今日はなんか、会社はのんびりムードだったらしく、蛇口屋のボイラーの工事は午後かららしくて、午前は営業さんの仕事を手伝っていました。
営業さんの手伝いって、営業って事ですよね。
まず、一件目のボイラーの工事の営業は、うちのスペシャルな営業さんでしたが、何でも、床おきのセミ貯湯式のボイラーから、壁掛け式の直圧への工事らしく、ボイラーの設置位置の変更のために、穴あけ工事もあるって話で、しかもうちのスペシャルな営業さんの話によると、乾式タイルのお宅らしくて、工事は難しいそうという話でした。以前、うちの会社で、物置をしていて、そのときに、何回かお宅におじゃました事があるのだと、言ってましたね、スペシャルな営業さん。
つい、4日前の話らしいです。
で、早速、現場というか見積もり依頼をされたお宅に付くと、なんか、普通に築20年くらいのモルタル壁ですね。タイルは腰高に玄関前に貼られてますね。ストーブではないので、ここに排気トップの穴をあけるのはまずあり得ない話です。
軽く拍子抜けを食らいつつ、まあ、このくらいのことはいつもの事なので、軽くスルーして、家の中に入ると、長府の直圧のボイラーが付いていました。
なんだ、直圧から直圧か、セミ貯湯タイプじゃあないじゃん、って言うと、スペシャルな営業さんに言うと、減圧弁があったから、って言ってました。2キロの減圧弁ですけどね。安全弁が無いので、普通は簡単に気が付きますけど、なんか、この家に入った瞬間から、このスペシャルな営業さん、キョドってるんですうよね。
気の毒なくらい。もういっぱいいっぱいです。
説明もたどたどしくて、お客さんに「壁掛けボイラーのメリットってなんですか?」って聞かれて「壁に掛かっているところです」って言う、なんかわざわざ説明するまでもないこと説明してました。
それを遠目で見ながら、この人、水回りの営業に本当に向いていないなあ、って悪いけど思っちゃいました。
この方に任せていても、仕方ないので、一応、専門家らしく、奥さんの疑問にお答えして、その中でもキチンとデメリットも説明して、結局4万カロリーの壁掛けを取り付ける事になりました。
その次には、どういう訳か、カーポートの営業に付き合わされて、同時にガレージの説明なんかも求められて、一応の事を話していました。
お手伝いで建ててますからね。一通りは説明出来ますからね。
その後漸く、蛇口屋本来の仕事に戻って、ボイラーとか取り付けて終了になり、吹雪く江別の街を走りつつ、ワイパーが夏用で凍り付き、キモを冷やしながら、会社へと帰る蛇口屋でした。
営業さんの手伝いって、営業って事ですよね。
まず、一件目のボイラーの工事の営業は、うちのスペシャルな営業さんでしたが、何でも、床おきのセミ貯湯式のボイラーから、壁掛け式の直圧への工事らしく、ボイラーの設置位置の変更のために、穴あけ工事もあるって話で、しかもうちのスペシャルな営業さんの話によると、乾式タイルのお宅らしくて、工事は難しいそうという話でした。以前、うちの会社で、物置をしていて、そのときに、何回かお宅におじゃました事があるのだと、言ってましたね、スペシャルな営業さん。
つい、4日前の話らしいです。
で、早速、現場というか見積もり依頼をされたお宅に付くと、なんか、普通に築20年くらいのモルタル壁ですね。タイルは腰高に玄関前に貼られてますね。ストーブではないので、ここに排気トップの穴をあけるのはまずあり得ない話です。
軽く拍子抜けを食らいつつ、まあ、このくらいのことはいつもの事なので、軽くスルーして、家の中に入ると、長府の直圧のボイラーが付いていました。
なんだ、直圧から直圧か、セミ貯湯タイプじゃあないじゃん、って言うと、スペシャルな営業さんに言うと、減圧弁があったから、って言ってました。2キロの減圧弁ですけどね。安全弁が無いので、普通は簡単に気が付きますけど、なんか、この家に入った瞬間から、このスペシャルな営業さん、キョドってるんですうよね。
気の毒なくらい。もういっぱいいっぱいです。
説明もたどたどしくて、お客さんに「壁掛けボイラーのメリットってなんですか?」って聞かれて「壁に掛かっているところです」って言う、なんかわざわざ説明するまでもないこと説明してました。
それを遠目で見ながら、この人、水回りの営業に本当に向いていないなあ、って悪いけど思っちゃいました。
この方に任せていても、仕方ないので、一応、専門家らしく、奥さんの疑問にお答えして、その中でもキチンとデメリットも説明して、結局4万カロリーの壁掛けを取り付ける事になりました。
その次には、どういう訳か、カーポートの営業に付き合わされて、同時にガレージの説明なんかも求められて、一応の事を話していました。
お手伝いで建ててますからね。一通りは説明出来ますからね。
その後漸く、蛇口屋本来の仕事に戻って、ボイラーとか取り付けて終了になり、吹雪く江別の街を走りつつ、ワイパーが夏用で凍り付き、キモを冷やしながら、会社へと帰る蛇口屋でした。