銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

アンアンが、美尻という言葉を使って、特集号を出したわけは?

2018-12-30 22:53:42 | 政治

 最初に置いた写真を例のごとく、解説をさせてくださいませ。

写真A

 写真のサイズが小さいのですが、日付は、2015年4月29~5月6日号とあります。アンアンという雑誌は、林真理子の連載エッセイがあるし、そのほかのポイントがあって、対私いじめに使われる時があります。しかし、私が、毎週買うわけではないので、林真理子を特集するという形で、攻めてくるメディアです。2002年だったか、ビルの南側に、高さ10メートル近い垂れ幕を下ろして、・・・・・2002年すべてを手に入れた林真理子・・・・・と、喧伝をしていました。お嬢さんが、体外受精で、生まれたことを指していると、思います。今、お嬢さんの方は、高校生ですよね。または、ムックとしての占い特集号の最新号で、常連の日傘雅水さんを、ださないという形で、いじめてくる雑誌です。 

副題1、『印刷会社に、刑事が変装して、詰めていたことがある』

 私は、2011年の3.11以降、書くものに、読者が、急速に増えたのです。それは、第一次フェイスブックに入ったからかもしれませんが、主にフェイスブックを中心にして、激しい弾圧もうけました。すさまじい、形での、人間を使った弾圧を受けました。それを、いつか、丁寧に書くこともあるでしょうが、本日は、鎌倉雪の下における、泥棒に特化して語りたいと、思います。画家Aについての分析がまだ、終わっていません。ただ、彼について描くことは、大量の文字数を必要としますので、この大みそかという、久しぶりに、家事に没入をしている私にとっては、無理な作業となります。

 で、もっと、短く書けるもので、しかも、泥棒について、語ることを語り始めましょう。最近連続して書いて居ることは、我が家には、四種類の泥棒が、侵入して居るという事です。一番最初の、段階では、警察の特殊部隊が、侵入して、重要な書類類を盗んでいきました。特に夫婦で、泊りがけで、いない時、又は、本の出版の為に、印刷会社(そこは、警察の陰謀で、飯田橋にあったのに、移転をしてしまい)に行くのですが、往復だけで、四時間以上かかる都営三田線、本蓮沼駅まで、行かなければならず、かつ、いろいろ、相談をする必要があるので、いつも、8時間以上の長さで、外出をすることとなったから、泥棒の侵入は自由自在な時期でした。

 印刷会社には、刑事が、変装して待っているので、彼からの上奏連絡によって、我が家へ侵入する泥棒が、時間を自由に使うことができるのです。その印刷会社は、元来は、大変親切なところなのに、ある時期、「応接室から動いてはいけません」と、命令をされました。で、そこで、いつも、相談をしている「デザイン部長を呼んでください」と、隅にいる男性(顔が厳しくて、如何にも刑事の変装だとわかっているのだが、ほかに人がいないので彼)に頼みました。すると、きょとんとしているので、「内線で、呼んでください」と、もう一度言うと、「内線番号を知りません」と、いう。

 驚きあきれながら、でも、刑事の変装だろうと、最初から、考えているので、「どうして、あなたは、この会社の社員なのに、デザイン部長の内線番号を知らないのですか?」とは、言いだしませんでした。私は一般人、特に最近書き表している、画家Aみたいな、おっちょこちょいな行動はとらないのです。違和感があったり、疑問があったりするときに、即座に、質問を出したり、捨て台詞を吐く様な人間ではありません。

 あのね、そのころまで、出版していた、文章類には、一切の政治的案件は含まれておりません。しかし、莫大な、妨害を受けておりました。そこから考えて私は、自分が高い筆力を持っており、したがって、出版を続けると、本当の大物として、世間一般に、知名度が上がるはずだと、考えました。しかし、其れが、連中にとっては、非常に怖いことなのです。で、ありとあらゆる妨害を、警察を使ってやって来たのが、例の鎌倉エージェントなのです。そのトップが成岡康司君だとすると、彼と、私は横浜国立大学付属中学校で、同期(100人)の一人であって、両方とも優秀な方で、有名でした。その中学では、十分の一が東大へ、進学しましたので、どれ程に、1950年代は、エリート校だったかを証明できると思います。だから、日本を動かしている陰のトップと、私は同程度の頭を持っているわけですから、トップエリートからは、恐れられているわけです。非常に恐れられているわけです。

 29日も孫に、会いに行きましたが、その往復に、12か所で、いじめと嫌がらせを受けました。お正月、うちに来る予定だったのに、九に変更が起きて、外で、宴会をすることになったので、食べさせようとしていて準備していたものを届けに行っただけなのですよ。それなのに、そういう弾圧を受けるのは、其れだけ、高い能力を持っているからです。

 今、このシリーズの主人公は、画家Aという人間ですが、彼は、パソコンをいじることも不得手だろうし、パソコンそのものもXPのはずで、ふるいだろうし、そういうこともあって、このブログを全く読んでおらず、ただ、ひとえに、伊藤玄二郎 → 酒井忠康 → 柄沢斉 → 画家Aという命令ラインで、私を攻撃していると、思いますが、全くばれていないと、思いこんで、あれこれをやって来た人物です。

 画家Aは、上で、言った人間たちから、有りとあらゆるレベルでの、悪口を吹き込まれているので、 私の文章なんか、露ほどもの、価値もないと、思いこんでいるみたいですが、このブログほど、現代日本において、読み手があるものもないであろうと、思うほどの、ものなのです。自分でそれを言っちゃあ、おしまいですが、画家Aが非常に未熟な人間であり、頭が悪いという事を証明するエピソードは、ほかにもあるのです。

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NYの空が真っ青に? 一方鎌倉では、白い幽霊が? 同じ頃、山田浩二が死刑になり・・・朝ドラで、財務局が出る・・・土師淳君殺しも絶歌をも、みんな忘れたのですか?

2018-12-28 22:55:19 | 政治

 さて、今は、29日の夜11時です。文末副題7の後半&&&&&&罫線以下から、加筆を始めます。から加筆を始めます。尚、途中でも加筆をしたところは、アンダーラインを敷いておきます。ところで、今回も写真をトップに置きたいと、思います。また、総タイトルを大幅に変更しています。

 この写真は、ニューヨークに数多くある地下鉄の内唯一アストリアに、向かうNラインの高架下で、撮影をされた写真です。といっても現場で写真を撮ってきて、其れを背景として、バレリーナが宣伝用に、高架の下で、踊っているのです。この高架は、ロバートデニーロが、【タクシードライバー】でも、カーチェイスの場面として使って居ます。しかし、実際のところは、車が、びっしりと、駐車をしていて、カーチェイスもできないし、このバレリーナ用の背景写真も撮影できません。だから、動かすわけでしょう。告示をして、何月何日は、ここを開けておいてくださいと各車両に頼むのだと、思います。尚、私がそれを見た1999年には、駐車料は、無料のような気がしましたが? アメリカは、日本ほど、きちきち、ぎちぎちは、していないのです。

 その前に、その話は、今、話題をそこへ集中している画家Aが私を脅かしたという話になるのですが、異様な光景によって、人々が、思いまどったという話として、ネットで、本日、今、見たのですが、ニューヨークの空が真っ青に染まって、人々が、思いまどったと、言う話を置きたいと、思います。

副題1、『日本は、スクラップ安堵ビルドをやりすぎだ。欧米は、古いものを意外にも大切にする・・・・・クィーンズ地区で、私はとても古いタイプの、線路と、駅を多数、見たものだった。ところで、夜空が真っ青になる異変の原因は、クィーンズ地区アストリアの変電所が、爆発したからだそうだ』

 上に言って居る記事を、コピペして下に置きます。

宇宙人の侵略? NYの夜空が不気味な青色に染まる: 米ニューヨークで目撃された、青く染まった夜空。Alexander C. Kaneさん撮影の映像より(2018年12月27日撮影)。 © AFP PHOTO / ALEXANDER C. KANE / TWITTER 米ニューヨークで目撃された、青く染まった夜空。Alexander C. Kaneさん撮影の映像より(2018年12月27日撮影)。

 その後、空を青く染めた光の正体は、クイーンズ(Queens)地区の変電所で起きた変圧器の爆発だったとニューヨーク市警( NYPD)がツイート。発電所を所有する電力会社コンソリデーテッド・エジソン(Con Ed)も、クイーンズ地区のアストリア(Astoria)にある変電所で「火災が発生した」と発表した。消防当局によると「事態は収拾し、けが人や火災の報告はない」という。:::::::::::

 と、言う挿入を入れて、自分の文章に入りますが、私は、『は、ハーン。これは、一種の対私への脅かしですね。だけど、脅かされるというよりも、これによって、私はさらに、大きな自信を持ちますよ』と、思った次第です。というのもクィーンズ地区アストリアとは、私が最近、言上げした地名だからです。

後注1、

敵に塩=果物=を贈る話 シロタ画廊、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、と、我が家の合鍵をもらって居るご近所画家A     2018-12-22 06:24:27 | 政治

 後注1に置いた文章の、副題4で、それが、出てきます。私は、三か月ずつ、二回ほど、ニューヨークに滞在し、アパートの存在地域としては、二回とも、クイーンズという地域を選んだと、書いているからです。特に、1999年に滞在した、Nラインの終点、ディトマス・アストリア地区の変電所が、爆発したと、なると、すぐ、ピーンと来ます。

 変電所は、日本でも、対・私脅かし用に爆発とか火災を起こします。この間の北海道のブラックアウトも、報道をされれて居る通りではなくて、対、私用の嫌がらせとして、長時間停電を続け、其れに対する、適当な弁明の一つだったと、思って居ます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『柄沢精を、大きく持ち上げ、雪ノ下では、北隣の隣人、石井秀樹・あずさ夫妻の、新築現場を、489日間撮影を続け、特番を用意してあげたとか、いろいろ、陰で行って居る石塚雅彦さんは、私にとっては、小学生の先輩であり、大学の先輩であり、アート部の先輩であり、かつ大学同窓会店での先輩でもある。この石塚雅彦さんは、二年先輩として大学を1964年に卒業をしているが、1966年か1967年にはすでに結婚をして、ニューヨークにわたり、コロンビア大学の大学院へ通っていたころであり、二年後輩である、私の友人、お杏(きょう)さんとか、古村浩三君の面倒を、夫婦で、親切に、見てあげたと、聞いている』

 石塚雅彦さんは、寮で、J.ロックフェラー氏と、同室だった可能性が高いです。しかし、それにしても、石塚氏は、恐ろしいことをやり続けています。*1、妹の他殺事案にもある程度、関与していると、思うし、*2、私の長男が、三国屋善五郎という会社を、西原理恵子さんを使った罠で、追い出されたのにも関与しているでしょうし、*3、スタップ細胞疑惑事件にも関与しているでしょうし、*4、片山ゆうすけ君が、有罪となっている成りすまし疑惑事件にも関与しているでしょう。*5、長谷川智恵子女史が茨城県教育委員会で、「障害児は、妊娠中に中絶させる様にしましょう。無駄な予算を使わせないで済みます』と、発言した事案にも関与しているでしょう。

  そして、堤義明氏と、いとこ同士だと、思いますが、その縁を利用して、鎌倉霊園で、行われた父の三十三回忌+母の七回忌という法事をずたずたの悲しいものにしました。

 しかし、過去にこれらのことを書いても、クイーンズの変電所に、爆発が起こったと、言う外信は、入ってきていません。今回は、何が違うのでしょうか?

 それは、石井秀樹・あずさ邸の建築を追った特番の裏に、石塚さんがいたと、いう件と、柄沢斉の裏に、石塚さんがいたという二件です。多分後者を書かせまいとして、脅かし策として、クイーンズの、変電所で、爆発を起こしました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『石塚さんが、陰で行って居ることがあまりにもひどいので、私はそこまで書くが、株価大暴落は、結局のところ、鎌倉エージェントを守るために、引き起こされているので、石塚さんも当然に、原因者の一員である。元日経新聞・論説委員なのに、日本の個人投資家を、大きく裏切っているのだった』

 ここは、詳細な展開をしないで、先へ進みます。ただ、それほど、画家Aが実際にやっていることは、悪辣だと、いう事です。しかも彼の背後に柄沢斉がいるので、そこから、酒井忠康氏とか、伊藤玄二郎へさかのぼっていくことができるので、重要なのです。

  さて、画家Aには、いろいろ、既に、やられていて、そレを書いているのですが、今回かくのは初出であって、しかも、前田清子さんから、実名でせつめいを受けていますので、文章を書くにあたって、大変に自信のある部分です。ただ、鍵をもらって、我が家へ侵入を繰り返している画家Aについて、どうして前田清子さんが、説明をしたかについてを、まず、書かないと、いけません。それは後注2に置いた前報の、副題9の最後の方に、数行出てきている部分です。

 数行なので、もう一度、ここにコピペしておきましょう。

 ::::::それと、前田夫人を一回だけ、こちらが利用をしたことがあります。彼女が、伊藤玄二郎達と、懇談会を行って居るかどうかを確かめる為でした。必要悪だったが、大した用事でもないのに、電話をかけたのです。それは、私がブログで、真実を書いた直後は、頻繁に、懇談会が開かれるので、週に何回、開かれているかを確かめるためでした。:::::::

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『私は、非常に大胆な事をこのブログの中で、主張をしていると、思います。世間が、こうだと考えていることとは、真っ向、から竹割に、反対の事を主張します。もっとも、直近のモノでは、山田浩二とその犯罪について、彼は、やっていないとう主張を、続けています。この2018年の12月19日に、彼に死刑判決が、下った模様ですが、相変わらず、彼は、やっておらず、実際の犯行は、ブルーカラーとしてのCIA役を果たしている警察の別働隊であろうと、見て居て、まったく揺るぎがありません。ところで、山田浩二の死刑判決について、私自身が、このブログの世界で、無言だったのは、自分が間違っていたから、頬っかむりをしたかった・・・・・からではありません。単純にその時には、文案が浮かばなかっただけです。いつも、神様が書かせてくださるのだと、言っていますでしょう。それは、本当にその通りであって、するすると、文案が頭から降りて来て、ほとばしる様な激しさで書けることを優先しております。ただ、そのほとばしり力も、体力の温存と、並行して、噴出させていますので、間歇的な更新とは、成っております。

 では、そういう、かけはなれた解釈をしながらも、山田浩二に死刑判決が下りても、微動だにしないのは、私が過去、そのテーマについて、初稿を書いた時の、前田夫人の動きと言うのが、傍証の一つとなっているからです。

 前田清子さんが、何日の何時に外出したのか? などという事は、NHKニュースには載りません。それで、たいていの時は、彼女の外出については、ブログでは、触れません。しかし、私の頭の中では、その外出については、・・・・・これは、大変に役に立つ傍証だ。昨晩の深夜、書いたことが図星だったので、・・・・・・彼等(伊藤玄二郎一派)は、緊急に方針変換をする必要に迫られて、小野寺夫人と、前田清子さんを招集し、お食事つきで、和気あいあいと、いうふんいきのなかで、それを、伝え教育しているわけです。このようにして、二人が、この雪ノ下の山から下へ降りて行って、それが私の方の役に立ったことは、30回をくださらないと、思います。いちいち、フォローはしませんよ。昨日、さらしていた、ブログ文は、前田清子さんの動きによって、正しかったことが証明をされました・・・・・とは、加筆をいたしません。その外出ですが、私が、このブログで、それについて触れる前は、週末に行われていました。そして、二人とも、家の中が真っ暗でした。夏など、7時招集だとして、家を出るのは、遠い場所での開催だったら、6時です。その6時という時間が、まだ明るいわけですから、電気をつけるという発想がないまま、外出して、私に、伊藤玄二郎との懇談の、あることを自動的に知らせてくれていたのでした。

 また、その懇談会の、次の日辺りからの、小野寺夫人が、急にキ、キ、キ、キ、キーっと、攻撃的になったり、また、その反対に、急に静かに、成ったりする、動きも、私を助けてくれています。最近では、そのリトマス試験紙役が、小野寺夫人については、既に役に立たないとなっていて、他に数軒が、リクルートをされて居て、数が増えているわけですが、そちらは、まだ、言及せず、自由に動かしておきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『一般の人は暢気なものだから、前田夫人が家にいるかいないかは、電話をかけて見ればわかるじゃあない? と、言うだろう。だけど、私の場合は、一般人ではない。主張をする人であり、その主張が真実であり、正しいからこそ、日本人から、搾取をし続けているCIAから、苛め抜かれており、電話一つかけるのにも、命がけの知恵を働かせるのだった』

 本日、私は、孫用(特にお正月用)に、買って置いた、お菓子類を、届けたいと、思って、子供の家を訪ねた。お正月、我が家で、宴会をするつもりで、あれこれ、一か月以上前から、買いだめて置いたものが、あるが、急に外のレストランで、6日に宴会をする事となったので、不要になった。それが、生協配達最終便として、本日届いたので、お正月の、三が日のうちに、食べてもらいたいと、思って、そちらに持って行った。子供はもう一人いるのだが、そちらは、私と同じ会社の生協商品をとっているので、珍しくはないので、一人の方だけを訪問をした。その行き帰りに、12個の嫌がらせを受けた。今の私は、自分と敵さんたちと、どちらが頭がいいか?と、言う事も主要なテーマの一つとして、書いているので、その12個を詳細に書きたい程だ。しかし、それを書き始めると、また、たちまちに、2万字程度、必要となるので、画家Aから、遠く離れてしまう。であるので、ここは、本日(=18-12-29)に起きた事には触れず、ただ、ただ、まとめとして、

 私は、何をするにしても、普通の人の、五倍のエネルギーが、必要なのだと、言っておこう。前田清子さんが、家にいるかどうかを確認するために電話を掛けるにしても、逆探知システムが、受信にも送信にも、あてはめられているので、たとえ、前田清子さんが、家にいない場合でも、『何故、私が前田家に電話を掛けたかの、理由について、推察されてしまう。

 正しい推察をされてしまうと、前田清子さんが伊藤玄二郎との懇談会に、言っているかどうかを確認するために、電話をかけて居るという事を見破られてしまう。だから、本当に使いにくいアイテムだった。ロールプレイングゲームだと、宝物のうち、呪文というものがある。中には、一回使うと、二度と使えないという物がある。あれに似ている。一回使うと、二度と使えない呪文みたいな、モノだった。

  でも、ある日だけは、どうしても電話をかけて見たかった。結論を言ってしまうと、その日前田清子さんは在宅をしていた。しかし、それは、伊藤玄二郎との懇談が、近所(たとえば、かまくら春秋社内の応接室か、川喜多記念館内の一室)で、行われ、帰宅が早かっただけかもしれない。ともかく、高枝切について、大幅な真実開示を、私が行った頃ではなかったかと、今は、考えているが、何分にも、殺人事件と、関係がない日だったので、ピンポイントで、確定する事は、できないのだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『私が事前に建てたシミレーションは、以下のとおりである。町内会に関係のある事を質問をする事。

 その電話を掛けた当時の、町内会長は、白井達雄・小野寺夫人と言う夫婦ではある。しかし、その前、30年間にわたって、前田祝一・清子夫妻が会長をやっていた。そして、白井・小野寺夫妻は、転入して来てから、たった10年である。最も問題の大きかった1980年代には、この山には居なかったのだ。だから、私に言わせると、味噌っかす中の味噌っかすでしかない。

 それなのに、大きな権限を与えられているのは、偏に、CIAエージェントたちの考察の結果である。たまたま、夫婦そろって、東大卒であるから、中谷共二氏が、昔、行った、無断で我が家の山を崩すという事案を、隠し通せるはずだと、見做されて、選任されている。どうしてそうなるかというと、中谷共二氏の、長男が、東大卒で、東大教授だからだ。そして、白井達雄氏の方は、ある程度以上にお品がよくて、中谷家の長男と話が合うだろう。小野寺夫人の方は、ゾンビというか、ロボットというかであって、強いて言えば、中谷家の次男とあう。

 それと、もう一つ、ラインがあって、瀬島龍三一派とか、その手下たちとも交流があると、みている。私がサファリング中の苦難の源泉が、下のマンションである。発売時に、は、【そらヒルズ】と言う名前で、売り出され、私がこのブログ中で、汚い裏側を書いているので、今は、名前を変更している。【ルネ北久里浜】と、呼ばれている。汚いウラガワとは何かというと、この土地の実質的な所有者は、瀬島龍三と言う伊藤忠のトップにして戦後最大の、CIAエージェントなのだけれど、最初は、彼と旧軍時代を、通じて同じ参謀同志として、親友だったらしい、益山重夫氏だけの、所有物だった筈だ。いや、所有物に成る筈だった。登記直前に益山氏は、死んだので、その義弟の、仲野通巳吉のものとなる筈だった。


 

 しかし、ものすごい、汚い裏側があるのを、私が知ってしまった、ゆえに、益山一族は、瀬島龍三の力を頼って、事を隠密裏に処理し、事なきを得た。その謝礼に、1200坪分を只で、彼に進呈をしたのだった。特に南側のそちらは,旧横須賀市の水道山なので

 益山氏は、20年間の準備を経て、京急北久里浜駅東側の丘(=旧・山林)のうち、2400坪を只で私有化したのだが、半分の、1200坪を瀬島龍三に進呈したのだった。ところで、この2400坪だが、益山重夫は、まだ、山林である時期に、10万円ぐらいの、はした金で、150坪だけを手に入れた。それを、頭脳を駆使した錬金術で、2400坪の私有地へと、大・拡大をしたのだが、その陰に、京浜急行を抱き込んだり、横須賀市を膝下に置いたりしている。私が大沼嘉津恵さんのことをあれこれ、書いて居るのは、嘉津江さんの実兄である、嶋田章三氏が、対・私の口封じのために、横須賀市から莫大な、金銭が渡っているのを書く為の序章なのだ。銀座の画廊、画廊【るたん】のオーナー中島三枝子さんが、これら悪人たちの最末端の人間として、私をいじめまくるので、まず、大沼嘉津江さんから書き始めているのだけれど、北久里浜における分析結果の、悪人として書きあげるべき最終ターゲットは、杉本俊一・正子夫妻であり、仲野通巳吉である。

 そして、もっとも、大きな、悪人である、瀬島龍三は、死してのち、その、虎の皮を、伊藤玄二郎に着せている。ここにおいて、横須賀市、根岸町(北久里浜を最寄りとする丘の上の住宅街)と、鎌倉雪ノ下が見事に連動をして来た。今般、画家Aを通じて、銀座と、鎌倉雪ノ下が、連携したので、見事に、この三か所で、行われている悪が、連携したのだった。そして、この2400坪ただどりの、一種の詐欺において、南側の1200坪は、旧・横須賀市の水道山であり、神戸における、酒鬼薔薇聖斗(今では、名前を変えて、少年Aと、呼ばれているが)、が、土師淳君を殺して、その頭部を、校門の上に置き、首から下を、水道山のタンクの傍に置いたという事件も、無論、CIAのブルーカラー部門が行ったものであろう。これは、遠いそこで、水道山が怖いという認識を与え、北久里浜の水道山に、人が入らない様に死して置いて、その中を、高さ五メートルの塀の中で、車ぱーどを放し飼いにしながら、開墾をして行って、あたかも自分がもともと持っていたかの様に、振舞って、地籍変更届の仕組みを利用し、横須賀市も、大いに利用をして、無償で、自分の手に入れたのである。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『神を信じるものが見る景色と、神を信じないものが見る景色は、当然の如く違うのだった。酒井忠康氏は、慶応大学を卒業しているのだから、当然の事、西洋文明史を知っていて、キリスト教についてもあれこれ、学んでいると、信じるのだけれど。柏健氏も、しょっちゅうパリに出向いているので、キリスト協の、伝統を知っていると、思われるのだけれど、パリサイ人なのかなあ?・・・・・こういう事を言うのも、二人を、バックにしていて、僕は、虎の威を借りることができるのだと、振舞い続ける、画家Aのバックにいるのが、この二人+柄沢斉だから、神への態度を問いたくなる?・・・・・そういえば、画家Aも、日曜日ごとに、プロテスタント派の教会に通っていると、言っていたが????? やっていることは、正反対ですがネー?????』

 その事件当時は、私はこれらの事件の裏側にあるモノには気が付かなかった。したがって、土師淳君殺しの実行犯が、今は、それが、警察の殺人用別働隊であったか? それとも、瀬島龍三が子が意図して持っている、瀬島機関と、呼ばれる連中が行ったのかが、判断ができない。ところで、酒鬼薔薇聖斗と言っても若い人は、知らない可能性がある。図書館に行って、当時の新聞の縮刷版を見てほしい。

 ところで、ミスター平木に呼び掛けたいです。あなたは、11月から始まったという形で、悪意ある様子で、後ろから追い抜いて行きましたね。私を無視しながら、挨拶なしで。私は、その際に、あなたを呼びつけて、叱りつけもしないし、ブログでも、何も書きませんでした。だけど、私が内心で、思っていたことは、こうです。『おや、おや、平木さんのお子さんは、小さい頃は、ホッキョクグマの赤ちゃんみたいに可愛かった。でもね、土師淳君もかわいいお顔をしていましたよ。障害児だったけれど、おやが立派な人達で、とてもかわいがってそだてていたのでしょう。あなたは、ご自分のお子さんは、かわいい。けれど、土師淳君なんて、自分とは、関係がないと、思っているのですね。

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 周南事件の時には、前田家と安野家から、平木家のお子様方が、土地を、不法に、盗んだことへの洗浄化に利用をされていました。今般は、お子様は、利用をされず、お父さんだけが、利用をされたわけです。しかし、連動する事件がありました。新聞は、報道をしませんでしたが、悪意は満々たる事件です。誰かが、我が家の庭に侵入して、其れを使って四つの大きなごみ袋を作り、其れを、出してはいけない日(鎌倉では、その時点では、分厚い製品であっても、プラスチック類は、燃えるゴミの日に出すこととなっている。それを、金属やガラスなどのガラクタを出す日)に出した。不届きな人間がいると、いう事で、みんなが注目をしていた、ごみ袋であった。そして、普通なら、鎌倉市の清掃局が、二日後の、11日に持ち去るべきなのに、実際には、15日まで、置いてあったのだった。まあ、相当込み入ったいじめではある。だが、誰が、植木鉢を盗んだのだ? 其れについては、柳沢昇であろうと、長い間考えていた。下のチューリップの花一輪だけが、お盃の中に入っている写真は、柳沢昇が、負ったチューリップを、盃に居れたら、一週間以上、命をたもっていたというブログを書いていた時に使ったものである。

 

  ところで、私が削除したわけでもないのに、そのブログが消えている。で、だからこそ、柳沢昇が、植木鉢を、ひっくり返したり、花をむしり取ったりすることは確かであったと、思って居る。そして、それ以降も時々、同じ様なことはあり、そのたびに、柳沢昇と、言う人間が、どれ程に、低劣化がわかるだけであった。そして、今般の、植木鉢を盗み出したのも、彼で、伊藤玄二郎(または、井上ひさしが)が、発案をして、その命令かで、行ったことであろうと、考えていた。しかし、今回の、この謀略において、植木鉢を盗んだのは、柳沢昇ではなくて、画家Aではないかと、思い始めた。彼は、自分の妻が、小野寺夫人の転入によって、

  なお、此処で、再び、異様な睡魔に襲われたので、此処から先は、31日に、暇を見つけて書きましょう。

さてね、私も体力を温存しないといけません。で、ここで中断を市、つづきは、30日の夜に書きます。まだ、まだ、大量に加筆をしないといけません。尚、上のフォークが先が、180違う方向に曲げられています。これは、がかA がやった事だと、思っています。だから、実名を書いて居ません。でもねえ。柏健さん、あなたって、銀座で、私の事をにらみつけたけれど、こういう学生を育てて、送り出して、よくぞ、私の事を睨んだりできますね。・・・・と、言っておきましょう。

 他にも吉原の医者の話とか、エピソード満載のこの章ですが、お待ちいただきたく存じます。すべての人は役に立ちます。画家Aを、柱として、いろいろなことがまとめて語る事ができるので、彼も、敵さんだけではなくて、私の役にも立つ存在だと、言う事です、

 私は大きな損失をこうむり続けている人間ですが、いつも元気いっぱいです。それは、やるべきことがいっぱいあるからです。今は、画家Aについて、文章を纏めることが課題であり、目的です。まあ、面白い人物です。

 丁寧にものを考えることはデッキない人物なので、利用しようとする人間にとっては好都合、この上ない人間です。で、最初の段階から裏に居たのが、柄沢斉だと、わかって居ますから。そこも丁寧に、追及したいところです。

後注2、  

山下法相が、18-12-27に2人の死刑執行 + 株価大暴落とは? + 箒をお化けとして脅かすご近所画家A           2018-12-27 09:58:18 | 政治

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山下法相が、18-12-27に2人の死刑執行 + 株価大暴落とは? + 箒をお化けとして脅かすご近所画家A

2018-12-27 09:58:18 | 政治

 今は28日の10時半です。今から下の文章の文末に加筆をして行きます。ところで、この文章ですが、一見すると平易です。しかし、意外と重いのです。それで、できるだけ軽くするために本文中二、写真を用いる可能性のある時は、それを冒頭に置きます。この写真は、以下の文章の副題10に、必要な写真群ですが、というわけで、冒頭に置きます。

 私の住んで居る山は、下にある、鎌倉街道からは、130段以上の石段を使わないと上がれません。その図面が、テレビ東京が放映をしたドリームハウスという番組内で出てきましたので下に置きます。尚、その番組は、日経新聞の元論説委員、石塚雅彦さんが、支援してできていると思いますので、この章の二番目の主役でもある、柄沢斉を、支援したのも日経新聞で、石塚雅彦さんが、主導をしたと、思いますので、関連がある写真です。

 この写真の赤で、塗りこめられている処の中に、90度の角度をもって、曲がっている処が、二か所あります。その上の方=北側に当たる場所に、以下の町内会掲示板があります。

 この掲示板は、画家Aの手作り品です。この掲示板に、大嵐でもない日に、大木が当たって、倒壊をしました。それが、2016年7月18日放映のその番組内での、メインエピソードの一つです。私は画家Aがねじ曲がった形で、私をいじめ続けてきているので、『おお、天罰が当たった』と内心で思いました。嵐でもない日に、この掲示板だけをめがけて、倒木が襲ってきたのですから。そして、平木家の、奥様と、お子様方が、一生懸命お手伝いをするのを、『おお、何度目かのこととして、悪魔側にご奉仕なさっている事!』と、思ってみておりました。『と、成ると、ここに、いつも、大量に張られていた手書きの警察用ポスターは、平木家のお子様が描いたのかしら?』とも、思いました。で、『これは、大きな種となり、長い文章が書けますね』と、思いましたよ。でも、お子様方と、平木夫人の画像を、番組内から取り出して、ここで、利用することは、さすがに、控え様と、思いました。彼らは、何年にもわたって、反対側に立ち、悪をなし続けている連中です。手書きポスターが何年間、張ってあったと思います。それから、周南事件の際に、平木家のお子さまと、山の外に住んで居る学友さえ、利用しました。すさまじい悪が、蔓延しているこの山です。が、私の方は、常に抑制をしております。彼らの悪の、1000分の一ほど、ここに文章として書き表すだけです。弱いからそうするのではないのですよ。

 そして、その時に、前田祝一夫妻と安野夫妻は、何も手伝わず、ただ、ひたすら、製作者の画家Aと、平木家一家が、働いたのでした。地面に散らばったガラスを拾い集めるために、はいつくばって、蛙状態になっている画家Aを、現場でライブで見ながら、よっぽど、この姿を写真に撮りたいと、思いましたが、必死で、自制しました。どうしてかというと、神様のご愛顧を得るためには、こちらが、100%善意の人でないといけないのです。彼らが、弱り切っている処に、襲い掛かると、言う形を撮ってはいけません。

 一方で、今般、私はインフルエンザにかかりましてと、書きました。一行です。たった、その一行だけで、ご近所連中、六人が、いじめ方向に動き、三宅坂では、都バスが、異常な動きをして・・・・・と、すさまじい襲撃を受けました。連中がどれほど、心が汚いかを示しています。私は、そういう大攻撃を受けるたびに、ひそかに、自信を深めるのですよ。バカ者どもめ! トカゲの脳味噌の持ち主連中目!と、思って。彼等と、同類項にはならない様に、必死で、耐えているのです。

 ところで、上の町内会看板の、下にある塵取りに、私は、黄色い矢印をつけております。そこに、この石段を掃除する道具をすべてまとめて置いておくのが、この山の、30年以上にわたる週間でした。ところが、画家Aが勝手にあっちこっちに移動をしています。もし、彼に「どうして、こういう風に移動をしたのですか?」と、質問をしたら、あれこれの、嘘八百を並べ立てるでしょう。だから、質問をしませんが、私に対する脅かし用に移動をしたのです。一つは、下の写真の場所です。

  ここですが、アップした筈の写真が消えております。それは、次の次のブログで、詳細に語っております。で、再度アップしておきましょう。

  この写真が、どういう意味を持っているかについては、如何に置いたブログで、詳細に語っております。

 2018年の大晦日に、三年半前に発行されたアンアンの美尻&美脚・特集号を、再び論考しよう。

2018-12-31 10:25:36 | 政治

 副題1、『前報で、キャッシュカードが、大破壊を受けていたと、語っている。株を買ったので、その決済日に向けて、支払いをしないといけないが、其れが、できなくなりそうだった・・・・・というのは、五年以上前に、浜銀・鎌倉支店内で、行われたことだが、今回は、其れよりも、より、込み入った形で、妨害が起きてきた。それは、其れをやっている警察の殺人用別動隊が、・・・・・どうだ。俺たちは頭がよいだろう?・・・・・と、自らの悪辣さを誇示してきたと、いう事だった。が、同時に、固定電話の機械も壊されているのだった』

 電話というものが、警察の特殊部隊の支配下にあるのには、既に、数年前から気が付いています。それは、普通の電話でも、期限がある用事のために掛けるものだったり、期限がなくても、重要だったりする内容については、子機が利かないという事が以前から起きており、そのケースから、推察できる様になりました。例の鎌倉エージェント(伊藤玄二郎+いまだ生きている井上ひさし他)の支配下に警察が、置かれているので、こういう事が可能です。しかし、25日には、親機も壊されたのです。

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副題2、『株価大暴落の原因は?・・・・・その1』

 丁寧に状況を繰り返しますと、私は、21日に三銘柄の株を百株ずつ買いました。NHKは、大暴落とか言って居ますが、逆ザヤを張るという動きを私は取ります。というか、その大暴落は、外国資本家が、動いたそうですから、自分としては、いろいろ、『なるほどねえ』と、因果関係において、考えるところがあるわけです。

 レオスカラックス監督は、そういう大富豪の家の出自を持ちます。しかし、私が書いていること(あと注1)は、120%で事実ですよ。真実です。で、真実を書くと復讐を受けます。それが、日経平均、1000円を上回る、暴落という形です。海外に住む、軍産共同体を形成する200家族の大富豪が、ちょっくら、日本株を売りさばけば、日経平均1000円の大暴落(?)が起きるのです。・・・・・

 だから、実体経済とは、関係がありません。アメリカと中国の間柄ですが、アメリカの中枢と、中国の習近平が仲良しなのは、変わりがないでしょう。そうなると、トランプの立ち位置がどうなのか?を、又問わないといけません。で、トランプがアメリカの中枢とは、別の動きをするのは、ありえることですが、しかし、ぎりぎりの段階では、トランプは自分の自主性を捨てるのです。だから、米中経済摩擦が戦争に発展するという事はないと、私は見ていますが、安倍内閣は、そういう虚報に乗じて、軍事費を拡大しようとしています。とんでもない総理大臣であることは相変わらずの、体たらくです。日本を本当につぶしていくでしょう。

 レオスカラックス監督は、日本人の悪辣極まりない、二重性格者・井上ひさし(この映画、TOKYO内の第二部メルドが、撮影をされたのは、2008年から、2009年の春にかけてであろう)の基本的な、アイデアを実現すべき、脚本を急に練り上げて、この映画メルドを撮影し上げました。地下・下水道に出現してメルドを、逮捕する警察官など、日本の警察官ではなくて、カラックス監督が、考えるタイプの警察官です。それを画面内に登場させています。裁判場面なども、荒唐無稽に作り上げているのですが、死刑場だけ、本物を使って居ると、私は考えております。セットではないと、思いますよ。ともかく、全編が、侮日、反日映画なのです。それを上等にできている第一部(アメリカ人監督の作品)と、第三部(韓国人監督の作品)の途中に潜ませて、サブリミナル効果を狙って居る映画です。これは、私が、問題とした、2010年ごろは、一切の情報が切断されたのですが、今では、DVDさえ出回っています。DVD化するにあたって、地下水道内の、戦車のそばに、堂々と、はられている旭日旗ぐらい削除してあるかと思いきや、全く、原本そのままでした。まあ、図太い事ですが・・・・・レオスカラックス監督自身は、「そんなの忘れました」というだけでしょう。

 しかし、連中は、ものの見事に再度の復讐をしてきます。いや、スパイラルの復讐をしてきます。それゆえに、株価暴落の原因を書けないのです。今までは、私は株価下落の真因を書いていません。だから、大富豪たちは、利ザヤ稼ぎをして、買い戻すので、復活をしてきています。しかし、今般は、とうとう、株価大暴落の真因を書いたわけですから、例のごとく、私がブログで、書いたことの反対を実現させるために、株価大暴落がさらに続くかもしれないのです。

 ですから、私は、いつも「書く事の制限を受けている」と、言って居ますでしょう。言論弾圧の渦中にあるのです。しかし、画家A については書きましょう。彼らは、この人物について書いても、株価を暴落はさせません。というのも、虫けらのごとく、小さい人間だと、みなしているからです。彼を実践的な弾丸として使ってきていて、私を苦しめていますが、その画家(泥棒に関係がないところでは、はっきりと、実名で書いているが)については、何度も書いてきているけれど、株価の暴落は起こりません。

 ところで、レオスカラックス監督について、言及し始めたのは、千葉景子元法務大臣について、その行動様式を説明したかったからです。千葉景子さんについて描くことが、どうして、必要だったかというと、画家Aの行動様式の、分析に必要だったからです。

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副題3、『株価大暴落の、一員として、人間としては、固有名詞を上げれば、柄沢斉が当たっている。そして、シロタ画廊も、その引き金を引いている。と、私から見ると、そうなって行く』

 レオスカラックス監督について、真実を書いたので、復讐を受けているという件では、山下法相が、2018年12月27日に二人の死刑囚の死刑執行をしたというニュースも見事にそれに連動した復讐行為です。しかし、私としては、『あれ、見事に連動していますね。それによって、私はブログ文を書きやすくなっています・・・・・という程度であって、びくびくしたり、鬱になったりすることはありません。前日まで、相当な、日時(といっても、二日間だけだったが)ブログ更新を休んだのは、25日に発見をした、みずほ証券と、浜銀の、二種類のカードへの、複雑極まりない妨害工作に参ったからでも、電話機を壊されたことに対して、まいったからでもありません。

 実はレオスカラックス監督についてのエピソードは何度も書いていますが、川喜多かしこのお嬢さん和子さんが、作って経営していた会社が、大きく絡んでいると、いう事をはっきり書き、したがってあの映画の裏には、井上ひさしが居るのだと、はっきり書いたのは、これが、最初でしょう。私は最近では、更新頻度を落としていますが、其れだけ、内容を深めて書いています。

 そして、上の節で言って居る通り、画家Aが最近の私のブログの主役ですが、彼の行動は、ほとんど、柄沢斉からの命令で、しゅったいしていると、見ています。したがって、風が吹けば、桶屋がもうかるという三段論法で言えば、この度の株価大暴落は、柄沢斉に、原因が在るとなります。

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副題4、『私は、画家Aに対して、何度も警告を発している。・・・・・あなたが、おっちょこちょいなことをすると、柄沢斉と、シロタ画廊に迷惑がかかるのですよ・・・・・と。しかし、画家Aは、私のブログを読んでいない可能性が高いので、其れを血肉として、自らに入れることがない。また、彼を利用するのが便利だと、考えている連中は、彼が、読んでいないことをいいことにして、微細な部分は伝えず、ただ、単純に、自分達に役に立つ行動だけをとる様に命令をする。

 その命令が、どこから下っているかなのだが、この山の住民、小野寺夫人から下っているとすると、哀れさが極まるという事は、既にブログで書いている。そちらは実名なので、泥棒と、関連しているここにそのリンク先を置かないが、画家Aの奥さんが、長期間にわたって家出をしているのは、白井達夫・小野寺夫妻が、転入してきたことにあると、私は論破している。それ以前は、周辺を年上の人に囲まれていたので、彼らの方が、収入が高くても問題がなかった。しかし、ほぼ同世代というか、一回り若い、白井達雄氏が、美術の才能もありながら、職業としては、東大卒、日建設計重役というラインを選び、高収入の人であるという事は、彼女を目覚めさせたのである。夫は、エリートではないと、気が付いてしまったのだった。

 で、このエピソードは、敵方に見られる大矛盾である。特に画家Aが、私が志を果たすべく、逗子に別居をしていた時代に、「川崎さーん、みんなが、川崎さんって、離婚をするよって、噂をしていますよ」などと、からかってきたので、はっきりと、この部分の、分析をしている。ご近所の人間をからかうなんて、最低の男だ。ただ、彼は、甘える対象がどこにもないので、私に甘えてきているのもわかるが、私は彼の姉でも母親でもないので、口答えをしないもの尾、それらのエピソードは常に積み重なっていき、いざとなると、使用されることになる。ご近所とは、ちょっとだけ相手を立てておく程度がよろしいのに。

 ところで、かれの、奥さんの方は、実家が病院でも経営していると見え、理事待遇などの、高給を取っていると見え、家の改・新・築も奥様のお金で、行っている模様だが、夫が結婚以来、30年近く、無収入に近いのは、白井達夫さんなどと比較して、愕然とすることだったと、思う。ゴッホに見るがごとく、画家の才能と、収入は正比例しない・・・・・とは言っても、一般的には、男は何らかの形で、収入を得ようとするものだ。道路工事などの、期間が区切られた高収入の労働をして、後は、絵を描くなどという人物が多い。田中一村だって、半年は、糸染め工として、働いていたのだったし。ともかく、彼の、内面での思いとは、別に、あっさり言うと、一生を奥さんと、養母さんの遺族年金にすがって生きている哀れな男なのだ。

 ところが、誇りはバカに高い。それで、私に向かって、仲良しの時代に、山本容子や、平山郁夫の悪口を平気で言う。「山本容子は、ホックニーをまねしているだけだし」とか、「平山郁夫は、奥さんが代筆しているのですよ」とか。私も野見山暁司さんなどの悪口を言う。それは、はっきりとわかっているが、銀座で、私をいじめているし、山口みつ子さんが、他殺に至る道程でもあれこれ、CIA側の手先になっているからだ。この章では、柄沢斉の、悪口を言うことになるのだが、其れは、多大な被害を彼を通じて既に与えられているからだ。今まで、はっきりとは書いていなかった。しかも、集中して、一章の中で書くという事がなかったので、わかりにくかったと、思うけれど、柄沢斉から、私が被害を被っていることは確かなのだ。だから、詳細な裏付け事項とともにそれを書く。

  しかし、雪ノ下二丁目に住んでいる、画家Aが、二階堂の豪邸の中に、高い塀に囲まれて住んでいる平山郁夫と、接点があるとも思えなかった。で、後で、これは、酒井忠康氏等の、受け売りであろうと、思い至る。お嬢さんが、結婚前に、近美鎌倉館に勤務することができたわけだし。酒井氏は、柄沢斉などが、一緒の酒の席で、こういう話をするのだと、思う。それを、受け売りをしているのが画家Aです。

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副題5、『ここで、鎌倉市雪ノ下二丁目うぐいす会というたった実動15軒の小さなソサイエティ(ゲマインシャフト)に手を突っ込んでくる、外に住んでいる伊藤玄二郎達、CIAエージェントの悪辣さを語らないといけないのだ。彼らは、石川和子、安野智紗、のちには、前田清子、さらに、のちには、小野寺夫人という、この山の住人を刺客として、作り上げて、彼女たちを通じて、この山を引っ掻き回すのだけれど、彼らが、引っ掻き回さない時代には、この山は、平和な場所であった』

 上の説で、画家Aが直接関係のない有名アーチストをけなしたのは、酒井忠康氏とか、柄沢斉が、酒の席で、語っていることを、柄沢斉を通じて、手中にして、それを、受け売りをしているのだろうと、言って居ます。この話を聞いた時が過渡期だっただろうと、私は思って居ます。それ以前は、彼は善良な紳士でした。

 そして、私は、立ち話で、もっときれいな話を交わしていたものです。そのうち彼が、品川のプリンスホテル高輪内で、小さな個展をすることになりました。それで、案内をもらったので、彼の絵と画風を知ることとなりました。一方の私ですが、正確に言うと、1983年にこちらへ引っ越してきていて、ママ友から、東逗子駅最寄りのかぐのみ幼稚園で、開かれていた小関利雄先生の、研究会に所属することとなり、そこに属している人がすべて、神奈川女流展に出しているので、私もそこへ出品することとなりました。ところが、その研究会で、私は小関先生に馬鹿にかわいがられることとなりました。非常に勉強熱心で、把握が早く、かつ、実践活動もするし、描いていった小品が、すべて、美的センスの高さを、表しているので、大のお気に入りになってしまったのです。すると、前からいた人は、機嫌が悪いですね。その上、その中に、実質的な奥様役がいたのです。その女性と小関先生は、同居することが、世間体をおもんぱかってできません。で、小関先生は、横浜国立大学の教授として、教えた、かぐのみ幼稚園の園長先生に、引き取られていたのです。幼稚園は、母体が、お寺なので、経済的に、余裕もあるし、敷地にも余裕があるので、一間程度のプレハブを建ててもらって、寄寓をされているわけですが、園長ではなくて、実質的な、奥様の方(新制作協会の会員である)は、私の存在を許さないのです。で、そこを出ました。唯ね。私は、父が毎晩、油絵の小品を描く人なのだし、自分も見かけ以上にしっかりしていて、独立の人としての、気概があるので、そういういじめを受けても、ものともせずに、やがて、東京の上野に進出します。1990年に女流展に、誰のひきもなくても、入選し、1991年からは、国展に連続入選する事となります。その後、神奈川県展(山下町で、展示をする方)とか、毎日展とか、上野の森大賞展とかに、平入選は果たし続けていたのです。

 しかし、のちに、渡辺幸子さんが、その病気にかかって、重症化するのですが、上野(または、今は、六本木)の、公募団体展に、出入りし始めると、出世意識にとらわれるのです。会員に早くなりたいという病です。私も、1998年までは、その病からは、逃げ切れませんでした。で、渡辺幸子さんは、田沢先生と、言う男性に、支配されきってしまうのですが、私の方は、ゲゼルシャフトの相手として、現在の数章で、主役として登場をしている画家Aに、教えを乞う様になるのです。

 数か月に一度、自宅に招き(100号以上の大作なので、運べないので)、批評を仰ぐとともに、彼が教えたいと思って居る新しい技法を教えてもらいました。デカルコマニーというのは、覚えている技法です。自分ではそれを使ったことはないのですが、銀座で、他人の作品を見ているときに、この作家は、デカルコマニーを使って居るなと、判断をすることがあります。

 このころは、本当に平和でした。彼は、先生として出しゃばりすぎず、支配しすぎず、適切な言葉を出して、微笑むこともあったのです。うちの主人も絵を描き始めて、他人にほめまくられているのです。見事な写生なので。で、自宅にも飾っているので、画家Aに批判をしてもらったことがあるのですが、抜群に、面白い言葉で、上手だけど、画家とは言えないという事を言って居ました。画家といわれるためには、どこか、突き抜けたところが必要なのですよ。ただ、単に、上手だけでは、到達できない何かが、必要です。でも、その15分間、お茶も出さず、ご近所の噂話も出ず、美しい時間を過ごしたのです。後刻菓子折り等をもって、お礼に伺いました。

 そして、彼は、返礼として、アトリエに招いてくれたり、新・改・築の家のお客間に招いてくれたりしました。

 もう、其れは、過ぎ去った歳月であり、取り返しのつかない日々なのですが、もし、あのままで、推移して居たら、奥様も家出をしなかったと思いますよ。というのも、この二人の結びつきは、この山の人間関係の中でも、最も美しいものであり、それだけに、存在感の高いものでした。15軒の中で、二軒だけだけど、しっかりした結びつきがあるという事は強いのです。さらに、私は1962年大学入学組としては、当時もっとも入学が難しい大学の出身者なのです。だから、一種のエリートです。自分で、其れを口には出しませんが、其れは、確かでしょう。しかし、画家Aは、そういう私の、さらに、上に存在しているのです。これは、誇りを満足させる仕組みの一つです。

 前田夫妻、安野夫妻、白井小野寺夫妻の、作り上げたヒエラーキーとは、全く別の種類のもので、他者を排除せず、他者を威圧もしません。アートという分野に限った関係ですが、アートというのは、実家の段階で言えば、もっとも、経済的に、余裕のある人種が携わるところだから、画家Aの家も、実態はどうあれ、誇りをもって、高い位置に座っていればいいのです。そうすれば、小野寺夫人が転入して来ようがどうしようが、画家Aの奥様が、自分をみじめだと、感じることはなかったと、思います。小野寺夫人の跳梁跋扈を許すこともなかったと、思いますし。画家Aの奥様の方が、女性としても、人間としても、つつましやかで、普通で、悪意が少ないですし。

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副題6、『西隣の遠藤夫人も、ある時期、善人だったのだ。彼女と私の間を割いたのは誰なんだ?』

 これから、画家Aが町内会出納簿の、記入ができないという話に入っていきます。その前に、その出納簿は、確かに画家にとっては、面倒に感じるものだと、言いましょう。私もいい加減に記入していた月に、次の人である、西隣の遠藤夫人に、突入されて、注意を受けたことがあります。その時の間違いは、100円以内の現金の数え方か何かだったのです。私は、記入しなおしましたが、私自身は、前の人から預かっても、受け取ったときに点検することはないのでした。で、その時に彼女は、以前銀行に勤めていたのだろうと、思いました。そして、ご主人とは職場結婚であろうと、思ったのです。で、ブランド志向があり、人へ、プレゼントをすることも得意だが、スーパーの店員などは、馬鹿に仕切っていると、言う行動様式が、元、大銀行勤めなら、ありうる行動様式だと、思った次第です。そして、ご主人が東大卒だろうと、推察したのは、銀行が、合わない勤め先で会って、相当に、ストレスが強いので、西隣の、白井邸建築の、前の家の様なうっそうたる樹木に囲まれた隠れ家風の平屋の木造家屋が好きなのだろうと、思い至りました。

 ところで、この件なのですが、奥さんはとっさにああいう行動をとったのですが、後で、『失敗したかも』と、思ったらしいのです。そうですねえ。私は、そのころは、合計5千人の知人がいると、誇っていた時代ですから。

 別の日にお招きを受けました。おもてなし用のお菓子は・あんまん・でした。私は・あんまん・が、おもてなし用のお菓子として出るという事には、驚きました。それはごく、内内のお菓子だと、思っていたからです。しかし、思い直しました。それは、ちょうどいい仕上がりごろに提供するためには、神経を使うお菓子です。つまり、真心がこもっているお菓子なのでした。価格としては、あまり高くない。しかし、心を込めて提供するお菓子です。ちょっと、彼女を、見直しました。しかし、そういう彼女がどんどん変わっていくのですね。その裏側に何があるか❔を、知りたいのが、私です。

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副題7、『画家Aが私のブログを読んでいないと、私が思うのは、町内会の、金銭出納簿に、彼が、記入をしていないことを発見して以来、確信に変わっている』

 2017年の四月の事です。急に町内会費が二倍になりました。その目的も、私に対して、過去に悪いことをした部分の、証拠隠滅工事である、石春産業の、道路補修工事の費用を生み出すためですから、驚くほどの悪どさが、裏に隠れているのですが、ともかく、改変の時期(=4月)に、お当番であった私は過去ノートを再点検する必要に迫られました。前払いを、500円で、行って居る会員に、1000円の差額をもらわないといけないからです。ところが、その途中で、前年度の、画家A担当部分が、空白になっているのに気が付きました。

 彼は、町内会出納簿の、記帳をすることもできない、おっちょこちょいの人間だったのです。とても、規模の小さい、出入金ではありますが、ちょっと、面倒くさいところもあるのです。しかし、丁寧に我慢強く数字を追って行けば、記入できないものでもないです。で、空白のまま、次の人に渡した後で、次の人がどうしたかですが、何も言わないで、前の部分をたどって解決をした模様です。まあ、どういう考えが裏にあったかは知りませんが、前の人に注意する場合には、前の人が引っ越してきたばかりだとか、そういう、特別な事情がない場合には、注意しない方が角が立たないという事になります。大人の対応だと、いう事になります。

 ところで、私がお隣から注意を受けたのは、ほぼ、30年は前の事でしょう。で、私はその年度以来、気を付けて記帳をする様にしているのですが、最近の、10年間はさらに一翻の縛りをかけていて、パソコンで、記入しようとしているのです。これは、ほかにも二軒、パソコンで記入している人がいるので、マネし始めたことですが、そのうちの一軒は、EXELをマスターしている人だと、思います。EXELのテンプレートの中には、コクヨのA5判の、出納簿と同じ行間のテンプレートがあるはずですが、私は、EXELは、習ったことがない人なので、ひたすら、ワードの行送りを利用して、行間を合わせていきます。しかも、私が素敵な人だと、他人に思われるのを阻止しようとされる動きもあって、邪魔されるので、大変ですが、トライし続けております。そう言う私から見ると、記帳をしないという行動様式は、三段ぐらいレベルが下だと、なります。

 その上、そこから、わかることは、これでは、彼は、パソコンを開くこともできないのではないかと、言う点です。パソコンも、基礎を丁寧に、教えてもらって居ないと、面倒くさいです。今、学生とか、若い人が、パソコンの使い方を知らないという事が大問題になっているそうですが、(スマホを使うためにですが)、ウィンドーズ版の、パソコンを、マスターするのは、アップル版(もしくは、マッキントッシュ版)に比較をすると、短絡機能が少ないので、より難しいのです。マッキントッシュは高いので、彼の家にあるのも、ウィンドーズ版だと、思うのですが、奥様が、家出をしてしまった後では、起動すらしていないのではないかと、推察するのです。

 しかも、奥様がいつ家出をしたかを私は知らないのですが、当然のごとく、毎年のセキュリティソフトの、入れ替えも行っておらず、かつOSの、ヴァージョンも古くて、XPではないかと、思われるのです。画家Aは、柄沢斉に命令されて、あれこれ、動く人物だと、見ていますから、CIA側の陣営に滞在しているので、私のパソコンに対する、破壊工作に類することは行われないとしてもです。私は、常時五台ぐらい、同時並行的に使って居るのですが、一つを、一か月も手入れしないと、めちゃくちゃに壊れているので、彼のお客間に、置いてあったパソコンは、事実上動かないとみていいでしょう。すると、彼は、私のブログは、絶対に読んでいないのだと、なります。

 私は、今までは、此処まで、詳しくは、皆様に説明をしておりません。でも、此処まで、詳しく説明をすると、彼の私へ、対する謀略の数々は、私の真実に関しては、何も、知らないままに、まるで、めくら蛇に応ぜずの、形で、行って居ると、推察することができます。

 さて、「パソコンを開くことはできるのだ。教わっている」と、彼が、主張したと仮定をします。しかし、このブログを、町内会の出納簿、たった一頁分の記帳もできないほどに、我慢の足りない男が、読んで理解ができるはずがありません。

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副題8、『彼は、奥さんと同居している時期からお台所を預かる主夫業をこなしていた。したがって、我が家に合いカギを使って、侵入するにしても、お台所に関する攻撃を行うことが多かった。もう一つの流れは、額を、左側だけ、5センチ程度下げておくという事だったが。

 最近、行われているのが、粉末製のクレンザー容器へ水を入れるという悪さだった。さて、そういう男が、人気作家(?)柄沢斉に、指導されて、あれこれをやってくると仮定して、其れを、シロタ画廊のオーナーはどう考えるのだろうか? 聞いてみたい気もする』

 最近の、この山での、大きな出来事というのは、我が家内から、植木鉢を盗んで、ごみ袋に入れて、其れを、出してはいけない日に出して、しかも、小野寺夫人が、其れを山の上にもって上がり、中身を欠席裁判的に開けてみたという件があります。その件と同時並行的にか、其れを見破ったせいで、行ったのかは、正式な日付を記録していないので、わからないのですが、ともかく、夫婦が二人で、一緒に外出した日に、侵入して悪さをして帰りました。その内容ですが、磨き粉の容器に水を満杯に入れて、使えなくするという形です。

 我が家の中にまで、侵入するのは、三組の泥棒がいると言って居ます。警察の特殊部隊そのものです。それと、元サラリーマンBです。そして、画家Aの三人です。庭だけはいるのは、柳沢昇だと、思いますが? ともかく、四組、いろいろな悪さをしにはいってきます。今朝も鉢が一個、ひっくり返されていて、細い葉っぱが、土の重量に耐えかねて泣いて、いました。

 しかし、問題は、画家Aの方にあるのです。我が家の流し付近の目立たない場所に、ほかの多くの洗剤とともに、磨き粉が置いてあります。これは、毎日使うものではありません。に三日に一度、鍋を磨くときに使うものです。したがって、ほかのものに隠れる形で、ひっそりと置かれてあります。それを取って使おうとしたら、中から、粉が出てこないのです。代わりに水が出てきました。驚きました。ふたは外せない形になっていて、そこに、12個ぐらいの穴が開いています。その上に、使用前は、紙が貼ってあります。私は、結構神経質なので、大量に粉が出るのを好まないので、穴、五つ分だけ、ラベルを外して、後、残りの穴には、ラベルをそのまま残してありました。で、流しの中の鍋の上に振りかけると、適量出てくるのです。

 しかし、ある日粉は出てこないが、水が出てきました。ふたは、外せません。しかし、中に満杯の水が入っています。これは、最近買ったステンレスの洗い桶の中に満杯の水を満たして、そこに、横向けに入れると、小さな穴からも、水が入っていく可能性があるのです。最後の方に、向かって、ちょっと、斜めにすると、完ぺきに水が入ります。私はそれを発見した時に、いろいろなことを考えましたよ。しかし、これについて、詳細に、ブログで語ることはありませんでした。 そして、その容器の真ん中にはさみを入れて、分解し、そこだけを取り出してみてみると、まだ、粉が、三センチぐらい残っているので、水を捨てて、水溶性クレンザーになったものをスプーンですくって使い始めました。そして、三週間ぐらいの地に、二度目のこととして、夫婦ともども外出する用事ができました。すると、またもや水が入れられていたのです。今度は開口部が、広いですね。簡単に入れられます。なんという図々しさ、そしてなんというなめ切った態度でしょうか? 私は、彼について実名で書く際には、もうちょっと、やったら、シロタ画廊に迷惑をかけますよと何度も書いています。

 しかし、私のブログを、全文を毎回読んではいない彼には、そういう部分は、柄沢斉からにしろ、小野寺夫人からにしろ、届いてはいないのです。だから、自分の頭で、考えて、これなら、彼女(=私)をビビらせることができると、言う悪さを平気で行います。

 その陰に、大きな勘違いがあるでしょう。果物を一週間に一回、紙袋に入れて、そっと、台所の外に置いてあります。だれがくれたかは、わかるでしょう。そうなると、どういう事となるかというと、

 大いなる誤解に至るのです。特に柄沢斉などとか、小野寺夫人とか、前田清子さんに、この果物のプレゼントを話したとすれば誤解に拍車がかかります。つまり、美しい心で、彼の労働をめでてあげましょうと思っていた私が、弱気になっているという誤解です。

 「彼女は折れて出てきている。仲直りしたがっている。だけど、其れを許すものか。ひどいことを何度も書かれているのだよ、許してはならないのだ。さらに、攻撃を加えなさい。しかし、相当に頭がいいからね。気を付けてね。昔行って居る額をいじるなどのことは、もうやらない様に」と、教唆命令された結果、磨き粉の粉の、容器に水を入れるといういたずらを、間を、一か月開けて、二回連続して行ってきたのです。

 ここで、柄沢斉が、より大きな有名人となるべく、羽ばたいた裏に、日経新聞が、いたという事を、語らないといけないのです。が、今は、其れは、後回しにして、ひたすらに、画家Aにこだわります。

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副題9、『ここで、さらに数年前に、前田夫妻が誤解に走ったことを語らないといけない。しかし、その日以来、前田夫人を一回ほど、画家Aに関して利用したこともある私なのだった。大笑いだが、そっちもそっちなら、こっちもこっち、ざあますわよ』

 実は、前々報(あと注2)のころから、一番問題にしたいのは、誤解の話でした。誤解というものが、どういう心理的機序で、起きるのかを語りたかったのです。分析したかったのです。今般の画家Aの攻撃の、本筋にはまだ入っていないのですよ。磨き粉を使えない様にしたのは、彼が、お台所仕事をやっていると、いう事を説明し、そこから、また、どれほどに貧乏なのかをも語ることができるのですが、磨き粉程度が問題なのではないのです。もっと、もっとあくどいことがあり、其れは、本章内でも書けないと、思います。次の章か、さらに未来に書く、章内で、語ることとなるでしょう。

 ここで、語りたいことは、誤解という心理的メカニズムが、どうして起きるかという問題です。誰でも、自分の目に見える範囲で、他人が、何か、異常なことをやったりしたら、何故だろうと、謎解きを始めると、思いますが、それでも、解釈の結果を正しくできるとは、限らないのです。

 ここでは、前田夫妻が、大きく誤解をして来た話を語りましょう。それは、数年前(少なくとも三年は前)の話です。私がテレビを見ていると、ワサビの出荷風景が出てきました。ワサビは、清流を好むので、富士の伏流水が、出てくる、山裾の台地で、生産されるために、車の道路などが、設置しにくいのです。しかし、水を大量に含んで、出荷する商品ですから、重いです。したがって、人力だけではなくて、機械も利用しています。運転手の居ない小型のケーブルカーです。これは、農業の分野では、多く使われている機材であって、四国地方のミカン畑の出荷を映像で、見た際にも出てきた機械です。

 で、私はふとですが、其れを、この山に設置したらどうだろうと、思いました。設置スペースはあると、思います。費用ですが、自分達の悪事の証拠を消すために行われた石春産業の工事、及び、富沢家の高枝切り事案の費やされた鎌倉市の税金、等、合わせ、かつ、この山に、空き家を持っている中谷家を合わせて、6人の富裕層がいるので、その人たちに暫定的拠出金、50万円を仰げば、たちまち、設置できると、思うのです。やる気があればできるはずです。もし、私がやることに裏から妨害が、起きないことが確かだったら、私一人で、交渉ができると思うほどに、簡単な事案でした。ミカン農家、もしくはわさび農家が、一軒で、設置できるのですから、500万円以内で、設置できると思います。

  でもね、当時は、30年以上にわたって、前田祝一氏が町内会長をしていた時期なので、一応顔を立てて、手書きのお手紙で、提案をしてみました。すると、一か月程度放っておかれて、拒否の返事が来ました。パソコン打ちでね。しかし、A4の紙の上部三分の一に、文章が収まっているので、「パソコンへただなあ!」と、思いましたよ。または、デザイン感覚皆無というべきか? 他にも同年代で、上手な人がいるので、あら、あまり頭がよくないですねと、思ったりしてね。

 二人ともフランス語を教える大学の先生(教授と講師)なのに、変な態度だと、思いました。しかし、そういうテクニックの問題よりも、相手の悪意が、ビンビン伝わってきて、『ああ、失敗した。誤解を受けたな。・・・・・これを、きっかけにして仲直りをしたいと、こちらが願っている・・・・・との誤解だ。大失敗だ』と思いました。確かにそれ以来、前田夫妻は、私をなめ切って出てきましたね。

 しかし、このいきさつをブログで書く事は致しませんでした。ちょっと、こちらに、判断ミスがあったというわけです。私が前田夫妻に、お手紙を出す場合にも、すぐさま伊藤玄二郎達に伝わり、政治的な解釈にかけられるのだと、いう事がわかりました。・・・・・もう二度と、善人としての、こちらが、善人としての相手に、接触することはなしですよ・・・・・と、心に決めました。それ以来、前田夫妻と、ちょっとでも、かかわって、敵対行為をする人間は、即座に文章化すると、言う傾向をもっと強めましたけれどね。

 それと、前田夫人を一回だけ、こちらが利用をしたことがあります。彼女が、伊藤玄二郎達と、懇談会を行って居るかどうかを確かめる為でした。必要悪だったが、大した用事でもないのに、電話をかけたのです。それは、私がブログで、真実を書いた直後は、頻繁に、懇談会が開かれるので、週に何回、開かれているかを確かめるためでした。

 そして、今回の、果物を相手に送るという事に対する大誤解、・・・・・が、二度目のこととして、起こりました。似ています。しかし、こっちの方は、ブログで、分析する必要を感じています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10、『夜九時に帰って来たところ、鎌倉駅に着いてから、何となく、・・・・・伊藤玄二郎がピリピリとしている・・・・・と感じており、かつ、前田清子さんが、自宅には居ない雰囲気がある。で、本日の彼女の行動については、詳細な予測を立てるのは避けるが、以前の日の前田清子さんについては、相当に深く、語りたい。上の節の中身の展開である』

 本日の私は、午後三時には外出したいと思っておりました。しかし、実際に外出したのは、6時15分ごろです。それは、パソコンを上の節までを、五時まで、掛かって、書いて閉じてから、さっとと言うほどの、簡単な準備で、外へ出た事となります。したがって敵さんたちは、攻撃用準備が整わ哉ったと、見え、横浜駅には、いつも待って居る黒服のガードマンは、居ませんでした。しかし、鎌倉駅には、居たのです。それが若くて美形のガードマンでした。それで、私にとっては、伊藤玄二郎が、ぴりぴりと、緊張をしているのを察しました。どうして、そういう謎解きが出来るのかの、回答は伏せさせておいてくださいませ。ところで、彼がピリピリとしている場合には、ご近所主婦の、小野寺夫人と前田夫人を呼び、飲食付きの懇談会を催す模様で、それが開かれるという事は、すなわち、私が、重要な真実を書いたという証だからです。

 この副題10ですが、27日中には書けない見込みがでてきました。明日の夜をお待ちいただきたく、存じます。

後注1、

ゴーン再収監の今、もし欧米で、カラックス監督の映画【メルド】が公開されたら、日本は、世界中から野蛮な国だと、誤解をされる筈△         2018-12-23 22:31:20 | 

後注2、

 敵に塩=果物=を贈る話 シロタ画廊、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、と、我が家の合鍵をもらって居るご近所画家A    2018-12-22 06:24:27 | 政治 

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ゴーン再収監の今、もし欧米で、カラックス監督の映画【メルド】が公開されたら、日本は、世界中から野蛮な国だと、誤解をされる筈△

2018-12-23 22:31:20 | 政治

 今は、18-12-26 14:30です。以下の文章に大量に加筆し、推敲し、完成としました。26日に、行間に加筆したところは、紫いろで、表現をしています。巻末に加筆したところは、違いますが・・・・・

最初に置いた写真を説明させてくださいませ。これは、私が、2010年ごろ、見本版として、軽くパソコンと、事務センターへプリントアウトと製本を依頼して、5冊だけ作った本類の一種ですが、表紙に写っている人物は、右が、レオス・カラックス監督で、左が、彼のヒット作【ポンヌフの恋人】で、主役を演じた、ドゥニラバンです。

本当の印刷にかけるのだったら、表紙の、図版の配置とか、フォントの大きさや、デザインとか、置き場所を、もっと、修正しないといけません。その他、もろもろの作業が必要ですが、中断をしている処です。

副題0、『この章を書くにあたって』

 これもまた、前報(後注1)の続きです。それをより詳しく説明する為の文章です。ただ、前報は、60%程度、書き終わって、公開をいたしました。それは、最初の方が、あまり、政治にタッチして居ない(様に見えるだけなんですがね)文章だったので、敵に消されることはないだろうと、信じていたので、非公開で、書き進める事ができたのです。本日は、申し訳ございませんが、ツィッター方式で、少しずつ、書けたら公開すると、言う形を取らせてくださいませ。で、総タイトルもどんどん、変更していく可能性があります。尚、淡々と感情を込めないで書くところは、文章体で書き、感情を込めたいところは、会話体を用いるのを、お許しください。混合体の文章となります。

 最初の総タイトルは、*1、ロックフェラー家がNYで造ったものは?     ですが、

*2番目のものが、【デュポンは、軍産共同体であって、カラックス監督は、そこ出身である。千葉景子の死刑場公開は、何故、行われたか?】としました。しかし、24日の夜、10時に三番目のモノへと、変更しました。

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副題1、『【NHK BS プレミアム 第5週、『グレートファミリー 巨大財閥の100年】(2018年12月23日 0:00AMは、大変面白かった・・・・・デュポンは、200家族あるといわれる、軍産共同体の中でも、大きく取り上げられていた方だが、その一族の生まれの後継者が、レオス・カラックス監督である』

 最近、紙の新聞を読みません。無論、テレビラジオ欄等を読みません。で、どんな番組を本日TVで放映するのかという事を、事前には、知りません。ただ録画ニュースを処理している合間には、現在放映中の画面が現れるわけです。副題1の2重ガッコ内に置いた番組は、偶然見たものですが、非常に面白かったです。大体知っていることですが、個別に表現するのではなくて、全部まとめて、表現してあるところが素晴らしかったです。

 ところで、その中で、デュポンについて、大量の時間を割いてありました。私は、【ポンヌフの恋人】を、撮った、レオス・カラックス監督が、映画【TOKYO】の第二部、【メルド】を、来日して、たった2週間で、撮影したことを、繰り返し大問題だと、言い続けている人間です。それは、とんでもない侮日映画であって、また、反日映画です。ところが、氏の盛名におもねって、只一人だけ、日経新聞紙上で、批判をしている以外、お金をとるクリティークは、全員褒めまくっています。さらに良くない事は、其れに文化庁が、800万円のお金を援助していることです。

 この映画を、企画したのは、川喜多かしこさんのお嬢さんの会社なので、この映画のアイデアは、鎌倉エージェント、特に井上ひさしが案出し、レオスカラックス監督は、ただ、名前だけ貸す程度で、済むと思って、いやいやながら(?)協力したのだろうと、思っています。しかし、誰が、そういう行動を、カラックス監督に納得をさせたのかが、不思議でしたが、彼はデュポンの一族だそうで、それで、こういう行動をとる事が出来たのだと、納得をした次第です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『伊東豊雄(銀座のミキモトアネックス他を設計したブリッカー賞受賞の建築家)がNHK BSプレミアム内で、2018-9-25、この映画を、紹介したので、それも傍証の一つとなるのだが、私の言っていることは、100%正しい』

  私が言って居ることが、100%、正しいのは以下の現象の羅列でも、証明をされると、思います。

*1、・・・・まず、この映画のプログラムが盗まれた事を言わないと、いけない。前報で、私は、ご近所に住む画家Aが合い鍵をもらっていて、それを、使って、自由自在に我が家に侵入をして居ると、言っています。しかし、こういう重要なものを盗むのは、彼ではなくて、警察の殺人用別働隊だと、思います。ただし刑事が変装した女性である安藤てる子さんが、「昔の特高は、今は、生活安全課と呼ぶのですよ」と言っていたから、かまくら警察署の、生活安全課から、派遣をされた人間が、数人で、盗むのでしょうか? しかし、そうではないと、思っています。この間(=18-12-5 横浜銀行・鎌倉支店・ATMロビーで、はっきりと、「私は、生活安全課の人間です」と名乗った女性が、威圧の為に待って居たぐらいです。あの人たちが泥棒に入りますか?

 でね。こちらの如く重要なものを盗む、人間は、殺人用別働隊と、呼ぶべき種類の影の部隊だと、おもっております。警察庁の、職員名簿にも名前が載っていない様な人が、やっていると、見ていますが、生活安全課の人間でしょうか? ここらあたりは、まだわからないところです。ところで、画家Aとは別に、合いかぎをもらっている人間=元サラリーマンBがいると、思うのですが、その人物Bが盗むかなあ? Bは、Aとは、違う目的で動いていると、思いますよ。もしそうだとしたら、現代日本って、本当に無法地帯です。ただ、私へ肉体(超・スパコンでもある)への攻撃としての異様な下痢(水分が、尿としては、でないほどのもの)が、始まったこの日曜日14日からの一週間に、意味ありげに目の前に、二度も現れたので、このBが、需要な人物であることも確かなのです。が、この映画TOKYOのプログラムの様な特に重要なものを盗むのは、組織としてのCIA軍団でしょう。しかし、其れが、現在の日本では、警察の特殊部隊なのです。

*2、・・・・・文化庁は、この本の準備の時(2010年)の私の批判を受けて、組織改編をしました。芸術部門へ支援をする際に、文化庁ではなくて、半官半民の別組織を作り、虎ノ門から三宅坂へ場所を移した。映画【靖国】にも文化庁は、文化庁名義で800万円支払っています。両方とも大問題ですが、【靖国】のプログラムも我が家からは、盗まれています。それらが盗まれたころ、私は、まだ、ブログをやっておらず、メルマガだけでした。その送信先としては、この山の人間は誰も居ませんでした。だから、私が何を研究し、どういう発言をしているかを、この山の人間は知らないわけです。それなのに、家探しまでして、二時間以上をかけてプログラムを探し出し盗むでしょうかねえ。もし、ご近所様が盗んでいるとすると、以下の看板が、大きな意味を持ってきます。そして、私は、この看板を持っている家は、警察から、お給料が出ているのではないかと、思っています。実際に動いている人間が、たった、15軒しかいないこの山で、二年前まで、二軒もの家が、警察の協力者だったのですよ。私が、24時間大変なのは、察してください。

 ご近所様で合い鍵を持っている人間は、二軒はある筈で、二人は、違う種類の事をやるのですが、侵入して、五分以内に終わる事をやっていると、見ています。画家ではない方の人間Bは主に入れ込むことを中心にね。布団に針を刺しておくとか。 

 いやみたっぷりなものを置いて帰るとか。ぬか漬けの中に、薬、(ホウ酸)を入れ込むとか。全部わかって居るのですが、・・・・・・猫は知っていたと、さらっと、前報で、書いていますが、お気づきになりましたか?

*3、・・・・・文化庁へも、組織改編で責任を逃げる様に、鎌倉エージェントは、示唆したのだが、川喜多かしこさんのお嬢さんがやっていた会社にも、「解散をした方がいい」と、勧めた。仮のもので、実際は、動いているから、数年後に、復活したこととなっている。お嬢さん=和子さん、そのものは、すでに昔に亡くなっている。

*4、・・・・・千葉景子法務大臣は、自身は、死刑反対論者だそうだが、2010年8月27日に突然に死刑場をメディアに公開をした。何故かというと、それが、2010年8月27日なので、上記の見本本を、本当の本(工業生産本)へ発展させることを阻止させるための脅かし策であった。・・・・・しかし、当時、それを言っても、読者が笑った可能性はある。今なら、大声で話せるが。

 千葉景子さんは、引退済みの筈だ。これも、私のブログに現れたものは、形亡き者にしていきたいと、言う例の連中の主是にのっとっている。

*5、・・・・・この件は、伊東豊雄が、東京を、特集したBSアーカイブスにゲストとして出て来た日(18-9-25)の冒頭3分目に東京を象徴するシーンとして、ドゥニ・ラバンが銀座一丁目の、みずほ銀行・前辺りを走る映像が出た時に、頂点に達した。それは、2018年に入ってのことだけれど、それだけ私の言っていることが確かだから、長期間にわたって、繰り返される。伊東豊雄氏は、実際には、その映画は、公開時に映画館では、見て居ない筈だ。もし、実際に見て居て、その意味を正確に把握をしたなら、あの映像を、東京を象徴するシーンとして使えるはずがない。または、だいたいが、再放送だから、伊東豊雄氏は、昔放映をされた番組を紹介するだけなので、映画の方は見て居ないとも考えられる。

 伊東豊雄、司会の渡辺あゆみ、両方とも、私にとって、は、一種の知己である。渡辺あゆみさんなど、本牧の、立野の丘に当時は、あった横浜国立大学付属中学校で、1979年に、二週間、一緒に教育実習をした仲だ。私の方が、16歳年上なのだが、ICUは、単位習得が厳しい大学で、普通だと、四年間学んだだけでは、教職用単位が採れない。で、私は、1978年に学士入学(再入学)をしている。当時の彼女の方は、東大在学中で、久能木姓であった。牧師のお嬢様で、次子である。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『千葉景子大臣は、もともと、死刑廃止論者である。しかし、法務大臣だった2010年に死刑執行を、数人行い、かつ、死刑場をメディアに公開した。何故かというと、上記の見本用の本を、これから先、実際に工業的な印刷をかけて、公開することをやらせないが為である。私は、其れまで、既に、6種類の本を、400部から800分程度制作していたが、だいたい自分の誕生日を、初版の発刊日として、奥つけに、入れておいた。パソコンは、常に侵入され、中身は、読み取られていた。実際には、ずれる年もあって、2010年は、遅れていた。で、遅れているからこそ、8月27日に死刑場の公開をすることが、阻止への役に立つと、CIA連中は、考えた模様である。

 私は、当時は、ブログでは、それを書いていない。どうしてかというと、その本を実際に出版したいと、思っていたので、この脅かしの方は、ブログに書かない方がいいと、判断をした。

 この死刑場公開は、千葉景子大臣側、及び、東京拘置所側からは、目的が、何も発表をされなかったが、レオス・カラックス監督の上記の映画のなかで、3つの侮日場面があるが、後半の二つが、死刑場と、結び付いているからだ。でも、メディアに向かっては、それと、結び付けない形で、死刑場を公開すれば、対・私への弾圧には、役立つと、見て、あの時点で、公開をされたのだった。

 で、ここから先、レオスカラックス監督(または、原案者のかまくらエージェント≒井上ひさし==まだ、生きていますよ。実際には)の映画のどこが、日本を侮っているかを語ろう。

*1、・・・・・ドゥニラバンは、日本では、地下下水道に住んで居る。そこには、未だに戦車が置いてあり、そのそばに旭日旗が置いてある。これは、現実にはあり得ない。東京都水道局は、美濃部都知事の時代もあった。リベラルで、売っていた美濃部都知事は、もし、下から、そんな報告が上がってきたら、すぐ撤去させるだろう。

 石原都知事の時代に、再度入れなおしましたか? あんな大きなもの、しかも重量のあるものを地下水道に入れるとしたら、都庁内のリベラル派が、気が付いて、メディアにも漏らし、大騒ぎになったでしょう。だから、これもあり得ない。嘘です。非常におっちょこちょいで、頭が悪い、井上ひさし特有の発案です。しかも、

 あんなでかいくず鉄、現在どこで手に入りますか?

 パリ祭のパレードに、自衛隊も招かれて、旭日旗を、振り回しました。それも、私に、トップにその仮の表紙を置いた本を出版させないが為だったのですよ。

 また、W杯、アフリカ大会で、観客席で、旭日を振り回したとか言って、ニュースになりましたが、むろん、日本人客ではないはずです。日本人を装った韓国系CIA要員だったはずです。

&&&&&&&&&&&&これ以降は、24日の、夜8時から書きます。

*2、・・・・・カラックス監督の主人公(ドゥニラバンが演じている)男、メルドは、特殊な言葉メルド語しか話せません。日本人は誰も理解ができません。一方、ホームレス状態のメルドは、渋谷で火炎瓶等を、投げて騒乱を起こします。それで、逮捕されて、裁判にかけられます。

 この裁判が東京裁判を模しています。こんな形式の裁判は、日本では、現実には、東京裁判以外には、行われていません。そこにも、めちゃくちゃな、からかいを感じます。

 そして、メルドを死刑にするという判決がでますが、そこが、大きな、侮日部分です。その裁判場面では、日本が、いかにも野蛮な国と、感じられるからです。というのもドゥニラバンは、言葉で説明をされて居ないものの、障碍者の、象徴となっているのです。メルド語しか話さないので、コミュニケーションができないというのは、後日、繰り返されるコンセプトです。

 やまゆり園事件が、47人死傷と報じられていますが、19人は死んでいません。しかし、当日も記者は、一切中には、入れませんでした。入倉かおる園長と、黒岩知事と、他の神奈川県の、偉い担当さんとしか、接触できませんでした。

 でも、その19人が死んでいないという嘘は、入居者が、説明できない筈だという、障碍者への、激しい見下げ果て方=実質的な差別感情の表出=であり、それは、メルドを利用する、カラックス監督の基本的筋と同じです。

 したがって、カラックス監督は井上ひさしに利用されたのです。しかし、「日本人スタッフとキャストの、親切な事には、びっくりし、でも、感謝しています」と、言って、さっと、二週間で、帰国しました。横浜バンク(たけしが芸大監督として、利用している施設)で、さっさと撮影を終えて、帰国してしまいました。という事は、ある程度以上に、裏側がわかって居て、しかも、それを引き受けたわけでしょう? デュポンの一族だから、平気で、それができたわけです。

 軍産共同体として、既に、何百万人をも、(たとえば、長崎の原爆=プルトニウムを使ったと、言われている=にも、報酬を、いちセントと言う契約書で、デュポン参加しているわけですから。そういう会社を、経営している一族の、子孫だからです。それが、副題1で、述べたNHK BS1での放映番組で、明らかになっています。

 で、欧米の人間にとっては、障碍者を、死刑にするなどとは、驚天動地の発想だからでしょう。渋谷で、メルドは、火炎瓶を破裂させるわけですが、何人死んだかは、明らかにはなって居ません。と、成ると、メルドが、死刑判決を受けたという事だけが、表面に浮かび、過剰な刑と、見えてきます。つまり、・・・・・弁解できない人間に対して、一方的に、罪を押し付ける、野蛮な国が、日本だ・・・・・と、成ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ゴーン逮捕という衝撃的ニュースが、一か月前に、日本、及び世界中を駆け巡ったわけです。それですが、私が、そちらへテーマを移行させることを目的で、発表をされ、かつ、センセーショナルな、大ニュースとさせていると、私は、思っているので、一切触れて来て居ませんでした。ところが、21日に保釈をされるという形で、再度、大きく報道をされ、かつ、すぐ22日に再逮捕されました。人々は、みんな困惑したと、思います。

 それから、最近では、同時逮捕された側近ケリー氏の奥さんが、世界中に向けて、テレビカメラの中で、苦情を訴えています。それで、そちらは明日保釈をされ、釈放をされるとか?

 私は、この一連の動き、特に、20日から、23日までの、NHKニュースを見ていると、上の副題4の節タイトルである二重ガッコ内で、青字で、書いたことは確かだと、思われ、引き続き、ゴーン逮捕については、触れたくないのです。

 というのも、それほどに、横浜銀行で、行われたことはひどい事なのですね。

:::::::ここで、挿入へ入ります。後日、特に、18-12-25日に横浜銀行のキャッシュカード、およびみずほ証券の、キャッシュカードに入れ込められたバグは、奇想天外というほどのものだった。これは、別の機会に詳細を語ります。したがって、この章に書いて居ることが、100%正しいとなっていく。という文章を入れて、元のところは戻ります。::::::::

 特に副支店長が、現れて、本来なら、謝罪をするべきところを、のらりくらりと、どうでもいい事を長々と、述べた日について書いていますね。そして、ともかく、鎌倉支店の場合は、かまくら警察署・生活安全課と、関係があるとも書いています。

 これは、本当は、日本中がひっくり返っても、おかしくない程の、大事案なのですよ。真相がすべて、解明されたら、私を苦しめたり、被害を与えている人間たちの、(=もし、私が、警察をまっとうに動かすことができるのなら、いわゆる真犯人)の実名にまで、たどり上がる事ができるでしょう。尚、こ地らの方は、駅から徒歩20秒という至近距離での話です。

 それと、もう一つあります。それは駅からは、小町通りを取って、歩いて15分は掛かる、この、現在、私が住んで居る、雪ノ下二丁目の、山での、泥棒の話なのです。実際に動く人は、15軒程度しかない、この山で、4種類の泥棒が居て、たまらなく嫌な事をやってくると、言う事をもうすでに書いていますね。これも、真実であり、特に画家Aと関連して柄沢斉と、シロタ画廊と、柏健さんについて触れ始めていますね。これからさらに、詳細に、展開していく可能性は無論あるわけです。それが、特に伊藤玄二郎と、酒井忠康氏は、柄沢斉とは、一緒に飲み食いする仲でしょうから、痛いわけです

 そして、此処から、柄沢精を大支援した、石塚雅彦さんへも、たどり着けるからです。おっちょこちょいの、馬鹿人間、画家Aは、これらの人物たちの盛名をバックにして、自分の方が上だと信じていて、この我が家内にまで、侵入すると言う事さえ、平気でやっています。ただねえ。それが、本当に敵の役に立つことでしょうかねえ。そうでもないという事を、7これから先に、丁寧に、丁寧に、書いていくつもりがあります。

 そして、それらを、全部明かされることが、敵さんにとっては、非常に痛い事なのです。だから、ゴーンを道具として、舞いに舞わせています。

 ところで、私は、今、千葉景子元法務大臣について述べております。これもまた、合いかぎをもらっていて、我が家に自由自在に侵入して嫌がらせ行為を行っている人物の一人、画家Aに、ついての、説明文の一つなのです。ですから、千葉景子さんについて、言いたいことを80%ぐらいいい終えたら、画家Aに戻る筈なのです。で、まあ、それをお待ちいただきたいのですが、

 ここで、もう一度、カラックス監督の映画TOKYOの第二部【メルド】に戻らないといけません。それが、侮日映画なのですよと、言う論拠の三弾目は、死刑場が、映画の中で出て来て、メルド(=ドゥニラバン)の足元の板が、ぱかっとわれて、彼は宙づりになって、死にます。非常にリアルな画面が出てきます。

:::::::::::ここで、重要なスピンオフを入れます。カラックス監督は、たった、2週間で、すべてを撮り終えて、日本を去っています。で、撮影場所は、横浜のバンクだと、聞いています。銀座(昼間)渋谷(夜)など、ロケをしている場所もありますが、地下水道の場面とか、裁判の場面とうは、そこにセットを組んだと、推察しています。しかし、死刑場のセットは、二週間では、あれほどに精巧なものを作ること不可能であり、東京拘置所内にある、実物を貸し出したのではないかと、思うのです。撮影時期を考えると、法務大臣は、鳩山邦夫、安岡興治、森英介のう地の誰かだと、思われ、総理大臣が誰かと言うと、安倍晋三、福田康夫、麻生太郎の三氏だった。でも、レオスカラックス監督側が、脚本を法務大臣とか、総理大臣に見せるはずもないので、日本では、総理大臣も、法務大臣も、井上ひさし達に手もなく、ひっかけられ、だまされ、利用をされて居るという事を顕している。

 私が見るところ、この現代日本で、唯一、得をしているのは、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、未だ、生きて居て、NHKに繰り返し、自分の宣伝をさせる、井上ひさしと、彼が、認めている仲間だと、思われる人間たちだけであろう。一般の日本人は、ただ、ただ、疲弊をしていくだけなのだ。

 ところで、現在の日本の死刑執行方法は、欧米では、極端に、嫌われ、軽蔑されているそうです。非常に野蛮な方法だと、言われているそうです。。

 ところで、今、ゴーン氏が、再逮捕、再収監をされており、日本は野蛮だと、言われている最中です。そのニュースにぶつけて、問題の映画(*)が、フランスやドイツ、イギリスで、公開をされたら、日本、および、日本人は、大きく信用を落とすでしょう。そして、日本人は、海外旅行をするにしても、駐在員として、その国に住むにしても、その国の人の好意を得られないと、思います。(*)オムニバス映画 TOKYO,問題は第二部【メルド】にあるが、第一部と、第三部は、結構上等にできているうえに、有名な監督(アメリカと韓国出身)を、起用しているので、文化的な、ハイレベル映画として、紹介をされれう可能性が高い。日本人ではない人間が見たら、戦車が、日本の地下水道には、置いていないだろうと、言う嘘も見破ることができないので、この映画で、表現されていることを全部真実だと、思いこむ可能性がある。とんでもない映画だ。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『私は、この秋には、4種類の案件で、四つの病院とか、クリニックに、かかった。それへの通院という問題を中心にして、激しい弾圧の対象となった。病院に行くという事は、其れが、白内障の手術であっても、こちら側が、弱い状態になるわけで、そこを、攻め時として、狙われている。白内障の手術に向けて、山田浩二の裁判が、行われた。で、白内障の手術は、延期してもらったほどなのだ。でも、それらの、通院と呼応して、交通機関を舞台とした、数多いいじめが行われたので、私は、防衛のために、書く。件に応じて、ブログを書く。それは、敵にも、読者にもデジャブーがあるというか、日常的な事なのだけれど、最近の違いは、私の方が、更新の頻度を下げて、一本の中に、さらに深い分析を込めることになったという点にあるだろう』

 なお、このキャッシュカードの激変的改悪がどうして、かつ、いつ行われたかというと、以下の六本のブログが、いずれも、敵さんたちにとっては、痛いこと(=初出の真実)を、書いているからです。いや、過去にも、ちびりちびりと、触れてきています。しかし、誰にでも、その意味が、通る様にして、文章化したのは、これが、初めてである・・・・・という様な事案が、数多く含まれているのです。時間的に、新しいものほど、上に置いてあります。しかし、6本は、いずれも、重要です。で、お暇があったら、再度、それらを、のぞいてやってくださると、うれしいです。現代日本の、文化状況、及び、政治状況の分析に役立つ事案が、些少なりとも、明示されていると、自負しておりますよ。

 そして、そこに登場する、残間理恵子、ときえだひろ子さん、横浜銀行鎌倉支店副支店長、柄沢斉などが、鎌倉エージェントにとっては、文章化してほしくない弾丸なのです。しかも、以前より、より、深まった形で、書いているので、激しい復讐を、私が、浴びているというわけです。肉体というスパコンへの攻撃もすでに、可能な技術だと、思います。火曜日と水曜日は、お小水が全くでなかったです。其のまま、続いたら尿毒症で、死んでしまいます。12月18日まで、ブログを更新していたのに、しかも歩いて外へ出ていたのに、今日あたり、尿毒症に伴う多臓器不全で、死んでいたという事になりかねないです。で、胃腸への攻撃が外から、なされているという事を、主人に会話として話す(盗聴を逆利用する)とか、ブログ内で、書くという形で、劇的に収まっていきました、合計5日のさふぁリングで、終わりましたが、あれを、ブログで、分析しなかったら、続いていたと、思います。と、同時に、小野寺邸からの、朝夜を問わぬ天井灯へを利用した攻撃とか、キャッシュカードへの、さらに増した、バグの入れ込め、交通機関の多数回の遅延などが、起きてきているのでした。

敵に塩=果物=を贈る話 シロタ画廊、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、と、我が家の合鍵をもらって居るご近所画家A2018-12-22 06:24:27 | 政治

*5、 

お隣は、建築中から、敵対行為をして来た一家だが、まさか、真夜中に、石を投げつけて来るだろうか? 東大卒で、浜銀鎌倉支店を設計した人物なのに?  2018-12-20 03:44:52 | 政治

 *4、

今、連れ合いに向かって、長い手紙を書いています・・・・・ときえだひろこさんと、私・・・・・言論弾圧の一手法として、孫や子供への攻撃がある?   2018-12-18 21:37:17 | 政治

 *3、

浜銀・鎌倉支店・副支店長と、鎌倉警察署・生活安全課・課長との関係は?・・・・・伊藤玄二郎、早稲田夕季、前田清子2018-12-15 22:22:56 | 政治

*2、 

劣位三位のcardですと、画面が言った時、三菱は、すぐ新しいcardを作ってくれた。反対に浜銀は、10回以上苛め抜いて来た。誰が浜銀の裏に居る?  2018-12-14 09:12:41 | 政治

*1、 

角野栄子がNHK歳末助け合い運動の顔に-2・・・・・横浜関内に在った横浜市立教育文化センターが、潰された。それは、近美鎌倉館の閉鎖と、同じ仕組みであろう   2018-12-13 07:11:45 | 政治

 以上を、12月23日の深夜から、26日まで、まるまる、三日間をかけて、書いた。雨宮舜(本名 川崎千恵子)

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、5072776です。

 

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敵に塩=果物=を贈る話 シロタ画廊、柄沢斉、酒井忠康、伊藤玄二郎、と、我が家の合鍵をもらって居るご近所画家A

2018-12-22 06:24:27 | 政治

 この章は、18-12-26日正午までは、総タイトルを【敵に塩=果物=を贈る話 + バイキングでは、果物を食べるのが、一番元を取れるのだとか?】としておりましたが、その時点で、上のものへと、変更しました。

副題1、『私は、何度もこのブログ内で、「小細工が大っ嫌いだ」と、書いている。で、この一週間以内に、シロタ画廊の専属作家、柄沢斉の弟子を名乗る、ご近所画家が、私の目の前をうろちょろしているのには、激怒をしている。それにプラスして、西隣の白井・小野寺夫妻が、彼と、同時期、どう回数、誰もいない二階の天井灯を意味ありげに、真夜中とか早朝、点滅をさせているのにも激怒しているのだった・・・・で、非常に細かく、かつ、実名を挙げて、昔から行われている悪事について、あれこれを書き始めた』

 これは、前報(後注1)の副題2から、敷衍してくる話です。そこに、警察(?・・・・・間に誰か、普通の人を挟んでいるかもしれませんが)から、合いかぎをもらっていて、室内に入って、いろいろな、嫌がらせ行為をしている人間Aが出てきます。その同じ人物も、25年前は、いい人だったのですよ。しかし、酒井忠康氏が、彼のお嬢さんを、近美鎌倉館へ、就職(しかし、泥棒除けの監視員と言うつまらない職業だが、お父さんに、仕事がないというか、所属先がないケースなので、お嬢さんに、お嫁入に際して、箔をつけてあげるという意味では、効果が絶大な、プレゼントである)を、与え、そのバーター取引として、私との、縁を切らせたのですね。それは、1990年頃から、はじまっていることであり、明瞭に政治的な動きなのです。

 また、この男Aが、本当に高度な、芸術家であって、インテリであったら、問題が無いのですが、普段、画家として、ほとんど、刺激がない生活を送っているものですから、ご近所(=私)を攻撃するという新しい任務をもらって、それに燃え上がってしまったのですね。しかも、「安野夫妻や、前田夫妻程、自分は、鈍感でも、やぼったくもない」と、自認をしているので、「高度な、攻撃を行えます」と、上奏している可能性があります。また、上層部も、平木さんや冨澤さんと、同じレベルで、使えると、未だに、見ている可能性を感じています。しかし、しかしなのです。

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副題2、『清川病院に私がかかったことがある。そこでもらった処方箋をもって、近所の薬局へ行った。すると・当該の画家A・が薬をもらいに来ていた。彼本人のものではなくて、養母さんのモノである可能性があるが、薬局の待合室に座っていた。当時、私はすでに、この室内への侵入の事を書いていたので、こちらは、無論、挨拶はしない。私は、自分が書いていることに対して、反省をしたりはしないが、書かざるを得ない様な攻撃をしてくる相手に対しては、すでに、激怒しているのだから、当然の如く、挨拶はしない。・・・・・ここが、とても重要な処なのだけれど、・・・・・こういう風に山の外で、出遭った時の相手の態度に、重要な意味があるのだ。そして、真実を分析しえる』

 薬局の中に、彼=画家A=が先に入って居たのです。後から私は入りました。当然に、彼には、気が付きましたが、私の方は、何も挨拶をしませんでした。すると、かれの方も声を上げませんでした。お互いに、静かにしていただけです。しかし、こちらの方が自然なのです。そして、私は、そういう彼に対して、感情を揺り動かされません。ところが今週の様に、向こうから、近づいて来て、向こうから声を出して挨拶をして、来ると、私は、激怒します。どうしてかというと、それが、自然なものではなくて、CIA側が、工作した最近の謀略的攻撃の一環だからです。誰が工作を行ったかは判りませんが、非常に頭が悪い人間です。しかも、浜銀が、異様に不親切だったのは、後ろにべったりと、警察がついて居るからだという真実を書かれ始めると、それを防衛して、さらに、詳しい事を書かせないがために、2方向から攻めてきます。

 さらに、強い攻撃をして行こうという方向と、懐柔して行こうという2方向です。さらに、強い方向で、という意味では、13日の夜に、前田清子さんが、正面から相対して、来て、無言で去りました。彼女がそれほどの、夜遅く外出するというのは、普通はあり得ない事なので、これが、正方向の攻撃となります。

 一方、懐柔策の方は、次の日から、行われ始めた画家Aの、挨拶作戦です。彼も、普通なら夜遅く行動をする人間ではありません。ほぼ、午前中に行動をする人なのです。しかし、主人の夕食を準備し、一緒に食べてから、あれこれをするという、夜に行動を開始して、遅く帰ってくる私に合わせて、室内盗聴などのお知らせを受けた上で、であう様にセッティングをして、かつ、挨拶をするという作戦に出てきています。

 これは、懐柔策でもあり、かつ、探索用、行動でもあります。また、イライラさせて、彼について、文章を書く為に、特許庁の元審議官時枝裕子さんとか、浜銀、鎌倉支店・副支店長について、更に書くことを押さえさせる為です。そちらの二人の方が画家Aよりも重要な人物であり、書いてもらっては困るアイコンだからです。画家Aは、既に、使いすて人間と化しています。こういう事に協力する人間は、すべて、マウスとか、ラットとか、言うレベルに堕しているのですが、ご本人は、指導者の、甘い言葉に踊らされて、「自分は、重要な任務について居るのだ」と、誤解をしています。

 さて、清川病院と連携している調剤薬局内では、お互いに、元凶を反映した、自然な態度であったのに、なぜ、今週だけ、数多い形で、べたべたとし始めたかを分析しないといけません。

 彼との間には、たいへん複雑なあれこれがあるのですが、今般は、果物を贈る話と言うのに限定して、因果関係を探っていきたいと思います。

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副題3、『ここで、突然に、NHKの単発バライエティ番組に入って行きたい』

 再放送の予定は、1月4日金曜 午前7時20分~ 午前7時50分 有吉・そらちゃんのお金発見 突撃!カネオくん「第6弾」

 の初回放送で、知ったのだが、「バイキングで、どの食材を食べたら、4000円の元が、一番効率高く、取れるのか?」というと、果物だそうだ。お刺身とか、ローストビーフではなくて、なるほどと思う。我が櫛は、今、本を作っていない。それは、工業生産的に作るモノであって、印刷に掛ける前のデータだけ、自分で、作るのだが、一冊(一種類)につき、ほぼ、300万円がかかってしまう。こうなると、『あれっ、私費出版の会社に頼むのと、同じですね』となるのだけれど、創作問い作業が、面白くて、できれば、継続したいと、思っている。しかし、自宅だと、パソコンに、システム異常が、起こされるので、外のレストランとか、喫茶店、又は、ネットカフェで、仕事をするので、そこに莫大なお金がかかってしまうのだ。で、今は、それを止めているので、それを、食費に回しているので、果物も十分に食べることができる。

 特に生協をとる様になって、産地直産の、果物を買える様になって、数十年ぶりに、『果物がおいしい』と、感じている。

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副題4、『ニューヨークでは、食品と、交通費が安い。だから、庶民は、日本で生きるよりもずっと楽である。しかし、それは、20年は前の話であって、最近は、違うかもしれない。アメリカでは、極端な、二極化が進んでいるそうだから、やがてソイレントグリーン(映画)の中の情景は、世界中で、それが当たり前になるのかもしれない』

  私は、1999年はNラインの終点に住んだのです。それは、ディトマス・アストリアと言うところで、ギリシャ系などの、後発の、しかし、白人の移民が多いところです。2000年は、同じクィーンズという地域ですが、もっと、多民族が混在している地域に住みました。1999年の町は、ヨーロッパの雰囲気を色濃く残していて、個人商店があるのです。魚屋とか、八百屋とか。そこで、大皿一杯の(=さん房の)ブドウが、500円だったと、言う記憶があるのです。安いので、ぼりぼり、ばりばり、むさぼりました。秋に、三か月滞在するので、ブドウは、2000年にも、貪り食ったと、言う記憶があります。しかし、日本では、一週間にひと房、夫婦二人で分け合いながら食べるので、貪り食ったというケースはありません。しかも、秋真っ盛りでも、毎日、ブドウを食べるわけではなくて、今日はリンゴを食べましょう。今日はミカンを食べましょうと、言う風にバライエティをとらないと、食費が馬鹿高くなってしまいます。

 ところで、アメリカと言うのは、母国で、貧乏だったとか、迫害を受けていた人たちが、移民としてやって来て造った国です。したがって、どこかに、質素を尊ぶ雰囲気も残っているのです。アーミッシュの人達とか、ターシャチューダーの生活など、常に手を使って、生活を豊かにしようとしていますね。

 ところで、鎌倉には、お金持ちも多いのですが、そのお金持ちも、戦争の、記憶があって、物がなかった時代もあって、自分の手を使って、工夫をすると言う心構えがあります。私は、鎌倉で、育ったわけではないのですが、1960年代から、金持ちになって、何でも、買える様になっても、手を使って、工夫をする気持ちは持っているのです。

 そういう私がニューヨークのクィーンズに住んで居て、人々の心が、優しいなあと心から、感じ始めました。ひどいこころの人も居るのですよ。でも、それらは、最近移住してきた日本人とか、ドイツ人であったりするのです。戦前に移住してきたギリシャ系の人は、優しいのでした。まず、パン屋さんです。「自分は一人暮らしです。お宅のベーグルは本当においしいので、実は、毎日新しいのを食べたいのです。一つだけ、売ってくれませんか?」と、言うといいですよと、言って、毎日一つだけベーグルを売ってくれました。これは、ユダヤ系・富裕層が多く住んで居るマレ地区(サンポール駅近辺)の、大きなパン屋の、お嬢さんの、意地悪ぶりとは、格段の差がありました。

 もう一つ、個人商店(ハムや)の人々も親切でした。「私は、一人暮らしです。冷蔵庫は、無論ありますが、いち日、一回、2枚程度しか食べません。だから、100グラムだけ売っていただけませんか?」と、言うと、ちゃんと、100G売ってくれました。今の日本だと単身者が、多くなっているので、100グラムでも、売ってくれるかもしれませんが、この話は、20年前のことだから、ニューヨークの人達の柔軟で、相手に合わせてくれる姿勢には、心から、関心をしました。ところで、念のために言うと、100グラムって、大型のソーセージがだいたい6枚です。今は、スーパーでも、少量パックを撃っています。コンビニでもハムを売っています。しかし、ああいう風に、「工場から来ましたよ」という顔をしているのではなくて、目の前で、大きな回転のこぎりを使って、大きな筒から、斜めに薄く切ってくれる、各種のソーセージは、何とおいしく見えた事でしょう。

 あのね。私がよく使うコンビニは、今、「テレフォンカードは、ありません。あれ、使わなくなったのですよ」などと、嘘を平気で言います。誰に、そう言わされているのか? かまくら警察署生活安全課からでしょうか? でも、警察官が、そういう庶民いじめの話題を次から次へと、考え出しますか? 私は、それは、偏に、井上ひさしから発している現象だと、思います。彼に、賞を与えてもらった、高村薫さんなど、彼をいい人だと、思い込んでいるのでしょう。しかし、毎日、毎日、攻撃をされている私から見ると、とんでもない人間です。

 やまゆり園事件も、口で、自由には説明をできない人々をターゲットにして、事件を計画し、措置入院という語彙を、日本全体に広めた上で、この山の安野、前田、白井小野寺夫妻などを中心にして、冨澤家や、平木家など、育ちが良くて、上品な人々も巻き込んで、私を精神病院へ、強制入院をさせてしまおうとする企みなのですよ。それを、小野寺夫人の表情と、せりふ群から、どんどんどんどん、明瞭に、かつ深く、判ってきて、飲み込まさせられています。

 そういう事を考え点く、男が、カソリックの信者を標榜をして、私にとって、大切な人である、時枝裕子さんを一種のスパイへ、仕立て上げて行ったのですよね。そして、時枝さんも、私より、井上ひさしを選んだのです。日本人って、本当のところで、キリスト者とは無縁ですよ。格好つけだけの信者が多い。

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副題5、『ニューヨークで、2000年に出会ったホアレスと言う版画家が、2001年の9月に、孤独死したと、次の年に知らされた。そのことを、ほぼ、10年間にわたって考え続け、その結果、私の思考様式は、ずいぶんと、日本人としての考え方とは、異なってきた。それは、シェアの精神を、身に着けた事。日本人は、プレゼントをする場合に相当に気を遣うが、それを、昇捨した。贈る相手との上下関係等を気にせずに、余裕のある人は、余裕のない人と分かち合えばいいと、変わってきた。

 しかし、モノとしては、果物にだけ、限定しました。事務用品とか、画材とかを、分かち合いたいです。しかし、長期間保存がきくものは、感情の、揺れが起きた時に難しくなる。果物なら、3日で消費するものですから、あとくされがない。

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副題6、『ちょうど、その頃、その当該画家Aがボランティアー活動をしているのを目撃した。つまり、130段ある、石段の掃除を買って出ているのを目撃をした。それに対して、明瞭に感謝している人間がいるのだろうか? 評価している人間がいるのだろうか?と、私は、疑問に思い、回答を探したが、誰かが、言葉を掛けたり、お礼の品を、持って行ったりしている様子が見られなかった。

 今、私が、33年間以上、我が家だけを、使えない形で、花畑を盗まれて居るのだけれど、その証拠隠滅・用・工事である、石原産業の道路補修工事を、実行するために、急に町内会費が、二倍と言う費用になった。まったくもって、悪い仕掛けだけ、巧妙に発達しているこの地域である。当該画家Aは、一生に一度もサラリーマンをやったことがない。で、厚生年金が入らない。養母さんは、医者の妻だから、遺族年金が入る。しかし、養父が亡くなったのは、40年近く前の事だから、遺族年金も当時の物価に呼応した額だと仮定すると、今では、医者の妻としても、サラリーマン家庭の年金程度か、それ以下だと、思われる。

 で、本当なら、その急激に値上がりした、町内会費から、幾分かの謝礼を差し上げたらいい。ともかく、実際に、生活をしている家が15軒しかないこの山で、まだ、まだ、現役で、元気ですと、言う家は、6軒か7軒しかない。だから、130段の石段にたまっている、落ち葉をボランティアで、掃除をしてくれる彼の存在は、大切なものだ。

 だが、町内会長夫人、小野寺さんは、お金に不自由したことがないので、金品では謝礼をするという発想は、浮かばない様です。ほかにも、さいきん、引っ越してきた人はあるのだが、すべて、極上の富裕層である。それは、CIA側に、あいつ(=私)に勝ち、威圧をさせろ、という目的があるために、そうなっていると、感じている。ただ、そういう富裕層が、転入してきたために、この山に以前は有った、「この山の居住者は、誰もが、だいたい、平等ですね」と言う感覚は無くなってきていると思う。

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副題7、『私は、ここで、神様に成り代わって、そのボランティアーに、果物を贈ることにした。無記名で贈る。これは、あくまでも、彼の牡丹てぃあー活動を、褒め、神様の立場から、お礼をするという形だ。私という個人からではない。

 ここで、はっきりさせて置かないといけないのは、彼が酒井忠康氏 →、 柄沢斉 のラインを通じて、あれこれ、私の悪口を聞いていて、それを信じて居て、合いかぎをもらっていて、我が家に侵入し、嫌がらせの数々を行っていると言う事には変わりはないし、それに対して、私が、怒っているとか、嫌がっているという点では、一豪も変わりはない。

 しかし、町内会費、を集まる際のエピソード等で、彼に、所有する現金に余裕がない事は、如実にわかるのだった。養母さんは、不自由な足を引っ張って来て、お当番である、私に直接、壱年分を渡されるのだった。壱か月、3万円とちょっとの国民年金だけが、自由に使える現金であったとしたら、町内会費、壱万弐〇〇〇円を、彼が、別の目的に使ってしまう可能性があるのだった。前年度は、6千円だったけれど、そういう時期から養母さんは、彼に警戒心を抱いているのだった。仕方がない。時々は、彼にも、100万円単位のお金が、酒井氏等が、紹介した富裕層に絵が売れて、入金があると、推察されるが、しかし、サラリーマンとは、比較にならない、不安定な、現金収入である。そのことが、ニューヨークの版画工房で、ホアレスに出会った私には、直通で、判るのだった。

 他にもエピソードがある。彼は、私の主人に向かって、「町内会費が値上がりしたのは、困る」と言ったそうだ。そうだ、30年以上も500円で過ごして来たのに、突然の、悪巧み(前田夫妻と、安野夫妻を助けるための、石春産業の工事をする為に、二倍と言う、高額の町内会費に)で、突然に変更になったのだった。『変だ』という感想を抱くのは当然だ。20軒のうち、二件を救うためにだけ、他の人間が、犠牲になる。

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副題8、『ある時に、彼、当該作家Aに、私は画廊喫茶を開きたいと思っているのですよ。あなた手伝って下さらない?と、聞いてみた。彼の答えは、私の想像を超えるモノであった。

 もう一つある。私は、この雪ノ下の自宅を、小さな美術館にしたいと、思っている。私は美大の、美学科、とか、理論科を出ているわけではないが、小さな美術館を運営するくらいの知識は持っている。しかも、その裏に、近代美術館、鎌倉館が潰されてしまった悔しさもある。それは、偏に、私が、ここに住んでいるせいだと、考えている。駅から、私が開く、小さな美術館に、途中寄って、その上で、近美・別館に行く。そういうルートを回復させたい。今、別館は、閑古鳥が鳴いているのではないか?と、私は考えているのだけれど、それを少しでも復活させたい。ただ、最初から、「美術館を作りたい」などと言えば、酒井忠康氏等が、陰で、大笑いして、かつ、妨害をしてくる可能性がある。だから、謙虚に出て、「画廊喫茶をやりたい」と、言いだしている。

 ところが色々調べてみると、私が望みを書き始めてから、そうなったのかもしれないが、台所とトイレは、オーナーが使うものと別のモノを作らないといけないとか、流しは三漕にせよとか、規制がやかましい。戦後、戦争未亡人ができて、そういう人たちは、様々な工夫をして生きて来た。鎌倉にミルクホールと言う古い民家を利用した喫茶店がある。あそこを開いた人が、戦争未亡人だったとは思わないが、最初から三漕の流しをしつらえて始めたとは思わない。

これは、井上ひさしが、私のブログを読んだうえで、準備したいじめ用ルールだと、推察している。廃棄物処理法案の改正で、たき火をしてはいけない事となったのも、最近、ブログ化しているが、特権者であるかれらCIAグループは、自分の思い通りに、政府や、県や、市を動かす。そして、いったん、悪いルールが発効をしてしまうと、元へは、戻さない。タバコがいい例だ。煙草がいい例だ。私が子の画廊喫茶を、すぐさまは始めないのは、最初の五年間で、五千万円の出費が必要だと、思っていて、今、それがないので、始めないだけだ。経費は回収できない。捨て金となる。だけど、積み上げた知識を生かす、趣味だと思えば、回収できない五千万円を、捨てるのには、惜しくはない。しかし、今、その余剰金は無い。だから、宝くじを買っている。

 夢の様なアホ話でもある。しかし、私が過去に望んできたことは、すべて、スケールは、40%ぐらいに縮小をしたものの、かなってきているのだ。だから、この望みもかなうのではないかと、思っている。で、常に言葉に出して、居る。

 で、山道で、当該画家Aに出会って、たまたま、話が弾んだ日があって、この件を持ち出してみた。というのも、私は、一人の人間にお願いをするつもりは無くて、数人の人に交代で、詰めてもらおうと思っている。したがって、大勢の人に粉を振りかけて置きたいと願っているのだった。すると、彼は、こう答えた。「川崎さんって、僕の将来まで、心配をしてくれているんですね」と。それを、声に出して言ったうえで、顔では、『余計なお世話ですよ』と言っていた。私は面食らい過ぎてしまった。私はそんなおせっかいな事をするわけもない。自分のことで精いっぱいだ。それに、彼が画家であり、従って、お勤めを嫌っていたことも十分に知っている。一日詰めてもらって、7000円から、10000円のお礼を出すつもりはあったが、それなりに、「お掃除は、してください」とか,「てんぱん一枚分のホームメードケーキは焼いてください」とか、「美術資料の整理を分担して、行ってください」とは、お願いするつもりはあった。ほとんど、お客は来ないと思うので、そういう仕事をして貰っていて、将来に備えるつもりだった。それは、彼にとっては、負担になる筈だから、一週間に一回以上は頼めないと、推察していた。

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副題9、『私が本当に考えていたことは、「あなたの陣地を拡張させてあげましょう」という事だった。「それがあなたにとってのメリットであり、反対に私にとってのメリットとは、あなたが泥棒に入って、嫌がらせをする事が終わるでしょう。だから、それだけでも、大安心になりますしね」という事だった。彼は現代社会が、はびこらせている毒素に敏感だった。金がある無し、また、社会的地位がある無しに対して敏感であり、すでに、傷ついていた。昔、奥さんが、「うちの〇〇さんは、神経質なので、会社に勤められないのですよ」と言っていた。しかし、それは、違うと思う。彼が会社とか学校に勤務をしなかったのは、彼が卒業した大学は、後発なので、学校の先生になって行くのが難しかったという事情があったのと、彼ら、一家が、新婚当時は高収入の家庭であり、男が給料を得るために、働かなくても、充分に、運営可能だと、見ていたからだと、考えている。しかし、お嬢さんの結婚の際に、画家専業であって、しかも、マスコミ有名人でない場合は、信用が足りないという事に気が付いたのだと、思う。それで、急に辺りを見回すと、冨澤家とか、我が家の様に、男が社会的立場と、地位を持っている人間がいある事に気が付き、ある種の焦りと、挽回策を講じる様になったと、私は考えている。山の石段を掃除してくれるのも、自己の存在証明の一つだと、思っている』

 この山は、住んで居る人が本当に少ないです。でもね。それぞれが、インテリとして、ルールを守り、他者に干渉せず生きれば、うまくいくでしょう。ところが、ここに瀬島龍三に教唆命令をされる人、中谷共二氏が住んで居て、何と、我が家の山を無断で崩したりしてしまいました。中谷氏は、私の本当の実力は知らないでしょう。辛うじて、弱々しくも、「川崎さん、みんなをいじめないでくださいね」と言ったことがありますが、何を言っているんだと、激怒したことがあります。

 自分で勝手に違法な事をして置いて、それを、無きものにしようとして、いじめて来る前田夫妻と、安野夫妻一派にどうして、戦わないで、おられますか? ほんとうに卑怯な人物です。もしかしたら、その卑怯さによって、そして、瀬島一派の教唆にもよって、町内会で、みんなが賛成したから、決議の上で、崖を崩したなどと言う書類が造ってあるのではないでしょうね。その嘘の書類を町内会資料の中に入れているのではないかしら。今度見せてもらわないといけませんね。その山が崩された当夜、全戸を回って確かめてありますが、誰も、三世をしておりませんでしたよそれを提案した古沢さんだって、後で、やめなさいと、僕は言ったのですけれどね」と、弱々しくも行って居ました。この山の悪徳一派は何を考えているのだろう。この山には、本当に大きな違法性が、隠されています。

  上に述べている当該画家Aは、中谷家にべったりと、寄り添っていて、中谷さんの長男が、東大教授であることを、自分のことのように誇っています。

 しかし、ここが、小説より奇なりと、言う処なのですが、中谷さんの、その行動の影に、自分の家の、二軒となりの、前田家を守りたいと、言う気持ちがありました。そちらの方が我が家よりも上だと、言う認識があったでしょう。ところがその前田家は、土地を移譲に占有しています。我が家の二倍は、占有しています。それなのに助けてもらったわけですから、中谷氏を異様に尊敬して居て、それを、大切にして、その方向で、すべてを行って、私を弾圧してきているのです。本日も清子夫人が、例の如くの脅かしと、嫌がらせを、やって来て居ます。ところでね、前田夫妻は、知能を駆使して、私をいじめるべく、30年以上を過ごしてきているのですが、(ずっと町内会職を、じぶんが、がめて来て居てね。それは悪事の証拠を私に見られたら大変だからでしょうが、インテリが住む地域社会では考えられない態度です)、この町内会を、うぐいす村と、名付けて、ムラ社会化したのです。そして、奥さんの清子さんが、常に、女性のマウンティングを、気にする犬派(または、ヒステリー性格の人間)なので、ちょうど、都合がよいという形で、主婦たちを序列化して仮想の仲良しぶりを強調して、一方で、村八分体制を作り上げるわけですね。そして、私の方は、それに該当する人間になって行くのです。外され切った人間となって行くのです。

 ここで、ちょっと、私側の防衛手法を語りますと、私は戦わないのです。創作者として生きると、決めて、ここに、転入してきたので、ご近所、仲良し運動には、わざと、近寄りません。主婦歴15年の経験から、両立は不可能だと、知っているのです。しかし、泣き寝入りをするわけではありません。今、35年前の事を書いているのも創作者だから可能な事です。考える人だから、可能なのです。だから、この世で、悪い事をしたまま、逃げ切れる人などいないのです。前田祝一氏に言っておきましょう。あなたが、やったこともいつかは、すべて、書き表されるでしょうと。

 前田、安野夫妻は、保見に死刑判決が下った周南事件とか、山田浩二に、死刑判決が下った、寝屋川で遊んでいた児童二人殺害事件を起こしてもらって、逃げ切ろうとしています。でね、この二家族は、総統、深度が深いので、この節と、この章では、この程度で、終わらせておきます。

 それよりも、このうぐいす村・化・作戦が、この章の主役、画家Aをも、深く傷つけているのですよ。この雪の下2丁目の、住宅街が、現在東京圏に、数多く、展開している、ブランド住宅街の様に、他人に干渉せず、それぞれが、自由に生きることができる一帯だったら、かれは、「自分は画家です」と、孤高を保って、他人の家の収入を気にする事もなく、他人が勤務している会社のブランド力も気にする事もなかったでしょう。つまり、今朝ドラで、要潤が演じている画家みたいに、生きることができたはずです。ところが、たった20軒しか家がなくて、かつ、常にお互いの上下関係を気にしている社会で、かつ、政治が関与して来て、せっかく、仲良くなっていた、私との、関係も絶たれると、自分の社会的位置を、気にせざるを得なくなるのです。

 安野夫人も、ご近所を気にする人間です。彼女は、以前争った前夫人に勝って来た、その快感が忘れられなくて、ここでも、勝ちたいと、思っているわけです。つまり、彼女は必至で、自己存在証明の欲求を満たしているわけです。

 彼女が最も活発に活動をしていた頃には、こちらの当該画家Aは、落ち着いて、生活していたと、思います。酒井忠康氏は、私の生活も滅茶苦茶にしていますが、このひとの生活も滅茶苦茶にしたのです。ただし、彼のお嬢さんの結婚までは、それで、よかった。だが、お嬢さんが結婚してしまうと、奥さんが、空虚さを感じる様になりました。そう思います。ありとあらゆることがお嬢さんを中心にして、整えられていたのに、その中心が無くなったからです。そして、奥さんは、愛で結ばれた結婚ではなかったのですね。エリートと結婚をしたというイリュージョンに染まっていたのです。お嬢さんが、家を出た後で、よくよく夫を見てみると、『う、このひとはエリートではなかった』と、気が付いてしまったのでしょう。いや、社会には、いろいろな、規範があります。お金のあるなし、マスコミに出ているかいないかとか、そこで、奥さんの家出と言う現象が起きます。すると、今度は、画家A本人も気が付くでしょう。何故、奥さんが家出をしたかというポイントに。

 ここで、彼は、『自分はいい人で、尊敬に値するのだ』と、主張したくなります。それには、15年ぐらい前から、私は、気がついて居ました。今平木さんが住んで居る場所に、今と、似た家族構成の一家が住んで居ました。そこに二人の坊やが居ました。その坊やを、彼は、呼び捨てで、名前だけで、呼ぶのです。「さすが、村社会、ご近所の事を良く知っていますね」と、いったんは、感心しました。私は、ご近所に首を突っ込まないので、その坊やの名前を知りません。顔や態度は知っていますがね。画家Aがその坊やの名前を呼び捨てにするのは、一見すると彼の勝利に見えました。ご近所住まいと言う意味ではね。しかし、私は、彼の態度が期せずして語ってしまう悲しさの方に気が付きました。アメリカや、フランスならいざ知らず、日本で、他人のお子様を呼び捨てにするのは、画家Aの強がりにしか過ぎないのです。

 彼は、親しいと感じていたみたいですが、その一家も引っ越していきましたしね。ここはとても、異常な地域ですから、気が付いてしまった人で、お金がある人ほど、先に引っ越していきます。私が引っ越して行かないのは、CIAに狙われたら、どこに引っ越しても同じだからです。ここの方が住人の性格と、行動様式が全部わかって居ますので、却って安全なぐらいなのです。対応が容易です。

 彼が、今、石段のお掃除をしているのも、「自分は、素晴らしい人間で、神様に愛されているし、他人から、尊敬をされるべきだ」と考えているからでしょう。私は、それが、よくわかって居ますので、「あなたの、陣地の拡大を、助けてあげましょう」と、言いたかっただけなのです。私が経営する、画廊喫茶店の、壱日だけでも、おもてなしを摺れば、玄関で、猿客を送り出せますね。それ一つだって、自分の存在をこの山全体に知らせる事となるのですよ。そしてお客さんから、何かを学んだりすることもあるのではないかしら。結論として、言えば、彼の、自己存在証明の、欲求を満たしつつ、泥棒に入る程、敵方に奉仕して居る、現在を、修正してほしいという願いがあって、「あなた、画廊喫茶を、手伝ってくれませんか?」と、言ったら、「川崎さんは、僕の将来まで、心配してくれているのですか?』と、言われたのですが、それは、間違いです。誤解ですと、言いましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題10『ここで、時枝裕子さんが、教えてくれた箴言の一つ、を、語らないといけなくなった。・・・・・川崎さん、もし、ある人があなたに対して親切だったとしましょう。その人の右肩には、その時に、天使がとまっていたのです。しかし、別の時には、そのひとが不親切だったと、仮定しましょう。その時には、そのひとの方には、既に、天使は止まっていないのです。・・・・・という物。私は、神様という物は、この天空高く、私達を見守ってくださるものだと、思うけれど、一方で、人間の姿で、目の前に現れ、私を助けてくださるものでもあると、考えてもいるのです。私は最近、自分に起きた良い事は、語らない主義にしています。しかし、苦難の人である、私にも、神様は、本当に頻繁に助けに来てくださるのですよ。

 で、私は画家Aの泥棒行為を始め、種々のことに激怒をしてもいるのですよ。しかし、彼自身が抱える問題については、深く同情もしているのです。もし彼が、大学卒業時に、奥さんに、収入がなくて、かつ、養子では無かったら、必ず、就活したでしょう。そうすれば、今の年金問題も、消えている筈です。で、そこについては、同情があるわけです。しかも、一般の日本人と違って、芸術を施行する人の、経済的苦しさも知っているわけです。で、神様への信仰の件も重なって、果物を贈っているという形でをとっていました。

 しかし、ここでも、大きな誤解があるのですね。私が、彼を、突破口として、前田夫人たちと、和解を目指しているのではないかと、誤解をされて居る可能性を感じるのです。もし、彼が、柄沢斉にも、前田清子さんにも、自分が果物をもらっていることを語って居なかったら、誤解は、彼自身の内部だけのものです。しかし、もし彼が、柄沢斉に、是を語って居たら、シロタ画廊さんが、案内状を送ってこなくなったのも理解ができるのでした。シロタ画廊のオーナーは相当長期間にわたって、これを読んでくれていました。それでね。私がすごい勢いで、敵さんたちを批判していることは知っているのわけです。しかし、もし、ここで、私が折れて来た。和解を求めていると聞いたら、何だ。あいつ、口だけで、ぎゃんぎゃん、がなっていて、一方で、へなへなと、下手に出て来るなんて、行動の上で、統一がとれていないではないかと、いう軽蔑の、気持ちが沸き起こるでしょう。

 何故、あんないじょうが来なくなったのかと考え始めますね。そして、けつろんとして、果物を送っていたことが誤解を受けていると判断しました。画家Aが柄沢斉に、自分達が勝利しているかのごとき、解釈を与えたせいでしょう。

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副題11、『2018年12月17日、午前10時15分、横浜駅、南改札口外のエスカレーターが、二基とも下りの方向を、向いて動いていた。その日、その改札口を利用するのが一番便利な、あるところに、預けてあるキャッシュカードを取りに、行かなければならなかった。そういう用事があった私に、エスカレーターを、使わせないことで、「どうだ。おまえのスケデュールは全部、こちらは、知っているのだぞ、その事を怖がれよ」という脅かしをかけてきたのだった。しかし、これが、例の如く、井上ひさしの発案であることは瞬時に分かった。彼は何度も言う様に、社会的体験が少ない人間だ。で、すぐ、「いいこと考え点いた。実行しよう」と、謀略的いじめを行ってくるが、横浜駅を熟知している私は、難なく、その妨害を、潜り抜けるのだった。すぐ近所にある別のエスカレーターを使ったから』

 もう一つは、伊藤玄二郎、→、前田清子さん、→ 小野寺夫人とくるライン、受ける攻撃が、書いても書いても、あほらしいレベルで、推移していることです。トカゲの脳味噌だと、書いても書いても、同じレベルの事を繰り返してきます。

 もし、伊藤玄二郎が、、画家A →、小野寺夫人、→、自分のラインで、この果物の贈り物の話を聞いて、それを、上の如く誤解をして、誤解した方向で、井上ひさしに告げていたと、仮定します。彼は、貧しい、児童期と、少年期を過ごしました。彼には、前夫人にも、資産を分けないで、放りだした様に、無償の愛なんて、信じられない筈です。で、何らかのプレゼントの、やり取りの裏には、必ず、計算がある筈だと、考えるはずです。

 そして、彼もまた、「これは、あいつが、折れてきているのだ。だからこそ、それには乗らないで、さらに攻撃をしてやれ」と、考えて、私を軽蔑するでしょう。そうなると、安易安易な攻撃が続くこととなります。果物を贈ったのは、昔の話です。ただ、2018年度以内ではありましたが。何度も言う様に、経済的に追いつめられると、果物をまず、買わないという形になりますのでね。そして、芸術家とは、絵筆、一本で生きて行く限り、苦しいものなのです。と書くと、突然に、画家Aは、マスコミ寵児となるかもしれません。特にペンネームを用いてね。

 だから、くどい様に言いますが、折れて、送ったのではなくて、必死で、この山で、存在感を示そうとしている彼のお掃除ボランティアに対する、紙のほほえみの形の一つとして、送ったのS。

 その安易、安易な、攻撃の一つとして、同じ日の、午前11時に横浜銀行・鎌倉支店の門前に、憲法9条を守りましょうというデモ隊 兼、署名募集隊が、いました。行くときは浅尾慶一郎(伊藤玄二郎から頼まれたのだと、思います)の、マイク班が居て、帰り道には、井上ひさし側の、デモ隊が居る。

 ここまで、単純だと、以下の様に言うしかないです。・・・・・井上ひさしには、とてもではないが、私の頭脳の働きなど、追及できるはずもないのです。・・・・・と。

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副題12、『私は、日曜日から、木曜日まで、五日間、異様な胃腸・系統・破壊に見舞われた。インフルエンザにかかってしまいましたと書いたが、間接も居たくないし、熱も出ないし、只一点、胃腸系統が、まったく働かないと、言う事だったので、重い風の時には、かかることにしている、一番近い病院である清川病院にさえ、診察には、向かわなかった。その5日間、口から入れた水分が全部肛門から出てしまうので、腎臓と、膀胱は、働いて、いなかったほどだった。原因は、横浜銀行の後ろに警察の、姿があると書いたことと、ときえだひろこさんと言う女性では、現代最高の知性の一人が、手もなく、井上ひさし達に籠絡されてしまっていると書いたことであろう。

 安倍総理大臣が、辞任しなければならなかった大腸炎と言うのとも似ているのではないかと、思う。しかも、西隣の小野寺夫人が、日月と、朝、晩、誰もいない二階の、天井灯をつけて脅かして来たので、これは、確かな事だったと、思っている。パソコンへの侵入と攻撃は、2007年ごろから始まっていて、最初期には、安野家にそれ用の機材が置いてあったのではないかと思うが、今では、kamakura cottage に庶民には、その使い方をまだ知らされていない、機材が、置いてあって、そこを中継基地として、鎌倉市・佐助、西東京市、虎ノ門、桜田門、横浜市中区山下町、目黒区・柿の木坂、鎌倉市・材木座、横須賀市・根岸町、横須賀市・池田町、アメリカの某所などで、私が今開いている画面と同じものを見ることができるパソコンを与えられている人間がいる可能性があり、その人間が、タスクバーに、置かれている、或るアイコンをクリックすると、私のパソコンへ、システム障害が起きるということは、既に何十万回も経験しているのだけれど、今般は、精密なスパコンの一つである、人間の肉体にも、攻撃が可能だという事が、証明をされてしまった。尚、この部分は、読者には、五歩進んだ部分となり、嘘でしょうと、言われる可能性があるが、数十年後には、公表されている技術のひとつ、と、なっているだろう。

 ところで、最初の突沸は、日曜日の早朝ね入ってから、たった、一時間で起きたのだけれど・・・・・という事は寝かせてやるものかという攻撃も兼ねていたのだけれど、その同じ日の夜に外出をすると、見事に狙った様に、小野寺夫人、安野氏、前田清子さんと、石段で出会った。

 そして、次の日、この章の主人公・画家Aが現れ、私に対して「こんにちわ」と言った。それが、何を意味するかは、又書き出したら、3千字ほど追加しないといけないので、ここでは無視して、次の日へ行こう。その日二度ほど同じ人物が石段に現れて、「こんにちわ」と、声を出した。私は内心で激怒した。

 それで、今日の一文を書いたところだ。本人の実名も書きたいところだが、合いかぎをもらっていて、我が家に侵入して居ると書いているので、実名は、表記をしない。柄沢斉と、関係があり、シロタ画廊の、行動から、云々かんぬんと書いてあるのは、私の怒りが、どれほどに、すさまじいかを表しているわけだ。国画会の、柏健さんも関係があるのだが・・・・・

 

 

後注1、 

お隣は、建築中から、敵対行為をして来た一家だが、まさか、真夜中に、石を投げつけて来るだろうか? 東大卒で、浜銀鎌倉支店を設計した人物なのに?  2018-12-20 03:44:52 | 政治

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お隣は、建築中から、敵対行為をして来た一家だが、まさか、真夜中に、石を投げつけて来るだろうか? 東大卒で、浜銀鎌倉支店を設計した人物なのに?

2018-12-20 03:44:52 | 政治

 最初にお断りを申し上げます。昨日控えのメモとして四つのNHKニュースを入れていましたが、そのうちの一つが、表に出て居ました。何のコメントもつけてありませんでしたが、その田母神氏有罪のニュースも私への弾圧用ニュースの一つです。しかし、それに左右をされてしまうと、本当に言いたいことが言えませんので、それは、ひっこめて、私自身の文章へ戻ります。

 20日の午後2時に総タイトルを変えました。どうしてそうしたかというと、さっきまでの、総タイトル(人間の体へ、破壊工作を起こして、下痢をしゅったいさせ得るか・・・・だけ)だと、私が、被害妄想の人だと、誤解されるからです。こちらの総タイトルの後半には、リアルな世界での、石を使った攻撃(=脅かしと嫌がらせの話が出てきます。その石を投げたのは、泥棒としても、機能している、この山の住人四人のうちの一人でしょう。無論、最初の段階は、例の警察の特殊部隊の人間だと、思いますが、間歇的に数年間続いた投石はご近所人間がやっていたと、見ています。その謀略としての仕組みを見破っているので、次の段階として、壁を注文して居ないのに直してくれたのです。無論有料で。何故だ?その答えは、本文中に在ります。

 これは、本当は前報の副題7として書きたいところでした。しかし、独立させた方が、読者の皆様に、判りやすいと、感じています。この一章を書く前の段ですが、前報の副題6の最後に、 京急の車内放送に触れています。これは、東急東横線でも繰り返されるものですが、「車内で、不審なもの、不審な人物を見かけたら、駅員か、車掌にお知らせをください」という物だ。その部分を説明する文章を、ここでも前報からコピペして、まず繰り返して置きたいです。

副題1、『最近の、私の周辺の、テロリストと言う語彙を、利用した、緩慢なる暗殺行為』

 ・・・・・その章の、前半は略してある。・・・・・

 敵さん連中は、2003年ごろ、この様にして、時枝裕子・・・・・(特許庁の元審議官にして、原子力何とか委員会の元諮問委員・・・・・歌人でもある・・・・私とは、高校の先輩と後輩の関係となる)・・・・・さんを自陣営に取り込んだことに自信を得て、さらに、私を追い込むべく、・・・・・私がテロリストである・・・・・と言う偽の規定を、欠席裁判で、立てて、その方向を有効にするために、シャルリーエブド事件他、数々の、アラブ系テロリスト、事件を起こす。

*1、山本美香さん殺し(=これは、彼女は、本当に殺されている)

*2、後藤健二さん殺し、(これは、湯川さんは、本当に殺されて居るだろうが、後藤さんの方は、未だ生きて居て、海外で、妻子とともに暮らしているだろう)

*3、ルビッツ副操縦士の自殺願望説が、にぎにぎしく展開をしたドイツ格安航空機のアルプス激突など、枚挙にいとまがないし、最近、この一週間以内でも、フランスで、一件、起きている。

 この時以来始まっている私の雪ノ下の家に向かっての、ご近所様による脅かし策が、今週もあった。シャルリーエブド事件以来、未だに、西隣(小野寺夫人邸)+北側(前田清子さん宅)から、受けている。この日曜日の早朝に、「インフルエンザに罹ったので、ここで、切りますね」と書いたことで、『あ、彼女は、今、体調が、悪い。で、弱くなっている。ここがチャンスですね。いじめてやりましょうよ」と2人で相談をしたか、上からの指令で、行っているか、どちらかは、判らないが、実際に攻撃を受けている。それは、2018年12月17日の早朝6時、18日の午前2時他であった。もう、1,2回あったが正確な時間を覚えて居ない。

 そして、京急である。最初は、北久里浜駅のホームに在る電光掲示板にだけ、それが現れた。しかし、今では、車内放送でまで、それが、流れるが、しつこい事に、横浜駅を中心としていて、かつ、新逗子駅も悪利用をされる様になった。それは、「テロリストが、この日本に居ますよ」と、言う示唆に基づいた文言であり、「車内で、不審なもの、不審な人物を見かけたら、駅員か、車掌にお知らせをください」という物だ。

 これは、偏に、緩慢な暗殺未遂行為である。北久里浜の家に、野菜や、ハナの水やり他の手当てをしにでかけるたびに、その暗殺用シャワーをあびて、私は、ジョジョに、明るさと自信を失っていく。いや、それを、大喜びをしている連中が居るからこそ、私は、常に逆ザヤを張ろうと、思ってはいるが・・・・・

 その集大成としての、冨澤家の高枝切り事案である。

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副題0-2、『ところで、今回のインフルエンザで感じる事は、特に胃腸系統の、異常は、「安倍総理大臣が、第一次内閣の時に経験したのは、是ではなかったか?」と、言うほどに、すさまじくて、私は、「外部からの攻撃によるものではないかと?」、考え始めてしまった。50%では、普通のインフルエンザだとも、思っているが、50%では、外部からの、肉体的攻撃が、既に、技術的に可能になっているのではないかと、思い始める。

 特に西隣の小野寺邸からの執拗な攻撃は、彼女自身の発案ではなくて、鎌倉警察署の生活安全課、ないしは、伊藤玄二郎発の教唆に、よるモノだったら、非常に納得しやすくなる。私はたった一行ほど、「インフルエンザにかかりましたので、今日はこれで」と、書いただけだ。そこに弱り目に祟り目を利用して襲ってきたと、言う仕組みは判る。だけど、小野寺夫人は、私のブログを読んでいないのだ。読んでいるのに、あれほどの事が出来たら、バカ以下の鬼畜となるが、読んでいないうえに、「そのレジメが、こうこう、こうなので、こうしてください」と、命令される通りに動いていると、考えると、納得ができることが多い。

 で、今般も、伊藤玄二郎、もしくは、かまくら警察署には、「上部から、彼女(私の事)へ、相当な肉体的攻撃をかけたので、終わっている筈です。ここを潮時として、心理的方面の攻撃もかけてください」と、言う命令が下っていると仮定すると、あの執拗さも理解ができる。

 ここで、本当に大切なことは、小野寺夫人の攻撃の執拗さが、一種の傍証となっているという部分だ。つまり、ミクロの世界=人間一人の肉体への攻撃が、すでに、可能になっていると、言う事を傍証づけると、言う事だ。

   宇宙工学における遠隔操作など、技術はものすごく進んでいる。それを人間の体に応用したら、可能なのではないだろうか。

 幸か、不幸か、我が家の南南西、水平距離20メートル、垂直距離20メートルのところに、冨澤家が持つ山がある。

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副題1、『冨澤家が保持する山形式の宅地から、石を投げつけられたことがある。無論、冨澤氏一家からではなくて、最初期は、警察の殺人用別働隊だったと、思うのだが、脅かしが目的なので、それ以降も、数ねんにわたって続いており、かつ、今度は、あたかも西隣の白井達雄・小野寺邸から、投げつけられているかのごとき、角度と、方向をもって、石が投げつけられる様になった。これは、大問題だった。小野寺夫人宅は、引っ越し前の件市区中から、ひどい罠を仕掛けて来ては致し、毎晩、午前二時まで、誰もいないリヴィング・キッチンのライトをつけていたので、あたかも、小野寺邸から、投げつけられているかの如く、見えるのだった。しかも、最近(=2018年12月14日と15日の様に激しい攻撃を、天井灯の点滅で、行う様子を見ていると、最近では、あの家が石を投げつけていると考えたかもしれない。しかし、10年以上前は、私は、まさか、東大卒で、年収も高層で、美術のセンスが高い白井氏が、そういう事をするはずもないと、信じて居て、疑う事は無かったのだが、何度も何度も、石はぶつけられてきていたのだった』

  この山は、10年前から、私にとっては、鬼門である。そのころ、石が我が家の壁にぶつけられて事がある。石が、どの方向から投げつけられたかは、当たった場所(その真下に割れた石があるので、はっきりとわかるが)が、南の壁か、西の壁かで、投げた人間がどこにいたかがわかるのだけれど、南側の山から、投げつけられたのが最初期の事だった。これは、後期になると、西の壁に移り、まさか、白井達雄・小野寺夫妻が、ここまでの事をやるとは思わず、ずいぶん、長期間にわたって、悩まされたものである。これも、井上ひさしが発案して、誰かに行わせたと、見ている。お隣と、自然に喧嘩に陥る様にさせる為であろう。これだけは、上手に解決して、お隣が投げてはいないことを、お互いに確認し合っている。お隣は、我が家との間の、三分の一に、非常に大きな塀を作った。(それが、建築中の話で、一種の輪なかったことはすでに、書いている)

  植木鉢を置いてある方が、我が家の敷地であって、この木材(三寸角の柱を使っている)で、できている塀はあたかも我が家に侵入している様に見える。ただ、二センチぐらい向こう側に引っ込んでいる。しかし、建設はわが家内に入らないと不可能だ。その日お隣には、10人ぐらいのお客が見えていたのに、それは、もし、私が、・・・・敷地より出しゃばっていますよ・・・・と、抗議したと仮定をしたら、お客さん同士で、「ほーら、あの人って、異常なクレーマーなのですよ」とあざ笑うという手筈ができていたと、思われる。

 ところで、私は常に、慎重なので、その罠には、ひっかからなかった。で、ともかく、大工だけが、入って着て、お断りの言葉を言いながら、でも、あくどさが極まっているので、青い顔をしながらも、この塀を作ったのである。しかし、この塀は、地境の三分の一程度しか、作っておらず、ただ単に、私の家に訪問をして来た人間に対して、お隣が、嫌っていますよ。というか、きわめて、高い意識をもって、防衛をしていますよと、言う、表現をしていることの象徴となっている。 

 で、先ほど来、言って居る様に、この塀は、他人に見える場所には作ってない。で、残りの場所は、前の住人遠藤夫人(お嬢さんを妙本寺のお嫁さんにしたと、わざわざ冨澤夫人が、私に教えてくれた、女性だが、毎日、庭のごみを掃いては、それを、掃き入れていたところなので、高低差が60cmぐらいであり、スケスケなので、私だって、自分側からお隣に入ろうと思ったら、ごくごく、楽に入れる。だから、誰だって、お隣に成りすまして、我が家に嫌がらせをする事ができる。ただし、ここでは、10年前に、冨澤家の山から我が家に石が投げつけられたことを問題にしよう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、2018年現在の処、四人の人物が、我が家の門内に、自由に入って、いろいろなどろぼう行為を行っていると、言う事を語らないといけない。一人は、警察の別働隊であり、重要なものを盗んでいく。数人の単位で侵入している。これは、日経新聞の警察が、テーマの連続コラムで、確認をしてある。現在も引き続いて侵入している可能性が高い。二人目は、厄介な性格の人間である。彼と、関係している銀座のシロタ画廊さんから案内状が最近来ないので、これは、正確な想像だと、思われるのだが、この人間も、「自分は、パソコンを使わない。あれは、嫌いです」と、私に公言をしているので、私のブログは読まず、ただ、ただ、上からの指令で動いていると、私は判断をしているが、もしかすると、反対で、このブログを読んでいて、その上で、それが、防衛に役立つと考えて、こそこそ、小細工をしてくる人間なのだ。この2018年12月14日の夜に、私は石段で、小野寺夫人、安野氏、前田清子さんの三人とすれ違ったが、その意味は無論分かっている。胃腸系統に多大な破壊工作をされて、体が弱り切っている処に、さらに、攻め立ててやれという事だろう。つまり、お前、私達の悪口を書いているだろう。それで、私達の目の前に、平気で姿を曝せるのかよ」と、言いたいのだ。これについては、無論平気ですよと、言っておこう。「あなた方のやっていることは、もう、鬼畜の範囲ですからね。良心は、一豪も傷まないです」と。

 さて、この三人以外の、我が家へ、入ってくる民間人≒ご近所様=なのだけれど、ミスター安野よりは、自分は頭が良いと考えている人物であって、態度も、より洗練をされて居ると考えている人物であって、この様な場合に、追い抜くにせよ、正面から対峙するにせよ、必ず、向こうから挨拶をしてくる。向こうから声を出して、挨拶をしてくる。 『本当に、ねじ曲がった根性で、嫌な男ですねえ』と、思うが、仕方がないので、私の方も、声を出して、挨拶を返して置く。

 この人物は、室内に侵入して、警察とは、違う行動をとって、嫌がらせをする。高価なもの(カトラリー)を移動させたㇼ、そのフォークの先を、180度反対方向へ曲げて置いたり、家じゅうに下がっている多数の額の左側だけを、5cmぐらい下して、帰ったりする。何回侵入されたであろうと、言うほどに、多数回侵入をされて居る。そして、2016年12月27日に、玄関の水彩画が、一枚盗まれているが、彼がやった可能性も感じている。その日は、二枚盗まれたのだが、私が騒いだし、あの人間がやっているかもと主人にいったので、主人が描いたおみかんは、帰って来た。だから、是だけは、警察が、からんでいる。但し、この男が、真夜中に、我が家に石を投げつけていたとは、思わない。

 特に今では、家出をしてしまっている奥さんがまだ、同居をしていた時期なので、真夜中に、外へ出ることは無理だと、思われる。お姑さんがいるからこそ、若夫婦は、仲良しを演出しないといけないから、基本的に、同じ寝室を使い、ダブルベッドだったかもしれないので、真夜中に外へ出ることは無理である。

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副題3、『さて、真夜中に、我が家の西壁に石がぶつけられる話に戻ろう。最初は警察の別働隊が、冨澤家の山に入り込んで、南側から、放り投げつけた。しかし、途中から、西隣からしか、投げられないだろう位置に、ぶつけられ始めた。あまりに回数が多いので、しかも、ブログと対応をしているので、これは、ご近所様であるなあ・・・・・と感じ始める。その際に、別の件だが、安野忠彦氏が、如何にも、な、いじめおよび、脅迫にあたる行為を、真夜中に行って来ていたことを、語らないいけない。これは、はっきりと目撃をしているので、嘘でも、妄想でもない』

  ある時、お風呂に入って居ると、かすかに鈴の音が聞こえるのです。私はブログを書いているし、全般に、忙しいので、夜の12時過ぎにお風呂へ入ります。特に本を作る(工業的印刷をするのですよ。しかし、編集とか頁デザインを、全部自分ひとりで、ノートパソコンで行う)ので、大変難しい仕事をしているといえます。

 このちりん、ちりんと言う音は、彼ら警察が、何度も使ってきた、轟音(サイレン)とか、鶴岡八幡宮の、大太鼓の連打等と、同じ種類のいじめでした。それは、判っているのですが、真夜中ですし、誰がやっているにしても、相手が悪人であることは確かですから、危険性もあるわけですね。相手方が、もし数人だったら、彼等に、真夜中に、人知れず、拉致される可能性もあるからです。で、何度も何度も、数か月間にわたって耐えた上で、ある法則があるのに気が付きました。それは、必ず、お風呂に入って居る時に行われると、言う法則です。もし気が付いても裸だから、出てこられないだろうと、考えて、犯人は、逃げられると、言う形でしょう。でね、そのお風呂ですが、入ったことを明かすライトは、安野家からしか見えないのです。

 私は、ご近所様二軒に、合い鍵が渡っているだろうと、言っています。しかし、合いかぎを持って居なくても外を、出入りして、泥棒行為をする人間がいるだろうとも行って居ます。2014年から2016年ごろですが、安野家の猫が、私が二階にいても、平気で、侵入してくる様になり、其れも安野家が、合いかぎをもらっているのではないかと、推察するゆえんの一つなのですが、ここでは、真夜中に、石を投げつけた人物へ戻ります。それを、安野氏ではないかと推察するゆえんが、真夜中の、鈴の音、ちりん、ちりんだったのです。

 ここで、外出(国立劇場の前売り券を持っている)をしないといけないのですが、これから先に、書くべき予定の事をここでメモとして、書いておきます。安野夫妻と言うのは、こういう目撃をされても、平気で、更に恐ろしい事をやってくるのでした。それは、A野家のお嬢さんの携帯をスパイとして利用して、水を使った暗殺未遂事件です。

 そして、石春産業の、証拠隠滅工事の際に、石春の専務(社長の、弟だという)と、安野夫人は、お互いに、にんまりと笑い合いました。しかも、石春は、工事現場の土地の所有者の私にの言葉には、何も耳を貸さず、しかも安野夫人を立てています。

 それから、八幡宮が、雪折れの、枝を切りに来た時に、斎藤建設の、重役に向かって、どうして、川崎さんの枝祓いをするのに、我が家はしてくれないんですか?』と、言いました。すごい人間で、彼女のその言葉によって、八幡宮様の枝祓いが、目的が嘘であったことがわかりました。しかも、我が家だけを残して、東は安野家、西は、白井達雄小野寺夫人邸、かまくら春秋窯、kamakura cottageと、全部日が当たる様になったので、心理的、いじめの側面も含んだ、冨澤家の、高枝切だったのです。何度も言う様に、それが、100%税金で行われた嘘が大問題なのですよ。

 そして、今般の、植木鉢を我が家の庭先から盗んで、ごみ袋を作り、間違えた日に出すという謀略、毎日、毎日被害に遭っています。それらを全部書かないといけませんね。 

@@@@@@ここが加筆中の最先端です。

 しかしそのぶつけられた方の壁(古家を買ったので、トタンでできているが、大工さん側から提案があって、木へ直し、トタンのへこみは、消えてしまった。大工さんの奥さんは、井上・ひさし家のゆり夫人の、御成中学時代のママ友なので、依頼をされたのでしょう。で、私は『そういう事なのですね』と、思い到った。つまり、井上ひさしが、石を投げて脅かすことを提案をした。最初は、投げつけやすい南側の山から、行っていたが、それに、プラスして、お隣と、喧嘩をさせようとして、使役している人間に、今度は、入りにくい西側に入って、西側から投げる様に、新しい提案をしたのだと、思う。しかし、私が、委細を見破っていて、実際に投げた人間も、個人名をほとんど特定をしてある。したがって、それをブログに書いているので、その証拠(石をぶつけたという過去)を消す為に、壁を、木材の、横板目張りに、直すように、大工さんに奥さんから命令し、大工さんから、私側に提案があった。誰からも、見えない場所なので、直す必要がないと思ったが、裏側を察して、「ああ、いいですよ」と、言って置いた。無駄なお金を使わせられた。私って、わかって居るのに、喧嘩をしない主義なので、損失が積み重なる。

 こういう風にして、私から見れば、井上ひさしと言う人間は千個以上の、いじめ案とか脅かし案を提案している人間なのだ、それなのに、私にとって、とても、大切な人、ときえだひろこさんは、私より、井上ひさしを選んだのだ。この不条理は、何だろう?

 で、その山は、電磁波とか、レーザー光線を使うよりも前に、石を使って、攻撃をされる地点だったので、レーザー光線とか、電磁波などの新しい、攻撃にも使われる可能性があると、推察している。

  冨澤家は、この山を開発してできた分譲地を、三区画、買っている。しかし、下からは、石段でしか上がれないこの山では、おおがた重機が入らないので、冨澤家も、その敷地のほとんどが林である。我が家も公簿上は88坪ある筈なのだが、実際には、40坪ぐらいしか使えず、後は、自然林である。直径80cmはあるミズナラの大木ほかを、30年以上前に、我が家は、全額私費で、高枝切りをしている。でも、その後の30年間で、他の貴が大きくなっているので、

 冨澤家も、一軒しか家を建てないと、言う事を開発業者が、知っていたのか、知らないで、年月が経っているので、そうなっているのかは、判らないが、ご自分の家を含む周辺の50坪程度を除いて、他の200坪は、ほとんど自然林である。そして、鎌倉駅から見える山隗の中では、海抜が最も高いと思われるので、誰も入って行かない場所だ。特に夜は、絶対に誰も入ってこない。その場所に2,3人の技術やが来て、機材を操作して、私の体の、しかるべき、神経の結節に、極小の、線的攻撃をレーザー光線などを用いて、掛けられば、可能なのではないかと、思い当たった。

 満州における731部隊の技術などという物は、戦後日本が負けたから、公開されて来た。しかし、アメリカの軍産共同体(=大富豪)の頭脳部分足る、CIAは、一度も負けて居ない。だから、彼らが庶民を支配する道具を公開する必要がない。

 本日、午前二時におみかんを三個食べた。三個は、多すぎるかとは、思ったが、この4日間食べたものが、ほとんど栄養としては、吸収されて居ないのが、わかって居るので、もう、考えて食べるのは予想。食べたいものを食べようと、して、おみかんを食べたら、午前6時半に、そっくりそのままの形で出て来た。あれっという事は胆汁の影響も出て居ないという事。

 それって、胆のうがやられたという事ですか? それって、金、金、死ぬっていう事ですか?

 日曜日の早朝に激しい嘔吐が起きて、その時も、11時間前に食べた、ニンジンや、ニラがそのままの形で出て来た。

月曜日と火曜日は、便も出ないが、嘔吐も下痢もなかった。しかし、水曜日の早朝に、激しい下痢が起きた。水溶液が、15分おきにどば、ドバっと、出てくる。つまり、胃腸系は、一切機能を停止していると、見てよい。

 日曜日の早朝は、横浜銀行鎌倉支店の副支店長が、事前に、レクチュアーを受けていたのではないかという文章を書いている。今朝の異常は、一日前に、時枝さんの触れ始めている。うーむ』・

?????????

 この章は、パソコンへの破壊活動が、どういう風に行われるかと、連動している問題なので、そちらについて、ここで、詳細に語ると、いう加筆をしたいのですが、疲れたのと、外出をしないといけないので、ここで、いったん筆をおきます。

 なお、そう言って、外出からは、帰ったのです。そして、上の文章内に、アンダーライン部分を加筆しました。が、食べ物が、4日間も、しっかりとは、からだに入って居ないので、自分を、いたわるのをお許しくださいませ。 

 

後注1、

今、連れ合いに向かって、長い手紙を書いています・・・・・ときえだひろこさんと、私・・・・・言論弾圧の一手法として、孫や子供への攻撃がある?      2018-12-18 21:37:17 | 政治

 

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今、連れ合いに向かって、長い手紙を書いています・・・・・ときえだひろこさんと、私・・・・・言論弾圧の一手法として、孫や子供への攻撃がある?

2018-12-18 21:37:17 | 政治

 今は、20日の午前3時です。8400字以降=副題6から加筆を始めます。

副題1、『本日私は午後三時から、主人へ手書きの手紙を書いていた。5時間ぐらいそれに当てた。で、本当のことを言うと、今、疲れ切って居る』

 我が家には、室内への盗聴も、電話への盗聴もかかっています。そして、其れを、ご近所様さえ・悪・利用をします。したがって、気の休まる暇もないというあり様です。

 で、主人(最近の言葉で言うと連れ合いというらしい。なるほど、他人に向かって、結婚相手を立てるのは、おかしいか?)に対しても、本当に思って居ることが言えません。でね。あまりにも外部に対する認識がかけ離れると、とても、困ったことに私がなるので、時々、すり合わせをします。

 彼は、私のブログを現在読んでいません。で、私はそれも、何かの、プラスになると考えて、強制的なお願いをしていないので、私が、どういう状況下にあって、どういう風に戦い、敵さんたちを、どういう風に、思って居るのかを、知りません。で、2007年ごろに、困ることがあまりに多かったので、長い長い手紙を書き始めました。たぶん、2月のどこかの日だったと、思いますが、その日は雪だったので、じっくりと書きました。A4の紙に、太字のサインペンで、手書きで200頁も書きました。その前にも書いていましたよ。しかし、その日が画期的に長い手紙を書いた日だったのです。

 しかし、そういう長い手紙を二か月に一回書くとして、その間にブログでは、ある時期など、毎回三万字を、ほぼ、毎日、もしくは二日に一回、書いていたので、二か月に一度、連れ合いに知らせるとすると、1000万字を、1万字ぐらいに縮めることになるので、千分の一にしないといけないのです。すると、傍証部分がそっくり抜けます。

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副題2、『まず、泥棒の話をしよう。主人への本心を吐露した手紙を何通もぬすまれていて、そこからアイデアを取って、攻撃をしてくる。私の本心とは、子供のことを心配しているという事だ』

 私はよく、「下世話な話をしますね。スピンオフですが、其れをまず、書いて置かないと、先に進めないので」といいます。そういうところが傍証づけになっているのです。たとえば、普通の人だったら、絶対に信じないだろう、「井上ひさしとは、公的には、自分を死んだことにしていますが、本当は生きていて、やまゆり園事件の様な、謀略を生み出し続けているのですよ」と、書いていくことができるわけです。自分では、自分の文章は説得力があると確信をしているのです。

 ところが、主人にあげる、手書きの手紙には、そんな部分は、とても、書く気がせず、大切なところだけをスケルトンとして書くわけなので、共同生活者と、言えども、「えっ、そんなことって、あるのかなあ」と、いう様なことが書いてあるわけです。で、彼としては、其れが異様な事で、かつ、不快な事ですから、信じたくないわけです。で、私からの手紙をぞんざいに扱いました。

 彼が、大切にしていないという事は、偶然に分かったのです。或る時に、私は、美術関係の本を、彼の本箱の空いた場所に移そうと、しました。そのころは、彼が、心筋梗塞を患う前だったので、35坪の家の一階に、三間半幅、二階にも三間半幅の本箱がありました。だけど、本なんて、意識して捨てない限り、どんどん、どんどんたまるわけですから、【美術の窓】という雑誌などを彼の本箱へ移動をしようとしてたのです。

 すると、組み立て式の本箱の隙間に、丸めて、私からの手書きの手紙がポンと置いてあるではないですか? ひどく驚きました。私たち夫婦は、一緒に外出する機会が、2週間に一回はありました。『その間に、盗まれていたら、どうしよう』という内容のものばかりでした。本当に驚きました。

 これが、どうしていけないかというと、泥棒が我が家に入るのですね。金銭的メリットが目的ではなくて、私を苦しめるのが目的です。自分が苦痛に思う事を手書きで書いて、「あなた、こういう状況を、理解して、此々で、こういう風に助けてくださいね」と、書いた手紙を、敵方に、読まれてしまったら、そちら方向を狙われるのは、必死でしょう。 それが、息子が、・・・・・西原理恵子がしかけた(無論、三国屋善五郎社・自身も協力をしていたが)悪辣な罠に引っかかって、三国屋善五郎社の、勤務者としての、給料を失うという件につながりました。私が・・・・・子供が大切で、彼らが狙われたら困る・・・・・と、主人への手紙に書いていたからです。

 だけど、何度、言っても、泥棒のことを信じたくない模様でした。夫婦といえども、主人は、私の両親の関係における父とはまるで違っていたのです。1966年卒のICUって、相当に優秀な学生を送り出していたので、私には負けたくないという意識でもあるのか? それとも、呉という軍港に育ったので、私の父なんかよりも感覚が、50年は古いのか?

 ともかく、私は何通も手紙を盗まれており、そこから、敵さんたちは、私を攻略する方法を編み出している可能性を感じています。その一つとして、ご近所様に、私の弱点を漏らしている可能性も感じています。

 それを、彼らは、「雨宮舜(=本名 川崎千恵子)だって、こっちの悪口を書いているのだから、正当な復讐でしょう?」っと、言うかもしれません。しかし、私は、1984年に引っ越してきて、その時からネットで、ご近所の悪口を書いていたわけではありません。そのころには、インターネットなど、発展していませんでした。しかも、1984年から、2013年ごろまで、ひたすらな被害を、安野夫妻と、前田夫妻から与えられ続けて来ていて、我慢の20年があるわけです。

 被害があったら当然のこと、『どうしてこういう被害にあうのだろう?』と、考えるではないですか? すると、諸般の悪辣なことは、すべて、安野夫人が主催する井戸端会議に、原因が在ることがわかってきます。で、・・・・・子供がすでに中学生と高校生になっている母親が、どうして、それほどの、迷惑行為をやり続けるのか?・・・・・・という疑問が次にわきます。と、同時に彼女はとても目立つひとなので、私の方の、観察の対象になりますね。どうしても道を通っていると、聞こえるし、部屋の中にいても、彼らの話声が、聞こえるからです。この山は、ぎりしゃの円形劇場のような形をしていて、安野夫人が井戸端会議をしているところは、舞台にあたるからです。また、樹木がうっそうと茂っていて、其れが、遮音効果があって、山ノ下の喧騒が、此処まで届かないのも、幸いというか災いというかで、井戸端会議での、会話は、この山中に響くのです。

 しかも問題は、ほかにもあって、そこがあい路になっていて、どうしても、そこを通らないと、山ノ下へ、降りていかれない上に、彼らの構成している集団が、中学生の裏番長システムに似ていて、其れを無視しては、生きていかれないという様な脅かし風な、威圧も発しているのです。それは、40過ぎていて、しかも長子が高校生でもあり、しかも、鎌倉のブランド住宅街に、一戸を構える主婦としては、ありえない態度なので、『ああ、略奪婚の人で、急に妻になり、母になり、鎌倉マダムになったので、その勝利の快感が忘れられなくて、其れで、手あたり次第、目に見える範囲の女性に、勝ちたいわけですね』と、私には判ってくるわけです。その後、水を使った、第一次暗殺未遂とか、ありとあらゆる意味で、莫大な被害が、彼女発のものとして、重なるので、その因果関係を説明するために、彼女が略奪婚の人であるのを、このブログ、もしくは、メルマガに書きます。それに対する復讐として、アリと、あらゆる、私の弱点が、どろぼうからの伝言により、彼女、及び、彼女のシンパである前田夫人や、小野寺夫人入るわけです。

 その手の、泥棒が、今では、四種類に増えているのです。私も悲劇の人ですが、いままでは、できるだけ我慢をして、「自分の被害の方は、カタリません」といって、秘めていた部分です。だから、こっちが相手方の悪口ばかり、先に書いている様に、誤解をされた方も多いと思いますが、神様を信じて、先へ進みました。・・・・・

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副題3、『次に盗聴のことを語らないといけない。これも主人は信じたくない現象であり、その二人の懸隔が、大きな被害を私にもたらし始める』

 私は、電話が盗聴されているのは、1978年から気が付いていました。しかし、北久里浜における、実質的な詐欺事件である地籍変更届(京急北久里浜駅の東側の丘の、一部、2400坪を、旧海軍参謀、益山重夫氏が、無償で、私有化した)の騒動が終わったら、盗聴も終わるものだと、考えていました。それは、甘かったのです。そして、2008年以降に相談した弁護士さんが、「そういう状況では、室内も盗聴されている可能性がある」と、言われました。

 私は、弁護士さんを、5人知っています。以前、「東大卒の弁護士さんを、四人知っています」と、語りましたが、数だけ言えば、正確には、五人でした。そのうちの一人は、亡くなっていると、姉にあたる人から聞いており、もう一人は年賀欠礼で、ご家族から、逝去のお知らせが来ています。また、最も親しいと感じている弁護士さん、ふたりからは、彼女らが、この件のスケールの大きさに、恐れをなしていて、時を置いてですが、それぞれが「引き受けたくない」と、言って来て居るので、残りの人も似た様なものだろうと、思って居て、既に、弁護士さんに依頼をするのは、あきらめています。しかし、いったん、ことが起きれば、このブログを使うつもりであって、すべての現象で、敵対行為、又は、加害行為をしてくる人の名前は、実名表記にしています。

 ですから、私の身近にいる人は、常に、このブログを読んでいないといけないのです。今日の、この章の、こういう場所を読んでいれば、敵さんから弾丸として、利用をされようとしたときに、正しい対処をできるから。

 ミスター富沢の様に、目に見える形で、まず、犬の様に、私を扱い、その上で、数か月後に、朝七時から始まった高枝切りで、轟音を用いて、前夜、徹夜の私を寝かせないで、置いて、一種の殺人未遂事件を行い、しかも、其れに、ご自分のお金を一切出していないケース(税金を100%使った)などを、引き受けたりしたら、私が、間髪を置かず、書き始めるという事はご理解をくださいね。

 ところで、我が家の盗聴の話に戻ります。「盗聴があるのよ」と何度手紙に書いても主人が納得をせず、私にとって、困った内容のふりかけ(または、つっこみ)をしてくるので、内心で激怒したことは何度もあるのでした。

 例えば、「お前は孫のことを、ちっとも、気遣って居ないね。普通の奥さんは、そうではないよ」と、言ってきたりします。私はさりげなく、パススルーしますが、内心で激怒しています。だって、私は孫をかわいいと思って居ます。でも、その気持ちが敵に付け入るスキを与えるといけないと思って、この雪ノ下の山の家では、孫の話は一切しません。そして、孫を訪問もしません。非常に抑えています。我慢をしています。

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副題4、『ここで、ときえだひろこさんと、言う超・優秀な女性の登場を待たないといけない。2018年度の同窓会誌(お茶大付属高校のもの)を見ると、ときえださんの短歌の中に、どうも、お孫さんが生まれたらしい風情が感じ取れる。慶賀を申し上げたい。しかし、ときえださんが、井上ひさしの教唆を受けて、(ただし、間に、東京カテドラルの信者か、神父をだれか、挟んだかもしれないが)それ以前の、やさしい先輩であるという態度からは、激変をなさって、敵の回し者として、機能をされた一時期があることを語らないといけないのだ。その時枝さんが、・・・・・あなた、文章を書くのは、おやめなさい。時には孫がさらわれたりするのですよ・・・・・と、おっしゃった。そのことは、ひと時も忘れたことはない。だから、鎌倉雪ノ下の自宅では、孫のことは、一切話さない。このブログの世界にも、自分自身の、子供の小さいときの写真(40年前のもの)を載せたりしたが、孫の写真を載せたことはない』

 この章は、非常に長くなる予定です。前報と同じく、時間を長大にかけるつもりです。でも、本日は、体力がないので、時枝さんに関するところで、しかも、途中で終わります。

 時枝さんという人は先祖代々、お公家さんみたいです。そして、明治以降の男性の家族は、学者をされているのではないかなあ。だから、劣等感など、みじんもなくて、女性でも、物理学専攻などという事が、楽々できる方です。そして、お金のことも気にすることもないのですが、かと、言って、「女性は専業主婦が一番です」などとも、思っても、いない方でもあり、特許庁で、長年、上級職(つまり、特許の審査をする人)をなさった後で、原子力何とか委員会の諮問委員をなさいました。もし、彼女がその任に、在任中に、3.11が起きたら、彼女がトップとして記者会見をなさったかもしれないのです。その数年間に、秘密にしないといけない書類をたくさん、預かったと、私以外の別の人に、おっしゃいました。

 で、そっちの方角から、注意をしてくださったのかもしれないけれど、私としては、井上ひさしの依頼で、動かれたと、見ています。で、一度、この件は書いています。それなのに、もう一回書くのは、孫のことを、どう扱うかと、いう点で、時枝さんの存在が、私にとっては、非常に大きいからです。時枝さんには、お子さんがありますが、ぼっちゃんだし、・・・・・あまたお見合いの話が持ち込まれるが、海外にいるし、本人に任せている・・・・・との話だったので、坊ちゃんの結婚が遅かったのだと、思います。

 でね、もし、私が以前、この話をブログで書いていなかったら、お祝いの電話、もしくはカードを贈るのですが、控えています。そういう意味で、「文章を書く事をいけない」とおっしゃる時枝さんのことを、しかも実名で書くのですから、既に、お付き合いはできません。でもね。私の心の中には、井上ひさしと、伊藤玄二郎に代表されるCIAエージェント達に対する深い怒りはあるのですよ。私の孫が、もし、被害を受けたら、其れは、例の連中が裏から手をまわしていると、考えていますから。

 そして、どうして、此処で、あえて、その予想を立てるかというと、孫が、受験シーズンを迎えているからです。私の方は息子も娘もいますが、両方に孫がいて、娘の場合、女の結婚は、男性より早いケースが多くて、孫が、相当大きくなっています。

 そして、私は、孫ではなくて、息子の方が、残酷な仕打ちを、既に、35年前に受けているのを知っているのです。私立中学二校に受験して不合格になっていますが、今思うと、裏から、わざと手をまわして、不合格にされたと、見ています。ひどいなあ。自分たちの方は、すさまじい利益を得ている連中が、そこまで、やるのですよ。ここで、連中というのは、益山重夫、元、海軍参謀と、瀬島隆三元陸軍参謀です。そして、瀬島隆三が、戦後日本における最大のCIA側エージェントだから、組織的後継者として、数人を任命しており、その中で、活発に動いているのは、伊藤玄二郎と、井上ひさしです。特に雪ノ下のご近所様を考えると、そうなります。ほかにもいますよ。だけど、指呼の距離で、思い浮かぶのは、その二人です。

 しかし、そこに浄智寺(朝比奈宗温)さん、宗興寺(中野誠哉氏・・・・・曹洞宗の偉い人)さん、覚園寺さん、堤義明氏などが絡んでいるのですよ。そして、石塚雅彦さんを中心にして考えると、大前研一さんや、大宅映子さんも、たった12歳、もしくは、15歳の子に、大きな傷を負わせる連中の陣営に座しているのです。非常に恐ろしい曼陀羅図が、此処に出来します。

 私は大変苦しいことを書いています。で、インフルエンザにもかかったと、思って居ます。でも、書かないで、心の中だけで苦しんでいたら、神様にも助けてもらえません。ここに書き表すことができただけでも、進歩だと、思って居ます。偶然から始まった進歩ですが、其れも神様のお恵みだったと、考えております。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『時枝さんとの、1984年ごろから、2000年までのあれこれを語りたい。そこに井上ひさしたちの、本心も見えるし、時枝さんの、本心も見えるから』

 時枝さんは、お茶大付属高校の関連の女性たちのリーダー、及び指導者でもありましたが、何の劣等感もなく、かつ欲もない方でした。しかし、リーダーシップをとる方でもあり、其れが、女子高内では、男性的な態度と、なったと、思います。時枝さんを年齢的に間に挟んで、上下に理工系の、有名人が二人います。上は、中村桂子さんで、下は、山崎直子さんです。

 プルーストの作品を語る場合に、マドレーヌが有名なアイコンとして出てきます。私が時枝さんのことを、良き思い出として心に浮かべるときには、常に上等なオリーヴ・オイルと、連れ添って、思い出が現れます。ある日、時枝さんからお電話があって、「私は鎌倉の菩提寺に墓参りに行きますが、あなたと、お昼を一緒にしない?」と、お誘いを受けました。それ以前に、神田の学士会館そばの喫茶店では、5,6人が一緒に時枝さんを囲んで、お茶したことは何度もあるのですが、初めて二人だけのデートにお誘いを受けて、『今日は,箴言の数々を、聞くことができるだろう』と、言う、喜びに包まれました。

 その日は、今は、SMBCが使って居るレトロなビルの、当時は、三階にあったイタリアンレストランで、一緒にランチを食べたのですが、その日生涯で、初めて、オリーヴオイルが、バター代わりに出ました。おいしかったです。それ以来、バターは、使わず、オリーヴオイルをパンに塗る人と私は変化しました。

 その後、時を経て、「葉山の美術館へ、一緒に行きましょう」というお誘いを受けました。『少し変だな』と、思いました。葉山の美術館って、鎌倉に住んでいる私でさえ、行きにくいのです。その上、其の開館は、旧館のすぐそばに住んでいる私の画家としての、チャンスの芽をつぶすものだと、判断していました。それは、今では、はっきり、「あたりだ!」と、言いましょう。ともかく、中央線では、三鷹より以西に住んでいる時枝さんが、まだ、湘南新宿ラインが、正式には、開通していないこの時期に、そんなに喜々して、「行きたい」と、思っておられることが、理解できませんでした。

 今思うと、時枝さんは、全体に、はしゃいでおられたと思います。私は2003年当時は、メルマガを配信していて、時枝さんも読者の一人でした。で、時枝さんは、ひそかに、『どうして、私が、井上ひさしにとって、困る人になるのか?』を理解なさっておられて、その私が文章を書くのをやめる様にさせる、ご自分の、任務に酔っておられたのだと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここから先は、20日に書く部分です。

副題6、『時枝さんから、連絡はメールでくださいと、言われたときにも、彼女がすでに、敵方に取り込まれたことをはっきりと知った。以前の様に、本当に親しいのなら、外から、公衆電話で、連絡を取ってもいいだろう。しかし、私が時枝さんと、いつ会うか、どういう話をするかを、敵さんたちは100%知りたいのだった。・・・・・メールでのみ、連絡をお願いします・・・・・というのは、一見すると問題がない様に見える。だけど、私のパソコンは、非公開の個人的メールでも何でも、すべて、ハッキングをされて居る。だから、警察の殺人用別働隊は、時枝さんに知らせてもいいし、知らせないでもいいから、彼女とデートをする時は必ず、尾行が付け、かつ、すべての会話が盗聴をされることとなったのだった。

 しかし、問題は、さらに、深刻だった。それは、もう一つの真実をも明かしていた。彼女が、私の事を厄介な人、または、面倒な人として、切り捨てたいと、思っていることが、さし示めされていた。

 敵さん連中は、2003年ごろ、この様にして、時枝さんを自陣営に取り込んだことに自信を得て、さらに、私を追い込むべく、私がテロリストであると、言う規定を立てて、その方向を有効にするために、シャルリーエブド事件他、数々の、アラブ系テロリスト、事件を起こす。

山本美香さん殺し(=これは、彼女は、本当に殺されている)

後藤健二さん殺し、(これは、湯川さんは、本当に殺されて居るだろうが、後藤さんの方は、未だ生きて居て、海外で、妻子とともに暮らしているだろう)

ルビッツ副操縦士の自殺願望説が、にぎにぎしく展開をしたドイツ格安航空機のアルプス激突など、枚挙にいとまがないし、

 この時以来始まっている自分の雪ノ下の家に向かっての脅かし策を、未だに、西隣(小野寺夫人邸)+北側(前田清子さん宅)から、受けている。この日曜日の早朝に、「インフルエンザに罹ったので、ここで、切りますね」と書いたことで、『あ、彼女は今弱くなっている。ここがチャンスですね。いじめてやりましょうよ」と2人で相談をしたか、上からの指令で、行っているか、どちらかは、判らないが、実際に攻撃を受けている。それは、2018年12月17日の早朝6時、18日の午前2時他であった。もう、1,2回あったが正確な時間を覚えて居ない。

 そして、京急である。最初は、北久里浜駅のホームに在る電光掲示板にだけ、それが現れた。しかし、今では、車内放送でまで、それが、流れるが、しつこい事に、横浜駅を中心としていて、かつ、新逗子駅も悪利用をされる様になった。それは、「テロリストが、この日本に居ますよ」と、言う示唆に基づいた文言であり、「車内で、不審なもの、不審な人物を見かけたら、駅員か、車掌にお知らせをください」という物だ。

 これは、偏に、緩慢な暗殺未遂行為である。北久里浜の家に、野菜や、ハナの水やり他の手当てをしにでかけるたびに、その暗殺用シャワーをあびて、私は、ジョジョに、明るさと自信を失っていく。いや、それを、大喜びをしている連中が居るからこそ、私は、常に逆ザヤを張ろうと、思ってはいるが・・・・・

 

 

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浜銀・鎌倉支店・副支店長と、鎌倉警察署・生活安全課・課長との関係は?・・・・・伊藤玄二郎、早稲田夕季、前田清子

2018-12-15 22:22:56 | 政治

  これは、前報の続きです。まだ、未完成ですが、17日に、大量に加筆をしました。しかし、まだ、完成していません。ただ、18日の時点で、巻末に、署名は、入れました。登場人物を実名で書いているので、こちらの実名を書くのが義務でしょう。加筆中は、完成を急いでいますが、18日は、外出しないといけないので、ともかく、署名だけ入れて置きます。 

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副題5、『ここで、今は立憲民主党の、国会議員となっている早稲田ゆう季さんが、我が家を訪ねて来て、その同じ時に、前田清子さんが、40メートルも向こうから、「A野さん、大丈夫よーっ」と、叫んだ日を思い出さないといけない。早稲田ゆう季さんが動くのは、もし当時彼女が鎌倉市会議員だったら、市長からの依頼であろうし、もし、既に、県会議員になっている時点だったら、県知事からの依頼であろう。どちらにしても、伊藤玄二郎が後ろに居たことは確かなのだ。

 私が前田夫人のことも「トカゲの脳味噌の持ち主だ」と、何度も言うのも、この時の叫び声が、一役買っている。A野さんと言うのは、前田家からは、見えない場所に在り、前田夫人がそういう事を叫んでも聞こえない。しかも、「もう、大丈夫よーっ」と、叫ぶこと自体、A野家が、異常なことを、その時点より前に行っていて、それを、修正し、メンディングする為に早稲田さんが、訪問をしてきている事を顕すのだから、早稲田さんの名誉も傷つけるし、A野家の名誉も、傷つけるものなのだった。本当にバカに二乗が付くというほどのおバカさんである。こういう人が、この山を牛耳っていて、あれこれ、「次から次へと、他人を利用して動かしていくのだから、この山に住むのも本当に大変だ。そして、このひとの驕慢のよりどころが、自分は鶴岡八幡宮の推薦で、國學院大學の講師に成れました」というところにあるのだから、鶴岡八幡宮の大銀杏が倒壊するのも郁子なるかなと、言う類のものだった。

 A野家は、お金があったらしいし、ご主人が頭がいいらしいので、結局は引っ越して行った。私のブログを丁寧に読めば、・・・・・・この山に、住んでいると、特に前田家とか安野家と仲良くすると、結局は大変な事になる・・・・・と、判った模様である。冨澤さん大丈夫ですか? 平木さん大丈夫ですか?と、言っておきたい』

 このA野家の話については、ここでは、繰り返しません。ただ、お嬢さんを利用して安野家が暗殺未遂事項を行ってきたことを、私がブログに書いているから、ああ、もう、是では、駄目だと判断をしたのだと、思います。A野家も最初は、いいことをやっているつもりで悪利用をされて居るのですが、やがて真実に気が付くのです。

 この早稲田ゆう季さんの、ゆうの、漢字がなんだったっけと、ふと、気になって、今ググってみたら、なんと、早稲田さんは、かまくら春秋社に勤務していた過去があるそうです。じゃあ、簡単ですね。市長を通すまでもないし、県知事を通すまでもないです。で、更に分かってきたことは、水を使った第一次暗殺未遂事件は、裏に伊藤玄二郎たちが居たと、言う事です。それが確定できました。第二次暗殺未遂事件である、冨澤家が事業主体者である、高枝切事案ですが、それの方は、市役所の吏員、阪中英夫の態度により、また、柳沢昇の電話の相手先により、確定的に伊藤玄二郎が裏に居たことが私にはわかって居ます。この二つの件は後で、リンク先でも示して置きます。ここでは、詳細には踏み込みません。

 しかし、何故、ここで、急に早稲田さんを持ち出したかというと、是が、浜銀で起きた事とそっくり同じ流れなのです。で、ここで、持ち出して来たというわけです。で、ここで、前節の最後、→の処に戻ります。矢印の処から先を書きます。→その謎が解ける日がやってきました。それは浜銀から呼び出しがかかって、副支店長があいたいと、言ってきたからです。

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副題6、『浜銀鎌倉支店、副支店長とは、一種の美女なのだが、隠しきれない・こ・ずるさが、表情に浮かんでいて、私の評価は、低い女であった。しかし、彼女が、私の目の前に現れた目的は、早稲田夕季さんが、我が家の玄関に現れたのと、同じ目的であるので、数々の異常な行動をとる横浜銀行・鎌倉支店の裏に、だれが居るかは、明瞭になり、・・・・・それゆえに存在意義がある女性となる。ただ、彼女のいう事は、支離滅裂であって、意味をなさなかったが・・・・・裏に居る人物とは、伊藤玄二郎であり、誰を助けたくて、そういう行動をとるかというと、前田清子さん他の、この雪ノ下の我が家近辺で、ひどい事ばかりやって来て居る連中を助けたいのでした。で、』

 これまで、私の目の前に、正面切って、現れ、CIA側の補助をしようとした美女が三人いるわけです。実は大昔の、北久里浜時代までを探れば、2400坪を只で手中にした益山智恵子さんは、原節子にそっくりでしたし、後に、中央公論新社で大出世をしていく、湯川有紀子さんも稀有なる程の、美女ですし、北久里浜で、頭脳的大詐欺事件が起きた、その頃から、笹川良一の右腕となった塩見和子さんも、美女中の美女であり、角野栄子さんのアンデルセン賞受賞に力を貸したであろう、元デンマーク大使夫人Oさんも、スラっと背の高い美女であります。

 しかし、ここでは、裏に伊藤玄二郎、または、彼の支配下にある、警察に動かされて、私の目の前に現れた美女たちについて、語ります。三人のうち、遺伝的・構造的に、もっとも、美しかったのは、2018年7月9日の夜、鎌倉駅前のスーパー東急の二階に現れた婦人警官(または、刑事)でした。ただ、彼女は古いタイプであって、往年の大女優、京マチ子、木暮実千代、高峰三枝子、入江たか子ら、を、ほうふつとさせるタイプです。したがって、現代の若い男性が構成している警察内部での職場結婚には、結び付かなかった可能性があります。

 さて、私の評価が一番高いのは早稲田夕季さんですが、彼女が、元かまくら春秋社に勤めて居たと、おとといに初めて知って、何故、山尾志桜里が立憲民主党に、入党できたかが理解できました。しかし、ここでは、数年前に、我が家の玄関先に現れた日に戻ります。その日は、これまた、私の方は徹夜明けの日であって、彼女が私の敵として、訪問をしてきているのは、よくわかって居ました。室内盗聴をされて居ますので、いつ寝るか、いつ起きるかは、伊藤玄二郎には、判っているわけです。

 が、早稲田さんの態度や、話の内容には遺漏が無くて、『さすがの早稲田さん! 鎌倉の令夫人たる、資格があります』と、私の方が、妙に感心した日だったのです。彼女は浜銀の副支店長と同じく、私を威圧して、今、ブログで、取り上げて書いていることを、これ以上は、書かない様にと、婉曲にも言いに来たのでした。しかし、彼女はそのテーマには、一言も触れませんでした。そんなやぼったい直接行動はとりませんでした。自分が、ここに来ただけで、私がその意図を察するとみていた模様です。早稲田さんが、どうして、そういう高いレベルの行動をとる事が出来たかは、やはり、私とは、ゲマインシャフトの、一員同士であり、将来を用心したからだと、思います。彼女の自宅は我が家から、300メートルぐらい北に在り、同じ雪ノ下二丁目の住人ですので。その上、この事案を頼まれた後で、私を研究するために、私のブログを、2,3本読んだ可能性があります。そのうえで、訪問をして来た可能性があります。

 一方の浜銀、副支店長の場合ですが、彼女の事前準備ですが、別室でレクチュアーを受けて居た可能性を感じます。出席者は、支店長、伊藤玄二郎、かまくら警察署・せいかつあんぜんか・課長(*Aへ)の三人であったと、推察しています。ところで、この三人とも、私のブログを読んではいないでしょう。

  *A ここで、かまくら警察署の、生活安全課・課長という名前が初めて登場します。しかし、今の瞬間、300字程度が、消えたので、かれは、非常に重要な人物なのでしょう。私は忘れ物の関係で、港南台駅か、洋光台駅を最寄りとする、警察署内部に入ったことがあるのです。そこの警察署では、構造上、忘れ物を取りに行く前に、生活安全課の部屋の前を通るのでした。するとドアが開いていて、中が見えたのですが、大きなデスクがあって、その上に、生活安全課・課長と、書いてある、三角柱が、乗っていて、その向こう側に太っていて、肌浅黒く、眼光鋭い男性が座っていました。私はその時点では、生活安全課とは、庶民の普段の生活を守る部署だろうと、考えていたので、『こんな怖い人が担当をしているなんて、ここの署長は人事において、変な考えを持っているのですね』と、思ったのです。

 その後、安藤てる子さんと言う女性が近づいてきます。この人はプロの嘘つきです。つまり、警察庁切っての頭脳派・女性刑事というわけです。私は、最初から、半分は疑っていたのですが、半分は、彼女の嘘(私とそっくりな被害を受けている)に同情をして、60過ぎにできた友人としては、最も長い時間を一緒に過ごしています。我が家にも二度招いて、夕飯をごちそうしています。その安藤てる子さんが、「昔の特高って、今は、生活安全課っていう名前に変化しているのよ」と、私に教えてくれました。彼女がそういう事を教えてくれたのは、いわゆる、肉を切らせて骨を断つという類なのでしょう。

  この生活安全課の、スタッフ二人が、この2018年12月5日の午後4時半に、浜銀・鎌倉支店のATMロビーに、たたずんでいたので、到頭、本当の事へ、入って行き始めたと、いうわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題8、『ところで、本日(=2018年12月15日)午後4時半ごろ、浜銀、鎌倉支店に電話を掛けた。無論のこと、土曜日の午後だから、機械が対応しただけだけれど、何を私が言いたかったか、または、質問をしたかったかを、ここで、語って置きたい。でないと、電話を盗聴している、警察署・さ・ま・が、誤解をする可能性があるからだ。

ここで、インフルエンザにかかって。しまいました。15日の夜から鼻水が大量にでて、「これは、風邪をひいたな」と、思ったのですが、それ以降の処理がまずかった(寒い、寒いと思いながらも、布団を出て、何かを持ってくるのがおっくうで、ひとばんじゅうそのままで、震えていたのがいけなかった)らしくて、明け方、胃の中の物を、口から戻したのです。それを、よく見ると、11時間前に食べた人参などがまったくそのままの、かたちで、出てきたので、これは、まずいと、思いました。単純な風邪ではなくて、胃腸系統にダメージを与えるインフルエンザらしいと、思い到ったのです。で、長時間、お休みをさせてくださいませ。と、書いて、16日は、一日中まるまる、自分を甘やかしました。寝るか、free cellという単純なパソコンゲームをして過ごしました。で、その結果、ともかく、ものを書く、状態程度には回復したところです。以前にも同じ種類のインフルエンザに罹ったことがあるので、だいぶ免疫ができている模様です。で、上の最後から、先の続きを書きましょう。

 誤解をされて困ることは、私が浜銀に、文句をつけるという目的で、電話を掛けたとなる点でした。私はただ、通帳の読み方を知りたかっただけです。その日まで、それほど、注意深く通帳を見たことがなかったのですが、かまくら警察署の、生活安全課の吏員二人が、浜銀・鎌倉支店のロビーに、所在投げにたたずんでいた日が、何日だったかをメモして居なかったので、通帳をつかった日から、探索しようとしたのでした。すると、引き出しをした回数が、そのあたりの二週間で、五回ほどありました。ただ、明瞭に区別があったのです。それは、日付の、右側に、アステリスク(=*じるし)が、ついて居るのと、ついて居ないのがあったのです。推察では、アステリスクのついて居るのは鎌倉支店以外のATMで下した日であり、ついて居ない日が、鎌倉支店で、お金をおろした日の様でした。・・・・・これは、次の日の月曜日に、電話をかけて、聞いてみると、私の方に、間違いがあって、アステリスクのついて居るのは、カードだけ使って下した日らしいのです。・・・・・うーむ、というかなんというか、ここで、挿入が増えてしまいますが、横浜銀行は、地銀第一位の銀行なのに、銀座に支店が無いのです。で、歌舞伎座で、4000円の切符を買うつもりで行ったら、一万4千円の切符しか手に入らなかったと、言う場合には、木挽町広場と言うショッピングタウンにあるATMを利用するので、カードだけで、とりひきする場合も多いのでした。・・・・・と言う挿入を入れて元へ戻ります。

 それで、こういう点は、ミステリー作家としての私の面目躍如たる処です。だって、生活安全課の吏員とは、内勤の人間だから、月曜日から金曜日までしか動かないでしょう。

 彼らが、生活安全課の吏員であるという事は、私の方から質問をして聞いて、判っていることです。その日、午後四時半ごろに、浜銀ATMロビーに入った途端に、ダークスーツの男女二人がいるのですが、銀行の人間ではないと、ピントきて、多分、私狙いだろうなあと、思ったのです。ただ、最初は、誰何しないで、二階の金庫室へ行ったのですよ。そして、10分後ぐらいに降りてみたら、まだいるので、念のために、質問をしたのです。「あなた方は、どういう人で、何をなさっておられるのですか?」と、すると、若い方の、とても健康そうで、かつ美形の、お嬢さんが、非常に明朗に、「私達は、かまくら警察署の、生活安全課の人間です」と答えてくれたので、『ああ、また、警察側は、自分達サイドにも、美女がいるのだと、誇示してきましたね』と、内心で思ったのです。で、その日は金曜日であって、できれば現金を引き下ろしたくないと思ったので、そのまま、外へ出ました。しかし、鎌倉市内で、いろいろ、お金を使ってしまったので、土日の用心のために、下して置くかと、思って、もう一度出かけたのです。すると、その二人は、まだ、そこに居たのですよ。しかし、先ほどとは、まるで、違って、緊張感が漂っているのです。で、私はこう考えました。後ろに立っていた、40代の男性の方は、私の顔を教えられていたのだけれど、前に立っていて、明るい女の子の方は、私の顔を、教えられていなかったと。しかし、私が一度目の訪問をした後で、男側が、女側に教えたので、若い女の子は、『これが、隠れ、テロリストか?』と、初めて思って、急に緊張してしまったのですね。こういう処は、一応は考えているというわけでしょう。最初からこわもてに出てしまうと、私が、すぐブログ化してしまうでしょう。だから、最初はな与やかに出て居て、それでも、私が、脅かされていると、感じ取ればいいわけです。なるほど、なるほど・・・・・

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副題9、『浜銀・鎌倉支店は、どうして、共産党に屈するのだ・・・・・と、私は支店長に公開質問状を出したい程だが、自分の力で、解決をした。ブログに、いろいろ、書くことで、解決をした。しかし、そこから、現在、私が書いている政治の根本もまた、判って来るのだった。すなわち、日本は、被植民地国家であり、特権者たる、CIAエージェント(鎌倉においては、伊藤玄二郎と、井上ひさし=====彼は、本当には、まだ生きていますよ。死んだと、公表したのは、大ウソです=====それから、今では、前田清子、小野寺夫人等もその位置をそこまで、あげてもらっているかもしれないが)の恣意で、すべてが動いており、警察も、特に、生活安全課などで、表出する特殊部隊は、彼等の手下となっている。一般警察署員は、どうなっているかは、私には、判らないが・・・・・・』

 ところで、浜銀・鎌倉支店と言うのは、これ以外にも、数百回にわたって、嫌がらせ行為に利用をされて居る場所です。入り口右側に、原水爆禁止運動の、署名をお願いする人間が、いつも、待って居るのです。特に、月曜日に必ず、銀座へ向かいますね。その時には、必ずいます。それから、主人に「鎌倉市内へ買い物に、行ってきます」と、声をかけてでると、その時もその人が立っています。それで、私に対する嫌がらせだろうと、思って、SMBCのATMへ寄っただけで、5分後に戻ってみると、そのおじさんは、もう、帰り支度をしているのでした。ほんとうに、わらっちゃうほどに、共産党=井上ひさし、+、前田夫妻の、動きが裏にあるのです。でもね、横浜銀行鎌倉支店が、どうして共産党の支配下に屈するのですか? 非常にみっともないですよ。ここにおいて、井上ひさしと、伊藤玄二郎の結びつきと、を、感じるのです。

 でないと、資本主義の牙城たり、かつ、地銀第一位の銀行だと、言われている横浜銀行の、鎌倉支店と言う、預金高の多い方の支店であろう(神社仏閣が多いので、三菱銀行鎌倉支店は、日本一の預金残高を誇っているそうですが、横浜銀行鎌倉支店も同じでしょう)ビルの右側に毎日、共産党員がたむろしている現状をどう思うのでしょうかねえ。恥ずかしくないのかしら? 矛盾も矛盾です。でも、もし、支店長に、公開質問状でも出したらですね。いろいろ、建前を、開陳されるでしょう。「思想信条で、差別をしてはいけませんから」などと言って。

 また、弟と、よく旅行をします。これは、事前の電話で、(その盗聴によって)、期日と時間が正確に、彼等には、わかって居ますね。弟との旅行は車を使いますが、彼が高速で目的地付近まで行きJRのどこかの駅で、私達を拾ってくれます。で、私たちは、鎌倉駅に適切な時間に、向かいます。すると、ハンで押した様に、そこに、デモ隊が待って居るのです。ウィークデーの午前8時半ごろに、ピンクの看護師さんたちが、何とか労組と言う、のぼりをじゃんじゃか立てて、待って居ます。もう、見え見えの単純さです。私が湘南信金を捨てた理由は二つあって、青山・宮益坂上のコンビニで、お金が下りない事があったのです。

 これもバグが入れられたのですが、こういう風になると普段使いができないと、思って、捨てました。しかし、青山のコンビニで、お金が下せないという仕組みは誰が、行う事ができるでしょうか? それは、三菱銀行の、キャッシュカードへ、と、いう、「これは、劣位三位のカードです」と、いう、バグを入れた、連中と同じ連中でしょう。すると、それは大組織であり、三菱銀行のスパコンにも入り込めるし、湘南信金のスパコンにも入り込めるし、今年は、何度目かのこととして、浜銀のスパコンにも入って居ます。それって、警察の特殊部隊しかできないでしょう。違いますか? アメリカに本部を置くCIAがやっているのですか?

 そこまで、日本は支配を受けているのでしょうか?

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副題10、『湘南信金・鎌倉支店前に、原水協千葉支部のデモ隊が歩いていたことがあった。その時に、井上ひさしとは、如何に頭が悪いのかが、判った。したがって、彼が発案したであろう、やまゆり園事件などにも瑕疵が、いっぱい見つかっている。しかも、障碍者は、記者等に、事実を証言できないと、見て、ああいう事件を組み立てて、起こしている、どれほどに、障碍者を馬鹿にしているかがわかる。そして、NHKは、しつこく、19の命などと言う嘘八百のサイトを視聴者に勧めている』

 私はね、今は、普段使いの通帳として、浜銀を使っているわけですが、昔は、湘南信金を使っていました。ところで、我が家には、泥棒が入り、古い通帳類が入った箱が盗まれているので、・・・・・中には、現在使用中の通帳で、盗まれたものもあり、その盗みを誇示して、私を脅かすためにキャッシュカードだけ踊り場の手すりの上に置いてあったことがあるが・・・・・湘南信金の通帳も今は無いので、正確な日時が判らないのだが、ともかく、2007年から、2010年の間だが、東京へ行くたびに、湘南信金の鎌倉支店に、寄るので、私が家を出た途端に、室内盗聴もあるだろうが、安野家などが、監視して、上奏し、それによってゴー発信の、手はずが整えられるのだと、思うのだが、湘南信金の前に千葉原水協の、デモ隊が行進していたことがある。

 まず、一人に話しかけたら、朝千葉を出発したそうです。嘘ばかりです。徒歩で、どうして、鎌倉に、三時間で到着できますか? 鎌倉市内から駆り出されたのだと、思います。不満があるので、青ざめて居ました。だって、何の為のデモかが判らないからでしょう。だって、鎌倉市内でデモをするとして、湘南信金も前と言うのは効果が薄い場所なのです。人通りが少ない裏駅ですから、ただ、ただ、私を脅かす為ですからね。

 さて、こういう件に関しては、大きなことがすでに二つあります。一つは、1月5日の夜明け前始発電車に乗って、北久里浜の家から、鎌倉の家に帰って来た時に、東逗子駅で、何の放送もないままに、40分も停車をさせられたのです。鎌倉駅前に到着をすると、共産党が政治運動をしていました。お正月の五日のしかも朝の7時ですよ。それが、対私脅かしに、役に立つと考える、井上ひさしの、頭の悪さに驚くのです。そして、ロータリーを右側に回ると、普段なら、朝の10時に、シャッターを開ける豊島屋の、支店【門】が、まだ、7時なのに、シャッターを開けて居て、こちらによく見える形で、豊島屋の社長が、たちはたらいて居ました。もし、私が、その時にに、先代の社長さんに、声をかけたのと、同じレベルで「あら、豊島屋さん、どうなさったのですか? こんなに朝早くに」とでも、声を掛けたら、無視する様に頼まれていたと、推察しています。私は年内に、鎌倉の家はともかくとして、北久里浜のいえに迎春の用意ができなかったので、四日に、行って、お掃除をして来たのです。そして,泊まりました。それは、主人に伝えてありますので、総力を挙げて、脅かそうと、思ったわけですね。たしかに、嫌な感じは受けますよ。しかし、私だって、バカではない。毎日、毎日、続く、こういう被害を、毎日、毎日ブログに書くわけではありませんが、非常に大きな出来事である、高枝切などが、起きたら、すぐさま文章化します。しかも、正確無比にです。

 伊藤玄二郎と、このご近所主婦である、前田夫人とか、小野寺夫人は、私を軽くだませると、思っていたみたいですが、そう思う方が愚の骨頂であり、私が騙されるはずがないのです。そして、浜銀、鎌倉支店前の、あの原水爆禁止運動の、男が、居る事を含めて、また、毎夜事、パソコンにシステム異常が起こされることを含めて多大な被害があるので、ちょっと、ドラマチックな事が起きると、すぐ、ブログ化します。特に、警察が、私をいじめる理由が、石川和子と言う、伊藤玄二郎の愛人が、私の猫に、嫌われたことに大恥をかいて、パニックに陥り、警官を呼んで、警官に私を叱ってもらおう(ただし、猫は、私のものですから、警官が私を叱るわけにもいかないので、警官には、あそこのご主人に、奥さんを叱ってもらう様に命令をしてくださいと、言ったらいいのですがね)とした際に、石川和子さんも大馬鹿人間ですが、警官の方も、若い方が、大バカ人間で、絶対に車の入ってこないこの山で、交通事故の調書を取って脅かしたのですよ。それ以来、警察庁は、総力を挙げて、私をいじめて居るみたいですが、こんな理不尽なことがありますか? また、石川和子・柳沢昇夫婦のバカさ加減を書いた文章を、こちらにリンク先を表示しておかないといけません。信じがたいほどの、おバカさんたちなのですよ。本当に信じがたいです。ところが、鎌倉春秋窯のホーム頁の中で、会員資格として公俗良序に違反する人間は、こちらから排除するって書いてあるのです。おへそが茶を沸かすとは、このことだと、思いますね。

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副題11、『この2018年9月から、横浜・港北警察署に、重点が移動したらしくて、日吉を中心にして、ものすごい攻撃が重なって来た。どうしてかというと、歯医者さんが日吉にあって、そこに、通院する見込みが出たので、その往復に脅かしてやろうとする仕組みである。東急バスの【ときわ台】と言うバス停で、自閉症を装った青年が、大声をあげて、他の乗客を脅かしたり、すさまじい攻撃があった。これは、孫に軽い自閉症があるとブログで、書いているのでそこを突っ込んで来たといういじめである。鎌倉で、行われる場合は、伊藤玄二郎発だろうと、推察できるが、横浜港北警察署が、行う場合は、栗生・警察庁・長官の、責任となるだろう。日本ではある組織が失敗した場合、トップが謝罪をするではないか? 神戸製鋼所もそうだし、SUBARUもそうだし、日産自動車もそうではないか? 港北警察署管内で、私がトラブルを起こしたことはない。鎌倉雪ノ下のご近所住民、石川和子さんの、とんでもない間違い(と、言うか伊藤玄二郎の愛人であるという事で、強い特権意識を持っていて、警官も、私的に利用していいと、思っているバカさ加減の、表出によって)私が日吉で、いじめられたり、脅かされるなどという事は、とんでもない事だからだ。

 それも、また、横浜銀行日吉支店に関係をしている。この時のバス停での強い演出を伴った嫌がらせに関して、どういう風にブログを書くかを考えながら、横浜銀行日吉支店に入った。そして、入るときにロビーに女性のガードマンが居て、それには、違和感を感じた。でも、特に彼女に誰何することなくて、1万五千円を下した。その時にお金が出てこなかったのだ。この日は、東急東横線、日吉駅の改札傍に、アンジェラアキとそっくりな女性ホームレスが居たのを、含めて、もの祖語区いろいろあったので、後注3に置いた一本を書いている。それを、お読みいただいても、頂かなくてもいいのだけれど、それを書いたからこそ、また、他にも重要な真実をいろいろ書いたからこそ、その次の段階として、鎌倉支店内部に、かまくら警察署生活安全課の吏員二人が現れたと考えている。

後注3、 ここに後注3として、11月15日付のリンク先を置こうとしているのですが、さっきから、五度も、トライしているのにできません。と、言う事は、私が言って居ることは、100%正しい事だと、言えるでしょう。つまり、今は栗生警察庁長官の責任となるであろう、ありとあらゆる異常なことは、すぐさま、その直接な主役の個人名を曝しながら、文章化するという事です。妹が殺されています。また、銀座の画廊街で、私に味方をした、山口みつ子さんも殺されています。その二つは、実行者が、個人名が判りません。複数犯だと、思いますが、実行者の個人名は私にはわかりません。

 この浜銀日吉支店で、Ⅰ万千円が、通帳には記載済みなのだけれど、実際には私兵が出てこなかった話は、未だペンディングです。当日の監視カメラの映像を、DVDに落として、もらってそれをもらう約束ができています。担当は、小林さんです。

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副題12、『2018年11月15日の日吉支店の、ひどいいじめ(お札が出てこないATM作動)と、言うブログを書いていることと、一方で、冨澤氏の、高枝切が、実際は、殺人未遂の一葉を担う物であったと、書いていることが、伊藤玄二郎一派にも警察にも痛手なので、2018年12月5日に、ガードマンでもなく、駐車違反監視員でもなく、正真正銘の警察の人間として、浜銀、鎌倉支店内部(=ATMロビー)に、かまくら警察署の生活安全課の所属ですと名乗る、二人の人物がたむろしていたわけです。

  おおー。等々、警察本体が、仮装もなく、姿を現しましたか? と、私は思うのです。しかし、私を逮捕などできませんよ。もしそんなことをしたら、安野夫妻が行った事、前田夫妻が、行った事、北久里浜で、中野通巳吉と、杉本俊一・正子夫妻が行ったことを、このブログという範囲よりも大きな形で、敷衍し公開できますよ。こっちの方がありがたいぐらいです。ねちねちねちねちと、裏側から、いじめられるよりも痛快なほどです。瀬島龍三から特権を付与されて、お金や名誉を与えられており(ポルトガル国の勲章の事)、それを、糧にして、他人をたらしこんで、自分の代理武器として、使用していく、伊藤玄二郎の手法は、小説よりも面白いので、最高のドキュメンタリーとなるでしょう。それこそ、NHKが、取材し、放映するべきテーマです。

  今朝も小野寺夫人が攻撃をしてきました。昨晩、インフルエンザにかかりましてと、書いたので、さっそく弱り目に祟り目の攻撃をして来たのです。

   さてね。とかげの脳味噌のご連中は、脅かせば、自分達は助かるのだと、思っているらしいのですが、私の方は、『ああそうですか。しかし、神様は、いらっしゃいますからね、すべてはフィフティフィフティですよ』と、思い到るわけです。そして、この章を書き始めるわけです。この章の主人公は、横浜銀行、鎌倉支店、副支店長の、名刺を私に見せた女性です。私は、感じが悪い女性だなあと、思ったので、名刺も捨ててしまったが・・・・・

  ここで、やっと副題6の総タイトルの処へ戻ります。

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副題13、『横浜銀行は、その時点では、制服を使っていた。なのに、副支店長は私服で現れた。テンセルとポリエステルの混紡らしいプリント地の、ツーピースで、辺りを睥睨するほどに、華やかではあった。しかも、顔も遺伝的に言えば美形ではあった。このころ、井上ひさしは、「お前なんか、お金がないくせに! 威張るなよ」という方向と、もう一つ、「お前なんかブスじゃあねーか。それでも威張るのかよ!」と、言う二つの方向で、私を責めようとしていたと、感じている。したがって、一ノ瀬智恵子さんが、私のライバルとして、選ばれていたし、瓜南直子さんも、ライバルとして選ばれていたと、考える。開発チエさんもそうである。金成悠子さんが、京橋で、威張り返っていたのも、自分の方が美しいからという自信があったかな?

 しかし、彼女は任務を果たし得なかった。ただ、彼女が、間違えたとか、失敗したとは、私は、思わない。支店長自身の姿勢が、定まって居なかったのでそうなったと、考えている。または、支店長が、私を見くびっていたと、私は考えている。いや、その日はそうであった。

 だが、あれから、数年経った今は、支店長も身動き成らなかったと、考えている。特にこの11月15日の横浜銀行日吉支店での罠とか、12月5日の、鎌倉支店に現れて30分以上、たむろし続けていた、かまくら警察署、生活安全課の課員二人と出会ってからは、引き続き、横浜銀行は、蛇(警察)ににらまれた、蛙状態であって、自主的な判断も自主的な行動もとる事が出来ないのだと、判断し始めた。だから、ある意味で、かわいそうでもある。しかし、私が、2016年の9月に入って、浜銀の金庫室、金庫#133〇の中に、図書館の雑誌、演劇界、2011年6月号が、入って居たのを発見した時には、それは、伊藤玄二郎初発のアイデアであることは確かだから、この時点でも、伊藤玄二郎が居ることは確かであった。

 ただ、この副支店長が、私の目の前に現れた時点では、浜銀側の瑕疵は、キャッシュカードが、私側の責任ではなくて、異常になった時に、すぐ作り直してくれなかったと、言うポイント、一つだけだった。前報で、その事を丁寧に、書いているが、その時も警察が裏に居て、あの意地悪で、応用力が利かない女子行員が、もし、警察から派遣をされて来ている刑事なら、仕方がなかったとも言える。だけど、何で、そんなものを銀行の内部に入れるのですか?とは、問わないといけない。

 だが、繰り返すが、相手方の、方は、この時点ではたかをくくっていた。だから、副支店長が呼び出しをかけてきたのだろう。ただし、彼女が本当の副支店長であるかどうかは、判らない。これまた、本社、切っての美女が派遣されて来ただけかもしれない。ともかく、要領を得ない話をnorarikurarito,する人であって、私は内心で呆れてしまって、あの銀行の建物の中にいる時点から、内心で、「私は、あなたの懐柔策になんか乗りませんからね。これからも、何かあったら書きますわよ」と、内心で思っただけだった。

 その上、支店長が用意した場所も最悪だった。懐柔するためには、まず、謝罪をしないといけない。謝罪をする目的は何かというと、「あなた様を顧客として扱いませんで、失礼をいたしました」という事だろうと、思う。

 いったん、心理的に傷つけた相手に、思い直してもらうためには、まず、最上級の礼儀を尽くさないといけないだろう。私は、三菱銀行の応接室へ招き入れられたことさえあるのだ。古い建物の時だったけれど。

 それが、今般は、一階ロビーのカウンター脇で、幅一メートルぐらいの狭い、そして、高さの低いカウンターであった。バカにしている。そんな場所に招き入れられて、周りには、一般客がうようよしている。話し声を誰が聞いているかは、わからない場所なのだ。せめて。隣の個室ふうブースに、招き入れるべきである。隣には、ガラスの壁で、二重に仕切られている定期預金を書き換えるお客用のブースが三つある。その一つを使うべきだと、思った。また、一回にも見えない壁に囲まれた、しかも、ドアで、画然と仕切られている個室がある。そこを使えばいいのにと、思った。

 ただし、浜銀側は、私のブログなど、読んだこともなくて、一般的なブログだろうと、見做していて、高をくくっていた可能性があり、しかも、後ろからがんじがらめで、警察に縛られていたので、ああいう態度鹿、取れなかったのだと、推理しているが?

 

  今の時刻は、18日の午前、7時半です。上の文章は、17日いっぱいで、相当な字数を加筆しました。しかし、まだ、完成して居ません。でも、一応署名を入れて置きます。

2018-12-18  雨宮舜( 本名 川崎 千恵子 )

 

コメント
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劣位三位のcardですと、画面が言った時、三菱は、すぐ新しいcardを作ってくれた。反対に浜銀は、10回以上苛め抜いて来た。誰が浜銀の裏に居る?

2018-12-14 09:12:41 | 政治

副題1、『前報

角野栄子がNHK歳末助け合い運動の顔に-2・・・・・横浜関内に在った横浜市立教育文化センターが、潰された。それは、近美鎌倉館の閉鎖と、同じ仕組みであろう  2018-12-13 07:11:45 | 政治

 をもっと長時間読んでもらいたいのだが、本日のビジネスアワーに、リアルな世界での攻撃がある予定なので、それに対応するために新しい章を起こす』

  私は、前報を、副題5まで、書いて、「これ以降は、明日書きます。外出の予定がありますので」と、言い、文章を止めました。その一行の文言は、今は、消えています。というのも夜の10時に副題6を加筆したからです。だが、私のブログを、ハッキングで、公開前から、読んでいる連中は、これは、攻撃時だと、思ったらしくて、私が絶対に家にいないであろう、午後4時半過ぎを狙って、新聞配達所からのお手紙として、「新聞代を支払え」と、言ってきたのでした。

 この・・・・・留守を狙って、攻撃をしてくる・・・・・というのは、例の連中(私が鎌倉エージェントと呼んでいるCIAの手先の連中)の常とう手段なのです。たとえば、最近の文章の、主役足る冨澤夫妻でも、前哨戦があったので、暗殺未遂の一環である、高枝切が、起きた途端に書き始めたのですが、その前哨戦と言うのも、私の留守にかかって来た電話だったのです。私が、その時まで、気にもしていなかったゴルフの打ちっぱなしを、「ご迷惑ですか?」と、言う電話が留守にかかってきた時から、私は身構えを始めたのでした。一般的な住宅街で、隣の人がゴルフの打ちっぱなし練習をし始めたら、「うるさいなあ」と、内心で思うかもしれません。しかし、ここは、たいへん特殊な環境です。冨澤家と、我が家は、水平距離60メートル以上、垂直距離20メートルは、離れています。その上、樹木が一杯茂っていて、それが、断音材の役目を果たしています。それで、その電話があった日まで、まったく、気がついて居ませんでした。

 この電話は、この山で、田舎者めいた、生活を推進する前田夫妻、が、自分達のご近所いじめの結果、我が家の花畑だけ、結果として、盗まれてしまったことが、どうにもならない悪でしかないのに、それが、悪ではないと、して行きたいと思っていて、ともかく、私の方が悪い人であると、していきたいと、言う策謀があり、その一例としての現れでした。

 私の花畑が盗まれたのは、10年前まで、私の北側に住んで居た藤本夫人と言う人が、あまリに、うるさくて迷惑行為の多い、前田夫人をたしなめる為に、自分の家の前の道路を使わせない様にしたいと思って、道の真ん中に、自分宅のフェンスを作ると言い出した、事から出発しています。それでね。藤本夫人は、もう死んでいるのですが、その時のとばっちりを受けて、我が家の花畑を盗まれてしまったことを、今度は、私を攻撃することで、無かったことにしたいと思っていて、どんな所でも、突っ込んできて、いじめるというか、暗殺未遂までするというか、ひどい事をする人間たちなのですが、その攻撃策の一環として、・・・・・・私が、クレームをつけすぎる人だ・・・・・と、言う事にしたいのです。

 私の方は、冨澤家のゴルフ練習を全く問題としていないのに、問題としていると、言う嘘の告げ口を冨澤家に伝えて、冨澤夫人が、我が家に電話をかけて来て、謝罪をすると、言う脚本を作って、それを、じっこう、実演をするのでした。

 私は当然の如く、嫌な気分になります。仲良しだった冨澤夫人が、嘘を信じて、やる必要もない、謝罪をしてくる・・・・・それは、イコール、彼女が私を信じて居ないという事を示しています。

 さて、ここで、私は冨澤夫人は、善人であるのか、それとも悪人であるのか、を、考え始めます。そして、このゴルフの打ちっぱなしを騒音として、謝罪をするという一件に関しては、悪人だと、規定をしました。その根拠こそ、・・・・留守に電話をかけて来て、私に弁解をさせないという手法を、ただ、偶然に採用したのではなくて、考え抜いた伊藤玄二郎や、前田夫妻の、脚本を、受け入れて、それを、「良し!」としたから、だろう・・・・・と、見抜いたからです。

 私が雪ノ下の家を留守であることは、新橋駅のエレベーターとか、歌舞伎座のエレベーターを警察の特殊部隊が、監視して居れば、簡単に分かります。で、新橋に、夜7時半に居ることは、画廊が7時に終わるので、非常に回数の多い現象ですから、新橋駅の監視カメラで、私の姿を、捕らえたら、それを、かまくら警察署が把握して、それを安野家とか、前田家に伝え、そのどちらかの家、または、最近だと、小野寺夫人に伝えて、そこから冨澤家に、「例の事、今、実行をしてください」と、依頼を出し、その結果、その、いやみたっぷりな、嘘に基づいた電話が、我が家に、かかって来たというわけです。その際に、したの写真が意味を持ってきます。

安野家が13号で前田家が14号である看板

 この看板が、今は白井・小野寺邸に在ります。でね、今、書きかけ中の、文章があって、完成をして居ないのですが、・・・・・それを完成させれば、皆様に、堂々と、開陳できるのですが、今は、時間がないので、それを傍証とする、壱段階を抜かして語りますが、・・・・・どうも、お給料をもらっているらしいと、考え始めます。

 一般人であるご近所様が、どうも給料をもらって、言論弾圧に乗り出していると、言う事実、・・・・・これは、すさまじい悪ですよ。安倍総理大臣が、よく「日本は法治国家です」と言うけれど、それは、嘘八百の文言です。日本では、警察は、泥棒たちの見方をするのですから。時には、自分達も泥棒化して、我が家から、両親の再現不可能な、写真や、新聞記事の切り抜きを盗んで行ったりしています。そして、ご近所様のうち、二軒には、確実に、合い鍵が(警察から)渡っていて、下に言う、メルクマールの日にも、玄関から絵が一枚盗まれています。これは、ご近所様のうちの、美術が専門の方の一軒の仕業だと考えております。それをこれから、証明していきます。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2016年12月27日は、特別な日として、私は記憶をしている。我が家の室内への盗聴の仕掛け、電話の盗聴をされていることの証明、および、浜銀のスパコンに、警察が入って居て、いじめを行っていることの傍証づけに役立った日なので、メルクマールの日付となっている』

 それはですね。小野寺夫人がしつこく、対話を求めてきた日(=2016年12月27日の夜、7時半過ぎ)に、ここから北久里浜へ、引っ越していくか行かないかを、語っている際に、判った出来事でした。彼女は、この山の石段の途中で、私を、待って居ました。『その姿を見た途端に、我が家の室内が盗聴をされて居ることが、是で、確定できた』と、思いましたよ。

 ところで、北久里浜に、引っ越していくか行かないかを語る前に、そちらの我が家と、雪ノ下の家の違いを語らないといけません。そちらは、日当たりが良い平地にたっていて、実質的に使える面積が、こちらよりも、広いので、主人が好んでいるという事もありますが、何よりもいい事は、駐車場つきの家であり、救急車を、呼んだり、タクシーを呼ぶのが、自由自在にできるという点です。一方の鎌倉の家は、寝室から、救急車まで、石段を、160段以上降りないといけないのです。

 その日より、2週間前に、主人は、二度目の入院をして、二度目の手術を受けて居ました。それで、彼が、相当な重病人化したと、夫婦ともども考えて、北久里浜へ引っ越していく事になるだろうと、夫婦ともども予測をしていました。それで、私は、主人の入院中に、家電を買ったり、クロネコさんのプチ引っ越し(単身赴任者用)を頼んだり、固定電話をひいて、インターネット環境を準備したりしていました。それを、敵さんたちは、すべて、詳細に把握して居るはずなのです。というのも、2013年に、京都方面に旅行をした時に、クレジットカードと、銀行のキャッシュカードは、京都でも、追跡対象となっているのに気が付いたからです。で、この2016年の12月ごろもクレジットカードをさんざんに使って、買い物をするわけなので、(主人の普通預金は、私はまだ、使わないで、物事を処理できる段階なので)、敵さんたちは『あの人は、引っ越していくらしい』と、既に把握をしているわけです。

 知っているのに、さらに、より正確に知りたいと、例のトカゲの脳味噌連中は思っているわけです。ここで、トカゲの脳味噌連中と言うのは、都立大学の大学院出身の、前田清子さんと、東大卒の小野寺夫人、また、彼等と、連動をしている、安野夫妻や、柳沢昇や、大原光孝を指します。

 私はその日も昼間は散々な活動をして、疲れ切って、自宅へ帰ってきました。幸い主人はすでに、退院して、自宅にいました。その主人に向かって、「もう一度出かけてくる。北久里浜のガスが、プロパンであって、・・・・・開栓の、費用を、28日中に払ってくれないとだめですよ・・・・・と言われているから」と、告げました。この日は、27日ですから、もう一日ある様なものですが、私が、もし、ブログを一本書き始めたら、次の日の午後三時までに、振り込みができない可能性がありました。

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副題3、『浜銀、鎌倉支店の貸金庫は、クマヒラの最新版だけど、裏側から、警察が、自由自在に出し入れができる様になっている。・・・・・ここで、安田純平の突然の帰還が、意味を持ってくるのだった』

 しかも、このケースでは、送金元が、横浜銀行鎌倉支店であり、送金先が、横浜銀行久里浜支店でした。CIAエージェントたちは現代の特権階級であり、警察を手下として、支配下に置いています。その警察は、振り込め詐欺を理由にして、銀行に入り込み、銀行を支配下に置いています。最初は、湘南信金が狙われていました。それで、散々に嫌な思いをした挙句に、湘南信金からは、身を引きました。その次に狙われたのが、横浜銀行です。しかし、神奈川県在住者としては、横浜銀行は捨てるわけにはいきません。ATMやら、支店の数が、抜群に多いので、そこを捨てるわけにはいきません。

 自宅にあまりに泥棒が、頻繁に入るので、つまらない書類でも、金庫に保管しようとして、横浜銀行、鎌倉支店に二つの貸金庫を持っています。ところが、驚いたことに、その貸金庫にも、警察が、自由自在に手を入れられるのでした。クマヒラの最新式の設備で、四重のセキュリティがかかっています。しかし、裏側から鍵なしで、自由自在に引っ張り出せる様になっているのでした

 私はあまりの泥棒被害の多さに驚いて防衛のために、貸金庫を二つ借りています。或る時、神様のお助けで、その裏側の取っ手の存在を知ったのでした。スカジーカード(これは、3番目のセキュリティ用、関所となっているモノ)が、この金属製の箱の裏側に、静電気のせいで、ぴったりと引っ付いてしまい、それを、「見当たらない。見当たらない」と、探し回っている最中に、偶然に、も、裏側にも取っ手がついて居ることを発見してしまったのです。その後、電車の中から注意深く、建物の裏側を、観察したり、グーグルの地図をスケール、20mまで、拡大して、見たりして、浜銀・鎌倉支店の、金庫室の裏側に、シュモクザメの様に、金庫室を囲む、スペース(部屋)が、できているのを発見したのでした。『なるほどねえ』と、思っています。

  ;;;;;;;;;;ところで、ここで、スピンオフですが、お隣自身からではなくて、別の人間から、聞いた重要な話を語ります。この、清楚なデザインの建物は、最近、新築されたものなのですが、設計者は、我が家の西隣の白井達雄氏だそうです。とても親切な設計となっていて、金庫室のデスクでも電源が使える様になっています。ところが、その電源に、数年前にふたが出来ました。これもまた、大問題ですが、今日は長くなるので、それには触れず、元に戻ります。;;;;;;;;;

  この裏の部屋は、電車の駅の切符売り場の後ろと同じ形式になっているでしょう。そこにだれが入れるのか? また、どういう仕組みで、入る事ができるルールになっているのか?・・・・・と、想像するのですが、そちらは、支店長と支店長の許可を得た人間なら、自由には入れるのだと思います。私の貸金庫ですが、さすがに盗まれたものはありません。しかし図書館の雑誌、2011年6月号が、他の場所【鎌倉駅東口、改札口傍の、図書館の本返却ボックス】から盗まれて、こちらの貸金庫に入って居たのです。これについて、どうしたら、そういう事が可能なのか? と、あれこれ、考えるのですが、まず、もっとも順当な考え方法は、警察が、支店長に、「お宅の顧客の中に、テロリストが居ます。だから、貸金個室に入らせてください」と、言う事だと思うのですね。

 それで、それを可能にするために、常に、テロリストに関するニュースが出てくるのです。この3日間にもフランスで、また、テロ騒動がありましたね。そして、一般の日本人に対しては、安田純平さんという、IS国にとらわれて居た人が、帰還をしました。それは、そういう警察の動きを助ける為ですから、彼は、CIAエージェントたちの道具として安全な形で守られて海外に居たわけです。したがって、消耗をしておらず、しかも、帰国直後には、記者会見をしなかったのです。批判されるのを避ける為でした。

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副題4、『横浜銀行と横浜市が組んで、私がだらしないい人だと、言う決めつけをして来た。それは、今回、我が家から植木鉢やプランターを盗んで、それをごみ袋、四つに作り上げて、出してはいけない日に出して、長期間、鎌倉市清掃局が引き取らなかった。・・・・・その件に流れやコンセプトがそっくりなのだった。清掃局は、2018年10月9日、中身を見て、これは、燃えるゴミ(鎌倉市は、この時点では、固形プラスチックも燃えるゴミの日に出す事になっていた)であることを知っているのに、二日後の11日に引き取らず、15日まで、放っておいたのである。それは、そのだらしない人に対する見せしめであるだろう。しかも、そのごみ袋を、130段以上の石段を持ち上げて、この山の主婦たちが小野寺夫人を中心に詮議したそうである。開けてみて、内容を見て、・・・・ああ、川崎さんが間違えて出したのね・・・・・と、暗黙裡に認め合ったという事だろう。しかし、私自身はそれを出していない。ともかく、とんでもないいじめが、行われている。それと、コンセプトは、100%同じです。

 そういうもろもろがあった上で、横浜銀行はどんどん、弾圧側に入って行き、到頭、信頼すべき、ATMの出金がおかしくなるとか、振り込みが6日間も相手先に届かないと、言う形にさえなりました。こういうのも全部裏に脚本があるいじめの仕組みでした。ATMで、クリック先として、引き出しを命令しても、正しい金額が出てこないという、ケースが二回ほどあり、また、振込金が、6日間も相手に届かないこともありました。その時の相手先は、横浜市であり、固定資産税です。母から遺産としてもらった小さなアパートの税金でした。普通、遅れると、二度目の納付状が入った封書が届くはずですが、その時だけは、様式が全く違っていて、A4の白紙に毒々しい文言が、プリントアウトされて居たのです。横浜市が総力を挙げて、責めててきたと、言う感じの、文章でした。

 そして、普通なら・・・・・この人は、きっと納入票を無くしたんでしょうと、相手方が考えて入って居るはずの、二度目の納入票も入って居なかったのです。こういう事を脚本として、絵図を描く人間はすべて同じでしょう。しかし、これは、私のブログを源泉として突っ込んでくるわけではないので、井上ひさしが、原案を作ったとは言えないのです。

 もちろん、これは、例の如く、私の背後に居て、いじめようとしている軍団の仕業でありましょう。で、その個人名を書かないと、さらに、困難が増すので、可能性のある個人名を挙げて置きます。大変似ているケースとして、我が家からプランターを盗んで、ごみ袋を作った連中が居るので、鎌倉側の、伊藤玄二郎、井上ひさし(まだ生きていますよ)、前田夫妻、安野夫妻、白井達雄小野寺夫妻、木村某氏の、誰かではないかと、推察しているのです。しかし、北久里浜の方の、杉本正子夫人と言うのが、これまた、悪女なので、そこらあたりが、これらの、いじめ策を作っているのかもしれません。今、システム異常の最上級のものが出現したので、この名前の中の人間がアイデアを出している可能性は、強いです。

 しかし、念のために、成岡庸司君の名前も上げて置かないといけません。彼とか、警察庁内部で、異様にサディスティックな心を持っている人間がいるのかもしれません。給料が要求する任務を超えてサディスティックにいじめたがっている人間がいるのかもしれません。

 さて、次から次へと罠が出現するのですが、そのたびに戦わないといけませんね。このは、・・・・・固定資産税が、6日間も横浜市に届かなかった・・・・・件の時は、日ごろの、「喧嘩はしない主義ですよ」と、言うルーティン行動をかなぐり捨てて、戦いました。もちろん、鎌倉支店の、女性スタッフに問い合わせても、らちが明かないのは、眼に見えていますので、本店(または、本社と言うべきか?)に電話を掛けました。すると、担当者と言う人間がのらりくらりと、わけのわからない、答えをあれこれ出すのですね。それは、このブログで、読者の皆様に、説明できる様な、明快なものでは全くないのです。滅茶苦茶なものでした。つまり、6日間も、横浜市に届かなかったのは、そういうケースがあり得て、その理由はあれこれですと、言う説明です。驚きました。しゃざ

 土、日を間に挟むと、表出をしないのは、誰もが知っていますね。それからお正月などは、事務部門は休みますので、届かないことは有り得ます。しかし、横浜市から恐ろしい責めるお手紙が来ているのですから、普段の、月日だったと思います。もし、四回に分けて納入するとしたら、私の場合は、母の遺産が入った月日の関係で、7月、10月、次の年度に入っての、1月4月です。だから、お正月休みは含みません。

 ただし、もう一つ、存在する、別の可能性についても、記して置かないといけません。それは、です。横浜銀行にかけているつもりの電話が、スパコン内処理によって、警察庁内部の特殊部隊に繋がっていたと、言う可能性です。それから、6日間も遅れたのも、浜銀の処理が悪かったのではなくて、警察庁内部の特殊部隊が、浜銀のスパコンに侵入して、そういう作業を行ったという可能性です。

 または、正常に届いていたのにもかかわらず、同じ、警察庁内部の特殊部隊の人間が、横浜市を語って、ああいう恐ろしい内容の手紙を作った可能性をも感じています。

 この最後のケースでは、私は浜銀を信じているという事になります。しかし、2013~2014年ごろ、浜銀の態度は、店頭の女子高ンをはじめとしてものすごく悪いものでした。ただしあのmのキツイ女子行員が、刑事の変装だったら、ああいう悪い態度をとるのもいたし方のない事ですが・・・・・

 

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副題6、『数年前の事、浜銀の女子行員が、三菱銀行のそれと比較してあまりにレベルが低いので驚いたことがあった。しかし、そのレベルの低い女子行員が、もし、女性刑事の変装だったら、致し方がない。女性刑事、もしくは婦人警官は、ありとあらゆる職業の、女性社員に化けて、目の前に現れるのだが、応用力がまるでなくて、上から命令された通りに動くので、すぐ見破る事ができる』

 と、上の様に書いています。そういう女性刑事の傑作中の傑作は、2018年7月8日の夜に鎌倉駅の、表駅改札口側事務所に居た女性刑事でした。あまりにあくどいので、彼女の事をブスで、♀だと、表現しています。すると、警察側は、直後の、9日に、鎌倉駅前のスーパーの、レジのところに、美貌の、女性刑事、もしくは婦人警官を配置して

 私に対して、不親切の極みの態度を取らせました。普通ですとスーパーのレジのところに二人の店員がいる場合、一人は、機械に数値を入力し、一人は商品を、支払い物品済み商品入れのかごに移したりして、連係プレーをするものなのです。

 これは、初出のエピソードですが、すぐに、・・・・・警察側が、昨日仕掛けて来た罠が、私にばれてしまったので、その修正に来た・・・・・と、言う事が解りました。私は、後注3に置いたものの前に、4本ほど、その8日に目の前に現れた駅員について、かるくふれたものを置いてあり、そこで、簡単な言葉でですが、・・・・・JR東日本の女性社員と言うのは、スリムで、きびきびしているのが普通なのに、その時の駅員だけは、腕がぶよぶよして居て、普段、立って働いている人の体型ではないし、顔も緊張感がなくて、不細工だった・・・・・と、書いています。で、「偽物だとすぐわかった」とも、書いています。どうしてその日、女性刑事が駅に居たかというと、足が悪い私を、さらに、長距離歩かせるといういじめを行う為でした。

 で、私のブログに対する修正として、警察庁管轄内、もしくは、神奈川県警本部管轄内、随一の美女を、今度はスーパー東急に、配置したというわけです。私は6月の30日の早朝にけがをして、それ以来買い物に出て居ないので、7月9日のその日には、必ず、スーパー東急に寄る筈だとみなされて居たのでした。で、彼女が通常通りに、働かないで、不親切にすることによって、前日の東日本社員に化けた人間と同じく、警察の人間だと、私に指し示し、その結果として、「お前、前の日に、あの駅員はブスだと書いたな。だけど、警察にだって、これほどの美女は居るんだよ」と、示したいのでした。

 それは充分に分かりましたが、こっちもバカではないです。でね、彼女に対して「尻尾が出ていますよ。あなたって、警察の人間でしょう?」って言いたいわけです。

 しかしそれを言ってしまうと、喧嘩を売る事になるので、もっと、普通の、言い方をいたします。冴えないのですが、カッコつけて、いきがる事よりも、総べて安全策をとるのがベターだと考えているからです。これは、ご近所人間に対しても同じです。大原光孝と言う人が、自分は冴えていると信じているらしくて、決め台詞を発して、いじめてきますが、私はほとんど何も対応をしません。ただ、黙っています。しかし、私が反論もできない弱い人間だと、考えたら、大間違いですよ。ただ、ただ、私のクレドに基づくスタイルなのです。

 で、2018年7月9日も、その美女に向かって、「あなたは、どうして、前の人を手伝わないの?」と、平凡極まりない質問をしました。すると、彼女は、「私は、見習いです」と答えました。『なんていうバカな答え方をするのだろう!』と、思いました。見習い中のスタッフは、見習いと、言うバッジをつけています。でも、彼女はつけて居ません。嘘がバレバレです。で、次の質問として、「あなた、結婚をしているのでしょう? それが、どうして、こんなに遅い時間に見習いなどしているのですか?」と言いました。普通スーパーは、こんな時間帯には、男子なら、学生等のアルバイトや、新人社員を使う事があるのですが、女性の見習いなら、昼間訓練するのが当たり前です。で、不思議だなあと思ってそういう質問をしたのです。すると、彼女はむっとした様に、「私は、結婚をして居ません」と答えました。

 それを聞いたとたんに、私の頭の中から、政治の問題は遠のきました。もう、彼女に対して、「あなたは、警察の人間でしょう。それは、私にはわかって居ますよ」と、言う必要を感じませんでした。で、頭は彼女の人生を考える方向、つまり、哲学のフィールドへ移動してしまったのです。

 『この人は、すでに、45歳を超えている可能性が高い。開発ちえさんも、絶世の美女だが、45を超えているだろう。とても、似ている。美女だからご本人も、えり好みをしたであろうし、男性から見ると、結婚に向いていない性格であるのも、判断をされてしまい、コナを掛けられなかったのも、禍をしたであろう。美人では無くても、かわいくて、はち切れそうなエネルギーに満ちて居たら、男性は、近寄って来るものだろうが、このひとは沈んだ感じがする。内向的で、地味な性格なのかもしれない。

 今の社会的風潮が良くないのだ。女性も働いた方がいいのだと、言う風潮は、日本が被・植民地国家であり、国民が労働をして、得た利益を海外の大富豪が吸い上げているからだ』と、思い、沈思黙考に入って行ったのです。すると彼女の方は突然に、しゃんとして、働き始め、私の清算済み商品の入った籠をサッカー台(商品を持ち帰るべく整理する台の事)へ、乗せて、レジ袋へ詰め始めました。そして、明るい笑顔で、私を見送ってくれました。

 その時に、『ああ、彼女は、もしばれたと、気が付いたら、普通の東急社員のようにふるまいなさいと、上司から命令を受けていますね。でも、彼女が警察の人間であるという事を、私がわかって居ると、示すことなど、もう、どうでもいいわ。最後に見せてくれた笑顔が素敵だったから、幸せになる様に、彼女のために祈ろう』と、思って、スーパーを去りました。

 というわけで、最近の、2018年だと、警察、および、鎌倉エージェントが考え点く、ありとあらゆることは、裏側を瞬時に解明できる様になりました。しかし、2013年ごろは、まだ、そこまで、は、ピーンと来て居ませんでした。

 それで、浜銀の女子行員だったら、本当の浜銀の女子行員だと、信じたのです。その日の私は株を買って、その決済の最終日でした。それで、午後二時過ぎに家を出ました。この時は、まだ、私の方が、MRFのカードの使い方が、よくわかって居ない時期で、買ったら、必要な金額を、いちいち、証券会社の口座に、振り込んでいた時期です。で、浜銀鎌倉支店まで来ると、驚いたことに、昨日まで、順調に使えて居たキャッシュカードが、突然に使えない状態に入って居ました。私は似た様な事が、パソコン、ラジカセ、ミシン、ゲーム機、プリンターなどに、何万回と言うほどに起きているので、すぐさま、CIA(と言うのは古村浩三君などを指すのだけれど)または、警察の特殊部門がバグを入れたと、判りました。でもね。午後、三時前の浜銀、鎌倉支店の中なんて、お客がいっぱいいます。そういうお客が聞いている中で、「バグがなんとか、かんとか・・・とか、警察が後ろに居て、うんぬん・・・・」と言うのも、奇妙な事とみなされると思い、

 普通の正攻法で、「これは、昨日までは、正常に動いていたのです。でね、今は、動かないわけですが、私が、何かおかしい作用をしたから、急に動かなくなったわけではありません。でも、動かないわけだし、紛失したわけでもないので、どうか、新しい、順調に動く、キャッシュカードを作ってください。それと、これを、取り換えてください」と、お願いしました。

 ところが、50過ぎであろう、メガネをかけた、是もブスの女子行員は頑として、自らの主張を曲げないのです。「どうか、新しいカードを作る申込書を、書いてください。それを提出して下さったら、簡易書留で、一週間以内に、新しいカードを送ります。ただ、最近では、カードを再発行する際には、その費用を500円頂くことになっています」と、そういうだけなのです。

 ここが、神様がついて居らっしゃるという点なのですが、私は、無事に送金をすることはできたのですよ。それは、『駄目だ。浜銀は』と、判断をして、走って、他行へ行ったからです。でも、3時まで、あと、五分か十分しか残って居ませんでした。あの時、浜銀で、あの恐ろしい女子行員と押し問答を続けて居たら、どうなっただろうと考えると、ぞっとします。ともかく、神様がお助け下さったといっても、天は自らタスクるものをタスクと言うでしょう。私は応用力は、120%持っているのです。

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副題7、『ここで、対照例としての、三菱銀行鎌倉支援の対応を書いておきたい。私は、あまりにも浜銀の女子行員が劣等生なので、愕然としたのだが、もし、あれが、女性刑事の変装だったら、あり得る、異常さだった。ところで、もし、そういう推察が、正しかったら、当時の支店長は何を根拠にそんな罠を、私相手に嵌めてきたのだ。それは公開質問状として出したい程だ。既に事は過去の事で、一種の時効が成立していると思うけれど』

 ある日のこと、三菱銀行のATM室に入ると、カードが、「これは、劣位三位のカードです」と、言って、それ以上、うんともすんとも展開しない事になりました。画面は緑色で、exelで、つくった文書形式です。大小、六つぐらいに分かれている部屋のどこを押しても、まったく動かないのでした。そして、カードを引き抜こうとしても、「取り消しボタン」もなければ、「元に戻るボタン」もないのでした。でね、こういう悪意ある措置をとってくる、彼等の、意図を重々に考え抜きました。彼らの心模様を考え抜きました。

 ものすごいいじめでした。だけど、どこかに突破口はある筈です。・・・・・・劣位第三位のカードですと言われたら、まずドキッとしますよね。そうなると、恥ずかしくて三菱銀行にも、訴えられないだろう・・・・・と、敵さんたちが考えていることがわかりました。そうなると、どうなるかと、更に未来を推理すると、カードは当然に紛失という事になります。しかし、劣位三位のカードですなどと、もし、三菱銀行が本当に言っていたと、仮定をすると、こちらは、恥ずかしくて、もう、新しいカードを申し込めないではないですか・・・・・と、成ると、必ず、9時から3時までに、窓口へ行って、ハンコを押した書類を出して、お金をおろさないとなりません。そうなると人間と対応するわけですから、どうしても、6千円下すというわけにも行きませんね。10蔓延下すと、用紙に書くでしょうね。そういう風になると、あっという間に、普通預金の残高が無くなって、又、定期を崩さないといけないとか、成って、老後資金が無くなります。・・・・と、そういう風に、彼等は考えて、こういう策謀を弄してきたのです。

 ところで、私は彼等とは違っていて、まことにまっとうで、まっすぐな人間です。ビビりでもないです。そして、子供のころは、裕福だったし、三菱銀行でも応接室に招かれるほど高額な普通預金を作っていた時期もあります。1980年代の、三菱銀行鎌倉支店は、二階の北側に応接室が、数個ある形式でした。だから、ごく、まっとうな人間の行動として、インターフォンを取り上げて、「ちょっと、来てください」と、頼みました。その時、でて来た、人は、びっくりした顔をして、「ともかく、お預かりします」と言って中に引っ込みました。そして、15分後に新しいカードを作って来てくれました。内部で、いろいろな人とも相談をしたらしくて、新しいカードを持ってきたときは二人で、組んで出てきました。

 これと、比較をすると、例の株を買った清算日の浜銀は異常でした。で、今は、あのぶよぶよした体型の、50過ぎの女子行員とは刑事が変装していたと、思っています。その日、一階のフロアーで、は、合計7人の行員が、居ました。しかし、誰一人、窮状を訴える私に耳を貸そうとしませんでした。で、支店長が、全員に、事前に言い含めていたと、考えられます。

 私の顔写真は、ある企業の顧客として、特に、その企業をほめる人として、その企業のホーム頁のトップ頁に、乗っていました。今は別のお客さんのお褒めの言葉を採用していますが、2008年以降、数年間は、その会社の名前をググると、必ず、私の顔を見ると、言う形式に、数年間にわたってなっていたのです。ググった途端に、私の顔が、パソコンの画面いっぱいに広がるのでした。だから認識するのは容易なのです。

 しかし、だれが何の目的で、浜銀、鎌倉支店長を抱き込むのですか?

ここから先ですが、次の章へ移行をさせます。

 

後注1、

後注2、

後注3、

その鎌倉駅♀駅員は、ありえない行動様式の数々で、簡単に偽物と判明。だが、同時に雪ノ下での攻撃が重なっているので、大きな研究対象となる  2018-07-15 21:53:03 | 政治

 

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角野栄子がNHK歳末助け合い運動の顔に-2・・・・・横浜関内に在った横浜市立教育文化センターが、潰された。それは、近美鎌倉館の閉鎖と、同じ仕組みであろう

2018-12-13 07:11:45 | 政治

 今は、13日の午後2時ですが、非常に驚くべきことを発見しました。横浜市関内駅そばに在った画廊と美術館を兼ねた横浜市直営のビル(旧名教育センタ-)がなんと、関東学院に売られてしまって居たのです。

 驚きました。これは、東京では、上野の都美術館に、該当する施設で、上野の都美観で、開かれていた、公募団体展の、神奈川支部展が、開かれている場所でした。長年にわたって、神奈川県における、アートの中心地のひとつだったのです。

 この破壊は、神奈川県立近代美術館・鎌倉館の閉鎖と、まったく同じコンセプトで、行われたと、思います。すなわち、私に対する個人的な弾圧としてこの、両方が、移転をしました。

 この考え方は、思い過ごしでも何でもないです。今、このセンターのwikipediaから、簡単な、歴史的背景を語る説明文をコピペしようとしたら、できないのです。これは、完璧にCIA軍団が裏に居るケースなのです。したがって、私がこの章の中で、言って居ることは100%、正しいのですよ。でも、できない所を、種々の工夫をしてやっと、成功したので、巻末に、後注4として、その施設の歴史的意義を述べます。

 その施設が、破壊をされたのは、残間理恵子さんが、2001年に、そのビルの八階のホールで見るも無残な形で、私を排除したからです。つまり、簡単な言葉でいうと、500人の聴衆の面前で、侮辱の極みの眼に出会ったのです。それを、私が書いたとたんに、その施設は、壊されることとなったのでした。文末、副題6で、それを語ります。

それ(=公共の用地を、関東学院へ売り払う。しかも、8年間も使わないで居た上で、そんなことをした)が、急に発見をされたので、朝予定をしていた角野さんと、対照的な例としての、女性文化人を上げて行こうとしていた文章は、副題5以降は、ここでは、省きます。教育センターの破壊は、大事件であり、反語的に言えば、私が、どれほどの、大物であるかを証明する出来事ですから、角野栄子と言う、個人の事は、ちょっと、ペンディングとして、横に、置いておきましょう。

  そのコピペできなかった部分の、特に歴史的な背景とうは、こちらの冒頭にも、二度目として、置いておきます。

横浜市教育文化センター(よこはましきょういくぶんかセンター)は、横浜市中区万代町1-1にある地上11階・地下2階建ての複合施設である。JR根岸線関内駅前の大通り公園に面した一角に、1974昭和49年)に完成した。前川國男の設計により、打放しコンクリートとレンガタイルで仕上げられた、4つの建物が合わさったような外観を持つ。建設当時は大通り公園直下で市営地下鉄の建設工事が行われており、3工区に分けて作業が行われた[2] 2階には収容人員524[1]の横浜市教育文化ホール、地下1階から地上3階にかけては横浜市民ギャラリーが入り、横浜市教育委員会も事務所を置いていた。特に横浜市民ギャラリーは2010年の実績で利用率99%、年間46万人の来場者があったが、1996耐震診断で倒壊の危険性を指摘され、東日本大震災により建物の存続断念が決定された[3]。横浜市民ギャラリーは2012年度末で一旦閉館し、20141010日に、横浜市西区宮崎町の市職員会館「いせやま会館」を改修して再オープンした。その他の部分についても20133月末をもって完全閉館し[4]今後解体される予定である[3]。跡地は関東学院大学により、20224月完成を目標にキャンパスや、市民も利用可能なホールやギャラリーからなる建物が建設される[5]

 こんな大切なものが、そこで、残間理恵子が、私をいじめただけで、潰されるのですよ。耐震何とかとは、口実に過ぎないです。どうしてかというと、残間理恵子の後ろには、大物、CIAエージェントが居て、その人間たちが、ビビりだからです。

 悪い事をしているくせに、自分達の真実の姿が世に出て行くことを極端に恐れているからです。

 特に、私が死んだ後に、「あれは、嘘だったよ」と、する為に、この建物を、潰すのです。もし建物が無くなって居たら、若い読者は、『本当に、雨宮舜の方が、嘘を書いているかもしれないなあ』と、思うかもしれないでしょう。だから、それを狙われているわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

これは、前報(18-12-11日付 後注1)の続きです。そちらには、昨12日の夜に、大量のエピソードを入れ込み始めて、推敲が終わりそうもなくなったので、まず、角野栄子さんが、関連している部分だけを、中心に纏めようと、13日の朝、考え直したところです。しかも、角野栄子さんが、新橋駅で、過剰に傲慢であり、他の人なら必ず答えてくれる、あのいちご色の秘密を、何故、私には、その時に、教えてくれなかったかと、言う部分の、謎解きに入ります。そこから、種々の、他の謎も解けて来るし、例のCIAエージェント足る人間の、・・・・・特に伊藤玄二郎と、自分を公的には死んだことにしているが、本当はまだ、生きて居て、この種の各種の罠を案出している、井上ひさし・・・・・の悪辣ぶりが、あぶり出せるからです。

副題1、『私は目の前(=TV画面)に、角野栄子さんが、で、正面切って、かつ、ビッグサイズで、現れたので、びっくりして、18-12-11に、改めて、wikipedia を読み直した・・・・・すると、彼女は早稲田大学を卒業後、紀伊國屋書店出版部へ入ったと、出て居た・・・・・なるほど、それなら、伊藤玄二郎とは個人的に親しいでしょうと、納得をする』

 12月11日の火曜日に、主人と一緒にテレビを見て居たら、前の前にビッグサイズで、角野栄子さんが現れたのです。それで、前報で、軽く、・・・・・角野栄子さんと、私が似ているかどうか・・・・・を、語っています。主人が「お前とそっくりだね」と言うので、検討してみました。しかし、その時、私の頭の中に在ったのは、それほど、簡単な事ではないのです。この20年間の事・・・・・特にチャンスを潰され続けて来た、過去の出来事・・・・・が走馬灯の様に頭の中に浮かんだのでした。

 角野栄子さんは、そのテレビコマーシャルにおいて、紺色のお洋服を着て居ました。瞬間的に消えたので、プリントだったかどうかは、判りません。もし、プリントだったら、彼女自身の描画、もしくは、お嬢さんの描いた絵から採ったモチーフを全面に散らしてあったかもしれません。それは、wikipediaによると、デザイナーと結婚をされたそうで、ご主人側の、人的コネもあり、自分専用の生地を特注で作ってもらえるのでした。

 前報に、そのいちご色について、私が分析した文章があります。私は、自分の才能は、主に、美術系の創作に在ると、自認をしているのですが、特に色についてセンスが高いのです。今、文章を書いているのは、文章だと、パソコンを使うと、細切れの時間でも出来上がるからです。それと、場所をとりません。美術系作家として、全部で、9回、あっちこっちで、個展をした私が更にいい物を作ろうとすると、膨大な道具と場所が必要なのです。でも、ともかく、美術に詳しいので、新橋駅の、地下六階のホームにおいて、私は、以下の如く考えたのでした。

 『傲慢なこの人は、私を無視しているわ。しかし、私は、こういう事を語りたいのだがなあ』と。

  「私は画家なのです。この色は、どちらかというと、シャルボネと言うパリの版画インクメーカーのカーマインという色に似ています。でもね、油絵具でいうと発色が全然違っていて、(それは、版画インクは染料の一種であり、透明度が高いが、油絵具は、岩石などの粉末を油で溶くので、まったく違う素材ででき絵居るからですが)カーマインは朱色です。油絵具でいうと、この色(角野さんが言うイチゴ色)は、Holbeinの、Cadmium Red Purpul が似ていますね」とか。

 もし彼女が私の会話に乗ってくれたのなら、さらに、パリのシャルボネ本店の話に入って行ったと、思います。画家や、版画家は、実際問題としては、その本店では買いません。高いからです。同じシャルボネのインクでも、紙や、薬品などの他のものと一緒に、5%ぐらい値引きしてくれる問屋から、買います。しかし、その本店に、現れているものは、パリが、世界に誇る美的センスと、エスプリなのです。新宿の世界堂も陳列はきれいです。銀座の伊東屋も、陳列がきれいです。しかし、シャルボネ本店とは小さくて、白と茶色だけがお客に見える形の、宝石箱のようなお店なのです。

 それを語りたかったのですが、角野さんが、まったく無反応なので、私は、彼女のそばを去りました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『今、ひどく驚いたのだが、大内順子さんが、2014年10月30日に亡くなっていた。NHKは、一切報道をしなかった。裏から伊藤玄二郎たちが、そうせよと、指示したと思う。ひそい、ひどい。小林幸代さんのケースは特番まで、放映をしたのに』

  NHKが、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ集団に、100%支配を受けているのは、この大内順子さん逝去のニュースがメインでも、プチニュースでも一切出なかった事でも明らかです。葬儀(しのぶ会)に、千人もの出席者があったと、言う事でもわかる様に、大変な、人気者であり、大物だったのですよ。このブログは、フィールドを政治と限定をしていますので、もしかしたら、大内順子さんを知らない人もいるかもしれませんが、少女期から、その美貌で知られたファッションライターです。中原惇一が描く美少女のリアルアイコンと言ってもよい存在でした。その後、交通事故に出会って、顔に傷を負ったので、大きなサングラスを常用していた人ですが、サングラスをかけて居ても、その美貌と品の良さは、際立っていたのです。

 私は、一本ブログを書いています。それが、また、美しい文章なので、それを再び、ここで、使う事を恐れて、大内順子さんの逝去をNHKニュースは伏せたのでした。どういうブログかと言うと、六本木のミッドタウンの、B1で、偶然見かけた大内順子さんに、声を掛けて、「上でお茶をご一緒しませんか?」と、言ったら、「いいですよ」と、賛成してくださったのです。そして、45階のリッツカールトンのロビー(お茶も飲める)で、一時間半程度、その後で、二子玉川に帰える、彼女とご一緒したのです。その際に、私の方が、「私は東急電鉄の全線切符を持っているので、二子玉川を回って帰るのは、別に何でもないのです。お話をもっと聞きたいです」と言ったからです。

 その日の私の方の目的は、サントリー美術館を見た後でリッツカールトンの、45階でお昼のビュッフェを試そうとしていたのでした。しかし、お昼のビュッフェは、まだ始まっておらず、従って、田園都市線で、二子玉川に帰って来たのでした。

 その頃は顔写真が全国的に出回って、このひととは付き合わない様にと、命令が下る・・・・・(誰を通じてといえば、残間理恵子とか川名昭宣とか、林真理子とか、中瀬ゆりなどを通じてだと、思うが)・・・・・という妨害がなかったので、ありとあらゆる有名人が、一緒に話をするのを同意してくださったのです。私は、実はすこぶる魅力的な存在なのですよ。顔が美形でもないし、有名人でもないのですが、話の内容と、態度が、素敵なのです。

 大内順子さんの方は、地下一階で、開かれていたランヴァンの内覧会を見た帰りだそうです。もうちょっと、お茶の時間を伸ばせば、ビュッフェは始まるのですが、大内順子さんほどの、有名人だと、ビュッフェなんか嫌いなはずなので、私は一緒に帰る事を提案したのです。

 私の方は、当時、東京圏内の、ありとあらゆるビュッフェを制覇することに、取り組んでいました。そして、一人で、それを試しながら、心の中では、京橋の有名画廊のオーナーであり、同い年であり、しかも、私を、味方してくださったが故に殺されたのではないかと、私が考えている、山口みつ子さんと、一緒のつもりでした。

 私は結構、おしゃべりな方ですが、その日は、大内順子さんが、嫌がらない限り、相手への質問をして、彼女の考えを、聞き取る方へ専念をしました。ありとあらゆる概念が、私には、ピンときました。本日丁寧に、彼女のwikipediaを開いてみた処、彼女の父親が、横浜正金銀行勤務であって、子供のころは上海にいたと、あり、『ああ、それでなのだ』と、納得をした次第です。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『・・・・・戦前に、中国大陸に渡って、そこで、過ごした人は、スケールが大きい・・・・と、元アメリカ大使館勤務の高校の先輩・斎藤敏江さんが、言った。それが、大内順子さんにも、私にも当てはまるのだった』

 大内順子さんの父君は、元、横浜正金銀行勤務だそうです。そこにもちょっとした、共通点がありました。実は、私の母は結婚後、そこに勤めているのです。父は、結婚後、母に物足りなさを感じて居たのです。下関の高女専科(今でいう短大)卒ぐらいの学歴の母では、・モガ・足りえないと、思っていたのです。知識や教養が不足していると考えたのです。でも、若いサラリーマンの給料では、私立の女子大に、妻を通学させるのなど無理ですから、代わりに、できるだけいい会社に、勤務させようとしたのでした。当時の父は、早山石油・・・・のちに丸善石油とその名前を変えた。今は統合があまりにも複雑に進んだので、今のその会社名は、皆目わからないが、・・・・の精油所のエンジニアであり、夫婦で、生麦に住んで居たのです。母の父は、母の実家の養子でしたが、後に、別の家の養子になった人で、当時秋山姓でしたが、既に、旧制・柳井商業中学の校長だったので、母はどんな会社にもスムーズに入社できたのでした。

 その後、父は満鉄(調査部、中央試験所)というところに転勤します。当時の日本は石油が必要で、石油エンジニアは、満州で研究することを求められていたのでした。頁油岩(現在の言葉でいうシェールオイル)を、研究していたのです。美術評論家の金沢毅氏は、おしゃれでしょう。ボルサリーノに、ロングコート。或る時、ふときいたのですが、父君は満州政庁勤務だったそうです。当時の満州とか上海で、暮らすのは、日本で過ごすより、ずっと自由で、民主主義的だったそうです。川名昭宣君も親が満州エリートではないかなあ? 安倍総理大臣も祖父が満州政庁勤務ですよ。岸信介氏の事です。

 その日の大内順子さんは、繊細で、謙虚な人でした。その大内順子さんと角野栄子さんは、二、三の共通点があります。それは、女性に好まれるタイプの有名人だという点。(フェロモンたぷっぷりでアッピールしているわけではなくて、素敵なおしゃれでリーダーシップをとっているからでしょうが)他です。

 しかし、私に対する態度は、正反対でした。 角野栄子さんの不は、抜群に冷たくて、犬みたいに、こちらをあしらったわけです。が、そういえば、18年前に、最初の人間として、私を犬みたいに厚かったのが残間理恵子さんでした。角野さんの裏に居る人物と、残間さんの裏に居る人物が同じだとは思いません。そして、彼女たちを納得させる手法も同じだとは、思いません。が、そのどちらをも、是から分析をして行きたいです。

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副題5、『2001年に、横浜関内で、私は残間理恵子さんから手ひどい差別と、排除の態度を取られた。それは、ホールでのシンポジウム会場でのことだから、新橋駅ホームで角野栄子さんから、排除の処遇を受けた時よりも、被害程度は大きい。500人以上が、注目をする中での出来事だったから。その裏側を、18年後の今、推理してみよう。角野栄子さんを教唆洗脳するよりも別のルートが使われたと思う』

 2001年9月2日から鳴り物入りで、横浜トリエンナーレが開かれました。第一回です。その前に、横浜関内駅前に在った、教育センター八階のホールで、シンポジウムが開かれました。司会者は、堀浩さいで、パネラーは、北原照久、残間理恵子、南条史生でした。堀浩さいという美術系作家は、上の副題3で語っている山口みつ子さんの画廊で、個展をする常連でした。しかし、私は、彼の作品は好きではないので、個人的な会話を交わしたことは有りません。

::::::::::ところで、ここで、挿入ですが、私は真にレベルの高い人からは、評価が高い人間なのです。今まで、それを・たからもの・の一種だと考えていたので、阿刀田高さんから、氏の講演会の会場(神田の学士会館内)で褒められた話とか、安西篤子さんから、書物に対するお褒めのはがきをもらったことなどを書いていないのですが、・・・・・この2001年ごろはすべての美術評論家とも知己があり、「銀座で、川崎千恵子を知らないのは潜りだ」と、言われていた時期でした。だから、聴衆にも、壇上の人の双方に、役立つ質問ができるはずでした。

 ところが発言をさせてもらえないのでは、どうしようもありません。しかし、その瞬間から、私には裏が解りました。瀬島龍三一派が動いているのだと。しかし、どうしたら、こういう事が将来再び、起きるのを阻止できるか、その手法は、わかりませんでした。

 だってね。メルマガ時代の、相手先が判る形式の文章内では、こんなことは下品すぎて書けません。恥ずかしいじゃあないですか? こっちがあほだと、誤解を受けます。だって、残間理恵子は、有名人ですよ。美貌の、人でもある。『そんな人を相手に、悪口を書いたら、あなたが負けるのは当たり前じゃアないの』と、言われるのが落ちでしょう。

 しかし、今の私は、そういう懸念を取っ払ってしまったほどに、被害が大きいのです。いつも、神様だけを相手にしていて書いていますと、言っています。残間理恵子の背後に居たのは、まず、石塚雅彦さんは、確かでしょうが、他にも居たのかもしれません。バーター取引として、彼女は、文化人に、講演会の、企画を持ち込む会社を設立しました。日本の文化人の生殺与奪の権を握ったのです。

 だけど、一方で、彼等はビビりまくっているのですよ。ばれたか、それは、大変だと、成って、まず、その現象が起きた、場所を潰して行こうとしています。これは、鶴岡八幡宮境内、他、鎌倉市内で、頻繁にみられる手法です。だから、残間理恵子のバックに、CIA日本人エージェントがいるのは確かなのです。

 なお、この、同じ会場(800人の定員である)の後ろの方で、内藤松子さんが、危機に来ていました。彼女は、私とお茶大付属高校動機卒です。その後芸大に、進学しています。でも、村松画廊で、個展をしたりしているし、黒田悠子さんと、動機の筈ですから、私のここに書いてある意見を否定して来る可能性は、高いです。それを視野に入れながら、こういう事を書いていて、しかも、一歩も、説を、ひく気はないのですよ。

 さて、上を書いて、パソコンを閉じた後で、7時間後の夜10時半に戻ってまいりました。ここで、この文章の本筋とは、あまり関係が無いのですが、内藤松子さんが、昔話したエピソードのうち、二つが、忘れられないので、それを記録をさせてくださいませ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『内藤松子さんの実家は、南側の土地が、だまし取られてしまったらしいのだ。もし、それが、北側だったのなら、だまされても、それほど、悔しくはないだろう。しかし、私が問題としたいのは、買い取った人間が誰なのか? という事だった』

  私は不思議と、内藤松子さんとクラスが一緒になったことが無いのです.しかし、教科によっては、クラスを乗り越えて、生徒が参加する物もあるのです。が、そこでも、一緒だった記憶がないのです。ただ、今から話すエピソードだけは、伝聞ではなくて、彼女本人の肉声で聞いた記憶があるのです。ただし、二人だけの会話の中ではなくて、全部で、五人ぐらいが、同じ話を聞いているのですが・・・・・彼女のお父さんは学者なので、世間知らずで、だまされやすいのだそうです。で、或る時に、不動産屋が訪ねて来て、「お庭の一部を売ってください」と、言ったそうです。「テニスコートにするから、環境は悪くなりません」と、言ったそうです。で、売ってみたら相手の言葉は嘘であって、その後とても嫌な思いをした」と、言う話でした。

 さて、テニスコートにするからと、言われたと、聞くと今の人は、「嘘でしょう?」というでしょうね。しかし、私は、戦前の住宅地は、区画が大きかったと知っているのです。船橋市、塚田というところに住んで居た時は、我が家は、300坪で、お隣は、700坪と千坪でした。だから、内藤さんの実家が、戦前に買い求めたものだったら、最低でも、200坪か、300坪ある筈だから、ご両親が相談の上で、『一部、売ってもいいわね』と、考えたことは有りうるのです。

  でもね。私は内心で、次の様に思ったのです。・・・・・大学教授のお嬢さんが、悔しい思い出を語るなんて、ちょっと、品がないし、残念な風情ですね。だけど、もし、相手が、田中角栄だったら、この表情と表現は致し方ないなあ・・・・・と。これは、田中角栄の政治家としての評価とは別の問題としていうのですが、彼の生き方を、嫌う人は大勢いたと、思います。特に南側に田中角栄が、引っ越してきて、最初は古家を一区画買って、200坪か300坪の普通の家だったのに、どんどん、どんどん、周辺の土地を買い漁って行って、目白御殿を作り上げたのだとしたら、松子さんが、『私の両親を、だましてあの人はひどい。でも、下の学年に真紀子さんが居るから、真相を100%は、語れないけれど』と、思うのは有りです。しかし、当時の私は、頭の回転だけは、バカに早いのですが、口は追い付かない方なので、自分の思いを、松子さんに告げることは有りませんでした。

 何度も言うようですが、1999年に、ニューヨークで、日本人の若い女性を相手にして喧嘩して、圧倒的に、勝ってしまった時以来、ぶっちゃけた会話ができる様になったのです。なんだ、何だ、そうだったの、知らなかったなあ』と、思って、他人とのリアルな世界での会話でも、何も恐れなくなったのですが、それ以前、57歳までは、口が回らない人でした。というスピンオフから、元へ戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『犬みたいに、私を扱った、残間理恵子の、裏には、やはり、CIAエージェントの、大物が居たのだった』

 これから、先は、14日の夜に書きます。

後注1、

 

後注2、  

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2014-12-22

ファッション評論家・大内順子さんお別れの会 1000人が参列し故人しのぶ

 10月30日に80歳で亡くなったファッション評論家、大内順子さんのお別れの会が22日、東京・南青山のスパイラルホールで行われ、ファッション関係者を中心に1000人を超す人々が故人に花を手向けた。

 会場には、幼少期からの写真や出演したビデオ映像、夫で画家の故・宮内裕さんが手がけた肖像画などが展示され、シャンパングラスを片手に故人の人柄や功績をしのんだ。

後注3、

 

 横浜市教育文化センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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横浜市教育文化センター

 

情報

用途

ホール、ギャラリー

設計者

前川國男建築事務所

施工

フジタ

事業主体

横浜市教育委員会

構造形式

鉄骨鉄筋コンクリート造

延床面積

21,025 m² [1]

状態

解体待ち

階数

地上11階・地下2階

竣工

1974年

解体

(解体予定)

所在地

〒231-0031
神奈川県横浜市中区万代町1-1

座標

北緯352634.1秒東経1393811.4座標: 北緯352634.1秒東経1393811.4

テンプレートを表示

横浜市教育文化センター(よこはましきょういくぶんかセンター)は、横浜市中区万代町1-1にある地上11階・地下2階建ての複合施設である。JR根岸線関内駅前の大通り公園に面した一角に、1974昭和49年)に完成した。前川國男の設計により、打放しコンクリートとレンガタイルで仕上げられた、4つの建物が合わさったような外観を持つ。建設当時は大通り公園直下で市営地下鉄の建設工事が行われており、3工区に分けて作業が行われた[2]。 2階には収容人員524人[1]の横浜市教育文化ホール、地下1階から地上3階にかけては横浜市民ギャラリーが入り、横浜市教育委員会も事務所を置いていた。特に横浜市民ギャラリーは2010年の実績で利用率99%、年間46万人の来場者があったが、1996耐震診断で倒壊の危険性を指摘され、東日本大震災により建物の存続断念が決定された[3]。横浜市民ギャラリーは2012年度末で一旦閉館し、2014年10月10日に、横浜市西区宮崎町の市職員会館「いせやま会館」を改修して再オープンした。その他の部分についても2013年3月末をもって完全閉館し[4]今後解体される予定である[3]。跡地は関東学院大学により、20224月完成を目標にキャンパスや、市民も利用可能なホールやギャラリーからなる建物が建設される[5]

 

コメント
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現在推敲加筆中・・・裕福であると却ってまずい・・・私は子供だけではなく、自分もチャンスを潰されている。角野栄子・NHK歳末助け愛運動の呼びかけ人へ+豊島屋社長

2018-12-11 23:31:19 | 政治

 今は、12日の夜11時です。外出中にちょろっと寝たので、元気を回復しました。この章の加筆推敲へ取り組みます。尚、スピンオフに次ぐ、スピンオフとして、大量の別の話が間に挟まります。そこを最初は、アンダーラインを敷いたのですが、あまりに大量になったので、アンダーラインを撮りました。とても重要な部分は、加筆、初稿のどちらでも、青の太字に直して置きます。

副題1、『それこそ、哲学の問題なのだが、事は得てして、反対側に動くことがある』

 前報において、ミスター平木という、男性が、普段はバランスがとれて居て、問題がないのに、だからこそ、『あれを利用すれば、川崎千恵子弾圧の、効果が高いだろう』と悪人たちに、みなされて居て、最近の二か月は、四回続けて利用をされて居たと、語っています。

 特に四回目に、私の方がその無礼ぶりに激怒して、『それなら、いいですよ。冨澤家が、名義上の主役として行った、高枝切が、どれほどに、醜い事であるかを語りましょう』と、決意したと、語っています。平木家について語るのではないのですよ。Mr.平木がひどい事をするのは、彼本人の意志ではなくて、前田家等が、動かしているわけですから、同じく前田家が、動かしている、もっと大きなことをやった冨澤家に関して、さらに丁寧に拡大して語る事を決意したと、言っているわけです。

 で、平木氏と前田夫人とか、小野寺夫人とか安野夫人とかの、関係においては、・・・・・平木氏を使えば効果が高いはずだ・・・・・と、鎌倉エージェント側は、推定していたのに、実際には、反対だったと、成る事が、悲喜劇だと、言っているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『上流階級に生まれても、現代では、その弱さだけが目立つことになりかねない。中流の下くらいで、生まれた方が、賢い生き方ができると、思う』

 私は、この山の人のほとんどに、自著を上げています。そこにURLも記載をされて居るので、このブログの事は、みんな知っている筈なのです。また、うわさ話として、私にはどういう風に対応をしたら良いかも、流布されているでしょう。

 しかし、このブログの解釈の方法に置いて、上に挙げた二家族は、徹底的に間違っている模様です。このブログに対して、正しい読み方はできて居ないと、思います。もし、正しい読み方ができて居たら、冨澤夫妻も、ミスター平木も、地雷を踏むことはなかったはずです。または、あの、二家族を支配し、利用した側の、小野寺夫人とか前田夫人達が正しい解釈ができて居なかったので、間違った方向で、この二家族を利用したので、二つの家族とも、恥をかいたと、言う事になるかなあ。その上まずい事に、冨澤家も、平木家も、このブログを読んでいなかったと、仮定をすると、今般の推移は見事に、なるほどねと、成ります。

 ところで、冨澤家は、上流の下という階級です。一方の、平木家は、中流の上と言う階級です。冨澤家は、そのご主人側の親が、こまち二丁目と言う、鎌倉市内では、本物の高級住宅街と言える地域に、家を構えて居て、仕事は、慶応大学の教授でした。で、市内の情報が早く手に入るので、この雪ノ下の山の小規模開発においても有利であって、敷地を三区画、買っています。だから、実動15軒しかない住民の中では、一番のお金持ちなのです。

 しかし、その冨澤夫妻は、悪人たちから見れば、非常に弱い存在だと、成ります。よく「赤子の手をひねる」という表現がありますが、高枝切り、問題前後の、冨澤夫妻を見ていると、そのことわざが、見事に当てはまります。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ここで、一種のスピンオフに入るが、四億円以上の株を持っている人がこの雪ノ下の、山の中にいると、去年、私は、郵便屋さんに誇示された。それだが、本当にいるかどうかの謎を、今、解かないといけない。それは、季節は巡って、今年は、郵便屋さんが、ポストにカレンダーを無理に突っ込んで帰るので、謎が解けかかっている処だ』

 冨澤夫妻は、上流階級の人ですから、お金持ちの筈ですね。私も実は、一般の専業主婦に比べれば、お金持ちの筈でした。しかし、大切な、中学から、大学時まで、あまりにも、経済的に恵まれていたので、経済的に自立をするという意識が身について居なくて、ただただ、親からもらった遺産と主人の給料をバンバン使う人だから、やがて、貧乏になってきたわけです。

 ところが、また、そこへ母からの遺産が入ります。そうすると、父からの遺産としての株をすべて、売り払ってしまっているのに、また、株を保有する事になりました。その株価を下げてやろうという目的で、起こされた謀略が、寝屋川のに児童殺害事件であり、あれは、山田浩二は、やって居ませんよ。それから、都筑区の傾きマンションです。

 そんな私をからかってやろうとして、郵便局を利用して仕掛けてきたのです。

ここが、第一の加筆中です。強烈な睡魔が襲ってきたので、13日に昼間書きます。と、書いて、ここから、13日付の次の章を書き始めております。



副題4、『豊島屋の先代社長が、私に鎌倉市民を、四つに分類している話をしてくださった。それは、ありとあらゆる政治的な、エピソードへつながっていく話のひとつなのだったが?????』

 ::::::::::ここで、挿入に入りますが、豊島屋の先代社長さんが、私にこうおっしゃったのです。「鎌倉の古くからの住民は、今の鎌倉市民を四種類に分けているのです。原住民、先住民、新住民、インヴェーダーと」。私は、聞いていて、思わず笑ってしまいました。このカーストを四段階に分けるやり方は、インドの、バラモン・クシャトリア・バイシャ・スードラをはじめ、日本でも、士・農・工・商と、言うのが戦前まであって、よく使われる数字です。豊島屋の社長さんは、ニューヨークで、イサムノグチと会食をなさったそうで、相当な文化人です。

 この会談は、政治的な意味では、ものすごく重要であって、この章でも、角野栄子さんのところで、もう一回取り上げますが、今は、ただ、冨澤家を、分類するために使います。

 冨澤夫妻は、その親(=明治生まれ、もしくは大正生まれ)の代から鎌倉に住んで居るので、豊島屋さんの、分類に当てはめれば、先住民に当たります。豊島屋さん自身は、原住民です。そして、私の見る処、前田夫妻、安野夫妻、小野寺夫人等の、井ヴェーダーの犠牲になっていると、言える存在です。

@@@@@@ここが推敲中の最先端です。

 副題4、『冨澤家の特殊な立地条件に付いて語りたい』

公簿上は、多分、総計250坪を超えるでしょう。そして、更地に新築として、家を建てています。これは、20軒しかないこの山の住民としては、特別な、家となります。そして、一番高い位置に、360度を下がって行く方の崖に囲まれて、孤立化しているおうちです。もし、あの建物が、1980年代に建てたプレハブででは無くて、最近、立て続けに、テレビ取材を受けた、西隣の白井・小野寺邸とか、北隣の、石井秀樹・あずさ邸ほどの、高額な建築費を、かけた建物だったと仮定をすると、一種のお城だと、言えるでしょう。

 お城と言えば、三浦半島の観音崎に向かう場所に、防衛大学校があります。昔は、車を持っていたし、北久里浜に住んで居たので、防衛大学校の体育祭には、2度ぐらい見物に行ったことがあります。そこへ向かう途中、道路の西側の、田舎の中に突如として要塞のようなおうちが出現します。で、誰の家かしらと、驚くと、稲川聖城という経済やくざとして、有名な人の家だそうです。。それから下って、40年は経っているわけですが、実は、稲川会とは、今、鎌倉に多数繁茂している人力車の、車夫(若い子が多い)がお金をごまかさない様にするための監視をしているそうです。そういう情報が私に入るのは、大町に住んで居る、ファンドマネージャー(しかし今は東京だと、彼本人が、私の主人を捕まえて言ったそうだが)木村某氏が、教えてくれるのです。

 私は、木村某氏が、どういう立ち位置に居て、どういう攻撃をしてきているかが、実物を知らないので、皆目わからないのですが、対・私攻撃策謀に置いては、相当な力を持ち、いろいろな、事をやって来て居る可能性を感じています。彼は、フリーメーソンの、紋章そのものずばりを社章としていて、20年前ぐらいの貨幣価値で、一口、6000万円のファンドを運営しているそうです。

 ちょっと、横道にそれてしまいましたが、世の中の観察によれば、おお金持ちで、生まれて、学歴も親の世代、もしくは祖父の世代から、大学卒であっても、意外と、「売り家と、唐様で、かく、三代目」という事になりかねないのです。この川柳が、いつの時代にできたかは、判りませんが、江戸時代か、または、戦前だと、思われるのですが、現代は、さらに流動化が進んでいて、安心できない世の中になっていると、思います。で、日本人は、そういう意味では不幸です。私は、パリと、ニューヨークで、アーチスト達と、毎日、6時間ぐらい版画工房で、一緒に暮らして、さらに、町でも、一期一会の人と、大いに会話を交わしながら270日を過ごしたわけですが、パリの人も、ニューヨークの日とも日本ほど、高い税金を取られて居ないので、一家、眷属の中で、蓄積ができるのです。日本は税金が高いし、給料は低いので、蓄積ができません。お母さんは、子供保育所に預けて働け、働けといわれるし、従って、子供たちは、経験が少なく、愛情も少ない形で、育ちあがるだろうし、日本という国が、近々とてもすさむだろうと、思っています。江戸時代の蓄積で、保たれて居た心の文化が壊滅的に消えて行くだろうと、思っています。

 ところで、私が平木さんを高く評価をしていたのは、お子さん方がかわいいからでした。子育てに置いて、前田家に、悪利用をされて居るところ以外は、問題がないからです。その、悪利用されているという件については、後ほど、語ります。

 ともかく、冨澤家の方が油断があるというか、弱いというかを、感じますね。もう、後の祭りだけれど、私が残念におもうのは、この実動、15軒の、山の中で、冨澤家は、育ちと言い、学歴と言い、資産状況と言い、お子さんや、お孫さんがある事と言い、トップレベルなのに、「なんで、ずっと、下の階層の人間に、首根っこをつかまれて、引きずり回されているのですか?」という点なのです。「羅針盤のない船で航海している子供みたいに見えますよ」と、言う事なのです。

 私のブログで書いていることで、これは、読んで置いてほしかったなあと、思う事は、このたった15軒しか住人が居ない、山の中で、ゲマインシャフトの中で、あれこれをやってはいけないと、言う事なのです。ご近所づきあいは、あいさつ程度にとどめて置いて、しかも、ちょっと相手の方を上に置いておく。それ以上の友達が欲しかったら、ゲゼルシャフトの中で、求めるべきだと。特に外部に住んで居る、伊藤玄二郎や、井上ひさし(まだ、実際には生きていますよ)が、この山の住民を利用して、自らの欲望を満たそうとしているのは、とんでもない事であるといっています。しかし、そういう典型例として、冨澤家は、悪利用をされて居るのです。私は、他の人の例でも、ずいぶん待ってあげているのですが、現在起きている事態を文章化し始めたら、もう、覆水盆に返らずですから、そういう事にならない様に、悪人たちの誘いには、乗っからない事です。しかし、駄目でしたね。

 平木さんも似た様なものですが、ずっと、スケールが小さくて、お互いに、傷も小さいのは、平木さんの方は、冨澤家ほどの、上流階級ではないから、用心深さがあるのです。それで、ずっと、被害が少なくなるわけなのです。それで、大丈夫なのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『忘れられない、思い出として、開発チエさんが、爆発的な文言に満ちた、罵りメールを七通送ってきたことがあった。それらは、ハッキング中の古村浩三君などが、あまりにも呆れて、文字化けをさせたほどだが、それでも、後刻、私が利用をする事を恐れて、パソコンそのものを壊してきたほどだった。同じことを、その一年前に藤田千彩さんが、行った。しかし、彼女は、用心深いので、フェイスブックを利用するのだが、私の方には、読めないという手配をしたのちに、悪口の羅列をした模様である。

 これは、2011年に、第一次フェイスブックをやっていた頃、藤田さんが、送っている相手の、文章が読めたので、委細が判ったのだが、一種の狡さはある。一方の開発チエさんの方は、不用心の塊だった。それは、彼女の方が裕福な家庭で育ったからだと、推察する。その時に、お金の力が、人間の、人格まで、作り上げることを知った。韓国のナッツ姫もおんなじことだと思う。

  藤田千彩さんは、石塚雅彦氏か、川名昭宣氏に洗脳教唆され、そういう行動をしたのだと、思う。特にロンドンで、発表された、ゴッホに関する、「ゴッホは、カウボーイ好きの少年に撃たれた」という説を藤田さんが、利用する流れだったので、ロンドン在住の三輪喜久代さんが、動いたことは、確かだったし。開発さんの方は、酒井忠康氏、などの、慶応出身のラインで、動かされたとみているが、美術手帖組の、彦坂さんなども、関与していたかもしれない。

 ただ、この経験などを、潜り抜けてきているので、誰かが、私を攻撃しようとしたら、それを、どんなに隠れて、行っても瞬時二、見抜ける様に成って来た。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ここで、平木さんについて、何が問題なのかを、語らないといけないのですが、すでに、午前二時になったので、それは、木曜日=13日に、行うという事にします。あすは外出しますので。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『角野栄子さんが、NHK助け合いの、おすすめ人となっている』

 ところで、NHKの、四つのチャンネルのどれかが、そばで、ついて居たら、歳末助け合い運動の、おすすめ人として、角野栄子さんが出てきました。その時に、主人が、「お前とそっくりだね」と言ったのです。私は瞬時にこたえて、「いや、違いますね。私の方が太っているし、切れがないです。鋭利さがないです」散って置きました。

 ところで、リンク先を見つけるのが困難だけど角野さんについて、一回か、二回、書いています。新橋駅のホームで、見つけて、私の方から、声をかけたのです。私はおしゃれな人を見つけると、必ず声をかけて、彼女たちが、採用して居る工夫を質問をします。真似する為ではないのですよ。褒める為です。

 で、例の角野さんの、いちご色の、コートをほめたのです。すると彼女は答えなかったのです。あさいちでは、解説をしていた、いちご色を、説明しなかったのです。その時に、私は角野さんの顔を、まだ知りませんでした。魔女の宅急便については、無論知っています。しかし、顔の方は知りませんでした。

 実は新聞は取っています。しかし1978年にパリに文化庁の材検で言って以来、新聞を読んでいません。NHKニュースが弾圧の方向で、利用をされて居るので、ニュースを三本チェックするだけで、くたくたなので、新聞を読んでいる時間が無いのです。だから、『自分ほど、有名な人間を、名前さえ、知らない、このひとは、失礼だ』と、思って彼女が解説をしなかったのでしょうか?

 私は、それも考えました。で、更に考えて、「このコートの生地はすごくいいものですね。(ウールではない。木綿100%か、30%ぐらい化繊が、混紡されて居る厚手の生地だが)特注品でしょう。なんていう色ですか?」と、質問をすると、それにも答えてくれなかったので、「私は画家なのです。この色は、どちらかというと、シャルボネと言うパリの版画インクメーカーのカーマインという色に似ています。でもね、油絵具でいうと発色が全然違っていて、カーマインは朱色です。油絵具でいうと、Holbeinの、Cadmium Red Purpul が似ていますね」と、言うと、更に彼女は無言でした。

 で、私はそこで、あきらめて、新橋駅のホームですでに、別れました。で、内心で、

  私は、『成功している人はきついなあ。傲慢なところがある』と、考えたのです。もし、それをブログに書いたとしたら、伊藤玄二郎達は、大喜びでしょう。そして、角野さんを、さらに、大きく持ち上げ始めました。今まで、数多くのライバルが設定をされて来て、私を置いてけぼりにして、相手を持ち上げるという措置が取られました。角野さんもその一人となりました。デンマーク大使だった、O氏の奥様は、ICU同期生だし。

 ところで、私は、4か月ぐらい前に、違う発想にたどり着きました。角野さんは、私の顔写真を、それより前に、見せられていて、すでに、私を知っていて、わざと不親切にする様に、伊藤玄二郎から頼まれていると、考え始めたのです。ご本人が、本当に傲慢なのか、そうではないのかがわかりませんが、あの時に不親切だったのは、その顔写真のせいだと、判りました。私自身のホーム頁ではなくて、別の会社のホーム頁にでかでかと、その会社の顧客として、載っていた時期があるのです。

 そして、私が出没する可能性のある場所に、伊藤玄二郎達は、しかるべき有名人を、配置して、そのひとに、私に対して、ぞんざいな態度をとる様に、依頼をしていると考えました。

 この件に、利用をされたのは高橋源一郎。コシノジュンコ、竹中直人、浅尾慶一郎、寺島しのぶ、中村梅枝夫人、などです。

 すでに、午前三時になったので、後で、詳細に語りますが、2017年のぼんぼり祭りの日に先ほどまで、舞殿傍の、自分の灯籠の前に居て、ファンに囲まれていた、竹中直人さんが、突然に本殿前の奥谷博さんの灯籠の傍に現れて、私の右横、50cmのところで、緊張しきって、黙って立っている日に判ったのです。私は、『ああ、このひとは一度もあったことのない私の顔を既に知っているのだわ。そして、もし、こちらが話しかけたら、いつぞやの、角野栄子さんみたいに、質問をはぐらかして、不親切の極みで、取り扱うのでしょう』と、判ったので、何も話しかけずに去りました。

 それは、八幡宮の境内なので、仕方がないとは、思いましたが、三宅坂の国立劇場で、寺島しのぶ、藤純子の、母娘が、同じ扱いをして来た時に、はっきりと、納得をしました。その頃、私は、T島しのぶの、お子様を中心としたブログを、よく読んでいたからです。だから、当然に話しかけるだろうと見込まれて、普段はほとんど登場しない寺島しのぶが、わざとロビーの真ん中の異常に目立つ場所に居たのです。しかし、ぞんざいな扱いをしてきました。

 これは、こうなると、私のプライバシーなんて、まったくありません。大きな大きな人権侵害です。私は、ほとんどの章で、自分の被害は、語らない主義ですと、言ってきていました。しかし、最近の数章では、自分が実際に出会っている被害について語り始めています。それは、貴景勝の優勝によって、到頭、語る事が出来た、息子の中学受験を、わざと不合格にされたという話が、決壊点になっています。で、しばらくの間、こういう調子で、書いて行きます。私も、非常につらいですが、私に、傷を負わせた方もいくばくかは、傷つく事でしょう。チャンスを潰してやれっと、言う攻撃派、親にも子供にも当てはめて、行われているのです。

 我が家から、有名人が、私をほめてくれた、はがきや封書が盗まれているので、上に書いたことは、確実な話です。

 

後注1、

若手人気ライター(いちばゆみ、藤田千彩、開発ちえ)を、敵対者としてぶつけられる話    2011-10-22 22:58:03 | Weblog

 

 

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続・・・・小野寺夫人に、冨澤夫妻が支配されるなんて、愚の骨頂を通り過ぎている・・・・・

2018-12-10 22:34:10 | 政治

 今は、11日、火曜日の、午前6時半です。今までかかって、16000字ほど、非常に難しい文章だった、前報(後注1)の、後半の推敲加筆をいたしました。

 で、だいぶ見えてきたので、レジメを最初に置きたいと、思います。私がこの章で兵家したかったことは、人間の悲しみです。私は、決して読後感がいいとは言えないだろう、この章でも、単純に、他人の悪口を言って終わるという様なことはしたくありません。在野(=町)の哲学愛好家として、人間とは何だと、常に問うているものです。この章の冨澤夫妻と言うのは、CIAエージェントたちにそそのかされて、大木11本を高枝切をします。それは、徹夜で、文章を書いている私を寝させないで、健康を害して殺して行こうとする一連の、攻撃の一つです。高枝切と言うのは、一本の木の11箇所ぐらいを、上から切り離していくもので轟音が出ます。町名かだと、だいたい9時から始めるのが礼儀ですが、午前7時から始まりました。そして、高枝切は、半額が、注文主(この場合は冨澤家)が支払い、半分は、市が負担するというルールがありますが、冨澤家では、実際には市側に他の身にも言っておらず、お金も支払って居ません。そういう仕組みを飲み込ませたのは、小野寺夫人と言う、冨澤夫人より、20歳程度若い女性で、東大卒ですが、普段、CIAエージェントの言うなりに活動している人で、受動喫煙運動を、私に飲み込ませ、賛成させようとしています。そんなものに賛成するはずもない私ですが、どうも、私のブログを読んだこともないらしくて、上からの言うなりに行動する人間です。

 しかし、冨澤家の次男とは、中学時代から、他人に誇示するかの如く、喫煙をする坊やでした。どうしてかというと、両親に偏愛があって、自分が愛されて居ない方だと、自覚していたから、心がすさんでいたのです。しかも、背が低くて、顔が悪いのです。それで、我が家が引っ越してきて学校が始まったら、背が高くて、美形だと他人様から言われている我が子に嫉妬したらしくて、自分以外に二人の同じく背が低くて、お顔がまずい手下を募って、その高枝切をした林の中で、1984年(34年前)にリンチ事件を起こして、我が子の体で、制服に隠れている処に、多くの傷をつけたそうです。当時、我が家では、父親は松阪に単身赴任しており、母親である私の方は、今泉台という、雪ノ下からは、とても行きにくくて、夜は、11時に帰宅するという場所にある塾の講師をしていました。息子は妹に背中の傷の手当てをさせながら、「絶対にお母さんに言うなよ。心配するから。僕は三人を相手にして勝って来たから、これから先にはいじめられないから、大丈夫だから」といったそうです。しかし、27歳の時に手下だった方の二人が謝罪に来た上に、娘が、結婚式の前の晩、この雪ノ下の家であったいろいろなエピソードを思い出として語ってくれた際に、これが、出てきて、私はいろいろなことがなっとくできたのでした。

 これは、普通なら子供同士の世界の事だと、言って、子供自身が不問に付しているのですから、このブログの世界では書かない話です。しかし、この山では、それ以外にも怖ろしい欺罔事件(あたかも正しい事の様に言葉では宣伝するが、実際には、嘘であったり正しくない事案)が、いっぱいあって、それで、私は大損をして居ます。この高枝切もそのひとつですから、私は怒って、この詳細を書き始めました。それと、ともに、私は、これまでは、一番、冨澤夫人を大切に扱ってきたつもりなのに、これほどひどい裏切り行為をする、そういう陰に居る小野寺夫人の手下となっていて、自分自身を傷つける結果になっている冨澤夫妻を、哀れとも思うのです。

 ただし、悪人たちは、それだけでは終わらず、この一か月、「ごみを間違えて出した、だらしない川崎さん」と言う形にするべく、我が家から植木鉢等を盗んで、それをわざと間違えた日に出したという形を取ったり、平木さんと言う、普段は中立を守る人間に、無礼を働かせたりしたので、怒った私は、こういう事を全部、書いています。特に平木さんの行動には、怒ったので、

 坊やが、その後、どんどん曲がって行って、高校も中退したことを書いています。その後、はっきり言えば(これは、初出ですが)鎌倉駅、裏駅の時計塔広場で、如何にも水商売のユニフォームだなと、思われる、襟が派手で、ウエストが、異様にくびれている黒服を着て、たたずんでいる姿を、見かけました。もちろん、職業には貴賤がないです。しかし、親の偏愛、子供の心の歪みなどが集積して居る坊やであって、そして、それを知っている私と言う、一種のママ友を裏切って、暗殺未遂にまで、手を貸す、冨澤夫妻の姿勢に、ただただ、ドラマチックな、悲劇性と、喜劇性を感じて、文章として仕立てました。

 しかも⁺ですね。私の方は、それに気がついて居ましたが、他の事でも、使役をされて居るのです。たとえば、坊やが、中学時代から、すでに、喫煙に親しんでいたのを教えてくれたのは、遠藤夫人と言う、これまた、私より、20歳程度若い女性でした。彼女は骨惜しみをする人で、若い時から、スーパーには、勝った商品を配達させるし、犬は、散歩に連れて行かない主婦ですが、10坪以内の庭だけは、強迫観念があるのではないかというほど、毎日、掃き清め、その落ち葉ごみを、60cmぐらい低い我が家の庭に、毎日、掃きこむのです。裏に当たるので、私には見えないと、考えているみたいです。それを指摘するとやっていないというのですね。びっくりして、砂時計状に積みあがった土砂の、ピラミッドを見せたら、やっと黙り込みました。今では、浄明寺に住んで居るのですが、小錦状態に、太っているのですよ。しかし、このエピソードを知ったCIAエージェントは、「みいっけた。川崎千恵子の敵がいる。そちらの方を持ち上げたら、川崎千恵子は、悲しむはずだ」と、思ったらしくて、そこのお嬢さん(この山から巣立った、お子さんのうち、もっとも、サイボーグ状態で、かわい気のない女性だった。お婿さんは、どうなって行くのだろうと、思うが・・・・・を妙本寺のお嫁さんへと、世話をしました。なお、ここまで、はっきりと実名で書いたのは、是も平木さんの無礼に怒っているからですよ。妙本寺さんは、恥を搔いたかもしれないが、平木さんと、彼を裏から動かしている前田夫人達を恨んでくださいね。

 しかし、私は、井戸端会議には参加しない人なので、無論、その情報は知りません。それなのに、道での立ち話で、それを冨澤夫人が教えてくれるのです。その時に、私は例の如く、何も説明をしませんが、内心で、『ああ、冨澤夫人て、敵側にとりこまれて居るのだわ』と、思いましたよ。だけど、別に敵対するわけでもなくて、いつも礼儀正しく接して来たつもりです。ところが、後日、ご主人の方がバスの中で、犬みたいに私を扱ったのです。

 それも仕方がないので、『そうなのか!』と思うだけで、過ごしてきましたが、高枝切が起きた時は、これは、許せないと思いましたよ。そして、文章を書き始めるわけです。そして、自分を、バカにしている遠藤夫人を、「偉い階級へと出世をしたのよ」と、私に伝える様に頼まれていた、冨澤夫人を哀れだなあと、思うのでした。

 以上がこの文章の、レジメでした。と種明かしを先にして、本文にはいります。

~~~~~~~~~~~~~~

ただ、この一文は、いわゆるエンタメなどとは、程遠い文章となります。私が住んで居る、この鎌倉雪ノ下に丁目の谷戸とは、嘘と罠と、違法性が蔓延している一帯で、私は、最低限の、権利(=自分の命を守る)ためにでも、こういう文章を書かざるを得ないのです。で、そちら(後注1)の方に、副題0、副題1、副題1-bと、3章を残してありますので、こちらは、副題2から始まります。

副題2、『富沢家の次男は、高校を中退をしている。その理由だけど、二つあるのではないかなあ。一つは、喫煙で、もう一つは、女の子とのごたごただ。たとえば、セックスまで行って、その結果?・・・・・とか。だけど、もし、喫煙だけだとしたら、これは、小野寺夫人との関係で、喜劇となる。』

 というのも、冨澤家の次男は、すでに、中学のころから喫煙を開始して居て、更にそれを誇示するかの如く、山へ上がる石段に座って、プか、プかと、たばこをふかしていた。私は、それを目撃したことはないが、西隣に、1985年当時住んで居た、遠藤夫人という女性が、私に「ご注進、ご注進」と言う形で、告げてくれたので、知っている。そして、その子が、そういう行動をとる原因も知っている・・・・・と、すでに書いている。(後注2)冨澤夫妻は、当時、小学生だった三男の、リトルリーグ(?)生活の、応援にかかりっきりだったのだ。三人の男兄弟の中の次男で、しかも、他の兄弟と比較すると、背が低くて、容貌も芳しくない・・・・・(それが、我が子への暴力的リンチ事件につながったのだと、私は判断をしているが)・・・・・ので、「僕を愛してほしい。僕の事を、もっと、構ってほしい」と、言い出せない彼を、横道に追い込んだと、私は推理している。

 冨澤夫人は、自分と遺伝的に顔が似ているところがあるからこそ、安心しきっていて、小さい時から、ぞんざいに扱ったのではないかと、推察している。特に三男を身ごもって、出産した後では、次男にむかっては、「お兄ちゃんだから、我慢をしなさい」と、言ったことが数多くあったのではないかな? 次男から見ると、『長兄は、そういうセリフを浴びて居ない。僕だけ損をしている』という思いがあったのではないかな? 親はよほど、気を付けて居ないと、兄妹の間で、偏愛を起こしやすい。意図的に、注意深くしていないといけないが、それに、小さい時から、気が付いて、丁寧な接触を欠く、親は多いのだ。

 冨澤夫人は平均値から言うと、悪い人ではない。高枝切事案を、引き受けることがなかったら、私は、ここまでの事は書かない。また、平木氏と、言う、これまた、ご近所住民が、四回目の事として、後ろから挨拶なしで、追い抜いて行ったという事案がなかったら、ここまでの事は書かない。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『ミスター平木を、道具として、利用している連中の、こころの内側を推理してみよう・・・・・特に18-12-3日に、四回目の事として、彼を使役してきたのだが、それには、特別な狙いがあり、従って、逆ザヤを張る必要性を感じた。それが、冨澤家の次男が、高校を中退したという文章に繋がる』

 NHKBSの、歴史番組の決め台詞ではないが、ミスター平木という男性を、敵さんは、現在利用しまくっている処です。誰が?と、言うと伊藤玄二郎、および、井上ひさし、また、それと、連動をしている、前田夫人、小野寺夫人などがです。ただし、ミスター平木に電話やメールで、実際に頼んでいるのは、職場の人間かもしれないと、おもっております。大体のところでは、前田夫人であろうが、違う人物である可能性もあります。

 私の文章の目的は、すべて、前田夫妻、安野夫妻、小野寺夫人等の悪を書き表すことに在ります。また、そのさらに後ろに隠れている、伊藤玄二郎、および井上ひさしの悪を書くところになります。と、同時に彼らの脳味噌の、だめなところや、足りないところを、分析して、・・・・・だから、こうなるのですよ・・・・・と、この長大なミステリーの、解を提示する事にもあります。

 ミスター平木が何故、使われるかというと、ともかく、私がその実名を表記しないだろうと、連中が見ているからです。だから、・・・・・自分達は安全圏内に居て、それで、私だけを攻撃できる素材・・・・・として、ミスター平木を利用しているわけです、どうして、私が平木氏の実名を書かないかと言うと、本人の出来が良いし、お子さんがたが、かわいいし、奥様は可憐だし、家庭ないで、問題がなさそうに見えると、私は常日頃、感じていて、それをまた、ブログで、書いているからです。そんな私が、もし、平木氏の実名を出してあれこれを書くと、「それは、あいつにとって、自縄自縛行為であって、この山の連中から、総スカンを食うだろうし、それに対して、あいつも、あきらめざるを得ない事になるから、却って、こっちにとっては好都合さ」と、例の連中は、うそぶいていることでしょう。そんなことは手に取る様に見えますよ。

 「その上、あいつは、プライドが異様に高いのだ。それなので、平木さんの様に、中間層に立つ人間で、今までは、ちゃんと挨拶をして居た人間が、急に挨拶も、しないで、追い抜いて行くとなれば、あいつは、傷ついて、また、それをブログに書くさ。そうなると、読者がますます離れるさ。『この著者は、ご近所トラブルだけを書いていて変な人ですねえ。きっと、この人の方に問題があるのでしょうね』と、読者が思うさ。それは、こっちにとっては座して手に入るお宝という物さ。最高のアイデアだ。使おう。使おう」と、成ったわけでしょう。というわけで、一石ニ鳥の、効果がある人材として、平木家のだんなさんと言うのが、使役をされて、40日前ごろから、急に無礼な態度をとる様になったのです。特に平木さんの、心模様と性格をよく考えて、・・・・・正面からすれ違う形で、あいさつをしない・・・・・という形は避けています。正面から正対するのに挨拶をしないとなると、平木さんの方にストレスがかかるからです。で、挨拶なしで、追い抜いて行くわけです。しかし、それが、私が外出するたびに、毎回おきるわけではないのです。歌舞伎座のエレベーターを使った日か、新橋駅のエレベーターを、使った日なのです。『なるほどねえ、タイミングを計って待機しているわけですね』と、思うわけです。

 ところが、この12月3日だけは、『ちょっと、違うな』と、思うところがあったのです。例のごとく、その日も歌舞伎座のエレベーターは、使いました。そこまでは、同じです。しかし、その時点で、すでに、〇木という名前で、文章を書いています。それは、丸の処へ後から、漢字一つ、加えれば、文章は、意味が通るものです。こういう段階に達すると、敵さんは、まず、使わない筈なのです。また、平木氏も、これほどに、緊迫した場面では、「お断りをいたします」という筈なのです。

 平木さんは、ブログを読んでいる可能性があるのですが、読んでいないとしても、ご近所から私が、平木さんについてあれこれを書いているとは、すでに、きいている筈です。だから、四回目の事として、彼が自発的に、こういう攻撃的な事をやるわけがないのです。で、『また、新たに依頼を受けましたね。でも、何のために? 今までの三回とは、違う目的でしょう』と、思い到るわけです。で、考えると、『なるほど、そうですか』と、思い当たるのです。

 冨澤さんについて、その時点ですでに、こう書いています。「高枝切事案が起きる前に、すでに、いろいろ、兆候があって、私の方では、文案も構想もできて居た。そこへ、高枝切と言う暗殺未遂事件まで起きたから、瞬時に文章ができたのだ」と。その事前の兆候の一つとして、・・・・・ミスター冨澤が、バスの中で、私を犬の様に扱ったので・・・・・と書いています。でね。ミスター冨澤が、そういう行動をとるのは、無論裏からあれこれを、教唆されたわけであって、鎌倉エージェントの発意なのですが、その連中が、頭が悪すぎて、私の文章がどういう事を本当は、表しているのかが読めないのです。行間を読めないのです。したがって、ミスター平木挨拶をさせないことで、ミスタ-冨澤の無礼が持つ意味が薄れると、見ているわけです。

 『サイザーますか。それじゃあ、逆ザヤを張りますわよま』と、私は内心で思うわけです。ですから、冨澤家のご次男が、高校中退したという事を書く事になるわけです。これは、偏に、御簾あー平木が招いた、現象です。助け合うつもりになっているのですか。ひらきさん? あなた、反対方向へ、向かったのですよと、いっておきましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『冨澤夫妻が、高枝切事案の注文主を引き受けたのは、もちろんのこと、小野寺夫人の依頼を受けての事だろうが、それを、実行するとは、小野寺夫人の方が、私より上だと、思っただからであろう。だが、それが、どれほどに間違った解釈であるかをここで、開陳して置きたい。私はブログで、何度も、彼女がどれほどに、悪女であるかを、丁寧に、丁寧に、書いている。その説明事項で、子供を産んだこともないし、育てたこともないので、22歳以降に、進歩する機会が無いのだ。東大卒を金科玉条のの免罪符として、使っているみたいだが、・・・・・・あの悪女にして、演技だけの女性である、安野夫人の家に上がって、お寿司をとって、六時間も一緒に過ごしているだけで、どれほどに、ものが見えない人間であるかがわかる。・・・・・と、繰り返しブログに書いている。・・・・・読んでいないから知りません・・・・・と言うならば、「それは、それで、どうぞ」と言うしかない。人間は、すべて、その個人に選択の自由がある。

 しかし、この高枝切を引き受ける前に、ミスター冨澤が、小野寺夫人と、道で立ち話をしていたことがある。嫉妬して、是を言うわけではないが、『へーっ。ミスター冨澤って、それほどに、バカだったの?』と、ひどく驚いた。

 私なら、2分間、誰かと、一緒にいるだけで、そのひとの根本が判るけれどなあ。画家とエンジニアは違うのだろうか?

 でも、平木氏の、18-12-3の無礼があったので、ここまで語るが、小野寺夫人と、冨澤夫妻の関係なんて、事、喫煙の件に関して言えば、愚の骨頂である。むしろ、そこを通り越して、喜劇であるとさえいえるのだった。

 小野寺夫人は、私の目の前で、、受動喫煙の禁止の必要性を、諄々と説いた。そういう日もあった。それは、自分は頭がよくて、私の上に立てると、思って居るから、行った事らしいが、滑稽の極みである。特に、この、高枝切り事案の日に、朝の七時に、私の主人に電話をかけて、「工事をしますので、騒音を立てますが、よろしく、お願いをします」といったそうだ。ちょろいというか軽薄というか、うそつきというか、信じがたい悪女だ。

 自分が市役所に申し込みに行ったわけでもないし、お金を支払うわけでもないのに、そんなことをシャーシャーと言う。だから、大ウソをついて居るという事。尚、小野寺夫人とは、白井達雄氏の奥様で、夫婦別姓であると、私はご本人から聞いている。しかし、市役所の移転反対問題等に関しては、白井夫人という名で、行動をしているかもしれない。しかし、連綿と続く、彼女からの攻撃をすべて、小野寺夫人という名前で書いてきているので、その名前の人間は、既にこの世には存在して居ない(入籍して、夫婦同姓になっているという事)かもしれないが、このブログ内の、表記については、そのまま、突っ走りたい。

 小野寺夫人が嘘をついてまで、そういう電話を我が家によこしたことは、理由は、・・・・・冨澤家を、ある程度、助けましょうね・・・・・と、言う相談が、事前に、伊藤玄二郎、及び、前田夫妻などとの懇談会で、できていらからであろう。

 真実の処は、・・・・・冨澤夫妻を、自分達の利益のために、利用するのだけれど、それは、金銭は一千も支払わないでいいですよと言う様な、嘘を内蔵した悪い方向への利用だから、できるだけ、注文主を名義として貸してもらう以外の、負担をの、できるだけ、少なくしてあげましょうね・・・・・と、言う事だったろうと、推察している。その日にすでに、そう考えたのだが、今、2年以上が過ぎても、この推察が、100%正しいと、確信している。彼等は、週に一回、もしくは、二、三回の頻度で、お食事つきの懇談会を持ち、私を、殺していく策を練っていたからだ』場所だけは、判らない。そして、今、どうなっているか。あまり園芸の仕事をして居ないので、判らないが、当時は、その会合の事がビンビンと、よくわかった』

 という二重ガッコ内の長い説明の後に、その内容を展開していきましょう。

 高枝切りは暗殺未遂ですよ。だから、富沢家が、そんなことに主役として加担をしたから、はっきりといいますが、ご次男が、高校を中退したのが、もし、喫煙の習慣だけで、追放となったとしたら、本当に喜劇ですよ。だって、受動喫煙禁止運動は、この山から始まっているからです。私が【一本の煙草が落ちていて】というエッセイをAOLのメルマガを舞台として、書いたのですが、それがすごくできがよかったので、(実際にお褒めの言葉を多数の人から頂いている)例のごとく、私の文章を監視していて、そこから、私への攻撃の種を見つけ出す、井上ひさしが、其れに飛びついたのです。そして、私がブログに書いて居ることへ反論をするために、当時、既に、その萌芽は、起きていた、禁煙運動をさらに活発にしたのでした。

 だが、因果関係(=大した問題ではないのに、私を苦しめるために、炎上をさせて行く)がすぐわかったので、其れを書くと、今度は、其れを否定するために、当時は神奈川県の知事だった松沢成文氏に、条例を制作させて、受動喫煙禁止条例として、実行をさせしたのでした。単純な禁煙運動は、人権侵害に当たると、私は見ています。喫煙行動は、歴史の古い文化です。【助六】という通称の人気芝居で、主人公は、吉原の、階級の低い、女たちから、キセルを何十本ももらいます。しかし、神奈川県では、松沢知事に怨嗟の声が、舞い上がったのです。

 したがって、神奈川県から逃げていきました。その当時は、小野寺夫人は、まだ、この雪ノ下二丁目の山には、引っ越してきていませんでした。そして、受動喫煙運動と、改称をされてから、引っ越してきて、私の目の前で、とうとうと、受動喫煙廃止の、運動の尊さを説いたのです。あきれ果てて、軽くあしらって、逃げておきました。それが、有効だと、思って居るらしいのです。何のために有効かというと、私の気分を悪くさせて、ノイローゼに早くさせるのにです。

 本当に驚いちゃいますが、其れを書いている私を弾圧する為に、ゴム製の、下の、飾りを、道路に張り付けたのです。全国いち早くです。

 実際には、かまくらいち早くです。しかし、鎌倉いち早く、であるという事は、全国いち早く、という事と同義語です。八幡宮様の自家用車用、駐車場が、二つありますが、その真ん中の、道に、鎌倉街道傍に貼ってあります。旧・鎌倉近美の、建物の道路を隔てたトイメンにあたる場所に置いてあります。あまりに古いので、今は、この写真よりもぼろぼろになっています。

 こんな女性が、富沢家の上に立って、富沢家を道具として利用を割いたのですよ。本当に、見ていると、喜劇だと、思います。内申書の問題は、%%%%罫線以下の黒細字の部分で、詳述しますが、

  この・・・・・富沢家の坊ちゃんが、喫煙行動を、わざと、他人に見える形で、行う。たとえば石段の途中で、・・・・・と、教えてくれたのは、遠藤夫人です。その遠藤夫人を庇う情報を私に知らせる役目も、富沢夫人はになっていますね。そっちも、悲喜劇です。どれほど、深く、悪人たちに利用をされれば、気が済むのですか? ここは、後注を入れておきます。後で、というのも詳細にすでに書いているからです。 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここから先は、火曜日の夜に、輔弼します。

慶応三田会?、栄光同窓会?を、駆使して復讐をしてきますか。秋に、命を奪うほどの、事案である高枝切をして置いて、自分の方が悪い部分は伏せて、私の方がいっぽう的に悪いという形で、宣伝をして行き、復讐を遂げますか?

だから、冨澤夫妻は、シャーシャーとして、引き続いて、ゴルフの打ちっぱなしを、私にわざと、聞かせる様な形で、しているのですか? ?!?!?

%%%%%%%%%%%%%%%尚、このブログの2010ねんより数え始めた延訪問回数は、5044330


後注1、

前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△  2013-06-11 15:31:49 | 政治

後注2、

私を弾圧する為に、私の子供に、不利と悲しみを負わせる、瀬島一派(伊藤玄二郎達)の35年間にわたる策謀の記録、その一部    2018-11-30 00:15:19 | 政治

後注3

助成金を出す為の審査に、行っていないのに行ったと言い始めた吏員の嘘で、鎌倉エージェントの悪辣ぶりが判って来る  2016-09-26 18:05:45 | 政治

 高枝切と言う大攻撃があったが故に、超・肥満体である隣の奥様について、思い出が溢れ返ってしまうのだった   2016-10-01 00:58:46 | 政治

 超・肥満体・奥様が示した、天使としての側面 2016-10-01 22:48:52 | 政治

 鎌倉市立・御成中・生徒が、路上喫煙をしていた場所・将にここ雪ノ下で、禁煙ファッショが始まり、大口病院事件も起こされた  2016-10-03 03:04:34 | 政治

 鎌倉市職員、S氏こそが、御成中学校に多大な不名誉を招いたのだった。雪ノ下少年リンチ事件ー3△  2016-10-04 00:23:11 | 政治

 高枝切りを16-10-5時点で考察し、強者が税金を使って、自分たちの悪を隠す典型である事と絶体絶命の私が助かる三すくみ理論について。  2016-10-05 23:05:15 | 政治

 私の周辺には、何組もの、狐と狸の化かし合いをする、夫婦や、友達が居て!?!?!   2017-01-09 22:51:47 | 政治

 アスクル大火は、放火だー4・・・・・・川喜多記念館、の樹木伐採への税金・適用の不審さを考える・現在加筆推敲中   2017-02-28 14:22:53 | 政治

 鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか?   2017-08-18 01:07:00 | 政治

後注4、

私が、元大本営参謀夫人に、轢き殺されそうになった1979-10-11(+佐藤亜紀、田中愛子、渡辺幸子)   2014-10-09 11:38:42 | 政治

 

 

 

後注1、

小野寺夫人の命令を、富沢夫妻が聞くなんて、はたから見ると、喜劇ですなあ。・・・・・・受動喫煙防止条例 月夜10PMより更に加筆推敲中  2018-12-08 22:27:19 | 政治

  

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小野寺夫人の命令を、富沢夫妻が聞くなんて、はたから見ると、喜劇ですなあ。・・・・・・受動喫煙防止条例 

2018-12-08 22:27:19 | 政治

  さて、今は、10日(月)の夜10時です。下の文章をさらに、加筆していきましょう。本当は月曜日にはできない筈でした。が、夜10時になって環境が整備されたので、始めます。場所としては、==========以下になります。読む方へ向けてのサービスを優先するのなら、早く別のテーマに移った方がいいでしょう。この一文は、とても暗いです。

  総タイトルこそ、お笑いめいていますが、正反対です。特に、ちょっと、お高く留まっていますし。誤解を受けていることでしょう。しかし、この一文を、満たしているのは、悲しみです。私自身も悲しいし、この章の主役足る冨澤夫妻も悲しいでしょう。 

 それなのに、なぜ、こういう文章を書くかというと、最近、特に動いているミスター平木、渡辺賢司夫人、そして、小野寺夫人、または、前田清子さんに対する深い怒りがあるからです。特に小野寺夫人の裏に居る、伊藤玄二郎(+、まだ生きている井上ひさし)などの、CIAエージェントに対する深い深い怒りがあるからです。

 小野寺夫人と言うのは機械でできているサイボーグです。人間としてのこころの豊かさ、人間としての、弱者に対する憐憫の情などが、皆無な女性です。その人は、自分より上位だと、信じている人間の言うなりに動く人間です。それは、2014年からすでに始まっていました。(後注1へ)建築中からひどい事を平気でやる女性でしたが、この時の罠の仕掛け方には、びっくりしましたね。今は、何を彼女がやっても、驚きません。機会ですからね。命令された通りに動くのです。で、『ああ、そういう事になっているのですか?』と、伊藤玄二郎を理解するのに役立てているだけですね。

  彼女は、22歳の時に東大を卒業しました。それ以降、それを免罪符、兼、特権として生きて来て、停滞しきっていて、学ぶことがなかった女性です。彼女は、子供を産みも育てもしていません。女性にとって、それは、事実ですが、お産をする時にはものすごく痛いです。そして、子供を育てるのには、それなりの知恵と、労働が必要です。「だから、経験値としては、ずっと、値が低い、小野寺夫人の言うなりになって、行動するとは何事ですか?」と、冨澤夫人の覚醒を促したいです。冨澤夫人の方は三人の子を産み育てています。圧倒的に人格の成熟度が違います。そんな低レベルの女に、より成熟度の高い人が支配されるなんて、本当に残念ですよ。

 だって、この件は、これから先ずっと、続くのですよ。鎌倉市役所の移転問題は、高枝切りの嘘部分を隠していくための、フォローで案件ですから、これから先、何年にも、渡って、私はこの高枝切を蒸し返すはずです。政治的案件ですから、安田純平の期間のようなニュースが起きた時、また、かまくら市役所移転問題での動きがあった時には、この高枝切り、問題を何度も蒸し返すはずです。私のブログを読んで居れば、総べては事前に判る筈ですが? 読んでいないのでしょう。いいですよ。それは、選択する行動の一つだから、しかも、一回だけ読んだぐらいでは、理解不可能だと、思いますしね。このブログは、会話体で書いているから、一見すると、易しいですが、本当は、難しいものだと、思っています。という前置きを、二日目に入れて、初稿の推敲やら、加筆へ入ります。

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 中学の内申書を、下駄をはかせて、上にアップしてもらった人もいれば、下げられた人間もいる。これでは、日本は、法治国家ちうのには、程遠い。

 

 

 というのも、その当時の、1987年2月ごろ、男子が、通学できる国立大学の付属高校は、筑波大学にしろ、学芸大学ににしろ、編入生の募集人員が、正式にはないはずなのです。今は知りませんよ。しかし、その当時はないはずなのです。海外帰国子女枠がある程度でしょう。というのも付属中学から、進学してくる生徒が、ほとんど、外へ出ないからです。しいて出る子は、芸大付属高校へ進学するか、親の赴任に随行して海外の、学校へ行くか、または、少数が、慶応高校へ進学する程度だから、30人とはまとまった、募集人員が出ないからです。で、ごく少数の、募集に、気が付いて、応募して、合格すると、なると、安野家のおぼっちゃまは、ランクが、4ランク上がる形で、通信簿に、ゲタを履かせてもらったという事になります。つまり、1を、四に格上げし、2を五に格上げをしてもらったと、なります。反対にうちの子は横須賀から、夏休みに引っ越してきて、転入した、2学期目のすべての科目で、反対側に下駄をはかされました。つまり、5は4に下がり、4は3に下がり、どこにも5がない形にさせられました。

 それが、中二の時です。当時の神奈川県の、高校入試には、暗黙のルールとして、輪切り制度というのがありました。子供の数が多いので、先生が受験する高校を決めて、割り振るという制度です。で、その決める時期ですが。中二の2月と定められていました。で、突然に、すべての教科が、下駄をはかせるの反対で、下ってしまった時期に、進学先を決めないといけなかったのです。だから、良いランクの高校には当然、内申点が足りません。横須賀に居たら、ランク一位校か、二位校に入学できた可能性があったのに、引っ越したばかりに、苦労をさせると、思って、とてもつらかったです。しかし、此処で、おなり中学にどうして、すべての教科で、ワンランク下がったのでしょうと、言いに行ってごらんなさい。それこそ、大変な、騒動になってしまいます。そんなことを子供が嫌うとか許さないのは、わかっていましたので、つらいつらい日々でしたが、我慢、が何で過ごしました。

 

 

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