《来た》
鳴門二日目は昨日と同じ路線のバスで大塚国際美術館を越えて終点まで行って鳴門海峡が見えるところへ。
《見た》
まずは「大鳴門橋架橋記念館エディ」。世界に誇る日本の技術や、吉野川にかかる橋の説明などを押しのけて、載せる写真は見たことがあるヨーロッパの橋の紹介ってのはいかがなものか。
ここ、デポジットだけ支払うコインロッカーがあり、助かりました。
昨日の美術館含め、この辺りは四国本体とは離れて島になっているみたい。
鳴門海峡大橋写真集
鳴門の渦潮を上から見ることができる「渦の道」へ
通常、一日に二回大きな渦潮が見れるらしい。ピークの前後二時間くらいが激しいとのこと。この日は朝と、昼過ぎ。昼過ぎの部の一時間半くらい前だったはず。音もなかなか。
ちょっと怖いけど
上乗ってみた
中断中の(中断してばっかり)アメリカ旅行では、トロントのCNタワーに上って、そのときやはり展望台にガラスの床があった。その上で寝そべる子供を見るだけで怖がったのだから、それに比べれば進歩したもんだ。
橋脚に当たる波を見続けていると橋が動いているような錯覚になってくる。
今度来たら船乗ろう。
《食った》
朝はホテルの朝食。前日とは少しメニューが違った。
お昼は渦潮を見ながら食べられるという評判の店に入ったが・・・
コロナ対策で二階は閉じてるみたい。数席しかない一階席で。
11月だけど暖かかったのでソフトクリーム
鳴門観光はここまで