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アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿リバティーweb

2018-07-23 08:07:37 | アメリカ情勢

アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿

 

アメリカが西日本豪雨の被災地を支援 米国大使「我々は日本と共にある」と投稿

 
写真は、米海兵隊岩国基地のHPより。

 

《本記事のポイント》

  • 西日本豪雨の被災地に、米海兵隊ら150人以上がボランティア活動に参加
  • 米国大使は日本に10万ドルの寄付を発表し、「我々は日本と共にある」とツイート
  • 沖縄の嘉手納基地の隊員は、タイで洞窟に閉じ込められた少年も救出

 

西日本豪雨の被災地では、酷暑の中、数千人のボランティアが連日活動している。約3万人の自衛隊員も現地に投入され、住民救助や行方不明者の捜索などに当たっている。

 

そうした中、米海兵隊のHPによると、山口県岩国基地の隊員や日本人従業員が、12日から15日にかけて、午前7時から午後1時まで行われるボランティア活動に協力。海兵隊員独身の会が中心となって企画された活動には、これまでに150人以上が有志で参加した。

 

基地で勤務するラバノフ氏は、「住民の方々は、基地関係者の援助にとても感謝していました。そして隊員たちがこなした仕事の量にも驚いていました」とコメント。憲兵隊のリハマン伍長は、「私たちは住民の方々のためにここに居ることを示し、住民の方々が困っているときに援助を提供できなければいけません」と述べたという。

 

在日米軍司令官ジェリー・マルティネス中将は、同司令部のツイッターで「西日本豪雨の被害者の方々に心よりお見舞い申し上げます。自衛隊の皆さん、私たちはあなた方の英雄的な救助活動を称えます。この悲劇からの回復において、在日米軍は日本の皆様とともにあります」と投稿している。

 

 

アメリカは日本に10万ドルを寄付し、タイ少年も救出

さらにビル・ハガティ米国大使は、日本に10万ドルを寄付するとツイート。「我々が支援を必要としたときに日本の皆さまがしてくれたように、日本が援助を必要とするとき、米国は常に皆さまと共にあります」とする声明を発表した。

 

在福岡アメリカ領事館のスタッフも19日、多数の住宅が浸水被害を受けた福岡県久留米市のボランティアに参加した。

 

一方、アメリカは、日本から遠く離れたタイでも人命救助に参加していた。

 

沖縄県嘉手納基地をベースにする第353特殊作戦群は、タイ政府の要請を受け、同国北部チェンライ郊外の洞窟に閉じ込められた少年ら13人の救出活動にも協力している。

 

アメリカは、世界各地で起きる災害や人命救助活動などに協力し、世界の平和に貢献している。日本のマスコミは、そうした活躍をあまり報道しないが、日本国民としては、受けた恩を忘れてはならないだろう。

(山本慧)

 

【関連記事】

2018年7月13日付本欄 平成最大の西日本豪雨はなぜ起こったのか 現政権に問われる不祥事の責任

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14653

 

【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

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今何が起きているのか?削除された新幹線を止めたメガソーラーのニュース 拡散願い

2018-07-22 07:18:20 | エネルギー問題

少し前、西日本でおきた豪雨で、

メガソーラーが、破壊されて、

メガソーラーが、危険であるという記事を書いた。

その後、ツイターをみてみると、

なぜか、新幹線を止めたメガソーラーのネット上の記事が、削除されてる。

 

ここにきて、何がおきているのか?

メガソーラーの危険性について言及すると都合が悪い勢力でもあるのか?

これからも、当方は、メガそらーの危険性を訴えていく。

リンク先のブログです。

旗本退屈女のスクラップブック

https://ameblo.jp/neko-10-inu/entry-12391190321.html

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緊急御法話!「『あなたの知らない地獄の話。』講義」 ばくちゃんから転載

2018-07-21 08:03:49 | 幸福の科学

緊急御法話!「『あなたの知らない地獄の話。』講義」

2018-07-21 00:48:25 | ご法話情報

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高知支部から届いたメールで、私は驚いてしまいました。

発刊が近いと言われていた経典『あなたの知らない地獄の話』が、発刊が間に合うか否かという時点で、大川隆法幸福の科学グループ総裁から講義御法話が開催されるという、これまでにない、緊急性を感じるスケジューリングでした。

開催日は7月22日(日)より。

支部メールをまとめると、

■重要 新たな御法話の開示について

☆「『あなたの知らない地獄の話。』講義」

著作2400書突破記念。「絶対に読んでもらいたい」経典の先行講義!

☆★☆★☆★☆★☆★☆

この度、主より新たな御法話「『あなたの知らない地獄の話。』講義」を賜りました。主の大いなる御慈悲に心より感謝申し上げます。

【ご法話拝聴会開催予定】
7月22日(日)14時~。

7月27日(金)①11時 ②15時 ③19時
7月28日(土)①14時  

【開催場所】
高知支部

☆-☆-☆-☆-☆

◇聴かないとソンです!現代人のほとんどが知らない地獄の話。

・この度、主が「絶対に読んでもらいたい一冊」とおっしゃられた経典『あなたの知らない地獄の話。』の御講義を賜りました。

・主の御親族をはじめ、様々な方の事例を通じて、現代的地獄の諸相やお盆の霊的な真相などが具体的に説かれた本御法話は、信者をはじめ、お盆で里帰りする方、「百歳まで生きる会」層、幸福の科学の教えに興味を持っている方、宗教関係者、教育関係者
などにお勧めです。

【Point】
◆現代の血の池・針の山地獄とはどのようなものなのか?

◆地獄に行く人の特徴、行かない人の特徴とは?

◆「死神」は本当に存在する!

◆意外な理由!なぜ、お盆には「あの世の門」が開くのか?

◆あなたは大丈夫?こんな人が危ない!――地獄に行きそうな知識人は誰なのか?

◆今、信者に必要とされているマインド変換とは?

☆-☆-☆-☆-☆

【拝聴者の声】

・支部や精舎に行くことの大切さを改めて学ばせていただき、信仰の原点に返るような御法話でした。(40代男性)

・伝道をしていて感じるのは、「あの世や霊を信じていただくことがいかに難しいか」ということです。本御法話は、そのような方々に向けての絶好の御法話だと思いました。(60代男性)

☆-☆-☆-☆-☆

高知支部

とありました。

漏れ聞こえる大川隆法幸福の科学グループ総裁曰く、「この経典は、一家に一冊ではなく、一人一冊読んでいただきたい。」のだとか。

それほどまでに、神を信じ切れず、あの世のことも「?」な現代日本においては、亡くなって地獄に行かざるをえない人が、もう数えるのもむごいくらい、たくさんいらっやるのでしょう。

あの世に天国と地獄があるのは、今回の人生の評価に、合格と不合格があるということです。

これは脅しでもなんでもなく、人間の心の創造性、そしてその発揮が「各自の自由」であることに由来しているのです。

つまり人は、自分の人生を、各自の心の力によって、創造することができるのです。

人は、「神の子」だからです。

人間の本来の世界、あの世においては、これは瞬時に、100%の結果となって現れますが、この世は、心の力を鍛える修行場ですので、少し時間がかかったり、思いを強く持たないといけなかったり、多くの方の手助けが言ったりするわけです。

しかし繰り返しますが、人間がこの世とあの世を転生輪廻し、人生修行を重ねているのは、「神の子としての、心の向上を目指して」ですので、神の子としてあり得ない心を発揮してしまったら、合格などあり得ないわけです。

その最たるものは、「人間は神の子ではない」という信仰であり、人生観であり、常識です。

このような信仰・人生観・常識では、「神の子としての、試験合格などあり得ない」わけです。

そうではないでしょうか?

しかしこれほどまでに急いでいる大川隆法幸福の科学グループ総裁を、長年信者をやっていて、私は見たことがありませんので、この夏は、西日本大水害だけでは済まないのかも知れません。

本日は緊急性を鑑み、経典『永遠の挑戦』と『霊界散歩』(共に幸福の科学出版)より、一部抜粋をご紹介いたします。

幸福の科学とは、人間神の子の復権運動なのです。

        (ばく)

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人生は、心を豊かにする旅路 天使のモーニングコール1398回 (2018.7.14,15)

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=168

「自由」という言葉は、確かに、尊い響きを持っているが、
自由には方向性が必要である。
「天に向かう自由」か、
「地獄の底に向かう自由」か──。
もし、それが今の世の人たちにわからないのであるならば、
それを教えなければならない。(中略)

人間の身体や、この世のものごとを、
すべて物質として考えれば、
何ら問題がないように見えるかもしれない。

しかし、人間の本質は肉体ではなく「魂」であり、
その魂の中枢である「心」こそがすべてなのである。
いま地上にあっては、
身体と魂は不離・不可分になっているが、
やがて死を迎えるにあたっては、
魂だけが、あなたがたの、実際の、実在の存在となる。
その時に、
あなたがたは、いったい、
どのような存在であるかというと、
心に思ったことの集積がすべてとなる。

地上を去った世界である地獄界には、
さまざまな地獄があるが、
そのなかの一つに、「色情地獄」というところがある。
古来、「血の池地獄」と言われているところである。
男性が女性を恋い慕い、女性が男性を恋い慕うことは、
人間としての本能であるが、
そこに、人間としての尊厳に基づくルールというものがある。

そのルールを守っているか否かが、
天国と地獄を分けることになる。
貪る心のままに、欲情のままに、その人生を生きたとき、
人は、死後、色情地獄というところに堕ちる。(中略)

恥ずかしいという心、羞恥心を失ったとき、
人間は動物と同じとなる。
そして、死んだのち、
ある者は「畜生道」へ、
そして、ある者は、いわゆる「血の池地獄」へ堕ち、
本能のままに、数百年の人生を、そこで送ることになる。

それを止めたいのである。
それは、昔話ではなく、現に今も現実化し、
日々、起きていることである。
『永遠の挑戦』(幸福の科学出版)P12~20

 https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=133

地獄の深い所までストーンと堕ちていく人の場合は、もはや、「学校で教育を受ける」という段階ではありません。
そういう人は、自分自身で分かるまで、まず、地獄で、いろいろな経験を積むことになります。彼らを学校に集めて教育することは無理なので、個人で嫌な思いをしたりして、「自分が間違っていた」ということを感じるところまで、徹底的に経験を積むことになるのです。
これは、人によって、いろいろと道が分かれており、その人が心の傾向性として最も強く思っていたことが現象化した所に行きます。そういう所での経験なので、それは非常に強烈な経験になります。

たとえば、人を殺して、改心もせず、死んで地獄へ行った人がいるとします。その人が行く世界は、どういう所かというと、人殺しがたくさん集まっている所です。そういう地獄には、自分より強い人もいるので、今度は、殺されるほうの経験もだいぶしなければいけなくなります。自分より弱い相手なら殺せますが、自分より強い相手には殺されてしまうのです。

そのようにして、「人殺しというものは、いかに嫌なものであるか」ということを本人が分かるまで、毎日、徹底的に、殺し合いの経験をするわけです。
殺し合いといっても、実際には肉体がないため、ほんとうの意味で殺すことはできません。しかし、肉体はなくても、その苦痛を味わいます。苦痛を感じる霊的神経の部分だけはあるのです。(中略)

それで、人を殺し、相手が血を流しているので、「ああ、死んだな」と思うのですが、しばらくすると、相手はムクッと起き上がります。あるいは、自分が殺された場合も、「殺されて死んだ」と思っても、やがてムクッと起き上がります。そして、また殺し合いが続きます。このように、終わりのない戦いが続くのです。

やくざ同士の抗争などを考えればよいでしょうが、徹底的に殺し合いをしているうちに、だんだん嫌になってきて、お互いに、「もう、やめたほうがよいのではないか」と思いはじめるときがあります。

相手を殺して、「やった」と思っても、相手が生き返り、今度は自分がやられるのです。こんなことばかりを繰り返していると、たいていは嫌気がさすでしょう。「そういえば、生前も、こんな生活だったな」と思い、自分が恐怖心と憎しみと破壊の心で生きていたことに気づいて、そういう生活が、だんだん嫌になってくるわけです。

その心境が、だいたい、菩提心の目覚め、悟りへの目覚めの段階です。本人が、「こんな世界から足を洗いたいな」と思うようにならないと、なかなか抜けられないのです。
「もう足を洗いたいな」と思いはじめたころに助けがやってきます。ちょうどよい頃合いに、まず、その人と縁のある人が天上界から来ます。
『霊界散歩』(幸福の科学出版)P90~94

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中国民主化のモデルとなる「ソ連を倒したローマ教皇」リバティーweb

2018-07-19 08:47:07 | 欧州情勢

中国民主化のモデルとなる「ソ連を倒したローマ教皇」

 

中国民主化のモデルとなる「ソ連を倒したローマ教皇」

 
写真:giulio napolitano / Shutterstock.com

 

《本記事のポイント》

  • ポーランドの民主化革命の中心人物ヨハネ・パウロ2世が語る自由とは?
  • 教皇の1979年のポーランド訪問がもたらした2つのもの
  • 人々の心に教会を建てた教皇

 

ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の1周忌を前にして、中国政府は、妻・劉霞氏を解放しました。中国の共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、欧米諸国は劉霞氏が「人権闘志」となるよう迫ってはならないと釘を刺しています。

 

劉暁波氏が昨年7月13日に肝臓がんで亡くなった後、その遺体は「家族の希望」により、人々が死を悼む間もなく火葬され、遺灰も海にまかれたことになっています。このため、人々は劉氏に哀悼の意をささげる際、海に向かって祈るようになりました。

 

なぜ巨大な軍や警察組織を持つ中国政府が、何の権力もない、それも既に亡くなっている劉氏の痕跡を消すことに躍起になっているのでしょうか。それは、「思想による革命」が、時に武力をも超える力を持つことを歴史が示しているからです。

 

冷戦を終わらせ、ソ連を崩壊させた要因は様々にありますが、最も大きなものの一つは、東欧における相次ぐ民主化革命です。その発火点となったのが1989年に起きたポーランド革命です。そして、その仕掛け人とも言える人物が、第264代ローマ教皇であるヨハネ・パウロ2世でした。

 

 

革命の中心人物となったヨハネ・パウロ2世の思想とは

ポーランド革命の灯は、1979年の教皇のポーランド巡錫によって点火されたのです。

 

ヨハネ・パウロ2世は、1920年にポーランドに生を受けます。本名はカロル・ヴォイティワ。青年期を過ごした母国ポーランドはナチスに占領されます。

 

ナチス占領下のポーランドでは、約半数の神父が強制収容所に送られ、5人に1人が殺害されるほどの宗教弾圧が行われています。有名なアウシュビッツもポーランドにあり、ドイツ国内より多くのユダヤ人が虐殺されました。

 

このナチスの支配下を生き延びた経験から、ヴォイティワ氏は「ポーランドの解放はキリストの門(信仰)のみにある」と確信し、1942年に聖職を召命として受け入れ、神学校に入学します。

 

その後ポーランドは、第二次大戦中のヤルタ会談によってソ連に割譲され、共産圏に入ります。親ソ政権下でも宗教弾圧は続き、現代の中国と同様に、教会から十字架が撤去され、教会・修道院も爆破されるなど、信仰心を根絶やしにする試みが行われました。

 

2つの全体主義の経験を通して、ヴォイティワ氏の良心の自由・信教の自由についての考えは形づくられていきます。

 

そしてヴォイティワ氏は1978年、教皇に選出されます。イタリア以外から教皇が選ばれるのは、実に455年ぶりで、「鉄のカーテン」の向こう側からの選出は大いに話題になりました。

 

教皇に就任する前の1976年、ヴォイティワ氏は、こう述べています。

 

「人間の飢えとは、本物の自由への飢えに他なりません」

「それは人間の本質的な特徴であり、人間の尊厳の源にあるものです」

 

それゆえ、「すべての人間が神の賜物であり、機械のようにあつかわれてはならない」という信念を持っていました。

 

また、信仰は人間にとって最も高貴な表現だと信じていました。「自分たちが誰であるか」を教えてくれるのが信仰であり、信教の自由がなければ、人は、自分が誰であるかをついぞ知ることができないからです。

 

 

1979年6月のポーランド訪問がもたらしたもの

(1) ポーランド国民が「神は我の側にある」と気づいた

ヴォイティワ、改めヨハネ・パウロ2世は1979年6月、母国ポーランドを訪問。数百万の人々が公開ミサの演説を聞くために集まりました。全9日間で、人口の約3分の1にあたる1200万の人々が教皇を直接目にしたといいます。

 

この凱旋訪問を警戒し、6万7千人の警察と2万人の秘密警察が巡錫を監視しました。コード・ネームは、サマー1979年。

 

しかし、彼らの監視は無力でした。

 

Let your Spirit descend. 

Let your Spirit descend 

and renew the face of the earth, 

the face of this land. 

Amen. 

「聖霊のもたらせんことを。

 聖霊がもたらされんことを。

 この地を新たにしてください」

 

教皇がこう説教すると、人々は「私たちは神を欲しています(We want God)」という3語のシンプルな祈りを唱え始め、その声が広場を埋め尽くしました。

 

イギリスの歴史家のティモシー・ガートン・アッシュ氏は、この時の様子をこう伝えています。

 

「テレビ報道の検閲を行う監査官を除いて、9日間にわたり、ポーランドは実質上、存在をやめていた。誰もが、ポーランドは共産主義の国ではなく、共産党が支配する国家にすぎないと知ったのである」

 

要するに、ポーランド国民は、共産党に支配されているだけで、自分たちは共産主義者であったことは一度もなかったと"我に返った"のです。

 

ポーランド革命の中心となった労働組合「連帯」のリーダーも、当時を回想し、こう述べています。

 

「この日、私たちは強くなり、神に守られ安全であると感じました」

 

「神は自分たちの側にいる」という感覚が、ポーランドの人々に与えられた巡錫となりました。

 

 

(2) 信仰心が知識人と労働者を一つにした

ポーランドにおける1970年代の反乱は、労働者階級と知識人階級とが分裂して鎮圧されています。しかしヨハネ・パウロ2世の巡錫はこの分断を統合しました。

 

1980年8月ポーランドのグダニスク造船所における労働者のストライキをきっかけに、カトリック教会を基盤とした労働組合「連帯」(ソリダルノスチ)が結成されました。

 

ヨハネ・パウロ2世の研究に詳しい政治評論家のジョージ・ウァイジェル氏は、「人間は、自由のために創られたのだ」という確信が2つの階級を統合し、国家から完全に独立した自主管理組合の設立につながったと述べています。

 

現代史家は、「連帯」は単に労働者の運動だとみなしがちです。しかし、レーニン造船所のストの参加者は、教皇の肖像をかかげ、毎日礼拝に参加していました。讃美歌と抵抗歌とを一緒に歌っていたのです。連帯が合法的であった16カ月間に1000万人がストやデモに参加しています。

 

そして彼らは、「私たちは、(教育や政治など)生活のあらゆる面で神を欲している!」と叫ぶようになっていきました。

 

実は、ヨハネ・パウロ2世は、教皇に就任する前に、ノバフタの町に、10年かけて教会を建てるというプロジェクトを主導しています。教皇就任後、ポーランドを始めとして、東欧の人々の心に教会を建てることに成功しました。

 

これが東欧革命、ひいてはソ連の崩壊につながったのです。

 

歴史家のティモシー・ガートン・アッシュ氏は、「ポーランド出身の教皇がいなかったら1980年代のポーランド独立自主管理労働組合連帯の革命はなかっただろう。彼らがいなければ、ゴルバチョフの東ヨーロッパ政策に劇的な変化は見られなかっただろうし、そのような変化がなければ、1989年のビロード革命(チェコスロバキアで共産主義を倒した民主化革命)もなかっただろう」と述べています。

 

こうした革命の波と前後して、1977年チェコで、民主活動家によって、「77憲章」が起草されました。劉暁波氏が、信教、言論、結社、集会の自由、私有財産の保護などを謳った「08憲章」は、まさにそれが基になっています。

 

武力を持たぬ思想家が革命につながる──。その可能性が今、中国にも存在するのです。

(長華子)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『赤い皇帝 スターリンの霊言』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1494

 

【関連記事】

2016年7月号 香港ルポ 天安門事件から27年 中国の民主化に挑む人々

https://the-liberty.com/article.php?item_id=11372

 

2018年6月号 平和ムードの裏の人権弾圧 神を信じると「罪」になる国 Part1

https://the-liberty.com/article.php?item_id=14381

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西日本豪雨】太陽光パネル崩落 真下には国道 住民ら不安の声 兵庫・姫路転載太陽光パネルの恐怖

2018-07-16 08:46:39 | エネルギー問題

【西日本豪雨】太陽光パネル崩落 真下には国道 住民ら不安の声 兵庫・姫路

2018年07月16日 01時16分41秒 | 災害・医食・自然・癒し・超常現象など

大雨の影響で崩落した太陽光発電パネル。真下に国道29号が通る=姫路市林田町下伊勢 

【西日本豪雨】太陽光パネル崩落 真下には国道 住民ら不安の声 兵庫・姫路

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