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この世界は奇跡に満ちている ~エル・カンターレ祭大講演会「奇跡を起こす力」byリバティーweb

2018-12-13 08:15:24 | 幸福の科学

この世界は奇跡に満ちている ~エル・カンターレ祭大講演会「奇跡を起こす力」

 

この世界は奇跡に満ちている ~エル・カンターレ祭大講演会「奇跡を起こす力」

 

 

幸福の科学の二大祭典の一つ「エル・カンターレ祭」が、11日夜、千葉・幕張メッセを本会場に開催された。大川隆法総裁は、本会場に集った約1万4千人を前に、本年151回目となる法話「奇跡を起こす力」を行い、その様子は同グループの中継網を通じて、全国・全世界に同時中継された。

 

大川総裁は冒頭、教団の歩みを振り返りつつ、奇跡を元手に仕事をし続けてきたこと、奇跡なくして立宗も32年あまりの伝道活動もなかったと述べ、来年は今まで以上の奇跡の年にすることを考えていると宣言した。

 

 

人間は「奇跡」の存在

幸福の科学では、今まで数多くの奇跡が起きてきた。

 

経済的な奇跡、人間関係改善の奇跡、金粉が降るなどの奇跡もあるが、医者に見放された重病や難病が治るという奇跡が数多く報告されている。

 

大川総裁は、こうした奇跡は、心を見つめたり、神仏に祈ったりすることで、各自が起こすことが可能だとして、次のように述べた。

 

みなさん自身も、そういう能力をもともと持っているからです」「みなさん自身も、神仏から分かれてきた光そのものなのです

 

最近では、「人間は死んだら終わり」と考え、人間を機械の如く扱う人間観が「常識」とされている。だが、人間はもっと尊いものとして創られている。

 

皆さん全員に魂というものが宿っている。これも奇跡ですよね

 

この世ではさまざまな苦難、困難に出会うこともあるが、それは魂を成長させるための尊い経験といえる。

 

このように、本来の自分自身とは何かを知り、真実の世界に目を開くことにより、今までは不可能だと思っていたようなことが、現実に起きてくるようになるとも語られた。

 

 

世界の未来を変えるために

さらに大川総裁は、多くの人々に最終的にたどり着いてほしい境地として、「透明な心」と「与える愛」の大切さを説いた。

 

現在では、透明な心を持ったら人にだまされるだけではないか、愛を与えれば損をするので、できるだけ人からもらう方がよいと考える人が多いかもしれない。

 

しかし、本当の「透明な心」や「愛の心」は、私たちの人生に奇跡を起こし、世の中を変えていく力にもなる。

 

透明な心が出てくると、霊天上界の光が入ってくるようになります。この光が奇跡を生んで、皆さん方の生きる力を倍加し、十倍化していくことができるようになります

 

与える愛を実践できる人が増えていけば、この世は確実にユートピア化していきます

 

最後に、透明さと愛に満ちた心で祈ることの大切さについて説き、「みなさんが多く祈れば、その方向に世界は動いていくと思います」と力強く語り、講演を締めくくった。

 

本講演では、他にも次のような多岐にわたる論点への言及があった。

  •  来年以降、より多く起きると予想される「奇跡」の内容とは。
  •  金粉がより多く降る条件とは。
  •  リーディングによって病気が治る理由とは。
  • 「自分で病気を治す」ためのヒントとは。
  •  霊視ができる子供の目には、大川総裁の姿はどのように映ったか。
  •  死ぬことより怖れるべきこととは。
  •  人間の尊さは何によって決まるか。

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連記事】

2018年10月8日付本欄 大川総裁がドイツ・ベルリンで講演 人種差別を克服して輝ける未来を拓く神の愛

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14966

 

2018年12月11日付本欄 千眼美子・主演 映画「僕の彼女は魔法使い」予告編公開

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15189

さて、おととい12月11日幕張めっせで、幸福の科学大川隆法総裁の大講演会がありました。

内容は、ずばり「奇跡を起こす力」

実は、「奇跡」については、自分も多少ありますが、経験があります。

初期の頃には、総裁の講演会にみにいった時は、金粉が、出ました。

この金粉の最大の課題は、時間がたつと消えてしまうことです。(笑)

そして、この「奇跡を起こす力」を要約すると、

1心を綺麗にして、心を透明にする事

心を透明にすると心に天上界の光がおりる。

ところが、これが難しい。

通常三次元にいきてると心が透明でなくなる。

よって、必然的に反省しないと心が綺麗にならない。

2与える愛に、生きる。

これは、実践行為。

幸福の科学は、最初は、3年に一度に映画を作ってた。

ところが、最近は、毎年年2回になってきた。

これもある意味奇跡ではないだろうか?

ということで、来年2月22日には、

千限美子主演

『僕の彼女魔法使い』が、公開される。

映画『僕の彼女は魔法使い』予告編


SB通信障害 バックアップは?インフラは、バックアップが大切 太陽光は?

2018-12-07 07:14:20 | 社会問題

昨日、SBに通信障害が起こり全国規模に、被害が広がった。

本日、記事をみればエリクソンのソフトウエアの不具合で、

エリクソンを使用した海外にまで影響がでた。

仮にバックアップがあれば、即座にそれと切り替えることで、

乗り越えることができたであろうに、

バックアップがないために、

間の悪いことに上場前に、長時間通信障害が発生してしまった。

皮肉にも、毎日新聞に通信インフラにはバックアップが、不可欠などと書いている。

https://mainichi.jp/articles/20181206/k00/00m/020/273000c

だが、毎日新聞にこんなこと書く資格はない。

なぜなら、通信インフラ以上に重要なのが、電力インフラであり、

毎日は、その電力インフラに対しては、

反原発であり、バックアップなしの再エネ太陽光礼賛だからだ。

再エネ礼賛派は、電力網の容量に空きがあると主張し、

再エネに半分電力網の空き分を分けろと主張している。

しかし、電力網の空きはまさしくバックアップ用であり、

それがなくせば、電力維持のバックアップがなくなる。

毎日の見事はダブルスタンダードとしか言いようがない。

電力のバックアップがなくなれば、

通信障害以上の被害が発生する。

しかも、再エネ推進派のある人物は、

「再エネは、停電しないようなシステムになってるから安心である。」

(産経新聞)

と、以前言っていたが、この発言は大嘘である。

この件は、いずれまた書くこともあるだろう。

 


経産省が、未稼働案件への対応を発表した・・・・・が

2018-12-06 08:29:19 | エネルギー問題
 
 
経済産業省
経済産業省
 
@meti_NIPPON
·
14h
 
#FIT 制度における #太陽光発電 の未稼働案件への新たな対応を決定しました
事業用太陽光発電の未稼働案件による国民負担の抑制に向けた新たな対応について意見公募手続の結果を踏まえ、方針を決定しました
修正点は開発工事本格着手済み大規模案件の取扱いや適用ルール等です
(link: http://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181205004/20181205004.html) meti.go.jp/press/2018/12/…
 
 
41
 
これを読むと、未稼働案件の取り扱い適用ルールの変更になっている。
 
経産省では、これで、未稼働案件を防げるかのように謳っているが、
 
期日までの記述変更がほとんどであって、
 
抑制効果は、わからない。
 
しかも、2MW以下は、適用外。
 
だとすれば、大規模を小規模の分散すればこの抑制案から逃れられる。
 
本当に、抑制する気ならば森林保護の観点で、植林義務を課すか
 
発電税を50%かけるかしかない。

自由が、死んでいく日本 来年消費税10% 再エネ賦課金増大現段階消費税1%程度

2018-12-05 08:04:44 | 日本の誇り

来年安倍政権は、消費税を10%にします。

安倍政権は、そのショックをやわらげようと必死にあの手この手で、

やっている。

例えば軽減税率 ポイント還元

アメリカは、トランプ減税のおかげで、国民所得は、年85万をえる。

片や、日本は、消費時増税で、年90万の所得が、消える。

以下リバティー記事

https://the-liberty.com/article.php?item_id=15123

その差は、なんなのか?

アメリカでは、アメリカグレイとアゲインといってアメリカを誇りある国にしようと、

トランプ大統領が、当選した。

片や安倍政権は、2012年日韓合意で、日本の誇りと韓国に売り渡した。

【重要証言】「日本の兵隊さんは本当に素晴らしかった」【ザ・ファクト】

更に、シナの一帯一路の参画するや500人の経済人を引き連れ、

北京詣でをした。

安倍政権の消費税増税の言い分は、社会保障の使うと言う話だったが、

自民党内では、10%では足りず、25%必要という案もでている。

問題は、本当に日本の国の為に、別の言葉でいえば、

国民のために政治をしているのか?

安倍政権の考えることは、国の財政再建ではなく、

政府の財政再建だ。

だから、国民のことは考えず政権の事しか頭にない。

めんどくさい!軽減税率 Part1〈なるほど!ジャッジメント#09〉

【幸福実現党 江夏正敏政調会長解説】 である。

 

それに引き換え、電気料金もこのままでいけば値が上がる。

問題は、再エネ賦課金。

いまや、その再エネ賦課金の総数は、約3兆にもなり消費税1%に相当する。

しかも、メガソーラーが、増え続ける限りこの電気料金は、

更に増えいずれ消費税2%に相当する可能性もある。

そうなれば、合わせて消費税12%分が、国民所得から消える。

従って、その分、個人消費が冷え込み日本経済は、奈落の底だろう。

個人所得が消えるということは、個人の自由が消えるということだ。

消費税反対署名は、今幸福実現党でやっている。

是非署名していただきたい。

活動情報】「消費税10%への『増税中止』を求める署名」ご協力のお願い

2018.11.21

文字サイズ <button class="btn-text-size t2">標準</button> <button class="btn-text-size">拡大</button>
 

 幸福実現党では、「消費税10%への『増税中止』を求める署名」活動を開始いたしました。

 幸福実現党はかねてより、消費を冷え込ませ、日本経済への大きなダメージを与える消費増税に反対してきました。

 消費増税は、中小企業への負担を強いるものとなり、低所得者や子育て世代、年金受給者など全世代の家計に重くのしかかります。消費が冷え込めば、デフレに逆戻りしかねません。

 私たちは、「消費減税が最大の福祉であり、中小企業の防衛にもなる」と考え、安倍首相宛に「10%への増税を中止し、将来的には5%への引き下げを目指す」ことを要望します。ぜひ、皆様のご協力をお願いいたします。

 

 署名用紙は下記からダウンロードできます。

 


 

 

署名用紙ダウンロード

署名用紙ダウンロード

署名用紙PDF

PDFは右クリックで保存などでダウンロードできます。

 

【締め切り】

2019年4月20日(土)

 

【送付先】

〒107-0052 東京都港区赤坂2-10-8 6F
幸福実現党本部 TEL03-6441-0754


、江夏正敏の「闘魂一喝!」 「韓国の徴用工判決は何が問題か―解決済みであり、韓国内政の問題」転載

2018-12-05 08:03:25 | 日本の誇り
幸福実現党  
江夏正敏の闘魂メルマガ vol.126
2018年12月04日発行
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江夏正敏 幸福実現党
政務調査会長のオフィシャルブログ
http://enatsu-masatoshi.com/

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1、江夏正敏の「闘魂一喝!」
「韓国の徴用工判決は何が問題か―解決済みであり、韓国内政の問題」
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11月29日、韓国最高裁は元徴用工問題で三菱重工に賠償を命じる判決を出しました。
10月の新日鉄住金に対する判決を踏襲するもので、正直、韓国の常識を疑うものです。
当然、日本政府は1965年の日韓請求権協定で個人請求権問題が解決済みの立場ですので、“遺憾”の意を表しています。
今回のメルマガは、ざっくりと徴用工判決がなぜ国際常識を外れているのかを説明していきたいと思います。

●日韓請求権協定で解決済み。
新聞などでも解説されていますが、もう一度確認したいと思います。この徴用工の問題は、1965年の日韓請求権協定で解決済みなのです。
日韓請求権協定・経済協定第二項に、「両締結国およびその国民の間の請求権に関する問題が完全かつ最終的に解決」
「締結国およびその国民に対するすべての請求権をいかなる主張もすることができない」と明記されています。
これを蒸し返すならば、「世界の国際条約などをすべて無効にすることができる」という暴論が成り立ってしまいます。
韓国最高裁の判決は、暴論であり、国としての信義が成り立たず、無責任国家の極みと言わざるをえません。

●日本は5億ドルを韓国に支払った。
1965年の日韓基本条約で、日本は無償3億ドル、有償2億ドルの合計5億ドルを韓国に支払っています。
この額は日本にとっては膨大な額で、1966年から1975年にかけて10年分割で支払ったほどです。
当時の日本の外貨準備高は18億ドル。韓国の手持ちの外貨が1億3000万ドルという時代です。

●韓国政府が個人への救済を拒否。
実は、この条約・協定の交渉の過程で、日本政府は個人への救済を提案していたのですが、韓国政府が繰り返し強硬に拒否し、「韓国政府への一括払い」を強く主張していたのです。
韓国政府は「(元徴用工に対して)韓国政府が補償する形式をとる」「補償は私たち国内で措置する性質のことだ」
「私たちは国内措置として私たちの手で支給する」と繰り返し述べています。

●韓国の内政の問題。
つまり、日本は韓国に対して、当時としては高額な5億ドルを支払い、“その使途については韓国政府が決める”という枠組みだったのです。
当時の朴大統領は、この5億ドルを使って、ダム、製鉄所、道路などに投資し、「漢江の奇跡」という韓国の高度経済成長につなげました。
個人補償は後回しにされましたが、それでも韓国政府は、遺族9546人に対して、一人30万ウォンを支給しています。
つまり、日本は個人補償などを含めた形で、5億ドルというお金を渡し、その使い道は韓国政府にお任せするという枠組みだったのです。
そのお金をどう使うかは韓国の内政問題で、日本は関与すべきではない、いや関与できないのです。

●今回の韓国最高裁の判決は二重取り。
ということで、日本から韓国に5億ドルという資金を「補償」という意味合いを含めて支払っているのに、
さらに日本企業に賠償を支払えという韓国最高裁の判決は、韓国側の二重取りとなるのです。
なんだか韓国が卑しい国に見えてきてしまいます。

●請求するなら韓国政府に。
日本の韓国に対する戦後補償は終わっています。もし、韓国の元徴用工の方々が補償してほしいならば、韓国政府に請求するのが筋なのです。
当時の韓国政府が5億ドルを道路などのインフラに投資せずに、すべて補償に回せばよかったのですから。

●韓国は独立自尊の精神を持ってほしい。
今回の元徴用工の判決を見て、韓国に対して腹立たしいという感情を通り越して、「憐れ」という思いになってしまいました。
自分の国に自信がなく、他国が悪いとする無責任国家の本性が見え隠れしています。
正しい国際関係を築くには、各国が独立自尊の精神をもち、互いに尊敬し合えることが前提です。
国として神仏の正義を体現し、韓国の素晴らしさが出てくることを願っています。
「恨みは千年持ち続ける」という恨の思想は捨てて、徳ある国家として再生されることを望みます。

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2、編集後記
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今回は韓国について書きましたが、日本にも原因があります。
それは、戦後75年にわたって、自虐的で自己卑下を続ける情けないマインドです。
現代史を振り返るとき、共産主義の台頭を考えねばなりません。
共産主義の膨張に、日本などは戦っていたのです。
もし、共産主義が世界を覆っていたら、世界は地獄となっていたでしょう。
冷戦時の東側陣営の内情を見れば、それは明らかです。
この感覚は、学校の歴史の授業では強調されません。
なぜなら、戦後の教育現場は左翼勢力が強く、共産主義に憧れていたからです。
もうそろそろ、当時の日本を正当に評価する歴史観が必要となります。
それが、日本の誇りを取り戻す第一歩となるでしょう。

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