、待っていたいと、言う風情なので、別に困らないと、見えました。

副題1、『 

 

その鎌倉駅駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる

2018-07-15 21:53:03 | 政治

 

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に!

2018-03-01 20:48:19 | 政治

副題1、『最近の私は、書いた文章がぽんぽん消えると、言う妨害に出会っている。本日は、特に妨害を受

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に

2018-03-02 23:50:26 | 政治

今は、日曜日(4日)の夜11時です。推敲と加筆のだいたいが完成をしたので、

 

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私は旭化成建材疑惑以来、石井国交相は、神に呪われた人物となったので、辞めさせるべきだと、言い続けてきているが?

2018-07-18 09:45:14 | 歌舞伎

副題1、『本日の私は、メモという部分を書くことに力を注ぐつもりです』

 私の最近の文章群は、すべて、鎌倉エージェント、特に、・・・・・一般民衆には、自分を死んだことにしていて、絶対に、自分に責任が押し寄せない様に取り計らいながら、数々の悪事を、考案している・・・・・井上ひさしに向けて書いている文章が多いのです。彼がどれほどに、私を意識しているかについては、種々の復讐的ニュースがNHKに出てきているので、確認がとれいているのですが、それを無視して、

 例の鎌倉駅駅員問題を引き続き書いているわけです。しかし、本日だけは、それについて、長い文章を書くのをやめて、内内のメモを長く書いていきたいと、思っております。パソコンに、くっついている時間は、10時間以内にとどめたいと、思っております。で、本日は非公開のメモを書こうと思っているのです。非公開だと、中断したり、再開したりが自由にできますので、自分としては楽なのです。

 しかし、それは、井上ひさしは、読んでいるのです。で、伊藤玄二郎も読んでいます。また、彼らの私兵として行動する警察の特殊部隊(=殺人用別動隊)も読んでいます。したがって、自分としては、公開のブログを書くのと、同じぐらいの意味合いがあるのです。

 ハッキングは、今思うと、1999年の9月、初めてパソコンを使い始めて以来、ニューヨークから始まっていたと、考えておりますので、ハッキングを盗聴と同じ程度に、こちらも利用しようというわけです。

 しかし、読者様へのサービスを忘れない私は、短く書けるが、もう少し、大きなことを書きたいと、思います。鎌倉駅のブス駅員に比べると大きな話題となります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2018年7月の第二週に、中国地方を中心にして、西日本に大きな災害が起きた。60年ぶりの大雨だとか? 異常気象のせいだと、言われている。中小の河川が氾濫をして、流れに沿って、自然に置かれていた石や、自然に生えていた、樹木類をなぎ倒しながら強い速さで、下って行ったので、被害が甚大になったのだ。誰もが、これは、天災だから、仕方がないと、思っているだろう。しかし、私は、数年前から、石井国土交通大臣がその席にいる限り、日本に災いは降り注ぐと言っている』

  私は、石井国土交通大臣について、大量の文章を書いて来て居ます。 ここで、以下のものが見つかったので、リンク先としおいておきます。後で、もっと、大切な部分を見つけます。

さて、ここで、7本、あつめていますが、い〇番、先に、読んでいただきたいのは、

 熊本大地震は、旭化成をいじめたことで起きた-2 +エンブレムが決定し、林文子市長が登場

 

で、それ以外の下の物もお読みいただきたいと、おもっております。

石井国交相は、常総市で地鎮祭を行ったが、神官が居なかった理由は、創価学会員だから?

2016-01-11 22:15:50 | 政治

 熊本県と、くまモンと、樺島郁夫さんについて+小山薫堂氏と、大宅健一郎△△

2016-04-17 06:29:45 | 政治

 「ああ、嫌らしい」と、私は、林文子横浜市長が訓辞を垂れている姿を見て感じた

2016-04-27 22:37:41 | 政治                                           

八幡宮様所有の鶯吟邸をめぐるあれこれから、熊本大地震の異常さを、考え始める私だった。

2016-04-22 20:23:14 | 政治 

鎌倉ー新橋間はSuicaを使うと長距離なのに1円引きで、有楽町ー新橋間は短距離なのに7円引き・・・・・と言う事は、この国が、非・法治国家だという事を証明している。

2017-06-13 11:40:27 | 政治 

九州の大災害について、思うのは、くまもんとななつぼしが禍の元凶だと言う事・・・・・鹿児島で、大地震が起きたし、私のいう事の方が真実です

2017-07-10 15:00:01 | 政治

 

 

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その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる

2018-07-15 21:53:03 | 政治

  この章は、最初は【 鎌倉駅の駅員に化けた女性刑事が、ブスだと、書いたら、直後、警察庁きっての美形が、店員に化けて目の前に現れた】としておりました。しかし、そこに至る前に、結構重要な部分が現れたので、それを、体現する総タイトルへと、三回目の変更をさせていただきます。なお、17日は、外出の予定があるので18日に推敲加筆すると申し上げてありますが、17日の午前中にも推敲加筆をしております。

 これは、この2018年の、7月の8日(あと注1)、10日(あと注2)、12日(あと注3)と、連続して書いている、鎌倉駅・駅員に化けた、女性刑事の物語の、続きです。総タイトル(最初のもの)がちょっと下品です。しかし、私が下品なのではないのですよ。私の目の前に現れる、連中が、やっていることが下品なのです。で、彼らがやっていることを記録すると、こういう風になるのです。

 ところで、正確に言うと、下品というよりも幼稚だというべきかな? トカゲの脳みそシリーズとして書いてきた日々(2014年6月ごろ)も、彼らのことを、幼稚だと、言ってのけています。私に言わせると、まるで、中学生並みです。『どうして伊藤玄二郎と、付き合うと、こうなるのだ?』と、思うほど、思考が幼稚になっていきます。その幼稚さたるや、今まで、書いてきた安野智紗夫人、前田清子さんなどの、目の前に見えている、幼稚な行動様式と、レベルが全く同じです。

 警察庁(神奈川県警かもしれないが)が行うことは、表向きには、行ってはいけないことだから、すべて、だます形で、行います。だから、鎌倉駅の駅員に化けたり、タクシーの運転手に化けたり、スーパー東急・鎌倉店の店員に化けたりします。しかし、すべてはバレバレにばれています。最近、急に分かったことではなくて、2007年9月27日の、早朝から、ずっと、わかっています。それって、28日だったかもしれませんが、

 渋谷郵便局の清掃員に化けて、警察官、または、刑事が変装して、目の前に、現れたのです。大音響を流して、もし、私がその清掃員に向かって、「このサイレンみたいな音は何でしょう?」と、問いかけたら、「そんな音は、なっていませんよ。あなたには幻聴がありますね」となって、精神病院へ、強制拉致入院をさせてしまおうと、言うだまし行為で現れたのでした。この同じ男性は、2013年の8月10日、秋葉原のワシントンホテルで、フロントマンに変装して、私の部屋へ、貸しパソコンを届けてくれたのでした。(苦笑)

  その頃は、母への見舞いもあって、今よりずっと、疲れて居たのです。文章も真剣に書いていましたしね。その日に在ったことはその日に解決するという意気込みで書いていましたし。ところで、2013年8月10日という日時をしっかりと、覚えているのは、その日は、母の納骨式だったからです。そのあとで、銀座へ回り、そのあとで、疲労困憊していて、鎌倉までは、帰れないと、判断をして、主人に断って、ワシントンホテルに泊まったのでした。秋葉原には、何度も行くことがあって、そこのレストランで、食べたこともあるし、新大阪で、そのチェーンのホテルに泊まったこともあるからです。そこへ、現れたのが二度目として出現した、渋谷郵便局のと同じ刑事(または、警官)でした。2007年に、渋谷郵便局にあらわれたのと同じ刑事が、5年ぶりに今度はワシントンホテル秋葉原支店の、フロントマンに化けて、また、現れたのでした。目のくりくりした男性で、しかも、その目で、見つめるときに、その表情がまるで、俳優みたいに味があるのです。促す様な態度、それが現れている目です。何を促すかというと、私が、彼のひっかけてきている罠に、「引っかかりなさいよ。早くね」と、促す目です。

 馬鹿みたいですね。絶対に引っかかりません。あ、は、は。それで、強烈な人物となりました。記憶に残る人物となりました。これは、警視庁所属の刑事でしょうが、神奈川県警所属で、美形の、刑事(もしくは警官)がいて、こちらは、顔が美形なのと、三度以上目の前に現れたので、認識が、しっかりついている存在です。

 でね、そういう時期からはっきりと、すべてはわかっているので、「わかっていますよ」と、書いているのです。それにもかかわらず、同じことをやってきているのです。でね。あまりに発想が幼稚だから、ご近所の、主婦が、こういうアイデアを出し、それを警察に実行をさせているのではないかと、思うほどです。だから、・・・・・『あの安野智紗夫人と、前田清子さんの二人が、「鎌倉駅の駅員に化けた女性刑事を置いて、松葉杖の彼女を、10メートルぐらい、余計に歩かせましょうよ」と、発案し、その後、警察の某所に提案をして、ああいう工作が行われたのでしょうかねえ?』・・・・・とも、思うのですが、しかし、一般主婦のアイデアを採用するほど、警察も安易ではないでしょう。そう、信じたいです。日本の警察様? 大丈夫ですか、栗生長官殿?

 で、2018年7月8日の件は、午前中に、web松竹に入れなかったこと、タクシーが二台続けて、「迎車です」と言いながら、乗車拒否をしたこと、駅の自動改札機が、ありえない速さで、閉まり・・・・・(その時まで、同じ8日に、JRと、地下鉄の自動改札機を、7回も、無事に通り抜けているので、これが、謀略だとは、瞬間的に感じ取ったのだ)・・・・・警告音が、響いて、恥をかかせてやれと、思い立ったであろうこと、すべて、実際にはまだ生きている井上ひさしが発想をしたのだと、見ています。

 でも、・・ばれています、ばれています・・と、書いても、書いても同じことをやってくるのですね。13日にも、そして、さきほど(=15日の夜)も、似た様なことをやってきました。16日の午前中も歌舞伎座が運営するサイト【=歌舞伎美人】に入れないこと他、5件ぐらい同じことをやってきました。でね、それも書きたいですよ。でも、新いしい案件に取り掛かると、すべての文章が尻切れトンボになってしまい、文章の深みがでないし、真実の追及も中途半端になるので、ここでは、8日の夜の、9時半に戻りたいと、思います。

 例の、私が「ブスだ」と、書いた、女性刑事が、どこかへ電話を掛けたところへ戻ります。

副題1、『わたくしはそれが、駅の固定電話の、子機かどうかを問題にしている。・・・・・しかし、彼女の気配としては、子機をとりに行ったという様子は見られなかった。しかも、もし、固定電話の、通話部分が外れるという形式のものにせよ、子機が別に備え付けてられている形式にせよ。彼女が耳に当てたのは、携帯(ガラ携)、または、スマホだと、思われた。細工物として分厚くはなかったからだ。私は、彼女の表情ばかり注視していたので、耳のあたりには、焦点が合っていなかったのだけれど、分厚い感じは、なかった。

 ところで、どこにも取りに行った気配がないのに、彼女は、ことが想定外になった途端に、すぐ、電話を掛けた。だから、手元に置いてあったことがわかる。私用の電話を、かけるために手元に置いてあった? ところで、JR東日本の社員が、勤務中に私用の電話を、かけていいのだろうか? 駅改札口、の窓口の、平台に、携帯を置いて、それを、私用に使いながら、お客の相手をしている駅員など、かつて見たことあるだろうか、いや、ない。だから、そんなことは、禁じられているはずだ。

 これは、彼女が警察署、または、神奈川県警本部、または、警察庁から賦与されている、職業上の、携帯だと、推察され、それによって、彼女は、上から連絡を受け、何時ごろ、私が、鎌倉駅に着くのか、を教えてもらっていると、推察された。

 そして、写真等、で、私の顔を知っているうえに、松葉づえをついているという一大特徴があるので、私のことは容易に特定ができる。それで、私が自動改札機に入った途端に、彼女から見て左側(私から見て、右側)に立っている、男性駅員に合図を送ったのだと、推察している。「今よ」と小声で、言ったのか、それとも、事前に決めていた通りに、彼女が左足で、男性駅員の、右足をけるとか。いろいろ、手法はあるだろうが、男性駅員は、私が侵入した自動改札機の番号を、確認したうえで、彼の、左側においてある、タッチパネル、または、スイッチを操作して、手動で、自動改札機を閉じたのだった。

 ここまでは、彼らにとっては、命令されたことの第一段階の実行であり、うまくいったと、考えていると、私は見た。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『わたくしは、瞬間的に、・・・・手動で、早めに閉じられた・・・・とは、わかった。だけど、まさか、刑事が窓口の駅員に化けているとは思わないので、普通に駅員を呼んだ。私が自動改札機に到着したのは、松葉づえで歩くので、一般の乗客より遅いので、逗子行き、15両の乗客はほとんどが、通り過ぎてしまっていた。しかも日曜日だから、なおさら東京から帰ってくる乗客は少なく、表駅構内は、しーんとしていた。で、私の声は、彼女には、十分に届いたはずである。

 ところが、彼女のそれ以降の反応は、普通の場合とは、全く違っていた。というのもお客がそこで、待っている際は、チャージ不足ではない別の理由で待っているのだから、駅員は、普通の場合なら、すぐ飛んでくる。特に最近の、深夜帯の鎌倉駅の駅員は、小顔で、かわいくて、姿勢がしゃんとしていて、制服のヒップが、ぴたっと、上向きについている様な、お嬢さんたちが詰めている。そういう小柄なお嬢さんが飛んできてくれる。

 チャージ不足ではなくても、機械が、異常に動くことがあるのを、私も知っているし、駅員さんも知っている。たとえば、券詰まりというのがある。そういう際は、機械を開いて、切符が入っているかどうかを確認してくれる。私の場合だと、たいていは、正しい切符を入れているので、すっと、外へ出してくれる。

 それが普通の対応なのに、この時の女性は、全く違っていた、他人を睥睨する様に威張っていて、しかも、軽蔑しきっていて、顔の表情筋で、こう言っていた。『あんた、なんで、私を呼ぶのよ。さっさと歩いて、こっちへ来なさいよ』と。本当にびっくりした。この時点で、まだ、ピンポーンと派手な音が鳴り始めてから、一分も経っていなかったと思うが、彼女が女性刑事、もしくは、婦人警官だと、わかったのだ。

 あとは、彼女がげろってくれるのを待つだけだった。つまり、自白をしてくれること(苦笑、まるで、役割が反対だが、私の気持ちとしては、そうなる)を待つばかりだった。何を自白するかというと、自分は、JR東日本の社員ではなくて、婦人警官ですとか、女性刑事ですということを自白してくれるのを待つだけだった。

 彼女に比較すると、普通の女性駅員の方が、美しい顔に見えるのは、誇りがあるからだろう。矜持があるはずだ。自分たちは、punctualに、しかも安全に、乗客を運んでいる。JR東日本管轄内だけで、数千万人を運んでいる。しかも鎌倉駅とは、二階建ての駅舎があるだけの小さな駅だけど目立つ有名な駅だ。ホームと言ったら江ノ電を別にすれば、上下線が、同じホームを使う島型のホームで、一本あるだけという、本当に、小さな駅なのだけれど、年間、二千万人以上が利用するという、拠点駅の一つである。特に観光という面では、大きな駅であり、外人も大勢訪れる。・・・・・自分は、大勢の女性スタッフの中で、選ばれて、そういう拠点駅に勤務している・・・・・という誇りを持つことで、彼女たちの顔は、自然に美しくなる。

 一方の彼女、ブス駅員の方だ。・・・いじめる。そういう方向で、動こう・・・ということしか考えていないので、誇りなど、みじんもない。

 だらしがない弛緩した表情筋の持ち主だった。思い通りに私が動かないので、いら立って、隣のJR東日本の正式の職員に事を解決させようとしたのだけれど、彼は、逃げてしまって、それ以上は、事務室の窓という、私から見える画面には現れなくなった。彼女は彼を説得しようとして、腕をぶんぶん振り回した。その腕だけど、毎日規則正しく、立って働いている、女性JR職員のそれではなかった。ぶよぶよしていた。特に夏の制服に変わったので、二の腕の部分が見えて、そこが、ぶよぶよしていた。そこまで見るだけで、彼女が偽物の駅員であることを信じるには、十分であった。あんなに、ぶよぶよの肉体の駅員なんて、鎌倉駅では過去には見たことがないから。

 最初のいじめは、『あの人って、お金がないのでしょうね。だから、いつもチャージをぎりぎりにしているのよ』と、他人さまから、思われることで、恥をかかせること。次のいじめの予定は、痛い足を引きずって、距離を、10メートルぐらい余計に、歩かせることだった。

 それを見破ったので、これ以降、彼女がどう出てくるかを待った。じっと、待った。するとどこかへ、電話をかけるではないか。これで、120%、偽物だと、分かった。本物のJR職員だったら、やるべきことは簡単だ。ただ、自動改札機を開けて、「あ、おっしゃる通り、回数券でしたね。どうか、ここをお通りください」というだけなのだ。回数券は、新橋ー鎌倉間を買ってあるので、金銭的な不足はみじんもない。だから、乗客としての私には、落ち度がない。そのことが分かれば、すぐ、そこを通すのが普通だった。

 だけど、本当の社員ではないから、次に、どうしていいかが、わからない。特に、事前に、決まっていた二つ目の罠に、私が引っ掛からない。したがって、どうしていいかが、見当が付かない。で、上司に電話を掛けた。それで、私の方は、彼女が偽物であるという150%の確証を得た。

 しかし、ナンバー錠でしか入れないJR東日本の事務所へ、どうして、偽物の駅員が入ることができるのだ? それは、彼女が警察手帳でも見せて「必要だから、入るわよ」と言ったか、それとも、JR東日本へ、神奈川県警・警察本部、または、警察庁から連絡が行って、「こうこう、こういう事案のために、女性刑事を派遣するので、便宜を取り計らう様に」と、言ったから、こうなっていると、推察している。ところで、私が何か、悪いことをしたのだったら、仕方がないかもしれない。

 しかし、私は全く悪いことをしていない。ただ、ただ、悪人たちのやっていることが目に見えるし、それらの事案は、すべて、人権侵害の極致だから、それを書いている。しかも書いても書いても反省しないので、最近では、実行した人物のすべてを実名で書いている。本日など、とうとう、15年前からいじめをやっていることを知覚していた花輪夫人という人物について、実名であれこれを書かないといけなくなった。ただ、彼女はバランスが取れていて、前田夫人や、安野夫人や小野寺夫人と比較をすると数段人格が上なので、それに敬意を表して、今までは、それを書かなかったのだった。・・・・・多数の殺人事件を自分たちの過去を隠ぺいするためにやってもらっている、・・・・・・ということは換言すると、身内に、多数の、殺人犠牲者を、内包している・・・・・くだんの安野夫人とか、前田夫人と一緒くたにするのは、かわいそうだと、思って我慢をしてきたのだが、とうとう、書かないといけなくなった。ここ10万字以上が必要だ。ただし、それはここではない。将来に書く必要が出てきたと、言うことだ。今は、その偽物のJR東日本・鎌倉駅職員にこだわらないといけないからだ。

 それで、どうして、警察からいじめられないといけないのだ。変だぞ、絶対に変だ。日本の警察っておかしい。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『日本の警察が非常におかしいのは、日本が被・植民地国家であり、CIAエージェントの言うことを、聞かないといけない・・・・・ということになっているからだ。しかも、そのCIAエージェントの、うちの一人である、井上ひさしは、自分を死んだことにしてまで、私の文章の、研究に没頭することとなった。

 どうしてそういうことになっているかというと、私には、逮捕される様な、瑕疵とか、罪とか、罰というものが一切ない。したがって、私が文章を書くのをやめる様にさせるためには、私をノイローゼにして、精神病院に、収容をして、パソコンを取り上げるしか方法がない。

 その際に、昔、(2004年ごろだったかな)村松画廊(今は閉鎖されているが有名な画廊である)の、川島女史に、いじめられたことを、【カエルが、銀座を歩いても】というメルマガ用エッセイに書いているので、それが、ヒントとなって、『あいつは、いじめればいいのだ。それで、自滅するはずだ』と、鎌倉エージェントと私が呼んでいる、伊藤玄二郎一派(=CIA)は、思いこんでいる。

 したがって、ご近所主婦を使って、いじめてきているし、銀座では、醍醐イサム、一ノ瀬智恵乎、瓜南直子、栗田玲子、中島三枝子、秋山祐徳太子、金成佑子などが、弾圧のために、利用されてきた。特に美術9条の会だ。その委員をしている渡辺豊重と、行動を共にしている一ノ瀬智恵乎さんなど、得難い文章の種を提供してくれた。あの高校生の、お嬢さん(=鈴木紗彩ちゃん)の放尿動画が、全国に拡散する事案の、ずっと、前から、私は、『この人は、きっと、将来、お子さんのことで苦労をすることとなるだろう』と、予想をしていたのだ。

 彼女は私より、10歳以上は若いけれど、美術界で、お子さんを育てながら、現代アート系作家として活躍をしているということで、私と類似の経歴があるので、瓜南直子さんより前にライバルとして設定をされた人である。だから、お金や名誉がじゃぶじゃぶ、手に入っていたが、好事、魔が多しの典型で、お嬢さんが恥多い形で、(殺されたのちに)世間にさらされた。母親の役目をきちんと果たしていれば、あんな・・・・・恥ずかしい動画を撮って、男に送る・・・・・などということを高校生時代に、お嬢さんがやるはずがないのだ。彼女にとって、お嬢さんとは、アクセサリーでしかなかった。「お子さんがあるのに、個展をなさって、えらいわね。頑張っていらっしゃるのね」と、他人から言われるための、アクセサリーでしかなかったのだ。それが、・・・・・彼女が、私を、へらへら、笑いながら、いじめるという現象に出会ったとき(=それは、三鷹ストーカー事件の数年前だったが)から、見事に、私には、わかっていた。

 問題は、案件を提出する、井上ひさしが、美術界のことを何も知らない点にある。何も知らないくせに、誰かから、上奏をされた、ちょっとしたアイデアで、あれこれの、謀略を作ってくるので、私としては、面白い文章が、膨大に、書けることとなる。尽きせぬ話題を、彼が、提供してくれるということとなる。

 ご近所様についても同じだ。井上ひさしも伊藤玄二郎も、ここに住んでいるわけではない。だから、大原光孝さんについても実態を知らないし、前田清子さんについても、実態を知らないし、白井達雄×小野寺夫妻についても実態を知らないし、富沢夫妻についても実態を知らない。ましてや、花輪夫人についてなど、何も知ってはいない。

 この6週間余り、花輪夫人は、使いに使われてきた。私はそのことで、うざったくて仕方がなかった。しかし、「花輪さん、あなたは、これこれ、こういう風に、前田さんか、または、小野寺夫人から頼まれていて、その通りに動いているでしょう?」と、質問をしたって、彼女が、「ええ、そうよ」と、答えるはずはないのだ。もし、「ええ、そうよ」と、答えたら、スタップ細胞疑惑当時の、笹井芳樹さんと同じく、自殺を装って、殺されてしまうだろう。または、引っ越しを迫られるはずだ。だから、何も質問はしない。だけど、私の心の中に、『いやだなあ。花輪さん、あなたが行っていることで、その心理的な汚さが、・おり・として、私の心の中に、たまりすぎてきましたよ』という思いはある。

 花輪夫人のミスとは、私のブログを読んでいないことだ。お嬢さん(苗字はすでに違うのだが)は読んでいる可能性はある。ニューヨーク在住だから、パソコンの、タイピングは素早いはずで、したがって、読むのも早いはずで、毎回ではなくても読んでいる可能性は、ある。しかし、お母さんの方は、読んでいない。したがって、・・・・・私がどれほどに頭がよくて、彼女がどれほどに、微妙に動いても、即座に裏側にあるものを見破っている・・・・・ということを知らない。また、「少しでも前田夫人に協力をする限り、即座に、実名で、書きますよ」と、ここで、宣言をしていることも知らない。

 だから、15年前から、使いに使われてきているのだけれど、最近の6週間はやりすぎだった。彼女は、前田夫人などとは、違って、練れているので、大声は出さない。動きは微妙にして静かだ。しかし、他人の神経をいらだたせる、絶妙な刺激を与えてきている。うざったい。

 それで、15日の昼間に、花輪夫人の人格について、私が日ごろ、考えていることを、主人に、話した。盗聴をされていることを、知っている私は、主人にそれを話すと、花輪夫人の側に、ある固有の、反応が現れるはずだから、それを期待して話した。ただし、花輪夫人一人だけを取り上げて、話したわけではない。

 極端に、悪魔的行動をする人と、全く、上品にふるまっている人々の、中間に位置する、人々、数人について、感想を話した。彼、彼女らの、雨夜の品定めをするという形で、花輪さんについても触れておいた。「花輪さんはね、この山で、トップの人格の人だと、思うわ。よく練れているのよ」と。「それからね。育ちの良いのは、富沢夫人と白井達雄さん。白井さんは、親が年取ってから生まれた子供だろうと、前から考えていたけれど、この前、石春産業の工事の件でね、道路に出てきたので、道路で話し合っている際にね、彼本人の口から、イエスと、聞いたわよ」とも。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『花輪夫人の隠微な、攻撃に、業を煮やした私は、決着をつけるべく、昨日の午後、ご近所様のあれこれについて、雨夜の品定め的会話を主人に持ち掛けている。しかし、全員ではない。今、使いに使われている人物たちを、中心に語った。

 しかし、私のことだ。自分の考えていることを、100%音声で表現するはずもない。花輪夫人についてだって、もし、語るとすれば10万字は、必要だから、25%程度しか語っていない。で、真実を語れば、白井達雄さんも裏切ってきているし、花輪夫人も裏切ってきているのを知っていて、とても中間層の人間とは言えないのだ。しかし、その部分は語らないで、いいところだけを語って、ほめそやしておいた。するとさっそく白井さんが、15日のうちに(夜だったけれど)動き、花輪さんが、16日の午前中に動いた。前田夫人が、双眼鏡か何かで、私の行動を監視していて、私が外へ出て、花に水をやるのを見ていて、それを狙って、花輪夫人に行動をとらせた。見てきた様な、嘘を言いの一つだけど、ほとんど、真実だと、思っている。

 前は、園芸の仕事を始めると、一時間は、外にいた。しかし、今は、水をやるだけだ。しかし、それでも足が悪いので、20分はかかる。だから、水をやり始めてから、花輪夫人に、家を出発させても、彼女に、私を攻撃させることはできる。つまり、私が高い評価を与えているひと=花輪夫人が、私の『目の前を通る際にシカト(無視)をしてきたら、彼女(=私)が、参いるはずだ』と、誰か(?)が考え出して、花輪夫人に実行をさせている。もっとも、うざったいところは、花輪夫人は、自分を誇示しながら通っていくことだ。小さい声だが、懐に抱いている小型犬に、話しかけながら通る。

 だから、それに気が付かないのは、ありえない形では、ある。しかし、もし、目をそちらに放って、彼女を見つめても、今度は彼女が目をそらすだろう。もし、話しかけたら、もっと、ひどい形で、無視されるはずだ。それが、効果が上がるいじめだと、誰かが考えたから、こういうことが行われているわけだから。

 さて、この副題4、で、もっとも、重要なことは、私のブログを読まない人間は、いつか、その行動を詳細に、私に分析をされて、結局は、まわりまわって、警察庁(特に警察庁長官、今は、栗生氏)を、苦しめることとなるということだ。

 

  この写真は、安野家の前、および、前田家の前、に存在した「警察の協力者でございます」という看板だ。最近では、白井達雄・小野寺某女夫妻の家の、家屋内(=玄関)に、設置されている模様である。


 だって、この白井さんの15日夜と、花輪さんの16日午前中の、二件は、我が家の室内が、盗聴をされていることの証拠になるから。それは、徹底的な、人権侵害だ。だから、政治問題として取り上げて語る必要がある。

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副題5、で、書くべきことのメモ

*1、花輪夫人へ、西遊記の話と、孫悟空とお釈迦様の話を教えてあげたい。むろん知っているでしょうが、孫悟空があなたで、お釈迦様が私ですよ。それを知っていましたか?・・・・・あなたも人格ができていると思いますが、私なんて、あなたの三倍ぐらい人格が練れていますから、私をだますとか、ひっかけるとか、無視するとか、いじめるとかいう行動をとるのは、三年早いというか、地獄へ落ちる道の一つですよ。それは、しっかりと、言っておきましょう。

*2、井上ひさしへ、あなたは、自分を死んだことにしてまで、私の文章を読む人間として多大な金銭的報酬を得るとともに、今なお、特権を享受しているみたいですが、あなたの読み方?って、間違っていますよね。ずさんで、瑕疵いっぱいです。だから、あなたが考え出した案件を分析するのは、瞬時にできることだし、見破っていくことも可能なので、楽しくて、たまりません。

*3、警察庁さんへ、どうして、井上ひさしに、このブログを読む役目を、丸投げをしているのですか? あなた方には、この文章を読んで理解する能力はないのですか? もしかして給料泥棒ですか? 桜田門の冷房が効いた部屋で、11時45分になると、連れ立って、1500円(帝国ホテル経営としては、お安いお値段です)の半蔵門ホテルのランチを、たべにいくだけが、任務の毎日ですか?

 井上ひさしって、私に言わせると、おバカさんですよ。だって、やまゆり園事件にしろ、この鎌倉駅での、2018年7月8日に現れたブス駅員の件にしろ、すぐ裏側が見破れます。そして、14日に、東急二階に現れた美形の、刑事(もしくは警官)にしろ、瞬時に裏がわかりますのでね。(苦笑)

 さて、この副題5は、メモのままで、展開しないで、置きます。そして、今は、16日の夜のくじです。午前中から書き始めてさすがに疲れました。これ以降は、18日に書きます。

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副題6、『ブス駅員が、掛けた電話の相手が、どこにいたかが問題だ。私が背中を向けている方向で、立っていて、状況を見つめながら命令を新しく下したか。それが、問題だが、ほとんど、反省していないと見えた。いや、正確に言うと、50%は、反省している。50%とは、精神的なマナーの部分を指す。そこでは、反省をしていて、前回のわだちは踏むまいと考えている。それで、急に彼女は態度を変えてきた。しかし、急に礼儀正しくなっても、私はごまかされない。もし、彼女がどこへも電話をかけず、男性駅員に駄々っ子みたいに、「私じゃあなくて、あなたがあそこへ行って」と、言わなかったら、私は彼女を、今よりも、高く評価をして、こういう文章を書かなかったと、思う。

これから先、種々のげろった行動が出てくるのですが、それは、18日に書きます。

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4777050です。

  あと注を18日に完成させます。その後、書いた日付と署名を入れます。

あと注1、

松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた  2018-07-08 23:10:06 | 政治

あと注2、

松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△   2018-07-10 04:38:15 | 政治 

あと注3、

松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の    2018-07-12 01:44:22 | 政治 

あと注4、

あと注5

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松葉杖の4・・・・戦後最大のエージェント瀬島隆三は、シベリアで、CIAにリクルートをされたと、私は考えている

2018-07-13 00:27:25 | 政治

副題0、『このしりーず、で、言いたいこととはなんだ。ここで、少しまとめて置こう・・・・・まず、警察はお友達主義であることだ。公平でもないし、・・・・・ということ。または、換言すれば、日本は法治国家ではない。ということ。本日も常用のパソコンのエフ キーと、ゼット キーが、表出しない。となると、ふ、とか、へとか、ずとか、ぞが表出しないということだ。これは、これから先が、思いやられるほどに書くのが大変そうだ、シリーズというところで、まず、ズに躓いたほどだった。で、今、予備のパソコンへ、変えて、入力を開始している。それは、常用のものよりも、」政策年度が、新しいタイプで、最新のパソコンでもある。で、キーボード処理は、スピードアップしてっかけるが、過去のデータが入っていないので、それを、使えないので、そのことでは、余計な手間は、かかる』

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副題1、『わたくしが、この松葉づえシリーズで書いていることは、警察が、お友達主義であって、私より先にお友達であった、伊藤玄二郎や、井上ひさし、または、成岡庸ジ、石塚雅彦のいうことを聞き、全く公平ではないことなのだ。では、なぜ、警察が、伊藤源次郎たちと仲良くなっているか、または、いつ、仲良くなったのかというと、彼らは、先輩である、瀬島隆三に、リクルートをされたので、瀬島が持っていた警察を私兵として使えるという特権を引き継いだのだった・・・・・伊藤亥二郎の若き日の愛人、石川和子さんが、私の近所に住んでいるからであろう。若き日のと書いたが、下半身の結びつきは切れていても、精神的には、終生伊藤亥治郎の、忠節な部下であり、くのいちの役目、および、攻撃者の役目も果たしてきた。ところで、その時期なのだが、私は、1984年に鎌倉へ、転入したのだが、それよりも前、1978年以来、伊藤玄二郎は、瀬島にリクルートをされており、支配下にはいっていると、思われる。で、玄二郎の緊密な、部下である、石川和子さんに、鎌倉春秋窯を開かせて、実動15軒しか住んでいない、この雪ノ下二丁目の山のなかで、トップの位置に据え、(月、200万円を稼ぐと、彼女自身が周辺に言いふらしていたそうであるから)彼女を通じて、この山の住人(特に主婦たち)が、すべて、私を囲い込んで、隠々滅々たる心境に陥れさせる、一種の・・・・檻・状態・・・・を、作ったうえで、私を北久里浜から、こちらへ転居をさせたのである。この山の売り物が、何度も、北久里浜の我が家の、ポストに入っていた。しかも、一般的なチラシの形ではなくて、A4サイズの紙に単色プリントアウトで、この山の物件だけが、印刷されている形だった。

 だから、ありていに、言って、私は、瀬島たちの罠にはめられたのだった。で、マイナスの面を言えば、大損をした。しかし、物事にはプラスの側面もある。たった15人しか大人の女性がいない、この場所に住んでいると、人間とは何だということが、日夜、目に見えてきて、勉強になる。研究対象になる。結果として、私がありと、あらゆる問題に対して、真実を語ることができる様になるのだ。

 山本美香さん殺しの裏側、高橋まつりさんの自殺と、電通と、母親の三者の、本当のところなど、』

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副題2、『伊藤玄二郎は、そういう仕組みで、リクルートをされたとして、では、その前の段階で、選ばれた瀬島は、日本帝国陸軍のエリートだったのに、どこで、アメリカの中枢、CIAに、リクルートをされたのであろうか?』

 戦後の警察が、最初にお友達として選んだのが誰だったかを、私は、知りませんが、最大の、お好みの、人物は、瀬島龍三です。この人は、元陸軍参謀で、ソヴィエトロシアによって、シベリアに抑留をされた人ですが、戦後は伊藤忠のトップとして、辣腕を振るった人です。井上ひさしの方は、公的には、死んだことにしていますが、本人は、実際には、死んでいません。井上ひさしが生きているということは、鎌倉の防災無線の内容。パトカーの、横行程度などで、確認をしていますが、瀬島隆三の方は、近所に住んでいないので、わかりません。ただ、ほぼ、100歳近いでしょうから、警察にあれこれを命令することはできないと、思っています。

 彼が、なぜ、戦後最大のCIAエージェントになったかですが、私はシベリアに秘密があったと、思います。非常に苦しい生活だったので、そこから、逃げられると、なったら、転び・バテレン風に、なるのも仕方がないでしょう。

 では、共産主義の牙城である、スターリン時代の、ソビエトに、どうして、アメリカのCIAが入っていって、瀬島をリクルートできたかですが、それこそ、私が今、言っている通りに、共産主義諸国であっても、内々では、支配者は、ふりーめーそん組織などによって、表面上は敵国同士みたいにふるまっていても、個人的には、お互いに仲良しだからだと、見ています。しかし、ソビエトロシアの内部でも、トロツキーや、レーニン、および、エンゲルスなどが、フリーメーソンのメンバーだったとは、思いません。主義主張に殉じる様な人は、フリーメーソンの方で、危険だと、みなして、近づかないはずだからです。

 フリーメーソンが近づくのは、金銭に貪欲で、金銭を重んじ、それを、優先するがために容易に態度を変える様な、人間です。

 これは、初出だと、思いますが、当たらずとも言えず、遠からずでしょう。

 スターリンは、フリーメーソンかしていたとみていますが、毛沢東も同じです。そして、習近平も同じでしょう。ただし、朱徳、周恩来、彭徳懐、劉少奇などは、違うと、思います。もし、彼らがフリーメーソンだったら、殺されなかったと、思います。

 ええ、と、個人的な事情ですが、連休中は、普段とは、異なった生活をしなくてはならず、長い時間パソコンの前に座っていられないので、本日は、この文章で、お許しくださいませ。

 瀬島がなぜ、私をつぶそうとするのかは、北久里浜という総タイトルで、過去に何度も書いています。15日にでも、リンク先でも見つけておきましょう。

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副題3、『ところで、トランプ大統領の、立ち位置が、いまだに、よく、わからない私なのだ。トランプ大統領は大金持ちだが、フリーメーソンには、誘われてはいないと、思っている』

 

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松葉杖の3・・・・・刑事が変装した駅員♀は、私にとっては、実験動物であった。井上ひさしを解剖する為の

2018-07-12 01:44:22 | 政治

副題1、『JR東日本を使って、直接に、個人として狙われたのは、これが、二度目であり、したがって、当該するいじめ人(または、攻撃者というべきか?)が、本当のJR東日本の社員なのか、それとも、刑事(または、警官)が、変装をしたものなのかが、一番、問題だった。それが、どうして問題なのかというと、有楽町駅での経験があったからである。あの時の禿頭の、男、高橋某が、どちらであるのかも、そこから、解明ができるからである』

  さて、いよいよ、このシリーズの三に入ります。2018年7月8日に集中して行われた嫌がらせの、頂上にあたるのが、鎌倉駅・表駅(東口)の、お客対応用、事務室に詰めていた女性社員(本物とすれば、JR東日本の社員だが)の意地悪でした。だが、単純に意地悪な性格の女性だったというよりも、これは、例の鎌倉エージェント(CIA)が仕組んできた謀略の一種である、と考えています。したがって、彼女は命令された通りに動いたわけで、それを、最初から直感で分かっていた私にとっては、次の疑問は、彼女が、本来は、駅員なのだけれど、この時だけ、教育されたうえで、こういうことを行っているか、それとも、刑事が変装をしたものであるかに、なってきます。それを、追及するために、彼女の行動を、じっと観察をしたのでした。徹頭徹尾観察をしていたのですよ。理科系の要素が強い人間でもある私は、冷静なる観察者なのです。

 そして、結論付けました。この女性は、刑事が変装しているのだと。その点が味噌なのです。それは、高橋某に出会った日の体験(あと注1)よりは、進歩した体験でした。で、私は、実のところ、心中、愉快でたまらないのです。一方この文章をお読みになっている方々は、誤解をなさっておられることでしょう。「警察にいじめられるなんて、とても、みじめですね」と。従ってグーブログ側が教えてくる、訪問者数が少なかったです。しかし、これが、嘘である可能性については、2012年にすでに、717万回を超えた、訪問回数があると、言う、グーグル検索の数字が、私がこのブログで、それを書いたっとたんに、減らされたことを見ても、数値が、嘘である可能性は高いのです。 

 その点については、神様を相手にして書いているのだと、決意することによって気にしないことに定めました。そして、自分が大切な真実を書いているかどうかについては、この文章を書くときに、書かせたくないとして、降ってくるパソコンのシステムとか、ワードのシステムへの攻撃の多寡によって、判断をすることにしています。最近は、このシリーズ(あと注2)では、アルファベット化してしまうという攻撃が、多発しました。

 それは、7月3日に、シリーズ1をアップしている江戸川文化総合センターでの怪異現象について、書く際も起きているシステム異常であり、そこもまた6月30日の江戸川区での怪異現象も、井上ひさしの発案であり、7月4日の鎌倉駅、または、その周辺での数々のいじめ現象も、井上ひさしの発案のぼうりゃくであると、判断dしているゆえんです。それを、8日の朝には、感づいていて、しかも、午後に、タクシーの迎車と、言う語彙を利用した乗車拒否に出会った際に、さらに、確信していたのでした。

 あのタクシーは、【里のうどん】というレストラン、近辺で待機していたものが、私がその日は、携行していたスマホの、GPS機能を利用して、適切な時間帯に、そばを追い抜いて行ったと、判断をしています。

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副題2、『鎌倉駅の自動改札機に、挟まれて身動き取れなくなった際にも、ああ、これは、井上ひさしらしい、考え方ですね。これは、見事に彼が貧しい育ちだったことを反映しています・・・・・と、私は判断をした』

 自動改札機を、スイカ(または、PASMO)で出ようとしているときに、突然、進行方向の扉が閉まり、左右の、でっぱりから赤いランプが点滅することとなり、ピンポーン、ピンポーンと割と派手な音が出ることがあります。で、たいていの場合は、「スイカの残高が足りないのです」ということであって、当事者は、恥ずかしそうな様子で、後ずさりをして、慌てて、精算機のある場所へ向かいます。後注1に置いた、文章は、その精算機を使ったいじめだったので、非常に起こったのですよ、二重取りされた証拠写真もあります。

 今回の方は、お金が問題ではありません。というのも、私はスイカではなくて、回数券で入っていて、回数券で出ています。だから、金銭的には問題がないのです。ではなぜ、しまったかというと、松葉づえだから歩くのが遅いだろう?と、みなされて、遅い場合は閉まるという傾向があるのを利用されたのだと、思います。しかし、この種の機械を制作する会社も相当に、勉強と研究を重ねているので、自動改札機の中に、モノ、または、人が存在する限り、出口は閉まらず、このけたたましい警告音もならないのです。それは、秋葉原駅で、車いすの人が、この狭い間を通るのを見ていたので確かです。誰かの手伝ってもらうのを拒否した彼は、なんと、両側の出っ張りに、両腕をかけて、後ろに、それを押すという形で通り抜けたのでした。というのも狭いので、車輪と壁の間に、手が入らないからそうしていたのです。結構、時間がかかっていましたよ。だけど、出口は閉まりませんでした。

 大型キャリーバッグを前後に二つ持っている人の場合も同じです。結構、もたもたしていますが、通過し終わるまで、機械は、静かに待ってくれます。で、この日は、正常な料金を支払っていて、しかも、順当な時間で通過しているのに、急に、異様にしまって、警告音がピンポーンと鳴り響くのは、事前に、計画をされたことで会って、スマホのGPS機能を利用して、ピンポイントで、挟まれたと、判断をしたわけです。

 それで、これから、どうなるかを確認しようと思ったので、その場を動かず、駅員が出てくるのを待ちました。私の頭は、数秒で、何万個のシナプスを電流が走る頭ですから、なぜ、井上ひさしが、こういう案を作り上げたか、その目的と理由を考えます。目では、駅員の様子を追っているのですよ。しかし、頭の中は、井上ひさしの心中を推察しているのです。

 彼は、本当に実社会を知りません。機械に遊びがあり、中に、質量をもつ物体が存在している限り、出口は、開いているのだと、言うことを知りません。だから、この際のように、・・・・・正当な切符代を支払っているのに、閉まるのは、何らかの悪意が込められた謀略である・・・・・と、瞬時に私が判断をするということ・・・・・それが、彼には、読めないのです。

 私は市川に住んでいたころはマネージャーとして優秀だった好子夫人があれこれ、やっていたので、井上ひさしは、外出する機会も少なく、かつ東京へ近い距離なので、車を多用してい多と、見えるのですが、こちら、鎌倉に引っ越してきて電車を使うようになり、また、時代的にも自動改札機が、全部の改札を担う様になってきて、井上ひさしも、そこをスイカで通ったことが何度もあると、思います。そして、創作者とか、ものを考える人間の常として、スイカの残高が足りないこともあったでしょう。そして、ピンポーンと警告音が鳴り響いたこともあったと、思います。

 そういう時に、彼は、普通の人以上に恥ずかしい思いをしたのだと、推察します。その恥辱感を味わわせてやろうとして、この、急に、閉鎖された自動改札機を言う案が生まれたのです。手動で、閉じられたもので、普通のケースではなくて、謀略としてのいじめでした。

 なぜ、彼が恥辱感を感じたかですが、すでに、有名人ですね。で、周りの人が、注目をすると、思います。それが、特別に屈辱感をもたらしたのでした。プラスのことで、ほめそやされることに慣れていて、そちらには敏感です。しかし、マイナスのことに出会うのは、編集者、または、好子夫人が マネージャーとして、盾になってふせいでくれていたので、少なかったのでしょう。しかし、駅の自動改札機を通る際は、おつきのものはいないはずで、彼は、無防備にも、人々の好奇の目にさらされたと、自分では思いこんだと、思いますよ。だからこそ、あいつにも、この同じ屈辱感をを与えてやれと、して、こういうことを計画をしたのだと、思います。そこまでは、瞬時につかめました。

 特に井上ひさしにとっては、金額が大問題なのです。スイカは、最低限、140円ないと、入場もできません。都営地下鉄だと、最低限、180円ないと、入場ができません。そして井上ひさしが、NHKに呼ばれて、湘南新宿ラインで、帰宅をしたと仮定をすると、970円引く、140円ですから、最大で、830円足りない時に、ピンポーンとなるのですが、たった、10年足りない時にもピンポ-ンとなるのです。この10円から、450円程度のお金というのが、彼にとっては、非常に重要な意味を持っていると、思います。

 彼の父親は若いときに出奔をしたそうです。しかし、彼ほどの有名人が息子だと、父親は名乗り出てくるはずですから、私は、北朝鮮にでも、帰国をしてすでに死んでいるのだと、推察しています。で、母親は、二人の子供を育てる、力がなくて、長男を手元に残し次男である、ひさしの方を施設に預けました。一応カソリック系の、慈善団体が経営しているところなので、格好はいいのですが、お小遣いが、自由にもらえたとは思いません。しょう学校時代なら、「もし、僕に今、50円があったなら、Aちゃんが食べているアイスキャンディーを買えるのになあと、思ったかもしれないし、中学生になったら、もし、僕に今、450円があったなら、B男が持っている、格子縞の、しんしものハンカチを変えるのになあと、思ったかもしれないのです。ブランドものだったら、さらに高いのですが、白いガーゼのハンカチしか与えられない境遇と、色がついていて、模様もついていて、大判の、紳士ものハンカチを買えるえる階層というのと、は、その間に、激しい格差は、あるのです。絶対に気が付いたと思いますよ。だから、ちょうど、スイカが、残高が足りませんと、言うぐらいの金額は彼にとって鬼門なのです。

  一方の私は、大学入学時に、上位20番以内の成績で入学したので、奨学金が出るはずでした。ところが、オフィスで、「あなたのお父様は、日本の、上位6%以内に入る納税者ですから、あなたには、奨学金があげられません」と、言われたほどで、高校に入学したころ、以降は、金銭的に苦労をしたことがないのです。だから、私にとって、スイカの残高が、足りないので、ピンポーンと警告音がなろうがなるまいがさして、動揺することはありません。

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副題3、『さらに開設をさせていただきたい。実体験が豊富な私は、スイカの警告音が、別の機会にもなることを知っている。たとえば、入場はしましたが、退場はしていませんという記録があるために、ピンポーンとなる場面にも、幾度となく出会っている。履歴を印字すると、それだけで、入場したことになり、別の日にそのカードを使って入場しようとすると、ピンポーンと音が鳴って、駅員に、お問い合わせをしてくださいと、言う警告文が出る。また、スイカで、入場したくせに、それを忘れて、株主優待券で、出てしまったり、回数券で出てしまったりすることもある。こういう際にも次の機会に、警告音が出る。

  私はあまりにも高い後期高齢者医療保険の請求が来たので、びっくり仰天をして、税務申告に、一生懸命になり、水も漏らさない体制で、領収書を集めようと思っています。ところが、バスに乗るときにチャージすると領収書が出ません。困ったなあと、思っていたところ、偶然に発見をしたのですが、江ノ電バスで、お金を入力したことも、JR東日本鎌倉駅の、券売機で、記録として印字された出てくるのでした。なあんだと、おお喜びで、しょっちゅう、印字しています。こういう際も、入場記録が付いてしまうそうです。で、次の乗車時に、ピンポーンとなるわけです。ほかにもあるのですよ。つまり、自動改札機も、一種の、パソコンだから、ちょっとでも、システム上の、ルートが違ったりすると、鳴ることがあるのです。このブログを書く際に、システム異常で、いじめられきっていて、それを突破し続けている私には、この際の、警告音の発生は、手動で、機械を操作されたいじめだということは、はっきりわかっているので、ただ、黙って、その場に立って、事務所の方を眺めていました。

 というのも最近の、JR東日本の社員って、車いすの人に、過剰にというぐらいに親切です。松葉づえは、車いすに準じるハンディキャップです。だから、何も叫ばなくても、彼らは助けに来てくれるはずです。で、待っていました。

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副題4、『この日だけ、所定の位置(=改札口を外に向かって右側)に常に、いる、イッコーのガードマンが、いなかった理由が、急に、分かった。そのガードマンがたっている位置の方が、駅員が待機している左側の事務所よりも近いので、これをかけやすい。こういう状態で、こえをかけられタラ、ガードマンとしては、当然に、理由を聞くだろう。そのさいに、もし、私が、すでに、真実に、気が付いていて、「これは、嘘または、謀略だから、駅員を呼んできてください」といったとしたら、ガードマンは、どうしてもさからえない筈だ。そうなると、どうしても駅員がここにきて、事情を聴くと、いうことになる。私は、切符代が、不足しているわけではないから、当然のこと、閉まっている扉を手動で、開けないとならなくなる。

 そうすると、井上ひさしが発案をして、次の策として考えていた、「お前、今、松葉づえなんだろう。歩きにくいんだろう。痛いんだろう。だったら、歩かせてやろうじゃあないか。余計な距離を歩かせてやろうじゃあないか。悲しめよ、痛がれよ」というアイデアの方が不成功に終わるわけです。

 しかし、そこまで分かったからこそ、あるいてう。、事務所に行くのには抵抗をしました。何度も言う様に、私は値段的には、ゼロで、通過できるはずの回数券をとうにゅうしたのです。それは、区間は、新橋・鎌倉間です。これは、ですね。横須賀線が、15分おきに来ます。それに、代替間に合うようにして出てくるのですが、途中が混んでいたりすると、ぎりぎりの時間になって、スイカの残高が、140円以下のケースがあったりすると、一本取り逃がすからです。回数券だったら、残高のことは、心配しないで、絶対に乗ることができるので、安心なのでした。

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副題5、『 しかも、ちょうど、その機械に入った途端に、出口が閉まったのだから、手動で、妨害してきた人間がいるなと、思った。それが、JR東日本の、スパコンを使って行われたのか、それとも、この駅で、誰かが、手動で行ったかが問題だと、思い、私はその場を動かず、7mぐらい左手(=北側)で、待機している、駅員の様子を見守った・・・・・その時は男女二人の駅員が、そこにいたと記憶をしている』

 私はまど口に立っている、二人の駅員を眺めました。その二人を右側をオス(♂)として、左側をメス(♀)とします。というのもあまりにもあざとく、えげつなく、汚いことをする二人ですから、人間ではないと思っているのです。蛇とか、ダンゴムシの類だと、思っております。したがって、女性とか、男性という呼称をつける必要もないと思っております。

 さて、私がじっと二人の方を見つめていると、その眼力に恐れをなしたのか、オスの方が、私からは見えない位置に引っ込みました。それで、あんまり長い間、は、彼の顔を見ていることができなかったのですが、若い男であり、有楽町駅で、ひどい捨て台詞を放った、禿頭の高橋某ではなかったと、思います。さすがに、二回、も、同じ人間を使ったら、策謀がばれるとは、思ったのでしょう。で,この♂の方は、正式なJR東日本の社員であり、すでに、策謀がばれていることに気が付いて、自分は対応ができないと、思って逃げ出したらしいのです。特に左側のメスが、正式な社員ではなくて、刑事の変装ですから、難しいお客例えば外人が、質問に来たら、対応できないわけですね。で、鎌倉駅全体としては、一応JR東日本の代表的な駅でございますよと、言う体面を保つために、一人だけ、きちんと、対応ができる人間を窓口に残しておいたというわけです。

 しかし、彼は、このいじめという策謀を知らされていたと、思います。それで、助けにはいかない様にと、命令をされていたと、思いますよ。だけど、こちらに歩いてこない、私を見たら、策謀が見破られていて、助けに行かないとならないのは、わかったらしくて、しかし、助けに行ったら、叱られるともわかっているので、見えない場所にに、逃げ込んだのでした。

 一方メスの方ですが、刑事だと確信をしたのは、オスほどの迷いが見えなかったからです。彼女は、自分の思い通りにならない私にいら立って、

「あんた、なんで、自分で歩いてこないのよ。馬鹿じゃあーん。早く歩いてきなさいよ」と、目顔で言っているのでした。だけど、それって、JR東日本の社員としては、態度が全く間違っています。したがって、私はますます冷静になって、静かに待っていました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『もし、ここで、私がパニックにでも陥って、誰か、ほかの改札機を通っている人に、声をかけて助けを求めたらどうなっただろう。松葉杖を持っているのだから、弱者とみて、鎌倉の人だったら、助けてくれるのがふつうである。しかし、そんなパニック状態を見せたら、物陰に隠れている屈強な若者を中心とする、保土ヶ谷のげらげらに現れたのと、同じ姿形の、青年たちが現れて、それらの、親切な人たちに向かって、この人は、きちがいなのです。かかわらないで、と言いながら、救急車に拉致して、精神病院へ収容し、薬で徐々に、または、一気に殺して、しまって、青木ヶ原に、捨てておいて、身元が分かる様なものもそばに置き、その後、発見をされる様に手配をして、その後、「このブログの著者、雨宮舜は死にました」と、フェイスブック等で、発信をするのだと、思いますよ。それほど、恐ろしいことをする連中と渡辺ミカさんと、前田清子さんと、小野寺夫人は連動をしているのです。また、雪ノ下黒物語の続編を書かないといけなくなりました』

 という挿入を入れて、元の鎌倉駅、2018年7月8日の夜の、10時ごろへ、戻ります。 そして、文体をまた、変更します。会話体から、文章体へと、変更します。監察の結果なので、論文調へもっていきたいですから。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『彼女は、想定外の、事態になったので、ある意味で、困ってきて、陰に隠れてしまった、男性の駅員に向かって、両手を振り上げながら、「あなた、行ってよ。早くー」と、促した。しかし、隠れた方の社員は、さらに奥に引っ込んでしまったらしくて、反応がないので、東へ向いていた、♀社員殿は、私の方を再び、見つめる様に、体勢を変化させた。しかし、私は、依然として、彼女を見つめるだけで、ピンポ-ンという警告音を無視して、自動改札機の中で、立ち続けていたので、それに対して、どう反応してよいかが皆目わからないみたいだった。で、突然、・ど・こ・か・へ電話をかけ始めた。

 私は・・・・しめた・・・・と、思った。これこそ、この閉じ込めが、謀略だったことがわかる一つの証拠なのだ。もし、自然な問題だったら、彼女は、すぐさま飛んできて、自動改札機を開ける。回数券が見つかったら、「あら、変ですね。でも、機械も時々おかしくなるのですよ」と、でもいいながら、にっこり笑って、私を通せばいい。そうなると、私もここまでの、文章を書かない。この種の臨機応変の態度をとることができたのが、Sutory Pubulicityの社員として、上から二番目の副館長というのは、優秀だった。鎌倉駅の駅員に偽装して、ダンゴムシ♀社員(実際は刑事だと、確信をしているが)に比較すると、3.5段階以上、格が上だった。Suntory というのは人気のある企業で、しかも、そこの広告宣伝を担当する部処に、入社したのだから、女性でも、大変優秀なのだろうとは、推察するが、それに余りある、上等さだった。

 ともかく、先ほどから、五分近くなり続けている警告音は、最初は、私を苦しめるためのものだったかもしれないが、今では、反対に、攻撃者である彼女と、奥に隠れてしまった男性社員を苦しめるものに変化していた。

 この松葉づえー3篇で、私は彼女のことを最低限の軽蔑の言葉で、表している。ダンゴムシだとか、なんとか。しかし、本当のことを言うと、彼女のことなんか、軽蔑はしていない。かわいそうだとまでは、言わないが、単なる道具として機能している女性であって、その責任を問うべき存在ではないのだ。責任を問うべきは、栗生・警察庁・長官となる。まあ、しかし、この案件が栗生長官まで、上ったうえで、実行をされたとも思わないので、

 実際問題は、井上ひさしと、伊藤玄二郎をあぶりだしたいと、言うのが本音だった。歯牙にもひっかけないという表現があるが、彼女個人に対する注目度というのは、ほとんど、それに近い。だから、彼女が胸元に付けているだろう、名札さえ確かめていない。これは、あまりにも簡単に、わかるほどの、謀略だったからだ。

 翻って、江戸川区民文化総合センターのケースを見てみよう。(あと注3へ)私は、目の前にいて、舞台を見せない様に計らっている、浅井圭太の名前は、最初に聞いた。名札も見たし、下の名前も声で質問をして、確認した。それは、彼を江戸川区の吏員だと、考えたからだ。江戸川区の吏員だと、一応、地方公務員試験を通って、採用されているはずで、一定レベルの、認識と、道徳観を持っているはずだから、今、彼が目の前で、行っていることがそこからは、ずれているので、これから、ブログに書いて、彼の劣等ぶりを明らかにしないといけないと考えたからだ。しかし、そういう意図を察した上司と思しき人間・阿部直樹・が、わきから、「私たちは、Sntory Publicity の人間です」というので、問題が、ずれてきて、あのケースも長い文章となったのだった。

 しかし、考察を重ねるうちに、あれも、警察が、婦人警官を、座席案内人に仕立て上げて、それに、私の入場を、阻止させたというのが本当の姿だったと、わかって来たので、それもまた、栗生長官の悪となる。または、失敗となる。秘密裡に行うつもりだったのが、ばれてしまったので、そういう事となる。だけど、警察がすりをするのだから、あきれるが?・・・・・これもまた、栗生長官があの桜田門の、広壮な扇形のビルの中の、これまた、広大な、長官室で、書類に目を通して、決済のハンコを押したはずもないので、・・・・・間の何人かを、無視すれば・・・・・これもまた、井上ひさしの失敗作となるのだった。 

 で、ここで、文章は、二股に分かれていく。一つ目は、「どうして、井上ひさしの、原案を、警察が大切にするのか?」を問わないと、いけないのだ。それと、もう一つは、ダンゴムシ♀社員殿が使った、電話機が何だったかが、問題だ。ここで、警察と、井上ひさしの関係の方が、私が書きたいテーマだが、それは、将来も何度も出てくるはずのテーマなので、後回しにしておいて、二つ目の方に、とりかかろう。2018年7月8日鎌倉駅のお客さん向け対応窓口で、ダンゴムシ♀社員がどこかへ、電話を掛けた時、彼女は、どんな電話機を使ったかが問題だ。

 JR東日本、鎌倉駅には三つの事務所がある。そのそれぞれに、固定電話が置いてあると推察する。しかし、NTTなどが扱っている民間の固定電話とは、異なっていて、外部から、電話をかけることができない模様である。それが、通話をする部分がコードレスだったかな?

 もし、話をして、相手からの応答を聞く部分が、コードレスであるか、子機が付いているとすれば、彼女はそれを使ったのだろうか?

 すみませんが、ここで、本日=12日の深夜は、書くのをやめにしておきたいです。これから先が長い、長い文章となるはずなので、ここで、この賞を、終わりとさせてくださいませ。この文章自体、すでに、一万五千字を超えておりますし。明日13日の夜に、この文章の推敲と途中部分への加筆を行います。

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4769042です。明日推敲を終えたら、書いた日付と、署名を入れます。

あと注1

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に! 2018-03-01 20:48:19 | 政治 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に

あと注2、

 松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた   2018-07-08 23:10:06 | 政治

 松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた   2018-07-08 23:10:06 | 政治

 あと注3、

江戸川区民センター、Suntory Publicity、梅枝、岡田武史、岩合光昭、石井国交相、玉三郎、中車 ☐  2018-07-03 08:43:44 | 政治 

コメント
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松葉杖-2・・・晴れた休日の午後、鎌倉は渋滞化し、taxiを呼ぶバカはいない。but 机上の空論の人・井上ひさしは、迎車という語彙で私を騙せると思っている△

2018-07-10 04:38:15 | 政治

  これは、本当の公開日時へ、変更します。そして、11日の夜、夜10時から推敲と加櫃をし始め二時間後に完成へと、持っていきました。で、完成した印の、恒例の、三角印を総タイトルわきに付けておきます。

副題1、『大谷翔平君がじん帯・損傷から復帰して、ホームランを打ったが?』

 この文章は、ツイッター方式で書き、書けた内容に応じて、総タイトルを変更させてくださいませ。特に、・・・・・罫線以下の部分をです。まず、今般のけがについて語ります。7月1日に躓いて激しく両ひざを打ちました。前から右ひざが悪くて、MRIまで撮っていただいたのですが、骨に関しては、悪いが、手術をする場合でもなかろうということでした。ただ、ある期間、非常に悪くなるので、自覚的には、なにかが、総統に、悪いと思います。鎌倉には、徳洲会の大きな病院があって、内装が非常に美してくて、合理的であって、主人がかかっているので、私もお願いをしましたが、「MRIでも、見つからない、苦しさがあるのなら、その部分の手術をする名医が、関東労災におられるから、そちらにかかって御覧なさい」と、言われています。

 その結果は、整形外科的に、も、まだ、感知できない部分で、何かが悪いのだと、考える様になりました。で、今般も、動かさないでいるときはいたくないので骨折ではないと考えております。しかし、じん帯とか、神経という部分を痛めたのだと、思います。転んだとたん、股関節のところから、足先まで電気が走る様な衝撃がありましたから。

 前から、自分でも、そうだろうと、考えており、鶏のささみを買うと、銀色の、じん帯が出てくるので、私もこの部分を痛めているのだろうなあと、思っていたのです。すると、たまたま、大谷翔平投手(打者)が、ひじのじん帯を痛めて、休息をとり、手術をしないで、治して、復帰したと、言うニュースに接しました。そしてホームランとか。そうですね。鶏のささ身を見ているだけでも、あの、銀色の糸の絡まりみたいな部分を、人間の手で、上と下と、どうして結び付けられるのだろうと、考えていましたので、ともかく、なだめなだめ生きていかないとならないと数年前から考えていたのに、ここで大失敗をして、大きく痛めてしまいました。大谷投手の体って、何億円ものお金がかかっているので、最高レベルの、スポーツ医学者が、チェックするのでしょうが、私は、そういう高額な体ではないので、ただただ、自己回復を目指すしかないのですが・・・・・まあ、関東労災に行くのも鎌倉からだと大変で、しかも、大人気の整形外科だから、急患として入れるかどうかもわからないというところなのです。動かさないで、いる限りは、いたくないのは、幸運だし、じん帯が悪いのだと、はっきり自覚をできたのも、いいことだったと、思っております。何事にもマイナスもあれば、プラスもある。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『今日の一文は、7日に拾って乗ったタクシーについて、語り始めたい』ここから文体を変えます。会話体から文章体へと。へと。

 一週間目の七日に、初外出をしたが、石段を、居間からだと162段も下りないと車いす(まだ買っていないが)も、タクシーも使えない場所に住んでいる。たまたま、タクシーを家から呼んでも、乗ることが可能な場所にまで、行くのに、どれだけ時間がかかるか、わからないので、呼ばないで、家を出た。この・・・・・石段でしか上がれない山の上に住んでいる・・・・・ということが諸種の、特別な困難を生んでいるのだが、ともかく、山の下へ降りた。、県立美術館前の横断歩道で、反対側にわたる。こんな小さなことでも、ちょっとした危険を感じる。信号機がないし、誰も、たって監視をしていない、横断歩道だから。右側からくる車は、私を認識してくれる。しかし、左側から、くる車からは、私の姿が見えない。たまたま銀座の三原橋交差点の、20m手前で渡ろうとして、左側だけ注目していたために、右側から来た、二車線目の車に気が付かず、ボーンと7mぐらい先にまで、ぶっ飛ばされて、五分間程度、気絶して、かつ、後頭部から血がだらだら流れて、救急車で、聖路加病院へ運ばれたことがある私にとっては、松葉づえの身で、非常にゆっくりしか、行動をとれない今は、その小さな横断歩道でさえ、恐怖心を持ちながら、渡ったものだった。

 ところで、鎌倉の午後の場所としては、八幡宮、のちょく西側にあたる、鎌倉街道は、ほぼ、渋滞状態である。しかし、それは、北鎌倉へ向かう方であって、鎌倉駅に向かう方は、意外と、車の数が少ない。したがって、かえってわたりにくいのだ。普段は、この横断歩道は、私も他の人も誰も使わない。しかも、最も近いバス停(八幡宮前)に、行くためには、ここで、横断歩道を渡っておいた方がいい。ここから、南にあたる、鉄の井(=くろがねのい)方向へ、30m歩いて、左へ曲がり、なお、東へ向かって、40m歩くと、バス停に到達する。

 この道は、左側通行の、日本では、私のすぐ、右手に、車が、同じ方向に走っていることになる。ので、ふと気が付くとタクシーがそばを追い抜いたのだった。『あれ、損をしちゃった。あのタクシーを捕まえればよかったのに。後ろを振り返ってみておかないといけないわ』と、7日のうちに、考えた。それが、8日のタクシー二台の、乗車拒否が、作為的なものであったと、判断する基準になるので、まず語っておかないといけないことなのだ。

 損したなあ。残念だったなあと、考えている目の前に、右方向(川喜多映画記念館の方から)一台のタクシーが、目の前の(鎌倉駅方向へ向かう)車線に割り込んで、来ようとしていた。左手を大げさに上げて、そのタクシーを止めた。そして、乗り込んだ。ラッキーと思った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『しかし、とても不機嫌な運転手だった。【えびすや】(=人力車の会社)の社長が、彼が今雇われている会社の社長と、同じ人だということも知らなかった。それで、刑事の変装だろうと、考えて、7日のうちに、下書き用文章として、このグーブログのテキストに入れておいた。したがって、次の日の、乗車拒否、二台が、作為的に表れたのだと、考えている』

 「駅前ロータリーまでお願いします」と、最初に言った。松葉づえではなくて、そして、身動きが自由な普段だったら、それで、いい。しかし、歩数をできるだけ、少数にしておきたい、今は、動線を考えると、郵便局が、一番最初がいいわねと、思い直して、行き先を変えた。すると、相手から、不機嫌オーラが漂ってきた。【変だなあ】と思う。だって、どっちにしても鎌倉は、今、初乗りが、730円体制だから、運転手側にとって、損にはならない。

 私は今、どんな人との会話にも、自信がついていて、楽しい会話ができる人なので、この、いやなオーラを振り払いたいと、願う。たまたま、左側にえびす屋(人力車の会社)の、店舗が目に入った。雪ノ下壱丁目12番地とは、八幡宮の三の鳥居(正門)を過ぎてすぐの場所だ。それで、運転手にこういう話題を振った。「えびす屋って、鎌倉タクシーの社長さんが経営しているのでしょう?」って。私の乗った車は、鎌倉タクシーものだから、かれは、当然そのことを、知っていると、思っていた。ただし、非常に正確に言うと、えびす屋・鎌倉店とは、本社直属ではなくて、ふらんちゃいず店だから、鎌倉タクシーの社長が、浅草店舗や、京都店舗の、資金を担っているわけではないらしいが。すると、運転手は知らないらしい。それで、フォローとして、社長さんって、女性でしょう?とも、聞いてみた。

 しかし、その二つの質問の両方ともに、返事がない。変だなあとますます思う。だって、私は、その社長が女性なのに、やくざを使っているとまで、聞いている.それは、雇われている若者たちが、お金をごまかさない様にするためだとか。それが、普通の人の私の知識なのに、彼は自らの会社の社長のことも知らなかった。それで、車内を見渡してみる。『ああ、これは、警察が、いつも使う手ですね。タクシーとしては、ちょっとおかしいところがあります』と、気が付いてくる。で、「あなた、本当は、警察の人なの?」と、質問をした。その日は、まさか、私を乗せるために、あの込々の、車列を割って入ってきたとは、思いもよらなかったのだが、次の日のあれこれを考えると、彼は、カフェ、こかげ前の駐車場か、川喜多記念館の、前のスペースに待機していて、安野家から、または、八幡宮境内で、湘南環工というガードマン会社に化けている、警察官(または、刑事)からの、連絡を受けて、まさしく、ジャストのタイミングで現れた刑事だったと、見ている。

 特にレシートをくれなかったのだ。私は税務申告をしている。特に、去年かな。17800円という高額な後期高齢者医療保険を支払ったので、税務申告書類は、正確に作り上げるのに必死であり、レシート類は、必ず、もらうことにしているのに、陰険なやり取りになったので、もらわなかったけれど、本当のタクシー運転手だったら、そこまでが仕事のはずで、向こうの方から、くれるはずなのだった。

 しかし、帰宅してからレシートがないのに気が付いて、それと種々のことを考え合わせると、あのタクシーは、刑事の変装だったと、確信をした。では、なぜそういうことをするのか? 多分、弱り目に祟り目を狙っているのだろう。松葉づえになった身が乗った、世間に初めて出た日に乗った、タクシーの運転手が、不親切だったら、精神的にめげると、思われているのだった。私の精神をメランコリーにさせるためなら、どんな小さなことでも頑張るというのが、彼ら、鎌倉エージェントの精神構造だし、その手下として、私兵化している警察の部隊も、同じ趣旨で、動くのだった。このタクシーの運転手に刑事が化けている車であり、そういう車に、向こう側が作為を持って、乗せようとしている日に、どうしても、乗せられてしまうというのには、すでに、五回ぐらいの経験をしている。そのうちの一つ、や、二つは、ブログ化しているので、文末に、あと注1として置いておきたい。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『2018年7月7日の午前中に、パソコンの世界で、全く新しい形の攻撃を発見した。突破したいと願ったが、そのためには、歌舞伎座へ向かわないとならず、大きな夫婦喧嘩に発展をした・・・・・無理を押して外出したのだったが、誠実な私は電車内で、ブログを水耕しようとして、スマホを持って出た。これが、8日に、ピンポイントで、6個のいやがらせ(=攻撃)を受けることは、つながっていく』

 ここで、7日の午後から、8日の午後まで飛ぶ。その間に、web松竹というサイトに入れないこと、どんなに、工夫をしても、バグを除去できないことを発見したわけで、急に銀座の歌舞伎座まで、この障害(=弾圧)を突破するために出かけることにした。その間の事情は、前報(あと注2)の副題4から、副題5までに、書いておいた。東洋医(鍼灸医)になっている主人は激しく反対をして、大喧嘩になった。確かに、彼の治療中に、どこが悪いかが、私にもさらに飲み込めてきたので、無謀なことは無謀だった。が、こういう時は、突破しておかないと、さらに激しい弾圧に出会う。過去の経験上、それが、わかっていた。火事場の馬鹿力を発揮して歌舞伎座に、いくしかないと、思ったのだ。

 だが、ここが、ジレンマの最たるところなのだが、スマホを持って外出したのだった。これは、GPS機能を駆使して、いじめられきる予測があったが、それでも、スマホを持って出た。それは、帰宅後には、疲労困憊するはずだから、ブログの手当てができないと、午後〇時ごろ、思い当たったからだ。電車内で、できるだけ、前報(あと注2)を推敲しておきたいと願っていた。

 そして、現場では、気が付かなかったが、後から思うと、このスマホの、GPS機能を見事に使われて、

*1、鎌倉市内で午後二時ごろタうクシーの乗車拒否に出会ったこと、

*2、横須賀線内で、夜9時20分ごろから、過ぎたる冷房が始まって、しかも、「それを避けたいのなら、8号車まで来い」と車内放送で言われたこと、松葉づえの身では、二階建て、グリーン車が間に二両も挟まっているので、そこへ行くのが困難だということ、新橋駅では、地下六階にあるホームへ降りるエレベーターが前にしかないので、一号車に乗っている私には、普通の場合だって、移動が困難だが、ましてや、松葉づえの身だから、さらに困難だった。だから、過去に何度も使われてきた過ぎたる冷房は、この日は、100%、私狙いだったのである。

*3、それから、鎌倉・表・駅(普通の駅なら、東口にあたる)改札口事務所に女性刑事が変装して待っていたこと、そして、自動改札機に挟まれた私に対して、JR東日本の本当の職員だったらあり得ない言動を数々とったこと。

*4、改札をやっと出て、駅前ロータリーを見ると、タクシーが一台もいなかった。これは、*2のところで、語っている冷房の、車内放送と同時に、「遅延します」という放送があって、・・・・・大船駅で、捕まえても、北鎌倉駅で、捕まえても、最終バスに乗ることができない様にさせられた上で、タクシーにも乗せてやらないぞ・・・・・という拷問だった。普通の場合だったら、さして問題がないが、松葉づえのみで、しかも、外出をし始めて、たった、二日目である。しかも、絶対に、それは無理だという様な、歌舞伎座での、あれこれの動きがあったうえで、さらに、小町通りを歩けという拷問だった。だが、仕方がないので歩き始め、小町通りを、40分以上もかかって、歩き終えたのだった。

*5、だが、ここで、もう一つのいじめがあった。小町通りを入った途端、五分の位置も歩き終えない時点で、後ろから、二台の、タクシーが追い抜いて行ったことだった。駅前ロータリーに一台も待機車両がないというときに、駅で、多数のお客さんが待っていても、北へ向かうお客が、これほど、引き続いて、あるはずもなかった。これは、藤本悌子邸の、駐車場(駅にとても近い脇道にあり、数十台が止められる広さがある)か、紀伊国屋の駐車場か、市役所の駐車場に待機していた、刑事が変装したタクシーだろうと推察した。

 「お前、乗らないで、あるきはじめてやがんの、ばかじゃねーの。ほら、タクシー来たんだよ。残念だろう。だけど、お客が乗っているんだよ。すでにね。だから、お前は、乗れないんだよ。ざんねんでした。ざまあ、みやがれ」と、井上ひさしが言っていることを、しみじみと感じた。井上ひさしは、一般の人間に対しては、2009年4月9日に死んだことにしている。したがって、私がその名前を使うと、読者は、いぶかしく思うだろう。しかし、彼は、生きている。したがって、こういういじめ案を次から次へと考案をしている。しかし、いろいろなところに瑕疵があるので、見事に彼の発案だと、わかるのだった。今般の事例でも、8日の午後二時ごろの二台の、タクシーの乗車拒否が、鎌倉市民だったら、考えつかないほどばかげている理由だったし、

 8日の夜9時50分の、自動改札機で、閉じ込める現象も、瑕疵・満載だったのだ。したがって、やまゆり園事件も、井上ひさしが、考案した瑕疵まんさいの事件であるとなっていくのだ。それは、もっと先で語ることになるが、この8日全体を通して、彼の目的が何だったかというと、江戸川区文化総合センターでの、浅井圭太を、嚆矢とする、サントリーパブリシティ挙げての、いじめは、彼の発案だったと、思われる。したがって、見破ってしまって、警察の婦人警官が、誰も座っていないのに、「別の人が座っていますので、入れません」といった部分をブログにも書いている(あと注3)ので、それが、警察に、大きなミスを与えることになったために、今度は「見破られませんよ」と、また、また、警察に進言して、7日、および、8日のいじめ現象を考案したと、私は考えている。

 つまり、これは、井上ひさしの個人的な復讐に、警察が、税金を使って、協力をしているという形になる。それは、やまゆり園事件も同じである。特に、その同じ、8日の夜、小町通りから、石段を使って上がってきて、この山への進入路へ入ってからが大問題だった。

 時系列で言うと、渡辺ミカさん、前田清子さん、小野寺夫人という順番で、いじめ行為(または、いやがらせ行為)をやってきている事に、気が付いたのだけれど、今、渡辺ミカさんの部分を書いたとたんに、このテキスト内の、全文が消えたので、私の考えていることは、見事に正しいと、わかっている。幸いワードの形で、全文をコピーしておいたので、大丈夫だったのだけれど、これは、何十回、または、何百回とやられてきた攻撃の一つだ。

 しかし、その詳細は、ここでは語らないで、次の章で語ろう。別に全文が白紙化するのを恐れているわけではなくて、時間が足りなくなったからだ。ここでは、タクシーの乗車拒否が、あざとい作為に満ちていたことを語らないといけない。そして、「間違っている」という部分も、語らないといけないからだ。そちらに午前二時までの、些少の時間を割り振ろう。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『晴れた日曜日の鎌倉は、道路が渋滞する。特に八幡宮近辺の道路は、渋滞をする。こういう時に、鎌倉の住民で、しかも、鎌倉街道を使う人だったら、その中に、タクシーを呼ぶバカはいない。タクシーを迎車で、呼ぶと時間がかかるので、迎えに来てもらうだけで、1500円は、または、それ以上、かかるからだ。タクシーを呼びましょうと思うぐらいの人は、お金持ちだから、当然、自分の車は持っていると考えられる。この山でも、平地に、自分の車を置いている人(ただし、3万円近い駐車場料金がかかるはずだが)は、何軒もいる。だから、お客さんを、送ったり迎えたりする場合は、自分の車で行うはずだ。または、バスを使うはずだ。

 特に私が乗車拒否に出会った、鎌倉街道は、江ノ電バスが、運行している。そのバスは、北鎌倉と、鎌倉駅の間で、5つものビッグな、名所を抱えているので、どんなに渋滞が激しくても、運航停止になることはない。ただ、到着が、遅延するだけだ。北鎌倉から数えてみよう。円覚寺、浄智寺、明月院、建長寺、鶴岡八幡宮となる。間に、料亭や、レストランやカフェ欧倫などの名店もある。近代美術館、鎌倉別館もある。で、鎌倉の本当の、住人なら、北鎌倉と、鎌倉の間で、・・・・・特に日曜日の、午後二時などに、タクシーを、呼ぶはずがないのだ。 

 しかも、しかもなのだ。それらの、乗車拒否をしたタクシーは、すべて、北から南へ向かっていた。北鎌倉には、タクシーだまりはない。また、大船から、私が呼び止めようとした場所まで、迎車で、タクシーを呼ぶバカも絶対にいない。時間がかかりすぎるので、3000円ぐらい迎車分でとられるだろう。そうなると、北から南へ向かって走るタクシーが迎車であるはずがないのだ。

 そして、8日、午後二時ごろの、私は、南向き、鎌倉駅行きのバスを利用しようと考えているので、八幡宮様の側溝のわきの歩道を通っている。北に向かうと渋滞にはまって、時間がかかりすぎる恐れがあるからだ。すると、日本の交通体系が、左側通行になっているので、すぐそば、50cmぐらいのところを、各車両が追い抜いていく。

 前日に一台か、二台、追い抜いたタクシーをとりにがしたことを残念だと、7日の午後に、やっと、乗り込んだタクシーに、乗った途端に、言ったかも知れない。「ああ、あなたが、つかまって、よかったわ。一、二台取り逃がしたのよ」と。性善説の私は、彼が刑事の変装したタクシーであるなどとは、思いもよらないからである。特に乗った途端に、この人は、刑事の変装ですねなどとは、思うはずもない。時間がたつにつれて、彼の、意地悪オーラが全開になっているので、気が付いてくるだけだ。

 その人間が、やはり刑事だったので、上奏をしたのか? それとも、私のスマホが、盗聴をされていたので、それが井上ひさしに、上奏をされて、こういうことを井上ひさしが、考えついたのか、どちらかだが、ともかく、例の7日の私の行動が8日の、迎車という語彙による、乗車拒否を発案させたのは、確かだ。でも、誰が考え出したのか、それが大問題だ。もし警察内部で、警察官僚だけで、思いついたのだとすると、何度も言っている通り、彼らは、トカゲの脳みそしかもっていないとなる。・・・・・ここは、将来書く予定のある、【もしかしてアイリスオーヤマの社長が、鎌倉へ別荘を建てているかな?】・・・・・へ、つづく。

 しかし、もし、警察が、井上ひさしの言うことは、金科玉条のごとく思っていてすべて、正しくて、実行すべきことだと、思っているとしたら、どうなる? 井上ひさしなら、こういう瑕疵を内包している謀略を、思いつく可能性は、高いのだ。

 彼が鎌倉へ転入する前に、住んでいた市川は、東京にとても近い。したがって、仕事先が、彼にお迎えの車を出した可能性がある。担当編集者が、市川駅の、タクシー業者に電話をかけて、迎えに行けと依頼するか、または、本社から、社用車で、迎えに行った可能性が高い。文芸春秋が直木賞の審査員としての井上ひさしを迎えに行く際など、下へも置かぬもてなしだと、思う。

 しかし、鎌倉は市川に比較すると五倍ぐらい遠い。したがって、どうしても横須賀線を利用することとなる。幸いにグリーン車もある。しかし、駅までが、しんどい。で、駅までの、道を歩かないで、タクシーに任せていたと、推察できる。ところで、彼の住んでいる佐助という地番の北へ向かう先に在るのは鎌倉山なので、井上邸前では、ほとんど、車の通りがない。

 鎌倉山には敷地が広い住宅が多くて、しかも山の面積が小さい。したがって、住民以外に車を出す人などいないので、車など、ほとんど通らない道路である。私は入江一子先生(有名な女流画家)の別荘がそこにあり、そこにお招きを受けたことがあり、冷凍ミカンを真夏にごちそうになったことがあるので、よく知っているのだ。直線距離にしたら、一キロいないだろうというぐらい、近い場所なのに、山や谷が途中に横たわっているので、一時間ぐらいかけて、歩いて行った。ので、こと、車の事情に関しては、井上邸前は、鎌倉街道とは、雰囲気が、100%違うということを熟知している。だから、井上ひさし邸までは、タクシーが、日曜日でも、土曜日でも、瞬時に迎えに来るだろう。そして、1500円ぐらいで済む。だから、小曾、彼は、迎車という語彙を使えば、ものの見事に、私をいじめ抜けると考えたのだろう。しかし、私は、そのどちらの道路の、実態も知っているので、むしろ、喜んでいるぐらいだ。『やっと、井上ひさしの実態をつかめましたよ。そして、ブログに書いて、神様へ、報告をしておきましょうね』と、プラス方向での、この8日の、22個ぐらい連続して行われたいじめ行為を、考えている。

 しかし、机上の空論の人、井上ひさしは、鎌倉街道が、休日、特に晴れた日には、どれほどに、渋滞するか、かつ、北鎌倉にはタクシー・だまり・が無い・・・・などと、いうことを、知らないのだ。したがって、こういう抜けおちた部分のある策略を思いつく。そして、私は、『ああ、やはり、井上ひさし発の案件でしたね』と、安堵するぐらいに、因果関係を、わかってくるのだった。

 なぜ、安堵するかというと、やまゆり園事件について、今まで書いてきたこと、シャルりーエブド事件について、今まで書いてきたこと、後藤健二さん事件について、今まで書いてきたこと、および、ルビッツ副操縦士、自殺願望説について、それは、間違いですよ。井上ひさしが考え出したことですよ。死人に口なしを利用して・・・・・・などという文章が、すべて正しいとなってくるからだ。

 で、私は、午後二時ごろすでに、潜在意識の中では、この、8日の現象は、web松竹に入れないことをはじめとして、徹頭徹尾、井上ひさしが案出したことであるとわかっていたと思う。それに輪をかけて、とんでもないほどに、間違った行動をとる、JR東日本の女性職員の、存在があったから、なおさらに、因果関係が、見えてきたのだった。

 JR東日本は、収益が非常に高いであろう、鎌倉駅には、美形で、小柄で、若い女性職員を配置している。派遣かもしれないけれど、ともかく、小柄で、ぴちぴちした女性を配置している。で、当夜だけ待機していた、太った女性職員の、しかも、とても鈍い行動様式の、存在が、さらに、確信を深めたのだった。

 「違うでしょう!。この人って」と、まず思った。彼女の筋肉は、どこをとっても、普段立って仕事をしている人の筋肉ではなかったし。顔の、筋肉でさえ違っていた。表情を作る筋肉を含めて、言っている。だから、「女性刑事の変装である」とは、すぐさま分かったのだった。 

 そして、それ以降の、小町通りで、夜の、10時20分ごろ、後ろから、追い抜いて行った、タクシーのあれこれ、また、雪ノ下の山の中まで、帰ってきたのちの、渡辺ミカ夫人、前田清子さん、小野寺夫人・この三者の、異様な行動で、さらに、確信が、深められたのである。

 しかし、すでに午前三時を過ぎた。今の私は無理ができない。したがって、紫色の太い字で、書いたところは、次の章で、展開をしていきたい。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4766177です。誤変換を直したので書いた日付と署名を入れます。これは、実際には、10日の午後から書き始めており、それを、公開したのは、10日の深夜です。加筆と推敲が終わって、完成と、自覚したのが、12日の午前零時十三分です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

この一文は、2018年7月10日の夜10時45分からこうかいしますが、ブログテキスト上は、9日の午後二次半にアップしたことにさせてくださいませ。一日に一本にしないとあとで、探すのに、非常に困難になるからです。恐れ入りますが、よろしくお願いをいたします。

あと注1

6月2日の夕方、私が使ったタクシーは、運転手も直前の客も、刑事が変装していたと思う  2014-06-20 15:01:21 | Weblog 

京急taxiのdriverに化けた刑事に、「うるさい」と私が𠮟りつける話 + 1970年代に4億円を只で手に入れる話  2016-12-12 03:00:30 | 政治 

あと注2、

松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた

2018-07-08 23:10:06 | 政治  

あと注3、これは。既に、4本書いていますが、まだ、最後まで、行っていません。しかし、時間があとになるほど、はっきりと委細を書いていますので、時系列としては、逆順で、四本を置きましょう。

SuntoryもNTTも、大会社なのに、明瞭なる嘘をついた。私の切符は警官にスられたのだと、五日目にして判ってくる ▢   2018-07-05 00:33:08 | 政治

江戸川区民センターでの怪異現象ー3・・・・・それは、やはり大きな問題(スタップ細胞疑惑など)に繋がっていた   2018-07-04 00:10:21 | 歌舞伎 

江戸川区民センター、Suntory Publicity、梅枝、岡田武史、岩合光昭、石井国交相、玉三郎、中車 ☐   2018-07-03 08:43:44 | 政治 

サントリー、ベネッセ、公文・・・・・茂木七左衛門・・・・・・大来佐武郎、寿子、洋一  2018-07-01 03:55:02 | 政治

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緊急のお知らせです。映画ソイレントグリーンを、NHKBSプレミアムで、13時から、放映中

2018-07-09 13:10:32 | 政治

  最初にお断りをいたします。この文章は、本当は、映画の放映が始まった直後、2018-07-11 13:10:32にアップしています。しかし、一日前のアプトさせてくださいませ。

びっくり。これを、NHKで、放映するとは。しかし、前報を皆様に、読ませない様にする、一種の謀略かも?

と、疑ってしまうほど、一般庶民と特権階級の、天文学的へだたり、が、近未来に、訪れると、言うことを、描いた映画です。

以下は、フェイスブックの方で書いたメモですが、こちらへ、移動をさせておきます。

映画、ソイレントグリーンをNHKBSプレミアムで放映をしていますよ。これは、本当にすごい映画です。絶対に見るべき映画です。もし、自宅にいらっしゃるのなら、すぐさま録画に取り掛かり、後で、ゆっくりご覧をいただきたく。もし、外なら、オンデマンド方式で申し込むか、TSUTAYAで、探して、借りてでも、ご覧をいただきたく。一時期情報が途絶えていた問題映画です。こんな立派な映画に主演をしていて、チャールトンヘストンが、今では、全米ライフル協会の会長だとは、信じられない話ですが・・・・・1970年代に発表された小説に基づいて、1990年代に制作をされたと、記憶をしておりますが。ゲーム機などがとても古いですが、テーマは、全く古くないです。

  なお、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4766671です。

    2018年7月11日  午後二時(すでに半分は過ぎてしまっていますが、)雨宮舜(本名 川崎 千恵子)

 追伸、最後の最も大切な部分が削除されている模様です。それは、「そのうち、人間を飼う様になるから」と、言うセリフです。実はライオンは、すでに、飼育されている模様です。食べるためではなくて、殺すためです。狩猟用動物として、捕食者として、頂点に立つライオンは、アメリカや欧米からくる金持ちの、狩猟の腕試しとして、撃たれるために飼育をされているのです。費用は、日本円換算で、200万円だそうです。20組のお客が集まれば、小型ジェット機を飛ばし、ランドクルーザーを、10台ぐらい用意する。それで、ペイするシステムらしいです。

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松葉杖の身になった8日には、朝はネットでは、切符を買えない事になり、午後にはタクシーの作為的な乗車拒否に出会い、夜には、駅で女性刑事にいじめられた

2018-07-08 23:10:06 | 政治

  今は9日の夜7時ですが、書く事を再開します。尚、その時点まで、この文章の総タイトルは、【トカゲの脳味噌、18年7月8日版・・・鎌倉駅の駅員に化けて居た女性刑事・・・簡単に見破る事が可能ですよ。だって頭が悪いんだもの】としておりましたが、変更しました。

副題1、『私は、2014年の、6月4日から、13日にかけて、起きたことをトカゲの脳味噌シリーズとして、すでに書いています。最近でも、そのリンク先を何処かの日時で、置いたでしょう。そのシリーズは、深い怒りをもって書いているシリーズですが、例の鎌倉エージェントの私兵部分と化している、警察の、殺人用別働隊の、行動様式が、どれほどに、ばかばかしいものであるかを語っているものです。

 soredene.向かっ腹をtateteiuruしいのです。それでね、必死になって,oretachiは頭がいいのだと、主張しています。特に江戸川区総合文化センターで起きた事(後注1)は、まだ、全部書き終えて居ないのですが、それでも、ずばり、当たっていて図星をさしたらしくて、従って、本日、2018-7-8に、20個近い形で、復讐を受けました。

 どうして、それほど、本日受けたかというと、彼等は、私が歌舞伎座に行くとみていて、それに関して、ありとあらゆる意地悪をして来たのです。しかし、その20個か、22個の、いじめのうち、最後から、二つて前の物は、ある程度、面白いのですね。

 しかも有楽町駅で、行われた恐るべきだまし討ち(後注2)と、とても、似てるのです。したがって、警察が、だましてきているわけで、従ってその殺人用別働隊を指導している人間が、どれほどに、幼稚な頭脳の持ち主であるかを、語っていますので、ここに書く意味があると、おもっております。

 自宅へ帰った今も、弾圧(=いじめ)を、受けている最中です。したがって、konoブログも、書きにくくなっています。ローマ字化しています。

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副題2、『鎌倉駅の駅事務所は、どうしてか、普通の駅よりも、50cmは、高い設定になっている。JR東日本・有楽町よりも40cmは、高い。地下鉄を含め、私鉄を含め、こういう駅はほかにない。

 そして、最近数年間は、夜10時過ぎでも、夜11時過ぎでも、そこにいるのは、美形で小柄の女性職員だ。グレーに、桃色が加味した制服を着ている。

 同じ制服を着て居ても、休日の午後、三時ごろ、混雑したホームで、正式のJR東日本社員(主に男性である)を、サポートする女性たちは、派遣社員だそうだ。

 で、「それは、そうですか」となる。しかし、夜の10時から、終電まで、勤務をさせる女性たちが派遣社員でいいものだろうか? 例えば宿直室で、男性職員ときちんと別室が用意できるのだろうか? それとも彼女たちは、私狙いだから、私が通ったら、すぐ帰宅に向かうのだろうか? 

 ともかく、働き方改革が云々かんぬんと言う世の中に、宿泊をする体制で、勤務している若い女性たちが、鎌倉駅には居る。不思議だが、それは、そうですかと、なる。ここで、私が、それを議論していても仕方がない。国会で若い女性を夜勤職につかせるなという決議がなされるわけでもないだろうし。

 しかし、本日だけは、まったく違うタイプの女性がそこに居た。何となくだらしがない雰囲気の女性である。ブラウスの襟元を大きくはだけている。安野智紗夫人も全く同じなのだけれど、襟元からむっちりとした肌をさらけ出していて、その肌が、・・・・・昨晩も、いい男と一緒に、セックスをいたしましたのよ・・・・・・という感じで、脂ぎっている。そして、年齢が違う。普段の勤務女性達より、10歳は年上である。また、ここが一番違うポイントだったのだが、今晩の女性は、美形ではない。圧倒的に叔母さんチックである。はっきり言って、清潔感がない。いつも、鎌倉駅ならではと、言う、選ばれた女性たちが、勤務しているあのニュアンスがみじんもない。

 しかし、女は愛嬌と言う。瀬戸内寂聴さんを見て,美形だとは言えないと、思うが、彼女はモてて、モてて、仕方がないほどの、女性であり、すでに故人となっている岡本敏子さん(岡本太郎の養女・・・・・しかし、実態としては、秘書兼妻であった)が、太郎と、寂聴さんが、接触するのをひじょうに、嫌がったというのは有名な話です。今日取り上げている女性駅員は、愛嬌は皆無です。

 ところで、彼女が女性刑事だと断言してしまうのは、それよりも、30分前に、手ひどい・・・・・と言うか明瞭に私狙いである攻撃が、電車内で、あったので、瞬時に連動をしていることが分かったからです。

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副題3、『横浜駅近辺で、・・・・・遅延します・・・・・というお断りがあったのと、冷房の話が出たので、瞬時に、この二つは、私狙いの弾圧だと、判ったのだった。特に午前中にパソコンを利用した案件が、10個ぐらいあって、かつ、午後二時ごろ、タクシーを利用者たいじめ案があったからだ。擁したあん』

 「きょうは電車が、何々が、原因で、遅延します、」と、急に車掌さんが、言い出すのは、何度もある事であって、特に、10時前後は、バスを使わせないがために遅延をするのです。本日は、大船駅で9時45分でした。よほど、大船駅で降りて、10時発のバスを狙い、もしまにあわなかったら、タクシーを使おうかと、思った次第です。しかし、本日は、・・・・・松葉杖の人間は、乗車拒否せよ・・・・・という命令が、鎌倉地区のタクシー会社には、警察から、出ているらしいことに、昼日中に、すでに、気がついて居たので、大船から乗るにせよ、乗車拒否に出会う可能性があるので、やめにして置きました。北鎌倉からだと、大船から9分遅い時間帯にバスが、通るので、大船駅で、9時45分なら、10時9分のバスに御の字で間に合います。

 しかし、それも止めておきました。それは、よくバスが間引きをされてしまって乗れないことがあるのです。時間通りに来たバスが、車内が真っ暗で、しかも、行き先欄に、回送と、出て居る仕組みで、間引きされてしまうのには、鎌倉や、久里浜周辺で、何度も経験している事なのです。これはですね。北鎌倉駅の二つ手前のバス停である【こぶくろがやつ】というところで、ほとんどの人が下りてしまうから、それが、できるのです。もし足が悪くなかったら、北鎌倉で、降りて、もしバスが、間引かれて居たら歩いてもいいのです。30分は掛かりますが、大勢の観光客なら歩いている距離です。しかし、本日は足が悪いので、30分も歩くのは無理です。しかも、北鎌倉は、ロータリーにタクシーが常駐しておらず、かつ、流しのタクシーも通らない駅なのです。

 もう一つは、冷房の事です。普通の場合、横須賀線の車掌は、戸塚駅で、向いのホームに入線して来る小田原行きの、東海道線の時刻については、車内放送をするのですが、冷房について、詳細な説明をすることは有りません。しかし、この時は、大変丁寧な、説明をしたのです。それは、「冷房が、強すぎると、思う方は、8号車が、弱冷房車なので、そちらにご移動ください」と、いう内容でした。

 これは、明りょうに私いじめでした。実は、今日もそうなのですが、パソコンが普通の状態ではないという事が、」2006年ごろから、頻繁に起きて、他の処を使って、ノマド生活をしながら、本の編集をしていたのでした。ところが、インターネットに接続をしておらず、かつ、スマホも持っていないのに、どこで、仕事をしているかが彼等には、判るらしくて、その場所が、急速に冷房強化をされるのです。それでも、、居場所を飼えないといけなくなるという事が頻発して居て、それは、電車内でも同じでした。8号車と言うのは、間に、グリーン車を挟むので、私には移動ができません。特に、現在、松葉杖の、身では、ぐりーん社は、二階建てなので、上がったり、下がったりができないのです。足が悪くない時だったら、保土ヶ谷で、ホームで降りた上で、走って、グリーン車を、パスするという事ができるのですが、今は、できません。ところで、私が何故、前の方に乗っていることがわかるかというと、そこで、「同じ鎌倉に住む角野英子さんと、出会った」と昔書いている様に、年取った人は、新橋駅で、横須賀線の、ホーム(地下6階か、5階と言う深いところを走っている)に降りるのに、唯一動いているホームの最南端にのみあるエレベーターを使う事が多いのですが、それを、使うと、グリーン車よりも前に、乗ることになるのです。

 そういう事ですかと、納得をして心構えをしている身に、急速に、冷房が、きつくなってきて、やはり、やはり、これで、本日、何個目のいじめなんだと、考え始めます。

 特にタクシーを使わせない。その上、バスにも乗せてやらない。その上、冷房で、風邪をひかせてやろうと、言う、こういう拷問を、8日は、20個ぐらい受けたのでした。『ものすごく性格の悪い人間が、これらを、起案している』と、考えながら、鎌倉駅に着いたのです。無論、外出しない方がいいのですよ。特に銀座まで、出かけたのですが、それは無謀という物でした。

 しかし、わざと誘い出されたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『2018年7月8日は、わざと、歌舞伎座に誘い出されたのだった。非常に込み入っているが、丁寧に書くと、委細は、以下の如くである』

 私は、この五月から、歌舞伎座の五階のプチ博物館内にある、これまた、プチ劇場で、行われる、ファンの集い、兼、講演会と言ったものに出始めています。切符代をとるのです。3000円です。しかし、内輪の話が聞かれるので、ファンには、たまらないものの様です。4人ほどの、歌舞伎俳優のそれに、参加したのですが、これで、驚いたことに演技上、面白い俳優が、話が面白いとは、限らないという事です。

 片岡亀蔵という脇役とか悪役をすると、演技が抜群に、上手で、面白い人が、います。しかし、こういう素顔のお話においては、まじめすぎて、ちっとも面白くないのでした。とか、舞台上は、お行儀が良くて、古典を崩さない梅枝が、びっくりするほど、お客さんとの間合いのとり方が、うまくて、客席がどっと来たことが、20回ぐらいあったとか。・・・・・で、本公演よりも、こちらの方が、好きになったというほどの(ぷち)舞台です。

 米吉と、父親の歌六が、一緒に出た会は、あっという間に売り切れたそうです。で、それは、いいのですが、今度、松緑がやると、予告がありました。松緑という人は、マスコミ、特にヴァライエティショーなどには、まったく取り上げられない役者ですが、声が良く、せりふの通りがよく、かつ、脚本を、よく、研究しようという意思があるので、『もっと、伸びるだろう。先が楽しみな人だ』と、私が、考えている役者です。

 で、「そのレクチュアーがあります」と情報を開示されたのが、この6月25日でした。ところが、すぐ切符を買えないのだとも、添えごとがありました。もったいぶっているのか、あおっているのか、松緑に限らず、こういう商法を、松竹は取るのです。で、切符を買える日が、30日以降なので、それは、気を付けて居ました。ところが、大けがをしてしまい、それどころではなくなっていたのです。

 しかし、ちょうど、そのレクチュアーの朝に、思い出して、インターネットで、確認をすると、「本日である」となりました。行かないつもりでした。しかし、このレクチュアーですが、切符のさばけている数に、その役者の人気度が反映するので、それを確認したいと思いました。そういう情報が外に容易に流れては、役者にとっては、不利ですから、買いたいと、申し出でないと、空席があるかどうかはわかりません。私は松緑には好意を持ってますので、3000円が、無駄になってもいいわと、考えて、切符を買うサイト(ウエブ松竹)に入りました。 

 ところがサイトに入れないのです。『あれっ!』と、思い始めます。ただ、こういう現象は、過去に、50回は、経験しているので、クリアーできる方法をいろいろ、試してみます。10個ぐらい試してみたのに、クリアーできません。障害を突破できません。こういう場合にどうするかと、過去例を考えます。すると、パソコンで突破できない障害は、体を動かして突破するしかないのです。

 常用のパソコンが、壊されたときには、完璧な破壊へ向かう前に秋葉原へ行きます。特に今使っているのより、、性能のいいのを買って、しかも、セキュリティソフトやら、ワードなどを入れ、すぐ使える状態にしておきます。すると、危うく、起動しなくなり掛かっていた、常用のパソコンが復活するのです。これは、2007年ごろには、しょっちゅう起きて居た現象でした。お金もかかりますが、まず、労働時間も、掛かります。誰も、お給料を出してくれない事ですが、働かないとなりません。

 で、元へ戻ります。ウエブ松竹に入れないとなったら、何をすれば障害を突破できるかですが、歌舞伎座に行ってしまえば、突破となるわけです。で、午後零時ごろには、歌舞伎座へ行こうと決意しました。しかし、松緑のレクチュアーが、人気があって、切符が手に入らない可能性もあるのです。そういう事だったら、一幕みで、海老蔵の源氏物語をみれはいいと判断をしました。

 私は海老蔵の、予約券を買っておりません。嫌いではありませんよ。ただ、痛々しすぎて、見て居られない所もあるし、一方で、大勢の人が関心を持つことには、関心を持たない主義でもある市で、予約券を買っていないのです。今、海老蔵は、歌舞伎界きっての人気者でしょう。だから、敢えて、予約券は買っておりませんでした。

 でも、ずっと雨だった関東圏が、その日は晴れて居て、しかも、日曜日です。『参ったなあ。一幕みで、見るとしたら、最悪の日である。普段の私だったら、絶対に、やらない事だけど、ウエブ松竹に入れないのだから、仕方がないなあ』と、思って出かける決意をしました

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『午後1時頃、私達夫婦は大げんか状態に入った。どなりあいの喧嘩となる。夏だから15軒の家が、みんな窓を開けている可能性があって、大笑いをしているだろう。鎌倉のこの地域は、涼しいので、クーラーを使わない家も多いと、私は見ているし。また、室内盗聴をしている敵方も、その喧嘩に大喜びをしていると、自分では判断を、した。

 しかし、私は夫婦喧嘩の方は、問題としていない。私の怪我は、仮病とか、詐病ではなくて、本当に悪いのだ。骨折ではないと、思う。骨折だと、24時間いたいと思う。たぶん、じん帯系統であろう。でも、股関節の部分から、足の指先まで、電流が走ったように、衝撃があって、その後、主人(鍼灸医になっている)の診断やら、施療でも、そうとうに悪い事は、は、二人ともどもにわかって居た。

 しかし、この怪我以前から、四重、五重に加えられて居る弾圧(=いじめ)を考えると、ここで、この、ウエブ松竹へ入れないという最新、の傷害をクリアーしておかないと、将来に、さらに、すさまじい被害と、損害に、出会うだろうと、私は、直感をした。で、どんなにdonarareteも、かつ、怪我が、悪くなっても行こうと決意をした。

:::::::::::ところで、ここで脇にそれたいのだが、石川和子と柳沢昇が、猫のことで、警官を呼び、その警官が、絶対に車の入ってこない、この山の中で、交通事故の調書を取って、私を脅かした日に戻ろう。そのことで、柳沢昇が菓子折でッもって謝罪に来るか、かまくら警察署長が謝罪に来るのが普通だと、思うけれど、反対に、2018年7月8日に鎌倉駅の自動改札機に、私を挟みうちと、言う罠を仕掛け、その対応として、JR東日本の社員としたら、あり得ない対応をとる、女性刑事、または、婦人警官と直面することとなるのだけれど、2005年の、交通事故の調書を警官がとった、とんでもない日でも、この家の室内の会話が、全部盗聴をされていることは、警官らの態度で判った。彼らは、私達夫婦が、別居状態にあると、考えている模様だったから。まったく使っていないドアのカギを乱暴に、引きchigirouとしたぐらいだったから。彼ら、自体が、盗聴の内容をすべて、知らされているわけではない。他人の家の会話が、24時間、自分の家に入ってきたら却って参ってしまうだろう。だけど、どこかで、全部を把握していて、私に不利になる部分だけを敵として利用できる人物に教えていると、推察される。大学の同期生である、川名昭宣君にも、その手の情報が入っている可能性がある。で、川名君は、私に直接、「あんた、まだ、離婚をして居なかったの?」とのたまわった。いずれ、川名君を主役として一連の、シリーズを書かないといけないが、今日は、一本だけ見つかったので、後注3に置いておこう。::::::::::: 

 2018年7月8日に戻る。その日、私は、室内盗聴を恐れたので、主人には、「鎌倉へ行きますよ。お買い物に」と言って出た。しかし、だますのは嫌なので、ちゃんと「銀座に行きますよ」というお手紙を書いて、彼が気が付くところに置いて出た。

 家を出て、さらに、門を出て、10メートルぐらい進んだところで、メモを見た主人が、追いかけてくる気配がした。私は、『うわ、ここは、安野家の前ですね。あそこの、智紗夫人は、「離婚しそうよ」と言いふらす最上位の人間だから、彼女に、夫婦喧嘩を聞かせるのは、嫌だなあと、思ったが、主人は折ってこなかった。というわけで、ここで、私が言いたいことは、私達夫婦は,芯の処では、理解し合って、協力をし合っているという事だ。それを敵さんたちは、知らないと、言う事。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『誠実なる私は、この日はスマホを持って出た。これは、もし松葉杖を使わない状態だったら、絶対にやらない事である。しかし、体力が落ちているのに、松葉杖を使うし、足、一歩一歩の運びが、遅いので、夜の11時ごろ自宅に帰宅した後では、疲労困憊していると、思ったからだった。

 この一本前の文章は、非常に重要でかつスケールも大きいので、それを、展開し、さらに深める方向で、次のブログを書くつもりだった。少しでも、それを早く始めるために、前報(後注 4)の推敲だけを果たしておきたかった。それが、スマホを持って出るという行動につながった。

 ただし、これは、災いを招く手法だった。それを、充分に知っていたのに、もって出たのだから、何が起きても、すぐ、政治的分析を行う事が出来たのだった。

 そして、その第一番目の物がタクシーの乗車拒否が、作為的に行われたことだった。

 その次に、松緑のレクチュアーの切符が買えなかった事、それだけは相手の言うとおりだったかもしれないが、切符売り場の女性がいつもと違って、たいへん意地悪な目をした女性だったので、嘘であった可能性も50%は残して置こう。あそこはパイプ椅子を出せば、増席可能な場所だと思うが・・・・・

 そして、わざと電車を遅延させ、バスに間に合わない様にさせたのだが、鎌倉駅前のロータリーからすべてのタクシーが姿を消すという事もあって、松葉づえだから、困らせてやろうという意図が明瞭だった。

 そして、横須賀線内を、過冷房にして置いて、スマホのGPS機能で、まったく時間的にぴったりな時間で、私は自動改札機の間に挟まれたのでした。

 しかし、あわてず騒がずでした。まったく動揺をしておりませんでした。その日の、一日中の、いじめ案は、瑕疵だらけだったので、『これは、もう、井上ひさしが考案したと、言う以外には、無いですね』と思っていて、ブログの文案を都中で買えても、いいですね』と内心で、思っていたからだった。

 なお、いよいよ、主文に入るわけですが、それは明日10日か、朝って、11日に、取り組ませてくださいませ。

  井上ひさしとは、公には、自分を死んだことにしていますが、実際には、生きていますよ。そして、地下潜行をして、こういう事案のアイデアを練っているのです。日夜、それをやっています。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4764382です。

後注1、

SuntoryもNTTも、大会社なのに、明瞭なる嘘をついた。私の切符は警官にスられたのだと、五日目にして判ってくる ▢ 2018-07-05 00:33:08 | 政治

後注2、 

有楽町駅の禿頭・高橋某が、100%の嘘をついて、運賃を二重に取ったので、鎌倉の安野夫人(=CIA)の悪辣さがますます明瞭に! 2018-03-01 20:48:19 | 政治 

証拠写真を公開します。有楽町の嘘つき駅員が、刑事の変装だった事と、私が、理不尽な被害を、日頃24時間に亘って、被っている事を語る為に

後注3、 

NHKで所さんの番組が復活+池内紀が独で汽車に乗る番組の情報が消えている?+川名昭宣△   2016-06-09 22:11:18 | 政治

後注4、 

悪天候に紛れて修正をしてきているが?・・・ベトナム少女を殺した?PTA会長は、否認をしているのに、なぜ、無期懲役になったのか?   2018-07-07 23:37:31 | 政治 

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悪天候に紛れて修正をしてきているが?・・・ベトナム少女を殺した?PTA会長は、否認をしているのに、なぜ、無期懲役になったのか?

2018-07-07 23:37:31 | 政治

 この一文ですが、書き始めてから、たった一時間で、総タイトルを第二のものへと変更しています。一回目は、あたまのぶぶんは、同じですが、それ以降は、【日本の真実の権力者たちは、謀略(大量死刑執行)がうまくいかないと、思う時には、天候ニュースに逃げるのだ】となっていました。それもとても大切ですが、次の総タイトルも大切です。

この文章は、100%、前報(あと注1)の続きです。だから、西野監督のご自分からの辞任宣言の、不思議さを、解明しつつある文章です。それは。スポーツのニュースではなくて、見事に、政治のニュースなのですし、しかも、殺人事件を含まないので、私が取り上げるのですが、と、同時に、すさまじいほどの、敵さん方の修正行動が続いています。

  彼らは得意になって、異様な事件を繰り広げてきました。しかし、ここで修正を加えて来ました。

副題1、『今、日本人CIAエージェントたちは、自分たちの、政策が、失敗したと、思いつつあるところだ。それで、今、すさまじい勢いで、修正行動へ出ている・・・・・しかし、修正行動に出ていることが目立たない様にするために、天候ニュースを、過剰に流す様に、NHKには、示唆している模様だ。しかし、これは、既視感のある行動である』

 私が、鎌倉エージェントと呼ぶ、特権者たちが、日本のメディアを牛耳っています。そして、その私兵と、化している特殊部隊が、警察庁内部にあります。その特殊部隊を、誰かが、殺人用別動隊と、言っていたので、それを私も使いますが、戦前だと、公安警察と呼ばれていた部署であり、最きんでは、それを総括するのは、生活安全課というところらしくて、その部署では、町内会というのを掌握して、したがって、日本人を、お隣同士で、監視しあわせている模様です。江戸時代にもそういう仕組みはあった模様ですが、現在のそういう仕組みの方が電話の盗聴や、パソコンへのハッキングを反映しているので、非常に淫靡になります。つまり、我が家への電話等を、1978年以来、盗聴し続けており、かつ室内も盗聴をし続けており、すべてのプライバシーを知ったうえで、それを、ご近所様、例えば、今では、お嬢様を妙本寺に嫁がせているE夫人にまで教えるのです。

 その結果、どういうことが起きるかというと、私は西隣に以前住んでいたそのE夫人から、毎日彼女が、掃除をした結果出たゴミを我が家側の庭へ、はきこまれました。どうして、そういうことになるかというと、北久里浜の、大事件の真相を知っている私を、瀬島隆三という、戦後最大の、CIAエージェントが殺そうとしていて、この山の町内会を利用して、それをやって来ているのです。で、土地は、盗まれるは、パソコンは壊されるは、友達は、裏切ってくるは、で、総額、10億円を超えるだろうという損害をご近所様から与えられ続けているのですが、(それは、画廊街からも同じ傾向があるのですが、最近では、同窓会も同じことになっているのですが、)・・・・・それをやっている連中は、自分たちは、強者の側だと、信じていて、私の悪口を、新しく引っ越してきた人には、植え付けるのです。現在の西隣は、白井達雄X小野寺某女夫妻ですが、その直前の夫妻が、Eを頭文字とする夫婦でした。この人の実名をさらすことができないのは、お嬢さんが、妙本寺のお嫁さんになっているからです。この・・・・お嬢さんが、妙本寺のお嫁さんになっている・・・・ということ自体が、政治的謀略だと、思います。というのも、そのE夫人があり得ない、エチケット違反を数々行ったのは、町内会を主体とする、多数派主婦から、数々の、私に関する悪口を聞いているから、高をくくって、ああいう行動をとったからであって、それを、私は文章に書きますよね。(あと注2)そうなると、少しばかり修正する必要を感じて、E夫人の娘を妙本寺へお嫁入りさせたのでしょう。妙本寺というのは、鎌倉駅に近いので、莫大な不動産収入がある大金持ちです。そして歴史をかんがえると北条氏に一族が皆殺しになった跡地に建っているおてらです。色々をかんがえると、E夫人の実名が書けません

  まあ、E夫人というのは最近では、その肥満状態がさらに更進して、・小・錦・状態へと、なってきていますので、鎌倉、特に浄妙寺地域では、とても目立つ奥様だと、おもいますけれど。だから、実名を書かなくても、あの人のことだと、誰にでもわかると、思いますけれど。あんな体形の女性は、日本にはめったにいませんので。・・・・・

 というわけで、彼らは、やりたい放題をやるのですが、頂点に達して、しまうと、物事には、全て訪れる、逆転が始まって、今度は自分たちに損が及ぶかもしれないとなると、修正行動に出てくるのです。お子さんが妙本寺のお嫁さんになったと、聞けば、それ以来、E夫人の実名は出しにくくなるではありませんか。私は、妙本寺は、好きなお寺であって、今までも、数多いエッセイを書いているところです。だから、そこが、お見合い相手として、選ばれたともいえるのでしょうけれどね。修正行動の一つとして。

 で、雪ノ下の小さな世界から、日本全国をまたにかけた大きな世界へ移動をすると、2月の新潟での、大桃たまきちゃん・死後轢断・事件以降、種々様々殺人事件があったのですが、新幹線で、梅田耕太郎さんが、殺されたとか、静岡県で、看護師さんが、車ごと拉致されて殺されたとかいう事件は、すべて、周南事件以来、一貫している、警察の別動隊が、実際の殺人をして、別の犯人に委細を飲み込ませて、犯人像を引き受けさせるという案件です。最近、その一つである、ベトナムの少女、リンちゃんが殺された際に、犯人だとして逮捕された、PTA会長の一審判決が出ました。これが、どさくさ紛れの修正行動の、一つなのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『オーム真理教事件の死刑囚の大量執行の直前に、文部科学省のエリートが、子供に便宜を図って、もらうために、税金の配分において、某医科大学に大量に、配分したとか、西野監督の、急に、ここでの辞任事案という、国民としては、えーっ1という事案が、立て続けに、起きている。で、国民がそこに集中していて、こちらには、関心を持たないはずだと、見て、第一の修正動議が出されてきた。それは、ベトナム国籍の小二、女児、りんちゃん殺しの犯人(=PTA会長)に、無期懲役の一審判決が下ったことである』

 さて、この事件ですが、これも全く同じで、新潟の、大桃たまきちゃんと、年齢(学年)さえも同じでした。そして、二人とも動画がすでに撮影をされていて、その中で、かわいい姿を、見せているので、事件が起きたら、すぐ、報道各社にそれを流せると、言う立場のお嬢ちゃまでした。

 この、即座に、報道各社に、動画を配信できるとして、殺されたのが、イラクのアレッポで、到着直後に殺された、都留文科大学卒のジャーナリスト、山本美香さんです。(あと注4)あれほどにあざとくも、・・・・・報道されている事実と、真実が違う・・・・・事件もなかったと、思いますよ。そして、今でも、私の説が正しいはずです。だから、上杉隆も、小沢一郎も失墜しました。美香さんのお父さんが、朝日新聞の元記者であり、かつ都留文科大学の教授であり、しかも、いまだに、報道をされている通りだと、信じているらしいのは、悲劇を通り越しています。偏差値の高い大学を卒業していても、ものを、見る目が、曇っている、人も、いるのだなあ、と、つくっつおどろい、自分、おどろいがもしタコだと仮定したら、自分の足だって切るつもりですから。長、自陣営にいた人間だって、お人よしなら、持ち上げて狙うのです。人は名誉やお金には弱いから。

 また、山田浩二が、殺したとされる寝屋川のアーケード街を深夜さまよっていた、中一2児童も、男の子の方の母親が、フェイスブックに動画をアップしていました。あれも、山田浩二は、殺していませんよ。というわけで、私はほんの少しでも、現実の世界で、私をいじめる方向で、動いた人は、即座にブログ化します。実名を挙げて。だって、彼らは、真相を知っているか知らないのかはわかりませんが、悪魔の一味として、私へ圧し掛かってきているわけですからね。仕方がないのです。よくわからないことを命令されて、すぐ、実行するおっちょこちょいは、そのおっちょこちょいぶりも含めて、私に分析されることとなるでしょう。しかも、その人は、殺人集団の一味であるとして。

 さて、リンちゃんは、なぜ殺されたかというと、やはり、私を脅かすためでした。2010年の、一月に、山口みつ子さんという画廊のオーナーが殺されて以来、何人目にあたるだろうと、言うほどの、大量殺人事件が起きていますが、その一環としての、被害者です。発案は無論のこと、鎌倉エージェントとして、個人名を挙げている人物たちの、うちのだれかでしょう。または、警察の内部の、大学卒業者たち? 彼らは、・・・・・こういうタイプの少女を、こういうタイプの犯人に殺させたらいい・・・・・という、概略を、企案します。そのあとで、該当する被害者(この場合は、りんちゃん)と、適切なる加害者(この場合は、PTA会長)を、警察(特に殺人用別動隊の、インテリ部門)が、スパコンを使って、見つけ出します。その段階では、時間がかかります。数か月とか数年かかる場合もあるでしょう。

 この犯人、渋谷恭正という人間は、事件直前、一年以内に、離婚をしているそうです。この離婚ですが、今は別れさせ屋というのがあるそうです。「皆様が、それに、引っかからない様に」と、私は、祈っています。が、渋谷恭正の妻が引っ掛かった可能性があります。自分の産んだ子供が、まだ、小学生である段階で、家出をするとか、離婚をするとかいうのは、おかしいです。というのも、渋谷恭正というのは地主で、おお金持ちらしいです。安孫子あたりは、東京への通勤圏にあたるので、農家だったら土地持ちですから、住宅地として売ったり、そのお金を利用して賃貸マンションを建てたりしたら、毎月、不動産から収入が入りますので、おお金持ちのはずです。そうなると、お嫁さんは、四年制大卒の、美人でしょう。となると、いいおうちの育ちのはずですから、一応の道徳観念は、持っているはずです。しかも、週刊誌等の、ジャーナリズムが、この女性を追いかけません。もし、CIAが関与していない事件だったら、追いかけるはずです。これは、その女性を秘匿するグループがいることを証明しています。普通の母親なら、自分が離婚をした後で、父親にあたる方が、こういう事件を起こしたら、子供を引き取るはずです。しかし、子供は施設に預けられたと、どこかに書いてありました、不思議です。だから、別れさせ屋の存在を感じています。そして、元奥さんは、若い男性のフェロモンに誑し込まれて、べろべろ、べちょべちょになっている可能性を感じています。

 で、渋谷恭正の方は、その離婚後どうなったかですが、大メディアの報道によると、・・・・・自暴自棄になっていた可能性が高い・・・・・と、なっています。しかし、自暴自棄になった40歳代のしかも、金持ちの男性が、自暴自棄になって、殺人事件を起こす可能性は、すくないです。若者で、無職で、将来の展望がない人間が、無差別殺人を起こして、他から罰せられることを望む、その最大の、原因は、お金でしょうが、渋谷恭正には、そこの悩みはないです。

 ではなぜ、彼が犯人として適切だと、選ばれたのでしょうか? 実は、携帯の音声、または、メールとかラインとかで、悩んでいるとか、離婚とか、自殺したいという文言を入れたと仮定します。これは、スパコンの検索機能で、発見をされて、CIAエージェントが将来利用すべきリストに入れられてしまいます。そのうえで、リストから、適切な人間を選ぶのです。

 2003年から、2008年にかけて欧米で、エシュロンという検索の仕組みがあって、それに引っかかると、アカウント停止などが、起きるので、これは、人権侵害だと、言う運動がおこりました。検索ワードが、ウラニウムでも、引っかかるそうで、大きな人権侵害だと、されたのです。その時に、CIAのテクニックは、ほとんどすべてわかりましたが、さらに、わかったのは、野球選手の自殺が起きた時でした。

 山口みつ子さんが、自宅のマンションから飛び降り自殺をしたと、言われて、しかも、わざと、私にそれをメールで、知らせてきた人がありますが、そういう行為を含めて、美津子さんが、自殺するはずがない。これは、100%嘘だと、思って、それをブログ化しました。すると、沖縄で、キャンプ中のオリックスの若手投手が、ホテルの窓から飛び降りて自殺をしました。赤ちゃんが、生まれたばかりだと、言うのにです。これは、今から、8年は前のことでしたが、この時に、渋谷恭正が、選択された仕組みもすべてわかったのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3.『スパコンの検索で、適切者と、認められ、ピックアップをされた渋谷恭正は、その後、どういう仕組みを持って、犯人像を引き受けるに至ったのか?』

 渋谷恭正が、離婚によって、激しいダメージを受けたことは確かでしょう。金持ちであるゆえに、それ以前に挫折など、味わったことがないので、そのダメージは大きかったと、思います。しかしですね。PTA会長になる前に三年ほどの、猶予期間があるのです。普通の場合は、そうですね。子供が小学校の一年生になったばかりで、PTA会長を押し付けられることはないです。または、PTA会長とは、議員とは違うので、立候補することもないでしょう。立候補などしたら、嫌われてしまいます。猶予期間とは、まず、平役員になります。その次に、三役を引き受けます。その次に、会長を引き受けます。学校側だって、運動会などの大きな行事が、最近は、一学期に行われるので、四月に子供が入学したばかりの家庭の父親を、会長に据えるわけはないのです。

 平役員の間で、互選があって、三役を決めます、その次に、三役の間で、互選があって、副会長が決まります。副会長は、前の会長が、辞任をする(子供が全部卒業をしてしまうと、自動的に、会長を辞任する)と、自動的に、これまた、会長に昇格します。その種の、最短で二年はある、猶予期間の間に、もし、異様な行動が、渋谷恭正に見られたら、次の年に、選任をされることはないのです。で、会長にまで、なっているということから見て、渋谷恭正は、ごく普通の人間だったと、見るのが正しいと、思います。

 では、普通の人間が突然にくるって、小学二年生を殺すでしょうか? 私は殺さないと思います。では、渋谷恭正は、殺していないのに、殺したと、自白をした? または、逮捕された時点で、抵抗をしなかった模様ですが、それは、なぜだ?と、問わないといけません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、【ソイレントグリーン】という大傑作アメリカ映画を持ち出さないといけない。その映画内では、普通の人々が、自発的に安楽死へ向かう。それは、美しい自然の映像(=動画)を見せられた、お礼に、死ぬことを承諾するのだ。なぜ? というと、その時点では、美しい自然が、地球上に残っていないからである、しかも食糧不足である。したがって一般庶民の、安楽死が必要になっているのだった』

  いや、一時期情報が途絶えていたソイレントグリーンに関して、2018-7-8午前3時には、情報がいっぱいありました。で、あらすじを、私が書かないでもいいぐらいです。しかし、将来また、消えてしまうこともあろうから、ここで、本日の、wikipedia から、&&&&&&罫線内で、コピペさせていただきます。

&&&&&&&&&&&&

ソイレント・グリーン』(Soylent Green)は、1973年アメリカ映画ハリイ・ハリスン小説人間がいっぱい』をベースとした、人口爆発により資源が枯渇し、格差が拡大した、暗鬱な未来社会で起こる殺人事件とその背景を描いたSF映画。 

ストーリー[編集]

2022年、留まるところを知らない人口増加により、世界は食住を失った人間が路上に溢れ、一部の特権階級と多くの貧民という格差の激しい社会となっていた。肉や野菜といった本物の食料品は宝石以上に稀少で高価なものとなり、特権階級を除くほとんどの人間は、ソイレント社が海のプランクトンから作る合成食品の配給を受けて、細々と生き延びていた。そしてある夜ソイレント社の幹部サイモンソン(ジョゼフ・コットン)が殺害される。ニューヨークに住む殺人課のソーン刑事(チャールトン・ヘストン)は、同居人の老人・ソル(エドワード・G・ロビンソン)の協力を得て捜査に乗り出すが、様々な妨害を受けた後、新製品ソイレント・グリーンの配給中断による暴動のどさくさに紛れて暗殺されそうになる。

そんな中、自室に戻ったソーンは、ソルが「ホーム」に行ったことを知る。慌ててホーム=公営安楽死施設に向かったソーンは、真実を知ってしまったが故に死を選ぶしかなかったソルの最期を見届けることになる。草原や大海原などの映像とベートーベンの交響曲第6番「田園」の響きに包まれてソルが死んだ後、ソーンはその遺言に従い、裏づけをとるために死体を追跡する。そしてソルをはじめ多数の死体がトラックでソイレント社の工場に運び込まれ、人間の死体からソイレント・グリーンが生産されている事実を突き止める。その後、暗殺者の襲撃を受け、彼らを倒したものの自身も深手を負ったソーンは、病院に搬送されながら叫ぶ。

「ソイレント・グリーンの原料は人間だ。早く何とかしないと、今に食糧生産のために人間を飼うようになる。その前に何とかしなくてはならないんだ!」  &&&&&&&&&&&&

 私がここで、引用をしたいポイントは、美しい映像を見ることで、安楽死に至る、人間が多数出てくるということです。もう地球上にそれが、ないから、それを見ることが貴重な体験となるのです。その貴重な体験と引き換えに、人々には安楽死が、提供され、その遺体は、次の食糧(ソイレントグリーンと名付けられたビスケット)へ、変化していきます。

 渋谷恭正は、自然の映像を見ても何も感謝しないでしょう。だって、安孫子には、まだ、まだ、自然がいっぱい残っていますので。しかし、後藤健二さんの、動く映像を見せて、「あなたにも、こういう未来を用意してあげます」と、言われたら、御の字で、洗脳者の言うことを聞くと思います。後藤健二さんは、メディアに言わせると殺されたことになっていますが、それは、嘘です。いまだ生きていて、アメリカの片田舎で、平和に健康的に暮らしているでしょう。これから、先は・・見てきた様なうそを言い・・の類ですが、当たらずとも言えど、遠からずだと、確信をしています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 実は午前四時になりました。ねないといけません。特に足を大けがをしたので、体力を消耗するわけにはいかないのです。早く回復いさせないといけませんので。で、これから先、書く予定のことをメモで書いておきましょう。

 後藤健司さんは、アメリカで、東大卒の妻と一緒になって、重要な書類(例えば、このブログ)を英訳していると、私は考えている。それは、CIA直属の仕事で、彼は、高収入を得ており、日本人が全く住んでいない場所で、プール、庭、半地下室、付きの瀟洒な家に住んでいて、庭では、成長したお子さんが走り回って居る。

 しかも、そういう映像を見せながら、説得する人物がビートたけしあたりだったら、渋谷恭正は、手もなく、言うことを聞くはずだ。これと、同じことは植松聖に対しても行われており、その際もビートたけしが使者だったのではないかと、すでに、私は述べている。

 では、なぜ、渋谷恭正は、一審の法廷で、急に、「自分はやっていない」と言い出したのか? そここそ、初出のところとして、私が論じたいところなのだ。お待ちいただきたい。

 では、けがを回復させるために、午前四時で巣が、寝ます。

あと注1

国民皆が、何故?と、思っている西野監督の辞任 ・・・ 佐々木俊尚と、マイケルムーア監督の引退? 旭日旗と大量死刑執行  2018-07-07 00:46:03 | 政治

あと注2

アレッポの石鹸、山本美香さんは劇場型暗殺だったー2、△    2012-08-28 12:51:07 | Weblog

あと注3、 

渋谷恭正が、逮捕された日に、何故、全世界で、車を使ったテロが多発しているかを考える  2017-04-14 19:43:15 | 政治 

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国民皆が、何故?と、思っている西野監督の辞任 ・・・ 佐々木俊尚と、マイケルムーア監督の引退? 旭日旗と大量死刑執行

2018-07-07 00:46:03 | 政治

 この章は、最初の総タイトルを、『国民皆が、何故?と、思っている西野監督の辞任 ・・・ 一部が、何故に?と思っている、劇場型死刑執行 と 文科省scandal reak と トランプに、救済されるはずだった北朝鮮拉致被害者は、今、どうなっている?』と、したかったのです。しかし、またまた、そこまでは、書き抜けない見込みが出てきたので、総タイトルを変えました。

副題1、『凱旋記者会見で、西野監督が辞任を表明。国民全部が・・・何故だ?・・・と、思っていると、思うが、私には、その理由がわかっている』

 私は常に申し上げております。「大勢の人が関心を持つことには、触れないのだ」と。しかし、ここ3日ほど、怒涛のごとき、異様なニュースが続いています。その理由がわかっていますが、例のごとく、語れることと、語れないことがあって、どうしようかと、迷っていたのでした。でも、先程、不十分な、睡眠の最中、夢の中で、サッカーW杯、凱旋帰国、記者会見で、西野監督が、辞任を表明したことには、まず、触れ様と、決意しました。それで、そこから、まず、私が知っている真相を、語りたいと、思います。それ以外のニュースについては、真実がわかっていますが、今は、語ることができません。

 この辞任については、理由を語ることができます。というのは、サッカーで、殺人は、行えないからです。それで、私は、やや、気楽になるので、真実を、語ることができます。

 どうして、サッカーで、殺人事件が起きないかというと、日本で、サッカーの人気が非常に大きくなり、うかつなことをやると、国民から批判が起きる可能性があるからです。それが、世界の支配者が、最も恐れている、反乱(=独立を求める運動)に、進展する可能性があると、彼らは、見ています。そして、その反乱をこそ、最も、恐れているからです。

 私がいつも、このブログで、問題としている、鎌倉エージェント(CIA)は、世界の、真実の支配者と、通々です。で、彼らのことを常に、考察し、何を今やっているかを、考え抜いている私にとっては、羽田記者会見の、意味も、よくわかるのです。

 西野監督、または、岡田武史・元監督、などに、日本チームを任せると、日本チームがどんどん、強くなる可能性があります。もちろん、国民はそれを望んでいます。

 しかし、それを望まない、連中がいます。日本の実態とは、高度に洗練された方式で、支配をされている、実質は、植民地ですから、日本を高度に支配し、そこから、国民が営々として、蓄積している財産を、為替管理、ウランの押しつけなどで、収奪している連中(主にアメリカを拠点としているが、グローバリズムの今は、ほかの地域でも、これらの、収奪者が、住んでいる可能性がある)は、この日本という国が、徹底的に、立派になるのは、好まないからです。サッカーで勝つ、ということは、世界中の庶民(それは、支配階級を含まない層)に、日本って、素敵ね。えらいねと、思わせる効果があります。そうすると、日本人の、意識が高揚します。そうすると独立運動へ結びつくと、みなされています。で、1945年8月20日以前は、左翼(アカと、隠語で、呼ばれていた)が、最も、忌避されました。しかし、最近では、右翼というのがもっとも、忌避されていて、右翼と呼ばれるのが、最大限の劣位のレッテルと、なっています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、佐々木俊尚(早稲田出身の、政治評論家、最近では、ジパングなどに、出演している)から、ネット右翼と呼ばれていることを朝日新聞の、・・売れている本・・というコラムで、知った。堤未果・篇でのことである』

 本日(=2018-7-6)の大量死刑執行は、【ポンヌフの恋人】で、有名な、レオスカラックス監督の映画、【TOKYOの中の第二部、メルド】と、大いなる関係があります。しかし、ここでは、その映画については詳細を語らず、わたくしがその映画を含む多数の問題映画について、論じたエッセイを集めた【消された映画】という書物を、発刊しようと準備していた、2009~2010年へ戻ります。

  上は荒くですが、編集を終えてオンデマンド方式(パソコンで作る。ただし、自宅だけでは、私には製本が、できないので、事務センターというところで、お金を払ってつく。一頁、自宅よりプリントアウトが高くなるが、自宅で、プリントアウトしたものを運ぶと、製本が無理になるで、全部お任せする。一冊5000円ぐらいかかる)で、五冊ぐらい作ったところです。これをさらにブラッシュアップして、工業的印刷へ、かけていき、工業的、製本へ回します。それで、数百冊を手に入れて、卸に回さず、自分で、いちいち相手に、持って行ったり、郵送で、献呈したりします。

 この見本用本の、表紙は、新聞か、雑誌からとった、ものです。レオス・カラックス監督が、主役のドゥニ・ラバンと、撮影中に、会話をしているところを、日本人カメラマンがスナップショットで、撮ったものでしょう。この書物の中で、映画【コーブ】の問題点にも触れていますが、映画【靖国】の問題点にも触れています。そして、これは、批判をするのではなくて、好意的に、触れているのがマイケル・ムーア監督です。

 佐々木俊尚氏は、連載の、一部を担当しているらしい、売れている本という短いコラムの中で、堤未果を論じているのだけれど、突然に、サブリミナル効果を狙ったみたいに、マイケルムーア監督の名前を入れ、かつ、ネット、右翼の研究をしていると、どこかで言っているので、時期的に、合致するので、彼が、さす、ネット右翼とは私のことだと、知りました。

 とんでもないレッテルを張り付けてきていると、感じました。私は、ごく普通の人間で、裏側にどんな、組織もありません。この消された映画】という書物は、実際には、工業的生産には、回しておりません。それは、上の見本用、本を作った後で、さらに、編集を重ねないといけないのですが、母が死にそうだったので、自分の体力温存に努めたのです。というのも、親が死にそうなときって、子供は消耗しきるので、遺産相続が争族になりかねないからです。父は、34年前に死んでいますが、その時には、私が一番額が少なく、家庭裁判所で、遺言書開示があったときに、、調停委員だと、思う紳士が、「あなたは、本当のお子様ですか?」と、質問をしてきたほどでした。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、妹が出てくるのだ。妹は、わたくしの同期生たちによって、私を軽蔑する様に、仕込まれていく。友人が奪われるのも数多く例があったのだが、身内、特に血のつながっている妹が、まず、精神的に、奪われていき、15年以上前から、明瞭に、敵方に回り、しかも結果として、2017年に、彼らによって、肉体的にも、殺されている。これは、本当にひどい話なのだけれど、むろん敵には明瞭な目的があった。それは、・・・・・障碍者が、46人も殺傷されたと報道をされている・・・・・、やまゆり園事件の一周忌に向けて、私を言論封殺するために、脅かすことにあった・・・・・したがって、やまゆり園事件については、一切、合切、私が書いている方向が正しいのである・・・・・あの事件では死人はいないはずだ・・・・・妹まで、殺されているので、それが確かだし、また、二周年目を近々、迎えるので、新しい弾圧事項が起きているのを見ても、それが、確かなこととしていえるのだった。

 江戸川区民総合文化センターで、警察が、総力を挙げて、いじめてきて、舞台を見せない様にした(あと注1)のだって、その一例だ。

 本日私は、その巡業の最終地、横須賀芸術劇場の、切符を再びとった。ゆっくりと丁寧に、落ち着いてみたいからである。しかし、横須賀も、過去に瀬島隆三という大エージェントがこれまた、大事件をおこした舞台なので、何が起きるかは、わからないが、一応、7月31日の夜の部をとっている。・・・・足は、その時点までには治る見込みがあるので、行くことは可能だ・・・・と、思っている・・・・・ところで、ここで、今、文章が消えた。それで、そこが大切なところだと、わかるので青の太字で再現をしたい。

 元陸軍参謀で戦後は日本最大のエージェントとなった、瀬島隆三と、その親友である、元海軍参謀・益山重夫の二人は、結託をして、京急久里浜駅東側の、不動産会社に言わせると、徒歩6分の位置にある丘陵地帯を、2400坪もタダで、手中にしたのでした。その一部1200坪分は、旧横須賀市の水道山であり、この事件を成功へ導くために土師淳君は、神戸の水道山に、首から下の遺体を捨てられたのですよ。一般の人が水道山というものを怖がって、近寄らないさまにするためです。そして、秘密裡に、そこを、開墾して、自己の所有地みたいに見せて地籍変更届というのを出すと、書類上も、自分のものとして登記できるのです。あとの、1200坪は、個人の、大地主(=山林所有者)の、地所を侵入したか? そこらあたりは、まだ、未解明ですが、ほぼ、私が推察しているポイントは、確かでしょう。これが、あるので、・・・・・一般人である大沼嘉津江さんが、馬鹿だ馬鹿だと、周囲から言われている・・・・・などという文章がここに出てくるのです。というのも、彼女と、嶋田章三さんと、杉本正子、横須賀市副市長夫人の間柄が、大問題だからです。上にあげた瀬島隆三たちの、実質的詐欺事件は、横須賀市幹部(特に杉本氏は、土木課長だったし)と、京急幹部が、こぞって、協力をしているからこそ成功した事案だからです。京急は、ここを山林から、住宅地にするためのインフラ整備をしています。横須賀市池田町、5,6兆眼、および根岸町二丁目にわたる、ここは、急峻な山であり、三浦半島一高い地域であったと、思います。そこへ、車で、入ることができる道路(いろは坂)と、水道やら、ガスを整備したのは、京急でしたが、その後、その池田分譲地よりも、さらに駅に近い一帯を、2400坪タダで、私有化したのです。役所を利用してですね。で、書類上は、すべてが整えられていますので、そこに立っている家々が追い出されることはないのですよ。しかし、私には、被害が重なっているので、・・・・特に妹まで、殺されていますので・・・・この事件は、最大の悪事としてこれからも、敷衍して、展開して語っていくでしょう。

 その1980年代当時は、母が妹夫婦を高く評価していて、感情的に、私を阻害していたという状況がありました。そういうことも加味して、後程、妹が、野々村康彦さん(国際基督教大学同期生)と、小池玲子さん(お茶大付属高校の同期生)の二人からヘッドハンティングをされて、世界第三位の外資系広告会社へ、ヘッドハンティングをされて(あと注2)、もともと、私を小ばかにするところがあったのに、さらに、小ばかにする様になっていくのです。それは、2010年以降のことでしたが、恵比寿ガーデンプレイス内にオフィスを構えている世界第三位の、広告会社、J.W.tompsonに、5年間ぐらいは、専業主婦をしていながら、「再び仕事をするのはいかがですか?」という形で、引き抜かれたのでした。妹は、千葉大の薬学部を出ています。そこが、国立大学なので、教授が、「あなた方は、税金で、学問を身に着けたのだから、簡単に、退職をしてはいけませんよ」と、言って送り出されたそうです。特に7歳年上の姉(=私の方)が、キャリアーウーマンとしては挫折をしていますので、その、わだちは踏むまいと固く決意して、頑張っていたのですが、一人娘が結婚をすることとなり、その衣装を飯田深雪さん(元外交官夫人で、NHKで、造花やお料理を教えていた。シロガネーゼとしては、最初期の人)に直伝で習っていた造花で、飾りたいし、造花のブーケも持たせたいとなって、やめたのでした。そこをヘッドハンティングされたのです。ヘッドハンティングされる前は、鳥居薬品という会社のためだけの、パンフレットを作っていたのですが、JWトンプソンでは数社から、引き受けてインター企業的に仕事をしていた模様です。できる女ですが、かわいそうなところもあるのです。両親から受けた愛の量が次子なので少ないのですね。だから、せっかちであり、おっとりしたところがないです。特に高給取りで、成果主義だから、姉を馬鹿に仕切っていたところがあります。で、私の小さな出版事業など、おもちゃだと、思っていたし、お金と関係がないことを、特に小ばかに仕切っていました。

 しかし、私はそれに対して、右や左へうっちゃって、めげないさまにしていました。特に母が、どんどん、私への評価を高くしてきて、私を頼る様になってきていたので、それには、ひそかに満足をしていました。それこそ、長女の役割であり、母を引き受け支える人となっていたのです。死に行く人にとっては、お金や名誉よりも精神的な安定とか、悟りとかいう部分が、必要で、そういう面では、私は見事に頼りになる人なのです。このブログを書くこともその一つなのですが、私の毎日って、今では、宗教人のそれですよ。それに、気が付く人と、気が付かない人もいるのですが、母は最終段階では、気が付いてくれました。

 ところで、一回目の争族の時に、私が超少ない金額だったのは、不動産を、私はもらわなかったからです。不動産というのは、分け方が難しいです。その上、地価が全体に高い時期だったので、差がついたのでした。私なんて、5000万円程度もらったのに、税金が、1300万円もかかりました。しかし、だから、実質的に、3000万円もらったことになります。しかし、遺言書通りだったら、税引き後の、残りは、1000万円~2000万円の間しかなかったのですよ。でも、弟が、「僕の分から二千万円をお姉さんにあげますから、これで、了承をしてくださいね」と非常に丁寧に、かつ、紳士的に、レストランで、言ってくれたので、私ははい、はいと、言ったのでした。しかし、それから、30年は経っていて、今度は、どうなることかと、私は懸念を持っていたのです。だから、出版事業を休みました。

 これは、ひとえに、兄弟間で、遺産争続になるのを避けるためでした。体力がないときって、きりきりしやすくなりますから。しかし、この【消された映画】という書物が、大問題だったらしくて、それを工業的出版へ回せなかったことが、彼らにとっては、成功体験となって、すさまじくも、どぎつい、弾圧行為が、さらに、くわえられる様になってくるのです。

  この【消された映画】の中で、取り上げているマイケルムーア監督が、映画、【シッコ】のDVD版のメイキングの部分で、話していることが大問題なのでした。それが、今般の、西野辞任にもつながっていく問題です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『マイケル・ムーア監督が筆を折ったのは、たぶん、私が映画【シッコ】の中から、大切な文言を、引用したことで、誰か、彼が言うことを聞かないとならない、人間を使って、・・・・・私の文章の中に出てくる事項は、証拠隠滅の概念を応用して、なくしていくという通例の趣旨のもと、引退をさせられた。したがって、私は、気に病んでいた。佐々木俊尚は、堤未果さんの、売れている本を紹介する短いコラムの中で、

 急に、あたかもサブリミナル効果を狙うがごとくに、ムーア監督に触れ始め、私の心をえぐったのでした。

 では、【シッコ】に登場する重要な言葉とは、「元気であり、かつ、プライドを持っている国民がいると、その国は、植民地支配をすることができない」と、言う部分です。

 西野監督は、国民を熱狂させました。このままでいくと、日本人は、元気になり、プライドも獲得できるでしょう。だから、辞任を迫られているのです。となると、この国では、

###############

 ここで、午前五時になりました。12時間程度、時間を空けて、夜の八時ごろに、続きを書きます。お待ちくださいませ。

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