幸福の科学 神奈川(渋谷) 仲間のブログ

幸福の科学情報及び幸福実現党情報応援ブログ

オウムの悲劇をくり返さないために 若者が信仰に目覚める機会を奪ってはならないリバティーweb追加版

2018-07-30 07:02:52 | 幸福の科学

オウムの悲劇をくり返さないために 若者が信仰に目覚める機会を奪ってはならない

 

オウムの悲劇をくり返さないために 若者が信仰に目覚める機会を奪ってはならない

 

 

《本記事のポイント》

  • 若者たちの不安や孤独感などの悩みに答えるのが宗教の役割
  • オウムは集った若者を教義で救うのではなく、薬物などで洗脳していた
  • 宗教の正邪を判断する目を養うことが必要

 

オウム真理教元代表の麻原彰晃(松本智津夫)死刑囚ら、オウムが関連する一連の事件の実行犯ら計13人の死刑が執行された。これをきっかけに、オウム真理教についての話題が、マスコミやインターネット上で再燃している。

 

 

なぜ高学歴の若者たちがオウムに入信したのか

報道番組などでよく耳にするのが、「なぜ高学歴の優秀な若者たちがオウムに入信し、殺人に手を染めたのか」という議論だ。

 

ほとんどの場合、ジャーナリストや宗教学者などが「不安や孤独感などといった若者の心の隙間に付け入り、洗脳していた」「人生の意味について考え込むような、まじめな青年たちを惹きつけ、マインド・コントロールをしていた」という結論に導いている。

 

確かにオウム事件には当時、高学歴の青年信者たちが多く関わっていた。彼らが麻原死刑囚により"洗脳"され、妄信していたのは確かだろう。

 

しかしそもそも、人々の不安や孤独感など、生きていく上での悩みや苦しみに答え、苦しみから救うのが宗教の本来の姿だ。神仏の存在を信じ、教えを学び実践することで、人は生きるうえでの指針を得、心の平穏を取り戻し、幸福な人生を生きることができる。世界3大宗教をはじめ、ほとんどの宗教の原点はここにある。

 

オウムは、集ってきた若者たちに"修行"と称して激しい運動や仕事をさせ、睡眠不足の状態にさせるなどして判断能力を鈍らせ、さらには覚醒剤などの違法薬物を使っていた。外界との接触も絶ち、正常な判断ができないようにすることで、オウムこそが絶対という"洗脳"を行っていたのだ。これは宗教が本来すべきである「心の救済」とは真逆である。

 

 

「宗教=悪」という考え方は間違い

オウムは一連の事件により、本来は善きものであるはずの宗教のイメージを著しく失墜させた。「マインド・コントロールして人殺しをさせる」「怖い」「気持ち悪い」といった負のイメージは、「宗教=悪」という発想になり、日本人の宗教アレルギーを強めたと言える。そういった意味でも、オウムの犯した罪は非常に大きい。

 

オウムがかつては大学のキャンパスなどで勧誘を行っていたことから、現在、宗教関係のサークルの活動制限や勧誘の禁止などの措置をとる大学もある。オウム事件を"教訓"とし、「狂信的な崇拝を行うカルト団体に若者が洗脳され、悲劇をくり返さない」ようにしているのだ。

 

もちろん、悩める若者たちの心の隙に付け込み、殺人など数々の犯罪に手を染めるよう仕向けたオウムは絶対に許されるものではないだろう。しかし、すべての宗教が悩める若者たちの心の隙に付け込む、と思わせるような大学の規制や、オウム事件に対する報道にも問題があると言えるのではないか。

 

本来は人生における悩みや不安に答え、前向きに生きる指針となるべき宗教。そのような社会に有益な宗教もすべてオウムと同一視して危険なイメージを植え付ける大学関係者やマスコミ、ジャーナリスト、宗教学者は、果たして、宗教の正邪が判断できていると言えるのだろうか。オウム事件の教訓として、私たちが学ぶべきは、宗教の正邪を判断する目を養うことの大切さではないだろうか。

(駒井春香)

 

【関連記事】

2018年7月21日付本欄 宗教失格……麻原死刑囚が霊言で語る、隠された"犯行動機"とは?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14674

 

2018年7月6日付本欄 松本死刑囚、刑執行 オウムを止めたのは幸福の科学だった

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14635

 

2014年3月号 オウムの間違いを指摘し戦ってきた幸福の科学 - 大川総裁講演会でのテロ計画、明らかに - The Liberty Opinion 4

https://the-liberty.com/article.php?item_id=7254

 

今、リバティーwebの動画で、

奄美に、大型客船リゾート問題をやっている。

【現地レポート】奄美大島に数千人の中国人観光客を乗せたクルーズ船寄港計画が進行中! 住民の不安の声を緊急レポート[【ザ・ファクトREPORT】

で、そこのコメントをランを覗いたら、

1990年頃フランスで、幸福の科学は、カルトであるという資料に乗せられた。

だが、今はもうない。

そのころの資料を持ち出して、幸福の科学は、オウムと同じである。

という印象操作してる奴がいた。

普通の見方でいえば、そこから削除されたら、もう、カルトではないという見解になるはずだったが、

なぜか、そいつは、そうならないらしい。

更に、オウムは、警察につかまり、麻原以下幹部は、死刑になった。

幸福の科学は、当時、日本で、オウムは危険だと訴えて、感謝状をもらった。

そして、いろいろそいつに根拠を求めたら、

どこの馬の骨の新聞かわからん記事がネタだったり、

誰が書いたかわからないyahooのコメントが、根拠だったり、

もう、視野教唆情弱もいいところ。

このブログを読んでる皆さんは、

そんな人間にならないで、いただきたい。

その人間は、自らyahoo信者と名乗った。笑い

つまり、ヤフーのコメントをなんら検証せずに確認せずに鵜呑みにする連中。

これで、科学的とか啓蒙といったら、爆笑ものである。

しかも、そいつは、答えに詰まると、ヤフーのコメント欄を書いた奴にきけという。

空いた口がふさがらない。

これを、世間一般では、逃げという。

仮に、yahooのコメント欄を信じて書いたものであっても、

そこに、それを信じた者の責任が発生する。

皆さんはどうか、このようなyahoo信者にならないでいただきたい。

また、こういった輩の特徴は、

霊言などありえないと称し、

霊言を嘲笑し揶揄はするが、

法話の書籍群もたくさんあるのに、

そっちの批判は、絶対しない。

というかできないというのが現実だろう。

このyahoo信者は、証明できないことを信じるのは、

カルトだというが、この世で、証明できないことなど山ほどある。

 


お盆前に知っておきたい 近年の地獄は、病院、ワンルームマンション!? 2018.07.28

2018-07-29 10:28:07 | 幸福の科学

お盆前に知っておきたい 近年の地獄は、病院、ワンルームマンション!?

 

お盆前に知っておきたい 近年の地獄は、病院、ワンルームマンション!?

 

 

大川隆法・幸福の科学総裁は28日、徳島県吉野川市川島町の「聖地エル・カンターレ生誕館」において「魂の洗礼」と題して講演した。会場には約1100人が参加し、講演は幸福の科学グループの中継網を通じて全国中継された。

 

幸福の科学では、人間の本質は魂であり、この世には魂修行のために生まれてきていると教えている。そしてこの世の人生で欲や怒りに染まった心で生きた場合は、あの世の「地獄」で一時期、反省をしなければならない。

 

もちろん、こうした世界観は代表的な宗教も説いている。しかし大川総裁は講演で、仏典や聖書には書かれていない、近年死後の世界にできた現代社会を反映した地獄も存在していると語った。

 

例えば昔の地獄絵図であれば、「鬼が金棒を持って追い回してくる」という風景が、通念としても、実際の地獄の現実としてもあった。しかし昨今は、鬼の代わりに、例えば外科医がメスで"患者"を切り刻むといった光景があるという。地獄は人々の心を映す世界でもあるので、地上社会が変われば、その風景も変わるのだ。

 

また大川総裁は、現代社会を反映した地獄として「土中地獄」というものを挙げた。

 

会社と家を行き来するだけの生活を生涯送り続け、管理社会や家庭内外の人間関係にも疲れ果ててしまった――。そんなサラリーマンが「孤独」を抱えたまま人生を終えてしまうと、赴くことになる世界だという。そこで人々は、土中の穴のようにも、ワンルームマンションのようにも見える場所に閉じ込められ、うずくまっている。

 

こうした現代版・地獄の諸相は、大川総裁の近著『あなたの知らない地獄の話。』にも詳しく紹介されている。

 

大川総裁は講演で、「現実に、毎日霊的な世界と交流しているというか、霊たちと話をしている私から見たら、こんなもの疑いの余地がもうない世界」と語り、そうした霊的世界の存在を一笑に付す現代社会の風潮を問題視した。

 

あの世を信じないまま死んだ人は、地獄に赴いても、そのことに気づかないことが多いという。例えば、地獄でいくら殺しあっても、または、自殺を繰り返しても、死なずに生き返ってしまう。自分で心の間違いに気づくまで、それは延々と繰り返される。そんな状況の意味を、自分自身で説明できないのだ。

 

大川総裁は、こうした地獄に行くか、天国に行くかどうかは、この世的な学歴や仕事の立場とは一切関係ないと指摘する。逆に、学問を積んで、多くの知識を持つ人ほど、未知の世界について耳を貸さない傾向があるという。

 

大川総裁は、「この世でたくさん勉強して、会社時代に何十年も働いて、家族を養って、社会的に一定の地位を得た人もいるし、財産をつくった人もいるし、家を建てた人もいるし、いろいろあると思うんですが、そういう人たちのこの世で成し遂げたと思ったことが、(間違った心で生きて地獄に堕ちてしまえば)まったく振り出しに戻ってしまう(中略)というのが、悲しくてしょうがない」として、生前に少しでも霊界の知識に触れておくことの大切さを強調した。

 

本講演では、他にも次のような論点への言及があった。

  • 高学歴だとあの世を信じなくなる背景
  • 自爆テロで、天国に行くか、地獄に行くか?
  • 一部宗教が偶像崇拝を否定する理由
  • 成功するほど、謙虚にならなければならない理由
  • 先祖供養の本当の意味
  • 香港の雨傘革命に見る信仰の重要さ

 

ここに紹介したのは法話のごく一部です。詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

お問い合わせは、以下の連絡先まで。

・幸福の科学サービスセンター

 Tel:03-5793-1727 : 火~金/10:00~20:00 土日/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『あなたの知らない地獄の話。』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=2065

 

【関連記事】

2017年3月16日付本欄 2017年、春のお彼岸入りへ――「間違った供養」をしていませんか?

https://the-liberty.com/article.php?item_id=12720

【現地レポート】北海道が危ない! 中国の土地買収が進む北の大地を緊急取材!【ザ・ファクトREPORT】


【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』


この猛暑で、自民エアコン導入要望しかし、 唯一原発再稼働に言及したところは、・・・・?!

2018-07-26 15:37:40 | エネルギー問題

さて、自民が、この猛暑で、熱中症対策として、

学校に、エアコン導入を要望した。

以下

自民、学校にエアコン設置要望=猛暑の熱中症対策で

 自民党の学校耐震化・施設整備等促進議連(会長・河村建夫衆院議員)は20日、安倍晋三首相を首相官邸に訪ね、熱中症で愛知県の男子小学生が亡くなったことを受け、全国の学校でエアコンの設置を急ぐよう要望した。首相は「子どもたちの命と安全を守るのは私の責務だ」と応じ、補正予算編成も視野に財政措置を検討する考えを示した。(2018/07/20-14:55)

しかし、その実態は、どうかといえば、

エアコン設置の資金

電力設備の増強

電力需要のアップ

など問題点が、多い。

中でも、問題なのは、電力需要の増加だ。

今もままでは、予備率が、さらに低くなり、停電のリスクが高くなる。

これを避けるには、原発を再稼働させるしか手はないが、

そのことに言及してる大手マスメディアは、ない。

 

唯一リバティーwebだけ。

これだけ知っトクNews(7月25日版) 猛暑を受け節電要請を行わない方針 安心してクーラーを使うためにも原発再稼働を

 

 

「これさえ知っていれば、世の中の流れをつかめる」というニュースを、編集部がピックアップ。ひと言コメントしてお送りします。新聞の代わりとして、ニュースチェックの習慣づくりに、ご活用下さい。

 

  • (1) 猛暑を受け節電要請を行わない方針 安心してクーラーを使うためにも原発再稼働を
  • (2)「働き方改革」旗振る厚生省、残業時間ワースト1
  • (3) 高校地理歴史科の教科書検定に規定新設検討 自虐史観教科書が通過する検定の見直しが必要

 

 


アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿リバティーweb

2018-07-23 08:07:37 | アメリカ情勢

アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿

 

アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿

 
写真は、米海兵隊岩国基地のHPより。

 

《本記事のポイント》

  • 西日本豪雨の被災地に、米海兵隊ら150人以上がボランティア活動に参加
  • 米国大使は日本に10万ドルの寄付を発表し、「我々は日本と共にある」とツイート
  • 沖縄の嘉手納基地の隊員は、タイで洞窟に閉じ込められた少年も救出

 

西日本豪雨の被災地では、酷暑の中、数千人のボランティアが連日活動している。約3万人の自衛隊員も現地に投入され、住民救助や行方不明者の捜索などに当たっている。

 

そうした中、米海兵隊のHPによると、山口県岩国基地の隊員や日本人従業員が、12日から15日にかけて、午前7時から午後1時まで行われるボランティア活動に協力。海兵隊員独身の会が中心となって企画された活動には、これまでに150人以上が有志で参加した。

 

基地で勤務するラバノフ氏は、「住民の方々は、基地関係者の援助にとても感謝していました。そして隊員たちがこなした仕事の量にも驚いていました」とコメント。憲兵隊のリハマン伍長は、「私たちは住民の方々のためにここに居ることを示し、住民の方々が困っているときに援助を提供できなければいけません」と述べたという。

 

在日米軍司令官ジェリー・マルティネス中将は、同司令部のツイッターで「西日本豪雨の被害者の方々に心よりお見舞い申し上げます。自衛隊の皆さん、私たちはあなた方の英雄的な救助活動を称えます。この悲劇からの回復において、在日米軍は日本の皆様とともにあります」と投稿している。

 

 

アメリカは日本に10万ドルを寄付し、タイ少年も救出

さらにビル・ハガティ米国大使は、日本に10万ドルを寄付するとツイート。「我々が支援を必要としたときに日本の皆さまがしてくれたように、日本が援助を必要とするとき、米国は常に皆さまと共にあります」とする声明を発表した。

 

在福岡アメリカ領事館のスタッフも19日、多数の住宅が浸水被害を受けた福岡県久留米市のボランティアに参加した。

 

一方、アメリカは、日本から遠く離れたタイでも人命救助に参加していた。

 

沖縄県嘉手納基地をベースにする第353特殊作戦群は、タイ政府の要請を受け、同国北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出活動にも協力している。

 

アメリカは、世界各地で起きる災害や人命救助活動などに協力し、世界の平和に貢献している。日本のマスコミは、そうした活躍をあまり報道しないが、日本国民としては、受けた恩を忘れてはならないだろう。

(山本慧)

 

【関連記事】

2018年7月13日付本欄 平成最大の西日本豪雨はなぜ起こったのか 現政権に問われる不祥事の責任

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14653

 

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』


今何が起きているのか?削除された新幹線を止めたメガソーラーのニュース 拡散願い

2018-07-22 07:18:20 | エネルギー問題

少し前、西日本でおきた豪雨で、

メガソーラーが、破壊されて、

メガソーラーが、危険であるという記事を書いた。

その後、ツイターをみてみると、

なぜか、新幹線を止めたメガソーラーのネット上の記事が、削除されてる。

 

ここにきて、何がおきているのか?

メガソーラーの危険性について言及すると都合が悪い勢力でもあるのか?

これからも、当方は、メガそらーの危険性を訴えていく。

リンク先のブログです。

旗本退屈女のスクラップブック

https://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12391190321.html