銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

養老先生は紫煙をくゆらせながら哲学をする。しかし煙草は、鎌倉では特に特別な位置を持つアイテムであって?!?!?△

2020-09-27 19:45:57 | 政治

恒例の様に最初に置いた写真の説明をさせてください。

これは、【養老先生とマル】というNHK BSプレミアムで、放映をされた番組から、取ったものです。この先生の指先に在るのはたばこです。銘柄は、わかりません。ただ、細いです。そして、紫煙は、本当に紫色をして、立ち上って居ます。

 大変お待たせいたしました。今は、30日の午前二時ですが、この文章の推敲やら加筆が、終わりました。ほぼ、5000字増やしています。どうか、よろしく。

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副題1、『養老先生は、現在の所、鎌倉で、一番お金持ちかもしれないし、知名度もトップである。そして、私の敵さんの中で、トップの位置にいて、散々な事をしている、伊藤玄二郎も、この方と、大変に親しい模様である。したがって、養老先生がテレビ画面の中で、紫煙をくゆらせておられるのを、阻止しない・・・・・というか、この画面をカットすると、言う編集をさせていない』

 この場面と同じ物を、私は八回ぐらい、見ました。というのも数年前から、同じ画面が、違うタイトルで、放映をされているからです。【ネコメンタリー・・・・・・養老孟司篇】として、合計二回放映をされていて、しかも、その後、一部編集され直し、くわえられた映像のある【養老先生とまる】というのも放映をされ、それぞれの放映回で録画したものを何度も見たので、合計八回となります。

 私は、養老先生が、ここで、おっしゃっていることは、大変大切な事であり、私が、普段言いたい事、及び語っていることと同じだと、考えて居ます。しかし、自分の書物を送るなどという事をいたしません。

 というのも、安西篤子さんと、阿刀田高さんまでは、大丈夫だったのですが、辻惟雄さんと、交流を始めた時期になると、急に、有名人との交流がだめになったのです。

 ところで、ここで、大切な事を言わないといけません。私はただ、家にいて、相手に、書物を送ったわけではないのです。それぞれ、不思議なご縁で、ご本人にお会いして居ます。その結果、心が交流したと、確信するから、自著を送っているのです。相手が有名人だから、送っているわけではありません。

 養老先生から、いったん、辻惟雄先生に移動をします。大船から、(それは、ご自宅から、バス、又は、モノレールで、大船にお出になると、思われるので)乗られた、横須賀線の車中で、私の目の前で、必死になって、すでに、出版された書物の改稿中の辻惟雄さんと、出会って(それは、2004年の、11月か12月だったと、覚えているが)、本づくりについて、私から、話しかけをしました。その結果、非常に気が合った・・・・・と、感じて居て、そのつもりになって・・・・・先生も名刺をくださろうとなさったぐらいだが、あまりに有名な方なので、普段相手に名刺を上げる必要がないらしくて、名刺が財布の中に入って居なかったのです。

 ただし、私の方は、その時点までは、辻先生の顔も名前も知りませんでした。美術界で、噂話をしない人間が、私だし、美大を出ていないので、辻さんの事を、その時まで、知らなかったのです。このころでは、辻さんは、太っていらっしゃいました。堂々たる体躯の方でした。その後、若冲関係で、何度も、NHK,ETV、もしくは、NHK,BSプレミアムにお出になって、段々やせていらっしゃったので、心配しているところです・・・・・あれほど、本づくりで、気が合ったつもりになって居て、安西さんと、阿刀田さんからは、私の文章をほめられているのに、辻さんからは、受け取ったと、言うお報せがないのです。でね、郵便が届かなかったのか? 其れもあるだろうし、

 高村薫さんなんかと同じく、敵方が手をまわしていて、交流するなと、言って居るケースではないかと、考えて居ます。養老先生も、もし、私が接触したら、全く同じことが再現されるでしょう。

 だから、接触しません。どんなに、その場面に共感をしたか、計り知れないほどですが、接触しません。唯、繰り返し、その場面を見て、先生の言葉は暗記するぐらいに、身中に入れました。なお、高村薫さんは、ICU出身で、ICU関係者に聞くと、「テレビでは、威張った硬い態度だが、実物は、謙虚ですよ」と、聞いています。だが、手作りのお菓子を添えて、お手紙も添えて、送った私に対しては、なしのつぶてでした。直木賞審査員としての、井上ひさしが、采配を焼いているのだと、思われ、それで、拒否されていると、考えて居ます。

 私の本は本屋では売りません。だって、マスコミ有名人ではないので、本屋の平台においても、誰も、買ってくれないでしょう。で、すべて、献呈します。中には、本を作ることにお金がかかることを知って居る方が居て、一万円ほどをくださったりするので、二冊目からは、値段をつけて、お金をくださる方からは、いただくことにしていますが、少部数の本を、しかもパソコンのシステム妨害を受けて居て、自宅ではない、外のカフェ等で、編集やらデザインの仕事をしているので、一冊(=一種類という事)を製作すると、莫大なお金がかかるので、三冊目以降は、もう、唯、自己主張をするための道具だと、割り切って、出版をしているのです。値段はつけて居ますが、売るつもりは毛頭ない。

 しかし、五冊目の、【黄色いさくらんぼ(ニューヨークの版画工房の話、特に対照的な生き方をした二人の有色人種の版画家が、亡くなる話)】が、特に面白かったらしくて、アマゾンで、一時期10500円の値段がついて居ました。

 でも、辻さんが、蹴ってきたケースが、最大の、障壁となってしまって、私は、それ以来、神様を相手としか、交流しなくなったと、言っていいでしょう。

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副題2、『養老先生が、BSプレミアムで、ほとんど同じ映像で、何故、三回も登場なさったかの理由は、私には、よくわかっている。無論、別の映像(箱根の昆虫博物館)を、訪問する【スィッチインタビュー】も放映をされていたが・・・・・そちらはあまり繰り返して、みてはいない・・・・・対談だけど、内容が深くなかった・・・・・しかし、ネコメンタリーは、非常に面白い。だが、その猫メンタリーが、【養老先生とまる】と、改題され、内容も一部、改変された裏には、別の目的が含まれていた。それを、私は、後注1に置いた、前々報(2020-9-23発)の副題5以降で、書いて居る』

 養老先生の【ネコメンタリー】が、何度も番組宣伝をされて、放映をされ、又、編集しなおして、くわえられた映像があって、【養老先生とまる】として放映をされたのは、【ネコメンタリー】の方は、・・・・・お前は小さい存在なのだよ。取るに足らない存在なのだ・・・・・という目的のために、作られ、次の【養老先生とマル】の方は、私が最近書いているブログにのっとって、新たに編集しなおされたと、かんがえています。その目的は、妙本寺の若いお坊さんのお見合い結婚の件を、もうこれ以上は書くなと、言う事でしょう。そういうサインを与えるために、編集しなおされたと、考えて居ます。(それは、蛇足という形で、ここの最後にも置いておきます)

 それは、過去の類似例と同じケースです。それぞれ、時期を違えて、利用される有名人がいて、今、昨今、最大級に利用をされているのは加藤登紀子さんです。これは、ご近所の、石川和子・柳沢昇夫妻について書くと、登場する人物ですが、駒場高校と、シャンソンコンクールも関係があります。私はシャンソンコンクールには出場していませんが、そこに出場して第二位だった、ある、美術家(女性にして、歌声も素晴らしい=銀々屋留美子さん)の家に、下着泥棒が入ると、聞いて、・・・・・なるほど、シャンソン、コンクールそのものも、CIAが企画したのだ。それは、加藤登紀子さんを世に送り出すためである。と、感じました。

 加藤登紀子さんを、馬鹿に推奨する傍ら、其の大浮上のために使った銀々屋留美子さんをいじめまくる。下着泥棒だけで済めばいいが? 銀々屋さんは、私ほどの、政治的分析には達していないので、身近な人がやって居ると、考えて居る模様です。その疑われて人も、留美子さんも、二人ともお気の毒だと、思います。

 シャンソンコンクールは、ICUに留学していたCIAスパイ(今は、エージェントという言葉を使う。が、その当時はスパイだった)、金髪碧眼で、エール大学(アメリカ東部にある有名な私立大学の一つ)出身の、ベイカーさんなどが、立ち上げた、加藤登紀子さんを持ち上げるシステムだったと、私は見ています。加藤登紀子さんは、満州引き揚げ組(そこが私と一緒)だし、駒場高校で、親友として、廸子さんと出会った模様です。その廸子さんと、私がICUで出会い、一種の親友となりました。

ここから先、29日の夜11時過ぎにあれこれを、特に廸子さんについて、書き始めたのですが、養老先生と煙草という話からは、相当にずれるので、別のブログで、展開しましょう。

 廸子さん(ただし、今は、仲がはがされていると、考えるが)と私は、二人だけで、利尻山に(ただし、途中までだが)登ったほどなので、そういう事となっていると、思う。

 林真理子さん、瀬戸内寂聴さん、角野栄子さんなどが、それぞれの、時期に、使役をされている。ただし、詳細はここでは、はぶく。

 さて、【ネコメンタリー】は、そうでした。しかし、【養老先生とマル】となると、少し違う要素が出てきます。それは、ここの蛇足1というところで、前々報の最終段階を、コピペとして、付記します。というのも後注1は、一万八千字と長いです。それに、完成を待って公開をしたいのですが、それでは、書くことが妨害を受けるので、途中で、下書きの段階でさらします。で、あれは、10時間ぐらいかかって、だらだらと、しかも、昼間に、それを書いたと、言う感じになって居ます。で、皆様、読んでおられない模様がある部分です。

 私は、重要な事、しかも新しいことを書く際には、助走期間が必要なのです。それで、そういう事になっていますが、そこで、あたらしい事とは、〇石〇男さんが、登場した事です。それと、政府の官房機密費が、この雪ノ下の、小さな谷戸では、バンバン使われている。15年間に、渡って、一億円以上と、言いだしています。それが、どうも本当らしいのです。で、私に対する復讐用ニュースが、NHKで、バンバン出てきていますが、それは、後注1の中で、副題5以降が、特にすごいからでしょう。

 本日竹内結子さんが、自殺だと、報道をされました。が、無論他殺でしょう。坊や(長男)が16歳だそうです。で、彼が寝入った後、(それは、長男の、身体のサーモスタット像などで、解析できるので)、侵入者が五人ぐらい侵入すれば可能な、作業です。夫である人は、外で、知人と、呑んでいたか? で、午前二時に帰宅をして発見をしたと、言う事になるのでしょう。

 さて、養老先生に戻ります。特に紫煙に戻ります。

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副題3、『前報で、豊島屋と、亀屋万年堂を比較して居る。それは、途中で、終わっているが、ここで、続きを書きたい。それが、養老先生の紫煙をNHKが、何故、カットしなかったという点につながっていくので』

 私は豊島屋については、前報(後注2)でも、ある程度、書いて居ますが、もっと、もっと、あるのです。今、胸に温めていることは、2020年8月8日の本店・支店長と副支店長に、まつわる政治的問題です。しかし、本日は養老先生と煙草が問題なので、其の8月8日の怪奇現象については、触れません。

 ただね。ここで豊島屋本店と、かまくら春秋社(伊藤玄二郎が社長をしている出版社)との、距離は、問題にしたいです。その二つ、ですが若宮大路という参道を間に挟んで、200メートル以内と、言う近さです。で、豊島屋を政治的に使役はするが、・・・・・例えば、材木座の命名権10年分を、1200万円で、買ったという話などに、結実しているが・・・・・・

 豊島屋の商品のラインナップについて、「これを出すな?」という事は言って居ないのです。しかし、亀屋万年堂に対しては、「大福を作るな」と命令をしています。で、鎌倉市内のお菓子屋である豊島屋と、鎌倉に関係のない、自由が丘が、本店の、亀屋万年堂との、違いは、どこに在るかを考えました。

 すると売上高が、豊島屋が三倍程度で、社員数が、2.5倍程度で、より大きいです。また、豊島屋はデパートの出店が、支店としては、主なのに比較すると、亀屋万年堂は、普通の民家風の路面店が多いです。それから、商品のパッケージ等のデザインの違い。豊島屋の方がモダンです。で、豊島屋の方が大きくて、かつ、格が高いし、知名度も高いので、商品ラインナップについては、妨害をしない。しかし、亀屋万年堂は、相当な支店数があるらしいのに、デパートに出店をしていないので、国民全体を見渡せば、その知名度が豊島屋よりは、低いので、商品ラインナップでさえ、口を出し、・・・・・私が東京圏では、ぴかいちのおいしさだ・・・・・・と、自宅で、連れ合いに話しているプレーンな【大福】を製造しない様に命令をしたと、わかってきたのです。それを、前報に、書きたいと、思いながら、書ききれていません。

 だけど、それだけではなくて、豊島屋に、大福を作るなと、命令をしたのが、石塚雅彦さんだったら、ありえる話になります。石塚雅彦さんって、自由が丘駅を、乗り降りする人ではないものの、東横沿線では、自由が丘と至近距離にあるご近所様なのです。しかも堤義明さんと、従兄弟同士だと、推察して居ますし、日経新聞の論説委員だったから、にらみが効くのでしょう。亀屋万年堂も、一部上場ではないものの、会社です。派遣社員(アルバイト)も入れれば、相当な、社員数を誇って居ます。社長一族は、日経新聞の論説委員にして、外国記者クラブの理事である、石塚雅彦さんには、頭が上がらないのだと、感じて居ます。

 そして、石塚さんは、言葉が少ない人だけに、重しも効くのでしょう。そして、性格を言えば、スケールが伊藤玄二郎より大きくて、かつ残酷です。むっつりして居て派手な動きはないのですが、おやりになっていることは残酷です。そう言うわけで、私が、東京圏では、そこが制作しているものが、一番おいしいと、思った亀屋万年堂の、御大福は、そこでは、製造されなくなったのでした。

 というわけで、実際には、天皇陛下よりも安倍総理大臣よりも高い特権と政治力のある、伊藤玄二郎も、200mの位置で、ご近所様である豊島屋には、遠慮があって、商品ラインナップにおいて、あれを削れとは、言えない模様です。たとえば、源平巻です。これは、見かけは、ヨックモックの、シガールに似ています。が、和風味で、バターを使って居ないので、お値段が、豊島屋のものとしては、大変、リーズナブルです。しかも、美麗な缶入りですので、大人が買い求めるお土産としては、相当に、便利です。ただし、私は他人にあげるのには、あまり使いません。安いので、それなりのお味だし、豊島屋の本店に、来ることができる人だと、そのお値段もわかっていると、思われるからです。菓子折りを手土産にするとしたら、三千円以上というのが、私にとっての常識でした。

 しかし、日本画家の、瓜南直子さんが、これを、広島在住の、金田佑子さんへの、贈り物として使い、普段、「(私は、直子さんの)執事でございます」と名乗る金田佑子さんと、彼女との二人が、相当に卑猥なやり取りを、交わしたのを読んだとたんに、私は、瓜南さんを捨てるのでした。

 金田佑子さんは、私の導きと推奨で、FBで、友達を増やし、瓜南さんともそれが縁で、友達になったのに、二人は、私を置いてけぼりにして、密接になったのです。そして、サブリミナル効果として、私を苛め抜く、全日本あすハガレンとか、映画のプログラムの投稿を続けた、直子さんは、伊藤玄二郎らに、命令されて、金田佑子さんをわたくしに対するスパイとして、仕立て上げようとしました。2011年11月3日を、そちらが決定した日時として、佑子さんがデートを申し込んできたのです。それは、無論の事、彼等鎌倉エージェントが行う謀略の裏側を、私がどこまでわかっているかをスパイさせるためでした。私が金田佑子さんには、打ち解けて、それを語るとでも、思ったのでしょう。まさかです。で、断ると、金田さんは、突然に、【恋のうぐいすから】と、言う日本酒(そんなものは、2011年時点で、日本のどこにも製造企業はなかったのに)をFacebookにアップして、その画像が、私のパソコン内で、フリーズして、なかなか、消えなかったという追い打ちの虐めもありました。

 そういう裏側があったうえでの、二人の卑猥なやり取りでした。源平巻の紅白の、包み紙を、袴にたとえて、それを脱がすときのイメージを卑猥なものとして、二人で笑いあっていたのです。・・・・・こういうものは今は全部削除をされています。唯ね、それを、一種の雪崩として、私が自分の視野から、瓜南さんを削除、排除し、投稿を読まないという形で、彼女を、切り捨てたのです。その後で、急に瓜南さんは、体力を降下させていきます。私は、11月の、4か月前の、8月の時点で、瓜南さんが体力がない人であることをも察して居ました。しかし、其の10か月後に亡くなると、言うほどに、弱っていたとは思えません。

 本当に急でしたが、金田佑子さんをスパイに仕立てる策謀に、協力したことも一種の引き金だったと、思います。体力降下のね。

 そして、11月の時点で、彼女には、お金がないことをも、私の方は、察していたのです。源平巻は、とうじのお値段で、1300円でした。そして、豊島屋から送らせれば、送料は無料だったと、推察して居ます。もしかして、3000円以上というしばりがあったかもしれませんが、伊藤玄二郎の口利きがあれば、無料になるはずです。

 ともかく、私を相当量で、攻撃し、しかも、それを受け続けた私が、堪忍袋の緒を切らして、相手を捨てる、と、其の人は、死ぬのです。驚きました。これが、天の采配なのだと、思い至って。

 ただ、私は、辻さんが東大名誉教授で、当時多摩美の学長だったのに、その盛名と、お顔を知らなかった様に、人と交流をしません。で、噂話も耳に入りません。で、瓜南さんが亡くなったのも知りませんでした。しかし、別れてから、ほぼ、一年後に委細をブログ化し始めると、「其の人は、すでに、亡くなって居ます」とのお報せが入って、びっくりしました。

 そして、それから、四年後に、彼女のフェイスブックを丁寧に点検したのです。すると、源平巻のくだりは、全部、削除されていました。そして、ものすごく嫌なことに、伴清一郎さんが、「愛していた」などという投稿をしているのを発見したのです。うそばかり! 別の人のブログで、【日暮文庫(一種の酒場)】で、直子さんが、清一郎さんに、たばこをせびって居て、清一郎さんが、一本渡していたと、言うのを見たという投稿を見付けました。

 それを読むまでもなく、直子さんが貧乏であることを察していた私は、伴さんが、実質婚という、経済的には責任を負わない形で、直子さんの美貌と、人気を利用していたと感じているのです。直子さんの最終局面を見ると、彼女が、戦後の女性解放のトレンドに縛られすぎていて、

 経済的自立が無理なのに、結婚を忌避する風潮に縛られすぎていて、あえいでいたのが、わかります。何も語らなければいいのに、愛していたなどと言う清一郎さんの、投稿を見ると、酒場をサロンとして、集う形で、文化人としての、ステータスを、やっと、保持しているプチ文化人達の偽善ぶりと、軽さが見えてきて、・・・・・やはり、人と交流をしない方が、純粋さを保てるし、創作も進むのだ・・・・・と、私は、再度確認をするのでした。毎晩、又は、週一でも、酒場に行かないと、知名度が保てない、プチ文化人たちよ。「ご苦労な事です」と、言っておきましょう。

 でね、結論を言えば、ここまでの、文章を書いて居るのだから、瓜南直子さんを使役し続けていた、伊藤玄二郎は、豊島屋さんに、「【源平巻】を売るのを止る辞めなさい」と、言ってもいいわけでしょう。しかし、源平巻は、いまだに、販売をされています。

 また、養老先生に対しても、同じ伝で、遠慮があって、紫煙をくゆらす場面をカットさせることは、できなかったと、思います。

 ところで、これは些細な余談ですが、私は紫煙と哲学に、集中していたので、インタビューをしているのが誰であるかについては、全く考察もせず、想像もしませんでした。アナウンサーではなくて、記者だろうと、思って居ました。しかし、八回ぐらい、繰り返し視聴をして、やっと、和久田アナであることを知りました。この8月に入ってからです。こちら側の顔を一切見せないで、声だけで、出演して居ます。そう言う演出になって居ます。

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副題4、『禁煙運動、及び、受動喫煙防止条例とは、鎌倉から始まって居ます。井上ひさしが、私が書いた、【一本の煙草が落ちていて】と、言うメルマガ時代のエッセイが、優れているので、それをからかうために起こした運動です。そして、そう言ういきさつを指摘したからこそ、更に炎上してきたのでした』

 そのエッセイですが、メルマガで配信していたので、ご返事メールをもらって居ます。書いて居るのは、K's ギャラリーのオーナー増田きよみさんです。いやあ、これは、言いたくないことでしたが、私が、被害妄想の人だと、誤解をされるのを恐れるので、はっきり、それを、書きます。

 本当に死を目前にした、78歳の、覚悟の文章として、これを書いて居ます。28台もパソコンが壊されています。その結果、個人的メールは、すべて、消えて居ます。AOLを使って居るのですが、それは、昔は、独自な、簡単な、システムを使っていたからです。これが、クリントン夫人が、公的メールを私的なアドレスで、送ったと、言う問題の、本質で、別にクリントン夫人が、大げさに、失敗をしたとか、悪気があったわけではないのです。昔のAOLの方が、マイクロソフトのワードを経由右するよりもはるかに、短縮されている形なので、それを、クリントン夫人は使い続け居ていただけで、悪気は、何もなかったと、見て居ます。

 私は、自分が清美さんを高く評価しているし、メルマガ時代のエッセイを彼女が、読んでくれているのは、2005年にもらった、お褒めの言葉で、わかっていたので、或る夜に、夕食に誘いました。彼女はお誘いを、相当に、固辞しました。ただ、それは、ごちそうされるのが嫌なだけかと、思って居て、強引に誘ったのに、話が全く弾まないのです。頭のいい人との会話は、とても弾むものなのに、弾まない。それで、増田きよみさんの裏に、鎌倉エージェントが、采配を、し始めていると、知りました。

 ところで、増田きよみさんは、この一件があるからこそ、大型化していきます。大物化していきます。特に、野見山暁次さんが、ひそかに支援をしていると、見えます。一部屋だけの画廊だったのに、二つの部屋を持つ画廊へと発展をしていき、利用する作家も、優秀な人が多いです。ただ、色彩感覚は、とてもいいオーナーです。だから、彼女がぐんぐん出世していき、しかも、私を遠ざけて来ていても、余り、恨みもせずで、来ているのですが、それが、過去の経験としてあったので、増田清美さんよりも、

 さらに同調度が高かった、山口みつ子さんとは、100%、遠慮をして、一回もお茶していないのです。でも、彼女が引退したら、それができると思って居たら、2010年1月30日の閉鎖予定の、たった、13日前、17日に自殺と喧伝をされて、他殺で、殺されました。

:::::::::ところで、ここで、挿入ですが、増田さんを誘って、全くつまらない会食を送った、其の10年後、同じく野見山さんに支援をされている香月さんから、会食に誘われます。香月さんとの会話は、相当に弾みました。これはね。香月さんが、テレビタレントをも、やっているからの違いです。香月さんは、そういう意味で、後発の画廊オーナーながら、文化人としての、知名度の高い作家を、招いて個展を開いています。でもね、純粋な美術愛好家としては、増田きよみさんの方を私は高く評価をします。唯ね。香月さんは、きゃしゃな体つき、美形な顔立ち、回転の速い頭、そういうものをすべて、投入して、現代の女性にとって、勝ち組であるテレビタレント化しているので、まあ、勝ち組の一人でしょう。別に上下関係をうんぬんするわけではないが、野見山さんは、対私攻撃者として、野見山さんは、鎌倉における伊藤玄二郎と、同じ役目を果たしていると、言う事なのです。家来を使って、動く人です。ただ、野見山さんの、さらに上もいるのですけれど、誰が、上の人で、あろうか?、今のところ、確定できません。:::::::

 元に戻ります。山口みつ子さんが、自殺と喧伝をされて、殺された当時に戻ります。

 しかし、銀座と、雪ノ下は、伊藤玄二郎を軸にすると、リンクして居ます。それで、それを、語るのですが、ご近所で、シャーシャーとして攻撃をしてくる前田祝一・清子夫妻、安野忠彦、智紗夫妻、白井達雄・小野寺夫妻とか、大原光孝さんとか、柳沢昇・石川和子夫妻は、いいのですよ。そして、中谷家の遺児二人もです。

 しかし、ごく普通の人格で、しかも、平安な一家と見える平木家とか、富沢家の人々が、そちら側に与しているのを見ると、私は戦慄します。あまりに多くの人が殺されているからです。

 私自身が、措置入院で、強引に精神病院へ入れられてしまうだろうと、言う事を恐れているわけではなくて、神様が、何を、将来、采配をしてこられるかという点で、です。誰に対して、何を行うおつもりであろうかと、思うと、戦慄します。

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副題5、『私は、人間社会にも自然界の法則、は、適用されると、思って居る。右辺と左辺は、イコールで、結ばれ、いずれ、平衡状態に達するのだと。それを信じて居る。今般、世の中のパラダイムシフトを起こしている、新コロナウィルス騒動が、まさにその通りなのだ。

 グローバリズムとか、資本主義が、立ち行かなくなっている。人間は、利潤を追求することで、富裕層と貧困層と、二極化してきた。親の代で、既に資産形成がなされている階級は、子供に、小さいころから、良き教育環境を与えられる。で、こどもは、一流大学へ進学し、一流企業に就職し、高額な退職金と、厚生年金をもらい、悠々たる生活を送って来ている。

 しかし、これから先、企業そのものが消失する恐れさえあるのだ。また、女性に働け、働けと、言い続けてきた結果、保育所育ちの青年が、大量に出現し、それらの青年は、引きこもりに陥るケースが多いのだ。ここらあたりの理由とか、因果関係は省くが、

 ともかく、世の中が、全く異なった様相を見せると、思われる。ただ、ブラジルみたいに、大統領が、人口の、減らし傾向に役立つと考えて、貧民街への、手当てをしない国家もあるけれど、・・・・・そうなると、大富豪たちは、今まで、蓄えた、資産を投じて、宇宙空間か、月で、生活をするつもりらしい。そうですかと、言うしかない。

 ここで、元へ戻ろう。受動喫煙防止条例とは、伊藤玄二郎と、井上ひさしが、2005年か、2006年か、またはそれ以降、に、松沢成文神奈川県知事を利用して起こした、私に対する個人的な、いじめ策にしか他ならない。できの良いエッセイをつぶしてやろうと、言う意地悪でしかない。その証拠として、下の写真を見ていただきたい。

 この写真なのだけれど、旧、神奈川県立近代美術館本館(現在は、鶴岡八幡宮所有の文華館となって居る側から、撮影したものですが、横向きになって居て、直りません。ただ、その右側の所に白い四角いものがありますね。これは、ここで、タバコを吸ってはいけませんという注意マークなのですが、材質は、金属粉を混ぜたゴムでできていて、アスファルトに、ゴム系の糊で、張り付けてあります。

 写真が、横向きになっているのは、其の材質でできた禁煙マークが、写っているからです。が、これが、設置されたのが、全国一、早かったと、言う事です。つまり、この禁煙マークは、CIAエージェントが私をいじめるために、全国一早く、設置したと、言う事です。

 それで、古くなったので、擦り切れて、文字が見えなくなっているうえに、はがれたのです。それが下の写真です。

 私が入れた白い矢印に囲まれた、四角い、残渣が、ゴムの残りです。それで、なるほど、彼等も、少し反省をしたかな?と、思っていたのですが、この一週間は、もっと、面白い現象を見つけました。それって、マッチポンプの防衛ですねと、思うのですが、

 駅から歩いてきた、小町通りの終点、東に、鉄の井(くろがねのいどと読む)があり、西に梶田家があるあたりに、下の様なプレートが新たに設置されたのです。それを見ると、小町通りだけ、禁煙するのだと、思えますね。

 ずいぶん変化して居ます。だけど、つい、半年前までは、厳しい、厳しい、受動喫煙防止条例が敷かれていたのです。

 煙草とは、考える人にとっては、必要な道具なのです。考えることを、ただ、それだけを、やって居ると、他人からは、馬鹿みたいに見えるからです。タバコを吸うという間に、其の人は、ものを考えて居るのです。 

 歌舞伎の演目【助六】にもキセルが、重要な道具として出てくるし、【世は、情け、浮名の横ぐし(通称、お富さん)】にも出てくるのではなかったかなあ?

 現代でも、宮崎駿氏は、ヘビースモーカーだと、宣言して居ます。考える人だからでしょう。でもね、日吉でも東大卒の方でも、蛍族と言って、自宅内で、タバコを吸えない人がいます。

 それは、敷地が、80坪から100坪の間の広さだからです。戦後東急が分譲した土地だからです。戦前だと、同じ東急でも、200坪から、300坪単位で、売ったらしいのですが。

 一方で、鎌倉や逗子の、土地販売は、戦前だと、山裾の土地は、2000坪単位で、売り出されたらしいので、もし、養老先生の、自宅が、それほどの広さの敷地があれば、50坪程度の、平屋で、自宅が、建設できます。そうだったら、先生は、書斎で、紫煙をくゆらせることができるわけです。そして、奥様も大切です。奥様の、夫への理解度も大切です。30坪から、35坪程度の自宅だから、『夫には、外で、喫煙してもらいたい』と、言う妻は、夫への理解と愛情がないと、言う方でしょう。

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副題6、主要駅近辺にある喫煙スペースとは、人間の動物化を、可視化して居る装置だと、思う。ひどい文明劣化だ。喫煙者は、肩身の狭い思いをする、差別の対象で劣等化されている。

 これは、日本が、被植民地国家で、日本人全体が、精神的にも、経済的にも奴隷化状態に置かれていることを、可視化している状況です。そして、一人だけ我が物顔で、『私は、特別であって、奴隷ではない』と、考えて居る、鎌倉エージェント達は、自分達以外の、人間を、単なる道具としてしか考えておらず、

 虫けらの様に殺すのです。

 ここから先、次の章で、竹内結子さんの、自殺について、他殺であるとの、論を展開させる予定ですが、間に、数本別の章を挟むかもしれません。お待ちいただきたく存じます。

あと注1、

税制の矛盾を突いた私の親書は敵方に渡って、銀行協会がQRの支払いを認めるというNHKnewsとなった。しかし誰が石井秀樹氏の土地を47坪一千万円で世話したのかが判った。其で良としたい

2020-09-23 15:03:02 | 政治

あと注2

亀屋万年堂・豊島屋・・・・・高橋裕子、酒井忠康、小関利雄、画廊るたん、江見絹子、シロタ画廊

2020-09-25 20:35:11 | 政治

【蛇足】

 元の文章では、副題6の、後半部分となる。そこから此方へ、コピペして来た。

 北隣の家に、17日の木曜日の夜に、異様な男が、二人も入って居たというのは、にそこまでの、事を私に教えてくれた。その日の県が東大の学長推薦が変だ。不透明感が大きすぎるというニュースにもつながっていく。ただし、それは、余りにも深い事情が裏にあって、書くのが大変なので、今は伏せたい。ただし、そういう事が全部関係してくるので、その日は、特別に石井秀樹邸を観察したのだった。

 ところで、この土地が、47坪あるという事は相当に、良い事なのだ。47坪あると、建蔽率40%でも、建坪16坪の家が、総二階で建てられる。今、敷地47坪から60坪程度の大きさの売地で、駅徒歩圏内(ここから鎌倉駅まで、徒歩、公称8分だ)には、ほとんどない。せいぜい30坪程度だ。新コロナウィルス騒動が起きてからは、鎌倉でも、一億から二億で、土地が、100坪を超す売り物件が多く出ている。が、すべて、駅からは、遠くて、徒歩圏内ではない。

 この土地の売買が、一般的な不動産屋を経由した話ではなくて、三菱銀行を通した話であることは、藤本禎子夫人が、自分で言って居たことだった。で、三菱銀行鎌倉支店の支店長に、委細を飲み込ませたのが、〇石〇男さんだと、私は思って居る。

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副題7、『〇石〇男さんが教えてくれたことが、妙本寺の、お嫁さんに、西隣の前の住民、遠藤夫人のお嬢さんが、成ったという事の本当の意味を教えてくれたのだった。この上品な三菱銀行、入行1966年組の、紳士が、昔、私にクラス会で、教えて、くれたことがあった。私が、「ねえ、あなた、三菱銀行の鎌倉支店が、日本一預金残高が多いそうですね」というと、「ああ。それですがね。それって、個人の預金残高を、さしているわけではないのですよ。鎌倉市には、神社仏閣が多いでしょう。そう言うところは、堅実で、かつ、慎重だから、資産運営を主に銀行預金という形で、行っているからです。投資をしないのです。株式でも社債でも、無論先物投資でも」と答えてくれた。

 それが、ずっと後程、富沢夫人がわざと私に「あなた知っている。妙本寺の若いお坊さんの所に遠藤家のお嬢様が嫁いだのよ」と教えてくれたことの、本当の意味を察知することに役立ったのだった。私は、遠藤夫人が、毎日、高さが、一メートルの差がある我が家へ、庭ごみを掃き入れて居て、それを、音やら、小さなトイレの窓から見て、じりじりしていたのに、とうとう、大みそかの日に抗議をすると「やって居ません」と、言われた。

 彼女は労働を嫌がる人で、犬も一回も散歩させないし、トイレットペーパーでさえ配達をさせるほどの人で、今では、妙本寺に住んでいると言われているが、不二家前で出会ったところ、小錦程に太っていた。庭ごみを普通に処理するためには、週に一回山ノ下へもって下りないといけない。だから、我が家に毎日掃き入れて行った。ご主人に頼めばいいのに、ご主人も暗い感じの人でね。やってあげないのだろう。私は長らく、其の高低差が、60㎝で、私の方が低いと書いて居たが、先週、スケールをもっていって、正確に計測したら、高低差が、一メートルあった。

 この件は、私は、とうとう、ブログに書くこととなるのだけれど・・・・・というのも遠藤夫人がそういう圧倒的なウソをついたのは、そうしてもいいのだと、周辺から私の悪口を聞かせられていたからだと、思うからだったが、

 そのブログに書き表すずっと前に、遠藤夫人は、周辺にこの事実を自分がよいもので、私が悪者だと、告げていたのだと、思う。それを知った、伊藤玄二郎は、今回のH夫人のケースと同じく、これで、私を敗北に追い込むことができるとなって、遠藤家の令嬢をお見合いで、妙本寺に嫁がせたのだった。それに妙本寺側の、仲人として、養老孟子先生ご夫妻が、ついておられた模様だ。どうしてそれがわかったかというと、それも伊藤玄二郎が、NHKを動かして、BSPで放映をした、ネコメンタリー養老孟司篇を作り直したからだ。

 私は最初の番組を、合計六回は視た、どうしてかというと先生のマルは、好きではない。猫らしくない。スコティッシュフォールドは、機敏ではない。我が家の猫の方がずっと賢くて、人懐っこい。しかし、先生が、紫煙をくゆらせながら物を語るところが好きなのだ。それで、何回も繰り返してみた。

 私がテレビで何を見るか? また、インターネットで何を検索するかは、監視されていて、後で、利用をされる。その件で、福島瑞穂さんに在日の出自があることがわかったほどだ。彼女自身から青山のウィメンズプラザで、にらまれ切ったので。午前中にインターネット検索で、在日の出自の事を知ったばっかりにそうなった。

 で、学者として、大金を儲けて、箱根に昆虫博物館を作った著名な人、養老孟司先生を利用すれば、私が先生の盛名に、恐れをなして、ビビって、妙本寺の一件を書かなくなるだろうと、考えたらしい。で、【養老先生とマル】という題で、新しい番組を作って、大きく番組宣伝をした。それで、無論の事、私は録画をして置いて、それを見た。

 猫メンタリーと、ほとんど同じ場面を使って居るのだけれど、少し改悪的編集がなされていて、新しく加わった場面が、二か所あった。それは、一つは、妙本寺であり、もう一つは奥様だった。奥様は25年ぐらい前に郵便局で出会ったことがあり、美しい人だとは知っていたが、養老先生とは、ニュアンスが違うとても派手な方だったので、不思議に思っていた。付け下げという種類の和服で、派手な模様だった。おぐしもパーマがかかって居て、ともかく華やかだった。しかし、今般は、重めのちりめんで、江戸小紋か色無地か、とても地味目のおべべで、おぐしもストレートを、巻いておられた。其のまま、妙本寺の、新しい、お屋敷のお座敷にせっていされたであろう、お見合いの席に、移動させてみたら、ぴったりだった。

 伊藤玄二郎達は、この番組の改悪によって、私を黙らせることができると思ったらしいが、私は、その意図を含めて、おや、おやと、苦笑いをしてしまった。

 そして、確定的に、そのお見合いの席には、養老先生ご夫妻が出席をされていたと、信じる様になったのだ。ああ、ああ、あの嘘つきの奥様のお嬢様を、〇石〇男さんに言わせると、大金を三菱銀行に貯金をしている、数多い神社仏閣の内、お金持ちの程度で、筆頭と言ってもよいだろう、妙本寺へ、輿入れさせるお手伝いをなさったのだった。その出来事の半分は、私が担っているのだけれどと、今の私は、苦笑をしている。

 なお、妙本寺のホーム頁を見ると、今の貫主は、早稲田大学卒の方らしくて、年齢もお顔も、私が、今、話している遠藤夫人のお嬢さんの結婚相手ではありません。若夫婦のお父さんが亡くなったので、新しく、お招きされた方の模様です。

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 ここで、この章は、終わります。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、6214867です。

 2020年9月27日に書き始め、30日の午前二時に推敲が終わる。

 雨宮舜、(本名 川崎 千恵子)

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亀屋万年堂・豊島屋・・・・・高橋裕子、酒井忠康、小関利雄、画廊るたん、江見絹子、シロタ画廊

2020-09-25 20:35:11 | 政治

  今は、25日の、夜12時直前です。今朝、五時に、これを、終止にもっていって、その後、20時間ほど、パソコンを開けて居なかったので、途中で総タイトルを変更したことで、一番最初の文章を変えないといけないことを忘れて居ました。恐れ入ります。

 一番最初の総タイトルとは、 【この秋、すべての園芸店でコスモスの苗が売られていて、かつ、498円で統一されているわけを、皆様はご存知ですか?】でした。

 そこに、ある疑問を提示して居ます。それを、解析して、その答えを書きたいと思ったのは、3週間前ぐらいでした。ところが、ほかの事が、急に入り込んできて、それを書いて居るうちにそれらが、なかなか、完成せず、グッと遅れてしまいましたが、本日、三週間前には、180円で、コスモスの花鉢が売られていた、同じ、お店で、急に498円になって居て、それで、この件に関する私の感想と、類推が正しかったことを悟り、それをブログ文としたいと思います。

 なお、この章でもコスモスだけではなくて、いわゆる政治問題は、大きく浮上します。いろいろな、人名が出てきますよ。で、最初の総タイトルは、つぶして、24日の夜の12時に上のものへと変えました。

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副題1、『私が使って居て、そして、いいものだと、推奨しているもの(ただし、ブログ文でそれを書いたことはなくて、夫婦間の家庭内、会話だけかのだが、

 どんどん、消えて行って居る。全国的に消えて行っているものもあるが、

 反対に、私が大事だと、思っているものをひそかに、商品化して、それで、もうかりますよと、経済界に提示している動きもある模様だ。

 消えて行っているものを上げましょう。アルファ・ケリーという沐浴剤です。これは、400ccぐらいの、プラスチックの四角い瓶に入って居る、外国製の、薬ですが、日本で、充分に売っているものでした。大手製薬会社・山之内製薬・発売品として。

 透明な青い液体を化粧品の瓶の蓋いっぱいぐらい(=10㏄ぐらい)を洗面器一杯のお湯で、溶かして、それで、タオルを浸して絞り、体をふくのです。その蓋いっぱい100㏄で、全身をふくためには、四回ぐらいタオルを洗いなおさないといけませんが、

 そうすると、洗面器のお湯が真っ黒になって、皮膚がすべすべになるのです。真っ黒になった水の中に汚れと、はがれた皮膚の表皮細胞が、全部溶け込んでいると、思われました。これは、病人の清拭に最適なものです。ほかの物を買っても、これほどの効果があるものがありません。

 ところで、上の写真ですが、これは、18年以上、保存しているものです。一種の政治的な証拠品として取ってあるもので、使って居ません。で、青い色が、消えてしまっているし、瓶も、プラスチック製なので、へこんでいます。

 其れを売らないでいるとか、アスゲンPVA軟膏(傷が化のうした時に非常によく治る)を、売らない様に命令している連中がいて、そのケースが成功したと、見るや、今度は薬事法の改正と言って、抗生物質の入った薬をお医者様さえ、処方をしない様になりました。

 これらは、私をいじめるための政策ですが、一般の人が、良いものを使えなくなる仕組みでもあるのです。まあ、同じ現象は、資生堂のシャンプーでこれは、一番いいなあと、思っていたものが無くなるとか、何通りも、繰り返されてきたことでした。

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副題2、『でも、本日この問題を、急に取り上げる気分になったのは、大船の亀屋万年堂で、とうとう、一年を通して、大福を売らない様になったと聞いたからだった』

 私はね、体がとても弱いのです。若い日のトルエン類を、使った、化学実験でね。それで、東京へ出た時は、必ず、ご飯類を食べて居ました。カフェじゃあなくてね。しかし、このコロナ禍騒動で、外のレストランで食事をするのが怖くなってね。それで、カフェで、ケーキセットで、体力補強をする様になったのです。鎌倉駅前広場には、接して開店(ただし、ビルの二階とか、三階を使って居るところもあるが)しているカフェが12軒もあるのです。

 以前は、色々、使って居たのです。しかし、駅ビル(小さいのにCIALを名乗っている)内に、D]elifrance が、できてからは、そこで、お茶するのが定番となりました。このお店は、店舗によって出しているコーフィーが違うそうです。私、2020年(というか、70歳を過ぎたら)、コーフィーがだめになった(腸内細菌を殺すらしくて、膨満感が出る様になる)のですが、2019年まで、Delifrance 鎌倉店のコーフィーだけは飲んでいました。豆もよかったし、パーコレーターで、入れてくれて、370円です。その上、ここを利用するのは外人と、それから、鎌倉在住の奥様方なのです。時々、よくなれた、観光客も入りますが、 主に外人と鎌倉夫人です。で、何気ない会話が楽しいのです。

 そこでのさりげない会話で、御大福がブームだと知りました。鎌倉東急ビルの一階にある和菓子店、【あけぼの】では、一個で御大福を売ってくれるそうです。或る奥様が、「私はね。未亡人なのです。それで、二個御大福を買って帰っても、すぐおいしくなくなるでしょう。それで、相談したら、一個で、売ってくれることになりました」と、おっしゃるのです。

 ただし、こういう一個で、売ってくれる御大福というのは、270円から、280円ぐらい物が多いです。高い方の御大福です。スーパーや、コンビニで売っている120円ぐらいのものとの違いは、外側のおもち部分が固いか、柔らかいかの違いです。固い方がおいしくて、かつ高いのですよ。柔らかい方がだめなのです。そして安いのです。柔らかい方はお砂糖が、おもちの中に入って居て、日持ちがするので、売り方が楽なのです。その上、水も多く入って居るので、大量に生産すれば原材料費もぐっと安くなります。そこが、違いますね。

 外側のおもち部分に、お砂糖ができるだけ入って居ない御大福が、上等なのだけれど、すぐ硬くなって、味が落ちるのです。

 で、私は、・・・・・そうか、大福が今のブームなのか、その通りだ。御大福はおいしい・・・・・と、思い至り、2018年から、外出するたびに御大福を買って帰る様になりました。銀座にはデパ地下もあるし路傍店もあるでしょう。たとえば松屋の地下には、四種類の御大福を売って居て、それを全部二個ずつ買って帰った日もあったのですが、全く満足できませんでした。側も問題だが、杏子の甘さも問題です。甘けりゃあいいっていうものでもない。バランスがとれているものが最高です。余談ですが、リンゴジャムを作るときに、紅玉ではなくて、もともと甘いジャムにさらに、初めてだからと大量にお砂糖を入れたら、却って、食べにくいものとなりました。甘けりゃあ、いいっていうものでもないのは、自分で、作るものにも共通するポイントです。

 ところが、灯台下暗しで、おいしい、おいしい御大福が、なんと、鎌倉から、電車だけなら、5分でいかれる、大船にあったのです。古い形式の路傍店ですが、亀屋万年堂というお店があり、そこで、見つけたのでした。亀屋万年堂って、自由が丘が、本店だと思います。1960年代には、日吉店を開いたので、私にとっては、とても、懐かしいというか、よく買って食べたお店ですね。母は、必ず、10個ぐらいの生菓子を、二日に一度買っておいて、お茶タイムを開いて居ましたし。

 今、会社四季報を見たら、和菓子店って、文明堂でさえ、上場していないのですね。千疋屋も上場して居なかった。不二家ぐらいか? で、神奈川県、特に、東横線沿線の人しか、知らない可能性のあるお菓子屋ですが、御大福は全国一おいしいと、思いました。

 この亀屋万年堂の経営方針ですが、源吉兆庵などとは、正反対の様式です。岡山出身なのに、本格的な木造建築である鎌倉のお茶のお店を、買って、自分の本店としていてニューヨークにも豪華な、前面(又は、全面)ガラス張りの、店舗を開いている、源吉兆庵などとは、正反対の、街の和菓子店という形で、チェーン展開をしているのです。一時期、お嬢さんが、巨人軍のファンで、国松選手と結婚をしたそうで、それで、王貞治選手が、「ナボナは、お菓子のホームラン王です」と、テレビコマーシャルを流していて、それだけは派手でしたが、デパートなどには、出店していない、やり方です。ただし、あの路面店が、すべて、土地まで、取得して開いていると、したら、資産は、膨大です。安定しているから、冒険をしないと、言うところもあるかなあ?

 しかし、我が家で、それ(=亀屋万年堂の御大福が、一番おいしいわよ。東京から、鎌倉までの間ではね)を主人に言ったのです。それとブログでも書いたかもしれない。すると、一年ぐらいして、亀屋万年堂、大船店に行くと、御大福がないのです。「売り切れですか?」と聞くと、「いいえ、冬場は、御大福を作らないのです」と女店員が答えます。『うっ。やられたなあ。ここでも、我が家の夫婦間会話が盗聴をされていると、言う事が証明された』と考えました。

 しかし、ブログでは書きませんでした。どうしてかというと、他の分野のケースで、いったん、攻撃を受けても、知らんぷりをしていると回復するケースがあるからです。私は日本一おいしいと思っている御大福が食べたいわけです。で、回復するのを待ちました。しかし、大船の亀屋万年堂を訪問することがなかなかできませんでした。六時にしまっちゃうからです。

 ところが、本日、久しぶりに訪問をしたら、「御大福は、夏は作りません」というのです。『あれ、以前と矛盾している』と、考えました。結局のところ、我が家の会話が、盗聴されていて、私を、脅かしたり、いじめるたりするために、亀屋側に、「御大福を作るな」と命令した、人間が居るという事でした。誰でしょう?

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副題3、『今ね。豊島屋と、比較をしてみました。豊島屋さんは、私が先代社長と、長い時間にわたる会話を交わした日があって、それを、『レストラン・ろしなんて』という本に顕しています。で、豊島屋さんは、鎌倉エージェントにひどく使役をされています。しかし、商品について、これを作るな」などという支配を、刷ることは、伊藤玄二郎と、言ってもできないことだ。その点における亀屋万年堂との、違いは、どこにあるのだろうか?』

 私はれすとらんろしなんて】の中で表現した、豊島屋の二代目社長さんとの会話では、ある部分しか文字にしていません。主に、新興菓子メーカーの狡さと、言うポイントで、感想や、工夫をおっしゃった部分が、心に訴えたので、それを書いて居ます。

 特に、イサムノグチとの、NYでの、交流。それは、戦後すぐの事であり、弟さんと一緒だったので、色々、おおきな勉強になったと、言う話でした。もう一つあって、

 戦後すぐは、豊島屋さんも、苦労が多かったという話です。それは、全国的に、すべての分野で、人々は、物資や、資材が足りなくて、苦労をしたのですが、豊島屋さんの苦労は、如何にお菓子の質の高さを守るかに、腐心をしたかという点でした。

 「大型の冷蔵庫がないので、アイスキャンデーの製造機を何台も買ったのですよ。小麦粉は、冷蔵しておかないと、質が落ちるのです」とのこと。氷の冷蔵庫は、戦前から、あったと、思いますが、戦後の一時期、ぜいたく品である氷を作っていない時期があったのでしょう。

 私は素晴らしい聞き手(インタビューワー)なのですよ。それは、1980年代、一年間、小関敏夫先生のゼミに、出席した時に、表出されました。もう、80歳を超えておられて、朴訥極まりない口調で話がすすむ中で、私は、先生の話が、いい方向へ進む様に、質問を入れるのです。

 小関先生とは、新制作の会員で、横浜国立大学の教授でもあった方です。ものすごく女性にもてる方で、奥様が、それで、離婚に走られたそうで、そのゼミでも、どうも、熊沢俶さんが、プラトニックラブとしての、実質上の、奥様であるらしくて、熊沢さんの、嫉妬に負けて、そのゼミを去ることになるのです。熊沢俶さんは、湘南地方で、造り酒屋他をしている名門の一族の出かもしれません。小関先生とは、20歳ぐらい年が違うし、長い間、新制作のメンバーとして、同じ場にいたので、私なんかより、そりゃあ、小関先生との、間柄は、強いのです。もしかしたら、小関先生の離婚は、熊沢さんが原因だったかもしれない。私の方ですが、年齢は、小関先生と、40歳以上も、違うから、恋愛などするつもりはないのです。ただ、考えることが大好きだし、理解力が高いから、先生が、お話をされる、二時間ぐらいの中で、美術に関する部分を次の回までの、一か月に、6号から8号の油絵、四枚程度で、実践をしていくのです。そして、次の会に、一番早く行って、その実践の結果を見てもらいます。すると、先生としては、教えたことが見事に結実しているので、教えるもののみょうりに尽きるわけです。そうするとアガペーとしての目をかけると、言う事が始まります。一方の熊沢さんですが、もう、新制作の会員です。そして、自分の作品の隅々まで、先生の目を通して、批判をしてもらう必要がありません。

 それからそれ以外のメンバーですが、その時から、12年後に、サントリー学芸賞をもらう高橋裕子さんを除いて、先生のお話を本当に理解している人はいなかったと、思います。先生を好きだという気持ちは、あったし、先生に、展覧会へ、出品する絵を批判してもらいたいと、言う願いはあったと思います。で、全員が、100号の絵を、その時期になると、木枠から外してもってきて、先生に、批判をしてもらうのです。それが、目的だから、間の、月に、勉強を小品で、こなしてくると、言う姿勢はないのです。私の方は、展覧会については、批判を仰ぎません。戦前に父が(満州文展ですが)、すでに、特選を取って居ましたね。その新聞記事の切り抜きが、11枚も、この家から盗まれているのですが、ともかく、自分の美的才能については、自信があるわけです。その上、国際基督教大学で、外国風な教育を受けて居ます。だから、完成作品について、それをさらに、上乗せし、より完成度を高くするための批評を受けるなどという事はしたくないのです。その代り、ヒントとして出される課題を、こなして、学びを深めることはやりたいわけで、毎月、それをこなしてくるから、先生に、眼をかけられることが、気に入らないのです。自分達がやらない部分で、ひいきをされていると、見ているから、気に入らないのです。そう言う雰囲気を読んで、みんなの総意で、川崎さんは、先生を独占しすぎると、言う事となって、居場所が無くなっていくのでした。

 ただ、その会で、思考をする別の女性がいて、それが高橋裕子さんでした。

 のちに、画廊るたんに、彼女が現れることがあって、色々、政治的な意味合いが出てきたので、それで、彼女をググってみることにしました。私が小関先生のゼミで出会った頃は、上智大学卒だと、聞いていましたが?

 少し、亀屋万年堂と、豊島屋の違いというところからは、離れますが、また戻ってきます。

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副題4、『画廊るたんに、彼女が現れた時の、オーナー、中島三枝子さんの顔つきから、30年ぶりに出会う、高橋裕子さんが、私より相当に、上位の社会的位置に存在することは分かった。ただし、裕子さんが、思いがけなく、礼儀正しく、丁寧な態度を取ったことなどが、何を表しているかを、考察する必要があると、感じて、その後、高橋裕子・名義で、グーグル検索をかけてみたのだった。すると、1985~6年当時は、唯、上智大学卒だと、聞いてだけの高橋裕子さんが、2015年には、学習院大学の教授であって、サントリー学芸賞も受賞していることを知った。なるほど、酒井忠康氏が、この画廊へ、彼女を、出現させることを、企図しましたね。高橋裕子さんが、受賞した時に、審査員の中に、酒井忠康氏がいたのでしょうと、私は考えました・・・・・と、一回過去に書いて居ます。しかし、本日は、更にそれを深めて書きましょう』

 本日は、2020-9-25日です。金曜日です。それは、たまたま、二週間に一回通って居るパソコン教室の日でもあります。それはだいたい、家を出る時間が決まって居ます。で、四週間前までは非常に大きく利用をされていました。私がブログ文を書いた、人間が、目の前に現れる事、現れる事、

 しかし、二週間前には現れませんでした。それは、四週前の、夜に、ありえない時間に、この山の、三人のご主人が帰ってきたのです。不通なら、その時間帯には、小町通りを通らない、男性が三人帰って来て、特に渡辺賢司と、ミスター平木が剣呑でした。唯ね。大人は仕方がないと思って居るのです。政治的に動くものだから。しかし、其の二時間前に、平木家の坊やが、無礼だったことは、大問題で、それを、基点にして、安倍総理大臣の、急なる辞任の真相を書いて居ます。

安倍総理辞任が、急に決定した謎は、平木家の坊やの無礼で解けるのだった+ 三井物産副社長+ 少年リンチ事件

2020-08-29 11:12:02 | 政治

 これが本当の処だったので、連中(日本を真実牛耳っている、CIAの日本人エージェント達)は、黙り込んだのです。しばらく静かでした。で、二週間前には、パソコン教室への往復時、誰も、目の前には、現れなかったのです。ところが本日は、富沢氏と安野夫人が目の前に現れました。両方とも、その表情や態度を見ると、自然な邂逅ではなくて、仕組まれて、(というのも命令を受けて)現れた可能性が高いです。

 でね、何度同じことを繰り返すのだろうと、鎌倉エージェント達(特に伊藤玄二郎)には、あきれ果てて居ます。彼本人が相当なビビりです。それは、鎌倉駅のトイレで、栗田玲子さんと、一緒に入ってきたときに、私が「栗田さん!」と、呼びかけたせいで、栗田さんが、個室に入ったまま、五分以上出て来なかったのです。それだけで、あいてが私だと、察した伊藤玄二郎が、20m向こうを走って逃げたことでも確かです。

 私は、筆先、鋭く、書き抜いている安野夫人が、現れても、富沢氏が現れても、全く動揺しないのです。というのも、彼等がやったことを書いて居るだけですし、悪辣な内容なので、大概の現象は、ミステリーとして作り上げられるのですが、必ず回答を得て、その裏側=解を書いて居るだけですから、何も卑下する必要はないのです。

 ただね。ここで、小さな挿入を入れます。:::::::::富沢氏は、曲がり角で、見通しのきかない場所で、急に現れました。その時に、私の方から相手がだれかは、わからないものの足だけ見えたので、反射的に、挨拶をしてしまったのです。ただし、富沢氏は、事前の計画、通りらしく、私に返礼をしませんでした。声を出す、挨拶を返しませでした。

 で、ここですが、石春産業の道路改修工事と絡めて、語らないといけないのですが、安野家の前には、道路に何か所も穴が開いているのです。わざと鏨か、斧で、開けたのではないかと思う穴が、コンクリートの中に、開いているのです。で、私は一度転んで、大けがをしました。それ以来、必ず、下を向いて、歩きます。で、足だけ見えた富沢氏を、富沢氏とも、思わず、瞬時に挨拶をしたのです。ぶつかりそうになったので、それも申し訳ないと、思ったし、私自身は、悪いことをやられなければ、神様みたいに、親切で、上品な人だからです。本日も外出先で、数人ととても楽しい、温かい会話を交わしましたよ。事前に私の悪口を聞いていない人は、みんな親切です。日本人には普通は悪い人はいないし、私は、いつも穏やかで、神様みたいな顔をしているからです。自分で、それを言っちゃあ、おしまいですが、色々な人から親切にされます。

 本日なんて、私以上に年齢が高く見える人から席を譲ってもらいました。固辞したのに、私の方は、ずっと座ってきたのだから、今度はあなたが座る番よ」と言われました。唯ね、こういうことを書くと、尾行が付いて誰と話したかを、探索されるので、書きたくないのですが、私は、ほとんどすべての人から、神様扱いを受けるのですよ。大切にされています。お金も名誉もないし、別にテレビに出る有名人でもないのに、すべての人から未知の人から、大切にされている人です。

 で、我が家の前の道路は、穴なんか開いていないのに、アジサイ畑欺罔事件という、我が家の私道部分だけが盗まれた証拠を隠滅しようとして、道路改修工事が行われました。斜面になっているので危ないのだそうですが、本当は、藤本禎子夫人が電動のこぎりで、真ん中に開けたラインを消すための工事だったのです。

 急に顔を上げてみた富沢氏は、本当に嫌な顔をして居ました。赤ら顔で、眼が吊り上がって居て、鬼みたい。彼は普通なら、いい顔の男性です。お子様も長男と三男は、それを継いでいて美形です。父君が慶応の教授で、ご自分は、栄光学園、慶応大学、三菱重工と、神奈川県民ならだれもがうらやむエリートコースをたどった人なのに、伊藤玄二郎などの発案で、動くときは鬼か、蛇かという顔をしているのです。それで、すぐ裏側がわかります。

 という様に、こういう陳腐な攻撃策が、復活したのです。安野夫人も、自分は、策略として、ここにいるのよという態度が見え見えですから。でもね、なぜ、こんなに陳腐で、使い古された策謀が、又復活したかというと、四つの理由があります。

 しかし、其の理由を書いて居ると、又、脇へそれすぎることになるし、それを書くことは、伊藤玄二郎や、石塚雅彦さんを、少しだけやっつけることにはなるでしょうが、しかしゾンビみたいに復活する人間ですから、ここでは、それには触れず、先へ進みます。

 この様にして、私に、わざと誰かと、遭遇する様に仕向ける、策略は、常に、行われているので、画廊るたんに、高橋裕子さんが現れた時は、すぐさま、自然な事ではないと、感じ入りました。しかし、その時点で、彼女について、大したことは書いて居ないと思います。で、高橋裕子さんが現れたのは、この章の、二重ガッコの中に書いた様に、むかし、co-league (仲間)だった人間が今では、はるかに出世して居て、 私が取り残されているのだろうと、思いました。そして、その高橋裕子さんから、私が犬のごとく、追い払われるのを楽しみにしようとして、中島三枝子さんは、虎視眈々だったのです。

 で、そういう事がすべて、読める私は、その日、帰宅して、グーグル検索をかけて、裕子さんが、サントリー学芸賞を受賞したことを知りました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『高橋裕子さんが、画廊るたんにし脚として表れたのは、酒井忠康氏の、教導であったと思って居る。本日、丁寧にサントリー学芸賞を、検索してみると、以前より丁寧な、サイトが、できていて、酒井氏は、高橋裕子さんよりも、二十年近く、前、39歳で、受賞しているので、裕子さん受賞時の審査員だったという事は、充分にあたって居る推測だと、思われる。で、酒井さんから依頼を受けたら、断れないと、思われるが、何故、画廊るたんで、待ち伏せしてほしいかの、理由は聞かされたと、思われ、

 したがって、裕子さんは、私についても、ネット検索をかけて、このブログのその当時の、数章を読んだと、推察される。このブログは、相当なインテリでないと理解が不可能であろうと、私は考えて居る。一見修飾語がないし、語彙が、単純なので、やさしく見えるが、文章の構成やら、筋立ては、きわめて複雑だから、文章を書くことを専門とする人にこそ、理解をされる文章だと、信じて居る。それで、その一人である、高橋裕子さんは、読んでみて、びっくりして、それで、30年前よりは、圧倒的に、丁寧な、態度に変化していたと、思われる。やはり学者ですなあ。準備を怠らない人だ。(微笑)』

 中島三枝子さんの方は、下町育ちのおきゃんなお嬢さんだと、見て居ます。普通の場合は親切です。しかし、彼女に私の悪口を吹き込んだのが、酒井氏、赤津侃氏、佐野ぬいさん、島田鮎子さん、又、版画芸術の誰かさんだったら、私を苛め抜こうと決意するでしょう。だから、彼女の態度を書くのは、それこそ、鎌倉エージェントを、分析する為なのですよ。で、中島三枝子さん本人は、別に問題とも、して居ません。いじめられてもいじめられても寄っていたでしょう。

 しかし、そういう時のあなたの顔とか態度って汚いわよ。そのうち、すべてが終わったら、丁寧に書きますからね。いつも、いつも不通にしていた方がいいわよと、言っておきましょう。もう、後の祭りだけど。

 サントリー学芸賞のサイトには、受賞作品と、その講評欄が、下部の、リンクとしてついて居ました。それを開けると、裕子さんの上智大学以降の、経歴を生まれた場所が出て居ました。豊島区ですって。豊島区って、東は、文京区で、東大が、あります。そこから、戦前だと、教育大、お茶の水女子大。日本女子大、早稲田大学(これは、南側新宿区ですが、豊島区からは、徒歩圏内でもある)学習院大学、立教大学と、七つも有名な大学があるのです。跡見や、拓殖大学も入れれば、合計9大学があります。中央大学理工学部も、自転車や、自動車だと、通勤圏内です。それで、10大学になります。父君は、どこかの教授だったと、推察します。でないと、文学部の博士課程など、進学を許可されないです。

 うちの父なんか絶対に理工学部ではないとだめだ。戦争になると文学部卒では食えないと、言い続けて居ました。で、私から見ると、彼女は、まず、文学部に進学できたというだけで、稼がなくてもいいと、言う、路線に乗っているお嬢様ですが、さらに、文学部のドクターコースに進んでいるのですから、『ああ、銀のさじを咥えて、生まれてきた人なのね』となります。

 父君がすでに、名声のある学者だったら、岩波書店から書物を出すのも容易だったでしょうし。高橋という姓が、結婚後の姓だったら、父君の名声は、わからないですけれど。東大文学部博士課程中退というのは、文学部の博士なんて、自宅で、研究しても同じことだし、(実験室や、実験装置が要らないので、)しかも、もし、結婚をしていたら、親からの研究費としての、支援をもらう事がいけないこととなったのでしょう。

 小関ゼミは、日曜日に開かれるし、月一回だから、奥様でも、来ることができたと思いますが、お子さんは、居なかったと、思います。あの当時、35,6歳でした。でも、生活臭のない人でした。かわいい感じで、鋭い質問を先生に投げかけて居ました。鋭いというよりも、先生の言葉を捕捉する様な質問です。先生が言わなかった部分を、他の出席者に教えてあげるという様な、言葉かけです。『なるほどねえ。学者だったんだ。あの頃から』と思います。

 私は、画家として、先生が創作の機微について触れた時に、それが、よりはっきりして、出席者全部にわかる様な、方向付けをしたのです。とても短いセンテンスで。しかも、回数は、裕子さんより、少なく。裕子さんは、長いセンテンスで、長い時間、話して、いて、しかも若くて、きれいなのだから、熊沢さんは、高橋裕子さんを目の敵にしたらよかったのに、年が、10歳ぐらい上の、私の方をターゲットにしていじめたのでした。

 高橋裕子さんがサントリー学芸賞を得た、1998年(Wikipediaは、間違って居ますよ。1999年と書いて居ますが)に、私は、表参道の、日傘雅水さんの所へ手相観をみてもらいに行って居て、「あなたは芸術家でよかった。これが専業主婦だったら、事件を起こす人になって居ます。ダブルで、金星帯があるから」と、言われています。一方で、同じ年に、裕子さんは学芸賞を受けて、海外派遣などの道も開かれたところかもしれません。

 私の方では、そんな事(いわゆるもて女であったという事)には、夢にも気がついて居ません。熊沢さんも、男性っぽいのだけれど、私と似ていて、内面では、ひどくフェミニンなのかもしれませんね。同類は、においをかぎ分けて、勝負に出ると、言う感じかな?

 実は熊沢さんからは、そこまでの事は気が付かなかったのですが、江見絹子さんから、それは、気が付きました。江見先生って、男性みたいな外見の人です。眼鏡をかけているし(私もそうですが)、一見すると、フェミニンではない。だけど荻野アンナさんみたいな、素晴らしい美形のお嬢さんが生まれたのは、ご主人が、美形で、お金持ちだからです。そう言うご主人と結婚できたのは、江見先生の方に得も言われぬフェロモンがあったからでしょう。

 その江見先生が、私を見る目が何とも言えない目なのです。一言でいえば、「気になるあいつ」っという目です。年下の後輩を見る目ではない。

 もう一度小関ゼミに戻ります。そこに導入してくれた山川栄子さんが、抜群の出世を遂げて居ます。で、早川重明さんなどを通じて、山川栄子さんと酒井忠康氏の間に接触があったかもしれません。

 すると小関ゼミで、筆頭者は、高橋裕子さんだと、彼女は言ったでしょう。で、酒井氏は、1998年に、サントリー賞を与えた縁で、高橋裕子さんを使えるから、画廊るたんで、ジャストインタイムで、出会う様に仕向けたのです。そして、1985,6年でも、私より、優越していた、高橋さんが、わかれていて、出会わないでいた、30年間で、サントリー学芸賞をもらい、学習院大学の教授となり、圧倒的に優越して居ました。

 ジャストインタイムで、出会う様にするためには、シロタ画廊から、連絡が行ったと、思います。山口みつ子さんが亡くなってからは、画廊巡りは、南側から、始めるのが常だったからです。

 シロタ画廊さんは、銀座一、頭がいいと、言って居ます。こういう行動を全部、私には、わからない様に、実行を、するところがあるからです。

 でもね、本日の私は、相当に満足をしているのです。彼女は、1949年生まれだそうです。すると、此の次にあう機会は、無いでしょう。二人の最後が、画廊るたんで、よかったです。裕子さんがやせすぎていたのは、心配だけれど、彼女は、充分に丁寧で、礼儀正しくて、品がよかったです。三十年間の間に、人間として成熟なさったと、言う事が私に、わかりました。そして、相変わらず、私よりも、実際以上、(15歳ぐらい)若く見え、明るい声でした。私の方では、唯、目を丸くしていて、何も話さなかったと、思いますよ。でも、彼女の、品の良い対応、礼儀正しい対応に、充分なる満足をしました。

 それで終わりたいところです。しかし、こういう風に書くと、又、次の機会があって、彼女が獰猛で、野蛮な目つきで、見つめてくるかもしれません。その日の中島三枝子さんみたいに。「変だぞ。どうして高橋さんは、犬の様に、川崎千恵子を扱わないのかしら?」と考えて居る目でした。あ、は、は。私は背中に目がついて居ると、言うほどの人間ですから、左側、70度の位置にいる彼女の、一挙手、一棟速は見逃しません。

 だってね、ご近所で、もっとも、人格が高いですよと、言って居るH夫人でさえ、私のお手紙をすっと、その日の内に、前田夫人に渡してしまうのですからね。(後注1)誰に対しても、油断ができません。安心して付き合えるのは、未知の人だけです。それと神様ね。あ、は、は。

税制の矛盾を突いた私の親書は敵方に渡って、銀行協会がQRの支払いを認めるというNHKnewsとなった。しかし誰が石井秀樹氏の土地を47坪一千万円で世話したのかが判った。其で良としたい

2020-09-23 15:03:02 | 政治

 これから先は、将来、続きを書きます。

 

 

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税制の矛盾を突いた私の親書は敵方に渡って、銀行協会がQRの支払いを認めるというNHKnewsとなった。しかし誰が石井秀樹氏の土地を47坪一千万円で世話したのかが判った。其で良としたい

2020-09-23 15:03:02 | 政治

 すみませんが、前報の、リンク先明示とか、推敲加筆を後回しにして、新しいものを書くのをお許しください。というのも21日のNHKニュースオンラインから、種が生まれた文章だから、先送りをすると、時宜を失してしまうのです。そのニュースは、・~+=*=+~・・・~+=罫線以下に置きます。ところで、今は、23日の夜の12時ですが、やっと書き止めることができました、推敲加筆、及びリンク先の開示はまだですが、本日は、それは、お許し願います。疲れたー。78歳には、こういうものを書くのはひどくこたえます。

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副題0、『そのNHKニュースは、鎌倉と、三鷹が連携して生まれましたね・・・・・私を脅す為でしょう。でも、私は、脅かされて、縮んだりしては、いませんが(苦笑)』

 そのNHKニュースが報道をされたのは、目的は、私に、筆を抑えさせることでした。つまり、北隣の、石井秀樹邸が、100%警察に管理されているというのが事実なのです。特に室内の点灯と、消灯においてはです。でも、普段は、鎌倉察署内【❔】、又は、神奈川県警本部から、遠隔操作で、電源を入れたり切ったりしているとしても、それを私が見破った限り、それは、否定しておかないといけないので、住まいの、実際の所有者、石井秀樹氏らしい人物(男性)をわざわざそこへ派遣して、合いかぎで、家の中へ入らせて、2時間近く滞在をさせたのです。それが、2020-9-17日の事でした。その男は、石井秀樹夫妻の真似をして、一応テレビをつけていましたが、石井秀樹・あずさ夫妻が、起きている時間(夜の12時)までは、退屈するだろうと、その男性自身が思ったのか? コップ酒をもってきて、テレビ前の、低いテーブルに、それを置いて、かわき物を、かじりながら、ちびりちびりと、呑んでいました。

 しかし、石井秀樹氏は、普段、パーティの席では、お酒を呑むかもしれませんが、夜、テレビを見ている最中に、かわき物をかじりながら、お酒を呑む習慣はないのです。建築家なので、朝早く、建設現場に、出かける必要もあるらしくて、夜お酒を呑でいる姿は、見たことがないのでした。その上、服装(色の好み)が、全く違うし、体形も秀樹さんよりやせていたので、『ああ、嘘の石井さんが派遣をされたわけですね』と、私は、思い、それを非公開のメモとして、実況中継風に、パソコンの中に、ワードを使って書いて居ます。

 その日は、鬼門ちゅうの鬼門の日だったからです。その件は、まだ語れませんが、敵が、攻撃を仕掛けてくるだろうと、私は覚悟して居て、防衛のために、逐一状況をパソコンで、書いて居たのでした。で、被害がひどいことになったら、後程、ブログで、インターネットで、公開するつもりでした。しかし、ネットで、公開して居なくても、敵さん達は、ワードは、すべて、把握できるらしいのです。

 私のパソコンは、ハッカーが、常に監視して居ます。で、そのメモを読んだ警察の人間は『あの男では、だめだな』と、なって、今度は、別の男性が派遣をされてきました。白いTシャツを着て居ます。それは、石井秀樹氏の定番の、服装です。しかし、石井秀樹氏本人が、よく座る定位置の椅子ではない別の椅子で、テレビを見て居ます。つまり、先程の男は・・・・・横顔だけ見せていたが、違う人物だ・・・・と、私が、非公開のメモ(microsoft   word)で言って居るから、今度は、横顔をわざと、見せない様にしています。背中だけを見せる様にしています。しかし、肩幅が、違うのです。派遣された男性の方が、太りすぎでした。前は、秀樹氏と比較をすると、やせている男が派遣されたので、私に違うと、服装を見破られたので、今度は、それを修正してきて、太った男が派遣をされてきたのですが、太り方が、過剰だったのです。で、両方とも石井秀樹氏とは、別の人間です。

 そんなこと(警察であることは確かだが、誰か、わからない未知の人間を家に入らせる)を、石井秀樹・あずさ夫妻が、許す陰には、これから書くことが、大いなる条件になって、居るでしょう。その条件とは、その土地が、常識はずれの安さで、藤本禎子夫人から、石井秀樹・あずさ夫妻にわたった事です。それも一つだし、毎月、決まった報酬額もあるだろうと、前報や、前々報で、言って居ます。そこから類推して、似たようなことをやって居る、この雪ノ下在住のほかの家にも、月額の報酬が出ているだろうと、言って居ます。

 で、21日発表の、NHKニュースは、その土地の安さと、関係があると、私は見ているからです。つまり、三菱銀行の幹部と、同銀行の、鎌倉支店との連携で、その安さは、生まれたと思うからです。で、その石井秀樹氏と、警察(=伊藤玄二郎の手下である。家来である)の関係を、書かれると、困るので、脅かし用ニュースを21日にNHKで、報道をさせたと、見て居ます。

 そのニュースとは、・~+=*=+~・罫線以下に置く、日本銀行協会が発表したニュースです。いくら「銀行協会はお役所ではない」と言っても、そんなニュースを老人の日という休日に発表するのは、おかしいのです。「誰の発案ですか?」と、伊藤玄二郎+井上ひさしに聞いてみたいところです。慌てふためいて、それを発表させて居ますが、無論、国際基督教大学卒業生関係の、CIAエージェント達を動かしましたね。既に、鎌倉エージェントと、ICU卒業生内エージェントの二組は通々の間柄でしょうから、すべての裏は、わかって居ますよ」と言っておきましょう。

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副題1、『私は、2020-9-18日(金)、自宅を、午後4時50分に出た。そして、焦りながら、雪の下郵便局へ向かっていた。鎌倉街道が、西から北へ向かって90度曲がる、川合邸前は、ガードレールが、がっちりとしている。交通事故が多いからだ。そして、歩道は狭い。対抗方向から、ちょうどその特に細いあたりで、自転車に乗ってくる人が見えたので、私は、ガードレールが切れている、鶴岡八幡宮の、自家用車用・駐車場・進入口のところから車道へ飛び出した。それは、相手からは、50mほどの手前だった』

 本来なら、私の方が、川合邸・門前内・スペース、又は、鶯吟亭・門前内・・スペース、又は、鶯邸用駐車場・進入口に、入って、それをよける、べきなのです。というのも、この時の相手が、よく知っている人だからです。其の人の名前を、H夫人とここでは、仮名で、記します。それは、後半(副題α)で、その仮名にした意味を、皆様には、告げます。

 で、知り合いが、対抗方向から来るのだったら、自転車に乗っていないので、身・動きが軽い、私の方が道を譲って、待っているべきなのです。それが、普通だし、礼儀上、必要な事なのですが、とても急いでいたので、危険な車道へ飛び出して、自転車を、待たなかったのでした。無論、この辺の道路状況は、熟知しているので、八幡宮正門(三の鳥居)前の、スクランブル交差点が、こちらへ来る車を赤信号で止めているのを、察知して居て、車道に対抗方向から、車が走ってこないだろうと、推察して居ました。そして、自転車をかわしたら、山安(干物専門店)の前で、又、歩道に戻るつもりでした。

 すると車道側にいる私と、歩道側にいる彼女が、5mの近さまで、近づいたときに、H夫人の方が、「ごめんなさい」と、言いました。そういう人なのです。とてもよくできた人なのです。実動15軒のご近所様の内(最近、引っ越してきた若い人、5家族は除くが)、最も育ちの良いのが富沢夫人で、もっとも、人格が練れていて、出来が良いのが、こちらH夫人だと、主人にも自宅で、常に話しています。時々、ブログでもそれを書いているでしょう。そう言うできの良い女性です。

 H夫人が特別に、立派で、やさしい女性になったのには、色々な条件が重なって居ますが、一つには都庁に長らくお勤めだったと、言う事もあるでしょう。そして、都庁で、ご主人と出会いました。で、夫婦仲がとてもよかったです。ご主人は、既に、亡くなっていますが、そちらも立派な人だった模様です。

 私はね。自宅で、パソコンが打てない時期があったのです。システム破壊がひどくてね。それで、ノマド生活を重ねて、外で、パソコンを使う事が多かったのです。特に本の編集で。

 或る時、日比谷シャンテ内の【柿安ダイニング】を使って居ました。3500円ぐらいのバイキングなのだけれど、時間制限がないので、二時間ぐらい仕事をするのです。その時、柿安は何回目かの使用だったので、店員も慣れていて、他のお客とはムードの違う(楽しみの為に入って居るのではない、真剣さに満ちている仕事人である)私をトイレに一番近い、奥まった個室に案内しました。隣は、個室の壁を三つぐらい取っ払って30人ぐらいの人が宴会をして居ました。歓送迎会だったのですが、すごく楽しそうで、かつ会話のレベルが高いのですね。で、夜の九時半ごろ、私も彼等も終わりにしたので、レジで、「すみませんが、あなた方は、どういう会社にお勤めなのですか? 職種だけでもいいから教えてください。あまりにりっぱな人達の集団なので」と話しかけました。すると、「ああいいですよ。秘密にする必要はないので。私達は、都庁勤務です」との答えが返ってきたのです。

 もう、びっくり仰天をしました。私は、1966年大卒です。そのころの、大卒者にとっては、私企業が、優先でした。『公務員なんて、つまらないねエ』と、言うムードでした。しかし、2008年ごろの都庁って、素晴らしい職場である模様です。雰囲気がとても良い職場であって、そこで、暮らす人たちも楽しくて、人格の高い人へと、成長する模様でした。大学入学時の偏差値も大切ですが、卒業後の人生も、又、其の人を成長させるのです。驚きました。その後、何時の日だったか、H夫人が都庁勤務だったと聞き、ご主人の方も局長ぐらいの地位についた人だと、聞き、なるほどなあと、思い至った次第です。

 然し、だからと言って、この激しい政治闘争が、繰り広げられている雪ノ下の山で、殺されかかっている私が、H夫人が味方だと、言って居るわけではないのですよ。むしろ、主流派の、安野夫人側の人です。二人で我が家の前で、松葉杖を、使った二人三脚を行った件など、これ以上はないほどの、安野夫人持ち上げケースでしたから、別にH夫人が、私の味方だと、言って居るわけではありません。

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副題2、『私はH夫人が御免なさいと、言った時に、「いいえ、こちらこそ無礼ですね。ただ、実はね。郵便局へ向かって、急いでいるからこうしたのよ」と、言いたかった。しかし、それを、いうひまもないほど、秒を争うほどに、時間が足りなかった。それで、手で、ボディラングエッジとして、「いいの、いいの、気にしないで」と言った。しかし、それでは足りないなあと、思うポイントに気が付いた。H夫人の後ろから歩いてくる彼女のお友達が、私の事を非難するまなざしで、見ていたのに、気が付いて、それには、痛痒を感じた。

 で、帰宅をしてから弁解の手紙を書きたいと思った。どうして、そういう事をしたいと、思ったかというと、その弁解にことよせて、長年の、政府や、行政に対する恨み言を書くことができると、感じたからだった。H夫人とそのお友達が、私が去った後で、広い道路に到着したら、私の悪口を言うかもしれない。しかし、それは、気にしていない。ただ、別の用向きで、手紙が有効であると考えたので、手紙を出したかった。

 ここで、H夫人が、都庁で、どんなお仕事をしていたかを私が知っているとよかったのだが、無論の事、そこまでは知らない。ただ、日比谷シャンテ内、B1の柿安ダイニングの歓送迎会で、都庁勤務の人達の会話が、とても高度だったことは忘れられないのだ。私は、東大に勤務をしていた。しかし、東大の若手の学者たちが、普段、高度な会話を交わしているとは限らない。ポスドクにしろ、助手にしろ、助教授にしろ、彼等は、席を争う競争社会に生きている人達なので、普段は、他人に対しては、油断しないのだ。打ち解けないのだった。その点、都庁勤務の人達は、競争社会の中に生きているわけではなくて、自由闊達だった。そこが、他のソサイエティとは、とても違う社会なのだった。民間の会社とも違って居る。

 で、H夫人は、きっと理解力が高いと、考えた。で、その手紙が、敵さんにわたる可能性も無論考えた。しかし、敵方にわたった方がいいのだ。その方が、政府や、行政への批判としての、一石となる。ブログで、書く事も、一定のも力があるだろう。しかし、ある特定の個人を通じて、或る意見を表明することは、それは、それで、役に立つと考えた。

 ところが、金曜日の夜には、実際には、とりかかれなかった。で、土曜日の早朝に書いて、それをH夫人の郵便受けに入れて置いた。その際、六時だと、合計、8軒の人に其の私の姿を見られる可能性は、感じた。でも、それでも、内容に意義があるので、又また、悶着が起きたとしても、それでも、よしと、感じて、手紙を投函したのだった。

 ここで、H夫人を仮名にした理由を語る。私がこういうことをすると、敵さん達は、すぐ、私の方に、利己的な目的があると、考えるのだ。私は果物を、無署名で、大原光孝さんに、プレゼントしていた。それが、驚くべき恐ろしい事である、植木鉢の怪へと、つながって行ってしまったのだ。どういうことかというと、私の方では、一生、絵描きとして、過ごして来ていて、年金が少ない彼は、お金持ち(親族が、経営している病院の理事になっている筈)の奥さんが家出をしてしまった今は、養母さんの年金で、暮らしている。養母さんが、急に、500円から、1000円に値上げした町内会費の差額(ほぼ、10か月分)を、養子の光孝さんには、渡さないで、おぼつかない足元のまま、奥から出て来られた時に、それが、よくわかった。

 ただし、ここなんだけれど、この近辺の、北隣の家への警察の簡単な侵入を見て、報酬が出て居るはずだと、感じ始め、あの家に報酬が出ているのなら、大原光孝さんにも出ていると、考え始めているので、彼は、想像以上にお金持ちであり、心配する必要はなかったのだった。

 しかし、ニューヨークで、ホアレスという版画家が、毎日、サツマイモ入りの蒸しパン(昔、同棲して居た日本人女性が、大昔に、その作り方を教えたものだと、思う)を、常食としていて、しかも、私が日本へ帰ったその10か月後に孤独死した(お金がなくてだと思う。版画工房が、日本人女性版画家・通称ミミのこざかしさによって、つぶれてしまって、ホアレスに、摺師としての、収入が入らなくなったからだった)ことから、画家だけを本業として、配偶者からのお金が入らないで、生きている人間がどれほどに、大変かを知っているので、アガペーとして、無記名で、果物をプレゼントしていた。しかし、其の一方で、無論の事彼が合鍵を持っていて、侵入をしていることも知っているし、そのほかにも嫌な事を一杯やって居るのも知って居て、それは、ブログに書いて居る。で、プレゼントは、矛盾しているみたいに見えるが、

 最近、本を出版していない。それは、一回で、100万円以上かかることであり、かつ、個展もしていない。また、海外へも修行にも、行って居ない。主人が病気になったので、国内旅行もしていない。で、お金の使い道が食料品だけだ。で、食べ物は、以前より格段に、潤沢に買い、いいものを食べている。それを考えると、私は、誤解を受けても、他人とシェアしたい。それが、17日の木曜日、息子との悶着とトラブルに発展をするのだから、問題は、なかなか、大変だ。私が考えて居る本当の処が、なかなか、通じない。息子にさえ、通じないのだから、大原光孝さんに通じないのも無理はないかもしれない。

 ところで、彼は、大変に軽い人間で、すぐ、しゃべるのだ。誰に、というのは、この山で、主流派をなしている、連中にだ。そうなると、それは、伊藤玄二郎とか、井上ひさしに、通じてしまう。井上ひさしは、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きていて、伊藤玄二郎に様々なアイデアを授けて居る存在だ。そして、カソリック信者を標榜しているが、神様など、全く信じて居ない、井上ひさしが、あいつが、こびているのだったら、弱気になっているので、更にたたいてやれっと、なって、植木鉢の怪へと、結びついて行ったと、私は考えて居る。だが、あの15m×25mぐらいの広さのわんふろあーぜんぶをつかっていた、にゅーよーくいち古い版画工房で、ホアレスには見えないと信じる場所で、食べていたとしても、毎日、8ドルから、10ドルのお惣菜をテイクアウトで、買って来て食べていた、自分の、気が付かないことへのホアレスへの、済まないという気持ちは、大きなものであった。たとえ、隠れて食べていたとしても、みんなが共通して使うゴミ箱に、八個に分かれた、トレー(又はパック)を見付けて、そこにお醤油のたれなどが残っていたと仮定すると、ホアレスは、私のぜいたくさ(?・・・・私自身は、無意識の事だったが)に、ホアレスは、大きく傷ついていたはずだ。私は、その切なさと済まなさを、こちら、雪ノ下で、解消したいと願ったのだった。それは、誰にも理解されなかった模様だが、私は、天の神様を信じて居るので、そういう結果になったこともさして苦痛ではない。それは、それで、ブログに書けば、いい事だから。

 そういう過去の経験があるがゆえに、H夫人に手紙を書くことは、大いに迷った。まず、H夫人がその手紙を受け取って、誰かに渡したと,仮定しよう。その結果、何が起きるか? まあ、それは、親書を他人に渡したという意味で、不道徳ではある。元都庁勤務であって、しかもご主人が局長まで、務めた人にしては、不道徳だ。で、それが起きる可能性を考えて、この章では、其の人を仮名H夫人と呼んでいる。

 しかし、それは、この複雑にして、手ひどく残酷な場所においては、生き残るために、H夫人がやりかねないことだった。その結果、どうなるかまで、当然のごとく考えた。で、大原光孝さんが行った植木鉢の怪程の、悪辣な事が起きるかどうかなのだが、それは、起きないだろうと、考えた。しかし、NHKニュースが利用された。ふむ、ふむ、そうですかと、言わざるを得ない。

 私は、19日の朝、一筆箋三枚にしたためた手書きの手紙をH夫人の郵便受けに入れている。それで、21日には、 罫線以下のNHKニュースが、出て来たのだった。俊敏な事と、恐れ入りました。だが、転んでもただでは起きない、雨宮舜(本名、川崎千恵子)です。

 こういう現象から、更なる、学びを得ているわけです。そして、自分の立ち位置は、微動だにして居ません。そちらをこれから語りたいです。

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副題3、『流れは、こうなっているだろう。それは、22日には、解明できた』

 アサの六時15分ごろに、手紙を郵便受けに入れて居ます。その手紙が敵方にわたることは、充分に察知しながら、入れて居ます。どうして、そういう危険な事をしたかというと、その手書きの個人的な手紙は、相手を気遣うあまり、大変短いものになっています。それは、将来、ブログ文へ直すときに、役に立つはずです。練習台となったはずです。で、その内容は、後半で、副題βで、語りますが、もし、私のその歩き方を、実動15軒のこの山で、早起き組がいて、8軒の人が、又は、そのうちの数軒が見ていたと、仮定しましょう。すると、H夫人は、それを、敵さんに渡すつもりがなくても、其の人から、貴方は、何を川崎千恵子から、受け取ったの?」』とメールででも質問をされれば、H夫人は、七時には、それに気が付いて、すぐさま、読んで、前田清子さんに渡しに行ったとなります。で、前田清子さんは、ファックスか、メールで、それを、伊藤玄二郎に送ったでしょう。それが、最速の処理ですが、

 もし、誰も、私の早朝散歩(?)に気が付かなかったとすると、長官を取ったH夫人が、8時にはそれを読み終わり、9時ごろに前田夫人に届けたと、言う形になり、そこから先は上に書いた部分と同じ経路をたどったと、思います。

 さて、ここで、手紙の内容を言いましょう。

 H様、昨日は、川合邸前で、失礼をしました。ただ、私は、後期高齢者医療保険の支払いをしたくて、雪ノ下郵便局へ向かって居ました。次の日から、四連休なものですから、とても気急いでいたのです。私は、後期高齢者医療保険の支払いに、大きく疑問を持っています。それで、却って、早めに支払わないと、忘れてしまう可能性があるのです。いやな事だから、忘れてしまう可能性があるのです。それで、四連休前に処理してしまいたくて、急いでいました。

 私には、母からもらった不動産があり、それが、賃貸収入を生みます。それで、確定申告をしないといけません。

::::::::ここから先、H 夫人には語らなかった、自分側の事情をここで、開陳させてくださいませ。私は、その不動産収入で壊れたパソコンを買いなおしたり、外出したり(交通費がかかる)、美術展を見たり歌舞伎を見たりしているわけです。お金と体力に余裕があれば、個展もしたいし、本の出版をしたいです。しかし、白色申告をして居る限り、ブロガーとしての経費は、落とせないので、実情と合わないので、ひどく困って居ました。で、収入(というか余剰金が、30万円程度しかないのに、国税、県民税、市民税、後期高齢者医療保険が、かかって来て、ひどく困って居ました。

 しかし、或る時に、事業主勘定という仕組み(又は、定義)があることを知り、それで、やっと実情に合う申告ができる様になり、青色申告に変えました。でも、青色申告は難しいので、青色申告会というところに入って居ますし(会費は、かかる)、教科書も買いました。

 すると驚くべき記述を見付けました。年金だけの収入で暮らしている人で、その収入が一年につき、400万円を超えない人は、確定申告をする必要がないと、言う記述です。

 これには、本当に驚きました。私が住んでいる山では、11戸の引っ越しを私が見聞きして居て、最近、若い家族が転入してきています。しかし、別荘として使っている人を除けば、現在の、実動15軒の住人の内、実は9軒が、既に、年金生活者であると、考えられます。ただし、年金だけで、生活をしていると、見えるのは、5軒だけです。お子さんが、現役のキャリアーウーマンであるとか、ご本人に、作家としての著作権料が入るヒトとか、私の様に、不動産収入があるとかで、年金だけで、生活している人は、4軒だけです。其の人達の懐具合を探るのは、実際にやると、失礼です。しかし、各所帯の最高収入者の、年金が、400万円を超える家は、その4件の内、一軒もないと、私は考えております。となると、其の四軒は、税金を支払って居ないのです。私の収入は、非常に低いです。400万円の二分の一以下です。しかし、著作権料が入る人が税金を支払って居るのかどうかを知りません。しかし、それ以外で、もし、故郷の祖先の時代の家を(それが政令都市にあるとしてです。が、)不動産収入のある人、又、お子さんが給料をもらっている人を、除いて、9軒の内、6軒は、税金を払って居ないと、推察して居ます。しかも、それらの6っ軒の収入は、夫婦合わせた我が家の収入よりずっと高い筈です。単身者でもそのはずです。

 例えばH夫人は、年金を一回で、56万円もらっていると仮定しましょう。これは、母が老人ホームに入って居た時に、単身でも、月に25万円かかりました。ところが、母の親友だという人は、「私は、もと、国家公務員ですが、年金で、ここの費用を支払えます」と言って居ました。

 400万円以内に収まるためには、一回の年金が、56万円まで無税なのです。夫婦二人だけの生活、又は、連れ合いが、すでに亡くなっている人が、単身で生活するにあたって、月額29万円のしゅうにゅうがあれば、だいじょうぶでしょう。そのほかに、貯蓄があり、家に関してローンなどがない生活ですから。

 他人とお金の比較をするのは、よくない傾向です。特に収入を比較するのは、よくないことです。しかも、自分が劣っている場合は、それをブログに書くなどという事は、はみじめです。しかし、制度として、考えると、矛盾が極まって居ます。単身女性(いわゆる未亡人)でも、一年に390万円の年金だったら、無税である。しかし、180万円でも、収入があれば税金がかかって来て、国税、県・市民税、後期高齢者医療保険と、年間、20万円近く、取られてしまいます。

 これは、とんでもない偏頗です。無論、40代の人で非正規雇用で働いている人はもっと、困って居るでしょう。だから、あんたは、ぜいたくを言って居ると、言われても仕方がない。ただし、今とは、違って、実名表記はしないし、芸術や、社会現象を心理的に、考えるエッセイだけを載せていた、メルマガの時代から、広告はいつもついて居るのにアフィリエイト収入はないです。

 しかも、この三日間、それに気が付き始めて居ますが、秘密裡の月給を得て居るはずです。伊藤玄二郎か、鎌倉警察署から、秘密裡で、月給という形で、私をいじめることに対しての報酬が支払われているはずです。それは、北隣の石井秀樹・あずさ邸に、普段のお客様たちとは、全く違った態度と、服装の二人の男性が、夜の8時半から夜の12時まで、あたかも、石井秀樹さんみたいな顔をして入って居たと、言う事で、急に私に明らかになったことでした。

:::::::::::と、以上の様な内心の考えが、私の方にあります。しかし、それには触れず、唯、唯、公的な部分の矛盾を、H夫人への私信にしたためました。

 其れを彼女宅の郵便受けに入れたのが、19日の午前6時10分ごろで、NHKが、・~+=*=+~・罫線以下のニュースを発表したのは、昼だったか、夕方七時だったか、だが、たった、二日後でした。

 このニュースは、鎌倉エージェントにしてみると、大原光孝さんへの果物プレゼントの場合と同じく「おまえさあ、H夫人を、自分側に引き付けようとしているのだろう。しかし、それは無理なんだよ。H夫人は、こっちの人間なんだ。だから、お前の手紙は、即座にこっちにわたったんだぜ」と、言いたい鎌倉エージェントの面々の意志を感じました。

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副題4、『しかし、世の中は、フィフティフィフティなのだ。私が、文章を書く最初の目的は、私の損失を消し去ることだった。おおきな損失を被っているのを補填してもらいたい。ところが、相手側(=CIA側)には、そんな意志は、毛頭ないことがわかってきている。

 では、文章を書き、発表をすることの目的をどこに置いたらいいのだと、なって来る。

 まあ、私が文章を書くのは、・・・・・to say the truth ・・・・・目的があっての事ではない。もしそうだったら、いつの間にか、書くことを止めていただろう。だって、目的が達成されていないから、いい加減あきらめて、文章を書くのをやめていたと、思う。しかし、私が文章を書くのは、それ以前の段階の考えることというのを、やめられないからだ。

 考えたことは、結果を文章にまとめておかないと先へ進めない。堂々巡りになってしまう。それは、とても苦しい。プロの棋士は、ものすごく脳細胞を使う。私は、そういう風に、誰もが知っている分野で、頭を使うわけではない。自分独自の事、自分独特の思考が、浮かぶし、それを追及している。そして、それは、呼吸をするのと同じぐらいに、私の身体の一部なのだ。

 小さいころから、その傾向が強くて、一見すると白昼夢を見ている様に見えるらしい。それで、母は、私に車の運転を禁じた。私は、その言いつけを守っている。というのも、母が心配して居る通り、高速道路みたいな、ほぼ、同じ形状の道へ入ったら、即座に、違う事を考え始めるはずだからだった。・・・・・この道って、まっすぐだから、余りハンドル操作が要らないわね・・・・・と思ったとたんに、今、自分の心の中にあった課題に、向かい始めるはずだ。

 で、私は、今、余りにも激しい攻撃を受けて居て、死ねと言われているので、その件を考えて居る。そして、彼等に反省を迫ることができないので、彼等の、本当の姿を解いていくミステリーを書いて居るのですよと、宣言をしている。

 飾り罫線以下に置いた、NHKニュースは、そういう意味で、私にとうとう、あの疑問への答えを与えてくれたのだった。

 それは、北隣のテレビ露出が、非常に多い、石井秀樹氏設計の、360度素通しのガラスの家が建っている土地が、47坪一千万円で、彼にわたったのだけれど、誰が、動いて誰が、そのお世話をしたのか、が、とうとう、実名で、書けるほどにわかったのだった。

 それは、ICU=国際基督教大学の財務担当理事である〇石〇男さんだろうと、思って居る。この人がまた、ICU,1962年入学で、1966年卒業の同期生なのだ。ただ、在学中には、個人的な付き合いが一切なかったので、君とか、チャンで、呼ぶほどの関係にはない。館野ひろおちゃんとは違うのだ。川島章由君とも違う。

 其れに私にとっては、彼から、教えてもらったことで、一つ、大きく役に立っていることがある。そして、彼本人から意地悪な事をされた覚えはない。面と向かって失礼な、やり方を受けたことはない。

 同じ同級生でもシステム破壊を、15年間にわたって、続け、かつ、簡単なアイコン化した、システム破壊ソフト(アプリ)を、世界中の、監視者に与えた、古村浩三君などとは圧倒的に違う。伊藤玄二郎と親しくしていて、大きな図形を描いて、私を苦しめている川名昭宣君とも違う。スタップ細胞疑惑をロンドンで、準備した、三輪喜久代さんとも違う。圧倒的に上品な態度で、事を行って居る、頼んでいる相手は、石塚雅彦さんで会って、同窓会長と、理事会役員と両輪で、ICUの経営に深くかかわってきた。その立場上の責任感が、彼を下品な行動へ貶めることを避けていると、思う。

 しかし、今般のニュースが、21日(月)老人の日という休日に発表をされたことで、確定的に彼の役割がわかったのだった。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は税制の矛盾を私的手紙として、H夫人に渡した。彼女が、実動15軒のこの山では、きわめて出来がよくて頭がよくて、人格が高潔なので、この手のハイブラウな問題がわかると思って、渡した。しかし、H夫人はすぐ、前田夫人に渡したのだろう。それは、事前に、予測はついて居た。しかし、それは、私側に正義があることを彼女が知らないで、行ったことだと、思う。このブログを全部読み理解をしたら、それをやったことは恥となる。で、それを渡したことは、本当なら、私にはわからせないのが賢いやり方だと、思う。しかし、安野智紗夫人と仲良くなると、すべての人はバカになるの典型で、H,夫人も、ちょっと浅はかだったと、思う。又は、伊藤玄二郎が馬鹿だったのか? 又は、石塚雅彦さんが馬鹿だったのか?

 ともかく、〇石〇男さんが、頼まれて動くことで、H夫人が私を裏切っていることを私に知らしめたのだった。銀行協会が、QRコードを使って、税務申告を行う事は前から決まって居たことなのだろう。検討中だが、この時点(休日)に発表することは、主要なメンバーに、〇石〇男君が、メールなどで知らせたが、NHKサイドに発表をしたのは、予定外の行動だった。銀行協会としては、だが。

 それは、このニュースをNHKオンラインで、探すのが面倒なので、グーグル側から探したのだけれど、なかなか、見つからなかった。22日には、とうとう見つからず、したがって、これが、銀行協会が正式に出したニュースではなくて、〇石〇男さんが、一種のフライングとして出したのだと思う。それだけ、彼が銀行協会の中で、偉い人だと、言う証でもあろうが。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『北隣の豪邸なのだけれど、二階の、リヴィングキッチンが、24畳だと書いた、文章があったと思う。それは、間違えている。たぶん、7.2m×7.2mで、昔風に言うと、16坪今風に言うと、53平米となり、総二階なので、合計106平米となる。お子さんがいないので、二階のリヴィングが大きく、とられていて、一階には、寝室しか個室がない。私に言わせると、一回にも二回にも書斎がないのが、変で、したがって、これは、彼の建築思想を反映し、お客の提示するモデルハウスだと、私は、常に言って居る。彼は、最初の放映番組内で、渡辺正行に向かって、土地が安かったので、建設費にお金を投じました。だいたい、4000万円ですと、言って居る。私は33年前に、ここで、15坪ほど、増築したのだけれど、それに、1500万円かかっているので、4000万円は、低く提示しているお金だと、考えて居る。しかし、土地の売買契約が行われたころは、まだ、土地が高い時期だったので、一千万円とは、安すぎる。で、それを私は藤本禎子夫人がお金持ちだから、安くていいと、うなずいたと、考えて居たが、これも、伊藤玄二郎のお世話で、内閣機密官房日から差額として、一千万円は、拠出され、藤本禎子夫人側にわたっている可能性が出てきた。

 北隣の家に、17日の木曜日の夜に、異様な男が、二人も入って居たというのは、にそこまでの、事を私に教えてくれた。その日の県が東大の学長推薦が変だ。不透明感が大きすぎるというニュースにもつながっていく。ただし、それは、余りにも深い事情が裏にあって、書くのが大変なので、今は伏せたい。ただし、そういう事が全部関係してくるので、その日は、特別に石井秀樹邸を観察したのだった。

 ところで、この土地が、47坪あるという事は相当に、良い事なのだ。47坪あると、建蔽率40%でも、建坪16坪の家が、総二階で建てられる。今、敷地47坪から60坪程度の大きさの売地で、駅徒歩圏内(ここから鎌倉駅まで、徒歩、公称8分だ)には、ほとんどない。せいぜい30坪程度だ。新コロナウィルス騒動が起きてからは、鎌倉でも、一億から二億で、土地が、100坪を超す売り物件が多く出ている。が、すべて、駅からは、遠くて、徒歩圏内ではない。

 この土地の売買が、一般的な不動産屋を経由した話ではなくて、三菱銀行を通した話であることは、藤本禎子夫人が、自分で言って居たことだった。で、三菱銀行鎌倉支店の支店長に、委細を飲み込ませたのが、〇石〇男さんだと、私は思って居る。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『〇石〇男さんが教えてくれたことが、妙本寺の、お嫁さんに、西隣の前の住民、遠藤夫人のお嬢さんが、成ったという事の本当の意味を教えてくれたのだった。この上品な三菱銀行、入行1966年組の、紳士が、昔、私にクラス会で、教えて、くれたことがあった。私が、「ねえ、あなた、三菱銀行の鎌倉支店が、日本一預金残高が多いそうですね」というと、「ああ。それですがね。それって、個人の預金残高を、さしているわけではないのですよ。鎌倉市には、神社仏閣が多いでしょう。そう言うところは、堅実で、かつ、慎重だから、資産運営を主に銀行預金という形で、行っているからです。投資をしないのです。株式でも社債でも、無論先物投資でも」と答えてくれた。

 それが、ずっと後程、富沢夫人がわざと私に「あなた知っている。妙本寺の若いお坊さんの所に遠藤家のお嬢様が嫁いだのよ」と教えてくれたことの、本当の意味を察知することに役立ったのだった。私は、遠藤夫人が、毎日、高さが、一メートルの差がある我が家へ、庭ごみを掃き入れて居て、それを、音やら、小さなトイレの窓から見て、じりじりしていたのに、とうとう、大みそかの日に抗議をすると「やって居ません」と、言われた。

 彼女は労働を嫌がる人で、犬も一回も散歩させないし、トイレットペーパーでさえ配達をさせるほどの人で、今では、妙本寺に住んでいると言われているが、不二家前で出会ったところ、小錦程に太っていた。庭ごみを普通に処理するためには、週に一回山ノ下へもって下りないといけない。だから、我が家に毎日掃き入れて行った。ご主人に頼めばいいのに、ご主人も暗い感じの人でね。やってあげないのだろう。私は長らく、其の高低差が、60㎝で、私の方が低いと書いて居たが、先週、スケールをもっていって、正確に計測したら、高低差が、一メートルあった。

 この件は、私は、とうとう、ブログに書くこととなるのだけれど・・・・・というのも遠藤夫人がそういう圧倒的なウソをついたのは、そうしてもいいのだと、周辺から私の悪口を聞かせられていたからだと、思うからだったが、

 そのブログに書き表すずっと前に、遠藤夫人は、周辺にこの事実を自分がよいもので、私が悪者だと、告げていたのだと、思う。それを知った、伊藤玄二郎は、今回のH夫人のケースと同じく、これで、私を敗北に追い込むことができるとなって、遠藤家の令嬢をお見合いで、妙本寺に嫁がせたのだった。それに妙本寺側の、仲人として、養老孟子先生ご夫妻が、ついておられた模様だ。どうしてそれがわかったかというと、それも伊藤玄二郎が、NHKを動かして、PSPで放映をした、ネコメンタリー養老孟司篇を作り直したからだ。

 私は最初の番組を、合計六回は視た、どうしてかというと先生のマルは、好きではない。猫らしくない。スコティッシュフォールドは、機敏ではない。我が家の猫の方がずっと賢くて、人懐っこい。しかし、先生が、紫煙をくゆらせながら物を語るところが好きなのだ。それで、何回も繰り返してみた。

 私がテレビで何を見るか? また、インターネットで何を検索するかは、監視されていて、後で、利用をされる。その件で、福島瑞穂さんに在日の出自があることがわかったほどだ。彼女自身から青山のウィメンズプラザで、にらまれ切ったので。午前中にインターネット検索で、在日の出自の事を知ったばっかりにそうなった。

 で、学者として、大金を儲けて、箱根に昆虫博物館を作った著名な人、養老孟司先生を利用すれば、私が先生の盛名に、恐れをなして、ビビって、妙本寺の一件を書かなくなるだろうと、考えたらしい。で、【養老先生とマル】という題で、新しい番組を作って、大きく番組宣伝をした。それで、無論の事、私は録画をして置いて、それを見た。

 猫メンタリーと、ほとんど同じ場面を使って居るのだけれど、少し改悪的編集がなされていて、新しく加わった場面が、二か所あった。それは、一つは、妙本寺であり、もう一つは奥様だった。奥様は25年ぐらい前に郵便局で出会ったことがあり、美しい人だとは知っていたが、養老先生とは、ニュアンスが違うとても派手な方だったので、不思議に思っていた。付け下げという種類の和服で、派手な模様だった。おぐしもパーマがかかって居て、ともかく華やかだった。しかし、今般は、重めのちりめんで、江戸小紋か色無地か、とても地味目のおべべで、おぐしもストレートを、巻いておられた。其のまま、妙本寺の、新しい、お屋敷のお座敷にせっていされたであろう、お見合いの席に、移動させてみたら、ぴったりだった。

 伊藤玄二郎達は、この番組の改悪によって、私を黙らせることができると思ったらしいが、私は、その意図を含めて、おや、おやと、苦笑いをしてしまった。

 そして、確定的に、そのお見合いの席には、養老先生ご夫妻が出席をされていたと、信じる様になったのだ。ああ、ああ、あの嘘つきの奥様のお嬢様を、〇石〇男さんに言わせると、大金を三菱銀行に貯金をしている、数多い神社仏閣の内、お金持ちの程度で、筆頭と言ってもよいだろう、妙本寺へ、輿入れさせるお手伝いをなさったのだった。その出来事の半分は、私が担っているのだけれどと、今の私は、苦笑をしている。

 なお、妙本寺のホーム頁を見ると、今の貫主は、早稲田大学卒の方らしくて、年齢もお顔も、私が、今、話している遠藤夫人のお嬢さんの結婚相手ではありません。若夫婦のお父さんが亡くなったので、新しく、お招きされた方の模様です。

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QRコード読み取り自宅からでも納税可能に 全銀協が本格検討

 

2020921 719IT・ネット

社会のデジタル化への動きが加速する中、全国銀行協会は、QRコードをスマートフォンなどで読み取って自宅からでも自動車税などの税金を支払うことができる仕組みの検討を本格的に始めました。

地方税の自動車税や固定資産税などを地方自治体に納める際には、多くの場合、銀行の窓口やコンビニなどに納付書を持ち込んで支払いをする必要があります。

この納税の手続きについて全国銀行協会は、QRコードを使ったキャッシュレス決済で納税ができる仕組みの検討を始めました。

自治体が送る納付書に印刷されたQRコードをスマホなどで読み取り、電子決済アプリなどを通じて支払うことができるようにする仕組みを想定しています。

納税者にとっては銀行やコンビニなどに行く手間が省け、銀行や自治体は、紙の納付書を仕分けるための人手やコストなどが削減できるということです。

協会によりますと、交通費や窓口での待ち時間などを金額に換算すると、納付書による税金や公共料金の支払いで、納税者の側には年間2000億円以上のコストがかかっているとしています。

全国銀行協会は「新型コロナウイルスの感染拡大を防止する意味でもデジタル化の対応が求められている。総務省などと調整して早期の導入を目指したい」としています。

 

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なぜ、西隣婦人は、年下ながら派手な生活をしている、夫が同じ職業の、北隣婦人に嫉妬をしないのか? 其を考えると、都筑区の【らら横浜=傾きmansion 】の真実が判明する

2020-09-22 01:31:52 | 政治

 この章には、多数の人物名が登場します。、それらの人々は、北野武監督程、有名ではないが、一般人とは、とても言えません。1978年に大詐欺事件が起きた北久里浜・関連では、杉本俊一・正子・横須賀市副市長夫妻、大沼嘉津江さん(島田章三の、実妹にして、大沼映夫さんの義妹)、瀬島龍三、仲野通巳吉、白井達雄、

 銀座では、中島三枝子、(画廊るたんのオーナー)、シロタ画廊、柄沢斉、大原光孝、保坂涼子、

 鎌倉では、伊藤玄二郎、石井秀樹・あずさ夫妻、白井達雄・小野寺夫人・夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、故・石川和子・柳沢昇夫妻、故前田祝一・清子夫妻、大原光孝・恵美子夫妻、

 横浜都筑区(JR横浜線・鴨居駅最寄り)では、白井達雄・小野寺夫人、石井国土交通相、石井秀樹・あずさ夫妻

副題1、『書くことへの妨害が、大きいがゆえに、これは、真実だと、直観する出来事があった』

 本日のブログもミステリーを解く文章となります。しかし、北隣の豪華ハウスに関するミステリーを書いた最近の二章より、登場人物が大きいので、書くことへの妨害が、大きく出てきました。だからこそ、私が言う事の方が真実だと、理解し、それで、勇躍書き始めると、言うわけです。

 北隣の360度ガラスでできている家の設計者兼住民は、元国土交通省大臣の与える賞を受賞し、テレビにも何度も、出ている建築家です。だから、安藤忠雄ほど、有名人ではないが、一般人ではありません。そして、その家に、他人が入って居ると、見えて、それで、驚くべき真実にも到達しました。

 普通の場合、自分の家に、自分がいない時間帯に、他人が入ることを納得する人間が居ますか? そして、あの、不思議な男(ご本人よりもやせていて、背が高く、かつ、ご本人が、着ているのを見たこともない、黒づくめの服を着ていて、又、ご本人が、そういう動作をしたのも見たことがない、コップ酒をちびちび飲んでいた)も、いわゆるCIAの配下としての、警察の特殊部隊の人間で、

もし、ご本人の許可を取っていないで、あの家に、入って居たら、それも、対私への脅かしの為ですから、それは、それで、政治的に大きな意味を持つのです。天井灯を、脅かしの為に、警察が点灯していると、私が見破ったので、それを、否定するために、東京へ既に帰ってしまったご本人に代わって、それで、だませると思って、その人間が入って居たわけですから。

ただ、反対に、もし、本人の許可を取っているのだとしたら、警察の特殊部隊の人間だと、石井秀樹氏本人は、面識もないわけですから、そういう人物を家に入れるのを了承しているとすれば、相当な金額の、報酬は、出ていると、考えました。で、それなら、もっと前から、この山に住んで居て、私への妨害やら、弾圧やらを、継続的に、やって居る、一般人五人にも、当然、報酬が出て居るはずだと、成ってきたわけです。安野忠彦・智紗夫妻、前田祝一(この人は、既に、三年前に亡くなってはいるが)清子夫人夫妻、白井達雄・小野寺夫人夫妻、大原光孝、柳沢昇の五組の一般人です。どこが資金源かと言えば、伊藤玄二郎でしょう。又は、鎌倉警察署でしょうね。でも、公的な予算化は、できないお金だから、内閣官房機密費から出ていると、考えます。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『この人=石井秀樹氏は、私を弾圧するために、ここに引っ越してくる様に導入された人である。だから、土地が、三菱銀行を経由して、異常に安くお世話されており、それが、餌でもあるし、義務ともなって居て、警察が合鍵を使って、その家にはいる事を、本人は、了承していると、私は見ている。もう一つ餌がある。それは、テレビに登場する回数が多い事だ』

 上の副題1で、私は、この人=石井秀樹氏を、一般人ではないと、言って居ます。それは、有名人度がすでにあるという意味で、言って居るわけです。今、40代後半か、50代前半という若さですが、あと20年もしたら、安藤忠雄級に、有名になっているかもしれませんよ。そして、今の所でも、私よりは、圧倒的に、ランクが高いでしょう。テレビに、その作品が何度も出るわけですからね。

 そして、鎌倉エージェント(=CIA軍団)は、スパコンを使って、ヴィクティムを、探し出しますが、利用すべき、弾丸も、スパコンを使って探し出します。

 彼が、石井啓一元国土交通相と、親戚だと、言う事も、CIA側(ここでは、伊藤玄二郎と、石塚雅彦さんが、協力し合って居ると、考えて居るが)わかって居て、秀樹・あずさ夫妻を探し出し、ここに家を建てる様にと、いう提案をもっていったと、考えられます。

 このテーマの前には、京橋の〇下眼科の先生が、鎌倉の同じ苗字の先生と親戚であると、おっしゃっていたことを書いて居ます。で、そちら側(柳沼智恵子さんという女流画家も含んで)と、伊藤玄二郎と、加藤勝信(2017年秋という、当時の)厚生労働大臣を、含めて、会食の場が設けられて、そこで、私の白内障手術を、山田浩二の裁判の初日にもっていく様に、締結が、なされたと、推察して居ますが、

 

 こちらも同じく、外人記者クラブ内の、理事長室などの、個室、もしくは、里見頓氏の旧宅、などの、絶対に一般人が入ってこない場所での懇談が持たれたと、考えて居ます。又は、井上ひさしが慣れている、築地の新喜楽とか、三菱銀行が持っている社交室、とか、国土交通省内部の、特別室でもいいでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『西隣の白井達雄・小野寺夫人夫妻と、石井秀樹・あずさ夫妻は、ライバル関係になってもおかしくない。ところが、嫉妬心を発露してもいいであろう、小野寺夫人の方が、それを発露せず、落ち着いている。で、なるほどと、そこから判ったのだが、旭化成建材のくい打ち疑惑は、石井国土交通大臣、白井達雄・小野寺夫人夫妻、石井秀樹・あずさ夫妻、伊藤玄二郎、石塚雅彦さんの、共同企画だったと、なって来る。その中に、三井不動産幹部も、出席していたと、考えられるが、その個人名だけは、わからない。ただし、これが、最初に計画をされた時点で、まだ、瀬島龍三が生きて居たら、彼も、当然、含まれていたはずだ。これも、どこかの、高級料亭で、談合があったうえで、実行をされたと、考えて居る。したがって、旭化成建材と、旭化成は、轢かないでもいい貧乏くじを引いた。気の毒な事極まりない。そして、旭化成建材を下請け企業として、使った、日立エンジニアリングには、何のお咎めもなかったのだ』

 我が家の西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸も、テレビ朝日の、【渡辺篤史の、たてもの探訪】に、取材を、されたことがあるが、石井秀樹邸の方が、テレビ露出が多い。白井達雄さんは東大出で、大企業(設計家だけの集団会社としては、トップスリーにあたると言われている、松田・平田設計事務所の、横浜支店長にして、重役である)、勤務のサラリーマンで、石井秀樹氏の方は、個人事務所を、経営する社長である。同じ建築家でありながら、業務形態が、相当に違って居る。そして、奥さん同志も、相当にカラーが違う。小野寺夫人の方だが、心理的な問題と、体力的な問題の、何かが、そう、させているのだけれど、専業主婦である。

 私の妹は、千葉大卒だけれど、卒業時、教授から、「あなた方は、国庫金で、勉強したのだから、簡単に勤めを辞めてはいけませんよ」と、言われたそうだ。

 千葉大卒業生、一人を教育する費用と、東大卒業生一人を、教育する費用を比較すると、東大の方が圧倒的に、高額なお金が注がれていると、思う。各地方に存在する、研究施設、山林などを、総合的に勘案すると、一人に対して、数千万円の、金額が注がれている。私が、東大に勤務していたころ、教授が、一人につき、4000万円注がれていると、おっしゃった様な記憶があるが、間違っているかもしれない。ともかく、スタッフだけで、9000人いて、そのほとんどが、高給とりなのだし、施設も、多数で、多大だからだ。

 だから、小野寺夫人は、本当なら専業主婦など、して居てはいけない。

 一方で、石井あずさ夫人は、小野寺夫人に言わせると、インテリアデザイナーだそうだ。この雪ノ下の家に泊まった際にも、次の日の朝には、彼女は、6時台に、家を出る日があるし、8時まで、家にいるケースはほとんどない。ばりばりの現役、仕事人だ。

 私は彼女とは、何の会話も交わしたことはない。しかし、小野寺夫人とは、相当に長い会話を交わしている。

::::::ここで、挿入となるが、小野寺夫人の、キツネぶりに対して、私もタヌキとして応じていることを述べないといけない。・・・・・私たち二人の間では、仲が良いから、会話が何回も行われたと、言う事ではない。小野寺夫人とは、この10年間にわたって、相当な回数、スパイ役や、攻撃役を果たしてきたのだけれど、それが、有効となるためには、仲が良くなくては、有効にならないと、伊藤玄二郎側が考えて居るために、彼女の方から、長い会話を仕掛けてくるのだ。私は裏側がすべてわかっているが、わかっていないふりをして、応じてあげている。特に、2014年、五月のそれは、ひどかった(後注1)

 そういうことを、その時点で、すでに、書いて居る(後注1)のにもかかわらず、CIA軍団が、それを必要だと、考えた時には、彼女は近づいてくる。・・・・・・で、何回も会話を交わした中で、「石井あずさ夫人がインテリアデザイナーだ」と、言う情報が、小野寺夫人から出た。

私は、その時に、あれ、変だ。彼女は、嫉妬心を表面に出さない。絶対に、若くて、活発で、働き者で、社交性を発揮するあずさ夫人には、収支の生活費の問題だけを考えても圧倒されているはずで、自分が先住者であり、かつ、東大卒なのだから、上だと、考えて居るはずで、・・・・・しかし、見かけ上は、華やかさにおいて圧倒的に、優位に立っている、あずさ夫人に対して、嫉妬心が、抑えられない筈なのに、平静である。彼女の、人格ができている。それは嘘。だって、渡辺篤史の建物探訪に出て来た時の彼女の様子ったらひどかった。一時期の雅子様以上に夫を小ばかにしている趣があった。彼女としては、それが、ユーモアのつもりかもしれないが、他人が見ていて不快になるほどのものであった。それを、私が指摘した後では、番組のサイトから、彼女宅の部分の動画が、削除されているし、その番組そのものも無くなってしまった。ほかの理由をつけて無くなったのだと、思うけれど、本当の処は、私のブログで、書いた、部分が、真実だから、消したのでしょう。

 この、情報を平静に、小野寺夫人が話したのは、2017年か2018年ごろだったと、思うのだが、その時、感じた怪訝な思いは、

 2020年9月21日の現在は、以下の様な、答えをもって、解消して居る。

 つまり、旭化成建材の、くい打ち疑惑問題は、白井達雄氏があそこの傾きマンションを設計したので、あのグラフ・クリ回し騒動は、白井達雄氏が、自分が持っている、グラフの内、重なっている、グラフを提供したのだと。くい打ちは、昔から行われており、グラフを作る機械が後から、発明をされたので、現場では、その機械を頼らないムードは昔からあったのだと。現場は、鶴見川が運んだ、土砂が堆積した一帯であるので、もともと、地盤が緩いのだ。・・・・・・それは、私が、横浜市・港北区、日吉で、育ったからわかっていることなのです。都筑区とは、港北区が分割してできた、新しい区なのですよ。その上、そのさらに東側の、これも港北区から別れてできた緑区の、東本郷町(ただし、JR横浜線、鴨居駅を挟めば、あの傾きマンションと、徒歩30分圏内のご近所同士)に住んで居たことがあるから、それが、わかるのです。

 実は、らら横浜(=傾きマンション)と、私の北久里浜の旧宅のすぐそばに建っているルネ北久里浜(発売時名ソラヒルズ)は、外観がそっくりです。で、私は、らら横浜が、白井達雄さんの設計だと、わかったのでした。白井達雄・小野寺夫人夫妻は、彼等の家を新築時から、ひどいことをやってきていたのです。なぜだ?と、長年不審であったのですが、傾きマンションの外装が、テレビで見れば、ルネ北久里浜とそっくりなので、委細が判明しました。

 白井達雄さんとは、建築家としては、ひどいことを平気でやったのです。これは、東大卒の悪しき、弊害例の極みです。東大って、入学試験が非常に難しいです。で、要領がよくないと、合格できません。でね、社会全体とか、哲学にのっとって、ものを考えるよりも、自分個人を守ることを優先してしまいます。ここに、彼ら夫妻が、導入される前に、瀬島龍三とか、杉本俊一・正子・横須賀市副市長夫妻とか、仲野通巳吉とか、(これは、北久里浜関係者・・・・・そして、CIAエージェントであることも確かな人間たちである)と付き合って居て、

 かつ、この、我が家の西隣を買う際には、伊藤玄二郎、中谷共二氏の遺児(特に長男の、東大名誉教授、宇宙工学研究所所長だと、聞いている方)、井上ひさし、・・・・・もしかすると養老孟司さん、それと、横浜銀行、鎌倉支店長、等と、懇談をしているはずだという事が力を発揮する、のです。

 人間とは、とても感じの良い接待を受ければ、相手に、好意を持ちます。それが、旧・里見頓邸、の様な、自然豊かで、珍しいお屋敷で、豪華なお料理を、どこかから、仕出しで、取って、提供されて、楽しい宴会をしたり、井上ひさし邸で、ゆり夫人の手料理で、もてなされて、宴会をしたりしたら、とても楽しい思い出を作ってもらえます。

 しかも相手は複数です。そして、社会的には、地位のある人達ばかりです。で、私の事など、むしっけら中の、むしっけらだと、思いこむでしょう。で、鉄板のごとき、攻撃意欲をもって、攻撃してくるのです。

 何回も会合を持つうちに、出席メンバーも変わって来て、この、雪ノ下の山の住民である、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、石川和子・柳沢昇夫妻、大原光孝・恵美子夫妻、等も加わって歓談することとなったと、思います。となると、この山の主流派全員に、歓迎されているという事となります。そして、ありと、あらゆる会合において、私の悪口が出たと思います。そうなると、コンクリートのごとき、固い意識でもって、いじめてやろう。それで、いいのだと、思いこんでいます。

 しかし、ここで、一つ大事なことを、書くのを忘れて居ました。それは、こういう会合はすべて秘密にしないといけないと、言う事です。私が秘密にしたいと、言って居るのではなくて、CIAエージェントがそう思っていると、言う事です。

 どうしてかというと、私を彼らが殺したいと、思うのは、彼等が過去に行った、すべての悪の、裏側にある真実を私が知っているからです。

 例えば、北久里浜駅東側、30mの高さに位置する豪華マンション、ルネ北久里浜ですが。発売時の名前が、ソラヒルズと、あった様に、西は、富士山、東は、房総半島まで、見えるでしょう。また、五階分の高さを一直線で、一気に上がるエレベーターが、駅側に設置されているので、不動産会社の、公称で、駅から徒歩三分だと、書いてあるはずです。

 40代の人が新しく買うマンションとして、街の人気度は、武蔵小杉や、二子玉川に劣るでしょう。それから、日吉にできる大マンション群、野村プラウドにも劣ると思います。また、グランツリーみたいな、きれいで、豪華なショッピングタウンもないです。したがって、売値は、新築時でも、二分の一から、三分の一だったと、思います。今、武蔵小杉の人気が、落ちて居ます。それから、タワマンの人気も落ちて居ます。それでも、こちらの、ルネ北久里浜は、中古物件としての、買値が、二分の一か、三分の一でしょう。また、一戸の、面積も広くないでしょう。でも、子供がいなかったり、子供がいても一人だったら、このマンションはお買い得です。

 人間一人が占める三次元としての、分量が、武蔵小杉のタワマンなどよりも格段に大きく広いからです。だから酸素量も多いし、洪水の心配もありません。勿論、傾きマンションよりもその意味では、上です。

 どうして、それほど、安いかというと、土地代がタダだったからです。その土地は、元、横須賀市の水道山で、戦時中は海軍参謀をしていた益山重夫という智慧ものが、地籍変更届というものを利用した、一種の詐欺事件で、手に入れたものなのです。名義人だけは、益山夫人の実弟、仲野通巳吉になっていますが、益山夫妻が、実行した大詐欺事件なのです。

 戦後最大の、CIAエージェント瀬島龍三(戦時中は、陸軍参謀だった)は、中野学校か、何かで、益山重夫と親友となったと、益山重夫が言って居ました。

 つまり、私がいじめられるのは、瀬島龍三が、復讐をしてきているのです。しかも、この事件に関する証拠書類群が、我が鎌倉の家から、すべて盗まれています。で、私を殺せば、すべての悪は埋没されると、考えて居るのが、瀬島龍三亡き後を引き継いだ、伊藤玄二郎なのです。

 杉本俊一正子夫妻は、当時、横須賀市の土木課長でした。私が1978年に、委細を、告げているのにもかかわらず、悪人側の行為を看過したのです。その結果大出世をしたし、大金を得ましたね。

 また、雅子夫人の、PTA役員友達、兼、ママ友が、大沼嘉津江さんで、彼女の実兄が島田章三で、義兄が、大沼映夫さんです。それで、島田章三さんには、大金が横須賀市から流れ込んでいるし、私は国画会で、いじめられるという事となり、画廊るたんの、中島三枝子さんにもいじめられると、言う事となり、

 シロタ画廊にもいじめられるという事となります。三人の若手女性スタッフの内、背が高くて、眼鏡をかけていない方が、消去液を貸すのを断った話をここでは思い出しています。消したいものは、国画会会員の個展と知らないで、芳名帳に、署名をした私の名前だった(絵を見た後で、芳名帳に置いてある、雑誌【美術の窓】で、主役の作家が、国画会会員であることを知った。国画会との縁を切ってから、15年以上経ていたので、知らなかったのだ。ただ、上で言って居る通り、島田章三、大沼嘉津江、杉本正子の関連を書かないといけないので、国画会会員の芳名帳なら、署名をしたくない。相手も消された方がうれしいと、あとでは、思うはずだ。その日は、私の美術評論があまりにも優れているので、「しょめいをして下さい」とたのまれたのだった。で、署名をした後で、雑誌で、紹介頁を見て、国画会会員だと、知ったのだった。

 が、あの眼鏡をかけていない、かつ、背の高いスタッフに今では、聞いてみたい。こういう裏事情があっても、「断った方が得だったと、思いますか?」と。

~~~~~~~~~~~~~~~~

 すみませんが、ここで、午前二時になったので、続きは明日22日の夜の書きます。

 ただ、書くべき事の主要部分をメモ書きしておきます。

 石井あずさ夫人は、渋谷で、社員50人程度の、建設会社を経営している人のお嬢さんだと、私は推察して居る。で、儲けるためには、クライアントとの交渉が大切だ。お金を払うのはお客だから、お客を大切にする。そう言う親の姿勢を見て育ち、現在の所、自分もクライアントを抱えているインテリアデザイナーだ。だから、交渉事には慣れている。はっきり言うと世間を知っている。傾きマンション問題が始まって、白井・小野寺夫人と、石井国土交通大臣と伊藤玄二郎などと、一緒に会食をする際には、小野寺夫人をほめまくり、もち、上げまくるはずだ。そう言う事をごく自然に、嫌みなくできる人だと、思う。夫の石井秀樹氏も、私の目に見える範囲では、ご近所のだれとも付き合って居ない様に、見えるのだが、その手の隠れた宴会では、白井達雄氏を尊敬しまくっていると、思う。白井達雄氏の作る建築物は、大金が注がれていて、顧客の規模も大きい、石井秀樹氏は、秀樹氏なりに、プライドはあるが、処世術もわきまえて居るはずなので、個人住宅を主に設計している自分を、その白井さんの、下手に置くのは、かまわないと、考えて居ると、思う。したがって、白井達雄氏は、石井氏にも持ち上げられていると思う。したがって、小野寺夫妻は、安心しきって居て、下克上の問題が起きて、自分が、脅かされる日は、来ないと信じて居るはずだ。

 小野寺夫人という女性は、思い込みが激しい。で、操作されやすい模様だ。

~~~~~~~~~~~~~

 女のマウンティング問題、つまり、どちらが上かを考える問題を、一つの軸にして、過去に書いた色々な、問題を、モザイクを、うめて完成させる様に、まとめて、行きましょう。

 結局、一番大切な事、そして、私の書きたい事は、伊藤玄二郎が、どういう風に、人々を操作し使役をするかなのです。それが、一番書きたい事なのです。女の嫉妬が、本当の問題ではなくて、彼が、宴会を開いて、ごちそうをして、人々を、自分の操作したい方向へ乗せていく、それを、分析したいのですよ。

お待ちくださいませ。

後注1、

 

後注2、

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北隣の家は設計家の予想を超えるレベルで中が丸見えで…そこから、CIAが人間をどう篭絡し使役して居るのかも丸見えだった

2020-09-20 03:38:35 | 政治

 これは、100%前報の続きです。前報は、20日の午前三時から一時間かけて、推敲加筆してあります。で、相当に読みやすくなっていると、感じて居ますが、唯、それ以降は、新しい章で、書くことといたしました。で、前の章に書いたことを、短縮して、冒頭に置きます。

 というのも、この家====ドリームハウスの特番で・・・・・360度ガラス張りの家・・・・・として、489日も、建築の時間がかかったと紹介をされた上に、その後も何度もテレビ取材の対象になっている、一種の名物なのだけれど)====で、20-9-17(木)の夜に発見したことは、

 CIA側のスパイ役を果たしている、この山の六軒の家に内閣官房機密費から、月給が出ていると、言う事を、私に知らせたからです。

副題〇、『前報に書いたことを、ここで、まとめて置こう』

*1、加藤厚生労働大臣が、官房長官就任にあたって、将来の、首相候補として、選んだと、NHKが、いった事から、現在日本政治は、永田町で行われているわけではなくて、鎌倉エージェントが、企画して、実行をしていると、言う事がいまさらながらに、わかってきた。

 安倍首相の2010-8-28の突然の辞任も、氏と、安野智紗夫人という、陰のCIA代表者(=攻撃者)と、首相の結びつきと、彼女のやって居る事を、相当に正確に最近書いて居るからこそ、伊藤玄二郎と、井上ひさし(公的には、自分を死んだことにしていますが、実際には生きていて、地下潜行をしています)などの、実態に、私が触れていく可能性があるからこそ、辞任をさせたのである。

*2、其の首相辞任の、一週間ほど、後に、私へのスパイ(未知の背の高い、50代の男性)が二人、やってきた。道路上で、二人で、歓談をしていたのだが、私は、彼等がやってきた目的がわかるので、園芸の仕事を中断して相手をしてあげた。そして、内心で、考えて居るのとは、全く違う温和な話をして返した。

 その結果、早速の反応が、10日と、18日に、北隣の、石井秀樹・あずさ邸で、見受けられたが、その件については、これから、下の、副題αで、書くつもりだ。前報では、触れていない部分である。

*3、読者は、無論の事、それを信じてはおられないだろうが、日本政治を動かす、伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントにとって、最も恐ろしい存在が、私なので、

 私を、脅かすために、今までは、西隣の、白井達雄・小野寺夫人を酷使してきたのだが、私が彼らのありとあらゆることをすでに見破って居て、脅かされても、ほとんど、効果がないので、新しく、北隣を使うつもりになってきているのだが、それにしては、私が、現在のところ、彼等を、どれほど好きであるか、又は、嫌いであるかを探らないといけないと、なって、スパイが、派遣をされたのである。

 このスパイの件ですが、後注1に置いたブログ文の中の、副題8で、丁寧に、どうしてスパイだと、見破ったかを書いてあります。特に今朝(20日)の午前3時から、さらに加筆をしてあります。それは、設計家、兼、住民夫妻である石井秀樹・あずさ夫妻が、最も得意としている漆喰製の、台所調理台を「あれは、石を研ぎだしたものなのです」と言ったから、わかったのでした。石じゃあないのです。しかも、自分は、この家を施行した左官屋だと、言うのに、そんな間違いをしたから、即座に、嘘をついている人間だと、わかったのでした。ただし、いつもリアルな世界では、喧嘩をしない主義の私は彼に向かって、あなた、スパイでしょう!」などとは、口が裂けえも言わないので、彼は、「我々の、スパイ作戦は、成功した。雨宮舜(本名 川崎千恵子)は、北隣の、石井秀樹・あずさ夫妻に対して、いまだ、好意を持っている。それから、安野夫妻の悪について、それほど、気にしていない模様だ」と、上奏をした模様です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『北隣の家が、この10日(木)と、18日(木)、二回連続して、パーティを、木曜日に開いていた。したがって、私は、スパイたちが、何をまた、どういう風に上奏をしたのかが、わかっていたのだ。その上で、二回目の木曜日の、夜、8時半ごろ、急に北隣の家が、気にかかり始めた。その様子を見てみたいと思い至った』

 北隣のドリームハウスですが、設計家、兼、施主である、石井秀樹さんは、石井啓一・元・国土交通大臣から、賞を授与されています。(二人は親戚ではないかと、思って居るところです。いとこぐらい、または、はとこぐらい?)それもあってか、テレビ取材の多いお宅です。私が記憶して居る限り、四回ぐらい、テレビで紹介をされています。日本テレビは、あばれる君を派遣してきたので、私はあばれる君の実物を、2メートルぐらいの近さで、見ました。(苦笑)

 でね、私は、人間としては、あの夫婦を嫌いではないわけで、特に奥さんの方は、よくできた人だと、思って居ます。また、ご本人からは、否定をされていますが、渋谷で、社員50人規模の建設会社を経営していた社長の令嬢で、かつ、慶応大学湘南キャンパスの卒業生でしょう。したがって、ものすごい派手な生活をしてもいいのに、非常にまじめで、堅実です。社交は、すべて、このモダンな家で、ホームパーティという形で、行って居ます。

 で、土日は、其の開催が、特に多いのですが、一方で、草取りなども、しゃ、しゃ、と、行うので、出来が良いと言って居るのです。

 で、スパイである男性二人に、「彼女は、賢い。だって、ホームパーティで、もてなせば、一人、5000円で済むでしょう。ワインをふるまってもね」と、私は、言ってあります。多い時で、土日も開催されているので、30人から、50人を毎月もてなすと、仮定すると、15万円から、25万円の支出ですが、これを、神楽坂当たりのレストランで、行ったら、30~50万円の出費になるでしょうから、内助の功は、一年に換算すると、300万円ぐらい経費を浮かすという形になります。

 そういうことを左官屋だと、名乗る男性二人組に言ってあるのに、どうして、石井秀樹・あずさ夫妻は、二週連続して、木曜日に、パーティを行ったのでしょうか? 一回目は、このコロナ禍騒動で、あの会社も、あの会社と、リンクしている別の会社も、すべて、週休4日と変化して居て、木曜日が、休みの初日なので、その初日にパーティを開くと、成ったら、ありえるスケデュールです。でも、それなら、二か月ぐらい前の、もっと、厳しい時期から、そうなって居てもおかしくない。なぜ、この二週だけ、そうなっているのですか? おかしいですね。本当に。

 だけど、二回連続すると、<<<これは、あのスパイに、私が言った、「週末にパーティをよくやって居ます」と、言うのを、否定するための行為ですね>>>と、理解し始めます。

 だけど、なんて馬鹿なんだろうと、思いますよね。誰の事を馬鹿と、言うかというと、CIA連中と、又、其の下部組織である、警察の連中がです。私ね、本当に首をひねってしまいます。

 私の方が、週末と言ったから、木曜日に変更したと、言う事なのでしょうが、それって、訪問してきた(と、言ってもあの家には入らず、唯、道路上で、歓談をしていただけだけれど)二人が、完ぺきにスパイであると、言うことを告白している事ではないですか? 変な物語ですよね。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私は、よく、安野智紗夫人と仲良くすると、みんな馬鹿になると、言って居る。どうしてかというと、彼女の後ろには、警察がべったりついて居て、その言うなりに動いている模様であり、その家に、2016年6月9日に上がって、お寿司を取って、6時間一緒に過ごした白井達雄・小野寺夫妻は、両方とも東大卒だと、思われるのに、超馬鹿で、かつ、嘘つきになっている。日本三大設計会社、松田・平田設計事務所に、白井さんは、勤務していて、横浜支店長であり、かつ重役なのに、やって居ることは、ばかばかしい限りなのだ。後で、詳述するが、この、9月14日の朝4時50分から、二階のペンダント灯をつけて脅かした後で、もう一回、五時半から、就寝したらしいが、小野寺夫人の方は、それ以降目覚めなかったらしくて、朝9時ごろ、ご主人の方が慌てて、作務衣姿のまま、山ノ下へ降りて行って、ゴミ出しをして、その後、いったん帰宅をして、スーツに着かえて、出勤をしていったのだが、玄関で、奥様のお見送りのあいさつがなかったので、私は本当に笑ってしまった。

 富沢夫妻のご主人の方は、栄光学園、慶応大学、三菱重工と、神奈川県民ならだれもがうらやむ筈の、絵にかいた様な、エリート様なのに、本質的に言えば、安野智紗夫妻をたすけるための、問題である、高枝切りなんて言う忌まわしい事を、簡単に引き受けてしまう。その結果、ママ友である梶田夫妻と、梶田氏が町内会長をしている岩屋堂町内会の人々に大変な迷惑をかけている。やらなくてもいい、市役所の、深沢移転問題・への・反対運動をしていたのだった。それの過程で、或るご家庭など、プリンターが壊れたそうだ。富沢さん、補填してあげましたか?

 また、特に問題なのは、2019年10月13日、午前中、同じく富沢夫人のママ友の一人である菅尾夫人が、既に、透析20年に喃々とする、弱い弱いからだなのに、2時間以上、野菜いちばで、私を、待っていたのですよ。私の本心を探るために、素人なのに、スパイ活動をする様に。それって、残酷無比な迷惑行為です。『どうして、安野智紗夫人なんかのいう事を聞くのですか? あなた方夫妻の方が、社会的ランクとしてもずっと、上でしょうに。それに高枝切りって、あなた方が、お金を支払わなくてもいいのですよ。という形であって、見るからに、聞くからに怪しい事案なのに、どうして、引き受けたのですか? 道徳的感情はどこへ、置いてけぼりにしているのですか?」と、言っておきたい。ただし、この高枝切りは、小野寺夫人が伝達者になって、富沢夫妻に、言う事を利かせた可能性がありますけれどね。

 そして、この章の主人公である石井秀樹さんだ。石井秀樹さんは、ホーム頁を持っている。したがって、彼の学歴もわかるのだけれど、理科大卒だ。ごりっぱ。特に、戦時体制に、匹敵する、このコロナ禍騒動の中では、理工系は、勝ち組だ。私の父が繰り返し言って居た。・・・・・戦争の時代には、理工系卒でないと、飯が食えない。絶対に、文科系の、大学を選んではいけない・・・・・と。新コロナウィルス禍の日本とは、戦時体制に、似ていて、不要不急の物、ぜいたくなものは、シャットアウトになる。

 外食産業は、軒並みアウトであるが、特に社交場であった、夜の世界が、軒並みアウトだ。ただ、若い人は、花の金曜日には、やはり集まっているみたいで、大船、横浜、新橋、有楽町周辺、等、金曜日の夜には、若い人がたむろして、宴会に向かっているけれど・・・・・

 ともかく、父の実体験に拠れば、理工系は、戦時下でも、平常時と同じ生活ができるそうだ。特に国家にとって、大切な産業(父の場合は、石油)に携わっていると、特に安全で、大丈夫だそうで、学費は理工系に行かない限り出さないと言われていた。妹も弟も国立大学の理工系を出ている。

 石井秀樹さんに戻ろう。石井さんとは別の男性だが、これまた理科大を卒業した、建築士が、私に「国家試験を受けないと、合格できない三つの資格の内、医師と、弁護士は、人間のマイナスの部分と携わるのですが、建築士だけは、人間のプラスの部分と携わる、とてもいい仕事です」と、言った。理科大を卒業し西葛西に、オフィスを持つ、建築士の男性が、そう、私に言ったことがある。

 というわけで、石井秀樹さんは、プライド高く、生きて行っていい筈なのに、どうして、あの二人のスパイさんの、言う事を聞くのですか?

 又は、彼等のいう事を聞くのは、貴方が雇った探偵事務所の、男だから、その情報に、拠って動くのですか? もしそうだったら、どれ程に、それが、ばかばかしい事であるか、言っておきましょう。

 しかし、テレビに何度も取材をされて居る華やかな立場の、石井秀樹・あずさ夫妻が、リアルな世界では、何も攻撃していかない私の、内心を探るために、探偵を雇いますか? そんなことはありえないでしょう。探偵事務所って、暗いイメージです。そんなところに近寄る筈もないです。

 では、彼等は何者なのか?と、言うと神奈川県警の事務方の男性だと、思います。顔が温和です。かつ、体形が、スポーツマンタイプでも、労働者タイプでもないです。身長が、168cm前後で、体重は、55キロ前後。全体にふわーっとした感じです。左官屋を名乗っていたが、体形からして、それは、嘘でしょう。こしをかがめて、鏝を使う様な、そういう筋肉を持っていません。で、あいてが警察だから、石井秀樹・あずさ夫妻は、無批判で、その言う事を聞いたのでしょう。それが、どういう意味を持っている鎌では、考えもしないで、言う事を聞いた可能性があります。それが、いつもは、終末に開いていた、パーティを最近は、二週連続して、木曜日に開いたと、言う事になるのでしょう。

 あのカップルは、そういう現象を見た私が、どういうブログを書くかについては、予測もできていなかったと、思います。私の内面とか、頭脳レベルとか、を知らない模様です。もし、知って居たら、あれ程に単純な形でのスケデュール変更をするはずもないです。お馬鹿さんな、事、極まりない変更でした。

 しかし、問題は、夜に存在するのです。とくに、17日(木)の夜が大問題です。私が問題にしたいのは、夜の9時過ぎに、あの家に、他人(それも、警察の人間だと、思われる)が、入って居たと、言う事なのです。しかも、石井秀樹・あずさ夫妻は、既に、東京へ帰ってしまって、その家には、存在して、いないのに、他人が入って居たという点です。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『外部の人間とは、二人いたが、石井秀樹氏とあずさ夫妻ではない、と、私は、感じた。で、石井秀樹・あずさ夫妻は、納得をして、かつ、了承をして、合いかぎを、外部の人間に渡しているのだろうか? もしそうだと仮定をすると、それは、相当な報酬をもらわないと、いけないほどの、事だと、思う。で、・・・・・そこから、私は、安野、前田、白井(小野寺)夫妻ご本人たちと、彼等に、協力する人間には、月額いくらかの、報酬が、数年間にわたって出ていると、推察することとなった。どこが財源か?と言えば、内閣、官房機密費だと、思うけれど』

 さて、ここで、どうして、そういう現象がわかったかと言いましょう。まず、その前に、あの家は、二階は、360度素通しのガラスに囲まれていると、言うのが特徴です。普通の家の様な窓は無くて、屋根は、外の鉄柱で支える形式になって居て、床から天井まで、どこにも、別素材は、使って居なくて、すべて、ガラスで、できて居ます。

 南側には、植物繊維で編んだと思われるスクリーンが下がって居ますが、昼間は上げてあるので、昼間は、中が丸見えで、パーティの様子なども、見ようと、思えば丸見えです。

 さて、夜ですが、あの二人は、スクリーンを通してでは、外が見えないので、安心しきっていると、思います。しかし、西隣のプラスチック製のブラインドだって、角度が、適切(苦笑)らしくて、中が丸見えですが、

 植物性の、スクリーンとは、中に電気がついて居て、外が暗い場合は、中が丸見えなのです。私は繰り返し語ってきています。ぼんぼりまつりに、献灯した人は、夜、自分の作品がどう見えるかを、チェックしに来るべきだと。自分側が明るくて、外が、暗い場合は、相当に気をつけないといけないのです。

 私は最近では、銀座の画廊巡りもしないし、北久里浜へ、園芸の仕事をしにも、行かないのですが、2019年の夏ごろまでは、両方やって居たので、夜遅く帰ってくる日が、週に、四回はありました。9時半から、10時の間に帰ってきます。その日、石井秀樹あずさ夫妻がいると、居ると、伝記がついて居ます。本日、丁寧に、計ってみました。その電気が見えてから、私が自分の玄関に入るまで、何歩、歩くかです。すると、80歩でした。門に入ってから折り返しもあるので、隣の家なのに、その家の中が見えてから、私が玄関に入るまで80歩も歩き、現在の私の体力だと、一分はかかるのでした。そう言う日々の中で、特に目を引くことがありました。

 それは、あの家には、テレビが二台あるのかしら?と、言う事です。本当に不思議な現象でした。で、観察し、観察し、考えて、考えて、<<<<ああ、そういう事か!>>>とやっとわかったのは、あの家は、360度ガラス張りなので、東側のガラスが、鏡の役目を果たしていて、どうしてか、テレビが二台ある様に見えるのでした。テレビは北側のガラスに沿って、置いてあります。角度は、わかりません。それが夜は東の窓に映って、南側に立っている私には、二台に見えるのでした。その時、それを、中止したので、中にいる二人がはっきりと見えました。で、夜、彼ら夫妻が、どういう風に見えるのかが、しっかりと、頭に入ったのです。これは、17日の夜に他人が入って居ると、言う事を、わたくしに知らしめてくれた最も大きな要因です。で、17日の、夜に入りたいのですが、その前に、合いかぎの問題は、私にとって、ひどく大きいので、それについて、少し触れます。

 その17日(木)は、石井秀樹夫妻ではない、男性が、二人入ってきていたと、思います。で、当然の事、

 合鍵を持っていたと、言う事でしょう。だから、大問題となります。我が家の合鍵を安野夫妻と、大原光孝という人間が持っているというのは、何度も書いて居ます。しかし、それは、私に知らされている事でも、許可を、取って居る事でもありません。ミステリーちゅうのミステリーですが、

 おしろいの盗難で、安野智紗夫人が合鍵を持っていると、理解しました。普通のおしろいではなくて、現在では、ゲランだけが、だしている真珠状のおしろい(しかし、我が家に在るのは、昔、資生堂が出していた同じ形状のものだが)などが、盗まれて居たり、

 植木鉢の怪と、言う現象が起きて、その六か月後、我が家の東北の崖を、ア、倒壊させる様な、異様な樹木伐採が起きたので、其の六か月前の、植木鉢の、問題(後注2)の、誰何に回っている、私に対して、渡辺賢司、夫妻が、家の中に、在室して居るのにもかかわらず、ドアを開けなかったという現象などから(それは、大原さんから、何かを頼まれていたので、そうしたのでしょう?)判っていることです。彼ら夫妻にとって、西隣に住んでいる大原さんを、守りたいと、思ったのだと思います。もし、ドアを開けて、私が、その顔を見たら、嘘をついて居る事が、はっきりするからです。

 「あなたは、どうか、雨宮舜(=本名、川崎千恵子)には、顔を見せないで、ください」と、大原光孝さんに頼まれていたのでしょう。ということが、確実です。

 すると、植木鉢を盗んで、間違えた日に出して、それをわざわざ、山の上まで、130段の石段を持ち上げたのが、小野寺夫人で、小野寺夫人は、井戸端会議を開いて、それをだれが捨てたのだろうかと、誰何したそうです。私の花畑だけが、この山で、盗まれているので、土を使って、園芸ができない私は、植木鉢を、合計、300個ぐらい持っています。それを、30個ぐらい盗んでも、彼女は気が付かないだろうと、考えた、大原光孝さんが、盗んで、大型から小型まで、4つのごみ袋に入れて、出してはいけない日に出したのです。

 私がだらしがないと、言う形で、つるし上げするのが、目的でした。すごいですねエ。そのほかにも、室内でも、相当な、数で、脅かしと嫌がらせを、やられていますが、この植木鉢の怪というほどの、あくどさは、他に、知りません。

 そして、渡辺賢司夫妻は、ドアを開けなかったのですから、悪人側(数多い殺人事件を行っているCIA側に)最も近い人間だと、成ります。だって、安野夫人と前田夫人をたすけるために、保見死刑囚の、周南事件も、山田浩二の、高槻(実際は、駐車場を含めて、全部寝屋川市内で、行われたのだが)も、そして、やまゆり園事件も、京都アニメーション放火事件も企画をされているからです。

 だから、何らかの事件が起きるたびに、渡辺賢司の名前を出すことになります。何か、翻訳家、ライターとして、活動をしていて、公的な、出版物でも、出しているのでしょうね。それで、私より自分が上だと、考えて、非常に無礼な態度を取り続けます。しかし、彼の態度から、敵が何を考えて居るかがわかるので、有益です。

 しかし、石井秀樹・あずさ夫妻の場合は、どうなんでしょう。納得して了承して、合いかぎを渡しているのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『其の17日の夜、私には、ピーンとひらめくものがあって、石井秀樹邸の、天井灯を見るべきだと、考えた』

 天井灯が、攻撃の、道具として、使われているのは、前田家が、それを、やり始めたのが、シャルリーエブド事件以来で、彼女が、夜の12時まで、点灯をして、その後、白井達雄・小野寺夫妻の家が、点灯して、午前二時まで点灯すると、言う時代が長く続きました。

 しかし、例のスパイが、やってきた以来、終末ではなくて、木曜日にパーティを開いていると、言う石井秀樹夫妻は、新しく、天井灯点灯攻撃に、加わる可能性があると、推察したのです。

 それで、夜の8時半ごろ、見に行きました。すると案の定、点灯して居ましたが、誰も部屋にいないのです。

 あの家は、二階は、圧倒的に、素通しで、すべてが見えるのですが、一階は、むくの板で、囲まれて、窓が少ない形式です。しかし、一階で、過ごす場合、お風呂場(西側)と、寝室でしか、時間が過ごせません。真ん中にある収納場所は、広いですが、収納場所をあれこれ、手配することは、本日はないだろうと、私は、推察しました。

 というのも、昼日中は、パーティです。いくら若いとはいえ、そして、お客が多くなかったとはいえ、奥様は疲れるでしょう。それに、木曜日にパーティをすれば次の日は、金曜日です。あそこは、夫婦ともお仕事がある人物ですから、金曜日の仕事に備えて、本宅(?神楽坂と聞いている)に、帰えられたと、私は考えました。ここで、ドリームハウスという二時間番組で、邸内が、くまなく紹介をされたことが、役立ちました。一階は、真ん中が、大きくて南北に長い収納室(いわゆるウォークインクローゼットではなくて、両側に、収納棚のある、長細い部屋と、考えた方がいい)で、その東側に寝室があり、西側に、洗濯室とか、お風呂とかがあります。お風呂は、もしかすると、邸内の、外ですが、ともかく、東と、西には、人間が、いればあかりがついて居る可能性があります。

 しかし、このことは言いたくなかったです。これから先、誰もいないのに、一階の東とか西側を点灯して置く可能性があります。そうなると、本当の事が読めません。

 しかし、誰もいないのに、あっちこっちの部屋へ、点灯するのは、だれなのか?となります。

 もちろん、最新設備を備えている家だから、石井秀樹・あずさ夫妻の、スマホで、命令ができると、思います。でも、私は警察が、それをする可能性が高いと、見ているのです。でもね、今までもそれが、行われ、これからも、ほとんどの日で、それが、行われるとすれば、電気代がかさみます。

 ここで、急に、・・・・・あの家に、報酬が出ているのではないか?・・・・・と、思い当たりました。だって、石井秀樹・あずさ夫妻は、新参者中の新参者です。それが、せっかくのモデルハウスを、謀略の器とするのです。お金ぐらい出してもらわないと、合わないでしょう。

 でも、石井秀樹邸に、電気代と称して、お金を支払うのなら、もっと、大きな奉仕(ただし、それは、私をいじめるという奸計ですが)を、実行して居る人間には、もっと、高額の報酬が出ているのではないですか?

 天井灯が、これ程、問題になるのは、非常にばかばかしい事ですが、それだけ、彼等が、追い詰められているという事でしょう。つまり、安野智紗夫人について私が書いて居ることは、すべて、真実だと、言う事です。そして、安倍総理大臣を辞めさせたりしたからこそ、さらに、敵さん達は、真剣になっているという事です。

 で、パスポートなどの、すべての財産を盗むことはじめ、過去に行った脅かし策をすべて、繰り返そうとしているところです。天井灯もシャルリーエブド事件以降、何年も使われてきた、いじめ策で、成功したと、思われているので、この14日(月曜日)も、朝の4時50分ごろから、五時30分ごろまで、西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸でも、行われた、仕組みです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『あの家に、急に表れた人物は、やせ形であり、背が高かった。特に上下、黒いものを着ていたので、これは、石井秀樹氏とは、違うと、思う。その上、テレビを見ながらスマホを見ていた。こういう動きをする秀樹氏を過去に見たことがない。その上、その男性は、テーブルに置いたお酒を飲んでいた。ちびりちびりと、かわき物をかじりながら、お酒を飲んでいた。そんな映像を見たことが過去にない。秀樹氏は、朝早いので、お酒を夜飲んでいる映像は、見たことがない。彼は、エクササイズは、あの部屋でするが、寝酒を飲むなどの、習慣はないと、思う。その次に、黒いTシャツを着ている姿を見たことがないと、どこかに書いたら、急に白いTシャツの別の男も現れた。で、私に背を向けて、テレビを見る姿勢を見せた。その肩幅が、違う。17日の夜に、現れた男性は、肩幅が石井秀樹氏より、広い。

 まあ、本日は、この程度にして置きます。

 

後注1、

北隣のドリームハウスに、真夜中、別人が入って居ると見えたが?・・・警察が、点灯や消灯を支配している家がこの谷戸には三軒ある△

2020-09-18 21:04:48 | 政治

 

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北隣のドリームハウスに、真夜中、別人が入って居ると見えたが?・・・警察が、点灯や消灯を支配している家がこの谷戸には三軒ある△

2020-09-18 21:04:48 | 政治

  さて、今は、20日の午前5時です。昨日書いた部分の推敲と加筆を終わりました。で、恒例の△印を総タイトル横に入れておきます。

 ところで、19日(二日目に入ってから、気が付いたのですが、)総タイトルに入れた別人とは、北隣の家に、来ているお客ではないのですよ。それを注意しておかないといけないという事に、今、気が付きました。招く側の夫妻が、居ないのに、入って居る別人です。だから、これもミステリーなのです。すべては、ミステリーを解いていくという形になっているのが、このブログの特徴ですから。

副題1、『実は前の章をお読みいただきたいのです。この章は、それをお読みになった方にこそ、意味を持つでしょう』

 後注1として、最初に、前報を置きます。

加藤勝信氏は将来の総理大臣候補として、とNHKは言った。そこからご近所住民に、いじめ策実行報酬として、月給が渡っている事が解った

2020-09-17 22:18:57 | 政治

 その章で、最も問題にすべきは、加藤勝信・前厚生労働大臣を、菅新総理は、官房長官に任命したが、その理由は、加藤氏を将来の、首相候補と考えて居るからだと、NHKニュースが言ったことなのです。しかし、違いますよ。本当は、加藤氏が、CIAに忠誠を誓った、踏み絵を、踏んだ人だからです。それは、私が、2020-9-12日のブログ(これを後注2とする)

伊勢谷の大麻吸引は嘘ー3、壁紙を前にする居間の映像があるから選ばれた。遼斗君のFB映像があり、たまきちゃんの学芸会映像があった様に  2020-09-12 15:40:23 | 政治

 の、副題3の、赤の太字で書いて居るところですが、加藤氏は、既に、伊藤玄二郎の命令を聞いていて、CIAに対する忠誠という意味で、踏み絵が済んで居て、それゆえに安心な人材として、将来の首相候補だと、NHKニュースが言ったのだと、私が、言って居ます。それが、本当だと思う発見が色々、雪ノ下の我が家近辺で起きて居り、それを、今書いて居るところです。

 伊藤玄二郎の命令とは、京橋の優れた眼科の先生を利用して、私が、山田浩二の、裁判の初審の日にテレビが見られない様に・・・・・その日に眼科手術を設定してして、ブログを書けない様にする・・・・・事でした。私の書いて居ることが正しいがゆえに、裁判の当日に、私が描くことを大勢の、一般の人が気が付いたら、大変だからです。で、一般の人が、私のブログに、気が付かないでいる事にするのが、その急な日時設定の目的でした。

 ところで、あの事件のどこが大問題なのかというと、ほかの事件と同じく、山田浩二は、殺人を犯しておらず、子供を殺したのは、プロの殺人集団だと、言う点です。山田浩二は、高槻市(実際は、寝屋川市にある)、センコーという会社の、駐車場に、寝屋川駅のアーケード商店街で、遊んでいた、動画映像の在る、中一、児童二人を殺して、捨てたと、言われている男性ですが、単に選ばれて、鎌倉エージェントが、描いた絵図にのっとって、演技をしているだけの男です。もし、私がその日に(山田浩二は、土下座したそうですね。)ブログを書いて、あの事件が、嘘だと、又はっきりと書けば保見死刑囚の、平成の八墓村事件も嘘だと、成り、伊藤玄二郎達、が、構築した種々の事件の嘘が、一般人に知れ渡るので、それを、恐れているわけです。で、真実を書くのを阻止するための、眼科医への篭絡でした。

 それに、加藤厚労相は、協力をしたのです。使役をされたお医者さんの方ですが、有名な、眼科系一族のおぼっちゃまだし、きちんとした方なので、医療モラルも確かでしょう。そういう方を篭絡して、自分達が勝つための政治的目的に使役する為には、普通の医者が、行政的には逆らえない相手である、厚生労働大臣を、伊藤玄二郎は、使ったのだろうと、私は視て居ます。したがって、加藤勝信氏は、その時に、既に、一回ほど、CIAに対する忠誠心を試されているのです。それが、踏み絵をすでに踏んでいると、言う事を指します。

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副題2、『その次に、前報で、重要な事は、伊藤玄二郎という人物に政府からの公費が、年間2000万円か3000万円ほど投下されて居て(それは、官房機密費からなのだけれど)、それを、彼は、一種の給料として、私のご近所様にばらまいていると、私が、言って居ます。

 この章では、それが、何故、わかったかを、言いましょう』

 それは、北隣の家の、異常な夜を、発見したことで、わかったのでした。

その家は、やまゆり園事件が起きる一週間前に、テレビ東京で、二時間番組として、建築過程が放映をされ、その番組について、私は、上のブログを書いて居ます。(これを後注3とします)

メモとしての、TV東京の特番【ドリームハウス】と、やまゆり園事件の連動性     2016-07-31 23:18:49 | 政治

 それは、テレビ東京だったのですが、BS朝日に、発展的に継承され、遼河はるひと、田中卓志が、二人で、新奇で、豪華な、建築物件を訪問する番組に発展していきます。【突撃、隣のすごい、家】ですが、その冒頭第一回も、 我が家の北隣の家、と、同じ建築家が設計した家が、紹介をされました。360度素通しのガラスの、部屋を、二階に持つ家です。

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副題3、『その家は、鎌倉エージェント、特に石塚雅彦(元日建新聞論説委員)などに、よって、サポートをされている、私にとっては、大変困った家なのだった。どうしてかというと、中谷共二氏が、行った数々の、悪の証拠を消し去る目的があったからだ。そうだった。盗まれた花畑を洗浄化して、あたかも、正当なものであるがごとくふるまうために、

 しかし、彼等が、実際に、すみ始めると、私は、何も妨害はしない』

 私は政治的論文として、又は、純粋に完成したエッセーとしては、諸種を、書きます。しかし、リアルな世界では、彼等の生活を妨害は、致しません。そこが安野夫妻、前田夫妻、白井・小野寺夫妻とは、全く違うところなのです。

 で、観察していると、奥様がとても出来が良い女性であることがわかりました。草刈りなどをしている姿を見てです。たぶんですが、渋谷で、社員50人ぐらいの建築会社を経営していた人のお嬢様ですが、お嬢様育ちにしては、大変な、働き者です。

 で、彼女には、合格点を挙げて、好ましいと思い、人間的なアガペーを注いでいます。かといって、関係がいいわけでもなくて、二人とも一回ずつ、私に嘘をついて居ます。

 奥さんのあずさ夫人の方は、私が話しかけた、「慶応(卒)でしょう」に、「いいえ違います」と答えました。違うと、言う方が嘘でしょう。というのも彼女は、自分専用のホーム頁を開いています。それを見ると、そして、彼女が週末ごとに、お客を招いて接待をしている様子を見ると、慶応湘南キャンパスの出身だとは、わかるものなのです。

 ご主人の秀樹氏の方は、私が、お盆休み中に昼間も夜もという形で、長期滞在を、している、彼を見たので、それで、彼に向かって、「(あなたが経営している会社は、)今、お休みなのですか?」と質問をすると「そうです」との答えを得たので、「じゃあ、ここが、別荘というわけですね」と、笑いながら言うと、

 彼は、むきになって、「いいえ、本宅です」と答えました。しかし、彼の答えの方が嘘でしょう。ここは、彼が設計した家の、注文客向けの。モデルルーム、兼、接待ハウスであって、日常生活を送る本宅ではない筈です。

 というのも、40平米(20畳か❔)の、二階の部屋には、キッチンとリビングしかない一部屋で、二階にも一階にも、書斎というものがないからです。頭を使う建築家にとって、書斎のない本宅なんてありえないです。

 二人は神楽坂かな? この家を建てる以前に持っていた家を、今も使っていると、思いますよ。で、去年あたりまで、はやっていたデュアル・ホーム・カップルなのです。昔の言葉でいう別荘という、軽井沢などの、遠くて、有名な保養地に、もう一つの家を持っているわけではないが、ともかく、家を二軒持っていて、用途別に使って居ると、言うカップルです。高収入で、しかも現役世代に多い、恵まれている人達です。

 でも、二人が、私からの数少ない、質問(意味を持つ質問なんて、ほとんど、それだけというぐらいの質問でしたよ)に嘘で答えても、私は許してあげていたのです。というのも、奥様が、ひどく素朴で、かわいいし、働き者だからです。性善説の私としては、本当に、好ましいタイプなのでした。それに、敵さん達が、この夫婦を篭絡して居るのは、わかっているので、「川崎さんって、ひどく怖いのよ。何も本当のことはしゃべっては駄目よ」と、言い聞かせられているのも、想像ができるからでした。

 ただし、そういううわさを、交換している姿が、その嘘の答えで見えるからこそ、嘘を追及はしないものの、それ以来、ずいぶんと冷めた目で見ているのも確かです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、六本木の新国立美術館で、開かれたミュッシャ展の際に、入場をあまりにも待たされたので、(そう、二時間近く待たされた)前のカップルと雑談を始めました。というのも男性の方が建築家だと、聞いたからです。

 で、「建築家というのは、個人事業主だから、奥さんは大切で、働き者でないとだめですよ。私の北隣のご夫婦は、・・・・」と、話し始めたのです。この話は、私の持論なのです。昔、ロマンローランの、【ジャン、クリストフ】を読んだ時に、ロマンローランが書いた「女性は、腰が太くないとだめだ」という言葉に、ひどく共感をするからです。小説の中では、主人公、ジャンクリストフの親友オリヴィエの奥さんが、不倫をして、家を出て行ってしまいます。その場面で、出て来る言葉です。それを、最初に読んだ時には、私は、まだ、19歳で、セックスなどもした事もなくて、唯、唯、細身で、ぺちゃぱいだったのですから、その言葉には、反発をしました。しかし、自分とは違うタイプをほめているからこそ、一生忘れられないこと葉となったのです。

 でね、50歳を過ぎると、『ああ、自分も、そういう腰の太い女の一人だ』と、考える様になりました。体形は相変わらず、細いのですよ。しかし、精神力として、腰が太いのです。私の文章を読む人は、私が繊細だと、お考えになる模様です。しかし、文章を書くということそのものが、大変なレベルで、平静でいないとできないことなのです。つまり、観察するときと、観察の結果を使って、思考を巡らせて、それを文章化するときは、構造的に、二重化しているのですね。そして、私は文章を書く人としては、とても、腰が太くて、腰が据わっている人なのです。まあ、リアルな世界で、ものを書かない人を見ても、たてと、横のバランスがとれている人の方が、健康的ですよね。あまりに背が高くて、そして、やせているのは、女性としては、好ましくないのです。モデル業をするとか、芸能人になるのなら、それもいいけれど。

 私も、162㎝だから、55キロあれば最高なのですが、常に、45キロ前後です。太れません。でも、78歳の今、夫婦が、誰にもお世話にならずに、生きていかれるのは、それなりに、奥さんの功績かもしれないし(へ、へ、へ)

 ただ、あの2017年の、六本木での会話は、ミュッシャ展で出会った、前に並んでいるカップル、特に女性の方にとっては、きつい内容だったと、今では思います。彼女は、170㎝で、体重は、45キロぐらいか、それ以下でした。やせすぎで、不健康な印象を受けました。とても、おしゃれな女性であることは認めますが、もし、ダイエットなどをしている・やせっぷり・だったら、よくない事です。今、病院で、皮膚が灰色で、しわだらけの赤ちゃんが、生まれるケースが、ものすごく多いのだそうです。でも、死産であって、お母さんに見せないのか、世間に、その情報が広まって居ませんね。アスリートが、月経が無くなる問題が、やっと表に出てきましたね。だけど、特別な、仕事をしていない女性が、不健康になっているのが、現在日本の本当の状況らしいです。親世代は、娘世代の、健康に気をつけましょう。

 で、前に立っていた、結婚式未満の、カップルの特に女性の方にとっては、耳の痛い話だったかもしれませんが、個人事業主は、奥さんがとても大切だと、言う事です。これは、女性が主役の場合も、同じで、【私の家政婦ナギサさん】とか朝ドラ【エール】今週の梅さんの恋なども、それを、暗示しているところです。

 で、心理学とか社会学の分野から、政治に戻れば、私の場合は、ありとあらゆるところで、尾行がついて居て、この際は、前の人のスマホか、後ろの人のスマホが、盗聴器(又は、傍受のための機械)の役目を果たして、私が、北隣の石井秀樹氏の奥様、あずさ夫人を、好きであることを敵方は知りました。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『この山の実動、15軒のうち、次から次へと、攻撃に、使ってきているので、残っている人材が、既にいないという事もあって、彼等は、この石井秀樹・あずさ夫妻を使いたいと、最近、特に、思い始めたらしい。

 しかし、それにしては、私が最近、彼ら夫妻に、よそよそしくしていることが心配になったらしい。それで、私が、本当の処、どう考えて居るかを探るために、スパイをよこした。二人の男性の内、一人は、石井秀樹、あずさ邸の、新築時の担当・左官屋だと名乗ったが、嘘だと思う』

 この山にいったん入ってしまうと、下の鎌倉街道を通る、車の音も、観光客の雰囲気も全く聞こえない静かなところです。

 で、女の人達が騒いでいるときは、何かがあるのです。今般、9月11日に騒いで、居ましたが、やっぱり大ごとが、隠れていたのでした。パスポートやら、実印やら、銀行の金庫の鍵やら、全財産が盗まれていたのでした。しかし、それは、9月18日になるまで、私の方が気が付きませんでした。ただ、二回目なので、落ち着いています。パニックには、陥って居ません。そう言う泥棒が成功した上で、中間層の、いい性格の奥様連中が騒いでいるという事は何なのでしょうね。泥棒を肯定しているのかしら。ここでは、利用されている方の名前は、敢えて挙げませんが、後ろから、彼女たちを動かしているのは、安野、前田、小野寺夫人の三者でしょう。どういう風に、又何を伝えているのでしょうかねえ? 其れも、又、後で、書かないといけません。

 あれは、其の11日よりも前の、9月、6日から、10日までぐらいの時期だったと思うのですが、道路で、二人の男性が話を交わしていました。我が家の北隣の石井秀樹・あずさ邸を見上げながら。で、園芸の仕事をしながら、彼等を見つけた私は、何かが閃いて、道路を、数歩歩いて、彼等に近寄って行きました。「あなた方は、見学に来たの?」と、質問をしました。

 50代の男性二人は、背が高くて柔和な雰囲気です。で、一人が「いいえ、違います。僕は、この家を作った左官屋です」と答えるのです。私は顔色も変えないで、唯、『変だなあ。こんな、柔和な人間ではなかったのに』と思いました。左官屋は、あそこの新築で出入りした業者の、うちで、もっとも剣呑で失礼な人間でした。そして、私はそれをブログに書いて居ます。で、鎌倉エージェントがスパイとしてよこした人間に、わざと、「自分は左官屋です」と名乗らせたのでした。例のごとく、公的には、死んだことにしているが、実際には、まだ生きている、井上ひさしがからかってきたと、思いましたね。

 でも、疑問を表情には出さず、「あの、台所がねエ。調理台!」と言いました、「大変だったでしょう」とも言いました。すると左官職を名乗った人間は、「ああ、あれは、アメリカ産の石で、研いだのですよ。研ぎだしたのです」と言いました。そのとたんに、『おや、おや、やっぱりスパイだわ。だって、お風呂はそうかもしれないけれど、調理台は左官屋が、塗った特殊な漆喰なのですよ』と、思いました。

 石でできた調理台では、寒々しくてかつ固すぎます。漆喰を固めたものだから、柔らかくて、手にあたる感じが、温かいのです。

『彼等は、今般のスパイの仕事を引き受けるのにあたって、この家には、実際に、入って見て居ると仮定して、あのビデオにあるほどの、詳しい説明は、秀樹さんからは、受けて居ませんね。もしかしたら、秀樹さんとは会わずに、ただ、単純に、ビデオを見ただけなのかもしれない。ビデオは、確実に、見たのでしょう。で、お風呂の説明はあたまに入ったのですね。だけど、調理台の説明は、男だから、あたまには、入って居ないたしいですね。または、その部分を抜かしたビデオを見たのでしょう』と、思いました。

 でも、ニューヨーク体験(日本人を相手に、生涯で、初めて喧嘩というものをしてみて、言葉だけで、簡単に、勝ってしまった)を経ている私は、ものすごく練れている、人なのです。で、相変わらず、顔色を変えずに、面白い事、そして差しさわりのないことを、この山に関して、話しました。この山はもともと毛利家のもので、それを、旧制・山中出身の、藤本真澄さん(東宝の重役)が、買ってあげて、其の人は学生時代は、父の親友であって、その真澄さんの弟一家が、今のドリームハウスも前の持ち主だとか、そのほかと・・・・・いう話です。

 2005年の、7月第四週の日曜日石川和子さんが、私の猫に背かれてパニックに陥り、制服の警官を呼んで、あそこの奥さん(私の事)を旦那に叱ってもらう様に旦那に頼んでくださいと、言った日に、私が制服を着た警官に説明した様な事は、一切語りませんでした。

 15年経っているので、忘れたという事はないのですよ。アジサイ畑欺罔事件のことは絶対に忘れません。34年以上も前の事ですが、忘れません。特に、2019年10月13日、白井達雄さん主導で、同じ崖をさらに崩そうとする試みが、又、欺罔を使って行われていて、それに協力した石井秀樹さんには、怒り心頭です。だけど、スパイだと、わかっている人間に真実を話したって、仕方がないです。こちらが損をするだけでしょう。無駄な事は致しません。

 ところで、石井秀樹・あずさ夫妻を避けているのは、事実です。奥さんの性格がいいのなら、当然旦那も性格はいいでしょう。しかし、政治的な動きを見ると、汚いです。で、解釈が難しくなり、エネルギーを取られます。で、消耗を避けるために、眼を合わせないこととしています。よっぽどの偶然でないと、目が合わない様に、取り計らって居ます。

 この続きは、新しい章を起こして、語ります。

 

 なお、このブログの2010年より数え始めた延べ訪問回数は、6206600です。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

6206600

コメント
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加藤勝信氏は将来の総理大臣候補として、とNHKは言った。そこからご近所住民に、いじめ策実行報酬として、月給が渡っている事が解った

2020-09-17 22:18:57 | 政治

副題1、『菅総理大臣が、決定した夜かな。加藤厚生労働大臣の、官房長官就任が、発表をされた』

 2020-9-14日の夜、ニュースウォッチが録画されていなかったのです。それは、何らかの意味があることでしょう。しかし、オンデマンド方式の申し込みも効かず、NHK+の、申し込みも、料金支払者の主人がメールをほとんどやらない人なので、まだ、申し込めないでいる現状では、それを、復活させてみることができないのでした。

 しかし、何らかの意味で、私のブログもしくは、私の考え方とは違う方向で、

 菅義たけ氏・新自民党総裁が、何かを発表をしたのか、

 又は、NHKサイドが、私の考え方と違う方向で、まとめ上げて、それを、私に見せたくなかったか?の、どちらかだと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『15日、又は、16日の、NHKニュースのどこかに、中央に、菅氏が立ち、左側に、加藤・新・官房長官、右に、〇〇氏(何とか、大臣・・・・・ただし、私は、そちら側は、見て居なかった)が立つという形で、お披露目、兼、記者会見が行われました。

 その時にNHKが、こう説明をしたのです。

 ・・・・・菅・新・総理大臣は、加藤氏が、発表能力がが高いのを買ったのだが、それとともにを将来の、総理大臣候補として、考えている。で、官房長官にして、育成つもりだろうと・・・・・

 この続きは、18日に書きます。と、書いて、今、18日の午前11時ですが、続きを書き始めます。

 私はね。これが、NHKの政治部記者が、作った文章なのか?

 それとも、菅氏が、誰かに、発表をした事なのか? 其れを、今、考えて居るところです。もし、後者だったら、それは、大変な事ですよね。

 だって、もし、そうだったら、まず、麻生さんを、コケにしています。麻生さんは、まだ、もう一回自分が、首相になる夢を捨てていないでしょう。

 それからね。今般も、総裁選に立候補しようとしていた河野太郎氏は、自分を加藤勝信氏よりも、ずっと、上だと、信じて居るでしょうから、内心で「えっ」と、思ったはずです。そうなると、閣内が、ぎくしゃくします。

 外にいる、岸田氏、石破氏、野田聖子氏、それから、今、私には、性格には、思い出せない面々がいて、時期総理大臣とか自民党総裁を狙っていると、思いますから、菅、新総裁が、官房長官に、任命すると、同時に、「将来の首相候補として、育てるつもりで、官房長官に選びました」というはずがないと、思うのです。

 まあ、私は政治記者でもないし、取材をしているわけでもないし、記者会見場に、詰めていたわけでもないので、正確なところは知りません。

 だが、NHKサイドが、そういう風な文言を咥えたと、成ると、なるほどと、納得するところがあるので、今から、それを分析していきます。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『加藤官房長官を、普段より、高く、お化粧をして、持ち上げたい思いが鎌倉エージェント側にあったと、見る私は、それで、加藤氏の説明文に将来の首相候補という付記を入なさいと、NHKサイドに、命令したと、考えて居る』

 それはですね。京橋の眼科の先生=〇下医院の、若き先生が、加藤厚生労働大臣と、伊藤玄二郎らと一緒に会食にお出になっていると、言う私のブログ文が正しかったから、起草されたと、見て居ます。

 昨日の夜、途中で、書き止めてしまったのは、それを書いたブログがどれかが探し出せなかったので、中断をしたのでした。〇下先生に関する、概略の説明は、以下のブログ(後注1)の中にありますが、この先生が、加藤厚生労働大臣と、伊藤玄二郎を含めて、会食をされたはずだと、言うブログ文がまだ、見つかりません。お待ちいただきたく存じます。と、書いて居て、30分以上かけて、今、やっと見つけました。後注2です。

 その中の、特に、重要な部分を、こちらにコピペします。

::::::::::::::::::::

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・

副題ハ、『ここで、京橋の眼科の先生が、名医と、思われるし、とても、性格のいい方なのに、私を政治的に裏切って来て、山田浩二の公判開始日に、手術を持ってきたり、それをお断りをした、14か月後、今度は、診療そのものを、「カルテが、見つかりません」という形で、断ってこられた裏側に、誰が、動いていたかを、考えよう。それは、その時、既に、考えついては居た。ただ、ブログで、書いて、それを、公開するという事は、していなかっただけである。その時と、今般は、全く同じだと、思う。で、そちらを書いてみよう』

 それは、9月6日発のブログ

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 なお、これを後注1と、名付けて置く。

の、副題4に、続く部分となる。

 で、どういう形で、京橋の先生が、彼等に、寝とられて(苦笑)してしまったかなのだけれど、京橋の先生は、まだ、お若い。で、伊藤玄二郎も、柳沼智恵子さんも、鎌倉の眼科の先生も、逆らえないほどの、年の差のある、先輩となる。その上、加藤勝信・当時の厚生労働大臣も同席で、築地の新喜楽又は、銀座、日比谷、あたりのホテルで、一席設けられて、説得されれば、逆らえないという事になるだろう。

 これは、2018年10月には既に、わかって居たことなのだ。諸費用、30万円から50万円は、内閣機密費から出せばいい。

 伊藤玄二郎は、年初に、数千万円の活動費をもらっている可能性もあるから、いちいち、報告しないでも、いいのかもしれないし。

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、どうして、そんな宴会が重要なのかと、なって来る。それは、このブログ文が、すべて、ミステリーを解くと、言う形になっていると、申し上げていることと関係がある。私は弾圧を受ける由縁などない。全くない。

 それで、もし、日本が本当の独立国であり、被植民地国家では、無い国家だったら、私が、今経験して居る事など、絶対にありえないことなのだ。しかし、実際には、我が家の電話は盗聴をされているし、パソコンはハッキングを受けているし、体にも、パソコンのハッキングに似た、攻撃が行わエ、メヌエル氏病状態が、眼下の手術直前に、七日間続いたし、

 こむら返りというか、筋肉のけいれんが、この2020年9月15日と、16日の二回、続いた。

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・

 これは、千葉景子さんが、死刑場を公開する前にも、出席メンバーは違うが、同じことが行われたであろうし、

 長谷川智恵子さんが、茨城県教育委員会で、「障害児は、出産前遺伝子検査で、堕胎をさせましょう』と発言をした経緯の前にも、伊藤玄二郎が主役だが、他に、塩見和子、栗田玲子、石塚雅彦を、メンバーとして加えた宴席が設けられたはずだし、

 2014年秋、とうふや鵜飼で、行われたクラス会で、私は、計略的ないじめを受けたのだけれど、その前に、宇都宮和代、栗田玲子、坂本きっこ、(苗字がここに入るが、個人的なお付き合いのない、私は今、その苗字を失念して居る。同窓会名簿が三冊はあったはずなのに、盗まれているので、今わからないが)加奈子さんは、加わって、伊藤玄二郎と謀議を繰り返した筈なのだ。当日には、他に、数人協力をしていたが、それらの人は、二次的に、招集されたと、見ている。

 もちろん、富沢家の高枝切りの前には、富沢夫妻、白井・小野寺夫妻、伊藤玄二郎、松尾崇市長が、宴席を、設けた筈だ。これは、旧・里見頓邸あたりに、お料理を取って、謀議を繰り返した筈だ。そこには、前田夫妻も参加をしていた可能性が高いが、阪中英夫、担当吏員(市役所側)は、招かれていなかった筈。

 白井達雄・小野寺夫人が、ここへ引っ越してくる前には、横浜銀行・鎌倉支店長、中谷共二氏の遺児二人(もしかしたら、長男の東大宇宙工学研究所所長だけだったかもしれないが)は、招かれていた宴席が、設けられたはずだ。そこに、瀬島龍三・元伊藤忠トップ、杉本俊一・正子夫妻、又は、三井不動産、レジデンシャルの誰か、も、招かれていた可能性はある。石井秀樹、あずさ夫妻が、家を新築する際には、 三菱銀行・鎌倉支店長、前田夫妻、藤本禎子夫人と、その50代になっている男女二人の、子供、と、伊藤玄二郎を交えた宴席が開かれた筈。ただし、ここに、石塚雅彦さんと、テレビ朝日の、上層部が出席していたかどうかは、わからない。それらの、人物との宴席は、東京で、石井国土交通大臣(当時)を交えて別に行われた可能性がある。

::::::::::::::::

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・

副題5、『西隣と北隣は、警察署又は、伊藤玄二郎から、月給10万円程度は、もらっているのではないかと、思われる現象が、昨日夜に、北隣の家で、見られた。

*1)、で、石井秀樹・あずさ夫妻邸にもし、月給10万円が下りていると、仮定をすると、

*2)、もっと、ひどい事(警察から合鍵をもらって居て、盗みと、針を布団に刺しておくなどの、置きくだししの数々)を行い、外出に関するスパイ活動も行って居る安野夫妻など、月給15万円以上は、もらって居るだろうし、

*3)、【植木鉢の怪】などの、心理的に、とても、ひどいことを行い続けている、同じく、もっともミステリー度の高い大原光孝なども、最近10年間は、月給15万円は、もらって居るだろうし、

*4)、この山のあれこれの人々に、ペンキ塗りお当番他、我が家のアジサイ畑欺罔事件の証拠隠滅工事への賛同という命令を下してきた、前田夫妻なども、月給15万円程度は、もらって居るだろうし、

*5)・・・・・石川和子さん亡き後、ほとんど閉店状態の、鎌倉春秋窯の維持費、と、残された夫の、柳沢昇の、生活費補助として、10万円程度が下りているだろうし、(したがって、今、単身の彼は、外食を多く、行っているし)

 となると、総計6っ軒に、毎月にして、75万円はわたっていると、みなされるので、年間、900万円は、この山に、私をいじめるために支払われていると、言う事となる。それは、官房機密費から、伊藤玄二郎に毎年降りている、年間2000万円ぐらいの活動費から、割いているお金だと、推察される。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『安倍総理大臣仮病説がある。それと、石破さんいじめがひどいことを、取り上げた安藤裕子さんをいじめる向きが、ネットに記事として、出ていた。そのどれも、此の官房機密費が、伊藤玄二郎に、実際にわたっていることと無縁ではないだろう。それから、木村花さん自殺問題が再燃している。私は他殺だと、見ているけれど、フジテレビが、その件で、いじめられている。ともかく、鎌倉エージェント、特に公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きている井上ひさしの、案出通りに、日本全体が、動いている』

 こうなると安倍晋三総理大臣のあとに、石破さんを持ってくるわけにはいかない。元自治大臣の息子で、島根大学の付属中学校の卒業生で、クリスチャンの家庭に生まれ、慶応大学卒の、石破さんだと、こういう異様なお金の使い方をおかしいと、思うのは、当然だ。

 安倍晋三総理大臣は、外部から、身体への攻撃として行われる大腸炎に、第一次内閣時代に、苦しめられた。排泄を外部からコントロールされるのは、総理総裁職を担うのには無理がある。

 皇居、殿中で、文化勲章を受章者に、渡してる最中に、大便が出そうになったり(外部からの、辱めを使ったコントロールだから、ご自分の意志で、阻止できない)したら、それは、任務を担えない。

 今回の急な病気というのは、それが、再来として、起きたか、それとも、「それが、これから、再度、起きる可能性があるので、おやめになった方がいい」と、言う助言があったか、どちらかだけれど、無論のこと、ここで、安倍総理大臣を辞めさせたほうがいいと、言う発案は、鎌倉エージェントから発して居て、原因と理由は、私が安野忠彦・智紗夫妻の行動について、ほとんど、正確な分析をし始めたので、海上保安学校と、海上案大学校の、卒業式に、出席して居る、安倍総理大臣の裏側が、通々に、国民の目に見えてしまうので、

 しかも、そこまで達してしまったら、谷垣禎一さんの、著書【興味津々】を通じて、伊藤玄二郎に、直結してしまうので、辞任を手配したわけです。

~~~~~~~~~~~~~

副題7、『菅義たけ夫人は、静岡大学付属中学校の出身だそうだ。現在は、横浜市の住民だそうだが、自分の経験を生かして、お子さんを横浜国立大学付属小学校とか、付属中学校へ通わせた可能性がある。そうなると、成岡康司君(横浜国立大学付属中学校で、私と同期卒、現代日本の、最高レベルの、CIAエージェントであると、私が考えて居る存在)とも、夫婦そろって、面識がある可能性が高い。

 となると、踏み絵が済んでいるという事だ。CIAには、絶対に逆らわないだろうと、みなされている。

 一方、今回タッグマッチを組んだ、加藤勝信氏だが、厚生労働大臣の時に、伊藤玄二郎らと、一緒に、築地の、新喜楽か、銀座か日比谷のホテルのどこか、又は、外人記者クラブ内の、個室で、会食を行った可能性が高い。それは、上の赤字で、書いてある部分だけれど、そうと、仮定すると、氏は、既に、〇下医師に、「対・雨宮舜(=本名、川崎千恵子)弾圧に手を貸して、ください」と、言う仕組みに乗っかったと、言う形になるので、こちらもまた、踏み絵が済んでいる。となると、構造的には、安倍内閣と、全く同じ、形式の内閣が、赴任したと、言う形になり、

 伊藤玄二郎は、引き続き、内閣官房機密費、2000万円か、3000万円を、寄贈され続けているだろうし、そのうちの一千万円は私のご近所様(実動15軒の小さな小さな町内会)のうち、六軒に、月給としてばらまかれていると、言う形になり、

私が何を書いても、攻撃が収まることがないというのもしっかりと分かった。 というのも彼らは、半分刑事とか警官の意識をもって、プロとして、攻撃をやって居るのだから、良心の呵責とか、人間的、反省とか、武士道精神など、一豪だにもっていなかったのだ。 そこに期待をして、きっと、反省する筈だと、思って、書き続けてきたが、全く無駄だったと、成って来た。

~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『すでに、10年間にわたって、六軒の家に、月給がばらまかれていると仮定すると、今般、平木家の修理とペンキ塗り、花輪家のペンキ塗り(これは、未亡人も、ご主人も公務員なので、ご自分の、費用で、まかなった可能性が高いが、)旧中谷家(現在の持ち主は、前田家の長男)のペンキ塗り、と、安野家の、屋根の張替えと、(もしかしたら、 私の目の手術中に、ペンキ塗りも行われたかな? )が、無償で、行う事など、お茶の子さいさいだ。 それを受け取る方も、前田家など、毎月、報酬が出ているので、今般、50万円ぐらい自分がお金を出さないで、ただで、やってもらうのは、蚊に、刺されたほどにも、痛痒を感じないだろう。

そして、富沢家の、高枝切りだ。 尾上共同事業体という植木職は、特別な技術を持つ、鳶職級の、高枝切り専門家を、11人もよこして、朝の七時から、私を寝かせつけないがために、大音響でチェーンソーを鳴らした。

 あれで、鎌倉市民税が、160万円~200万円程度、消費させられているはずだ。これは、尾上共同事業体に、実際の費用の二倍を、請求させて、半分を市が負担をすると、言う形をとっていると、推察して居る。(後注3)

 そして、今般、4月15日に判明した、ケヤキを切ってください(それは、一種の欺罔による申し込みで、実際には、我が家の東北の崖をますます、危険にしていく作業だったのだが)と、安野夫人と連名で、八幡宮様に申し込んだ平木家は、夫人が、市役所に、お勤め可能であって、数年前から、それこそ、公明正大に、お給料をもらって居る。彼女のケースは、本当に公明正大なものなのだけれど、たとえ大学卒であっても、・・・・・だから、上の地位への出世ができない、派遣公務員という形は、残念な立場であっても・・・・・・子育てを、充分に安全な形で、やり終えたのちに(というのは、お子さんが中学生になってから)、再度、就業し、しかも、それが、10時から、4時までというのは、主婦として、又は、母としては、理想的な形なので、本当に恵まれている。

 もちろんのこと、彼女本人が募集に気が付いて、本人が試験を受けて、採用をされたと、考えてはいるが、一方で、伊藤玄二郎が、松尾崇市長又は、前の市長、又は、助役に頼んで、実現をさせた、就業だった可能性も高い。

 そうなると、伊藤玄二郎のおかげで、恒常的に収入を得ている所帯が、7軒となり、臨時で、収入を得ている所帯が、5軒となる。重なっている部分もあるが、ともかく、延べ所帯数で言うと、

 実動、15軒の内、12軒が、お金という縛りで、伊藤玄二郎に逆らえない状況が生まれている。まあ、大変な状況です。

 しかし国庫金がどこも悪くない私に対して、いじめ殺すために、恒常的に使われているなんて、本当に恐ろしい国だとは、思いませんか。この日本って。私は、・・・・・絶対に反省しない、ご近所様・・・・・の、行動を、逐一、神様と、本当の司法当局に向けて、書き続けているわけです。そう言う司法当局になっていくことを願って居ますが、何時そうなることか?

 なお、ここまでの、事が突然、わかった、昨日17日の夜の、北隣、石井秀樹・あずさ邸の不可思議な現象と、二週間にわたる、謀略が企画され、実行された可能性については、将来、語ります。

後注1、

白内障手術を受ける二年前かともら始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 |

後注2、

伊勢谷友介の逮捕には、何か、違和感を感じる。 三浦春馬他殺と似ている

2020-09-08 23:17:13 |

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安倍総理大臣の大腸炎と、私の7日間続いたメヌエル氏病状態は、両方とも外部からの攻撃であろう

2020-09-14 15:32:59 | 政治

 この章ですが、最初の総タイトルは【宝くじを盗むことは希望を奪う事であり、それを実行するのは警察であり、目的は、安野智紗夫人(=警察庁長官)を庇う為だった】としておりました。しかし、本日は、そこまで、書くことができないだろうと、言う見込みが、夜の11時に出来しましたので、総タイトルを変更いたしました。

副題1、『自民党総裁選があります。今、見て居ます。菅氏が、377票、二位は、施し票(?)が、入った、岸田氏で、89票、が、私は、非常に小さい話をいたします。例の泥棒の話です』

 私は常に、このブログの公開が、五日、間が空いたら、暗殺されたと、思ってくださいと、言って居ます。暗殺といっても、ピストルで、ずどんと撃たれたりする形ではなくて、何らかの精神的な負担というか、ストレスを浴びて、普段の自分を失うという形かもしれないのです。それでも、ブログをかけなかったら、同じことです。

 また、IT的攻撃に出会って、ブログを更新できないと、言う事でも同じです。

 でも、今回、まる、2日間、更新をしなかったのは、そういう暗い話が原因ではありません。或る種の壁を越えたので、満足感があり、その間、溜まっていた、家事をやって居たからです。湿気の多い、この家で、20個以上設置してある湿気取りの交換やら、ゴキブリ退治薬の交換をやって居ました。こういう事も78歳にも、なると、「えい、こら、よっこらしょ、今日は、それをやりましょうね」と、決意しないとできないことなのです。

 ある種の壁とは何か?と言うと、新しいミステリーの謎が解けたのです。

 いくつもいくつも解けました。それを、少しずつ、書いて行きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、「彼らは、一回盗む。しかし、ものによっては、返してくるものがある。まず、介護用手袋が戻ってきていた」

 私は、どこかの章で、大昔、買った、ゴム製の、介護用手袋が、90枚程度盗まれていたと、語っています。我が家には、介護すべき、老人は、同居していない。78歳同志の夫婦だけど、お互いにまだ、おむつをする段階ではないし、激しい便秘であるわけでもない。この便秘という現象だけれど、老人になると、運動不足と、食欲不振で、激しい便秘になるヒトがいて、それで、ウサギの糞状態に、なった寝たきり老人の大便を、介護者が、指で、掻きだしてあげるそうだ。その不潔な仕事を、実際にやったお友達がいる。しかも、お姑さん相手だから、えらい。

 で、私の場合は、介護の必要がないので、その手袋は、自分が手か、指にけがをした時にしか、使わない。怪我は、清潔にすることが一番であるが、主婦というのは、常に水を使うので、湿った感じになってしまい、体温で、細菌が、ばんそうこう内部で、繁殖するので、ゴム手袋をして、家事をする。一般的に売っている台所用、手袋だと、大きすぎるのと厚さがあって、皮膚に沿わないので、仕事がうまくできず、私は嫌って居て、この薄いゴム手袋を愛用していた。しかも、一般のスーパーとか生協とかデパートでは売っていない。30年前なので、どこで、買ったかも忘れているが、たぶん、どこかの病院の売店だ。ポリエチレン製の、すぐ破けるタイプのものは、売っているが、しっかりして居て、かつ透明で、薄い、こちらのタイプのものは、売っていない。

 しかしそれほど、頻繁に怪我をするわけでもないし、怪我した場合も、片手だけ、手袋を使うので、30年間で、10枚も、消費して居なかった。しかし、この間、怪我をして、使おうと思ったら無い。ピッチピチに詰め込んであって、取り出すのが困難なほどの枚数があったのに、それが、無い。三枚ぐらいしか残っていない。びっくりした。ほかにも多数の物品が盗まれているが、これは、盗んだ相手が特定できるので、重要だと、考えた。介護が必要な家族が居る人でないと、こういう手袋を必要としない。で、考えて、介護者が、家庭内にいて、大便を肛門から掻ききだしてあげないといけないのは、大原光孝さんだと、はっきりと書いた。

 で、無くなったので、仕方がなくて、生協で、注文をして最近、買った。ただ、ポリエチレン製なので、怪我の、感染予防のためには、信頼できない。困ったものだ。しかし、又、盗まれた。主人が寝た後で、私が一時間遅く帰って来ると、言う日には、泥棒が入る。また、私が朝、四時か、5時まで、ブログを書いて居て、寝入った後で、主人が、北久里浜の旧宅に向かう時がある。これも、私が寝ている姿は、サーモスタットなどで、どこかから確認し、それを、警察署のパソコンで、見る人間が、「今、入っていいぞ」と言ってはいると、思う。介護用手袋の事だけれど、もう一回買った。で、ふた箱新しいのがあるはずなのに、もう一回盗まれた。

 しかし、どこかの日時の、外出時に、戻ってきていたのだ。場所は元置いていた場所ではない。食器棚の下の方とか洗濯籠(汚れた衣類を入れる場所)などに、戻っていた。なるほどねえ。パンツが盗まれたことも、何度もあるので、洗濯機に入れる前の籠に隠しておくのは、「汚れたパンツを見たぞ!」という、おおきな嫌がらせの意味があるのだろう。なるほどねえと、思う。介護の手袋を初期に盗んだのは、大原光孝さんだけれど、それ以降、二度目、三度目として盗んで、それをブログで書いて居るから戻したのは誰かはわからない。ただ、その人間が、以前、パンツを盗んだ人間と同じ人間である可能性が高い。

 こういう汚いことを書くのはご近所の平木さん一家、関本さん、一家、富沢さん、一家が、この手の連中に、組して、私をいじめたり、弾圧したりする方向で、協力しているので、こういう風に微細な部分まで書いておくのだ。その三家族にはお子さんがいる。お子さんにはそのまたお子さんが生まれるだろう。天網恢恢そのして漏らさずという。どこかで、何かの形で、絶対に、現れるはずなのだ。あなた方一族から、将来、ノーベル賞受賞者が出るかもしれない。そのくらいCIA様から、ご支援が来ているし、そのくらい血筋的にも優秀である。しかし、それだけのハイクラスの名誉を受けた人にも光と影はある。その陰の部分に、今、おやりになっていることが投影されているかもしれないのだ。神様は、すべてをご将来遊ばしているのだから、その制裁も、下ると、私は信じて居る。恐ろしく高飛車な言い草だけれど、それだけの、損失を私は受けているから、断言する。あなた方からだけではなくて、他の方面から設けているからだ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、「スマホが、二回、盗まれたと、書いて居る。一回目は、i-phone 6で、確実に、我が家の玄関先から、上に夫婦二人が要る時間帯に、盗まれたので、それは、2019年8月24日だった。で、二週間待った。どうして待ったかというと完璧にブログが絡んでいて、かつ、完ぺきに、この雪ノ下の住人、又は、警察の特殊部隊が絡んでいるからだった。9月11日まで、待って、横浜の【ソフトバンクの支店】に探してくれる様に頼みに行った。鎌倉支店は、全く、対応が意地悪だった。今では、はっきりわかるが、五種類いる泥棒のうち、最も可能性が高いのは、旧石井さん宅に入って居る警察官、か、安野忠彦・智紗夫妻のどちらかであろう。しかし、下から上がってきた人物かもしれないし、大原光孝さんかもしれない。

 で、ともかく、鎌倉支店は、今回(後注1)で美容院を舞台にして起きた、それを書いた様に、鎌倉警察署の支配下にあって、全く意地悪そのものなので、どうしようもないので、横浜まで、出向いて、MORES 内にある支店に頼んだ。支店側が、頼んだソフトバンクの、本部が、30分も、掛けて捜索してくれたが、見つからなかった。で、とうとう、新しいのを買った。アンドロイドだ。5万円程度。080-4855-XXXX番のスマホだった。

 それが、2019年9月11日だったのだが、(つまり、二週間は、i-phone 6 が、返却されるのを待ったのだった。が、見つからないので、仕方がなくて、新しいアンドロイドを買った)、其の一週間後の、18日、ソフトバンクから封書で、「見つかりました。横須賀警察署に取りに行ってください」と、言ってきた。全くからかわれきっていると憤慨したが、仕方がないので、で、19日に、横須賀警察署に取りに行った。で、誰が拾ってくれたのでしょうとも、聞きもしなかった。向こうでも、それを言わなかったし。

 今般の、美容院を舞台にした、泥棒と、全く同じ、警察署が、又は、警察の特殊部隊が、からんでいる。戻ってきたのは、私がブログで、詳細に書いたからだった。(見つかったら、そのころのブログを後注2として置いておきます)と書いて居ましたが、今、夜の九時になってそれが、見つかりました。総タイトルに、スマホ盗難と書いて居ないので、なかなか、見つからなかったのです。が、やっと見つかりました。後注2に、四本ほど、置いておきます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、「白内障手術を受けることを偶然の、きっかけとして、とうとう、娘一家が、中谷共二氏の次男が三井物産勤務であるがゆえに敵さん達にからめとられていることをブログに書くことができた。というか、些少なりとも、外に出すことができた。娘が折れてきたので、途中で、ひっこめたりしていて、最後までは、書いて居ないが、これは、10年以上前から、とりかかられていた謀略であり、それを書かないでいるので、敵さん達は、私が其れをわかっていないと、考えて居た模様である。したがって、私の頭脳を馬鹿に仕切って居て、そちらの仕掛けて来ることも単純極まりない事であった』

 あのね。どうして、そういう風にはぐらかした総タイトルをつけていたかというと、その時点では、娘一家を三井物産の、勤務者である、中谷共二氏の次男が、懐柔して居て、私を裏切らせていると、いう件を書いて居なかったからです。で、敵さんが、私を馬鹿に仕切っていたので、なかなか、書けませんでした。今は、そのころとは違って居て、私が相当に、頭がいいという事をはっきりと、敵さんも認識していると、思います。子供を裏切らせると、言う意地悪さ。というか、恐ろしさ。それをはっきりと書くことによって、相当に、敵さんも、わかって来たみたいですが、それを書かないでいた頃は、私の事を、それこそ、小学生並みに思っていた模様です。

 で、彼等のやってくること自体が、まるで、中学生並みです。それで、大体において、安野智紗夫人というのを守る方向で、やってくるものですから、常に、安野夫人と仲良くすると馬鹿化すると書くことになります。

 どうして安野夫人を警察が守らないといけないのでしょうか?

 それは、私を攻撃する核弾頭として、もっとも高度に、もっとも頻度高く、彼女が動くからです。36年間にどれだけの、攻撃といじめを受けたか?

 其れを全部解明すると、鎌倉警察署の生活安全課の課長の責任を問わないといけないし、その人の責任とは、鎌倉警察署署長の責任を問う事となるし、その責任を問う事は

 神奈川県警本部本部長の責任を問う事になるし、そちらの責任を問う事は、警察庁長官の責任を問う事となるし、

 その責任を問う事は、警察庁長官の責任を問う事となるし、警察庁長官の責任を問うという事は、安倍総理大臣の責任を問うという事になるのです。2020-9-14の午後三時からは、菅総裁、総理大臣の、責任を問う事となるのでしょうが、まだ、何も、新しい事は起きて居ません。

 で、ここで、以下の写真の看板が、重要になってきます。

 これは、安野家の門前に打ち付けられていた、鎌倉市内13号の、「警察の協力者です」という看板です。つまり、日本の警察も政府も、CIAエージェントに支配されていますので、その最末端として、私を攻撃してもいいし、いじめてもいいし、殺してもいいと、言う許可を得ていると、言う証明となっています。恐ろしい。

 彼女の井戸端会議が原因で、我が家の私道部分が盗まれているのに、その大損失の原因たる、彼女の悪を書いて居るだけで、私は、殺されかかっているというわけです。

 ただね、私の書き方が、相当に、詳しくなってきたので、安倍総理大臣はおやめになる事になりました。それを書いて居るのが後注3ですが、本日、本当におやめになる日なので、その時に書いたものを、文末ではなくて、ここに、置きましょう。後注3、

安倍総理辞任が、急に決定した謎は、平木家の坊やの無礼で解けるのだった+ 三井物産副社長+ 少年リンチ事件

2020-08-29 11:12:02 | 政治

 そこに、書いてありますが、安野夫人を支援する動きを安倍総理大臣は、相当な回数なさっておられるのです。だから、安野夫人と絡めて安倍総理大臣の動きを書くので、それを命令した、鎌倉エージェント(CIAの、日本人代表)が、安倍総理大臣を引っ込めさせたのです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、「安倍総理大臣の大腸炎と、私の7月末に起きた、毎朝繰り返されたメヌエル氏病、状態、8日間を、ここで、軽くだが、検証して置きたい・・・・・特にCIA側からの外部攻撃であった場合、何を目的として、それが行われたかが、問題となる』

 もちろん、表むきには、安倍総理大臣の辞任は、病気の再発、という事になっています。この安倍総理大臣の、病気を外部からの攻撃で、起こさせることができるかどうかですが、それは、又、別の機会に、丁寧に、書きましょう。

 ただ、私自身の体には、それを起こすことは、可能だと、考えて居ます。7月の末に、毎朝、7日間連続して、メヌエル氏病状態に、私が陥ったのも、あれも、外部からの攻撃だったと思いますが、それが、どうして、起こし得るのかについての、科学的手法については、又、後で、別の章で丁寧に、書きます。ただ、妄想の人と思われるといけないので、今回のメヌエル氏病が、どうして終わったかについて書きましょう。それを書くと、それが、外部からの攻撃であったと、証明できるからです。

 私は以前それにかかったことがあり、

 ストレスが原因だと、知っていたので、ストレスのない生活を心がけて、ブログを書く頻度も落としたのに、毎朝、連続して、7日間も続いたのです。これは、おかしいです。それで、外部からの攻撃であった場合、何を目的として、それが、行われるかを考えました。

 すると、目的は、白内障の手術を受けさせないが為です。

 もし、私が、それがメヌエル氏病だと、わからないでいて、内科に、行ったと仮定しましょう。内科でも、診断してもらえます。ただ、メヌエル氏病だと、わかって居て、耳鼻科へ行ってもいいです。

 その医院で、その医院のパソコンに私の名前が入力されます。するとそのとたんに、私がその病院へ行ったことが、警察庁のスパコンで、検索をされます。特にこういう場合は、保険証の番号も付記され、住所も付記されるので、間違いなく私だと、把握をされます。

 それに、安野夫人か、安野忠彦氏が、私の外出を監視して居ますので、尾行が付きます。こう言う風に、目的がある攻撃が、肉体に行われている際は、笹井芳樹さんの、他殺直前と同じことで、私がどういう風に出るかは、激しい監視下に置かれるはずです。

 で、眼科ではない別の、医院に行って、「メヌエル氏病である」と、診断をされたと仮定しましょう。すると、それは、どういう形でか、わかりませんが眼科に伝わるはずです。で、事前の診察で、7月の31日に、眼科に電話をかけないと、いけないことになっていました。

 メヌエル氏病状態は、7月23日(木)に始まりました。敵さんが見るところ、すぐその日に、病院へ行くはずだと、考えられていた模様です。しかし、其の日と、次の日は、休日でした。で、医院にはいかれないので、心配が嫌がおうにも高まると、想定されて、23日に始まった模様です。しかし、私は、この、ほかにも、外部攻撃と思われる数多い症状を、今まで、経験しているので、これも外部攻撃だと、考えて、慌てず、騒がず、救急外来には、もろん、行きませんでした。

 で、木、金は外して、25日(土)か、27日(月)か、28日(火)に病院へ行ったと、仮定します。そして、診断が下ったと、仮定をします。すると、普通の人だったら、31日に電話を交換しないといけないとなっている眼科に、電話をかける際に、こちらから、「すみませんが、体調が悪いので、今回は、手術をお断りをします」というはずです。また、それを、こちらが隠していた場合でも、先生の方から、何らかの誰何があるはずです。メヌエル氏病と診断をされているのに、それを先生に黙って居たらです。

 そこまで、想像できるので、私はメヌエル氏病に関しては、医院には、行かないで、唯、我慢をすることにいたしました。

 しかし、唯、単純に我慢をしていただけだったら、7日間では終わらなかったと思います。それは、こちら側の工夫もあって終わったのだからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私は、そういう風に敵方の、組み立て方がわかるので、一応予防のために、寝室を変えることにした。富沢家の林などに設置されている大型ルーターを通じて、遠くのパソコンから、脳の、三半神経に何らかの攻撃が加えられていると仮定をすると、

 その射撃ルート(ピストルなどではなくて、放射能などを使う形だと、思うが)、を外せば、一応、攻撃を、緩和できるはずだと考えた。敵方は、再度、ルートを組みなおさないといけないので、それに時間はかかるはずだ』

 私は普段は、二階の南西の角部屋に寝て居ます。それは、六畳の洋間で、西隣の、白井達雄・小野寺夫人邸に、たった、6mの至近距離で、面して居て、今朝(2020-9-14)の朝五時にも二階から、光による、攻撃を受けました。ただ、それは、別の機会に書きます。特に今回の美容院を舞台にした泥棒の件で、それが、行われたと推定して居ますので、泥棒と絡めて書きます。

 しかし、27日(月)には、一階の東南の角部屋(12畳の洋間)に寝床を移しました。そちらには、二階よりも三点ぐらい、防衛上の、利点があるのです。まず、南側の崖の角度が、その曲がり方が邪魔して、富沢家の林に中継器具が置いてあると仮定をすると、そこが、邪魔になって、放射線が、届かない可能性があった。土の崖が、自然のシェルター壁となる可能性があった。それから、雨戸が鉄製であった。1987年に私が注文をして増築をした部分なので、そのころの設備として鉄製の雨戸が付いていた。

 一方二階の寝室の雨戸は、堀内さんという最初の持ち主が建てた、1974年の、建築で、雨戸は、木製である。射撃用角度計算をやり直押さないといけないという点と、崖の角度問題と、それから、雨戸がより厚いという三点で、二階に寝るよりも一階に寝る方が利点があった。メヌエル氏病防衛のためには、利点があった。

 これは、敵さんに対して、ある種のメッセージを与えたことになる。

 主人には、最初からお手紙だけで知らせて、絶対に音声では、言わないでねと頼んでいた。「昔、かかったことがある、メヌエル氏病に、今、かかって居て、とても具合が悪いので、しっかり働けませんが、許してね」と書いて置いた。お茶碗を洗うにしろ、料理を作るにしろ、普段通りには、働けず、お掃除は、全くできなかった。

 ただ、此の寝室を変えた事と、次に、武蔵小杉の中原図書館で、メヌエル氏病の本を五冊読んだ事も敵方へのメッセージとしては役立ったと思う。これも尾行が付いていたならの話だけど。

 素人向けの本なので、今まで、知っていた以上の事は把握できなかったけれど、ともかく、安静にするほかはなかった。ただ、午前10時を過ぎると異常はどこにもなくて、午後に行われる予定の、眼の手術を受けることは可能だと、考えて居た。この際に、もし、それが、外部攻撃ではないと、考えるて、自分の体に、本当のメヌエル氏病が起きていると、考えると、パニックに陥ったとも思うけれど、外部攻撃だと、考えたので、メヌエル氏病状態はこちらの出方次第で、終わると考えて居たからだ。

 今までの、すべての外部攻撃は、パソコンへのそれで、あれ、体へのそれで、あれ、こちらが、賢く対応して居ればやがて終わるのだった。

~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『業を煮やした、敵さんは、私の本当の考えを探るために、息子を利用した。息子から、「木曜日に孫を連れて泊まりに行きたい」と、水曜日の、夕方に、言われたのだが、それは、不思議なことだった。息子は木曜日は、休みではない。

 無論の事、元気な孫が、新コロナウィルスの、「潜在型、感染者であると、迷惑だから、今行くのは危険だけど、行きたい」と、以前から言われていたので、「目の手術が、控えているので、御免ね。来ないで」と一回断っていた。それなのに、そのお断りから、2週間もたっていないのに、「あす、遊びに行きたい」という。すぐ、止めてと、思ったが、主人が例のごとく、私がそれほどに、重病だとは思って居なくて、引き受けた模様だった。それを一階にいる私に知らせてきた。

 で、一階のトイレに入って居た私は急遽は、二階には上がれないので、大声で叫んだ。「ほら、メヌエル氏病だから、来てもらうと困るのよ」と。その日で、五日間、お掃除が全くできていなかった。息子は清潔なのが好きだから、これは問題になる。お風呂とトイレは、毎週末息子が掃除をするそうだし。

 しかしこう叫んだ後に、『ああ、失敗した。我が家の室内は、盗聴をされているので、敵方が、私がメヌエル氏病に気が付かないとか、症状が軽すぎたので、無視していると、考えて居たかもしれないのに、私が気が付いていると、そういうポイントに気が付いてしまったでしょう。参ったなあ』と、考えた。しかし、まあ、やってしまったことは仕方がない。

 で、万一、眼科で、「手術ができません」と、言われたら、一切をブログに書きましょう。そして、眼が見えなくなったら、ブログは、音声入力で、やりましょうと、考えた。

 で、私は、もし、眼の手術ができなかったら、今書いて居る文章よりももっと、激しい形で、このメヌエル氏病攻撃をかいたと、思う。

 しかし、敵方も、私を、相当に知り始めている。今までは、小学生並みの頭脳だと、みなしていて、中学生並みの攻撃を加えてきていたのだけれど、 まあ、眼の手術を受けさせない様にするために、メヌエル氏病状態を外部攻撃で、作り出すというのも、中学生並みの頭脳レベルの攻撃だから、私に、わからない筈もないのだ。

 でも、すべての攻撃は、ミステリーとして行われる。だって、こういう攻撃をして来たと、私にわかれば、私は、坂本きっこさん(冨山房インターナショナル社長にして、高級喫茶店、Folio の経営者)も、高野悦子さん(岩波ホール支店長)も、こういう悪人とお仲間なのですよ・・・・・と、書くことになるからだ。そうなると、裏で、こういう謀略を作り出し、いろいろな方面に連絡を取って、謀略を実行をしている、伊藤玄二郎と、いまだ生きていて、発案をして居る方の、井上ひさしの二人に、直接にたどり着くことにもなるからだ。

 ところで、私は、こういうすさまじい、攻撃を受けて苦労の限りを尽くしながら、白内障の手術を受けたわけですが、当夜(8月4日)は、ホテルから、相当に軽めなエッセーを、一本書いて居ます。これを後注、4とします。

今、武蔵小杉のホテルの20階にいます。

2020-08-04 21:07:28 | 政治

 そこでは、娘を、『ああ、いい女だなあ』と言ってみたり、ホテルから、タワーマンションが見えると、行ってみたりしています。新コロナ騒動の中で、いい気なもんだと、思われて居るでしょう。しかし、読者様の誤解は、全く恐れていないのです。だって、神様はご存知です。この武蔵小杉の医院で、手術を実際に受ける前に、もっと、苦しい攻撃に、鎌倉エージェントから、さらされていたからです。

 それを書いたのが、以下の文章で、これを、

後注1、

伊勢谷の大麻吸引は嘘ー3、壁紙を前にする居間の映像があるから選ばれた。遼斗君のFB映像があり、たまきちゃんの学芸会映像があった様に

2020-09-12 15:40:23 | 政治

後注2、スマホ盗難が、警察によるものだと、言う事をはっきり言うのにまだ、ためらいがあった時期なので、他の大きな現象を必ず、傍に置いている。だからスマホ盗難で、全文章が続いているわけではないが、各章の最後の方に、スマホ盗難の、実態が、種々書いてある。

石井国交相とは、天災を招く人だった。彼の鼬の最後っ屁みたいな、台風で、千葉では数十万人がおお苦労だとか? + NTT加藤嬢と東急くりはら嬢

2019-09-13 21:00:33 | 政治

 驚いた。イランについて書いた文章が消えていた・・・・・・総べての日本人は、他国民に比べて、異様に貧乏なのですよ。孫氏と、柳井氏以外はね。

2019-09-19 21:14:49 | 政治

高市早苗総務相、さっそく、ご登場、・・・・・・スマホ盗難に関するミステリーの2

2019-09-21 22:01:16 | 政治

日比谷線・銀座駅の下りエスカレーターは、19-9-20は工事中だった。なぜか、皆様ご存知ですか?・・・・・・スマホ盗難の3△

2019-09-22 22:36:01 | 政治

 

軒並み100円値上がりした横浜駅のロッカー・・・・・そして国連で少女が演説する。 両方とも狙いは同じだ。スマホ盗難ー4

2019-09-24 21:12:50 | 政治

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伊勢谷の大麻吸引は嘘ー3、壁紙を前にする居間の映像があるから選ばれた。遼斗君のFB映像があり、たまきちゃんの学芸会映像があった様に

2020-09-12 15:40:23 | 政治

  恒例の写真を置かせてください。これは、驚くべき方法で、盗まれてしまった、ファイルを覆っていた布です。

 大変派手な模様なので、バッグの中から、すっと、引き出して、盗むのが楽だったでしょう。この生地は丸くカットされていますが、それは、自家製ジャムの蓋を覆って、人にプレゼントをするための切り抜きです。ところで、その布製のファイルを、誰が盗んだのか? 其れを副題8で語って行きます。中身は、金券の類です。航空チケットの割引券とか。美術館の無料入場券とか。JR東日本の回数券とか。宝くじとか。歌舞伎座が、充分な演目を見せていたころは、前売り券とか。

 今は、12日の夜7時です。家事をするために、数時間中断をしていた、副題8を続けます。三時から、始まって、新しい文章を、別のところで、書きました。それは、本来は、非公開の予定のものです。が、下書きとして書いたとたんに、私の敵さん達が必ず、動きます。ので、下書きとして書いたとたんに、それは、公開をした方がいいのです。それで、副題8の、位置にメモとして、それを入れます。実は、とても、込み入った泥棒の話です。心理的な脅かしと嫌がらせの趣が多いのですが、自宅が舞台ではなくて、美容院が舞台だったと、推察して居ます。だから、厄介ですね。だって、美容院を舞台の泥棒(しかし、鎌倉警察署の署員が盗んだのですよ。美容院のスタッフではない)です。そこが舞台の泥棒なんて、慣れて居ませんので、どう対処していいか、よく、わかりません。。

 ただ、何故、泥棒が美容院で、此の派手なファイルを盗んだのかと、言えば、それは、美容院で、このブログに書いて居る様な事を、話されたら伊藤玄二郎をはじめとする、CIA連中は、とても、困るからです。で、この泥棒があったがゆえに、私は、今書いて居ることがすべて、真実だと、確信を、しました。それを、またもや、新たにした事でした。

 私は、その泥棒の事を、木曜日、金曜日、土曜日と、60時間、以上、うっとおしい課題として、考え続けて居ました。で、すでに、60時間我慢をさせられていますし、下書きとして書いたとたんに、敵さんは、対処をしてきますので、ここで、公開をいたします。特に重要な部分は、紫色の字で、書きます。

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副題1、『私が、2020-9-9にあげたのろしは、正しかった模様だ』

 私はのろしを上げてしまいました。伊勢谷友介は、大麻を吸ってはいないと言うのろしです。

 2020-9-8(火曜日)に、伊勢谷友介が、逮捕されたらしいです。そして、突然の大炎上ニュースとして、9日の、水曜日に報道をされました。容疑は、大麻を吸っていたと、言う事でです。

 で、私は、9日の日付で、公開した文章の中で、軽く、違うだろうと、言って居ます。(後注1)

伊勢谷友介の逮捕には、何か、違和感を感じる。三浦春馬他殺と似ている

2020-09-08 23:17:13 | 政治

 その章の、副題イと、副題ロで、それを述べて居ます。そこを、ここで、もう一度飾り罫線・~+=*=+~・以下で、緑色の字で、繰り返します。というのも、火曜日から、4日目に入るわけですが、金曜日までの、メディアの、報道ぶりを見ると、自分が言って居ることが正しいと判るからです。

 ところで、こういう傍証で、自分が、言って居ることが正しいと発言をするわけですが、土曜日と、日曜日には、午前中に、長時間を割く、ニュースショーがあります。そこでは、この伊勢谷友介の逮捕が、大きく、取り上げられるでしょう。と言うのも民放の、ニースショーでは、芸能人の不祥事は、もっとも、好ましい餌の一つだからです。ここで、餌と言って居るのは、国民に与える餌という意味で言って居ます。テレビ局とか、伊勢谷本人に与える餌ではありません。

 ローマ時代から言われていますね。「民衆には、パンとサーカスを与えよ」と。しかし、今では、そこに、さらに深く、政治の要素が加わって居ます。東京五輪のマラソンが札幌に移転をされてしまったのも、その典型ですが、

 芸能人も、大きく、大きく利用をされています。三浦春馬が、本当は他殺なのに、自殺をしたと喧伝をされているのなど、その通りです。

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副題2、『スタップ細胞疑惑について、私が語って居る方が真実だから、大宅健一郎と、名乗る男性ライターの、論文が、何度も、私のパソコン(多分MSNというサイトに載った。大宅健一郎とは、大宅映子さんの、何かです。息子か、甥でしょう。大宅映子さんは、国際基督教大学で、1964年卒業の先輩ですが、一般人に、知られているという意味では、卒業生随一です。したがって時々、対・私弾圧用に使われます。

 このブログによく登場する、同じくICU卒の、しかも鎌倉在住の画家、渡辺幸子さんの、ご主人がゴルフボールの会社(海外が本社である)の社長なので、ゴルフに関して、大宅映子さんが動きましたね。霞が関カンツリークラブが、女性を会員として認めていないのは、いけないと、いう件で、(探すことができたら、後注2として、そのブログを置いておきます)

 都知事と組んで、一日中NHKニュースを独占しました。で、文章として、スタップ細胞疑惑における小保方晴子論文の正しさと、言う長い文章を、何度も、私は読まされることとなりました。小保方論文が間違って居るというか、嘘である事など、世界中ですでに明らかです。

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副題3、『今回も同じであり、・・・・・【世界は欲しいものに、あふれている】の収録現場で、三浦春馬は、神経質だった・・・・・と、言う文章が、二度目の事として、2020-9-10に、私のパソコンのMSNというサイトで、浮かんだ。で、その時に、それをコピペしようとは思っていたが、忙しくてできなくて、ちょっと、油断をしていたら、消えている。

 そこで、本日、12日に入ってから、google 検索をかけてみた。項目を、7頁まで、めくっても出て来ない。だから、それは、ためにする、文章で、本当に三浦春馬が、神経質だったかどうかは、不明である。その文章が、昨日まで、MSNと、言うサイトに載っていたことと、それが、次の日の、夜には、消えているという事も、三浦春馬が、他殺であると、言う証拠の、一つだが、

 そのMSNというサイトは、マイクロソフト社が運営して居て、ウィンドーズ10の、パソコンを使う際には、起動と同時に出てくるサイトなので、そう言うサイト、を、通じて支配を受けている私は、無論のこと、逆ザヤを張る。

 三浦春馬が神経質だった。神経質だったと、強調することは、自殺説を援護射撃しているという事だから、却って、私の他殺説が正しいとなる。

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副題4、『11日付の新聞のラジオテレビ欄を見ていると、活字として、この伊勢谷逮捕を報じているのは、フジテレビのバイキング(12時~)と、日本テレビの、N z e r o 23:00~ だけである。これは、その前日に、伊勢谷友介は、大麻を吸引していないと、断言したので、急にそれほどに、わかっているのなら、このニュースは、ひっこめようと、CIAエージェントが、ほとんどのメディアに命令をしたのだと、思う。しかし、バイキングの、プロデューサーと、Nzero の、プロデューサーには、その命令的、お報せは、来なかったと考えるか、それとも、来ても、「お宅は、全く、雨宮舜が、訪問しない処だから、自由に報道をしてください」と頼まれたか?

 それとも、全放送局(民放)が、それを放映したのだけれど、新聞に、その項目を乗せなかったか、どれが、正しいかは、わかりませんが、NHKの主要ニュースには、木曜日には、いっさい報道をしませでした。それは、金曜日も同じです。そして、金曜日には、新聞テレビ欄には、どこにも、伊勢谷の名前はありませんでした。ところが、念の為に、録画していた、五チャンネルに出てきたのです。しかも、非常に間接的な形ででした。

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副題5、『吉永小百合が来年公開される映画の、撮影状況を説明する記者会見に出てきた。そして、その映画内で、共演をしている伊勢谷友介について、言及をした。NHKの主要ニュース(わたくしが録画して居る、12時、19時、21時には、それは、出なかった。が、念のために、録画していた、五チャンネルのニュースで、出てきた。6時五分ごろ。録画は、六時から、始めていたので、五時から、始まって居る部分でも、同じ物が放映をされたと、推察して居る。

 吉永小百合は、伊勢谷が、復帰することを望んでいると、語った。これは、伊勢谷に対して、同情的であり、とても、親切で、いい人と、全国民的人気【❔】がある吉永小百合らしい発言だ。

 だが、私に言わせると、彼女は、主体性のまるでないお人形さんであり、上から頼まれている通りの発言をしているに過ぎない。で、この記者会見は、結局のところ、・・・・・伊勢谷友介の大麻・吸引を本当の事として、吉永小百合が受け取っている・・・・・という事を、証明する目的があった。をたすけている様に見えて、実は犯罪性を証明しているのだった。

 私は、ひどく納得をする。吉永小百合は、山田洋二監督の、作品によく出ている。山田洋二監督は、反戦を売りにしていて、共産党と、仲良しである。山田監督の【小さなおうち】が、ベルリン映画祭で、賞を受けた時に、なるほどと、納得をした。国際的に、賞を受けるという行為は、CIAが常用する手段である。前から、感じていたが、共産党も、新左翼も今では、どちらもCIAが支配している。一方で、中東や、欧米では、イスラムの過激派を支援している。

 結局CIAが嫌うのは、日本の、本当に、常識的な、感覚とか、中庸な感覚なのだ。それが、生きてしまうと、『これは、おかしい』と人々が、言いだすからだ。で、彼等のまやかしを用いた支配が、効かなくなる。それが狙いで、ありとあらゆる点で、洗脳を続けようとしている。

 吉永小百合は、昔から、持ち上げられている。東大卒のお父さんのもとに生まれているからだ。芸能界に、そのころ存在して居た、女優では、随一の、清純派だったし。

 これは、同じく、東大卒の父親が居る大竹しのぶが出てきて、唯一の存在ではなくなったけれど、ぴか一の、育ちの良さと、言うわけだ。

 そして、NHKニュースでは、このニュースそのものに私は、気が付かなかったが文字化された、オンラインニュースでは、東映の社長まで出てくる。

 【いのちの停車場】という映画であって、伊勢谷友介は、患者の一人として出てくるのだそうです。吉永小百合は、医者として、伊勢谷と対峙するそうですが。

 9月4日に撮影に入り、この11日に、撮影途中で、記者会見が、行われました。となると、四日から、八日までの、四日間で、伊勢谷の部分は取り終えていたこととなります。で、伊勢谷を逮捕したら、吉永小百合が出て来ることと、予定されていたと、成ります。これも、なるほどねえと、私としては、納得するやり方です。

 相当前から、したたかに計画をされていた逮捕劇です。不通ですと吉永小百合が、東映映画に出ることはあまりないですね。だけど、東映に出ていて、伊勢谷他と、共演をした。

 しかし、私がいくら、伊勢谷の、大麻吸引は、嘘です。ただ、唯、逮捕と、言う語彙を、強調するためのお芝居です」と言っても、「大女優吉永小百合まで、敵に回して、あの人馬鹿だねえ」と、普通の人なら、思うでしょう。

 私はこういう、謀略を作る側を馬鹿だ。馬鹿だと、言い続けてきています。で、常に、・・・・・ニュース内に瑕疵が見つかるので、すぐ、謀略だと、わかる・・・・・と、言って居ます。でもね、それに応じて、敵さんも、そうとうに、頭を使って、これでもか、これでもかという風に、作り上げてきます。でも、吉永小百合をとか、松坂桃季を、使って(?)、普通なら、そういう時期には、開かれない、記者会見を開いたことがかえって、その吸引が、嘘であることを証明していると、私は、考えます。

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副題6、『それから、彼の居間に、特殊な、そして、高価な、(多分、アメリカ製)の、壁紙が、全面的に、貼って合って、それも、私としては理解ができるが、一般の人だと、・・・・・汚れている・・・・・と、勘違いをしたのではないかなあ。従って、だらしがない生活をしていて、したがって大麻を吸引しているとの誤解を与えたと、思う』

 その上、もう一つあります。伊勢谷友介は、リビングルームを、自分自身の、会社の宣伝のために、公開をしています。広いです。それと、大きな特徴があります。一般の家では、白い金属、パネルで、覆われている、キッチンセットを、特殊な壁紙で覆ってあります。

 多分、彼がアメリカで、買ってきたものでしょう。それは、アーリーアメリカン調の、木目です。白かグレーの、ペンキが塗ってあるが、すでに、剥げている感じ。

 わたくしなんか、アメリカ・ニューヨークに滞在して居ますね。三か月だけど二回です。そして、大金(一日で、600ドル。当時のお金で、七万二千円)を出して、車(日本人のミュージシャン運転・ただし40代か、50代が、運転してくれるもの)に乗って、プリンストン大学へ、行き、学生食堂を、経験して居ます。

 アーリーアメリカンの民家調の平屋で各テーブルの間の間隔が広いです。3メートルぐらいの、間があります。また、すべてのテーブルに、赤白チェックの木綿(又は麻製)の、テーブルクロスがかかって居ます。窓には、テーブルクロスと、似て居る生地で作ったカーテンがかかって居ます。そこまでで、東大の学生食堂などとは、雲泥の差があるぜいたくさです。

 しかし、もっと感心したのは、テーブルも床も・むく・の厚い板でできているのですが、白木なのです。べニアではないのですよ。椅子もしっかりした木製ですが、白木です。ですから、この食堂を、キープする費用は、時々洗濯をするテーブルクロスと、カーテンの、クリーニング代と、床を時々、掃除機をかけて、ほこりをとるだけです。

 一方、勤務している身として、時々使った、東大の学生食堂(本郷)では、床がリノリュームです。という事は、毎日、掃除をしないといけません。水とワックスをかけます。これは、日本の学生食堂だと、みんな似ていると、思います。パイプ椅子でね。そして、一人が使えるスペースが、十分の一もない。

 なんというのかなあ。永遠の命を大切にする思想があると、言っていいでしょう。伊勢谷友介は、お金持ちなのだし、親戚、というか異母兄が、山本寛斎なので、アメリカにもいって居るし、ヨーロッパにも行って居るでしょう。そうなると、アーリーアメリカン調の、本当の家を見ていると、思いますよ。又は、ホテルをね。

 しかし、日本の億ション、の、台所に、むくの木材を使った、キッチンセットを置くわけにはいきません。今度、日吉の家を売った、弟が、高いけれど、中古のマンションを買って、防音装置の付いた(彼は、クラシック音楽が好きだ)リフォームをしている最中らしいです。

 でも、キッチンセットは、動かさないし、新築時の、デザインの、ままで、使うと思います。部屋と部屋の間仕切りを動かして、そのついでに、防音装置を設置するとは思いますが伊勢谷友介みたいなリビングには、しないでしょう。水曜日に、大公開された伊勢谷友介の居間ですが、7.2m× 7.2mの、ほぼ、50平米、の部屋だと、思いますが、窓に向かって、未美側が台所スペースで、すべては、例の壁紙で隠されています。

 窓に向かって、左側が、居間に置きたいものが入って居る棚とか、引き出しのスペースですが、すべてが例の壁紙で、覆われて居ます。

 真ん中に、1.5m × 3mの大きなテーブルがあります。ただし、白木ではないが、高さは高いものでしょう。これも、欧米の創作者の家のインテリアです。ソファーも置いていないし、テレビもパソコンも、見えるところにはおいてありません。

 すべては、私には理解ができます。ただ、好きとは言いません。ちょっと、うるさいです。うちの父は、白木と、白が、好きでしたから、あの壁紙とは、正反対の発想ですし。しかし、伊勢谷友介が、得意になって、この特殊な壁紙を貼った(ただし、業者に張らせたとは、思いますが)のは、理解ができるのです。

 でもね、一般の人だと、・・・・・汚れている・・・・・と、勘違いをしたのではないかなあ。従って、だらしがない生活をしていて、したがって大麻を吸引しているとの誤解を与えたと、思う。繰り返しますが、あれは、非常に高価な壁紙なのですよ。その裏には、既製品の真っ白な金属製の、台所セットが、隠されているのです。

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副題7、『こういう風に事前に、本人が動いている動画を発見した・人物・を被害者として、リクルートをするのが、CIAの常だ。それは、東松山市で、童画をアップしていた井上翼君が、河原で、生き埋めにされて死んだ。砂利が、胸を圧迫したので、死んだのだった。また、ベトナム少女リンちゃんが、PTA会長に殺されたと、言う事件があったが、事前に、動く動画があった。新潟市で、死後轢断死体として発見された、大桃たまきちゃんにも、事前に学芸会に出た映像があった。寝屋川の商店街で、真夜中うろうろして居て、山田浩二に殺されたと、言う中一の二児童、も、そのうち、男の子の方涼斗君の、動画が、母親によって、フェイスブックで公開をされていた。伊勢谷友介の、動画も、公開をされていたのだった。で、彼は、リクルートをされた。一種の被害者だが、高度な策略に基づいていて、事前に納得、了承をして、嘘を引き受けたのだから、単純ではない。だけど、登戸で、51歳の引きこもり男が、殺したとされるミャンマー語の得意な、若い外交官の動く映像が、すぐ、次の日に出てきたことと、そっくりである。あちらも、私は、犯人は、学生服を着てきてと頼まれていた。現場には、数人の学生服を着た人間が居て、そのうちのプロのアサッシン(殺人のプロ)が、事前に顔を知っていた、優秀な女生徒と、見送りに来た外交官を殺したと、私は、思う。そして、犯人とされる引きこもり男も、そういう、プロのアサッシンが殺して、すぐさま車両に収容したと考えて居る。

 この登戸駅の、カリタス小学校の、通学バスを襲った時の外交官の動画が、すぐ次の日に出てきたときと、今回の、動画の使い方が、非常に似ているので、伊勢谷友介は、CIAエージェントに協力した、一種の、無実の人間で、謀略に乗っただけだと、考えて居る。だから、東映の、社長が伊勢谷の場面を削除しないと言ったのだ。彼は、本当は、大麻を吸引していないからだ。それを伊勢谷の関係者は、みんな、聞かされていると私は、感じている』

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副題8、『実は*1)株主優待券(全線切符等を含む)各種、*2)宝くじ、*3)JR東日本の、回数券、他が入って居る布製のファイルが行方不明になった。それには、10日の木曜日には、気が付いていた。木曜日と金曜日には、自宅のどこかに置いてあると、言う考えで、自宅中を探した。しかし、土曜日に至って、下に書いたことが真相だと、思い至る。

 実は、昨日金曜日、私は、パソコン教室に出かけるので、時間が決まった外出をする。四時から始まるので、三時半から、四時までの、小町通りと、そこへ降りていく、山の石段・道は、色々利用をされる。特にブログでその悪辣さをかいた人物がそれぞれ、動きに、動く。私と対抗方向からすれ違い、挨拶をしないという形で動く。しかし、その日は、誰にも会わなかったので、『おー。状況がだいぶ改善されましたね。ブログに、「彼等の頭脳は、まるで、中学生並みですね」と、常に書いて居るので、相当に反省したみたいです』と、思ったのです。とても、にこにこして、パソコンの、高度なレッスンを受けて居ました。

 その日は、いまだ、公開をしていない、長い文章を書いて居て、相当に、疲れて、しかも午前五時に寝入って居ます。最近は、睡眠導入剤は飲まない主義にしているのですが、睡眠が、浅い日は、活動が低調で、睡眠が、深い日は、活動が好調です。で、一度目覚めてもう一度寝入って、更に目覚めて、もう一度寝入って、何と、合計6時間寝て、午前十一時に起きたのです。

 これは、最高に好調だと、言う事です。でね、家を出るときから、今日はパソコン教室が終わったら、横浜へ買い物に行こうと考えました。私は、XP時代には、小型のノートパソコンを常用して居ました。しかしウィンドーズテンになった途端に、小型のノートパソコンは、20万円以上になったので、大型15インチの、ノートパソコンを使い始めました。すると、12インチより、使いやすい事に気が付きました。しかし、初期に買ったので、重さは、3キロ以上です。最近体力が落ちたので、石段を165段上下して、駅まで往復するのに、一時間かかります。で、普通はリモワの子供用アテンダントバッグを運搬用、二台として利用して、その上にバッグに入れたそれを置いて、運ぶのですが、不安定です。で、買ったのです。大型のアテンダントバッグを。しかし、それは、布製なので、雨の日は駄目なのです。

 しかも重さが、3キロです。道路はいいのですが、165段の石段を上り下りするときに、六キロと、プラス何らかのお荷物を運ばないといけません。でね、新しいぎりぎりサイズのアテンダントバッグを買おうと、思って家を出たのです。しかも雨の日に、パソコンが濡れない素材の。で、レッスンが終わったら、すぐ、横浜駅周辺に向かうつもりでした。ところが、有隣堂(書店)へ注文をしていて藤井壮太特集のナンバーの、注文票がバッグに入って居なかったのです。それで、一回家に戻ることにしました。それが、どうしてか、敵さんの知るところとなっていたのです。

 で、一回家に帰って、夕飯を作って主人とともに食べて、もう一回駅へ向かいました。すると、夜の六時半に、会うはずのない、三人の男性とすれ違って、変だなと、思うのです。それで、泥棒の真実がわかって来るのですが、しかし、それでも、その20時間後までは、真実には、到達できませんでした。ところで、おとといは、6時間も寝たのに、その次の日は、たった、30分しか寝て居ません。そして、たった、30分の仮眠で、既に、30時間起き続けて居ます。で、本当は、これから先を書きたくないほどですが、布製ファイルの盗難を語り始めたら、最後まで、書かないといけませんね。で、無理を押して、書いて居ます。 

 で、その泥棒の概要をかいた、別口のメモを、ここにコピペします。

 重なるところがあるとは思いますが別口で書いたものなので、仕方がないと言わせてくださいませ。

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大部ここに記入をしなかった。本日は、久しぶりにここに記入をしよう。

20-9-12

 宝くじを入れた、もの、ANAの株主優待券、東急の、株主優待券、BUNKAMURAの美術館へただで入れるもの、京急の全線切符、宝くじ、9月8日までの分、二種類、等を入れてあった古い不織布のファイル状のものへ、木綿のプリントを上に重ねたものが見つからない。木曜日から異変には、気が付いた。土曜日の、早朝、考えに考えて、そうだ。美容院へ、にもつすべてを預けたのが水曜日だと、考えつく。あの美容院は、伊藤玄二郎、もしくは、鎌倉署の生活安全課に、支配されている。いや、美容院そのものが支配をされている。病院が支配されていることは、京橋の眼科と、鎌倉の眼科が、連絡があり、それが、私にわかったのは、柳沼智恵子さんという女流画家の絵が、京橋にかかっていたことでと、すでに書いて居る。

 ところで、病院とは、ほとんど、発音が同じ、美容院も、弾圧の舞台となっている。その美容院だが、2019年の、12月26日に、髪を切りに行った後で、吉田茂穂宮司の、お馬がパカパカが起きたのだった。それも、美容院と関係があると、直観をした。美容院を使わせたくないのだった。どうしてかというと、このブログに書いて居る様な事を、もし、そこで、話されたら大変だと、連中が考えて居るからだった。で、私はそこで、逆手を取って、話さないのは、話さないが、自分が書いて居ることがどれほどに真実であるかを感じ取った。安野忠彦・智紗夫妻とか、大原光孝さんが、合いかぎを持っていて、我が家に侵入をしていることなどを、そこで、話されたら大変だと、彼等が思っていることは確かだった。だったら、合いかぎを取り上げ、盗んだ物(ファンが編んでくださった、チュニック、珍しい編み方で、作ってもらった抽象的な模様の物)を返してほしい。

 そして、合いかぎはすでに取り上げたと、知らせてほしい。しかし、マッ反対に出てくるのだった。

 今回の泥棒が、どういう経緯で、起きたかを、順次、語って行こう。2020-9-10(=水曜日)の五時ごろ、髪を切るために、訪問をした。店長と若いスタッフが二人いた。合計三人は、居た。私を担当していない方の、若いスタッフが、「貴重品を、ここにどうぞ」といって小さな袋を私に手渡した。しかし、私はまさか、そこに警察が来ていて、あれを盗むなどとは、夢にも思わず、何も、預けなかった。で、小さなバッグも返して、その時持っているすべてを美容院の、ロッカーに預けた。

 それで、カットしてもらいに、しゅたる部屋に、入った。その間に誰かが盗んだと思う。ここで、誰が盗んだかだが、私の担当者、それから、貴重品をどうぞと、言った、スタッフが抜き取る筈はない。

 店長も信用問題だから、抜き取る筈はない。では、だれが? 

 あの美容院、そのものに警察がいたと、考えるのが自然である。それは、一月から三月までに、一回、お客として、来ている変な人物がいて、・・・・・この人は、普段、この美容院を利用しているお客では、絶対にない・・・・・と、思ったケースがあった。その時は、何とはない、嫌な雰囲気だったが、別にその程度の被害だったら、常に経験しているので、問題とはしなかった。

 その人間は、刑事、又は警官だったと、思う。その通りだと、思う。警察が私が、そこへ、行きそうなときには、その店に待機している。そう言う事だと思う。

 昔、あそこあたりに、不用品回収業者の軽トラが停まっていた。運転手は、見るからに刑事みたいな男だった。そして二台には、何も載っていなかった。だから、その場所そのものが、支配をされやすい場所なのだ。裏駅ロータリーに、数台の、車を止めていても、運転手が乗って居れば、だれにも誰何されないからだ。

 昔の事だったが、井上ひさしが支配している、千葉原水協(嘘でしょう。だって、朝から歩いてきて、11時にそこにいるなんて、不可能ですよ。鎌倉周辺の、共産党員が駆り出されたと、推察して居ます)が、まるで、幽霊みたいにやつれた様子で、デモをしていたのもあそこだったから。

 でも、その目立つプリントでできた、布製ファイルだけを盗んでいるのは、前の日8日に、横浜駅で降りて、宝くじを買っているのを、尾行がいて、見ていて、そのお店、又は、電車内で、あの目立つ模様の、ファイルに入れるのを、眼に入れて、記憶をしたのだと、思う。

 私は宝くじを買い続けている。それで、日経BP社が【末路】という本を数年前に出版した。その中に、宝くじが当たった人の末路が出ていると、広告に書いてあったので、買ったのだが、全然に期待外れだった。誰か、実際にあたった人に、取材したわけでもなくて、唯、一般的なことを書いて居るだけだった。で、野々村君(これも、国際基督教大学の1966年卒の、270人しかいない同期生)などが、石塚雅彦さんとか、古村浩三君と共同して、私をからかうために、この本を企画したのだと、理解した。

 ともかく、今回、宝くじを買っていることを、からかうために盗んだのだろう。だけど、美容院のスタッフが、私のブログを読んでいるはずはない。したがって、美容院は丸ごと、警察に支配されていると、言う事となる。

 こうなると、敵さんも相当に、賢くて、かつしつこいとなる。

 もし、宝くじが一等だったら、それが、全部で6千万円以上の価値のあるものとなる。だけど、発売が、8日までだから、チャンスは、回復できない。で、どうするかだけど、実費として、数万円の損失だと言っておこう。

 ANAの優待券(=割引券)は、例年だと、一枚五千円で六枚あったので三万円だ。だけど、本年は、300円か、それ以下だろうから、それが、無くなったのは、仕方がないと、言わないといけない。JR東日本の回数券だが、もし、上野まで、行かれる様な高いもの(それは、買ったはずだ)が入って居たら、損失が大きいけれど、数種類の回数券を常に買っているので、どれが、そのファイルに、入って居たかは、わからない。

 美容院へ、行かせないとするのは、安野夫人や富沢家がやったことを美容院で、話されたら大変だと、彼ら、警察は、思っているからだ。

 そして、前田夫人とか、花輪夫人とか、富沢夫人とか、小野寺夫人とか、渡辺賢司とかが、また、ひどくウロチョロしたし、井戸端会議風にちゃらちゃら、会話を交わしたのも、そして、前田夫人が、急に、玄関灯を、点けて、堂々としているのも、この件が安野夫人へ伝わって居て、

 それで、それらの人間に伝わって、それらの、人間たちが、勝った、勝ったと、喜んでいる可能性がある。まあ、渡辺賢司は、こういう事ではしゃいでもかまわない。彼には子供がいない。したがって、帳尻を合わせるのは、彼一代で、終わりだから。そして今般、ぺんき塗りを無償で、やってもらったわけでもない。だけど、平木さんは、どうするつもりですか?

 神様って、すべてをご照覧あそばすのですよ。おっそろしい、こんな仕組みで、勝った、勝ったとはしゃいでいる人達と一緒になってどうするのですか?

 なぜ、そこまで、警察が脅かしますか? 安野夫人について書いて居ることがすべて、正しいからでしょう。それから、M先生(京橋)についても、かまくら目耕堂ビルにあった同じ、苗字のM眼科について、書いて居ることも、全部正しいからでしょうね。そして、伊勢谷友介、大麻・誘因・逮捕も、私が描いている方が正しいからでしょう。

 もし、宝くじが当たって居たら、6000万円の損失にはなるのだけれど、もし、美容院に其れを言いに行ったら、そりゃあ、こっちが負けとなる。もう来ないで、くださいとなる。だから、言いに行く事ができない。そう言う変ないじめ策を堂々と警察がやる。

 其れを、文句を言いに行って、美容院から変な人だと思われて、お断りを食らう事をも、狙われているとも思うから。全く具体的には動かない。しかし、神様への報告書としての、このブログには、書いて置く。

 ところで、このてんまつと、そっくりなことが昔起きた。これは、昔、白井小野寺夫妻から、石を壁に投げつけられたころとそっくり同じな。ケースである。その時は絶妙な実験を思いついて、難を逃れた。つまり、「白井さん、お宅が、この石ぶつけ行為をやって居るのですか?」と質問をしたら、大変なことになるのだけれど、そういう言葉を出さないで、白井さんたち夫妻が、それをやって居るのではないことが証明できた。

 しかし、泥棒行為は、音が出ないので、実験はできない。役に立たない。ただ、唯、我慢をして置くほかはない。

 ともかく、美容院ではないことを祈ろう。デリフランス(鎌倉駅ビル内にあるパン屋)で、支払いをする際に、お荷物をすべて、3mはなれたテーブルに置いて、品物を選び、レジに立っていた。その時に、合計二分ぐらいだけれど、荷物のそばを離れた。そちらで、盗まれたかな?とも、言っておこう。

 でも、警察って、泥棒を取り締まる方でしょう。それが、泥棒をするのですから、どうしようもないですね。そして、これが、起きるのは、石川和子さんと柳沢昇夫婦が、私の猫に、「あなたがたより、川崎千恵子の方が好きですよ」と、言われただけで、逆上し、パニックに陥って、警官を呼んで、その警官に、「あそこの奥さんを旦那さんが叱る様に、だんなに、命令してください」と頼んだことから起きているのです。石川和子さんというのは、もう、驚天動地のおバカさんなのです。彼女がこれ程、おバカさんなのは、安野智紗夫人と仲良しだからでしょう。それは、2005年に起きたことで、既に、15年は前の事ですよ。驚くほかはない。

 

・~+=*=+~・

副題イ、『私は、最初は、・・・・・ああ、この事件は、嘘ですね。伊勢谷友介は、裏から命令されて、引き受けたと、思て居ます。「

 8日に、NHKが、芸能ニュースを、大きく取り上げました。伊勢谷友介が、大麻を所持して居て、逮捕され、彼本人は、「弁護士が来たら、語ります」と、言い、一種の黙秘を続けていると、いう件です。

 それを、私は変だぞと、感じました。私が違和感を感じる一件は、必ず、裏に鎌倉エージェントが居て、作り上げられた事件なのです。それで、最初は、これは、嘘であり、伊勢谷友介は、うらから頼まれて、わざと犯人像を引き受けたと、考えました。

 それは、過去にたくさんの、その手の例をみつけているからです。周南市で、最初は、平成の八墓村事件と呼ばれた、五人殺しの、保見死刑囚、・・・・寝屋川の商店街で、夜ほっつき歩いていた中一二児童が、殺された事件の、山田浩二・・・・・東松山市で、井上翼君を生き埋めにして殺したカラーギャング・・・・・マルハニチロの冷凍食品に、毒物を混入したとされる阿部俊樹・・・・やまゆり園を襲った、植松聖、・・・・・カリタス小通学バスを、登戸駅そばで、襲った、学生服を着た51歳の不思議な引きこもり男(ミャンマー語が堪能な外交官が殺された事件で、犯人は、自殺とされているが、どさくさ紛れの、他殺でしょう)、それから、植松聖と、青葉真司など、あまた、います。

 それで、それを証明するために飾り罫線以下を書き始めたのです。しかし、それは、鎌倉、雪の下側から、語っています。

 今は、9日の午前10時ですが、北側から、金族をたたく音が聞こえてきて、安野家の、ペンキ塗りを開始するための足場の、何かが、始まった模様で、鎌倉雪ノ下側から、伊勢谷友介逮捕劇を語って居る方(飾り罫線以下)は、100%正しいと、成りました。しかし、引き続き、その前に、目黒在住の伊勢谷友介側に、とどまって、なぞを解いて行きましょう。

 で、倒置法で、その前におく、この副題イでは、引き続き伊勢谷友介側から、私の、その結論が正しいか、どうかを語ります。

 伊勢谷友介は、NHKから、大切にされているタレントです。白洲次郎を演じた時など、『ああ、さすが、芸大卒なのね』と、感慨が深かったものです。ただ、どこか、外れたところがあるとは、気が付いていて、女性に、乱暴をするとか、それは、知って居ましたが、芸術家特有の外れた処だろうと、私は、容認して居ました。

 唯ね。わがままな事は、わがままであろうとは、思いましたよ。成功した人間になるためには、まず、学歴が、大切です。芸大に入学するのは、とても大変で、それを達成させるためには、母親は、溺愛する筈です。小さいころから、ほめて、ほめて、叱らないで、育てるでしょう。で、結果として、子供はわがままになる。

 私の場合でも、お掃除なんて、実家でやったことがないのです。ごく最近です。泥棒が入るので、きれいにしようかと、思うぐらいで、相当に、お掃除の技術を獲得しましたけれど、以前は、その技術が、無かったです。でね。美形に生まれている彼が、相当に、大切にされて育っていて、わがままであろうとは、気が付いて居ました。

 だから、大麻を吸ったのもありだろうと、思います。しかし、逮捕の日時とNHKの報道の、様式が大問題です。

 でね、最初は、嘘だろうと、思いました。特に二日目の本日、ネットで、海老蔵が、絶句したツィートを挙げていると、報道をされていて、伊勢谷友介が、大麻とか、各種の麻薬で、らりっている姿などを、他人には、見せていなかったことは、確かだと思います。海老蔵と、伊勢谷友介は、ご近所同士みたいですよね。目黒区の住宅街で、ご近所様なのではないかなあ?

 歩いて、20分以内、車だったら、五分で、到着する距離の筈です。海老蔵はお子さん方を、とても大切にしているみたいです。だから、薬を使う、男性などとは、付き合うはずがないでしょう。で、伊勢谷友介が、薬を使っているとは、知らなかったと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題ロ、『タレント事務所を自分で、経営し、社会的、奉仕活動もしていたという。その上、異母兄の、山本寛斎が、最近死んだばかりだ。で、二人の父が、同一人物である事が、外部へ、公開をされた。そう言う立場である、自分が、現在、NHK他が報道するほど、大量の大麻を保持し、かつ、日頃から、吸引していたとは、私には、考えられない。で、このニュースには、激しい違和感をもって居る。

 実際より大げさに報道をされていて、一種の炎上型、事件の様な気がしている。だって、女優の山本未来は、姪ですよ。そちらに子供もいて、それを、知って居て、どうして、大麻で、逮捕などされるほどの、へまをしますか? ありえない行動です。

 芸大に、入学する前は、技量を磨かないと、合格できません。音楽・学部も、小さいころから、訓練を課されて育ちますが、美術学部だって、高校時代から、三年ないし、五年程度の期間、専門学校(=美術系予備校)で、補修を、受けないと、入学できないでしょう。その間、我慢と、忍耐が必要です。そう言う、訓練期間を経た人間が、大麻に手を出すだろうか? それに、逮捕をされた途端に、慌てず、騒がず、「弁護士に任せます」と、言うのも相当に、変だと、思う。

 事前に、鎌倉エージェントの誰かから、依頼を受けていた可能性を、感じます。で、誰かは、わかりませんが、依頼者は、彼にこう告げたはずです。「我々は、鎌倉雪ノ下の住民、川崎千恵子(ペンネーム雨宮舜)に困って居ます。彼女は、鶴岡八幡宮様の悪口も言うし、養老孟司先生の悪口も言います。で、貴方を逮捕しますが、実害は、あたえません。自由は保障します。それから、ここで、協力してくだされば、将来、こういう仕事をあなたに割り振ります。それで、差し引きゼロ以上のプラスになります。だから、引き受けてください」と。依頼者が、NHKの偉い人(例えば、今井さんと、谷垣禎一氏を含むメンバーだったら、容易に言う事を聞くはずです。そこに元芸大学長の宮田亮平さんか、北野武監督が加わって居たら、120%で伊勢谷友介は、この一件を了承するでしょう。

 どうして、そういう風に考えたか?と、いうとですね。女優、山本未来もNHKに大切にされていました。山本未来は、寛斎の娘ですから、貴種好みのNHKには大切な存在です。それに、山本寛斎の方に、旭山動物園の現在の延長を対談相手として、スイッチインタビューを行いました。この番組は二人が対等ではなくて、主に、山本寛斎を称揚する番組だったのです。ですから、NHK側で、伊勢谷友介を寵愛して居る、人間が出てきて、その上、上に書いた大物連中が集まれば、伊勢谷友介は、簡単に、言う事を聞くはずです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

NHK online より、

吉永小百合さん コロナ感染続く中で撮影 新作映画への思いは

新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、新作映画の主役として医師の役を演じる俳優の吉永小百合さんが11日、撮影所で記者会見し、撮影に臨む心境について「コロナ禍の前からの企画でどうすべきか悩んだが、命の大切さを正面から描くことができたらいい」と語りました。

 
吉永小百合さんは、終末期医療や老老介護などをテーマにした新作映画「いのちの停車場」の主役として診療所の医師の役を初めて演じることになり、今月4日から東京の撮影所で撮影に臨んでいます。

11日、成島出監督と5人の出演者が撮影所で記者会見を行い、この中で吉永さんは「コロナ禍になる前から企画があり、どうすべきか監督と悩みましたが、映画のテーマである命の大切さや、どう生きるべきかを正面から描くことができたらいいと思います」と今の心境を語りました。

また、吉永さんが演じる医師に憧れる医大卒業生を演じる松坂桃李さんは「コロナ禍の期間、考える時間が増える中で、作品に出てくる『命のしまい方』ということばが自分の中に入ってきました。帯を締めて作品に臨みたい」と、感染拡大が続く中、診療所を舞台にした映画を作る意気込みを語りました。

日本映画製作者連盟によりますと、国内の映画の撮影は緊急事態宣言が出されていた4月から5月にかけてすべて中断し、6月以降徐々に再開し始めているということです。

映画「いのちの停車場」は来月にかけて撮影が行われ、来年、公開される予定です。

東映社長 伊勢谷容疑者出演シーンはカットせず

「いのちの停車場」は、自宅で大麻を所持したとして逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者が患者の役で出演していて、すでに出演シーンの撮影を終えています。

これについて、映画を製作する東映の手塚治社長は会見で、伊勢谷容疑者が出演するシーンはカットせずに映画を公開する考えを明らかにしました。

手塚社長は「映画は観客が意図を持って有料で見に来るもので、テレビやCMとは異なる。作品と個人は別だと考え、今回は作品を守るという判断をした」と説明しました。

また、吉永小百合さんは「伊勢谷さんとはお互いの思いをぶつけていいシーンが撮れたと思い、報道を聞いて残念に思いました。事実については分からないところもありますが、なんとか乗り越えて撮影の現場に帰ってきてほしい」と話していました。

 

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広島の被爆者に対して、保証枠を拡大する。

2020-09-11 23:29:58 | 政治

2020-8-12

黒い雨訴訟に、広島市が、控訴?

 被爆被害者への保証が出る地域を拡大する。それを、2020-9-11に知る。なお、これは、メモなので、非公開のつもりだったが、どうしてか、公開になっている。これを引っ込めると、グーグル検索で、損になるので、公開のママにして置く。気が付いたのは、12日の土曜日の、午前2時20分

 という事は、三時間、公開となっていたこととなる。

 2020-9-12 雨宮舜(本名、川崎 千恵子)

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、

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すみません、今、次の章を準備中です。伊勢谷は、やはり、吸引をしていないでしょう

2020-09-11 03:07:28 | 政治

 今、次の章を準備中です。しかし、とても込み入っているので、なかなか、完成しません。どうか、お待ちください。

  なお、伊勢谷友介の、大麻吸引疑惑と逮捕ですが、10日のメディアの報道状況を見ると、吸引は、70%の、割合で、嘘だと、思います。ただし、ここでは、其の思考が、生まれてくる理由を全部は語りません。一つだけ語ると、NHKが、一時から二時の間に、吸引用紙が二枚見つかったと、言って居ました。どこか、非常に目立つところにおいてあったそうです。それは、私達が、鎌倉の家で、夫婦二人で、テレビ画面を見ていたので、私に知らせる為でしょうが、そういう小細工を、してくることからも、伊勢谷友介、は、ためにする、逮捕であって、吸引は、ほぼ、嘘だと、思いますね。

 ただし、私の思考が、本当だと、証明されることはないでしょう。三浦春馬と違って、伊勢谷は、生きて居ます。で、CIAエージェントの、言うなりに、これから、動くでしょうから、私の考えは、否定に次ぐ、否定に出会うでしょう。しかし、慣れているので、平気です。

 それでね。上の二行で、終わってはあまりにも不愛想なので、メルマガ時代に、書いたものを、今、他のサイトで、連載中です。

 で、【電車の中で】という単行本に入れたものですが、同じ物をこちらにも置かせてくださいませ。15年前の話です。

第一章をここに転載をさせてくださいませ。2010年に、紙の本へと、移行するために、改めて、まとめ直したものです。

前奏曲・・・・・九十代の母に慰められて、みかんをもらう・・・・・

 昨日(二〇〇六年七月六日)の事でした。鎌倉駅頭で、久しぶりに出くわした友達から、「月刊ギャラリーの連載読んでいるわよ。面白いわね。臨場感がある。生き生きしているわ」と言って頂きました。さらに続けて、「ちょっと、プルーストを読んでいるみたい」とも言われたのです。彼女は、私が企画している別の単行本の方にもご登場頂いていて、それを、迷惑とも考えられている人だから、私にこびる必要は全然無い人です。

 実は、あのプルーストの『失われた時を求めて』(箱入りの新訳)の編集には、お友達が携わっています。その縁で、夜寝る前に、少しずつプルーストの『失われ時を求めて』を読んだりしています。すると「あ、そうか。ここまで、詳しく描写をしていいんだ」と思うときがあります。それで、急に発想が沸き、夜中に起きだしてパソコンに向かいます。前はそれが無理でした。我が家の行動規範の主役が、サラリーマンの息子でしたから。今、息子が家を出て、朝、八時四十五分に出勤の主人と私だけになりました。で、そう言う事が可能になったわけです。でも、主人ももちろん嫌がりますので、午前三時ごろ起きだしてきて、突然私に向かって怒鳴ったりしますが、「はい、はい」と平謝りをしておいて、ともかく、ある結論めいたポイントまで書いてしまったりします。古家ですが、一応三十五坪はある家に、二人だけで住んでいるので、やりようによっては、寝ている彼に気がつかれないで、シゴトができますので。ただ、ちょっとパソコンを使いすぎたらしくて、再度の書痙にかかり始めているらしく、左肩がものすごく痛くなってきました。これは、まずいかなあ?

 この紙の本へと、再録する前のメールの世界では、結構みなさまに遠慮しまくっているのですよ。これでもね。すばやく、お読み頂きたいと、非常に簡略に、済ませていて、描写など何もないのです。が、まだ世に出ていないものの中では、それこそ、プルーストの影響を受けて、結構、描写、特に登場人物たちの心理的な分析を、しています。それが、そのお友達には、間接的にでも通じたらしくて、「面白いわよ。ああ言うものを書いている人、他にいないでしょう」と言って頂ける。

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 さて、世の中には『好事魔多し』と言う言葉がありますが、まさにこの月刊ギャラリーの連載の始まりはその手のものでもありました。それは、長年、画家や版画家として活動してきた私の勉強(後注)の場である、銀座の画廊街での体験を、メールの世界でずっと書いてきた事を、編集長さんが評価をして拾ってくださったのですが、しかし私は無名の存在です。大学教授でもなければデパートで大きな展覧会をする、売れている画家でもない。

 しかし、内面は結構豊かで、書く力もあるようですが、そのアンバランスゆえに、業界ではなかなかのいじめを受けて来ました。で、過去に私をいじめた事がない人は、文章を素直に評価をしてくださったのですが、いじめた事がある人とか、または、勝気で競争心の強い人は戦々恐々としてしまったのです。つまり、文章で復讐をされるのではないかと恐れたのですね。それで、また、新たな攻撃が始まってしまいました。そのすさまじい台詞とか態度をここに、書けば、最初から、打ち上げ花火が上がったように、華やかなドラマチックな本と、これがなるでしょう。でも、そうすると、その人たちのレベルと同じになります。だから、我慢をしますし、そう言う目的で、公刊されている紙(誌)面をつかうわけはないのです。コラボレーションですから、私一人の意志で誌面ができているわけでもない。ただ、ただ、心理的な投影現象が起こり、自らの内に恐れを持つ人々攻撃の心を、私一人が急に変革できるわけもなく、大変な苦しみを最初の二ヶ月間は味わいました。上に置いた鎌倉駅等での褒め言葉を頂いた日は、そんな日々の一つだったのです。だからこそ大きな慰安を得ました。

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 その直後、誤嚥性肺炎で、入院中の、母を見舞ったら、見事にその苦しみを見抜かれました。「何か、心配事があるの?」って、二度も問われたのです。そして、二度の心遣いの間に、おぼつかない手で扱う箸で、デザートのみかんの缶詰の、ひと房(それは、全部あわせても、小皿に五房乗っている、特に九十才過ぎの病人用デザートだったのですが)を、取り上げて、私の口に運んでくれたのです。まるで小鳥にえさをやるように。

 私は、すんでのところで「おかあさん、二百万円、貸して」と言ってしまう所でした。今、二百万円あれば、結構しっかりした個展を三回程度打てます。それを、今年から来年に掛けて、プロジェクトとして立ち上げれば、この苦境も汚辱も吹き払えるだろうと思います。なにより、個展などを計画すると、自分がめちゃくちゃ忙しくなって、悩んでいる暇もなくなります。それが、救いになります。

 だけど、他人に対しても我慢をするが、今は、身内に対しても我慢の時代です。前より、大人になりました。自分の欲望を抑える事ができるようになりました。そして、涙が出そうな顔を伏せて、母のひざに自分の手を置きながら、母の手の血流がよくなるようにさすります。やせ細った手、点滴のあとが、両手に、紫色のあざをたくさんつけています。その手をさすりながら、じっと、涙を出さないように努めていると、母が再び、「早く帰らないでいいの?」と私の事を気遣ってくれました。

 九十才を越える母に慰められる、六十三才の私、結構漫画チックですが・・・・・

 そして、汚辱の中でも、できる事をやっています。パソコンを使って文章を書く事は、お金の面では楽なことなのです。アートの発表に比べれば、圧倒的にお金が掛かりません。で、それをやっています。しこしこと。

 そして、病院からの帰途、母の回復を喜んだのです。誤嚥性肺炎で四回目として入院した当座は、きょうだいで、お葬式の事さえ話し合ったほどでした。最終的な詰めまで。でも、長女(私の事)の身辺を、特に潜在的な心理状態までも心配してくれる母を見ていると『大丈夫、まだまだ、大丈夫よ』と思うのです。

 と、ここまで書いて大体の、この本の成り立ちはご想像頂けると思うのですが、私は、毎週一回、母を見舞いに、東上線の常盤台駅まで行っております。湘南新宿ラインで鎌倉から池袋まで、一時間。また、別の日には、横須賀線で、新橋や上野へ絵を見に出かけました。ときには秋葉原に降りて中古のパソコンを探したり、歯医者さんのために東横線を利用したり、手芸品を買うために京浜東北を利用したり。

 たった、一時間でも耳を澄まし心を澄ませば、それは小さな旅行と同じでした。そのような日々に出遭った人々、それから学んだ事を書きました。どうかあなたも、あなたの小さな旅での出遭いを思い出しながら、これを読んでくださいませ。    

  雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 なおこのブログの、2010年より、数え始めた延べ訪問回数は、6196385です。

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伊勢谷友介の逮捕には、何か、違和感を感じる。三浦春馬他殺と似ている

2020-09-08 23:17:13 | 政治

 本日も倒置法で書きます。飾り罫線以下を、昨日の夜、書き始めて居ます。今は、既に、16時間を経て居ます。それで、実は、本当に書きたい事を先に置きましょう。10本に一本もない、倒置法で、書きます。

 どうして、普段は、倒置法を避けるかというと、私が主張することは、一億二千万人が、それは、本当だろうと、信じて居る、NHKニュースに逆らう方向で、ものを語るからです。で、傍証を先に置かないと、皆様に、誇大妄想とか、被害妄想の、人だと、誤解を受けるからです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題イ、『私は、最初は、・・・・・ああ、この事件は、嘘ですね。伊勢谷友介は、裏から頼まれて、今回の逮捕劇を了承して居ますね・・・・・と、考えた』

 8日に、NHKが、芸能ニュースを、大きく取り上げました。伊勢谷友介が、大麻を所持して居て、逮捕され、彼本人は、「弁護士が来たら、語ります」と、言い、一種の黙秘を続けていると、いう件です。

 それを、私は変だぞと、感じました。私が違和感を感じる一件は、必ず、裏に鎌倉エージェントが居て、作り上げられた事件なのです。それで、最初は、これは、嘘であり、伊勢谷友介は、うらから頼まれて、わざと犯人像を引き受けたと、考えました。

 それは、過去にたくさんの、その手の例をみつけているからです。周南市で、最初は、平成の八墓村事件と呼ばれた、五人殺しの、保見死刑囚、・・・・寝屋川の商店街で、夜ほっつき歩いていた中一二児童が、殺された事件の、山田浩二・・・・・東松山市で、井上翼君を生き埋めにして殺したカラーギャング・・・・・マルハニチロの冷凍食品に、毒物を混入したとされる阿部俊樹・・・・やまゆり園を襲った、植松聖、・・・・・カリタス小通学バスを、登戸駅そばで、襲った、学生服を着た51歳の不思議な引きこもり男(ミャンマー語が堪能な外交官が殺された事件で、犯人は、自殺とされているが、どさくさ紛れの、他殺でしょう)、それから、植松聖と、青葉真司など、あまた、います。

 それで、それを証明するために飾り罫線以下を書き始めたのです。しかし、それは、鎌倉、雪の下側から、語っています。

 今は、9日の午前10時ですが、北側から、金族をたたく音が聞こえてきて、安野家の、ペンキ塗りを開始するための足場の、何かが、始まった模様で、鎌倉雪ノ下側から、伊勢谷友介逮捕劇を語って居る方(飾り罫線以下)は、100%正しいと、成りました。しかし、引き続き、その前に、目黒在住の伊勢谷友介側に、とどまって、なぞを解いて行きましょう。

 で、倒置法で、その前におく、この副題イでは、引き続き伊勢谷友介側から、私の、その結論が正しいか、どうかを語ります。

 伊勢谷友介は、NHKから、大切にされているタレントです。白洲次郎を演じた時など、『ああ、さすが、芸大卒なのね』と、感慨が深かったものです。ただ、どこか、外れたところがあるとは、気が付いていて、女性に、乱暴をするとか、それは、知って居ましたが、芸術家特有の外れた処だろうと、私は、容認して居ました。

 唯ね。わがままな事は、わがままであろうとは、思いましたよ。成功した人間になるためには、まず、学歴が、大切です。芸大に入学するのは、とても大変で、それを達成させるためには、母親は、溺愛する筈です。小さいころから、ほめて、ほめて、叱らないで、育てるでしょう。で、結果として、子供はわがままになる。

 私の場合でも、お掃除なんて、実家でやったことがないのです。ごく最近です。泥棒が入るので、きれいにしようかと、思うぐらいで、相当に、お掃除の技術を獲得しましたけれど、以前は、その技術が、無かったです。でね。美形に生まれている彼が、相当に、大切にされて育っていて、わがままであろうとは、気が付いて居ました。

 だから、大麻を吸ったのもありだろうと、思います。しかし、逮捕の日時とNHKの報道の、様式が大問題です。

 でね、最初は、嘘だろうと、思いました。特に二日目の本日、ネットで、海老蔵が、絶句したツィートを挙げていると、報道をされていて、伊勢谷友介が、大麻とか、各種の麻薬で、らりっている姿などを、他人には、見せていなかったことは、確かだと思います。海老蔵と、伊勢谷友介は、ご近所同士みたいですよね。目黒区の住宅街で、ご近所様なのではないかなあ?

 歩いて、20分以内、車だったら、五分で、到着する距離の筈です。海老蔵はお子さん方を、とても大切にしているみたいです。だから、薬を使う、男性などとは、付き合うはずがないでしょう。で、伊勢谷友介が、薬を使っているとは、知らなかったと、思います。

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副題ロ、『タレント事務所を自分で、経営し、社会的、奉仕活動もしていたという。その上、異母兄の、山本寛斎が、最近死んだばかりだ。で、二人の父が、同一人物である事が、外部へ、公開をされた。そう言う立場である、自分が、現在、NHK他が報道するほど、大量の大麻を保持し、かつ、日頃から、吸引していたとは、私には、考えられない。で、このニュースには、激しい違和感をもって居る。

 実際より大げさに報道をされていて、一種の炎上型、事件の様な気がしている。だって、女優の山本未来は、姪ですよ。そちらに子供もいて、それを、知って居て、どうして、大麻で、逮捕などされるほどの、へまをしますか? ありえない行動です。

 芸大に、入学する前は、技量を磨かないと、合格できません。音楽・学部も、小さいころから、訓練を課されて育ちますが、美術学部だって、高校時代から、三年ないし、五年程度の期間、専門学校(=美術系予備校)で、補修を、受けないと、入学できないでしょう。その間、我慢と、忍耐が必要です。そう言う、訓練期間を経た人間が、大麻に手を出すだろうか? それに、逮捕をされた途端に、慌てず、騒がず、「弁護士に任せます」と、言うのも相当に、変だと、思う。

 事前に、鎌倉エージェントの誰かから、依頼を受けていた可能性を、感じます。で、誰かは、わかりませんが、依頼者は、彼にこう告げたはずです。「我々は、鎌倉雪ノ下の住民、川崎千恵子(ペンネーム雨宮舜)に困って居ます。彼女は、鶴岡八幡宮様の悪口も言うし、養老孟司先生の悪口も言います。で、貴方を逮捕しますが、実害は、あたえません。自由は保障します。それから、ここで、協力してくだされば、将来、こういう仕事をあなたに割り振ります。それで、差し引きゼロ以上のプラスになります。だから、引き受けてください」と。依頼者が、NHKの偉い人(例えば、今井さんと、谷垣禎一氏を含むメンバーだったら、容易に言う事を聞くはずです。そこに元芸大学長の宮田亮平さんか、北野武監督が加わって居たら、120%で伊勢谷友介は、この一件を了承するでしょう。

 どうして、そういう風に考えたか?と、いうとですね。女優、山本未来もNHKに大切にされていました。山本未来は、寛斎の娘ですから、貴種好みのNHKには大切な存在です。それに、山本寛斎の方に、旭山動物園の現在の延長を対談相手として、スイッチインタビューを行いました。この番組は二人が対等ではなくて、主に、山本寛斎を称揚する番組だったのです。ですから、NHK側で、伊勢谷友介を寵愛して居る、人間が出てきて、その上、上に書いた大物連中が集まれば、伊勢谷友介は、簡単に、言う事を聞くはずです。

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副題ハ、『ここで、京橋の眼科の先生が、名医と、思われるし、とても、性格のいい方なのに、私を政治的に裏切って来て、山田浩二の公判開始日に、手術を持ってきたり、それをお断りをした、14か月後、今度は、診療そのものを、「カルテが、見つかりません」という形で、断ってこられた裏側に、誰が、動いていたかを、考えよう。それは、その時、既に、考えついては居た。ただ、ブログで、書いて、それを、公開するという事は、していなかっただけである。その時と、今般は、全く同じだと、思う。で、そちらを書いてみよう』

 それは、9月6日発のブログ

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 なお、これを後注1と、名付けて置く。

の、副題4に、続く部分となる。

 で、どういう形で、京橋の先生が、彼等に、寝とられて(苦笑)してしまったかなのだけれど、京橋の先生は、まだ、お若い。で、伊藤玄二郎も、柳沼智恵子さんも、鎌倉の眼科の先生も、逆らえないほどの、年の差のある、先輩となる。その上、加藤勝信・当時の厚生労働大臣も同席で、築地の新喜楽又は、銀座、日比谷、あたりのホテルで、一席設けられて、説得されれば、逆らえないという事になるだろう。

 これは、2018年10月には既に、わかって居たことなのだ。諸費用、30万円から50万円は、内閣機密費から出せばいい。

 伊藤玄二郎は、年初に、数千万円の活動費をもらっている可能性もあるから、いちいち、報告しないでも、いいのかもしれないし。

 これは、千葉景子さんが、死刑場を公開する前にも、出席メンバーは違うが、同じことが行われたであろうし、

 長谷川智恵子さんが、茨城県教育委員会で、「障害児は、出産前遺伝子検査で、堕胎をさせましょう』と発言をした経緯の前にも、伊藤玄二郎が主役だが、他に、塩見和子、栗田玲子、石塚雅彦を、メンバーとして加えた宴席が設けられたはずだし、

 2014年秋、とうふや鵜飼で、行われたクラス会で、私は、計略的ないじめを受けたのだけれど、その前に、宇都宮和代、栗田玲子、坂本きっこ、(苗字がここに入るが、個人的なお付き合いのない、私は今、その苗字を失念して居る。同窓会名簿が三冊はあったはずなのに、盗まれているので、今わからないが)加奈子さんは、加わって、伊藤玄二郎と謀議を繰り返した筈なのだ。当日には、他に、数人協力をしていたが、それらの人は、二次的に、招集されたと、見ている。

 もちろん、富沢家の高枝切りの前には、富沢夫妻、白井・小野寺夫妻、伊藤玄二郎、松尾崇市長が、宴席を、設けた筈だ。これは、旧・里見頓邸あたりに、お料理を取って、謀議を繰り返した筈だ。そこには、前田夫妻も参加をしていた可能性が高いが、阪中英夫、担当吏員(市役所側)は、招かれていなかった筈。

 白井達雄・小野寺夫人が、ここへ引っ越してくる前には、横浜銀行・鎌倉支店長、中谷共二氏の遺児二人(もしかしたら、長男の東大宇宙工学研究所所長だけだったかもしれないが)は、招かれていた宴席が、設けられたはずだ。そこに、瀬島龍三・元伊藤忠トップ、杉本俊一・正子夫妻、又は、三井不動産、レジデンシャルの誰か、も、招かれていた可能性はある。石井秀樹、あずさ夫妻が、家を新築する際には、

 三菱銀行・鎌倉支店長、前田夫妻、藤本禎子夫人と、その子供二人、と、伊藤玄二郎を交えた宴席が開かれた筈。ただし、ここに、石塚雅彦さんと、テレビ朝日の、上層部が出席していたかどうかは、わからない。それらの、人物との宴席は、東京で、石井国土交通大臣(当時)を交えて別に行われた可能性がある。

~~~~~~~~~~~~~

副題二、『では、なぜ、ここで、伊勢谷友介が、逮捕されないといけなかったか?を、考えてみよう・・・・・それは逮捕という言葉を、私に聞かせて、脅かすことが目的だった・・・・・と、推察して居る。

 特に「三浦春馬は、他殺です」と、書き続けている。これが、真実であり、彼等にとって、とても痛い事だから、それを止めさせたいと願って居る。したがって、タレントとか、芸能人を使って、逮捕という言葉を連呼させたいと、願っていたのだ。

 どうしてかというと清泉小学校の、低学年のお子さんで、ご近所住人の関本夫人の坊やに、2019年の12月30日に電話の中で、それを言わせている。それと、同じ清泉小学校の、上級生で、特別に太った子に、カソリック教会前を過ぎたあたり、二の鳥居傍で、「逮捕するぞ」と、私に向かって言わせたこともあるが、その両方を、私が、彼等の意図した方向とは、全く違う方向で、ブログ化している。それで、困り切っていると、推察して居る。なお、ここで、大切な挿入だけれど、関本夫人のお子様は、関本という苗字ではない形で、通学している可能性が高い。ご主人の名前で、通学しているだろう。でも、ご主人が外人なので、一般の、日本人に向けて、関本夫人は、実家の名前を外部に公開している可能性が高い。で、お子さんの実際の名前は、違うのだ。そのくらいの心遣いは、しているつもりがある。

 ともかく、その子が、逮捕と、言う言葉を使ったことを、消し去りたいと、思って居るだろう。で、伊勢谷友介は、逮捕をするという言葉を、大きく、聞かせるために、大麻を使っていたと、言う事で、逮捕をされた。このタイミングでである。」

 一回目の太った、上級生に言わせた方の裏に、井上ひさしがカソリックの信者であるラインを使っているので、さすがの悪人である彼も、清泉小学校に対して、申し訳ないと、思っているらしい。私がたいほされるですって。本当にとんでもない話だ。だが、乱暴な事この上ない、CIAエージェント(=鎌倉エージェントと、私が、呼んでいる、連中

 こういう前振りを入れたのちに、本文に入ろう。伊勢谷友介が、何故、逮捕されたかを、解明する文章である。

 なお、繰り返しが、多いなあと、お考えの向きもあろう。飾り罫線以下に登場するのは、雪ノ下の、住民だから、何度も同じ人が出てくる。しかし、繰り返しながら、ぐんぐん深めているのだ。

そして、新しい事実を出している。この章で、重要な事の一つは、富沢夫妻が、安野夫妻の、下手に出ていると、言う事。絶対に上だったのに、安野夫妻が、お子さんの事をてこに、脅かしに出ていて、富沢夫妻が、家来と、成っていることなのだ。これは、悲喜劇に、他ならないけれど、自分をすくい、助ける為には、私の、ブログを読むことだ。そこに指針なんか書いてはいない。それは、ご自分で、お考え下さいと、言う事だ。ただ、現代社会を覆って居る、CIAの仕組みと、NHKなどが、彼等に悪利用をされていて、ためにするニュースという形で、使いまわされていることはご理解いただけるだろう。という前振りを入れて、8日に書いた初稿の冒頭に戻りたい。

・~+=*=+~・・・~+=*=+~・・・~+=*=+~・

副題0、『本当は二報前

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 なお、これを後注1と、名付けて置く。

 を読んでいただきたいところなのだ。ただ、リンク先を示し得ていないので、読者様に、それをお願いをしていない。だけど、文章として、出来がいいのはそちらであって、直前の章より、そちらの方が内容も優れていると、自分では思って居る。

 で、そちらを三日間ぐらいかけて、読んでいただきたいと思っていたから、次の章

レイチェルカーソンを紹介する上遠恵子さんの話を聞いて、感じた事・・・・・子宮頸がんワクチンと、新コロナウィルスに共通する疑惑

2020-09-07 21:39:38 | 政治

  尚、これを、後注2と名付けて置く。

も、本当は、書きたくなかった。しかし、私は、特殊な立場にあって、下書きとして、自分の思考をパソコンに入れこむと、NHK ニュース、他、大マスコミが、それを否定する方向で、動くので、頭の中から或る思考が、出たら即座に其れを、公開する必要がある人間だ。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『三つの項目で、大マスコミが、私の考えを否定してきた。それを、この三日間、発見した私だが、それらの、雑誌、及び、教養番組が制作に要した時間を考えると、動揺することはない』

 この「お前の考えを、NHKニュースを使って否定していこう」という鎌倉エージェント(=CIA)側の、手法は、最近では、相当込み入って、高度になっている。

 *1)、今週の婦人公論が、「シェアハウス問題で、自殺したとされている木村花さんの母の手記を載せており、

 *2)、週刊文春は、理財局職員赤木俊夫さんの自殺問題の、特集を組んでいるらしい。この二つは、まだ、買って読んでいないが、本当なら、NTTドコモと、契約をしている、iPadに、dボタンという契約をしているので、雑誌は、一週遅れなら、全て読めるはずなのだが、今は、読めない。で、買うしかないが?!?!?・・・・・という形で、ここでも、無駄なお金を使わせられる。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『私の方は、無駄なお金を使わせられる続けるが、CIA側の一種のスパイと化して居て、攻撃を加え続けてきている、安野家には、大金の扶助がある。今般の、屋根の全とっかえと、ペンキ塗り(?)急に足場を外した。それは、何を意味するかを後で、検討したいが。

 が、ただ(安野家は、一銭も支払わない)で、国費、又は、公費で、行われると、言う仕組みの、本当の原因をここで、書いておきたい。今、システム上の、大障害が起きたので、これは、真実である』

 私の方に、そういう人工的な災難が、引き続き起きる一方で、35年前の御成中学(=鎌倉市立)時代には、通信簿に、1と、2しかないことで、有名なおぼっちゃまだった安野家の次男は、私の子(5と、4だけだった)のすべての科目から、評点一を奪い、その上、入試問題なども、事前に教えてもらった可能性があるが、舞鶴の海上保安学校に、入学して、一億、五千万円以上の生涯賃金をもらって居る。

 その子が、20代前半(=1990年代)に、我が家に、別の友達と一緒に、昔のことを謝罪に来た。1984年に、少年リンチ事件の加害者になっていたのだが、そのほぼ10年後に、それを謝罪に来たことがある。その際に、我が子の方は、謝罪を受けることを、照れて、すっぽかした。三対一で、やられて、制服に隠れているところに大けがをしたのだが、少年社会の、真実を知る彼は、妹に、怪我の処理と制服の洗濯をさせて、「お母さんに言うなよ」と、命令をして、学校の先生方にも秘匿をした。

 どうしてそういう事(謝罪を受けるのをすっぽかす)を我が子の方がやったかというと、彼の方は、一対三であるのにもかかわらず、相手方を、打ちのめして帰ってきたので、これから先、彼等が、攻撃してくる可能性が無いと、信じて、母親にも秘密にした。

 つまり、少年社会の、ルールとか、ルーティンとして、自分の方が強いことを示したので、これから先は、無事であろうと、信じたし、彼等を頭から軽蔑をしたので、そのころに、彼の心の中では、プラスマイナスがゼロとなっており、其の10年後に、改めて、訪ねてきた謝罪の方は、無視したのだった。この件だが、かかわった、四軒の母親は、どの母親も、私を含めて、何も知らなかった。我が娘がお嫁入の前日に、この件を私に打ち明ける前までは。

 ::::::::このリンチの根本原因は、富沢家の次男が、偏愛をする両親に、かわいがられていないと、感じていることにあった。彼が本当に憎んでいて、叩きのめしたい対象は、両親の偏愛の対象となっている背が高くて、美形の弟(これは、長男も同じ)で、あったのだろう。しかし、そうしたら、自分が、ますます、両親から愛されない。その・うさ・を他人である、私の子供にぶつけたのだった。

 親は、基本的な事として、「兄弟、垣に攻めげど」と、言う、ことわざを、小さい時から、教えておかないといけない。身内の中なら、喧嘩をしてもいいけれど、外へ向かっては、行儀よくしていないといけないと、言う事。富沢家では、この次男に、それを教えて居なかった。だから、今、こういうブログを書かれてしまう。

 それは、安野君が謝罪に来た日に彼と彼の友人(手下となった、もう、一人)を見た私は、その時は、リンチ事件については、何も知らないものの、二人が、我が子よりはるかに背が低く、そして、はっきり言うと、顔も悪いことを確認して居る。その後、詳細が、大体、推察されてきて、首謀者が、富沢君だと、わかって来て、さらにはっきりしたのだが、三人とも背が低くて、顔が、まずい。

 で、我が子が、夏休みに引っ越してきて、彼等が、二学期に、御成中学で、我が子を初めて、しっかりと見た時に、我が子の方は、背が高く、顔が整っているので、「こいつ、人気が出ると、困るぞ」という理由で、三人で、富沢君主導で、襲ったのだった。

 襲撃の、場所は、たぶんだが、後刻、2016年に入って、大問題となり、鎌倉市役所の深沢への、移転騒動にまで発展をする【【【富沢家の高枝切り】】】の現場(=うっそうたる林になっている。富沢家は、敷地を三区画買って、一区画以外は、放ってあるからだ。鶴岡八幡宮の西側、すぐそばの林、川喜多記念映画館から見ると、山のてっぺんにあたる)で、あっただろう。1984年の事。で、元に戻ろう。::::::::

 そして、私が安野夫妻から、余りにもひどい事(土地は盗まれ、水を10mの高さから、ぶち落とされ・・・・・しかし、無論のこと、、勘の鋭い私は、後ろについてくる浅野家の令嬢が、携帯で、スパイをしているのを察していたので、直前で、歩を止め、自らの身には、一滴もかかっていないが、・・・・・)娘が、この雪ノ下の家を出ていく前の、衝撃的な、メモリーの一つとして、うち開けた上の暴力沙汰を、私は、安野家の悪をたしなめるために、ブログで、使う様になった。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『この鎌倉雪ノ下の家(わたくしは鶴岡八幡宮の地境地主であるが)、に住んでいると、毎日、短編小説の種が、拾えると、考えるほど、滑稽にして、かつ、深刻な事が起きる。それは、ここを舞台にして、CIAエージェントが、私を殺したいと、考えて居るからだろう。で、劇的なエピソードが次から次へと、生まれてくる。もの書きにとっては、ありがたい場所でもある。この山には、際立つキャラが、何人もいる』

 上のエピソードと関連して、ここで、思い出さないといけないのは、裏には、大人を舞台とした、さらに滑稽な話がある事だ。私が逗子で、一人暮らしをして修行をしていた年月、冬物・衣類などの、必要なものを取りに来て、雪ノ下の家に、出入りをしている際に、例のごとく、非常に幼稚な、安野夫人は、窓の開け閉めをしながら、「見たぞー、見たぞー」と、私には、誇示して居た。そして、それを、後で、山の他の主婦連中に、「あの人離婚をするらしいわよ」と、言いふらしたらしい。それは、後で、他の人達、特におっちょこちょいな男たちさんによって証明されるのだが、でも、他人をいつも観察して居て、自分が勝った、勝ったと、思いたいなんて、どれほど、安野夫人の頭脳と、人格が、幼稚だろうと、思うところだ。自分の主体性が確立していない。そして、すべての、個人は尊敬されるべきだと、言う憲法の理念そのものさえ、身について居ない。そして、この山の連中は、みんな、この安野夫人と接触すると馬鹿になる。劣化する。

 なんと、その離婚云々のうわさが広まっていると、言う事は、大原光孝さんから、知らされた。彼は、生涯、お勤めというものをした事がないので、ご近所主婦が重要な付き合い相手だし、彼女らと、同じレベルに堕しているというわけだった。彼が、私に向かって直接に、「みんなが、川崎千恵子は、離婚をするよと言って居るよ」と、言った。それは、私がすでに、逗子で、寝泊まりをするのをやめていて、唯、版画を制作する機械(=大型のプレス)を使いに逗子のアトリエに通っていたころだったが、私は、彼に向かっては何も答えず、唯、頭の中で、この馬鹿っぷりは、将来、適切な時期に、必ず、文章の中で使おうと、決意した。すると、好機がやってきた。彼の奥さんは、家出をしてしまって、十年以上帰ってきていない。

 私は、海外修行をするための自由を確保する為、又、プレスを、雪ノ下の家に、設置をするのを、製造会社に、断られたからだ。その機械は、分解して運ぶにしても、全く重いものなので、我が家の一階にしろ、石段を、150段以上上がらないと設置できないので、断られた。そう言う目的があるので、逗子で、一人暮らしをしていたのだったが、大原光孝さんの妻恵美子さんは、夫が、エリートではなかったと、言う見極めを得てしまって(それは、白井達雄・小野寺夫人夫妻が引っ越してきたことがだめ押しをしたと、思われるが)、家を出たのだった。いわゆる「ノラ」として目覚めたのだった。恥ずかしい夫である大原光孝という人物は、他にも泥棒行為(合いかぎを誰かからもらって居る)を、繰り返しているので、こういう事を私は、書くのを躊躇しない。泥棒行為を確認したのちに、彼の、この離婚云々で、他人を笑っておきながら、さらに、彼本人が、離婚に近い、妻不在に、見舞われている。こういうところに、神様の采配を、確実に感じ取っている。

 この離婚をする云々は、河出書房新社の、玄関で、川名昭宣君(須賀敦子などを、担当した編集者。私とは、ICU同期)からも言われたので、彼と伊藤玄二郎が、とても親しいのだと、判断をしたのだった。ICU同期生で、そういうばかげたことを言ったのは、彼一人だった。安野智紗夫人と、仲良くすると、中学生並みのバカになるとは、河出書房新社まで、伝播する、恐ろしい細菌である。いや、ウィルスというべきか。

 私は、あの頃、窓を開閉し、噂話を流した、安野夫人や、大原光孝さんを、本当に軽蔑し、内心であざ笑って居る。ご近所様の動静にしか関心がなくて、鵜の目、鷹の目で、それを探り、楽しんで、かつ、自分達が上だと、考えて居る。その間に、私は彼等を無視して、修行に励んだ。自分の洗濯をほめてあげたい。レベルが低い人達は相手にしたくない。

 さて、安野夫人と大原さんの、幼稚さを記録したうえで、元の、暴力事件に戻ります。

 関係する四人の少年の母親は、1984年当時、は、誰もそれを知らなかったわけですが、私は、一番の、被害者の母親なのに、何も知らなかったことは、申し訳ないと、思って居ます。ただ、知らなかったことで、いじめ事件としての、おおさわぎにもっていくことがなくて、却って、幸いだったのです。メディアが、報道をするいじめ事件を見ていると、親が乗り出してもうまくいきません。ただ、ひたすらに、我慢をして、時の経過を待つ方がいいと、思います。でも、子供を健康に育て、体力をつけて置く事、しっかりした、自分自身の考えを育てる様に、導いておくことは大切です。

 富沢君が何を計画しようとも、ついて居った、二人の少年がいなかったら、リンチ事件は起こり様がないのです。富沢君は、自分一人では、勝てな事を、知っていたと思いますよ。背は低いし、しっかりした骨格とか、筋肉を持っていないです。

 さらに説明を加えますと、私は、最初は、当時塾の先生をしていて、夜遅く帰宅するので、委細を知らなかったのです。父親は、瀬島龍三の、悪い手配で、松坂に単身赴任をさせられていたのでした。だから、夜の七時過ぎは、子供二人だけで、自分の家にいたのです。

 だが、塾は自宅で行っていた北久里浜と違って、外の塾は、やめました。通ってくるお子さん方が荒れている。それに、生徒数が多くて、管理ができないです。お金がないわけではないので、やめました。

 そして、大体の、時間を読書をして過ごし、午後には、手作りお菓子を準備して、(買ったお菓子も用意して、)帰ってきた子供たちの様子を観察しました。中二の二学期に、すべての教科で、成績を一ランク落とされたし、私立中学受験を不合格にされていたので、子供の周辺に、瀬島龍三の手が伸びているのは、うっすらと感じていたので、守るのに必死でした。だから、大人同士のマウンティング(上下関係の構築に必死な安野夫人などとは、全くかかわりませんでした。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『安野夫人がお砂糖を借りに来た時に、お客として、来ていた、男の子(中二)とは、例のリンチ事件で、家来として動いた、もう一人の少年だったのではないかなあ? 今、思うとそんな気がする』

 で、全くかかわらなかったのは、もう一つ理由があって、今、関本夫人が住んでいる家の四代前の人が、私が、引っ越してくる二年前にこう言って居たのです。すでに亡くなっていると思うので、明らかにするのですが、『ここは、人間関係が非常に難しいところでね。家内がノイローゼになりましたので、引っ越して行きたいのです」と。引っ越してきてすぐに、隘路にあたるところで、毎日井戸端会議を開いている安野夫人が癌であることがわかりました。

 だから、強い意志をもって、井戸端会議には、参加しないと、決めていたのです。ところが、彼女は、自己の頭脳の範囲だけで、他人の事も判断をするので、私の事を井戸端会議にも参加できないほどの、弱虫だと、判断をした模様です。ある日、何も付き合って居ない我が家のドアベルを押して、「お砂糖を貸してください」と、言ってきたのは、そのセリフをきっかけにして、私が安野夫人をしたって、井戸端会議に参加することを、願って居る、小さいけれど確実な策略でした。

 私は、彼女の脳内など、即座に読めるので、無論、お断りをしました。だって、お砂糖なんて、普通の家庭だったらストックが、六種類ぐらいあるのですよ。それが全くないなんて、おかしいです。また、無いなら無いで、お煎茶とお菓子で、いいではありませんか。そんな工夫一つできないなんて、馬鹿じゃあないかしら? 

 それに最も大きなポイントは、自分の子供を他人(特に大人)より、上に置いていることです。こんなことは、本当の、母親だったら、子供が二歳ぐらいの段階で、だめで、自分の方が嫌われると、理解して居るはずなのです。

 しかし、私が、そういう風に彼女を見ていると、いうポイントを、まったく、理解することができない彼女は、

「そういう種類のお付き合いはしたくありません」と答えた、私の方が失礼極まりないと、言う大悪口を、山中の、既に、井戸端会議に、参加している主婦に、触れ回ったはずです。

 だけど、これもまた、ベテラン主婦だと、よく知っている話ですが、ご近所に自分本位な、わがままな主婦がいた場合、その人に、気を許すと、時間に制限なく入って、来る様になるのです。で、こちらの鎌倉では、子供が大きくなっているのだから、創作をする人となろうと、思っているのに、それが、できなくなるので、嫌です。

 さて、しかし、彼女がお砂糖を他人に借りてまでして、接待をしたいと願ったお客って、其の10年後、我が家に訪ねてくる、例のリンチ事件の・手下・少年ではなかったのかしら? 安野家に子供のお客何って、ほとんど来ないのですよ。それが、来たというのは、子供ながら、相当に、重要な話題だったのでしょう。

 で、何がこの二人にとって、重要かというと、うちの子が、被害を親にも先生にも打ち明けない事、それが、恐ろしかったのだと、思います。体力は問題にしないほど、うちの子の方が強いのです。その上、精神力が強い。これには、驚いただろうし、一種の恐怖を感じたのではないですか? 自分達が馬鹿にされても仕方がないほどに下だと、は、感じたと思います。

 それが、其の10年後に、母親にも頼んで、スケデュールを決めて、謝罪に来ることへつながったのだと、思いますよ。

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副題5、『安野家の、次男が、その謝罪の日、うちの子が合わなかったことには、我が家の玄関で、「ちっきショー」と叫んだのだが、それでも、一応謝罪行動を起こしたことに満足をしたのだろう。自宅の屋根を、ペンキ塗りをした。全部。船の壁とか、マストに、ペンキ塗りをするので、技術に自信があったからだと思う。』

 海上保安庁に、入庁して、誇りを持ち、意気軒高になったその子は、実家の屋根を、すべて、ペンキ塗り直しをした。それは、ずいぶんと立派な事だったので、私は、当時の事を後にブログに書いて居ます。又は、非公開のエッセイに書いて居ます。で、

 今回、その思い出を、私に、思い出させようとして、安野家は、その屋根が全く傷んでいないのにもかかわらず、全とっかえで、修復させたと、見て居ます。それなのだが、その全金額は、CIAが補助する予定であろう。ペンキ塗りもする予定であると、聞いているが、そちらも全金額が、CIA側の補助によるものであろう。

 ここが、第二の書きかけ中の最先端です。以下は、あす、か、将来、充実をさせます。

 また、雅子様のお馬のアレルギーが、嘘であろうと、ずっと前から、書いて居る。そして、それを、

 また、6日の昼から、真夜中にかけて、書いた一文(上に置いた後注1)の最後の方で、又、鶴岡八幡宮宮司様、吉田茂穂氏が、2019年12月29日、私の右側でお馬で、追い抜いて行かれたことも、傍証のひとつとして挙げてある。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題

コメント
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レイチェルカーソンを紹介する上遠恵子さんの話を聞いて、感じた事・・・・・子宮頸がんワクチンと、新コロナウィルスに共通する疑惑

2020-09-07 21:39:38 | 政治

 なお、ここで、新しいものを公開しますが、夜、このブログを、お読みになる習慣のある方は、前報も、ご覧をいただきたいと、思って居ます。そちらは、相当に、充実させておりますので。

副題1、『私は、NHK こころの時代と、言う番組を録画して見て居ます。毎週です』

 それは、偶然見つけた番組ですが、毎週録画して見ています。登場人物の中には、心に強く訴える人と、それほど、強く訴えない人があります。で、強く訴えてくる人については、ここで、感想文を書いて居ます。本日取り上げる、上遠恵子さんは、ちょっと、違う意味で、取り上げます。

 彼女自身とか、レイチェルカーソンが、素晴らしいと、言う点でよりも、お話を聞いていて、自分の生活に、かかわって来る側面を思い出したと、言う事を語りたいのです。その次に、上遠さんのお話に移ります。が、まず、自分の生活にかかわってきた部分を語りたいです。

 私は、前報

白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 の中で、いつも、唇に紫の薬をつけて帰ってきていたと、書いて居ます。唇が寒くて紫色になったと、言うわけではないのですよ。マッ紫の、薬を外科・医院で、唇に、塗ってもらって、自宅に帰って来るのでした。それは、1952年の深秋から、1953年の春までの、二年間だったと思います。小学校、三年生と、四年生の、冬の事でした。5年と6年になると、週に三回か、お友達のお母さんが、開いていた塾に通って居て、そのころは、それが、忙しくて、外科に通えないし、お友達のおうちの暖房(加湿状態)が、よかったのか、唇が荒れなかったのです。また、10畳ぐらいのリヴィングに、お友達10人ぐらいで、集まって勉強をするので、色気が出たと、言う意味ではなくて、まっ紫の唇では、異様ですから、外科に行くのを避けたのかもしれません。

 母も湿気が足りないのではないかと、思ったらしくて、はちみつを塗る様には手配をしてくれたのですが、はちみつは、すぐなめてしまうので、長時間の保湿には、役に立たなかったのです。

 それが、出てくるのは、副題3で、自分が、皮膚がとても、弱いたちで、特に、普通の肌と、肉体内部の粘膜部分との境目が、荒れるのだと、書いて居ます。つまり、眼、鼻、唇などは、ふゆになるたびに荒れて、血が出るほどに、成るのだと、語っています。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『薬事法改正で、耐性菌の生成の問題から、抗生物質を処方するのが、難しくなった。しかし、ある個人=私が、少量の、軟膏を、一週間ぐらい、自宅で使っても、耐性菌ができるわけもなく、又、それを、社会へ、ばらまくわけではない。・・・・・だから、薬事法に名前を借りた、対・私いじめだった』

 で、目じりが荒れるのは、或る眼軟膏をつけると、治るのだけれど、それが、処方をされないのだと、語っています。それは、たぶん、私いじめなのですが、公には、抗生物質を出さない様にと、言う薬事法・改正(いや、実際には改悪です)で、そうなっていると、政治論に入って行っています。

 抗生物質で、耐性菌ができるというのも真実でしょう。でも、普通の個人が、眼が荒れた時に、眼軟膏を使い、(それは、抗生物質部分に換算すると、数ミリグラムでしかない)、口内炎ができた時に、でんぷんの中に、抗生物質が、とかしてある、口内炎専用の、軟膏をつけるぐらいでは、耐性菌など、できないでしょう。だって、一週間か、十日で、治るのですから。

 しかし、『お前の苦しみは、けっして、消えない様にしてやるのだ』と、いうCIAエージェント達の方針があるので、そういう法令が、次から次へと設定をされます。

 特に、CIAエージェントの中の、重要なメンバーである、伊藤玄二郎・鎌倉春秋社社長が、【医事新報】と、言う広報誌を編集して、出版して居ます。その上、彼は、谷垣禎一さんと、非常に強い懇意の間柄で、安倍晋三総理大臣も軽く動かすことができます。また、彼は、中央大学法学部政治学科の出身なので、どういう風にすれば法令を作れるか、又、どこのだれを動かせば、法令を作れるかを熟知して居ます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『死刑場を公開した千葉景子さんは、まさしく、中央大学法学部出身であった』

 千葉景子・さんが、法務大臣であったころ、死刑場を公開したのは、まさしく、私いじめでした。レオスカラックス監督の、映画TOKYOと、言うめちゃくちゃな、侮日映画があります。それはオムニバス映画で、第三部は、韓国の英才・ボンジュノ監督が蒼井優と、香川照之を使って居る部分で、(第一部も)、何も問題は、無い、前衛映画なのですが、第二部だけ、大問題の、映画なのです。それは、鎌倉エージェント、特に、その当時は、公的にも生きていた、井上ひさしが、私をからかうために原案を作って、私が【ポンヌフの恋人を好きなだけに、レオスカラックス監督にお願いをかけて、彼の盛名を使って、作っためちゃくちゃな映画なのです。

 川喜多かしこさんの一族と、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ、人々(=伊藤玄二郎 + 井上ひさし +酒井忠康氏 +私のご近所様連中)は、親しいので、フランス映画社(ただし、その映画がつくられたころは、娘の和子さんの、夫である、藤田某氏が、社長であったが)に作らせたのでした。レオスカラックス監督は、たった二週間で、作り上げ、彼の盛名に感謝している、日本人スタッフ・キャストに、「とても感謝して居ます」と、言い残して、去りました。

 これは、死刑場、以外は、ちゃちな、ちゃちな、セットであって、北野武監督の、芸大校舎(横浜、元・正金銀行の建物だと、聞いている。母が、戦前に、正金銀行に結婚後、短期間、勤務していたことがあるので、わざとそれを、これまた、CIAのお気に入りの、北野監督へ、提供させた可能性があるが?)を使って作ったと、聞いています。

 問題は、日本の実情を知らない、外人が其れを見ると、いまだ、戦車を地下水道に隠しているほどの、軍国主義の国であると、誤解をされる恐れがあるからです。その上、メルド(糞)語、しかしゃべれず、他者と、普通のコミュニケーションが取れない、主人公に、皇室を侮辱させているそうです。銀座一丁目の、教文館から、田中貴金属あたりまでを、主人公に走らせ、その間に、人工の花を食い散らすのですが、それが、皇室を侮辱することになるそうです。そう言えば、花は、直径20㎝ぐらいの菊の花ではありました。後者の方は、私でさえ、何事かはわからなかったのですが、前者(=戦車と、旭日旗が、地下水道に隠してある)という方は、全世界の人に、容易に、・・・・・日本は、いまだに、軍事国家なのか・・・・と、言う誤解を与えるでしょう。

 この映画には、ほかにも様々な問題点があります。まず、実物の死刑場を、私的な目的で、使わせていいのか?という点です。たった、二週間で、撮影を終わらせたし、裁判の場面など、見るからに、お金をかけて居ません。その事は、見え見えにわかる映画なので、死刑場のセットを作る暇はなかったと、思います。

 で、映画が撮影をされた時期の法務大臣ですが、以下の三人の可能性があります。ただ、千葉景子さんの時だったかどうかは、疑わしいので、それよりも前だった可能性の方が高いですが・・・・・なぜ、千葉景子さんが、死刑場を公開したかというと映画の撮影にも使わせていたから、ついでに、一般庶民にも公開をさせたと、考えると、あたって居ますので・・・・・ 

80 保岡興治 OkiharuYasuoka.jpg 福田康夫改造内閣 2008年(平成20年)8月2日 自由民主党
81 森英介 Eisuke Mori.jpg 麻生内閣 2008年(平成20年)9月24日 自由民主党
82 千葉景子 Keiko Chiba Kawasaki campaign cropped.jpg 鳩山由紀夫内閣 2009年(平成21年)9月16日 民主党
(参議院)
→民間[23]
83 菅内閣 2010年(平成22年)6月8日

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『もう一つ大問題がある。それは、日本を侮辱して居て、日本が海外の、人々に誤解を受ける可能性がある映画に、文化庁が、800万円の支援を出していることだ。それを、証明するのは、映画のプログラムだけなのに、それが、我が家から盗まれている』

 文化庁が800万円の支援金を出したのは、誰が、文化庁の長官だったかを調べていないのでわからないのですが、大問題だと、思って居ます。唯ね、申請書は、非常に簡単な文面だっただろうと、推察しているので、文化庁の、役人にこの責任を問うのは、気の毒でもあります。ただ、相変わらず、鎌倉エージェントの面々は、ずるい事だと、思って居ますよ。

 そして、この私の指摘が正しいからこそ、文化庁は、自分だけで、援助金を出すという仕組みを改変して責任逃れをしています。全く別の半官半民の組織を三宅坂の、国立劇場となり(隼町)に作って、そこが、援助金を出すと、言う仕組みを作りました。

 その上、瓜南直子(美貌の日本画家・事実婚の相手、伴さんの家は、我が家から直線距離にして、250m以内にある)さんに、映画のプログラムについて、フェイスブックに投稿させて、私をイライラさせましたね。瓜南さんは、他にも、金田佑子さんと、組んで、色々、攻撃をしてきたので、2011年の11月に、私の心の中から、捨てました。一歳の情報をシャットアウトしました。すると、激変したそうですね。激やせして、其の六か月後に亡くなりました。

 そして、その映画のプログラムが盗まれています。また、同じ傾向を持つ、映画【靖国】のプログラムも盗まれています。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『映画のプログラムを盗んだのは、父母の写真や、新聞記事の切り抜きを盗んだ、連中と同じで、CIAの労働部隊(=ブルーカラー)としての、警察の、特殊部隊だと、思って居る。

 我が家には、5種類の泥棒が入るが、中には、合いかぎを持っているご近所様も含まれている。

 指ぬきを盗む。手袋の片方だけを盗む。合計5千円ぐらいの、(幅、7cm、三色使い)のケミカルレースの束を盗む。夫婦ともに、留守をしているときに、パンツ(婦人用おズボンの事)に、シミをつける。まくらにも、シミをつける。レースでできたテーブルクロスにもシミをつける。安野家の猫が、二階で、私と、我が家の猫が起きて仕事をしている夜11時ごろに、平気で、猫出入り口から我が家に侵入してくる。太い縫い針を布団に刺して帰る。それから、高級な化粧品で、かまくらでは、手に入らないもの、例えばゲランの、真珠状の、粉白粉と、似た形で、資生堂が、昔だしたもの(今は売りだしていない)が、少しずつ、盗まれており、フジフィルムが、発案した、透明な赤いジェル状の、クリーム(?)・・・・・ただし、我が家に置いてあったのは、純正品ではなくて、パルシステムが、売っている同類品。などが、少しずつ、少しずつ、盗まれて、とうとう、全くなくなっていて、気が付くというわけです。

 こういうことを歴代警察庁長官が任命するでしょうか? 彼女をイライラさせるのに役立つからと、言って任命するでしょうか? ただし、栗生長官は、安野夫人のことを書いている最中におやめになりましたけれど。

 これらは女性がやって居ると、思うのです。で、安野智紗夫人が、私が、知らない時(ニューヨークへ修行に行っている最中か❔)に染色の個展を開いたそうです。銀座で。大原光孝さんに言わせると、それは、化学染料を使ったものだそうです。化学染料だと、私も使いますが、使用法が楽です。耳かき程度の、お匙で、500ccぐらいのお湯で溶かして、100円ショップで、買ったプラスチック瓶の、50㏄ぐらいのものに入れてくれば、我が家へ運ぶのは、容易ですね。それを、ふたを開けて、横にして、パンツの上にタラ、タラっと垂らす。すると、シミが付きます。

 以前、白いパンツにシミが付いていて、それは、ブログで、書いて居るのに、今回は、青いパンツに、しかも二か所に、シミが付いていて、しつこいなあと、思って居ます。深ーい、軽蔑をしています。小野寺夫人、富沢夫妻、平木夫妻、関本夫人とお子様、大丈夫ですか? あなた方。こういう人と仲良しなのですよ。

 しかし、民間人で、ご近所様である人間が合鍵を持っているケースが、もう一軒あります。大原光孝さんです。これは、いつ盗まれたかは、わからないものの、コロナ騒動で、『じゃあ、あれを使いましょう』と、思って、介護用ゴム手袋(薄い、しかも透明ゴムでできている。ひと箱100枚入り。我が家には介護の必要な人間はいないが、台所用ゴム手袋が厚くて、作業がしにくいので、自分が、手にけがをした時に、これを使う)を出そうとしたら、100枚入りが、二、三枚しか残って居なかったのです。介護が、必要な家族がいるのは、大原光孝さんです。

 彼は、我が家にある美しいものに関して、すごいことをやって居ます。お皿、紅茶カップ、カトラリー、絵(これは、彼が、美しいと感じたと、言うよりも、あいつの描いた中では重要だ、と、思うものを盗んでいますね。盗んだことで、あいつが、ダメージを受けるだろうと、思うものを盗んでいます)

 それから、【植木鉢の怪】と、言う現象に関して書いた、我が家から、植木鉢を大量に盗んで、それを捨ててはいけない日にごみとして出して、あたかも、私がだらしがない人であるかのごとき、印象を山の住民に与えた件、これは、植木鉢を我が家から、盗んだのが、大原光孝さんでしょう。なお、これは、小野寺夫人が、わざわざ、山の上に、持ち上げて、井戸端会議を開いて、誰が捨てたか、討議をしたそうです。まあ、悪辣な事。でもね。必ず、真実は、表に出ますよ。渡辺賢司夫妻、この件に関して、あなた方大丈夫? 私は小野寺夫人など、全く捨てて居ます。でも、あなた方夫妻は、まだ、人間としてみて居ますから、この件で、動いたあなた方の行動を、忌まわしいものと感じて居ますよ。それは、人間としてみているから、忌まわしいと、言うのです。悪魔だとか、動物だとか、見て居たら、忌まわしいとも感じませんね。

 さて、誰がやったかはわからないものの、侵入者がやったことは確かな事がほかにもあります。

 粉末状のクレンザーの中に、水を入れておく。洗剤の瓶の、真ん中に、熱く熱した包丁を当てて、ふたに注いで、量を図ろうとすると、手元に、こぼれて床を汚す。

 他にもわんさか、というほどに、余りにも下劣で、書きたくないと、言うほどの、泥棒行為があります。

 なお、これは、映画のプログラムが、盗まれていると、言う話から派生をした事なので、千葉景子、法務大臣に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『伊藤玄二郎達一派は、私がその人について書いた後で、私の目の前に、その人物が現れると、私が気を病んで、早くノイローゼになるだろうと、思って居るらしくて、2014年ごろから、頻繁に、この手法を用いだした。一番最初に使われたのは、前田夫妻とか、小野寺夫人なのだが、

 ある日、千葉景子さんが、その任務に使われた。私が、横須賀線の最前列に乗ったときに、彼女が横浜駅で、乗ってきたのだった。このエピソードは一度書いて居るが、レイチェルカーソンと、上遠さんに絡めて、書き直したい』

 最近渡辺賢司と、大原光孝が、目の前をウロチョロするのです。この二人も或る任務を与えられて、私の目の前をウロチョロするのだと、推察はしていますが、この二人に関して書いても、もう、面白くないですね。で、千葉景子さんに戻ります。

 私は、レイチェルカーソンの考え方には、強く共鳴をします。また、最初は、敬遠気味だった、上遠さんの話も、彼女が、「世間知らずだった」と、言いだした時には、強く共感をしました。上遠さんを最初は敬遠気味だったと、言うのは、彼女は田園調布で育っています。それから、田園調布教会のメンバーらしいです。実は後藤健二さんを洗浄化した舞台の一つが、田園調布教会なのです。緒方貞子さんとか川名昭宣君が援助したと、思います。だからこそ、上遠さんは、NHKの【こころの時代】という番組内で、田園調布の教会内で、インタビューに応じて居ます。なお、後藤健二さんは死んでいないでしょう。湯川さんの方は、殺されたと、思いますが、後藤健二さんは、海外で、生きていると思います。特に東大卒の奥様と夫婦で一緒になって、私のブログを検討する仕事を担って居たりして(苦笑)清水東電社長も同じでしょう。日本のニュースなど、住民が知らない町は、海外に、いっぱいあるからです。

 でもね、東大出身の、上遠さんがなかなか、理想通りに、学者になる事ができなくて、「世間知らずだった」とおっしゃった途端に、深く共鳴をしたのです。特に・・・・・女性は、大学院を卒業した男性の二分の一ぐらいに思われていた・・・・・と、いう部分には、深く、深く、共鳴をいたしました。私より、13歳上ですから、本当にそうだったと思いますが、それでも、私の生きた時代も同じです。

 唯ね、私は国際基督教大学の助手になる予定があったので、それを辞退したのは、世間知らずの極みだったなあと、今では、思って居ます。三鷹という田舎だけど、我慢をしていたら、女性でも、あそこなら、教授になれる社会です。ただ、結婚をするつもりだったら、したいあいてが、追浜勤務だったので、早々に、体の弱い私の方がダウンしたと、思います。

 ともかく、上遠さんをすくったのは、三歳と、一歳の姪を育てるという任務が、突然、一家に降りてきたと、言う事情でした。義姉が亡くなったのです。まだ、丁寧に、視聴をしていないのですが、それで、お勤めを辞められたのではないかなあ? 祖母役のお母さんだけでは、育てられなかったから。それが、却って大きな救いになったのです。会社勤めを辞めたから、翻訳にも没頭をできたわけでしょう。それに、お子さんを育てながらでも、おははさんがいるので、家事や育児も、分担することもできますしね。結構理想的な生活に入ったわけです。

 ところで、私もね、一応仕事はしたいと、思って、在宅でできる仕事として翻訳の仕事を始めたのです。それは、首相官邸(旧)のすぐそば(裏)にあった、半官半民の、日本科学情報センターというところの仕事でしたが、主に化粧品の、特許の翻訳を任せられたのでした。女だからでしょう。その時に、化粧品の材料というものが、確定的に分かったのです。それで、化粧をしなくなりました。で、今般、眼の白内障の手術をしたら、急によく見える様になって、顔のしみに気が付いて、「あれ、化粧品を使わなかったことは、マイナスだったのかしら?」と、思い始めて居ますが、「まあ、仕方がないでしょう」と思うだけで、急に化粧品を使いだすわけでもありません。

 というわけで、化粧品を使わないからこそ、盗まれても気が付かないので、盗まれ続けたわけで、その内、化粧品以外に、さらにいろいろなものに手を出したというわけでしょう。もともと、ここへ引っ越してくる前に略奪婚をして来た人らしいので、(これは、彼女の態度を見ていると、わかるのですよ。それが、わからない、前田夫人なんて、どういう目を持っているのか、不思議でなりませんが)、道徳観がない人なのです。だから、エスカレートしてきますね。

 ここで、或る、注釈を入れます。私は、横須賀時代(ここへ引っ越してくる前)に、幼稚園のPTA会長をしています。470人の子供が通園している幼稚園でした。そのころは二年保育の時代ですが、もし、年子のお子さんがいたら、一人の母親が二人の通園児を育てているわけで、その人数を、470人から引かないといけませんが、それが、70人を超えることはないでしょう。すると、私は、400人の、母であり、妻である人を見て来たわけです。主婦像というものを、400パターン見てきているわけです。

 ですから、ちょっとでも、それに外れる、異常な事があれば、すぐ把握できるのです。安野夫人は、40歳を過ぎて居て、しかも、中学と高校に行って居るお子さんを三人も育てている母親です。それが、毎日、井戸端会議を開くなど、異常な事なのです。普通の母親は、それを、子供が幼稚園時代に、既に、経験をしていて、弊害も知っているし、その次の段階も知っているのです。だから、井戸端会議を開く事、そのものがおかしいのです。

 その上、その井戸端会議が原因で、藤本禎子夫人と前田夫人の間に、紛争が起きて、それが原因で、我が家の私道部分が盗まれ、東北の崖が、無断で、破壊をされたのですから、さらに、丁寧に、観察します。

 すると、異様なことは、他に、いくつも見つかって、彼女が略奪婚を経て、ここへ、引っ越してきたと、言う事がわかるのです。

 その数多い、例証は、ここでは、致しませんが、100%正しい事実であるはずです。

 それから、その時代に、女のマウンティングという意味では、だいたいの優劣が決まって、しまうので、それ以降の年齢で、他人との優劣を気にすると、言うことはしません。それを、気にして、自分が一番になりたいと、思う事、じたいがおかしいのです。

 彼女は、幼稚園時代の母親というのを経験していない上に、非常に勝ち気で、たった、18軒しか実動人間が居ないこの山で、一番になりたくて仕方がなくて、あれこれ、工作をするのですが、その一つが、情報収集のための井戸端会議なのです。

 そのくらいのことは前田清子さんは、わからないといけないです。都立大学の大学院を出ているのでしょう。心理学とか、社会学は、学びませんでしたか? どうして、見抜けないのかが、不思議ですね。何を学んできたのだろうと、思いますよ。

 まあ、元へ戻ります。この節は、千葉景子さんの節です。

 私がブログへ分析分をかいたあいてが、私の目の前に、現れると、私が負担を感じるはずだというのは、繰り返し使われる手法で既に、千回は超えたかもしれないと、言うほどですが、ある日、千葉景子さんが目の前に現れたのです。ほぼ、30cmの距離で、目の前に立って、じっと私を見つめました。場所は、横須賀線の車内で、彼女は横浜駅から、目の前に立ちました。

 その当時ある印刷会社の、ホーム頁のトップに、私がその会社の立派さをほめている人として大々的に載っていたので、私の顔を千葉景子さんは、知っているというわけでした。ここで、お化粧品について、字数を割いてきたのが、伏線となります。

 千葉景子さんって、その時、とても厚く、ファウンデーションを塗って居ました。そのファウンデーションですが、脂ぎったもので、なんとない不潔感を感じました。それから、「川崎千恵子に勝つために、高価な洋服を着て来て下さい」と頼まれていたらしくて、テレビで、よく見る様なウールのスーツではなくて、絹製の何かだろうと、思うお洋服だったのですが、絹って難しいのです。色がさえないと、不潔感を与えるのです。カチっとしていないし、時間の経過とともに、染色も劣化するものなのです。で、背の低い彼女を見下ろしながら、『伊藤玄二郎は、こういう事をして、自分達が勝ったつもりなのでしょうね。全然違いますよ。だから、今度というか、将来、此の印象を書きます。背は低いし、太っているし、清潔感がないし、やはり、伊藤玄二郎のお仲間だから、仕方がないのですね』と、思っただけでした。

 それでね、それ以降、私はすっかり、彼女は平沼高校卒だろうと思いこんでしまったのです。彼女が実際に、卒業したのは学芸大学付属世田谷高校なのですが、平沼高校だと、思いこんでしまったのでした。どうして、そういう風に間違えたかというと、伊藤玄二郎が平沼高校卒で、しかも平沼高校の最寄り駅が横浜駅だからです。しかし、夜9時半ごろか、偶然に、同じ横浜駅で会う事があって、その時は、清潔で知的な雰囲気を感じました。

 で、レオスカラックス監督が大問題なので、したがって、千葉景子さんに、触れることも多くて、ある日、とうとう、wikipedia を開いてみたのです。もしかすると、私の知らない部分で、いいところもある人なのかもしれないと、思って。すると、非常に驚いたことに、横浜国立大学付属中学校で、同窓生でした。彼女は六歳・年下で、保土ヶ谷に住んでいることもわかり、他にも彼女の同期生として、早稲田に住んでいる乙武さんと、言う女性がいて、たぶん、有名な乙武君の母君であろうなどと、推察した次第です。もうびっくり仰天です。あまり、けなしてはいけないなあと、思い至った次第です。「人間愛の発露として、これからは、彼女を、愛さないといけませんね」と、思いなおした次第です。(苦笑)

 しかし、もし、そこの卒業生だと、すると、伊藤玄二郎とは、別に、成岡康司君(わたくしとは、その中学で同期。私が推察する現在では、日本の、CIAエージェントのトップである)の支配も、受けている可能性を感じて、こりゃあ、相当に、厄介な、敵ですねとも思い至った次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『レオスカラックス監督は、デュポンの一族だと、聞いた。デュポンとは、化学メーカーだと、思いこんでいたが、NHKの、映像を見て、違う事を知った。軍産共同体の一種で、大武器製造メーカーだったのだ。となると、カラックス監督が、ああいう映画を請け負ったのも、理解できる。ただし、批判を、ここで、捨てるわけではない。映画TOKYOの第二部が、とんでもない侮日映画である事は、言い続ける。』

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『私は日吉に引っ越してきてから、数年、唇が荒れたわけだけれど、船橋市塚田という田舎(当時は、そうだった)に住んで居た時期には、そんな炎症が起きなかった。別に日吉に、農薬がまかれていたと、言うわけではないが、人間の数が、当時の塚田に比較すると圧倒的に多くて、したがって、湿潤さが、足りなくなっていたと、考えて居る』

 私は化学をやって居るので、化粧品も使わないほど、化学薬品については、認識を持っているつもりです。で、農薬に関するエピソードとしては、二つ思い浮かぶのです。それは、鎌倉霊園で、除草剤を使っている可能性についてです。これは、滑川の源流の一つだから、よくないと、思って居ます。次にある有名なカフェチェーン、(今は、鎌倉から撤退しているが)で、柚子茶を飲んだ時です。ずいぶん前の事で、普通のコーフィーが、400円の時に柚子茶が、600円でした。おいしいのだけれど、きついのです。それでね、自分で買って、薄い状態で、飲みたいと、思って、アマゾンで、売っているものを探したのです。すると、当時ですが、柚子茶、中国製600円とあったのです。ものすごく驚き ました。安すぎるからです。はちみつに柚子の皮が、煮たのちか、生で入って居るのかは、わからないものの、入って居るわけですが、量が、1リットル近い量で、600円ですから。

 うわ、驚いた。もし、これをあのカフェチェーンが使っているとしたら、充分に採算が合いますね。たっぷりと、カップに、マーマレード状のものを入れてくれるわけだけれど、計算してみたら、いっぱい、30円ぐらいで済みますよと、思い至ったのです。しかし、日本産の、柚子を使って、日本産のはちみつを使ったら原価、200円はかかると思います。それでは、テナント料とか、人件費を払ったら、採算が合いません。じゃあ、あのカフェは、中国産のものを使って居るの?と、思い至りました。その時は、まだ、中国産の、食品に、農薬が多用されていると、言う話は出て居ませんでした。でも、何となくですが、濃いと感じたのが、きついの、同義語かもしれないと、思い、それなら、農薬を使っている可能性があると、感じて、それ以降、柚子茶を頼むことはなくなりました。

 でも、三回ぐらい頼んだので、農薬が入って居る食品の感じというのは、しっかりと覚え込みました。それ以降、食材については、よく考えて、選んで、買う様にしています。

 でね、船橋・塚田では、唇が、荒れなかったのに、横浜・日吉では唇が荒れた原因を考えるのですが、二つの違いは、当時は、人口密度でした。日吉の家は、敷地が、100坪でしたが、隣の家が近くて、息が詰まる感じがしました。それとアスファルトの道路が、有るか無いかです。塚田の家というのは、大規模開発とは無縁の家で、都会の人が、田舎の人に頼んで、雑木林を少し分けてもらい、そこに、疎開先の家を建てたと、言う形式なので、我が家が、300坪、西隣が、700坪、200mぐらい離れた、友達の家が、千坪でした。間に畑、松林、竹林、田圃等があって、アスファルトの道なんて、どこにもありませんでした。

 今の鎌倉の家を好んで買ったのは、東と、南に、他人の家がなくて、全く見えないと、言う形だからです。ほかには、多数、欠点はあります。でも、そこがいいので、この家を好んでいますし、幼い頃を思い出します。日吉の家も1952年当時には、東はまだ、建築されて居なくて、南は段差があるうえに、平屋だったのです。そして、西と、北は、道路一本隔てて、隣の家だったのです。しかし、生き物、又は、動物の一種として、の、人間が住む場所としては、当時の、船橋・塚田の方が、よかったのでしょう。雑木林と、畑と、田んぼが、多くて、東武野田線の、塚田駅の東側には、総計、20軒以下の家しかなかったのです。今google 地図を見ると、マンションばかり建っています。東京に近いからです。

 世界の学校で、手を清潔に洗う設備が整っていないところが、60%ぐらいあると、この間、NHKが言って居ました。日本は、水が豊富なだけでも、幸せだと、言わないと、いけませんね。

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副題9.『まあね。この章の結論を言わせていただくと、本当に恐ろしいのは、人間です。ウィルスもワクチンも人間が作り出したものだと、言う説もありますから。目的は、食糧不足に備えて、人間の数を減らすことだと、言われています』

 私の体って、パイロットランプです。皮膚と粘膜の境目が荒れる原因が、湿度にあるわけですが、湿度が高い方が、カビは発生するが、人間にとっては、暮らしやすいわけですね。

 うーん、伊藤玄二郎が医療現場を支配して居る為に、子宮頸がんワクチンの接種を、中高生に迫ったという悪があります。

 子宮頸がんワクチンって、アフリカで、無知な人達の人口を減らすために開発された薬だと、言われています。不妊をもたらすのです。新コロナウィルスも、こうもり等の、野生動物から発生したという説よりも、人工軽減のために、作り上げられた、ウィルスの様な気がします。

 今、wikipedia を開いて知ったのですが、上遠さんは薬科大学の出身です。そうなると、ウィルスも、ワクチンも、有機化学の延長に、存在すると、言う事はお判りだと、思うのです。

 あの、球体の外側にひらひらと漂っているものは、基と言って、分子が鎖状に連なっているものなのです。それを、くっつけたり、切ったりする作用は、酸化とか還元という作業で、行うのでしょう。イオン結合を、切ったりくっつけたりするのです。

 それは、いわゆる実験というものの一つなのです。となると、ああいう小さい世界では、生命と、実験結果物質の境目が、あまりはっきりとは、しないと、言う事になって、悪魔系科学者が、人減らしをするために、新しいウィルスを作り出す可能性はあるのです。ワクチンって、其の基を、いじることでできるのですから、その前の段階の、新ウィルスだって、生産可能なのです。

 まあ、怖いのは、人間です。人減らしを願う人達です。他人の人権など認めない、人間たちです。自分達の、優越性を信じ込んでいる人間たちです。

 

 

 

コメント
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白内障手術を受ける二年前から始まって居た、医院を舞台としたCIA側の激しい攻撃

2020-09-06 12:00:00 | 政治

 恒例の事ですが、最初に写真を置きます。

 

 これは、最初は、10号の作品として、鎌倉美術家協会展(桜木町で、展示をして居た頃)に出品をした、父が描いた油絵です。テーマはインドのタージマハールです。

 鎌倉美術家協会所属の柳沼智恵子さんと、言う女流画家が、この文章の、副題7に、京橋の眼科のお医者さんの親戚であると、言う事で出てきます。私がどうして、柳沼智恵子さんの絵を見た途端に、ラベルで、その名前が展示して居なくても「あ、これは、柳沼さんの絵だ」とわかるかというと、父が、彼女と同じ鎌倉美術家協会展に、出品をしていたからです。

 柳沼さんの絵は、著作権の問題があって、使えないが、すでに亡くなっている父の絵なので、こちらは使えます。ただ、それを30万円で、買いたいと、言ってもらった10号の初作ではなくて、それを拡大した、30号です。上野の都美館の、美術展に応募するために、鎌倉美術家協会展に出品した原作を、自分で、拡大したものなので、原作(というか、初作)ほど、よくはありません。原作は、確かに傑作です。が、鎌倉の我が家には、ありません。

 父はサラリーマン画家で、アマチュアですが、戦前戦時中は、いわゆる官展(のちに日展として、発展する)に出していたのですが、戦後、長いブランクを経て、50代後半に描くのを再開してからは、日展に応募するほどの気概は失って居ました。で、この30号の絵は、太平洋に出品したものだと、思います。

 この章は、医療のことを書いて居るのですが、美術系の私の事です。絵の世界へも話題が、波及します。・・・・・という挿入を夜の11時過ぎに入れて、ブログ文の、冒頭に戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

これは、100%前報の続きです。で、本日、私として、書きたいことを書き始める前に、気になる社会現象を書いておきましょう。

【気象庁が延々と台風への予防を呼び掛けているのだが、私には、気象庁関連ニュースついて、嫌な思い出が3つもある。】と、最初の総タイトルを作ったほど、気象庁の、台風予報は、困った記憶を呼び覚まします。

    で、そこに疑問や文句の在る私です。実は、気象庁もまた庶民を洗脳していく道具として使われています。それの悪弊が特に強く現れたのが、3.11でした。特に大川小学校の悲劇とは気象庁に責任があるのですよ。いや、正確に言うと、気象庁を支配下に置いている、鎌倉エージェントに責任があるのです。先生方は、気象庁の、予報に、毒されていて、逃げなかったのでした。

 そして、私が、それについて、批判を開始して居ます。それは、2011年の、5月から6月の内に、既にでしょう。後で、探し当てられたら、リンク先を、探しておきます。

 ところで、この一文には、大量の項目を入れこむつもりで、頭に浮かんだ、総タイトルを、いちいち、記録しながら、ぐんぐん、変更していく可能性が大きいです。で、二番目に置いた、総タイトルが、【三浦春馬の他殺は、既に2020年3月には準備をされており、安野智紗夫人と小野寺夫人には伝えられていた可能性が高い】です。が、そこに到達する前に、総理大臣の、病気辞任説にまつわる、最新的科学の成果(ただし、庶民には、非公開の物)を、考えておきたいです。それが、三番目に置く総タイトル【総理辞任は大腸炎の再発で、が、もし真実なら、私のメヌエル氏病も外部から? 額田病院他CIAに支配されている医療現場】となります。しかし、夜8時にそこまで、書けない見込みが出てきたので、別の物、第四番目のものへと変えました。

~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『台風への対策をしなさいと、言う、項目が、NHKニュースのトップを占める日々が、この2020年9月に入ってから、数日間続いた。確かに、2019年度は、大型台風が、関東を襲った。千葉県など、数十日間停電が続いた地域があったと、思う。だけど、思い出していただきたい。そのころ、NHKは、気象庁の記者会見をトップニュースに置いたであろうか? おいていないと、思う。

 私は、実際に、台風被害を受けた一人でもある。北久里浜でも鎌倉雪ノ下でも、台風被害を受けた。北久里浜の家では、屋根が傷んだ。で、保険が、117万円降りて、修復した。しかし、私費が、それ以外に、200万円以上、かかった。その200万円の内、30万円分は、

    一階の天井の修復であって、それは、実際問題としては、雨漏りで傷んだのだから、保険で支払ってもらうべきものだったと、思うが、請求書が二度に分けて、来て、一階の天井は、私費で、払う方に入って居たと、思う。本当は、その部分は、保険で降りるべきものだったと、思うが、どこにも、それに対して、文句を言っておらず、黙っている。というのも何か、新しいことが起きると、それをきっかけに必ず、したたかな妨害を受ける。で、修復工事そのものが、やってもらえるかどうかがわからない状態が、2か月近く続いて、その間、雨漏りの被害も拡大していったのだった。だから、工事が完成したことに対して、感謝して居て、費用に対しては、文句を言って居ない。

 ところで、今、1000字以上が吹っ飛んだ。で、書き直して行きたい。

 というわけで、実際に台風被害に出会った人は、この一週間、気象庁の、ニュースがトップに来て、「防衛しなさい。予防をしなさい」と言って居ることを、不思議だとは、思わないかもしれない。しかし、私は、自分が、大きな被害を被ったのにもかかわらず、そのニュースは、あいまいな形だが、裏に、鎌倉エージェントがいる、一種の謀略だと、考えて居る。

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副題2、『なぜ、気象庁のニュースが大量を占めているかというと、自民党・総裁選のニュースの量を少なくすることが目的なのだ・・・・・ところで、安倍総理の辞任は、病気の再発だと、言う説を検証していきたい。が、その前に、医療現場が、鎌倉エージェントに支配をされている現状も語らないといけない』

 安倍総理大臣の、急な辞任は、病気が再発したせいだと、言われています。で、それもまた、このブログで、取り上げたいとは、思って居ます。私は、この2020年8月4日と、18日に予定されていた白内障の手術の直前、の、7月の最終週25日頃から、7日間続けて、メヌエル氏病状態に、陥りました。

 これが、外部からの攻撃によるものだと、考えて居るのですが、その前に、白内障手術について、色々、あって、それを書いておきたいと、思います。

 これは、前報の続きだと、言って居ますが、保坂涼子(現在は、航子と改名中)が、最近,三回続けて個展を開いたのが、ユマニテという画廊です。そこには、本当に熱心に通ったのですが、その途路でよい眼科を見付けました。名医のひとりだと、思います。

 しかしロビーに飾ってある油絵を見て、ちょっと、困惑をした事がありました。それは、私がよく知っている、鎌倉にゆかりの深い女流画家の絵で、その絵から察するに、この東京・中央区・京橋の眼科の先生が、鎌倉と関係があることがわかったからです。鎌倉は伊藤玄二郎が【医事新報】というのを発行しているせいで、個人クリニック、及び、中堅病院(500床以内)は、すべて、彼の意図通りに動きます。で、パソコンを駆使するために、いつも眼精疲労状態、及び、うみが出る状態の私は、鎌倉でも眼科に通っていたのですが、スタッフが、非常に剣呑で、意地悪なので、伊藤玄二郎の、手が回っていることは悟っていたのでした。でも、ずっと我慢をして通っていたのですが、おやめになったのです。たぶん、高齢を理由にです。したがって、次の眼科を探していたところ、たまたま、ユマニテに行く為に、でくわした京橋の眼科の先生が、非常にいい先生だったのでした。

 このスタッフ(特に受付の事務員)が、意地悪をするは、横須賀の中央内科という病院でも、繰り返され、眼鏡をかけた事務員の態度が、余りにもひどいので、そちらについては、ブログで、はっきりと医院名を挙げて書いて居ます。それ以降、少しは、特に他の医院では、改善をされました。でも、勘の鋭い私は、裏から、伊藤玄二郎か、警察の手が回っているかどうかは瞬時にわかります。

 最近、首の後ろをムカデに刺されて、その予後が悪くて、皮膚科に行くべきだと、思いました。ここらあたりの潰ようは、めんちょうと言われたりする、危険な場所なのです。

 で、武蔵小杉の、整形外科で、膝の検診を受けた帰りに、処方箋・薬局で、「この近所(武蔵小杉と、元住吉近辺)で、皮膚科の、評判の良い先生を、知っていらっしゃいますか?」と、質問したら、たまたまそこの、薬剤師の一人が鎌倉育ちのお嬢さんだったのです。だから、<<<<<皮膚科なら、【はら、皮膚科】が、有名ですよ>>>>>というのです。それは無論のこと、私も知って居ました。鎌倉でも、既に、36年住んで居るのですから。しかし、額田病院から、2010年の4月5日、午後、1時過ぎにかかってきたひどい電話(これは、文末に書きます。蛇足という項目で書きます)の事を忘れられない私は、大評判(好評という意味で)のはら皮膚科でも、安心ができないのでした。ところが、そのお嬢さんが大変親切な人で、「場所を調べてあげます」と、言いだして、地図とか、診療時間を、ネットで、調べて、A4の紙、3枚に印刷してくれたのでした。私は<<<<<困ったことになった。これでは、行っても、必ず、意地悪をされるだろう>>>>>と感じました。ネットというのがキーです。それが、すぐさま監視をされていて、川崎千恵子という名前が、入力されるたびに、その場所(この場合は、薬局)が盗聴と、そこのパソコンへのハッキングを受けるのです。

 そして、そこから、その日、はら皮膚科に移動をして、実際に、いじめられる経験をしました。ただ、先生と看護師さんは、まだ、大丈夫です。わかっていても、基本に忠実です。しかし、例のごとく、受付の事務員が、非常に意地悪なうえに、大変待たされました。4時に入って、診察が始まったのが、6時半でした。まあ、そっちは、人気が高いので、そうなると、言っても、受け付けの、眼鏡のおばさんの、意地悪さは、事前の手配があったと、感じて居ます。その上、今、この節を書いている最中に、大げさなシステム異常が三回も起きたので、はら皮膚科に、伊藤玄二郎から、連絡が行ったのは、事実でしょう。ただ、警察からだったかもしれませんが、そうだったら、あの受付の眼鏡のおばさんとか、横須賀中央内科の眼鏡の、受け付け事務員に、「あなたは、警察から何かを聞いているから、あれ程の、意地悪をするのですか?」と、質問に行かないといけませんね。どういう顔をして、どういう風に答えるのでしょうか。むろん、嘘をつくのでしょうが、その嘘が、どういう形なのかが、愉しみです。ただ、どういう嘘をついても、私には見破ることができますけれど。

~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『良いお医者様とは、病気の情報を隠さないで、居て、インフォームドコンセントが確立している先生だと、思って居る』

 ところで、京橋の眼科医の先生と、鎌倉の眼科の先生は、親戚同士でした。有名な一族の様です。で、年齢からすると、京橋の先生の方がずっと若いのです。でも、京橋のロビーに飾ってあった絵が、鎌倉の眼科の先生の姉妹(姉か、妹かは、知らないが)であることは、私は、知って居ました。ですから、京橋の先生は、鎌倉の先生の、甥か、年下の、いとこか、同じく年下のはとこにあたる人だと、思って居ます。

 で、この京橋の先生が、鎌倉の先生と比較をすると圧倒的に、良い方なのです。たまたま、見付けたお医者さんなのに、ラッキーでした。そして、スタッフさん達も嫌味もないし、意地悪でもないのです。

 この京橋の先生がおっしゃった言葉で、私が救われたものがあります。それは、「貴方の目は、大した病気ではありませんよ。ただ、普通の細菌が、ついていて、悪さをしているだけなのです」というお話です。これは、ものすごい救いになりました。 

 それ以前に鼻を水道水で洗うと、言う話を聞いていて、それをすでに試していました。私は、毎年冬になると、乾燥が原因で、鼻が、ひどく荒れて、痛む方でした。唯一治る薬が、【アスゲンPVA】というものでしたが、これが、発売禁止になっているらしいです。主成分は、吉草酸エステルというもので、これは、他の多数の、薬に使われている成分ですが、緩やかな、治り方をするアスゲンPVAは、私が買うからこそ、発売禁止になったのでした。これを発売している会社、は、大損だと、思います。

 私は、皮膚が、非常に弱くて、小学生の時は、唇が荒れて、荒れて、紫色の薬を、塗られて帰って来たものです。今も、唇とか、眼の端は、荒れます。つまり、皮膚と、それから、体の内部の粘膜の境目が、すぐ荒れるのです。それは、水溶性の薬ではなくて、軟膏という形が、治りやすいのでした。しかし、アスゲンPVA軟膏に続いて、歯医者さんで、もらっていた、口内炎の薬【今、名前を失念して居る、アフタなんとかという、軟膏で、短い、チューブだった】がでなくなったりしています。

 ここですが、歯医者さんで「処方箋が出せませんよ」と、聞いて、それは、ショックでした。でも内心で、<<<<<いいわ。大丈夫、使いかけがある筈よ>>>>>と思って帰宅をしたのです。すると、四本はあったはずの使いかけが、薬箱に、一本もないのです。つまり泥棒が盗んでいたのです。泥棒は五種類います。保坂涼子(航子)の案内状を、入れこんだのは、大原光孝だと、言明しましたね。前報で。しかし、薬を盗むのは、誰かは、限定できません。

 ありとあらゆる点で、正しいことを見抜き、それを文章化する私は、大変なレベルで、妨害を受けているのですが、薬が、次から次へと、買えなくなると、言う意味でも、大変な妨害やら、弾圧を受けているというわけです。ですから、その原因となっている人物たちの実名をさらすのも、仕方がないと、言うところです。

 で、薬が買えない。医者でも、もらえないという難問をどう解決するかですが、・・・・・乾燥が、原因だから湿気を与えればいいわけで、水道水で、鼻を洗えば、湿気が補充できるわけですね・・・・・それで、水道水で洗う様になると、見事に、治りました。毎年、かさぶたができて居たり、鼻血が固まって居たりしていた、鼻腔内が全く荒れていない状態になりました。その過渡期に、ワセリン軟膏を少し、塗った時期もあります。

 どこかのテレビ番組で、花粉症には、ワセリン軟膏を、鼻の穴に塗ることで、劇的に改善すると、言うのを見たので、<<<<<へー。ワセリン軟膏って、鼻の穴に塗ってもいいのだ。驚いた>>>>>と、思い至って、塗ったら、さら状況は、改善し、今では、それも塗らないでも、何も問題がないのでした。で、アスゲンPVA軟膏を売っていた会社は、お気の毒で、このブログを読んで、上部に、再発売をしたいと、申し出でてほしいと、思いますよ。

 で、こういう部分を神様の、お恵みと考えるのです。鎌倉エージェントが、私を殺そうとしていることの一環として、お医者様や、くすり業界、及び、それを使う時に、私に使わせないがために、特別な薬事法を作って、使わせない様にさせられても、

 別の方法で、切り抜けられるのでした。

 しかも、それは、非常にシンプルで、唯、水道水で、洗えばいいと、言う形なので、これは、相手からは、いじめられません。それで、却って、時間とお金の倹約になったわけです。それは、天からのお恵みと考えております。

 パソコンへの侵入と、破壊工作から、逃げる方法を、そのほかの全分野に、応用する様になったのですが、事、病気などに対しても、それが、結構、生きているのです。

 で、京橋の、眼科の先生のお言葉に戻ります。その言葉で、<<<<<そうなのか、清潔にすればいいのだわ。でもねえ。蒸留水を毎回作るなんて無理だし、ペットボトルの水が、きれいだとは限らないし、ここは、水道水で目を洗うべきでしょう>>>>>と、考えました。この時に、既に、鼻を水道水で洗って居たのが、役立ちました。その経験が無かったら、水道水で、眼を洗うなんて、怖くてできなかったと、思います。なお、念のために言いますが、先生が、「水道水で、洗いなさい」とおっしゃったわけではないのですよ。ただ、そんなに心配しなさんな、そこらへんにいる(空気中にも居るでしょう)「普通の細菌が、悪さをしているだけです」とおっしゃっただけです。

 なお、こういう事をやったことのない人に、伝えます。方法は、手をよく洗って、その手で、お椀状態を作って、蛇口から流しっぱなしにしている流水を、貯めます。その小さな池の中に眼球を浸して、瞼を、ぱちぱちと、数回するのです。無論手術のあとなどに、其れをやるわけではなくて、眼が、健康な時だけですが。

 鼻の方は、手のひらで、作ったお椀状態の、水を、自分で吸い込みます。ただ、適度なところまでで、いいのです。少量でいいのです。鼻も目も、片方ずつ行います。

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副題4、『そんなにいい先生なのに、やはり、鎌倉エージェントが、手を出したのだった。先生の方から、決められた手術日は、山田浩二の、公判初日だった。それは、私には大いに困ることだった』

 この先生に、通った歳月は、相当に長くて、五年は、越えていたでしょう。そして、白内障を、告げられました。で、手術を受けることを決めたのは、2018年だったと思います。大変丁寧な、説明を受けました。もともと、お医者さんとしては、信頼しているし、まさか「手術を失敗しました」と、言う事にして、ブログを書けない様にされる筈はないと、信頼して、手術を受けることにしたのです。

 ところが、驚いたことに、あれ程、親切で、インフォームドコンセントが完璧な先生が、急に、手術日を先生の方から決められたのでした。ああいう風に親切な先生なら「ここと、ここが、手術ができる日ですが、貴方は、どこがいいですか?」と、一応聞いてくださると、思っていたのに、急に先生の方が、決定をされて、それは、2018年の、11月1日でした。

 その時、既に、山田浩二の、初公判が、その日に開かれると、聞いて知って居ました。京橋の先生の場合、白内障手術は、入院が必要でした。それは、理解ができます。京橋の眼科医に通う人は、勤務先が、京橋にある人が多いでしょうから、自宅が遠いでしょう。で、鎌倉の住民である私が、日帰りを、うたっておられる武蔵小杉の医院でも、ホテルに泊まった様に、手術後、すぐ次の日にも医院に来ないといけない場合、京橋では、無理があるからです。

 でも、11月1日に手術で、その日は、眼科の近所の総合病院に寝て、次の日に、又、そこの、近所に在る京橋の眼科へ行くとなると、テレビニュースを、二日間、見ることができません。で、実は、その日は、大阪高槻市で、駐車場に、女の子の遺体が、捨てられていたとされる、山田浩二の、事件の初公判日でした。これは、その公判の、実際の画面を見させないが為だと判断をしました。

 どうしてそうなるかというと、私は山田浩二の犯罪は、彼がやって居ないと、判断をしていて、それは、繰り返し語っています。

 でね、私の言って居ることが正しいから、こそ、京橋の先生を、利用して、その日に、私がブログを書けない様にする仕組みだと考えました。これは、真実でしょう。私は、相当に悩んで、先生がお使いになる、総合病院の検診も受けた後で、急にファックスで、お断りを入れたのです。が、「ファックスが相手に届きません」と、コンビニの、プリンターが言うのです。これは、自宅の電話機では、妨害を受けると想定して、外の、プリンターを利用したのですが、それでも、妨害を受けて、先生には届かないのでした。しかし、先生が、手術の、空振りをなさったというわけではありません。お互いに、言わず語らずの内に、色々伝わっているのです。電話もファックスも、内容は筒抜けだからです。

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副題5、『山田浩二が中一の二児童を殺したとされる事件だが、周南市の、金峰で、起きた保見死刑囚の、五人惨殺についても、保見がやって居ないと、言っている私の方が、嘘をついて居るということにしたいと、思って、企画をされた事件だった。今度は、見ぬ枯れない様にと、色々、謀略的、企画を重ねて、実行をされた事件だった。だが、私は、種々の証拠を挙げて、山田は、やって居ない。と主張をしている。

 ともかく、最初の、駐車場だって、センコーという会社のものであって、寝屋川市に、存在するものだった。NHKはじめ、すべてのマスコミは、まず、場所から、高槻市、高槻市と、連呼して、嘘を言って居る。

 この事件は、傾きマンション事件と同じく、私が株を持っている会社、センコーの株価を下げる目的も持っていた事件だった』

 山田浩二の事件について、すでに書いて居るものは、後で、暇があったときに、そのリンク先を示します。同時進行的に、分析して居ますが、山田浩二はやって居ません。しかし、ロリータ犯罪の前科があるし、

 福島第一で、働いていたという形で、・・・・・正常な勤務ができない人間だと、すべての、普通の人が考えるでしょうし・・・・・

 秋葉原で、職務質問に出会って居て、スタンガン保持を、見付けられたとか、あれこれ、彼が真犯人だと、普通の人が思い込む様に、事前の、準備が進みすぎているのです。作り込みが過剰なのです。状況が、余りにもぴったりです。だからこそ、嘘が多くて、これは、やはり、警察の特殊部隊(特に、CIAのブルーカラー部門としての、それ)が、実行した殺人事件なのでした。

 こういう謀略事件に特徴的な事は、それが、起きた正確な日付を知りたいと、思っても、ニュースそのものが、(後日には)、google 検索に出て来ないのです。主にブログが出てきます。ブログは、どうにでもなると、CIA軍団は考えております。で、ブログを削除していく形で、事件そのものを無かったことにしていくのだと、思います。

 でも、NHKニュースは、もし、視聴者が、録画をしていたら、証拠品となりますね。また、朝日、日経、毎日、読売などの、新聞に掲載されたものは縮刷版で、見ることができます。でも、まず、ネットは、自分達の思い通りに、支配したいと、思って居ます。で、作り上げられた嘘が含まれている事件は、

 それが、起きた当初は、大宣伝をされて、派手に、報道をされます。しかし、それは、すべて、一億二千万人を巻き込んで、そちらがこっち側だよと、言って、私を、唯、脅かすための事件ですから、私が、その裏側を、明らかにしてしまったら、その謀略事件の、役目は消えるのです。でも、いったん振り上げた斧だから、なかなか下せません。そのしつこさは、やまゆり園事件で、頂点に達します。誰も死んではいないのに、名前を非公開の裁判が行われました。滑稽な事極まりないですが、それで、平気で通ると思って居るのが、鎌倉エージェントです。非常に幼稚なのです。

 私は、いつも、その最先端の弾丸として、私を攻撃してくる安野忠彦・智紗夫妻を、中学生並みの頭脳の持ち主で、彼等夫妻、特に奥さんの方と仲良しになると、すべての人間は、馬鹿化すると、言って居ます。それは、やまゆり園事件を頂点とする、鎌倉エージェントが、考え出した、私を脅かすための各種の謀略事件に、共通する、特徴なのです。もうねえ。なんと馬鹿なアイデアだろうと、思い至りますが、それを、麗々しく、NHKは、【19の命】などという嘘が満載の、サイトを作って、あたかも、本物であるかの如く、協力をします。

 しかし、今般の、安倍総理大臣の辞任は、真相としては、安野智紗夫人の、2020年4月15日に始まった、あの例の、悪さを、丁寧に、追及しているので、その結果、起きたことなのですよ。つまり、安野智紗夫人を、分析していくと、安倍総理大臣の行動もまた、分析できるし、連動をしていることがわかります。で、そのさらに上にいる、鎌倉エージェントに到達をします。で、慌てて、一種のトカゲのしっぽきりとして、安倍晋三総理大臣に、辞任をさせました。

 まあ、まだ、全貌を説明し得て居ませんが、三浦春馬の他殺事件で、その判断は、確証に変ってきています。

 ともかく、そういう風に常に、鎌倉エージェントの、攻撃にさらされている、私は、2018年の10月に突然に、京橋の、眼下の先生が、11月1日ですと、手術日を、私への、質問をせずに、設定されたことで、私はね、もう、白内障手術を諦めました。だって、裏に鎌倉エージェントがいるのだったら、手術が失敗しましたと、言う形で、片目だけは、盲目にさせられる可能性もあります。非常に怖いです。

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副題6、『しかし、私は、本当に体が弱い。子供のころから皮膚が弱いうえに、1965年に、芳香族炭化水素の、重合化、実験を命じられていて、それは無理があって、毎晩突沸を繰り返したので、毎晩500CCの原料物質を吸っている。それは、いわゆるシンナーというたぐいで、あって、体を痛める物質だった。で、体が、極端に弱いうえに、敵方の攻撃で、うまく寝られなかったりする。特にねさせない様な、いじめも頻繁に行われる。

 その証拠人物の一人として、渡辺賢司というご近所様がいる。三原橋で、交通事故に出会った私が、徹夜明けで、鎌倉に帰ってきて、午前八時半にやっと寝入ったのに、午前10時半に、布団を大音響で、たたいて、私を起こした事があった。それをやったのが、私の目に見えた、渡辺賢司が、最近、頻繁に、周辺をうろうろする。それもまた、意味があると思うのだけれど、今は、そこには触れない。ただし、すべての出来事は、彼等の意志で、組み立てられていると、考えた方がよくて、渡辺賢司もあまりにも頻繁に目の前に現れるので、何らかの意味があると、推定される。後で、その意味は明瞭になって来るはずだ。

 ともかくの事として、もともと、体が弱いのに、大変なストレスを浴びせられる毎日なので、普通の人は、かからない病気にかかってしまう。その一つが、目やにが出る事だった』

 二重ガッコ内に書いた通りです。ですから、普段から、大変気をつけてはいるのです。でね、前報の主役を張った大原光孝さんと、仲良し【❔】だった頃に、気軽な彼にこういわれました。「川崎さんって、風邪ひかないんですね」って。そうですね。自由業の筈なのに、逗子のアトリエへ、毎日、通って居ましたから。

 そこの、賃貸契約を破棄しないでいた歳月は、毎朝、八時半に家を出て、夕方5時半に鎌倉雪ノ下へ、帰って来る生活をしていた。毎日、判で押した様に、同じ生活をしていた。これは、何かの創作をしている人間は、みんなそうだと、思う。創作の、習慣を変えたくないし、創作の時間を生み出すためには、できるだけ、新しい、刺激を避けるのが、いいからだ。風邪は引く。しかし、一日で、治す様に工夫をしているのだった。鼻水が出た途端に、洋服をいちまい増すとか。

 その一つとして、眼を水道水で、洗うので、目やにの出る回数も圧倒的に、減っては、いた。しかし、眼のふちが傷んで、荒れてくるのは、水道水では治らない。いつも、もらっていた、下記の軟膏をもらいたいと、思っていた。今、正確な名前を思い出せないが、たぶん、こういう名前の小さな、そして、細い、軟膏だったと、覚えている。

ネオメドロール
一般名 フラジオマイシン硫酸塩, メチルプレドニゾロン
欧文一般名 Fradiomycin Sulfate, Methylprednisolone
製剤名 フラジオマイシン硫酸塩・メチルプレドニゾロン眼軟膏
薬効分類名 眼科・耳鼻科疾患治療剤
薬効分類番号 1319
ATCコード D07CA02 S01CA08
KEGG DRUG D04250 フラジオマイシン硫酸塩・メチルプレドニゾロン
商品一覧

 で、どこの目医者さんに処方をしてもらうべきかを考えたが、京橋の先生は、医者本来の、性分としては、名医であり、善良な先生だと、信じて居た。それにお医者さんを変えたって、どうせ、鎌倉エージェントが裏から手を伸ばすので、又、新たな事務員に白目を使われるのが落ちだった。

 で、白内障手術をお断りをした、2018年の10月以降も、三回ほど、診察に行って居る。裏の事情を言えば、私は、先生を裏切っていない。しかし、このブログを読んでいない人から、見れば、こっちが、先生を裏切ったことになるので、非常に邪険に扱われても、仕方がないと、思っていたが、先生は、平静であり、事務方も看護師さんも以前と変わらなかった。で、そのお断り後、第一回目の、訪問では、例の欲しくてたまらない軟膏は出なかった。

 もちろん残念には思った。でも、横須賀中央駅そばの、中央内科の事務員が、極端にいじめてきたころに、薬事法の改正(改悪だと、思うが)があって、その一つに、抗生物質を出さない様にというのがあると、聞いたので、京橋の眼科の先生が、何時も出してくださる軟膏を、その日、出してくださらなかったのも、それの表現の一つだと、考えた。

 歯医者さんからも、もらって居ないというのは上の方でも書いて居る。で、眼医者さんからもらえないのも、そのせいだと、思って黙って帰った。水溶性の、目薬は、いただいた。次に、半年後に、又行った。その時は、無理にお願いをして、この軟膏をもらったのか、それとも、またもらえなかったのかは、いまでは、覚えていない。

 でも、いつも水溶性のお薬はもらっていた。で、それで、目やには収まるのだけれど、目じりが荒れて、痛むのは、水溶性のお薬では治らない。それで、恐る恐る、ワセリン軟膏を塗ってみたり、オリーブオイル(ヴァ―ジンエクストラ)を塗って、当座をしのいでいた。

 しかし、三回目に訪問をした時、たまたま、5時を過ぎていた。駄目だ。本日は、無理だろうと、思った。が、鍵が開いていた。しかし不思議なことに患者も居なければ、看護師も事務員も居なかった。いつもは、五時半ごろまでは、患者さんが詰めていて、事務員も看護師も居るのに、その日は、先生一人が残っておられた。今では、こういう風に解釈をしている。このころ(一月か、二月だった)、既に、コロナ禍が、お医者様の方には、情報が入って居て、先生は、早めに診療所を閉じておられた模様だ。

 で、私は最初は「これは、ラッキー・チャンスだ!」と思った。二人しかいないので、2018年の、10月に、白内障手術をお断りした本当の理由が話せると、思ったのだ。・・・・・それは、別に先生を嫌ったり、不信感を持ったからではありません。山田浩二の裁判を、私はブログに書かないといけないので、その日に、手術は、困るのです。云々・・・・・と言えると思って。

 ところが、先生は、私のカルテを探しはじめ、ものすごく、時間を掛けられた。今までは、事務員さんが棚から取り出していたのだが、半年に一回ぐらいの、訪問でも、瞬時に見つけ出せたのに、先生の探索は長い時間がかかった。そして、いつも其れを見つける、そういう場所ではなくて、床に近い場所を先生は、しゃがんで、探しておられる。

 さあ、これについてだが、二つの解釈ができる。

 それは、私が、今から何をしようとしているかを、敵方は、数日前から、推察して居て、いく先々で、いじめ策を準備していることが多いので、この日、京橋の眼科に向かうだろうと、言うのが、敵方にわかっていたのだった。

 同じ様な事は、既に、数多く経験していた。2018年の事だったが、田代人士が、K's  ギャラリーに現れたり、2019年の事だったが、画家でもないし、美術評論家でもない、平田清輝が同じ画廊で、オーナーを独占して居て、私がオーナーに質問をしたがっているのを阻害したり、

 豊島屋本店を、2020年、8月8日に訪問をしたら、支店長も副支店長もいじめて来たり(これは、又、後で、委細を詳述します)本当にいろいろある。

 それで、すでに半年が過ぎている前の訪問から、そろそろ、眼科を訪問する筈だと、考えて居る、警察庁のホワイトカラー(東大卒か?)としての、CIAのご家来衆が、新橋駅のエレベーターや、メトロ京橋駅のエレベーター等を、監視して居て、しかも、新橋駅を降りてから、画廊を一軒も、訪問していないという事実を勘案して、こうなると、新橋についた、時間から考えて、眼科に行く筈だと、推察して、先生に、準備をさせた可能性がある・・・・・と、考え始めても、いる。

 しかし、性善説の主義の私は、その日に、そこまでの、推察ができたわけではない。ただ、いつもとは、何かが違うという直感はひらめいた。そして、いつも通り、顔だけは、にこにこなさっておられるのだが、言葉としては「やはり、無いなあ」という先生を、呆然として、眺めていた。

 「あれ、先生、私を拒否なさっておられるのですか?」などというセリフは、私からは出ない。私は、いつもリアルな世界では喧嘩をしない主義だ。で、唯、茫然として、受け付けの前に立ち続けていた。この先生はインフォームドコンセントが、確かな先生で、柔和な会話で、親切に、正確な事を教えてくださる。で、すごく頭のいい先生だと、思う。だから、茫然として立っている私を見て、先生の方が、急に、方針転換をなさった模様だ。

 「カルテないけれど、見てあげます。診察室に入って」と言われた。で、通常だと先生の前に看護師さんがあれこれ検査するのだけれど、それは無しで、先生の前に置いてある、とても高級な機械で、例のごとく、何やらを検査してもらったうえで、瞼をめくってあげて、中を見る触診みたいなことも、いつも通りにしてもらって、その後待合室へ出た。待合室で、処方箋をもらって、その後、きれいなビルの、きれいなエレベーターを使って、外へ出た。

 なので、既に真っ暗になっていた。なんだか苦笑してしまった。そして、腹が決まった。お医者さんを変えようと。・・・・・・本日は最初はラッキーだと思っていたのだけれど、とんでもないアンラッキーな日だったわ。先生のあのカルテを探す演技は、姑息なものだったけれど、「貴方のカルテは、もうありません」という事を、暗喩なさって居たことであり、それは、「貴方の診察は、もう致しません」という事と同義だから、もう、ここに来る必要はない。来ない方がいい・・・・・でも、この先生が良い方であったから、私は、他の眼科に行くけれど、もう、白内障の手術はあきらめよう。それも運命だと、はっきり覚悟を決めた。

 私は現実を受け入れる。結構勇敢で大胆だ。めそめそはしない主義だ。

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副題7、『この京橋の先生の態度の急変は、無論の事、安野智紗夫人に原因がある。だから、私は、先生を恨んではいない』

 ところで、この先生の、こういう急変は、無論の事、鎌倉エージェントからの、お達しであって、ご近所の、関本夫人の、お子さんが、「逮捕するぞ」と電話内で言ったり(後注1)、鶴岡八幡宮の吉田茂穂宮司が、2019年12月27日の夜の七時半ごろ、お馬をパカパカと走らせて、二の鳥居傍で、私をおいぬいていらっしたことを書いて居るから、起きたことでした。

 それが、嘘ではない証拠に、京橋の医院にかかっていた油絵の作者名を申し上げます。それは、柳沼智恵子さんです。鎌倉美術家協会の会員というか、重鎮です。ラベルで、それが、明示されていたわけではなくて、絵の中にサインとしてアルファベットで、chieko yaginuma とあったし、作風がよく知っている柳沼さんの絵だったので、遠くから見てもわかったのです。どこかの田園風景の春を描いた絵で、遠景に里山があり、近景に、田んぼがあって、田圃の上は、れんげが真っ盛りで、ピンク色です。けれんみのない、やさしい感じの絵です。

 私が、自分が所属をしても居ない、鎌倉美術家協会の人々を、どうして、知っているかというと父が、昭和30年代にそこに出品をしていたからです。桜木町で、展示をして居た頃でした。で、父の絵は、インドのタージマハールを描いた、10号など、昭和30年代、当時の金額で、30万円で買いたいと言ってくれた人がいるそうですが、売らなかった模様です。で、それを見に行ったりしていたので、そこに所属している安藤尚子さん、柳沼智恵子さん、成田敬子さん、それから男性画家の増田某氏の三人については色々、父が、話していて、私はしっかりと知っているのです。渡辺幸子さんが、そこへ、出品をする、ずっと前の話です。

 冒頭に置いた作品は、其の30万円で所望をされた現物ではなくて、初作、10号を上野に出品するために、拡大をしたものです。上野の公募団体展は、大きなサイズでないと、入選しないので、大きなサイズへと拡大をするのですが、初心で描いた10号程度の方がいい場合が多いです。ただ、それは、弟が、持っているので、私は、拡大した方だけを持っているわけです。

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副題8、『ここで美術に関して二つ、つらい話をしないといけない。一つは、自分自身について。二つ目は、他人(鎌倉美術家協会会員、増田某氏)についてだが」

   ああ、ここで、父と私に関して、つらい話を書きましょう。父は、昭和18年には、満州文展というところで、安井曾太郎先生の審査で、特選を取って居ます。絵のテーマは、大同(又は、雲崗ともいう)の摩崖仏です。アフガニスタンの、ものほど、大きくはないものですが、・・・・・色彩として優れていると、言うものではなくて、横顔を描いているという視点がいいのかなあ。ほかには、色彩が、優れているものもあります。熱河のラマ教寺院とか。ともかく、中国の古代文明に惚れて居ます。また正式な職業は、石油開発技師だったので、給料は高くて、絵の具代などにも、不自由はなくて、・・・・・しかし、戦時中の絵の具なので、劣化は激しいが。・・・・・

 その絵は、甘粕・満州映画・総裁とか、ラストエンペラーの新京の宮殿とか、満鉄理事長の部屋を飾っていたのでした。そして、それに関する、新聞の切り抜きが、11枚もあったのです。それが全部盗まれています。誰か、私に対して、大いなる嫉妬心を持っている人間が居て、私が美術系の才能を持っていることを読者や、そのほかの他人に知らせたくないと、思って盗んだのだと思います。

 また、同梱だった、父や母の写真も盗まれています。それは結婚式を含むものなので、私が、結構、言い育ちの人間だと、言う事を、これもまた、読者や、他の人に知らせたくない連中が盗んだのだと思います。

:::::::::ここで、初出ですが、もうひとつ、大変、嫌な話を書きましょう。医療とはずれますが、美術に関係があるので、語ります。

 鎌倉美術家協会所属の男性作家で、その名前を父が、唯一上げていたのが、増田さんです。その増田さんから、島森書店前のT字路で、重要な、しかし、嫌な話を聞いたのです。既に、増田さんは、亡くなっていると、信じるので、これを、書くのですが、そのT字路で、私が「増田さん」と、呼びかけると、

 他の前置きは一切ない形で「僕ねえ、今年の、ぼんぼりまつりに、ヌードを描いて出したのよ。そうしたら飾って居なかった」と、おっしゃったのです。前振りが一切なかったので、増田さんにとって、これが、どんなにつらい事で、道路で偶然出会った、私でも、

 絵がわかる人の一人だから、自分の苦しみはわかるだろうと、信じて、おっしゃったのです。で、私の方も、その苦しみがわかるだけに、ひどい衝撃を受けて、何も言えませんでした。

 ぼんぼりまつりって、自分から作品を出したいと、言える場所ではありません。八幡宮の方から、神官が紙(奉書紙だと、思う厚い和紙)をもってきて、献灯を、依頼をされます。でね、神社に寄進をするのだから、非常に神聖なものと言う感じで、描きます。私も2010年まで、ほぼ、10年間出していたので、その気持ちはわかります。

 増田某氏の場合、実力がある人ですが、中央画壇で、認められていたわけではなくて、鎌倉美術家協会会員だけが、外部の一般人に示しうる資格でした。そこだけで、認められていた人でした。

 具象系の油絵画家なので、上野の団体展に出品をするとしたら、日展ですが、日展には、厚塗りの大作を、ニ、三点、出品し続けないと、入選しないでしょうし、有名な先生の弟子でないと、入選しないなど、色々あると、思います。それはね、見に行くと判るのです。力量のない絵だなあと思っても、テーマが全く同じ絵が、6点ぐらい入選していると、ああ、同じ先生の弟子なんだと、わかるのです。公募団体展って、抽象系の、近代主義を標榜しているところだって、それと同じことがあるのですよ。私は、上野の場合、女流展と国展に出品をしていたので、それは、よくわかって居ます。だから、増田さんは、上野には、進出して居なかったのです。気骨のある在野、精神の旺盛な人なのです。

 ところで、ぼんぼりまつりって、画家だけが、出品するわけではなくて、有名人が、選ばれるところがあります。となると、有名人というだけで、ぼんぼりを描いている人の中には、絵としては、成り立っていない様な絵もあります。それなら書か?となりますが、書道の方もダメだと、いう人もあります。また、本職の画家でも、軽く描いていて、明らかに、手を抜いていると判る人もいます。

 増田さんは、自分は実力があるのに、諸般の事情から、有名になれないでいるという感想を常に抱いているわけでしょうから、ここで、踏ん張って、実力を見せたいという気概があったと、思います。

 増田さんを相手として、私は、個人的な話をした事は無くて、増田さんが、美大を出ているかどうかは知りません。しかし、その年齢から考えて、戦争中に、青春を過ごした人ですから、美大を出ていない可能性は高いです。また、失礼な言い方ですが、大学を出ていない可能性もあります。戦時中に、青年だった人の中には、そういう経歴の人が多いのです。

 で、増田さんは、ぼんぼりの紙をもらった時に、これを好機ととらえて、ふんばってしまいました。で、画家としての実力が最も現れるのは、ヌードだから、それで、勝負をすると、考えて、そう、出たのです。しかし、それが、八幡宮には理解されず、神域にヌードとは失礼だと判断をされて、展示をしなかった模様です。お気の毒でした。鎌倉美術家協会展内部では、ぼんぼりまつりに、毎回、猫の絵を出している安藤尚子さんなどより、ずっと、自分の方が上だと、自認をしておられて、周辺もそう扱っていたでしょうに、八幡宮が展示をしないという措置をしたので、大きく傷ついたのでした。

 私は今から、30年以上前の、そのころは、ブログも書いて居ないし、ぼんぼりも献灯したことがなかったので、何の力もなくて、増田さんをどう慰めていいか、わからないという形でした。八幡宮様が、もし、ヌードが神域にふさわしくないとお考えになったのなら、電話一本でいいから、それを伝えて、「もう一度描き直していただけますか?」と、質問をなさったらよかったと思います。又は、間に合わない様だったら、来年は、違うが代で、描いてもらえますかと、お話になれば、増田さんの気持ちも慰められたことでしょう。

 これは、一人の画家に対して、決定的な侮辱を与えたことになるからです。それは、人に慕われる立ち場の、神様としては、おやりになってはいけないことですし。:::::::元に戻ります。

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副題8、『吉田茂穂宮司がご自分の、お手持ちのお馬が、藤沢の、馬術クラブに保持されているとして、パカパカとして、私の右わきを追い抜いて行かれたことがあった。そのためには、誰かが、私の外出を監視していないといけない。

 その前に、私が確実に、2019年の12月27日の夜は、外出するという状況を作り出さないと、いけない。そのためには、私の、パソコンを、システム異常を起こし続けて、いじめ抜いて、町内会の、当番だった、その月に、町内会収支の、記帳ができない様にして置いて、プリンターも利用できない様にして置いて、

 ・・・・・だから、彼女は困って、居るはずだ。で、彼女(私の事)は、きっとコンビニで、プリントアウトをするだろう・・・・・と、鎌倉エージェントの面々は、推定して、一番近い、コンビニのすぐそばに在る、若宮大路の、二の鳥居近辺で、私を追い抜く様に、吉田茂穂宮司に「準備をしてください」と頼んで置いたと、思われる。

 なぜ、吉田茂穂宮司に、そういう事をお願いをしたかというと、私が・・・・・雅子様が、皇位継承を、伊勢神宮にご報告をなさる際に、(なるヒト=令和)天皇様は、馬車で、参拝なさったのに、雅子様は、お馬のアレルギーだという事で、車を使われた。

 これを鎌倉エージェントが、皇室をからかうために仕組んだ、謀略だ・・・・・と、言って居る。それは、お馬のアレルギーとは、病気としては、報告をされたことがないからだ。猫のアレルギーは、毛並みの特徴(長毛と、短毛が、二重に生えている)ので、有るのだけれど、お馬は、短毛しか生えていない。勿論の事、しっぽやたてがみなどには、長毛が生えている。しかし、宮内庁の職員が、事前にブラッシングを怠る筈もなくて、馬の毛が、長毛にしろ、短毛にしろ、雅子様の鼻の穴に入ることなどありえないのだった。

 これは、鎌倉エージェントの内、特に公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きて、地下潜行をしており、色々な謀略を考え出すことが、専門の仕事である井上ひさしが、「僕はコメディ作家です」と、自負して居て、皇室をからかってやれと、思って、起案し、CIAエージェントであることが確かな小和田氏を通じて、雅子様に、主張をさせたのだと、思う。

 しかし、井上ひさしは、私のブログを否定したくて、吉田茂穂宮司を利用したのだが、吉田宮司様は、私のそのブログを読んでおられるのであろうか?

 そして、それを否定した方がいいと、本当に、ご自分でお考えになったのであろうか? 私は違うと、思って居る。すべて、伊藤玄二郎か、鎌倉警察署署長か、酒井忠康氏か、の誰かの言うなりに動いておられるにすぎないと、私は、考えて居る。

 しかし、藤沢から、お馬を取り寄せ、

(特に例大祭の、時に、騎乗姿で、鎌倉を練り歩くお姿があるので、洋服をお召しになってはいたが、背中が、それと、そっくりであったし、騎乗姿勢もそっくりであったので、吉田茂穂宮司様であったのは、疑いもない)

 ちょうどタイミングよく二の鳥居傍で、私追い抜かれるためには、誰かが、私の行動を監視していないといけない。コンビニを出る瞬間は、例のブルーカラーとしてのCIAエージェント(実際には、変装した警官)が、連絡を入れると仮定しても、家を出るところは、安野智紗夫人が監視していると、思われる。

 彼女は、非常に単純で、そういう役目を持っていることを、私に対して、誇示したがる。したがって、それを、窓を開閉する音とか、咳払いとか、色々な手法で、私に知らせてくるので、ずいぶん前から、それが、よくわかっているのだった。

 一方、関本夫人が、町内会費を催促しているのにもかかわらず、ずっと、持ってこないというのも、例の鎌倉エージェントの発案で、そちらも、実は安野智紗夫人が関与している。12月の末に、関本家の、長男が、元気に山ノ下から上がってきた、で、明るく、はっきりと、「こんにちわ」と私に言った。傍に道路に出ていた安野夫人がいた。それこそ、私の外出を監視し、上奏するために、外に出ていたのかもしれない。

 で、私はすぐさま、「あ、これは、何かあるぞ」と思い至った。妙本寺へ、養老孟司先生、ご夫妻の、仲人もあって、娘をお嫁入させた遠藤夫人は、毎日、自宅の庭ごみを、掃いては、一メートル低い、我が家の敷地内に掃き入れる人だった。ものぐさで、労働を惜しむ人なので、今は、浄妙寺住宅街(原節子が隠棲していた地域)に住んでいるのだけれど、小錦状態になっているので、すぐ、あの人だと、わかる人だと、思う。

 彼女はそれほどに、失礼なことをやって居て、しかも、注意したら否定をしたので、驚いて、それをブログに書いて居る。さすがに、それは、昔の事なので、実名は、表記していないが、すぐさま、伊藤玄二郎が、探し出し、その結果、私を苦しめ、その文章を否定するために、お嬢さんを妙本寺という現在では、現在では、鎌倉一、お金持ちのお寺へ、お嫁入させた。

 それと似た様な事が起きるぞと、想定して居たら案の定、12月30日に坊やに電話内で、「逮捕するぞ」と言われたのだった。

 

 この続きは延々とあるのですよ。ただし、私の方が疲れました。で、ここで、中断をしたいと、思います。

 リンク先は後で、示します。

 ただね。安野智紗夫人が独り勝ちで、小沢一郎も失墜するし、安倍総理大臣も、これから先はカスミ状態になるでしょう。いや安倍総理大臣の辞任がこれほど早い時期だとは、思いがけない事でした。が、

 そのうち、伊藤玄二郎も、いまだ生きている井上ひさしも、警察庁長官も、安野智紗夫人のせいで、辞任をしないといけなくなるでしょうね。既に、警察庁長官は、お一人、そのせいで、おやめになっています。栗生氏だったかな?(後注3)

 安野夫人というのは、けっして一般人ではありませんよ。私と正反対の意味で、この世のニュースを作り出す人間です。まあ、悪魔の化身と言ってもいいかなあ?

 

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保坂航子の案内状をここに置くのは忸怩たる物があるのだが、手術中に泥棒が置いて行ったから、ここに置く。大原光孝に協力したのは誰?

2020-09-04 20:29:52 | 政治

 ちらっと間違えて、下の文章を、まだ、何も書けていない段階で、公開のスイッチをクリックしてしまいました。それを、いったん保留にして下書きに置きなおして、時間を、充分にかけてから、公開をしようとすると、・・・・・記事がない・・・・・と、グーグルが言う事になってしまいます。

 今まで、何千本もエッセーを、書いてきましたが、その内何本か、間違えて、公開して、のちに下書きに直したものが、あります。その数は、何百本にも、なるでしょう。しかし、それが、弾圧の道具として使われています。

 銀座のうぐいすからと、google 検索に掛けると、たった、二つ目に、「記事がない」と、言う案内になるのです。それは、ともかく、私への弾圧の一種だと、思って居ます。で、どうして、そうなるのかを、考えてみると、いったん公開したものを、ひっこめたものを総称して、そういう事にしている模様です。

 で、そういう攻撃下に在ると、言うのが事実なら、仕方がないので、できるだけ防衛をしようと思って居ます。というのも、誰かから、このブログの、噂を聞いて初めて入ってきた方は、『あれ、記事がないのだ』と、誤解をして去ってしまう可能性があるからです。それに、気が付いたのは、つい、数週間前の事でした。で、で、本日は、まだ、まだ、何も書けていないのですが、一回間違えて、公開してしまった限り、下書きへは、もっていかないで、公開へともっていって、今、夜の9時から、新記事を、書いて行きましょう。

~~~~~~~~~~~~~~

 ところで、

 このブログには、最近、暗い話ばかりが出てきます。それでね。その暗さを少しでも薄めるために、冒頭に写真を置くことにしています。本日は、単純な飾りではなくて、政治的に、非常に意味を成すもので、此の芸術家=保坂航子=を起点として、何人もの無辜の人が殺されています。ただ、彼女一人が責任者ではなくて、秋山祐徳太子が、武蔵野美大の先輩として大きくかかわっているのですが、それを、今回も丁寧に、説明をしていきます。秋山祐徳太子が、CIAエージェントであるがゆえに、こういう事となります。

 何人もの無辜の人という中には、三浦春馬も当然含まれています。彼は、自殺ではなくて、他殺です。

最初に置いた写真を説明させてくださいませ。

これは、アーチストたちが、自分の研究成果を、発表する際に、来てほしい相手に、郵便で、送るはがきです。通常【個展の案内状】と、言います。今は、美術系も、専門家集団内では、作家というのですが、このブログはいろいろな分野の方がお読みいただいていると思うので、作家という通称を、私は使わず、芸術家と、言いますが、主役の芸術家は、保坂航子です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『芸術家の作品写真をこのブログの世界で、提示するのは、内心で、忸怩たるものがある。

*1、私に月刊ギャラリーの連載を続けさせていたら、こういう事はしなかった。

*2、又、ご近所住まいの画家、大原光孝が、創形美術学校の後輩である、本田和博さんと、そっくりな絵を、大げさに拡大して、しかも、アクリル絵の具をべニア板の上に、単純に塗るという本物とは、似ても似つかぬ、粗雑な作品に直して、・・・・・・中島千波さんとか、酒井忠康氏、柏健さん等の、お助けを得て・・・・・院展の、春季展(三越)へ、入選とさせなかったら、ここに保坂航子のはがきを置く事はなかった。

 その行為とは、美術評論家として、人気が出始めていた私をつぶすための、攻撃だったのだ。美術評論家の仕事を、充分にしかも安全に行う事が出来て居たら、ここに、特別に悪辣な、証拠品として、このいりや画廊の案内状を使う事はなかった。

 しかも、この保坂航子のはがきを、この2020年8月4日眼科の手術後、武蔵小杉のホテルに泊まっている間に、合いかぎを持っている(大原光孝であろう?)と、思われる人間が、我が家に入れ込めなかったら、このはがきを、ここにさらすことは、絶対にやらなかっただろう。

 そのほかの各種の攻撃=保坂航子からのヒステリックな大量メールを送付された事を含めて・・・・・そして、それが、原因で、ギャラリー山口のオーナーみつ子さんが、殺されたことを含めて、

 実は、15~17名の、無関係な人たちが殺された出発点となっているからだ。三浦春馬も、そこからの延々続く、謀略の最新策として、殺されている。』

 長い副題となりました。この一文で、言いたい事は、この二重ガッコ内で、殆ど言い尽くしています。これから、行間を埋めるという形で、その詳しい説明を下に置いていきましょう。つまり、今日は珍しくも倒置法で、文章を書いて居るというわけです。

 それは、私の大原光孝という人物の悪辣さに対する怒りが、大きいからです。また、彼を支援する人々・・・・・伊藤玄二郎を中心とする鎌倉エージェント(=CIA側人物)と、中谷共二氏の次男と、それに協力する二階堂文化人たち(酒井忠康氏もそこに含まれる)と、銀座側、シロタ画廊と、ユマニテは、確実にこの件に、協力しているでしょうし、もしかしたら、ガレリアグラフィカの、栗田玲子さんも絡んでいるかもしれません。ただ、いりや画廊は、私の事は知らないと、思います。ただ、はがきを利用されただけでしょう。まあ、委細を聞かされているのなら、それは、却って好都合です。このはがきを今回の様な形で、私が使う事は、想定済み、および、了承済みでしょうから。

 彼女が作品を展示している画廊は、いりや画廊と、書いてあります。台東区の、入谷に在る模様です。本当は、裏が作品なので、そちらも重要ですから、下に置きます。

 彼女の作品とは、ギャラリー山口の初個展で、出会いました。上の写真よりも、もっと単純な彫りの石の彫刻が、数点、床においてあり、壁に、数点の写真と、詩が額に入って、展示してありました。

 このブログは政治のブログなので、美術評論の場ではありません。ので、忸怩たる思いを胸に秘めながらも、この案内状を冒頭に置くわけです。副題2の二重ガッコ内に、書いて居る通り、大原光孝という人物が、我が家の合鍵を持っていて、我が家に10回は超える回数侵入して居て、今回は、このはがきを、我が家の一階に、置いて行ったと、言う可能性があるので、 このはがきをここに置くのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『なぜ、このはがきが、我が家の一階に、置いておかれると、それが、私への攻撃となるのかを、これから語りたい』

 これから先に語ることは、CIAのアメリカ本部が、構成メンバーに渡す、法則集にかいてある事なのか? それとも、伊藤玄二郎一派が、考え出して、この鎌倉雪ノ下のご近所様が守っている法則なのかは知らないが、私の敵さん達は、私がその悪辣さを、書き表した人物が、私の目の前に現れると、私が、ビビるはずだと、言うのがあって、

 わざと、私の目の前に、そういう人物を表すのである。最近、意図的に、私の周辺を、ウロチョロするのが、大原光孝、渡辺賢司、平木某の、三人だ。で、私は、それは、数年前から、気が付いている彼らの攻撃手法の一つなので、もちろん逆ザヤを張る。この三人が目の前に現れれば現れるほどに、三浦春馬は他殺だとの確信が深まっていき、

 安倍総理の辞任が、何故、今なのかのミステリーも正しく解けるし、なぜ、菅儀偉氏が、ほぼ、自動的に次期総理に決まったというミステリーの解答も得られる。

 ただ、何度も、それは、平気だと、書いて居るのにもかかわらず、彼ら、鎌倉エージェントは、それが、有効だと、信じて居る模様だ。で、美術家についても、もし、私が今、銀座の画廊巡りを以前と同じように、続けていたら、画廊、画廊のオーナー、又、そこで、個展をする芸術家などが、多数利用されたはずで、目の前に現れたことであろう。そう言う際に、銀座雀(鑑賞して回っている人物達)の一人として、よく利用をされるのが、平田清輝(これは、住所録が盗まれたので、漢字等が正しいかどうかが不明だが)、田代人士(又は、仕)などである。

 で、保坂航子の案内状が我が家の、一階の目立たないところに置いてあったのも、そういう脅かしを狙った策の一つである。なぜ、保坂航子が重要かというと、今、・・・・・三浦春馬は他殺です・・・・・と言うシリーズを書いて居るからだ。三浦春馬は、7月17日に飛び降りたことになっているらしい。しかし、私は、8月20日まで、自分が、思う事を公開することを待った。私の誕生日がその日なのだが、その日を狙って、サヘルローズと組ませて【世界は、欲しいものにあふれている】に、登場させた。その日、以来、書き始めている。

 しかし、その前にも、地ら、ちらっと、木村花は他殺ですとか、三浦春馬は他殺ですと、一行ぐらいは、書いて居るはずだ。そして、何よりも、伊藤玄二郎一派は、三浦春馬を殺した方の、一味なのだから、(実行犯は、警察の特殊部隊であるはずだが、アイデアは、彼等と警察庁内、ホワイトカラー族が作成した筈)私が近々、その詳細に、触れていくのは、わかっていた筈。したがって、ここで、保坂涼子(本名、今は、改名して、航子と名乗っているだけだ。同じ人物である。)の案内状を、我が家の、ひっそりとした場所に置いておくのは、充分な脅かし策になると、彼等が、考えたのも道理なのだ。どうして、そう言えるかというと、以下のブログにその詳細が書いてありますが、他殺へのテクニックとして、三浦春馬のケースと山口みつ子さんのケースが同じだからでしょう。私は、現場を見たわけではありません。しかし、勘の鋭い私は、大体、正しく状況を推察できるのです。しかも、山口みつ子さんが殺されたのは、貴方の恐ろしいメールのせいなのですよ。わかっているのかなあ?

保坂涼子はなぜ、航子と、名前を変えたのか? 理由は山口みつ子さん殺しだtの引き金パーソンだからです。

2018-10-11 20:16:25 | 政治             これを後注2とします。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『保坂涼子(今は、航子と改名をしている。無論の事、CIA連中に勧められているからだろうが、このいりや画廊の案内状にはデジャブーがある。ユマニテで、12月の、最終週に、手に入れたものだった。

 

  ::::::::::ここで、補遺を入れます。二月の個展をどうして、12月に宣伝をするかですが、ユマニテという画廊は、とても大きくて、有名な画廊なのです。その年末に、まだ、30代であろう、若手の彼女が、個展を開いてもらうのは、保坂涼子にとっては、大優遇中の大優遇です。それも、はっきり言えば、対・わたくしいじめに役立つからなのですが、一般のお客様は、そこまでの、事は知りません。彼女の個展は、地下室(いわゆる第二室で、小さな部屋)で、開催されるのですが、一階の方の大きな部屋で、50人近くの大作家が、小品を展示する、クリスマスシーズンでも、あるので、お客様が、いつもの週より多いのです。そう言う週に、芳名帳を置く台に、このはがきを数十枚置いてもらえるのは、本当にラッキーな事です。

 私は、本当は、ユマニテには、もうよらないことにしているのです。それは、山口みつ子さんが、他殺であると、言う深層を書くに至った最大の動機が、ユマニテの、引っ越しを、一か月前まで、教えてもらえなかったことに在るからでした。これは、保坂涼子とは正反対の大冷遇です。そこまで、冷遇をされるのか。それなら、もう行かないと、決めたのでした。で、それ以降、芳名帳にサインを入れたことはありません。

 しかし、画廊巡りの際に、その傍を通ります。で、このときみたいに、『ああ、クリスマスシーズンだ。オークションの週だ。いろいろな作家が、どういう風に変化しているかしら。それは、見てみたいなあ』と、思ってふらりと、一階の方だけに入る週はあるのでした。地階には、女性スタッフが、番をしているはずなので、寄りませんでした。金成悠子さんは特に意地悪でしたし。で、会いたくないです。保坂涼子にも無論会いたくないです。でも、芳名帳に、この【いりや画廊】の案内状が、積み上げられていたのは、覚えているのです。おお、チャンスを生かして、大宣伝をしているなあ。商売っ気たっぷりだ事とは、思いました。しかし、それを、私が、持って帰ったかどうかさえ覚えておりません。ましてや、それを、12月から、9月まで、一階の、12畳の部屋の、床に置いておくはずがないのでした。その理由は、下に書きます。:::::::::

 

 一月に、恒例のごとく、息子が泊まりに来た。

 息子の連れ合いの家では、新年宴会のあと、埼玉県に、

現在住んで居るお姉さん一家を優先するので、息子があぶれる。同じ鎌倉市内なので、「僕は、実家に泊まります」という事になって、必ず、この雪ノ下の家に、一人で帰って来る。そして、駅伝を見るために、次の日の朝、急いで、自宅へ帰るのだ。

 息子の家からは、ちょっと歩けば、箱根駅伝の実物がみられる。茅ケ崎の海岸近くに住んでいるので、それが、可能なのだ。

 その息子だけど、家を汚くしていると、ひどく嫌がるので、彼が来るときは、大掃除をする。だから、保坂航子のはがきを床に転がしておくはずがない。

 これは、確かに、8月4日の夜か、18日の夜に、入れこまれたものである。すぐ、点検しなかったのは、他に忙しいことがあったのと、その場所の上に、室内干し用の、組み立てパイプが置いてあって、そこで、洗濯直後の、濡れたものは干さないのだけれど、乾いたものをつるしてある。衣替え用の、特にロングコート類を置いてある。しかも、ホコリよけの不織布カバーをかけてある。それが、20枚ぐらい下がっているので、その下は、普通の視方だと、全く見えない。それで、帰宅直後にそこは、点検しなかった。

 

 私の家は、現在の所、33坪=109平米あるのだけれど、夫婦二人暮らしである。それに、油絵をかいて居ないし、版画も刷っていないので、一階の、16畳と、12畳は、ほとんど使わないでいる。将来そこを画廊喫茶か、個人美術館にしたいと思っているので、なおさらに使わない。そういう風に、使って居ない部屋のさらに、すみの一坪ぐらいのスペースに、衣替え用の、洋服が下がって居たりする、まあ、一種の物置化している部屋なのだ。

 二階に、五畳のキッチンと、7.5畳の居間(フローリング)と、6畳のフローリングの洋間、4.5畳の和室があるので、ほぼ、二階だけで、生活ができるからだ。

 其れに私は、他人の、個展の案内状を一階の床に置いたりはしない。それは、大体、半年ぐらいの研さんの跡が、現れているものなので、大切に扱って居る。二階のタンスの小引き出しに、最近のものは入れておいて、古いものは別の所に保存をしている。

 

 そして、これは、お掃除を自分でする人間ならよく知っていると思うのだけれど、12月の最終週にもらってきたはがきが、9か月も床に転がっていたと仮定して、その表面にホコリ一つ、ついていないのは、おかしい。個展の案内状というのは、特殊なものを除いてコート紙で印刷されている。という事は、表面に薄く、プラスチックが張ってあるという事で、それが静電気の関係で、ホコリを呼びやすい。去年の暮れにもらってきたものが、床に、9か月も転がって居て、その上で、表面に、ホコリ一つないというのは、本当におかしいのだ。

 沢口靖子の、科学捜査ミステリーではないが、こんなことは科学的に、証明ができることで、このはがきはつい最近、こっそりと、そこに置かれたものであろう。では、誰がそれをやったのか?

 ここで、前報が重要になって来る。。

 我が家からは、何枚もの絵が盗まれているのだけれど、警察の特殊部隊とか、安野忠彦・智紗夫妻が、それを盗むとは考えられない。盗んだ絵など、どこにも飾れないし、誰にも上げられない。だから、彼等は、盗まない筈だ。しかも、警官たちも盗むはずがない。私の家の中には、膨大な数の絵があるのだけれど、中には、銀座で、買った他人の絵もある。

 それらを区別して、かつ、できのいい絵で、奥の方にしまってあるのを盗む。それは、画家でないとできない方法だ。この山には、絵が描ける人が、5,6人いるだろう。美意識の高い人が、5,6人は居る。しかし、人の家に入って絵を盗むことができる・・・・・そういう人格を保持しているのは、大原光孝しかいない。白井達雄さんには、画才があるし、色彩感覚も素晴らしい。しかし彼が合鍵を使って我が家に侵入するとは、思えない。

 大原光孝という人は、スポイルドチャイルドの典型で、どうしてああなったのか?と不思議だったが、それも富沢夫人が、誰かに頼まれてだろうが、回答を教えてくれた。

 「大原さんって、養子なのよ」と。それで、納得がいった。養父母というのは、遠慮がある。嫌われたら大変だと、言う思いがある。したがって、しっかりと、叱ることができない。それで、大原光孝という人物は、甘やかされた結果、親のお金を使う事と、お嫁さんのお金を使うという形で、生きてきて、一回も宮仕えをした事がない。画家というのは、絵が売れて、それが生活費になると、言うケースはまれなので、たいていは、美大を出た後で、一回は、サラリーマンになる。その内、もし、横尾忠則級の収入が入る様に、成れば、会社とか、学校を辞める。一方で、頭は、絵のためにだけ使いたいと、思う人は、田中一村みたいに、糸染工などの、肉体労働を臨時に行う。

 大原光孝という人は、男性なのに、その両方をしない。したがって、お嬢さんに批判をされている。奥さんに批判をされているとは、彼本人からは、聞いたことはないが、白井達雄さんと、小野寺夫人のカップルが引っ越してきたとたんに、自分の夫が、別にエリートでも何でもないと、言う事に、奥さんの方が気が付いてしまった・・・・と、私には思える。したがって、奥さんは家出をしてしまった。昔、彼から、この山の「みんなが、川崎さんって、離婚をするよ・・・・・と、噂しているよ」と言われたので、これは、はっきりと言っておくが、「奥さんが家にいない期間が、私が逗子で、一人暮らしをしていた期間よりずっと長くなっているのではありませんか。おっちょこちょい目。心の中で、何を思って居ても、それは、その人の自由ですが、面と向かって、軽蔑やら、からかいを、当の相手に、投げつける馬鹿が、どこにいるのですか? スポイルドチャイルド目。社会性が、何もない」と、私は、考える。絵が売れなくても、絵描きであるのは、かまわない。だけど、生活力がないのなら、ゴッホとか、田中一村みたいに、未婚で、終わった方がいい。大原光孝さんの生き方というのは、相当に、中途半端で、あれなら、女の生き方と変わらないと、思ってしまう。

 毎月キャッシュフローとしてのお金を持っている人に寄生して、生きて行こうと、言う形だから。ただし、今では、この・・・・・・合いかぎを持っていることでの、私への攻撃を行う事・・・・・・で、毎月、15万円程度を、警察から、もしくは、官房機密費で、もらっている・・・・・・かもしれない。最近、何か、うきうきした感じで、私の周辺をうろうろするので、そういう風に感じてしまう。

 ところで、逗子で、一人暮らしをしていたのは、専業主婦から脱皮をするためだった。これだけのブログを書くのを、今では、一応の専業主婦業と、両立させながら可能になっている。それが、できているが、もし、あの逗子の一人暮らしの三年間が無かったら、とてもではないが、できないと、思う。主婦が、生活環境を変えて、真実の実力をつけるのは、容易ではない。

 大原光孝が、私をからかってきたときも、私は顔色も買えずに、無視して置いただけだった。ばかばかしすぎて、まともに、対応すべき相手でもない。

~~~~~~~~~~~~~~~

 

副題5、『岸田淳平(本名 井上さん)からは、ピピっと、瞬間的に、逃げたが、怖がったからではありませんよ。私は、味方になってくれる可能性が無い場合、既知の人とは会話をしないことにしているのです。初対面の人ならともかく、すべて、既知の人には敵方の手が入って居ると、考えるからです』

 ところで、大原光孝相手には、無視して置く。それで、すむ。ただし、この山の住民で、井上さん(ペンネーム岸田淳平)が、目の前に現れた時は、私は瞬間的に逃げた。

 私が、鎌倉へかいものにでた時には、毎回、そこでお茶をする、小さな小さな喫茶店、Deli Frances に彼が、入ってきたからだった。そのときだけは、私は慌てて逃げだした。どうしてかというと、そこは、五人も入れば満席で、あとは入れないというほどに小さくて、しかも長居ができない。

 もし井上さんと話をするのだったら、6時間かける五回は、ほしい。それ以外の邂逅だったら、無い方がましだと、思って居る。どうしてそう考えるかというと、井上さんは、品性も高いし、教養も高い、したがって、私は、自分を正しく理解をしてもらおうとするだろう。そのためには、15分ではとても足りない。しかし、その喫茶店で、長居していい時間は、せいぜい、20分だと思う。それだと、会話をしない方がましだ。私にとっては、自分が抱えて居る、真実は、北久里浜の大詐欺事件から、語り始めないと、説明ができない。しかし、彼は他人である。しかも既に、敵方の陣営に与して居るはずだ。

 Deli Frances に、彼が現れたこと自体、敵方の指図の上だと、推察して居る。井上さんという人は、鎌倉市内では、喫茶店には入らない。普通の場合は、そうである。そこは、瓜南直子さん、とか、その事実婚の相手である、伴誠一郎さんとは、趣がだいぶ違う。プチ文化人として。お酒の席で、人との社交性を確保して、それで、更に知名度を上げるというタイプではない。相当なレベルで、自己が確立している人なので、他人におもねることは絶対にない。

 井上さんは、相当に頭がいいので、私が、自分の言い方で、話を始めると、『あ、それは、例の鎌倉エージェントは、聞いてほしくないと、思う分野だな』と、すぐさまわかってしまうだろう。で、会話を切り上げられてしまうはずだ。で、何度も言うが、ビビったわけではない。ともかく、自分にとっては、何の時にもならない茶話会になると判断をしたので、逃げた。ただ、それだけだ。だが、例のごとく、誤解を受けた可能性はあって、誤解を受けたからこそ、18日にこの保坂航このはがきが入れこまれたのかもしれない。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 午前二時に成ったので、これ以降はメモ書きとしておきます。後刻、詳細を、展開します。

 ところで、ここから先、どういう風にして、大原光孝が、このはがきを手に入れたかを語ります。柄沢斉、シロタ画廊。ユマニテと、言う流れで、上流へたどったと、思われます。

雪ノ下住まいの画家にして、柄沢斉と師弟関係を結ぶ大原光孝が、新潟小二殺し、及び引き続くアメフト事案の起因者である

2018-05-24 21:56:23 | 政治 

植木鉢を使った罠ー3・・・・・大原光孝、大原emiko 、佐野ぬい、佐々木来目夫、古村浩三、小野寺夫人

2019-08-22 21:07:05 | 政治

 また、保坂航子が、どうして、ユマニテで、個展ができる様になったかについて、宮崎進氏が、シベリア抑留経験者であって、その宮崎進を主要な作家として扱うユマニテが、頼まれたと、言う側面も多い筈です。瀬島龍三もシベリア抑留組ですし。

 そして、大原光孝が、いつもへらへらとしていて、絶対に自分が勝っていると、感じているのもユマニテを中心として、水沢勉氏が、そちら側についていることを知っているからだと、感じて居ます。

 ただ、本日初めて、それに気が付いたのですが、保坂涼子って、福島県出身です。ユマニテの金成悠子さんが、相馬市の出身だと、聞いています。

 しかし、今回の件に関して、すべての上に立っている、最重要な、コンセプトは、

 秋山祐徳太子が、CIAのエージェントであり、しかも先輩として保坂涼子を支援していると、言う事なのです。

 

:::::::::::::ここで、夕飯を食べるために、1時間ほど、中断をします。ところで、今、色々、過去資料を点検中に、自分の若いころの写真を発見しました。保坂涼子(=航子)が、恐ろしいメールを私に、送りつけてきたころの彼女と同じ年ぐらいの私です。あなたは、こういう人物に向けて、バンバンと、罵りメールを送ってきたので、それで、山口みつ子さんは、殺されたのですよ。わかって居ますか?

もう一枚自宅で私服の時、

そして、貴方が、恐ろしいメールを送り付けてきたころの、年齢の私です。今より、10年は前でしたね。今より太って居ました。

そして、こういう風に太っていたし、明るい気分だったので、実は、山口みつ子さんとは、心底の友達だったのですよ。彼女は、換言した言葉でしたが、『自分が野見山さんと、結婚をしたいのだ』とまで、うち開けてくれていたのです。保坂航子さん、あなたが、みつ子さんを殺したと言ってもいいと、私は思って居ます。本当にあなたはひどいい人だ。::::::::::::

 

後注1、

二回の手術の日に泥棒が入ってね。保坂航子の、案内状を置いて帰った模様です。誰がやったのか?

 
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