渓流沿いをお散歩気分で歩く♪
(1)
昨日の記事で「あんき屋」さんで食事をとった後に訪れたのは「平湯大滝」でした。
「あんき屋」さんは平湯大滝の入り口にあって、安房トンネルを抜けた後に左折して少し先の左側にあります。
「平湯大滝公園」の駐車場(1日500円)に車を止めて、渓流沿いにお散歩気分で滝まで歩きます。
(2)
そのうちに立派なトチノキが目に入りました。
ちょうど上に向かって咲く花も元気で、見ていて楽しくなってきますね。
(3)
トチノキは北海道西南部から九州に分布する落葉高木です。
おもに冷温帯域の山地に生育し、30mほどの高さまでに生育します。
沢筋や谷沿いなどの水分状態の良好な土壌を好みます。
そういえば東京都練馬区にある光が丘公園にも何本ものトチノキがあります。
また、奥会津や桧枝岐付近にもあって、トチノキの蜂蜜を昨年買ったことを思い出しました。
(4)
渓流の音が一段と大きくなって滝への期待が膨らみます。
(5)
雪解け水のせいでしょうか、かなり水量が多くて色も綺麗な感じですね。
(6)
やがて滝が落水する音とともに平湯大滝がその姿を見せてくれました。
とは言いながらも、実は、「平湯大滝公園」の駐車場からも滝は遠目には見えるのですが・・・
ここまでゆっくりと歩いても10分ほどの距離ですが、足に自信がない方はシャトルバス(100円)もあります。
平湯大滝公園には足湯や蕎麦道場、レストランや土産物店などもあります。
一日とは言わないまでも、結構長い時間楽しめる場所だと言えるでしょう。
えっ、滝の写真はもっとないのかって?
はい、次回の記事でたっぷりとお見せしたいと思っています♪
(1)
昨日の記事で「あんき屋」さんで食事をとった後に訪れたのは「平湯大滝」でした。
「あんき屋」さんは平湯大滝の入り口にあって、安房トンネルを抜けた後に左折して少し先の左側にあります。
「平湯大滝公園」の駐車場(1日500円)に車を止めて、渓流沿いにお散歩気分で滝まで歩きます。
(2)
そのうちに立派なトチノキが目に入りました。
ちょうど上に向かって咲く花も元気で、見ていて楽しくなってきますね。
(3)
トチノキは北海道西南部から九州に分布する落葉高木です。
おもに冷温帯域の山地に生育し、30mほどの高さまでに生育します。
沢筋や谷沿いなどの水分状態の良好な土壌を好みます。
そういえば東京都練馬区にある光が丘公園にも何本ものトチノキがあります。
また、奥会津や桧枝岐付近にもあって、トチノキの蜂蜜を昨年買ったことを思い出しました。
(4)
渓流の音が一段と大きくなって滝への期待が膨らみます。
(5)
雪解け水のせいでしょうか、かなり水量が多くて色も綺麗な感じですね。
(6)
やがて滝が落水する音とともに平湯大滝がその姿を見せてくれました。
とは言いながらも、実は、「平湯大滝公園」の駐車場からも滝は遠目には見えるのですが・・・
ここまでゆっくりと歩いても10分ほどの距離ですが、足に自信がない方はシャトルバス(100円)もあります。
平湯大滝公園には足湯や蕎麦道場、レストランや土産物店などもあります。
一日とは言わないまでも、結構長い時間楽しめる場所だと言えるでしょう。
えっ、滝の写真はもっとないのかって?
はい、次回の記事でたっぷりとお見せしたいと思っています♪