東京裁判所で第二回公判が開かれました。
母親の優里は「止められなかった」と述べたといわれます。
「おねがいゆるして」の悲痛な声が聞こえるようです。
結愛ちゃんが書き残したノートの言葉の
―――なんと悲しい 何とむごい 悲痛な叫びーーー に
改めて、涙します。
今日の新聞では、鹿児島の4歳の子も母親の交際相手からの
暴力による虐待が改めて表面化しています。
いくら厳しい法律が出来ても無くならないでしょう。
一人一人の過去世や人類共通の罪穢が渦巻く世界です。
生きとし生けるものが、自分のまた他人の罪穢を悔い改め 神にお詫びをしなくてはーー
このような虐待はなくならないでしょうね。
結愛ちゃんはじめ虐待で亡くなった子供たちに ---。