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なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)リバティーweb

2022-04-28 15:14:19 | 幸福実現党

なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか? 「ザ・リバティ」6月号(4月30日発売)

 

日本は、国防においても経済においても文化においても、ナイアガラの滝に落ちるかの如き危機に瀕している。本記事では、そこから日本を救う幸福実現党の政策を4つに絞って紹介する。

 

何より感じていただきたいのは、同党が、この国の政治は政策以前に、根本的な「価値観」を考え直さなければ、何も変わらず、救うこともできないと考えている、ということである。ここに、宗教政党が立ち上がった理由もある。

 

 

【特集】なぜ幸福実現党だけが日本を救えるのか?

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主な内容は以下の通り。

 

Part1 中国の脅威から日本と世界を守る

  • 「安保の自民」は幻想だった 9年間、自民党は"何も"しなかった
    骨抜きにされた安保法制と改憲案/民主党政権で2倍だった日中の国防費バランスは自民党政権で5倍に広がった
  • 利益より善悪を取りウイグルを救え
    G7で唯一、日本は現代の"アウシュビッツ"を見捨てるのか?
  • 子や孫の未来のためにも台湾を護れ
    中国の台湾侵攻は日本にとって「日本海海戦」レベルの重大事

 

Part2 ムダな役人・役所を"減量"

  • 倒産ラインまであと200兆円!? このままいけば100%国家倒産
    しかし大増税なら日本経済の"死"を意味する
  • それでも各政党が能天気な「バラマキ合戦」
  • 幸福実現党の政府"大減量"計画
    デジタル庁、こども家庭庁、内閣府などの廃止/国会議員定数の削減/国有財産の徹底売却/不要な法律と規制を徹底廃止

 

Part3 亡国のグレタ教から雇用を守る

  • 電力不安で日本から工場がなくなる/日本の年間CO2排出量分を毎年増やす中国

 

Part4 LGBTQ推進から家庭を守る

  • 少数派への差別は許されないが、行き過ぎたLGBTQ支援には断固反対

 

 

【特集】ゼレンスキーは英雄ではない すでに世界大戦は起きている

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ロシアのウクライナへの軍事作戦から2カ月以上が経った今、世界は最悪の方向に向かっている。

 

主な内容は以下の通り。

 

  • 「ロシアが一方的な加害者」は事実か?
    ロシアにとっては逆キューバ危機/ロシア系住民を保護する目的もあった
    中国とロシアは似て非なる体制である/かなり怪しげな西側のウクライナ報道
  • ポピュリストに惑わされるな
    発禁モノの際物番組で大統領候補に/無策で支持率は2割に低下
    戦争終結のため中立化すべき
  • 「マスコミ全体主義」が世界を過つ
    バイデン氏は疑惑隠しに奔走/トランプ復活を阻止したい利害が主流マスコミと一致

 

本誌では他にも、以下のような記事を掲載している。

 

ニュースのミカタ

  • ウクライナ外交 同情だけで人気と票を取ろうとする岸田首相には限界を感じる
    ロシアを敵に回し、国民を核の脅威にさらす

 

ウイグルの"劉暁波"イリハム・トフティの娘が語る ユニクロ・無印良品はウイグルから完全撤退を

  • あなたは奴隷労働の綿製品を着るのですか?

 

核兵器を増強する中国や北朝鮮から平和を護るには「広島的世界平和主義」からの脱却を

 

現地ルポ 安全保障面からの脅威が増す北海道は中国とロシアとどう付き合うべきか

  • 産経新聞論説副委員長 佐々木 類
  • 幸福実現党党首 釈 量子

 

脱炭素に流されない! 「勤勉革命」で愛知のものづくりを守れ

 

「富山の薬売り」を実践してみる!

 

軍事学入門

  • ウクライナ問題とナイーブ過ぎる日本

 

宇宙人最深ファイル

  • UFOに搭乗するための心の条件

 

未来への羅針盤

幸福の科学グループ創始者 兼 総裁 大川隆法

  • 臓器移植には「憑依(ひょうい)」されるリスクがある(後編)
  • 『見上げればジェノサイド ー 「脱炭素」に殺される』MV

プーチン守護霊が激白「世界大戦を起こすよりは ゼレンスキーに死んでもらう方が世の中のためだ」リバティーweb

2022-04-25 06:24:41 | 欧州情勢

プーチン守護霊が激白「世界大戦を起こすよりは ゼレンスキーに死んでもらう方が世の中のためだ」

 
画像:Sasa Dzambic Photography / Shutterstock.com

ロシア・プーチン大統領の守護霊が、4月11日に幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁のもとを訪れて、「霊言」を語った。その口ぶりからは、ロシアを取り巻く厳しい国際環境のなかで、苦悩の渦中にあることが窺えた。しかし、現在進行形の紛争の当事者としての、決然たる胸中も明かされた。それは、「霊言」でしか解明することのできない、プーチン氏の本心が吐露された迫真の内容となった。

 

霊言の全編は、「ロシアの覚悟─プーチン大統領の守護霊メッセージ─」として、4月17日から幸福の科学施設で開示されている。本稿では、プーチン霊言が意味するところの重大さに鑑みて、国際政治分析の観点から、注目すべき箇所を3点にわたり紹介する。

 

 

バイデンは"悪賢い"男だ

第一に、米バイデン大統領とウクライナ・ゼレンスキー大統領の政治的意図についての冷静な洞察だ。プーチン守護霊は、西側メディアの報道など現下の情勢を背景に、「バイデンの本質が分かっていない。(この人は)本当に悪賢いことを考えているから」と言い切った。

 

バイデン大統領は、温和な人柄をアピールして2020年大統領選を戦い、"分断"を癒すことを唱えて就任した。しかし、そのリベラル派としての仮面の陰には、邪悪な意思が隠されていることを、プーチン守護霊は喝破した。そのメッセージは、すなわち、西側陣営を率いるバイデン民主党政権が、ウクライナを戦場とすることによって、狡猾な権謀術数をめぐらせているとの警告でもある。(関連記事:オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』)

 

たしかに、2月24日の「ロシアによるウクライナ侵攻」以来、バイデン大統領によるプーチン非難のボルテージは上がる一方だ。3月26日のポーランド訪問では「この男は権力の座にとどまってはならない」と発言して、プーチン政権打倒によるロシアの体制転換を、明確に示唆した。4月12日にはロシア軍による民間人虐殺疑惑などをめぐって、「ジェノサイドだ」として非難した。完全に真相が解明されていない段階では、専門家筋からみても、明らかに踏み込んだ発言となっている。

 

こうしたバイデン語録を、これまで通りの"失言"だとする見方もある。しかし、まさに率直な本音をぶつけるかのごとき言葉が、敵対陣営を挑発するトーンを帯びていることも事実だ。停戦交渉による和平を目指すよりも、あたかも紛争を煽るかのような発言が、バイデン氏本人からは繰り返されている。

 

そうした状況に呼応して、世界各国に武器支援を訴えかけているのが、ゼレンスキー大統領だ。しかし、その動きに対して、プーチン守護霊は「世界大戦を起こすよりは、ゼレンスキーに死んでいただいた方が世の中のためです」と述べて、一刀両断した。NATOの介入を期待してきたゼレンスキー大統領の外交姿勢は、米ロの直接対決に紛争をエスカレートさせることで、世界大戦の引き金になるとの論理だ。世界情勢の混迷を招いているバイデン氏とゼレンスキー氏の無能を、プーチン守護霊は鋭い言葉で糾弾している。

 

 

"核兵器"使用をめぐる重大決意

第二に、今後のシナリオを想定するうえでの重大なファクターとなる、核兵器使用の可能性をめぐる発言だ。キエフ正面からの撤収を受けて、ロシア軍が劣勢であるとの見方が、メディアで報じられている。そうした情勢分析をもとに軍事専門家が懸念するのは、窮地に陥ったプーチン大統領が、核兵器の使用に踏み切る可能性があるとのシナリオだ。

 

もっとも、プーチン守護霊は苦戦しているとの見方を一蹴した。戦況をめぐっては、「ロシア軍は、まだ全力を使ってませんので。主たる核兵器を全然使っていないので」「私は、まだ自制している方なんですけどね」と述べている。そして、「いざというときには、差し違える覚悟があるから」との胸中も明らかにした。潜在意識下にあるプーチン氏の偽らざる本心としては、核使用の可能性を排除しない重大決意があることが確認された。

 

プーチン守護霊が、核使用のオプションを明確に意識していることは、インテリジェンス(諜報)の視点からも、重要な意味を含んでいる。戦時下の最高指導者の心中を透視することができたならば、関係各国のインテリジェンス機関にとって、最高機密レベルの情報となるからだ。これまでのプーチン大統領の核使用をめぐる発言が、ただのブラフ(脅し)ではないと証明されたことになる。

 

日本の大手紙の紙面でも、核使用の可能性を取り上げ始めている。「取り沙汰されるのは『小型核・低出力核』だ。戦況を転換し相手の出方を変えるため限定的な被害を与える核兵器を用いるシナリオが浮上する。……米国が広島、長崎で使用した原爆(16キロトン~21キロトン)と同程度か、それ以下の規模になる」(日本経済新聞4月20日「ロシア核使用 募る懸念」より)と言及されている。しかし、いかに限定的な使用であったとしても、現代の最新鋭の核兵器が実戦で使われた場合には、全世界に衝撃が走るはずだ。故郷・広島に思いを寄せて、「核兵器のない世界へ」を掲げてきた岸田首相にとっても、国運をかけた重大な選択を迫られる局面を迎えることになるだろう。

 

 

中国発"コロナ・ウイルス戦争"の隠蔽が目的

第三は、ウクライナ紛争の隠された真相についての発言だ。プーチン守護霊は、「私から見れば、中国のコロナ・ウイルス戦争隠しにしか見えない」「ロシアを敵にすることで、中国をかばっているようにしか見えないです」と述べた。ロシアの孤立化が画策されている背景には、世界のメディアが決して報じない事情があることを証言している。

 

つまり、プーチン守護霊は、2019年以来の世界規模でのコロナ・パンデミックが、生物兵器をもとに仕掛けられた、中国発「コロナ・ウイルス戦争」であると理解しているのだ。たしかに、トランプ大統領も「チャイナ・ウイルス」と発言していた。そして、トランプ政権下では、世界的な中国包囲網が形成されかけていた。しかし、そうした世界の流れは、バイデン政権が発足して以降、ロシア敵視の国際世論の高まりに重心を移している。

 

プーチン守護霊が示唆しているのは、中国共産党に操られるバイデン大統領が、中国発「コロナ・ウイルス戦争」の真相を隠蔽するために、ウクライナ紛争を焚きつけて、世界に目くらましをかけているというシナリオだ。では、なぜバイデン氏が、その隠蔽工作に加担しているのだろうか? そこには、息子ハンター氏の疑惑をめぐる不都合な真実が絡んでいることを、プーチン守護霊は示唆している。たしかにウクライナ紛争の勃発と相前後して、米メディアでは、ハンター疑惑が再浮上していることが報じられ始めている。(関連記事: ウクライナの生物兵器研究所にハンター・バイデンが関与した証拠が明らかに)

 

プーチン守護霊が語るシナリオが真実であれば、いまプーチン大統領は、ロシアの復権という大義をかけた戦いの渦中にあることになる。しかし、欧米の主要メディアが報道する通りであれば、プーチン氏はヒトラーの再来であり、悪の権化ということになるだろう。そうした中で、大川隆法総裁は「プーチンが悪魔に支配されているということはない」と、霊査の結果を判定している(『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』所収)。テレビや新聞を通じたプロパガンダのなかで、世界の人々は真実を見失っているのだろうか?

 

 

「霊言」で語られたシナリオが現実に

なお、現在のロシア軍の動向をめぐる報道では、キエフ攻略に失敗して、やむなく作戦を変更しているとの理解がもっぱらだ。また、ロシア軍には、ウクライナ全土を支配するだけの兵員が確保できていないとの解説もなされてきた。しかし、2月24日午前中に収録された霊言に際して、作戦目標を問われたプーチン守護霊は、言下に「ウクライナの東部と南部は下さい。そうしたら、だいたい、今回はそれで収められます」と明言していた(『ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心』所収)。その発言のタイミングは、くしくも軍事作戦の開始が、当日の午後(日本時間)から報道される直前のことだった。

 

直近のロシア軍の動きとしても、東部と南部をつなぐ要衝マリウポリの完全制圧を目指しながら、東部二州の確保に向けて展開している。この現況は、およそ2か月前のプーチン霊言で予告されていた内容と、完全に符合する動きだ。霊的秘義として行われる「霊言」に、予言的な意味合いが含まれていることが、改めて確認された実例となっている。

 

今後のウクライナ紛争の帰趨をめぐって、世界は重大な岐路に立たされている。人類は核戦争のシナリオを回避できるのだろうか? プーチン守護霊の語る言葉の意味を真剣に読み解くことが、世界に平和を取り戻せるかどうかの、重大なカギとなるはずだ。

(幸福の科学国際政治局長 藤井幹久)

 

【関連書籍】

ウクライナ侵攻とプーチン大統領の本心.jpg

 

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幸福の科学出版 大川隆法著

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【関連記事】

2022年4月17日付本欄 プーチン守護霊が本心を語る 「NATO軍とゼレンスキーの出方次第では、全面攻撃します」 日本は米欧追従の盲目的な外交から抜け出す時

https://the-liberty.com/article/19421/

 

2022年4月17日付本欄 ウクライナの生物兵器研究所に ハンター・バイデンが関与した証拠が明らかに

https://the-liberty.com/article/19420/

 

2022年4月14日付本欄 "ディープ・ステート"の手先として嘘をついていたCIAのスパイたち

https://the-liberty.com/article/19414/

 

2022年4月3日付本欄 オリバー・ストーン監督×プーチン大統領が登場する 衝撃の映画『ウクライナ・オン・ファイヤー』

https://the-liberty.com/article/19383/

 


自らをアメリカの神にする戦慄の戦略を霊言で暴露 第四次世界大戦を誘発するバイデン・ゼレンスキーに世界を委ねてはならないリバティーweb

2022-04-25 06:20:15 | アメリカ情勢

自らをアメリカの神にする戦慄の戦略を霊言で暴露 第四次世界大戦を誘発するバイデン・ゼレンスキーに世界を委ねてはならない

 
画像:lev radin / Shutterstock.com

ウクライナ情勢の混乱が長引く中、バイデン米大統領守護霊の新たな霊言が12日、収録された。

 

目下のところ、バイデン政権の支持率は41%、18歳~30歳の支持率は30%台と低迷している。

 

また、バイデン氏の"中国疑惑"を解き明かす重要なカギとなる、息子ハンター氏のパソコンが真正なものだと証明されたと、ニューヨーク・タイムズ紙でさえ報道する状況となっている。

 

このままでは今年の11月に行われる中間選挙は「敗色濃厚」どころか、「惨敗する」との予測も出てきている。民主党下院議員の不出馬表明も多く、泥船からの脱出が始まっている。

 

苦境にあるバイデン氏が思わず"戦慄の本音"を暴露したのが、本霊言である。

 

 

矛先をロシアに向けて「中国疑惑」と「コロナ敗戦」を隠滅

バイデン政権下で、新型コロナウィルスによる死者数は合計で100万人近くとなった。また感染抑止を目指す民主党政権の行動制限に対しても、国民の不満は最高潮に達している。

 

それにもかかわらずバイデン氏は、コロナ発生の起源である中国への批判を弱めてきた。この理由について守護霊はこう語った。

 

それを本来、中国に向ける手もあるが、この際ロシアと戦うことでそれを消そうとしているわけよ」「放っておけば中で反政府運動が起きるからさ。外出て、外敵をつくることが大事で、これはヒットラーがやったことだから

 

ウクライナという弱者を助ける"白馬の騎士"を演じれば、国内の死亡者100万人への責任を打ち消せるというのだ。

 

しかも、「ロシアに核兵器を使わせたくて誘導しているのよ」「ゼレンスキーに最後までやっていただこうじゃないか」と戦禍の拡大を煽る発言をし、そうすればEUに武器を買ってもらえるという意図を包み隠さず語った。

 

 

プーチンをサダム・フセインに仕立てたい

では国民の目を逸らせば、バイデン氏は中間選挙で勝てるのか?

 

近年、任期1年目の大統領が中間選挙で議会の過半数を維持できたのは、アメリカ同時テロ発生から間もない2002年のジョージ・W・ブッシュ大統領の時だけである。

 

要するにだな、プーチンをサダム・フセインにしたいわけよ

 

ここまで追いつめられると残された道は、ブッシュ氏のようにプーチン氏を"フセイン化"し、国民を結束させる戦略が浮かび上がってくる。こう発言したバイデン氏守護霊はそれを自覚しているようだ。

 

ロシアに核兵器を使わせたい」という発言からも明らかなように、「核兵器」などを使った段階でここぞとばかりにプーチン氏への「報復」に出るつもりのようだ。

 

また、18日に霊言収録が行われたゼレンスキー大統領の守護霊も、「ロシアに核ミサイルの雨を降らせてほしい」と述べていた。

 

このため、両国の指導者に世界を委ねれば、世界は二分化され、不要な戦争からさらに多くの犠牲者が生まれることになる。

 

決定的なことは、バイデン氏守護霊は自らを神と名乗り、神の代理人としての自覚がなかったことである。神の正義を忖度しない指導者に、世界秩序を委ねれば、誤りを招きかねない。

 

上記は霊言のごく一部であり、他にも以下のような論点が語られた。

 

【バイデン大統領守護霊】

  • トランプ元大統領の立候補をどう見ている?
  • ロシア人とウクライナ人の人命損失に実は無関心!?
  • アメリカはなぜ中国に対しコロナ問題を追及しないのか?
  • なぜ富裕層から富を税金で召し上げたいのか?
  • リンカーンと比べるとどちらが偉いのか?

 

【ゼレンスキー大統領守護霊】

  • ゼレンスキー大統領が「中立化」を拒否する理由
  • ウクライナ国内の親露派をどう処遇したい?

中国、北朝鮮、そしてロシア。迫りくる国家存続の危機。日本人よ、今こそ「武士道精神」を呼び覚ませ!【幸福実現党2022主要政策Vol.1「正義と繁栄編」】

2022-04-23 20:33:03 | 幸福実現党

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止まらない円安と物価高騰。真犯人はいったい誰なのか?米国では「バイデンフレーション」。日本では「自民フレーション」「自公インフレ」?(釈量子)【言論チャンネル】

2022-04-23 08:57:08 | 幸福実現党

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